スレッド「お前らはこれで生きていけるか?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

お前らはこれで生きていけるか?
80年代半ばのポーランドの1人あたりの1ヶ月の配給
・小麦粉1.3kg
・砂糖2kg
・米1.3kg
・肉2.5kg
・お菓子250g
・食用油1パック
・バター500g
・ウオッカ0.5リットル
80年代半ばのポーランドの1人あたりの1ヶ月の配給
・小麦粉1.3kg
・砂糖2kg
・米1.3kg
・肉2.5kg
・お菓子250g
・食用油1パック
・バター500g
・ウオッカ0.5リットル
・石鹸2個
・粉石鹸300g
・タバコ12箱
・粉石鹸300g
・タバコ12箱
2
万国アノニマスさん

無理
3
万国アノニマスさん

俺は生き延びられるだろうが急激に体重は減少しそうだ
4
万国アノニマスさん

パンやジャガイモにも変更可能だったんじゃないかと推測してみる
↑
万国アノニマスさん

1日あたり1000kcalしか摂取出来なさそうだから
その仮定は正しいかもね
その仮定は正しいかもね
5
万国アノニマスさん

牛乳、チーズ、クリーム、ケフィア、野菜、果物、ラードなども見当たらない
おそらく配給されてないものは載ってないんだろうな
おそらく配給されてないものは載ってないんだろうな
6
万国アノニマスさん
タバコ12箱って・・・

タバコ12箱って・・・
7
万国アノニマスさん

月にたったタバコ12箱と0.5リットルのウオッカとか
俺だったら暴動を起こしてるね
俺だったら暴動を起こしてるね
↑
万国アノニマスさん

一応それで暴動は起きたことがあるよ
8
万国アノニマスさん
当時の人達は自分で酒を作ってたし
それと食料やタバコを交換することも多かったよ

当時の人達は自分で酒を作ってたし
それと食料やタバコを交換することも多かったよ
9
万国アノニマスさん
パンを焼かないから小麦粉をどうすればいいのか分からない
俺だったら1週間半分くらいだろうな
余計なものを米や肉に交換できるのならおそらく1ヶ月はもつ
あと野菜はどこ?みんな家庭菜園してたの?

パンを焼かないから小麦粉をどうすればいいのか分からない
俺だったら1週間半分くらいだろうな
余計なものを米や肉に交換できるのならおそらく1ヶ月はもつ
あと野菜はどこ?みんな家庭菜園してたの?
10
万国アノニマスさん
タバコやお菓子はジャガイモや玉ねぎと交換できるんだよね?

タバコやお菓子はジャガイモや玉ねぎと交換できるんだよね?
↑
万国アノニマスさん

配給を実施した国の多くはそういう取引をタブーor犯罪扱いしてたぞ
↑
万国アノニマスさん

スラブ人が法律に従ったとでも?
11
万国アノニマスさん
そんなにタバコ、粉石鹸、ウオッカ、お菓子は必要か?
これ使って米や肉をもっと買ったほうがいい

そんなにタバコ、粉石鹸、ウオッカ、お菓子は必要か?
これ使って米や肉をもっと買ったほうがいい
12
万国アノニマスさん
絶対無理、マメ科の植物とかが無いとやっていけない
一週間分の食料みたいだ

絶対無理、マメ科の植物とかが無いとやっていけない
一週間分の食料みたいだ
13
万国アノニマスさん
生き延びることはできる
おそらくウオッカやタバコを食料に交換しやすいだろうし

生き延びることはできる
おそらくウオッカやタバコを食料に交換しやすいだろうし
14
万国アノニマスさん
無理でしょ、野菜はどこだよ

無理でしょ、野菜はどこだよ
15
万国アノニマスさん
ウオッカが少なすぎる
もっとウオッカをくれるのなら他はこれでも構わない

ウオッカが少なすぎる
もっとウオッカをくれるのなら他はこれでも構わない
16
万国アノニマスさん
タバコやウオッカを交換に出せばいいだけとか言ってる奴は女々しすぎる

タバコやウオッカを交換に出せばいいだけとか言ってる奴は女々しすぎる
17
万国アノニマスさん
ウオッカやタバコがもっと求めて飢えた人がどれくらいいるのか純粋に気になる

ウオッカやタバコがもっと求めて飢えた人がどれくらいいるのか純粋に気になる
18
万国アノニマスさん
タバコやアルコールではなく
オーツ麦と牛乳がもらえるなら俺は何とかなる

タバコやアルコールではなく
オーツ麦と牛乳がもらえるなら俺は何とかなる
19
万国アノニマスさん
卵は無いのかよ?

卵は無いのかよ?
20
万国アノニマスさん
タバコは空腹を誤魔化すためのものなんだな…

タバコは空腹を誤魔化すためのものなんだな…
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コメント一覧
他の物に変更できれば、なんとかいけるか?
米一合が150gで控え目に一日二合にしても一か月で米9kgが要る。
砂糖や小麦粉、バターを含めても到底人間一人が一か月生きていける量とは思えないな。
「この世界の片隅に」の時代の人間ならたくましく生きられそう
※娯楽はテレビと新聞とラジオのみとする(共産党全面監修)
今の時代だと3日でも無理かも
酒タバコなんていらんし砂糖も2kgもいらんし
余分なもの全部米と肉に変換して5kgずつあれば余裕そう
チャウシェスクはルーマニアでっせ。
それはないだろう。
一ヶ月で米、小麦粉、ウォッカは少なすぎるが、
砂糖2kg、バター500g、肉2.5kgを3日でなど使い切れない。
チャウシェスクはルーマニア。
ポーランドだと共産主義時代の独裁的指導者は記憶にないな。。
だから東西冷戦の頃にはあんなにあった共産主義国家って現在ほとんど存在していない訳で…(残ってるのキューバぐらいか?)
実際に暮らして酷い目にあった人々には悪いけど、単に机上の空論的な国会運営や社会経済システムでしかなかったって事
共産主義の現実はちゃんと若い世代に伝えていかないとな、
共産主義は実現不可能なクソ理論だって。
戦時中の配給量はかろうじて生きていけるレベルを保てたが、GHQ統治下の配給量はブラックマーケットを日常的に利用しないと確実に餓死するレベル。
実際に昭和天皇の長女(明仁上皇の一番上の姉)も戦後に餓死しているというヤバさ。
それは人間なんて煩悩の塊が管理するから
AI管理にすれば共産主義はうまくいく可能性有り
醤油があれば甘辛料理で砂糖必要だけど無いしな
マジ日本人的思考では砂糖こんないらんわ
向こうはコーヒー紅茶にドバドバ入れるから必須なんだろうが
社会主義国家は+中国・北朝鮮・ベトナム・ラオスかな。
よく中国人がネットで、中国ヨイショ&自由民主主義国家(特にアメリカ)サゲしてるけど、
これ見て、中国陣営に付きたいと思うかと。
専門知識無いけど、ビタミン不足で排血病とかにならない?
中国人は小金が貯まるとすぐに中国から逃げようとするくらいだからな
控えめで一日二合って。。。
砂糖は逆に多いような気がするけど
まぁこの配給でまじめに生きてたら無理だよなぁ
中国見てよくそんな事言えるなw
基本的に配給される分と自分たちで購入する分とあるんだろう
市場にあまり物がない時は物々交換もしていたらしい
地方はそうだぞ
壊血病?
だがまあ、条件はみんな同じだからな。
全員が野草や山菜を狙えば、山なんてすぐにはげ山よ。
菓子を自分で作れということか
強力粉やイーストがあればパンも作れようが、小麦粉でイーストがないならパンは無理だろうなぁ
ベーキングパウダーすらないならパンケーキも難しいか
小麦粉は水を少量加えてあまり捏ねずに餃子の皮もどきみたいなのを作って、肉を挽肉にして包んで蒸せば食べられる何かにはなりそうだけど
あとは水で溶いた小麦粉と砂糖でクレープもどき
調味料は砂糖しかないの?
統制品以外は闇市場にどれくらい流れていたんだろう
生活できないってより、耐えられないって意味だろうよ。
まあ、他に全く仕事しなくて自分の畑だけやってりゃいいなら、それはそれで。
健康のことなんて気にして生きてられない、そういう時代と国だったんだろうな。
不健康だろうが病気になろうが、一時の現実逃避にすがるしかなかったんだろう。
こうやってまだ夢見る奴らがいるから、世の中まとまらないんだろうな。
比較対象としてほしかったな
まあそれはGHQがどうのより戦後海外植民地からの引揚者や復員兵で一気に人が増えたうえに
戦時中は産業が軍需に振り切ってたから民間物資がすぐには調達できなかったからだよ
日本の敗戦で世の中平和になりましたみたいなドラマがよくあるが
戦後のほうがよほどヤバいのは当然なんだよね
こんなんでどうやって生き延びてたのか不思議
いや平日は都市の団地に住んで働いていたんだよ。
週末の夕方、仕事が終わったらみんなで車やバスに同乗して2時間くらいかけてダーチャに行ってたんだって。
それで日曜日の夜に帰ってくるの。
でも、それだけだと農作業に間に合わないから有給がたくさん取れたの。
ソ連政府は人民に物を十分に供給できなかったけど、有給には寛容だった。
日本の戦時中の配給なら味噌があっただろうけどさ
塩分摂れなきゃ、それこそ死活問題ですよお(ホワイトベースのコックも言ってた)
喉から手が出るほど塩がほしい
こんなん寒い国のアル中は一日で消費するやん
スターリン時代は2000人いた党員が1000人近く粛清されてるからセーフ
本当のところどうなんだろうね
ポーランドの土地がどんな物か行ったことないから分からないけど。
6の映画の中ではお米を炊くとき通常より食べる量を増やしたりする炊き方で工夫をされたりしてて興味深かったな。後は野草だけじゃなく茎や葉なんかも食べたそうだよ。
それなら、まだ少しマシかも。
しかし、砂糖は多過ぎ、ウォッカは少な過ぎだろ?
子供の人数分を配給されても、ウォッカは足らない。
GHQは事実上の餓死政策をしていた
自分は中国共産党の大躍進も餓死政策だと思ってる
米中は似ているから
酒やタバコは需要高いけど リスクが高い。
肉とかを燻製にしたり、砂糖をジャムに加工したりして足をつきにくくする。
偏っている。
飲みながら、吸っているさまを魅せる。 奥さんが下着に隠したタバコを闇市で小麦に替える。
ある意味にの暗黙、 でも、みせしめで昨日、隣の奥さんが裸にされてタバコがばれて連れて行かれた、時間をずらそう。そういう時代だった。
そのAI造るのが人間であるのですが…
ロシアや北欧の人たちはよく野原や森でベリー類を摘んでいるから、コミーポーランドの人たちもあのやたらたくさんある砂糖でジャムを作っていたのではなかろうか。
後、終戦の1945年ってかなりの凶作だったのもある
ポーランドの共産極貧時代はソ連の共産極貧より更に酷かったそうな
市場どころか闇市での物の入手すら困難のレベル
目的に問題がある
「共産主義者を説得して改心させる」事を目的にすると失敗する
「共産主義者に誤りを突きつけて屈辱と敗北を味わわせる」事なら十二分に可能なのに
飲まなくても衛生用品としては欲しい。
90年代初めに野党が勝利するまで続いたらしい、その間に海外に脱出した移民が多かったらしい
しかし、漁はしてたはずだし、農業もしてたはずなので、魚や野菜は物々交換だったのか?
給与が40%下落ってことは、買うこともできた?
マルクス主義が現代では無理と証明した出来事
本家が二度とあの頃に戻れない事を示唆している
むしろ配給制度を良しとする方面が、ちらほら
ロシアとか東欧の国、旧ソ連圏の国が元々成熟した資本主義の土台があったかは甚だ疑問に思うわ
今そのグループに入りたくて中国に一生懸命胡麻すってる地域が有るんですけど。
何処とは言いませんが、ねぇ、南朝魚羊。
団地生活で庭もないのに野菜どうするのかと思ったけど一応フォローはあるのか
共産主義社会になるともはや国家体制すら存在しない。
みんなで富を平等に分かち合おうという、
よくカルト宗教団体が自給自足で営んでる村社会みたいなもの、あれが共産主義の理想形だ。
はっきりいってお花畑のカルトと大差ない。
一次産業二次産業を全部無人化したうえで人口統制して娯楽は全て無しで良いなら
共産主義の欠陥の1つだね
しかしクーポンがあれば必ず手に入ると言うわけではなくポーランドでは配給品目にある肉ですら普通に不足して店に無い事すらザラだったらしいし、配給でない野菜もやはり不足気味だった。
AI「人類邪魔やし間引くかぁ」
ここに無いような必需品って別途買うのかね、配給の意味ないような。
夢や希望があれば
空腹は感じないよ
それぞれの人にとっての必需品がそれで調整される。
政府はそれも計算に入れて配給品に酒と煙草混ぜてるんじゃないかって思った。
まあそもそも、いらん苦労を国民に押し付ける配給制度も共産主義もロクなもんじゃないがw
横流しが日常化していて、足りない分を闇市で買うのだろう
買うやつも、自分で作ってる物を横流ししている。社会主義体制なんてそんなもん
1980年代のポーランドなんて、社会主義国の中ではかなりマシな部類だろうけど、それでもこんなもんか
あれまっずいんですわ……
ワルシャワのバルムレチュニィで飲んだんだけど、色素入れた水に大量に砂糖ぶち込んだみたいな味で
果物のジュースとかには酸味が必須だと思い知ったね……
逆に、女々しいと言っているカナダ人は前世紀生まれだとはっきり分かるな
パンはどうやって焼くんだこれ?
そのうち韓国でもやるかもねww 。
だからポーランドはキノコ狩りが人気なのか・・・
配給って書いてあるから勘違いするけど、正確には物不足に伴う購入制限でこれらの品目は一月に決められた分しか買えないという制度(有料)だよ。
これらの品目以外は普通に買えるから(供給が足りてるとは言って無い)これだけしか食べられない訳じゃない。
月給と一緒に引換券をもらって店で買う時に券を渡して買う仕組み。
(割当分すら不足気味で券が有っても買えるとは限らない)
いつもの。
最低でも週に1本くれ
他はどうでもいい
中国は旧じゃなくて現だし、他の共産主義諸国が崩壊したのに中国が残ってるのはかなり資本主義に寄せた共産主義だからだよ
だとしても監視、密告、粛清の生活なんてお断りだわ
だとしたら3日分くらいしかもたないなw共産国家だからどうでもいいけど
共産主義は「人間」には無理w
炭水化物の量がどう見積もっても2週間くらいしか持たない
ウオッカとタバコで食欲抑制しても限度ある
おいおい、昭和天皇の長女の成子さまが亡くなったのは1960年と戦後15年も経ってるし、死因もガンだよ。
あの時代は皇族も那須の別荘地で農業しなきゃ厳しかったが、それでも餓死はなかろうよ。
嫌煙が主流の現在と違って、当時は喫煙は大人の嗜み、楽しみだった。
東欧ではアメリカのタバコは現金の代用になる位だった。
実際、AIが言論統制のツールになってるしな。サーチエンジンから特定の情報を除外したり。共産主義なんてどうやっても無理。
バターが多いのも同じ理由かと。とりあえず必要最低限のカロリーだけで配給してる感じ
生きられそうではある
それがねー、短所は長所と裏腹なのよ。
ソ連崩壊後、ロシアはハイパーインフレを起こした。
どうやって生活してるんだろうと思ったら、ダーチャと物々交換で生き延びていた。
現在でもモスクワ住民の半分はダーチャを持っていて、全国民的に食料の備蓄が普通。
しかもロシアはエネルギー資源を自給している。
つまり、彼らは危機に強い。
戦時中の日本の配給よりましだと思うけど
NHKとかテレビはそういう印象操作してくるからね。
実際には戦時中の日本の配給等が厳しくなったのは本土空爆を受けるようになってからだよ。
意外だけど、ヨーロッパと比べると日本は配給しなくて済むようになったのも早いんだよ。
菓子とかパンとか作るんだろうね
あと砂糖はジャムとか保存のきく物を作るためじゃないだろうか
空襲で人口の多い都市部に食料を運べなくなった&都市部で保存できなくなっただけだからな。
空襲もなけりゃ疎開者も来ないような超田舎だと鍋や釜を徴収されたくらいしか生活に変化無く、軍用米を作ってる農家なんか高値で買い取りな上に潤沢に酒や砂糖他もろもろ国から貰ってたそうで、減反政策で立ち行かなくなり離農するときに戦中の方が生活レベルが圧倒的に良かったと伯父(戦前生まれ)がぼやいてた。
共産主義は途上国で発展が望めない貧乏な国には合っている。最低限生きられる量だけ配分するから。但し発展や儲けを諦めるしか無い。
落ち目の韓国や中国は国民全員最低限暮らせるようにするには共産主義に戻るしか無い。
なるほど…本当にあれだけなら北朝鮮並に餓死者続出だからな
安心した
寧ろ貧乏が一番やっちゃいけない罠なんだよなー
気候的に使える期間は夏場だけらしい
最低限生き延びられてガリガリのがいいに決まってる
日本も早く格差を無くしてこうしなければならない
っていうか肉多いな、白人は肉食なんだな
毎日ロクに食えんな
肉が塩漬け保存食で調味料替わりだとかかねえ。
東側陣営のなかではマシなほうだったらしいけど
ほかのルーマニアやブルガリアとかひどかったらしいな
東ドイツとか当時の時代を踏まえた映画があったけど
有名人だと四六時中監視体制下にあったらしいから恐ろしいよね
ポパイの缶詰に入ったホウレン草ってピンと来なかったけど、戦時下やこういう国だと必需品だよな。
そしたら家庭菜園をすれば余裕で過ごせる
4人家族なら8kgか? アホでしょ。
うちは誰もタバコを吸わんから、4✕12=48 のタバコはそのまま
月末のタバコが切れそうな月末に誰かと「月末レート」で何かと交換するさ。
小麦粉も要らん。米だ米!
何だこのチョイス要らないものだらけで何とかどころじゃなく行ける。
あれ…肉有るのに野菜は?あと味噌…
無理!
配給制というものを勘違いしとらんか。配られるチケットは貨幣の代わりではない
配られるのは「酒券」や「タバコ券」であって多少の銘柄の選択くらいはできてもまったく別の食品や衣類等と交換することはできない
個人的に近所の人と券を交換することはできるけどね
この配給だけで食べていくのだとしたら使い道がないと思うんだが
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