アメリカ・日本・フィリピンの道路補修がネタにされていたので反応をまとめました。
引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
アメリカ:道路補修に?週間
日本:6日で補修してしまう
フィリピン:問題無いのに既に補修が始まっている
日本:6日で補修してしまう
フィリピン:問題無いのに既に補修が始まっている
2万国アノニマスさん
日本は48時間で陥没した穴を直したんじゃなかった?
3万国アノニマスさん
日本はレジェンドだな
4万国アノニマスさん
フィリピンでは川も無いのに橋が出来るからな
5万国アノニマスさん
インドネシアでは崩壊と補修を延々と繰り返してる
6万国アノニマスさん
フィリピンだけだな…
たとえまだほぼ無傷で使えても選挙期間中に道路を補修をするのは
フィリピンだけだな…
たとえまだほぼ無傷で使えても選挙期間中に道路を補修をするのは
7万国アノニマスさん
フィリピンは常に前進してるんだよ
8万国アノニマスさん
ギリシャだったら補修に1年かかる
ギリシャだったら補修に1年かかる
9(東京都在住/ネパール出身)万国アノニマスさん
ネパールはいったんボロボロになったら二度と補修されない…
ネパールはいったんボロボロになったら二度と補修されない…
10万国アノニマスさん
俺の働いてる日本企業では文句を言ってから蛇口が修理されるまで1年かかったぞ(笑)
俺の働いてる日本企業では文句を言ってから蛇口が修理されるまで1年かかったぞ(笑)
13万国アノニマスさん
マレーシアは道路がボロボロになっても5年ごとの国政選挙が近づかないと直さない
マレーシアは道路がボロボロになっても5年ごとの国政選挙が近づかないと直さない
14 万国アノニマスさん
ロンドンは補修のサイクルが終わらないよ
ロンドンは補修のサイクルが終わらないよ
15万国アノニマスさん
フィリピンのオチは面白いけど確かに真実だ(笑)
フィリピンのオチは面白いけど確かに真実だ(笑)
16万国アノニマスさん
問題無い道路の補修は日本でもよくやってる、特に駅
ほとんどの駅は常に何かしらの補修の最中だ
問題無い道路の補修は日本でもよくやってる、特に駅
ほとんどの駅は常に何かしらの補修の最中だ
17万国アノニマスさん
ハワイだと終わるまで数週間ではなく数年かかる
ハワイだと終わるまで数週間ではなく数年かかる
18万国アノニマスさん
アルジェリア「道路って補修するの?」
アルジェリア「道路って補修するの?」
19万国アノニマスさん
イタリアでは俺と同い年の穴がある
イタリアでは俺と同い年の穴がある
20万国アノニマスさん
インドネシアは事故が起きてから補修するよ
インドネシアは事故が起きてから補修するよ
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コメント一覧
声出して笑った
どういうことだよ、これ
しかしそれらを直すのに必要な費用は途方もない額なんだろうな・・・
事故が起きてからでは遅いから周期で補修作業してるんじゃなかったっけ?
それで国内需要が増えるわけだから、デフレ対策になるんだけどね
地下に埋まってるパイプラインの管轄がばらばらだから、年に何回も掘り返して調べる事になる
というかどの写真も補修とは言わないような…
たとえまだほぼ無傷で使えても選挙期間中に道路を補修をするのは
税金が役に立っているが一方で無駄遣いでもあるな
日本ほど土建屋の政治力の強い国は他に無いけどな。
米国はバイデンの提示したインフラ投資の金額規模が印象的だが、これは今まで放置したインフラの老朽化が限界に達している反動であって、実際にはアメリカの土建はめちゃくちゃ弱体化している。
公共事業は土建屋だけじゃなくて、
その周辺も一気に潤うから定期的にやるべきなんだよなぁ。
声のデカいマスコミは恩恵無いから叩きまくるけど、
地方の雇用景気対策には有効なんだからどんどんやるべき。
うちの地方の実家の目の前の道路も、それで数ヶ月のうちに何度も剥がされては埋められてを繰り返していて母が呆れていた
「1番最初の工事できれいになってたのに、次の工事は終わったらしいけど道路の表面が汚いままなのよー、あれで終わりなのかしら?嫌だわぁ」って不安がってた
最終的に3度目か4度目の工事できれいになって立て続いた工事も終わった
たぶんなんだかんだ半年から1年かかっていたと思う
建設会社と政治家が繋がってるんでしょ
やり過ぎて、常に潤っていないと維持ができなく、倒産する企業が増えてきたから問題になってる。
子供の時県の予算を使い切らないと次の予算が減らされるからだって当時公務員だった父親に聞いてめっちゃ呆れたの覚えてるわ
それを蓮舫率いる仕分け隊が仕分けしまくって、今、土木作業員が減って困って外国人を入れている。水害も増えた。
花だと死亡事故があったみたいで怖いよー
駅前とかオサレなタイル敷きにしたのに、1週間も経たないうちに配線工事が入ってタイルをテキトーに切ってアスファルトで埋めるってのをなんとかならんのかね。
(電線等工事は民間企業だから「行政がこちらの事を考えずに金と手間暇かかる工法でやってるんだから、こっちが付き合う義理は無い」ってなるんだろうけどさ)
予算の配分の仕方は改良していかないとな。
とはいえ災害の多い日本では、いざと言う時にインフラ整備する人手と人材の育成、あらかじめ配分された予算の確保は必要。土木事業やインフラ関連に確保しておくべき予算は必要になる。
問題は、余った時があっても、それを他に回せ、また取り戻すことが出来る制度。でもこれをやるには大局的な視点を持つ人や部署が必要となり、それはそれで汚職の温床になったり、日本学術会議が中国関連の文系研究者に、理系や工学系の有益な研究の数十倍の予算を付けていたような歪みの元にもなりかねない。相当に知恵を絞らないと難しいと思う。少なくとも取り合えず、公務員から帰化人、帰化3世くらいは排除する覚悟は必要。
地方自治体は、インフラの整備費用でかなり切羽詰まってるのよ。
だってあれ、たぶんだがゼラニウムだろw
その無駄な金を使うのをやめれば増税しなくて済むんじゃないんですかね?
横浜駅やみなとみらい周辺地区みたいに永遠に完成しない所もあるけどな…
一昔前の日本と同じなら、予算の使いきり目的だろうな。
使わないと減額されるとか。
ゼラニウムはあんな花じゃねーよ
桜草科のプリムラの仲間
「ただ穴を掘って埋めさせるのを繰り返すだけでも景気は良くなる」と
あれは道路自体じゃなくてその下に埋まってるガスや水道の配管の交換だよばーーーーーか
なんか解りにくい文章になった
民間がお金を出して作った道路や橋など誰の管轄なのかわからないものは何年でももめて、最後に仕方なく県が肩代わりする
実際には国道152号の不通部分を迂回する市道だけど、国道の代替路なんだから何とかならんのかな。
アスファルトの張替えや補修もやってるで
管轄が違うからガス、水道、場合によっては電気の工事が別々で入るみたいな話は聞いた事あるな
地域経済を回すため。節約で経済成長はない。
緊急でもなければ、年度変わって案件通ってそして入札するってプロセスがまず必要なんで工事が始まるのが秋以降になる事も多いんだ
継続案件は別だけど
あらかじめ補修のサイクルを決めておき問題が無くても改修するほうが合理的
フィリピンの例はそういうのとは違うみたいだけど
基本的に、使える予算は年単位で決まってて、基本的に次の年に持ち越せない
で、災害などで計画外の出費が出ることを想定して急ぎの分だけ先にやってしまう
急ぎでない分はとりあえずストックしておく
計画外の出費が抑えられたまま年が明けると、やっても予算不足にならなさそうだってことで
保留していた計画にGoが出る
そんなわけで年度末にいろいろバタバタと工事したり配置されたりする
それが何も問題ないのに補修している話と関係有るのかい?
工事現場で“ロードローラー”と“Aバリ(単管バリケード)”の名称を丁寧に教えてくれたお兄さんその節はどうもありがとう
和歌山じゃ、つい最近水道橋が突然崩壊したりしたしな。
補修は道路そのものではなく、水道管、ガス管などといった埋没されてる老朽管の補修もあるから、「なんでまた道路補修してるの?」と思われがち。
そうでない場合もあるだろうが…。
年末の日本かな?
これで道路が維持できてる面もあるかもだが
維持と経済的にメリットもあるし
新陳代謝する人間の表皮みたいだな
一見すると無駄なように見えるインフラ工事って国家が元気な証拠だと思う
ちゃんと解明されて犯人罪に問われたの?
1 権力維持 2 防衛 3 インフラ
みたいな順なんだからインフラが強いのはまともな方だよ
アメリカはコンクリートが主で丈夫で長持ちだけど補修が大変
日本の場合はコンクリだろうと地震とかでぶっ壊れるからアスファルトが基本なんだろう
フィリピンは知らん
何だかよく分からない道路の補修工事がおこなわれる
共同溝でもなけりゃ、埋設してあるのを掘り返すしかないからねえ
日本全国に耐用年数超えの管類が山とある現状、逐次掘ってくしかないから頻繁に見かけることになるっていう
年度末にならないとインフラ回りのしっかりした予算が出ないから、どうしても工事は年度末(雪国だと秋頃)になるんだよなあ
ちょっとはマシになるだろう。
一気に老朽化が来ているから、作業が追いついていないらしいな。正直、これから10年20年は土建屋がまた繁盛すると思うよ。どれだけ日本人技術者が残っているかだな~。
鉢植えの花を落としただけじゃないの?
そりゃそうだ
あれを無駄というんだろうね
後年末一斉道路工事と
現時点では無駄遣いに見えるけどのちのち土木技術伸びそうだな
あの国はあとでオチがつくからな
ただの地元民に対する選挙対策だよ。予算使い切りとか全く関係ない。
雇用維持にある程度仕方ない。いざという時動ける人員が少なくなる。壊れても1ヶ月くらいそのままでいいなら文句言えばいい。
ただ行き成りペッカーで穴開けるってのは日本じゃやらない、カッターで切れ込み入れてから
支援物資や人員の移動が困難になるって理由での例外的なケースで
特段の理由が無ければ日本だってアメリカと大差無いだろ
新大阪なんてまだマシだよ…うちの近所の171号線なんて本当に修繕してくれる気があるのか…
電線埋める作業が改善作業か不安になる。
最初が一番予算つきやすいからな。新築ならしょうがないとか、どんぶり勘定なところもあるから大手に任せてしっかり作る。けど、毎年の予算と相談でやるようになる補修はチェックが厳しくなって金がかけられない。仕様を妥協したり、自分のとこで日常的に使ってる小さい会社に任せて単価を下げる。それで段々と質が落ちていく。
その金は国内で回るだけだからむしろやらないといけないんだぞ
なおルサンチマン全開の国民によって公共事業が潰され業者自体がいない模様
わからん奴が多すぎるせいで減ってるんだよね公共事業
コンクリートから人へ、でどんだけ日本の経済ズタズタになったか理解してないんだわああいう人たちは
で、その落とした鉢はどこに行ったんです?
うっかり落としてそのままにするような粗忽者がわざわざ鉢だけは器用にどけるもんなのか考えた事無い?
単に「道路の穴がいつまでたっても埋まらないんで花でも植えたろ!!」って奴がいただけでしょ
壊れてない道路を補修すると選挙で票が集まるってとこがよくわからん
>たとえまだほぼ無傷で使えても選挙期間中に道路を補修をするのは
日本も国から地方自治体におりた予算は使い切らないと次の予算が減らされるから、年越えあたりから年度末が近づくと、傷ひとつない道路をドカドカ掘り起こしてあちこちで舗装してるよ。
地場ゼネコンと政治家・役所との癒着の原因でもある。お陰で2車線のうち一車線が常に使えず渋滞するしいい迷惑。
ちょっとした段差や凹みでも走行時のノイズで近隣から苦情来たりするから。
ただし、その大丈夫というのが日本ではやばいレベルでも海外は直さないんだろうけど。
上下水道やガス、電気等のインフラに関しては監督官庁とか縦割り行政の弊害もあるけと、埋設レベルやルートの違いと工期(既存の使用されている道路なので通行止や規制を長くはできない)というのがあるし、当たり前だが施工業者も違うわけだし難しいところだね。それだって定期的に更新したり新たに埋設しなきゃいけないんだし。
税金は、石油じゃないんだから、使ったら煙になって消えていく物ちゃうぞ…。
使った税金は、日本国民の建設業者(庶民)の口座に戻って行くんだぞ。
逆に、税金を使わないでおくのは、
国民から集めた金を、国家が金庫に閉じ込めてるって状態なんだぞ。
中学校で習ったろ…??
補修はまた別だな。予算使うために年度末にやってるやつと、それの繰り返しでぼこぼこになったやつをきれいにならす奴
自衛隊もバカスカ実弾撃っとるな
普段道路ほじくり返してんのは訓練かよとw
そういうのも含めて予算組むからスムーズにいったら予算が余るんだよ。
そして後から発注するから年末ギリギリになったりする。
壊れる前に強度上げてんの
阪神大震災や東日本大震災でも地中の管が浮き上がったりジョイントが外れたり管に亀裂が入っていたりつぶれたりしたのでフレキシブル管に変えたり管内面をコーティングしたりいろいろやってるから,ただの歳費調整なんかじゃない(かもしれない)。
阪神大震災や東日本大震災でも地中の管が浮き上がったりジョイントが外れたり管に亀裂が入っていたりつぶれたりしたのでフレキシブル管に変えたり管内面をコーティングしたりいろいろやってるから,ただの歳費調整なんかじゃない(かもしれない)。
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