スレッド「正論パンチ!」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

正論パンチ!
2
万国アノニマスさん

でもそのほうが間違いなくカッコいいじゃないか…
つまりそういうことだよ
つまりそういうことだよ
3
万国アノニマスさん

子供の頃ならカッコいいと思うけどさぁ
4
万国アノニマスさん

いや、実際に叫んだほうが強くなるぞ

5
万国アノニマスさん

ワンピースの白ひげは技名を言わなかったな
↑
万国アノニマスさん
だから死んだのさ

だから死んだのさ
6
万国アノニマスさん
忍者はステルス戦闘の達人のはずなのにNARUTOは叫びまくってたな

忍者はステルス戦闘の達人のはずなのにNARUTOは叫びまくってたな
7
(東京在住/マレーシア出身)万国アノニマスさん

でも技の名前を叫ばなかったら退屈だしパッとしないよHAHAHA
8
万国アノニマスさん
卍解!は凄く言いやすい

卍解!は凄く言いやすい
9
万国アノニマスさん
BLEACHの一護の場合は叫んだほうが強くなるね

BLEACHの一護の場合は叫んだほうが強くなるね
10
万国アノニマスさん


この男は攻撃名とか一切言わずに敵や友達をぶっ殺してるぞ

11
万国アノニマスさん

でも五条悟が技名を言うシーンは大好きだ
12
万国アノニマスさん
鉄拳なら技名叫ばなくてもいいけど
ストリートファイターでリュウが波動拳と言わなかったら退屈だ…😂

鉄拳なら技名叫ばなくてもいいけど
ストリートファイターでリュウが波動拳と言わなかったら退屈だ…😂
13
万国アノニマスさん
ドラゴンボールZだと叫ばないと技を使えないんだぞ

ドラゴンボールZだと叫ばないと技を使えないんだぞ
14
万国アノニマスさん

かめはめ波は例外だね

15
万国アノニマスさん


これもアニメキャラを怒らせるらしい

16
万国アノニマスさん
しかし全く何も言わないアニメキャラクターなんているのか?

しかし全く何も言わないアニメキャラクターなんているのか?
↑
万国アノニマスさん

どろろの百鬼丸とか
↑
万国アノニマスさん

王様ランキングの主人公は喋らないし耳も聞こえないよ
17
万国アノニマスさん
いやでも…ディオがザ・ワールド!!と叫んだ時はパワーを感じたぞ

いやでも…ディオがザ・ワールド!!と叫んだ時はパワーを感じたぞ
18
万国アノニマスさん
スレ主は鬼殺隊に怒られるぞ

スレ主は鬼殺隊に怒られるぞ
19
万国アノニマスさん
ワンパンマンのサイタマは技名を叫んだりしないな

ワンパンマンのサイタマは技名を叫んだりしないな
20
万国アノニマスさん
あれは技名を言うことによって自分を鼓舞することが出来るんだよ

あれは技名を言うことによって自分を鼓舞することが出来るんだよ
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コメント一覧
後、子供が親しみやすいってのもあるかもしれない。
そのぐらいしか思いつかない。
気合い?
別にアニメだからという訳でもなく、フィックションだから、そういうもんだよねとしか言えない。
トムとジェリーの世界に、そんな事したら死んじゃうよ!って誰もツッこまないのと同じだね。
当たり前の事ツッコんでも白けるだけでしょ。
とある人は言ってる。
清明が印を結んだりする時みたいな感じで
あと日本には言霊と言う物もあるよね
興行試合と違って実況役がいないからセルフでやってる
テロップでもいいけど
それすらもなしだと
何の技をやってるか伝わらない事もあるし
覚えて貰えない。
アタアタ
だけど、決まった後は技の説明してくれる
剣術や柔道や相撲には技名があっても叫ばないよね。
マジンガーZは技名を叫ぶ、初期のゲゲゲの鬼太郎は技名を叫ばない、鉄腕アトムは技名を叫ばない、ひみつのアッコちゃんは呪文詠唱はする。
技名を出せばメリハリや重要シーンの演出が容易なのかもしれないね。
叫ばないのが青年誌
技名をカッコよく、大声で恥をかなぐり捨てて絶叫しないと発動しない親切設計
その前後に出す「はぁーーーっ!!」って気合いの叫びが判らん
正解。瀕死のもりもり博士が
「甲児くん、アイアンカッターと叫ぶんじゃ!」と指示してた記憶がある。
甲児くんはよく判らんまま言われたとおりに叫ぶと、ロケットパンチから
刃(アイアンカッター)が飛び出したので明らかに音声入力
アヴェンジャーズってなんで全身タイツきたいい歳のおっさんがヒーロー戦隊気取りで手から光線出してるの?ってくらいの野暮な事を二次元作品に対して問うよねgai人って。
え?言ってるだろサイタマは
今の技の名前何だよってなるよりはその場で叫んだ方が分かりやすい
多芸持ちほどそんな状況になる気がする
外国人は空想と現実の区別をしような。
それ以前にも忍者物で「忍法何とか~」ていうのはよくあったけど
極め技を大きく叫ぶのは仮面ライダーが元祖っぽい気がする
誰も観てないならそりゃ何も言わないわ
エンタメとはそういう物だ
俺もあんなのやりたい、ってねだった結果フィンファンネル!と叫ベルようになった人もいるし
漫画やアニメの元祖はそうかもしれんが、キメゼリフやキメポーズは昔から日本文化に根付く様式美なんだよ。
歌舞伎なんかを見れば一目瞭然だが、ここ一番のシーンでは必ず派手な見得を切る。つまり日本のあらゆる創作作品は歌舞伎の時代からメディアの形は変われども、クライマックスシーンでお決まりのセリフを言うスタイルが継承されていると言える。
時代劇のキャラなども全員か叫ぶわけではないが、必殺技の名前を叫ぶキャラはいろいろいる(赤胴鈴之助とか)。
JRがまだなく日本国有鉄道であった時代にすでに
技名を叫んで攻撃するのを芸としてる格闘家居なかったっけw
>>大人が真面目に議論するほうが恥ずかしい
そうかな?
面白いと思うけど。
波動砲発射! アンパーンチ!
微塵隠れだ 火炎の術だ 悪い奴らをやっつけろ〜(古い)
剣術としての声出しは気合と相手への威嚇
木刀剣道はどこを打つか教える為、竹刀はマグレ当たりじゃないのを示す為
剣劇になり共演者にどこを打つか教える為と、観客に何をするか教えて盛り上げる為に叫んでたのがアニメのルーツだな
無観客試合してると野球選手特にピッチャー叫びながら投げてる
テニス選手も同様、結構スポーツの世界では気合いも必要なんだろうな。
ま、アニメの場合は歌舞伎とかの「みえ」と同じでカッコ良いからだろうな。
実際には奇声を上げて有耶無耶になってること多いが。
カッコいい。それが全て。
後、相撲やプロレスの実況中継も
ちなみにプロ野球のピッチャーも近くで見るとエイヤーとかトリャーとか割と叫んで投げてる
デビルマンやマジンガーよりも「ライダーキック」の方が先だろう
単にその方がメリハリがあって迫力も出てカッコイイっていう
「作劇的手法」ということ。
バトル漫画で技出す前の動作を大きくするのも同様。
そういうのやったら相手に動きを読まれて不利になるだけだけど、
単純にその方がカッコイイから
何やるか分からない味方と連携するのって大変なのよな
ドラゴンボールは天下一武道会などで技名叫で試合してないメンツが観客のガードに入ってたな
審判に見てなかったって言われるぞ
剣道は叫ぶ事だ打突部位をちゃんと見とけよって審判に対して申告してる(嘘)
打突部をわざわざ叫ぶのは、同じ攻撃するにしても、迷いが生じにくくなる。
また、相手が打突部を叫んで攻撃してきても、打突と同時なので先によけるという事も不可能。
確かにそうだ
しかし、柔道一直線の「二段投げ!」「地獄車!」「フェニックス!」「大噴火投げ!」は更に前。
赤銅鈴之助の「真空斬り!」「月光斬り!」はもっと前。
ん?急に何言ってんの?
4が言ってること1ミリも理解出来て無いでしょ。コミュ障?
「オイオイオイ!この桜吹雪が目に入らぬか?」・・遠山の金四郎
「ひかえひかえ!この紋処が目に入らぬか?」・・水戸黄門
これも立派な場面展開の「技」の掛け声だと思うよ。
楽しんでないキャラが客を楽しませるのは難しいよ
「ゴン、お前、いちいち技の名前を叫ぶのか? 相手にバレバレになるだろ?」「どうして自分からペラペラと能力を解説したのか不思議だろう?」(命懸けの駆け引きで、そんな事をすればデメリットになるだけなのに)という視点が作中のキャラ視点から提供され、それでもなおやった時、何が起こるのか? どういう理屈でそうなるのか? を理論化している。
ハンターに大きく影響されていると言われている呪術廻戦に於いても、「開示」に関する設定で同じように理屈付けされている。マイナー作品も挙げればまだまだ出てくる。
そもそもハンターなどのように「明文化」で理屈付けされていなくても、「おそらくそういう事なんだろうな」と補完的な解釈で納得できるケースは多い。
自分の狭い範囲の知識で判断している奴って馬鹿だよね。という証左になっているだけ。
そう考えると威嚇の一種なのかもしれない
剣道は「あいーん」でも「きょえー」でも
声出せば何叫んでもOkだよ
自分も剣道やってたけど先輩だったか聞いた話し「声を出すのは意図的に打ったのか偶然あたったのかが判るように」だとか
キメゼリフではあるが、技じゃないだろ。
ケンシロウの「おまえはもう死んでいる」を技だと言い張るぐらい無理がある。
「必殺技の系譜」みたいな本で
忍者バトル系の小説だか貸本漫画が元祖みたいな事書いてあったな
実況もないしゆで理論を誰も解説しないし技名叫ばないキン肉マンを想像してみろやと
前のほうにも書いたけど声出すのが重要で何叫んでも問題ないよ
元剣道部だけど、たとえちゃんと技が入ってても無言だと無効になるルールがあったと思う。
だから「面」とか「胴」とか技名を叫ぶ。
あと、技入ったあとも残心(油断ない気勢を態度に表す)を示していないと判断されると無効になる。
筋肉マンとかラッキーマンとか読んだらわかる
自分で喋ったほうが手っ取り早いってことで技名叫ぶようになったとか(諸説あり)
技というのは、い一撃で相手を戦闘不能にしたり、命を奪ったりするものから、肉体的だけじゃなく精神的にダメージを与えるものもあれば、相手から一瞬で身を隠したり逃亡のための技(術)などもある。
決め台詞ではあるが、相手が怯んだり、それによって自分の過去がすでに暴かれてると悟らせ、戦闘意欲を削がせることは、或る種の「技」の範疇と言える。
ゲッターは音声入力方式だけどマジンガーは関係無い
演出効果(実際は叫んでない)か甲児くんの気合い入れか
もしくは隠密の時でも技名言ってる事があるし、心の声って事もあるだろう
というかいい加減アニメ、漫画の表現方法っていい加減分かれよw
何でアニメの絵は鼻をちゃんと書いてないの?何でアニメの絵は目を大きく書くの?何でアニメは美人しかいないの?何でアニメは(ry)って全部突っ込んでいく気なのか
リアルに欠けるのが気に食わなきゃ見なきゃいいんだぞ。技名叫ばない漫画もいくらでもある。
例えばマジンガーZとかで技名言わないで作ったら面白さ半減なんだよ
ハリウッド映画でも言わなくてもいい説明セリフを言うから観客だって流れを理解出来る
現実の警部がいちいち自分の考察を口に出して言うか?って話
バカ外.人は現実とフィクションの違いくらいは理解できるようになった方がいい
「あ、あの技は伝説の××!」みたいな
なんでただの観客が知ってるのか分からないけど
修羅の門みたいに会話の中で技名を解説するくらいならいいけど
どこまで無理を通すん?
実際に叫んでるわけじゃなくて心の声だということらしい
あとハンターハンターの誓約と制約みたいに叫ぶことでパワーアップみたいな
と叫んだ方が気合が入るだろう
自分も剣道してたから分かる。多分、気合い。
子供もゴッコ遊びで真似できない。
ただのキックと「ライダーキック」どちらが遊びやすいか。
子供に受けが良い←わかる
威力が出ないから←おもしろい
日本の伝統、呼吸がどうたら←?
テニスも打つ時や打返す時に叫んでる選手は多いね。
特に決め手を打ったり打返したりする時とかね。
はなんて説明すんねん、島国出身は叫びたがるとでもいうのか
トリプルアクセル! とか言って飛んですっぽ抜けたら凄いカッコ悪いw
4ちゃんで「なぜ日本人はアメリカを憎んでいないのか?」が良スレと聞いたので読んでみたいです
声優が最も本領発揮する場面だね
日本の技名は動作や所作や効果を現している合理的なモノばかりだから、場面展開や盛り上げに使えるんだよ。
つまるところ、作品としてのレベルの違いって事だわな。
だから欧米は、フンッとかアーとかアホみたいなうめき声上げてキャラを動かしてるんだよ。
マヌケだよね。
風のフジ丸の頃からあったよ
忍者物は術名を言ってたから
違うやろ。
ミュージカルやオペラに対して、
「どうして突然、唄い始めるんだ?」という野暮な指摘と同じ。
つまり『アニメは、そういう演出だから!』
Q1:国電パンチ
Q2:マルチプル・タイタンパー
Q3:ムラダーラ・チャクラ
Q4:酔っ払い打法
Q5:プルプルのチョキ
胴でも小手でも全部「メェーン!」って叫んでたわ
スパイダーマン「スパイダーネ~~ット!」
(腕の付け根から蜘蛛の網糸を出す)
仮面ライダーは、スパイダーマンの影響を受けて企画。石ノ森氏の息子が、バッタ男を選んで生まれたコンテンツ。
人間の見た目も違うし、変な生き物居るし、世界も違うだろw
幾らでも現実とは違う部分はあるのに「技名」て
技名ではないけどネットによれば「剣道」という言葉が使われる(大正時代)より以前から、例えば示現流は叫び(「チェストー」でない)を発して打ち込んでたとか
外国人のおっさん向けに作ってるわけじゃないわ
子供の頃「かめはめ波」とかに熱狂しただろうにその感覚思い出せないもんかね?
草がざわわしたわ
手前にもわかりませぬ
呪文詠唱ブーム再燃なるか
意図的ではないにせよ歌舞伎の流れを汲んでるらしいな
古典芸能って想像以上にその国の現代に影響を与えてる
言わなきゃ当たらんのや
それが宇宙法則だから逆らえない
決めシーンでストップモーションは歌舞伎から来てるんじゃないかと言ってる人は他にも見たことある
真偽は不明だが面白い感想
呪術廻戦みたいな滑らかなアクションがウケてるのはストップモーションやり過ぎた反動?
永井豪先生が、プロレスは技名を言ってくるけど、マジンガーは言う人がいないから、とかテレビで言ってたから、残念ながら言霊は関係無さそう
>瀕死のもりもり博士が「甲児くん、アイアンカッターと叫ぶんじゃ!」と指示してた記憶がある。
『キューティーハニー』の如月博士が、「ハニーフラッシュと叫べ」と指示してたのと全く同じだなあ。『マジンガーZ』は1972年、『キューティーハニー』は1973年。
バラバラだったが、ゲームではそれで良かったものの、アニメ版では
納得のいく理由付けが必要で苦労の跡が偲ばれたなw
それ「違うから!見た目は似てるかもしれないけど違う技だから!違うったら違うの!」ってやつじゃない?
Aが時々技名叫び出した。タロウは定番になった。その時代の流行だな。
少なくともハードウェアに関していえば、特定の一連の操作を音声入力によって起動できるなら、そのあいだは両手両足があくから、ほかの操作を継続することができる。例えば、両手のレバーを使って格闘しつつ、声の指示で頭部バルカン砲なりなんなりを発射できる。
技名を口上しないと封印解除できなくて使えないだとか。
技名言った方が力が入るとかは関係なくさ。
技名を叫ばなかったら、素人にはかめはめ波と波動拳の区別がつかんべ?
(かめはめ波は両手首がくっつく、波動拳は離れている)
あれと同じよ
これから何をするかを味方に知らせて危険が及ばないようにするためだ
様式美
確かに、そしてそんな大人のイチャモンがどんどん創作物をつまんないものにしていくんだ。
ロボットアニメで明確に音声入力を説明したのはこれぐらいか
おそらく大半のロボット作品もそうだろうな
鉄人28号の時点で大半の動作はAIでやっていて操縦者は大まかな指示を
やっているお約束が確立されていて音声入力もいつのまにかお約束になっていたから
ほとんどの人が疑問に思わなくなっているところもあるよね
一般作品だと歌舞伎の見得の延長だろうな
そのためにカウントを声に出して言ったりする
また掛け声と気合として声出すという意味合い
それが技名なのは今何をやってるかわかりやすくするため
やで
格闘やスポーツ漫画なら、相手に知らせた上で勝負する「騙しを排除した正々堂々の精神」とか
「アニメは解説者がいないので劇中の本人に言わせた」 との事
居酒屋ボンバーの話が出てきて嬉しいw
叫ぶのと技名を言うのとでは違う。事後に叫ぶか、事前に敵に伝えるかだからな。
まっ、子供向けだから勘弁してね!って感じだな。
しかし、剣道はなぜ打つ前に面だの胴だの、わざわざ相手に教えてあげるのか?
不思議な武道だよ。
君まだそんな妄想信じてたの?
なんかいかにも「かっこよくてセンスのある名前でしょ?」みたいな技名見るとげんなりする。
中二過ぎるというか。
あと真面目な話をすると技名を言うと敵とか周りの人に自分の技や流派とその名称を知られてしまうから武術家としては不利になると思う。
笑われただけ
それで射られてはいない
キッズウケ良さそう
技名である必要もないとは思うが
設定として置きたいなら、キャラ設定なり資料なりに書き出して本編で叫ばんで欲しい
原作あるアニメはそれが理由で見なくなったからな。OPED、BGMだけチェックして本編さよならー
ずーっと前から話題になるのが不思議
説明したら「わかりきってることいちいち言うな!」
て言うからクレーマーと同じ。
無視が一番。
あれは、指揮官が砲撃手に発射のタイミングを指示してるだけだぞ。
そんなもんが引き継がれただけでしょう。
子供向けにアクション見せるという文化がそもそもなかった国も多いんだし、そういう国の人はわからんでしょ。
閃光のハサウェイではついに何も言わない不親切戦闘になった結果、観客の大半が「なんか知らんが勝った」レベルでしか理解できない事態に。
対ペネロペ戦でも「先行した通常ミサイルの爆炎に混ぜてファンネルミサイル撃ってる」派と、「いやいや通常ミサイルしか使っていない」派 がいる始末。
(曰く、コマ送りで確認すると後から形の違うミサイルが突っ込んでいる、らしい)
特に目まぐるしく動く戦闘に関して、言葉に頼らず絵で描くのは、作る手間が大変な上によく見てくれてる人にしか伝わらないって欠点がある。
判り易くしようというのは演出の方向の一つだと思うよ。
いまダイの大冒険を見ているんだけど、そういったシーンがやたら目につく。
昔の漫画ってこんなんだったのかと驚愕。
>ハンター×ハンターの念能力バトルではこの辺りちゃんと理屈付けされている。
重要なのは理屈があるかどうかじゃなく、そこに説得力が伴っているかどうかだろ。
個人的にハンタや呪術はかなり好きだけど、この点に関しては「読者への解説」という作者の動機ありきをひしひしと感じて、はっきり言ってダサいよ。
自分は、技名言わずに技出されるの凄くモヤった。
演出意図であろうことはわかるけど。(キャストがアドリブで技名叫んだけどボツにされたりもあった)
まあ、これは「聖闘士星矢なのに」ってのも大きいか。
つまり魔法であり呪文
理屈だけではなく、説得力を伴っているから例に挙げている訳だが? 「読者への解説という作者の動機ありきをひしひしと感じ」るのは、それはお前の感想に過ぎない。どうして説得力がないと感じるかは、おそらくお前にこの手の知識に関する素養がないからだ。
俺から言わせれば、「これっていわゆるケルト魔術でいうゲッシュを漫画的にリファインしているのか」という解釈で、冨樫のオカルトマニアとしての動機をひしひし感じる。が、それは「ありき」かどうかは分からない。第一優先された要素かどうかは冨樫本人にしか分からない。
そもそも創作者の動機が一つに搾れると思い込む辺りが非常にダサイ。大体こういうのは複合的な総和で決めていたり、直感的な好き嫌いで決めていたりするものだ。
テニス習ってた時にラケットにボールを当てる瞬間は息を吐けって言われた
つい息を止めがちだけどそうすると力み過ぎて飛ばし過ぎたりコントロールミスるからって。無言より声出したほうがやりやすい他のスポーツがどうなのかは知らない
永井豪はこれについて「プロレス中継のように誰かが技名を言ってくれればわかりやすいと思ってあれこれ考えた末、当人に言わせることにした」とテレビでコメントしていた。
技の名前を叫ぶのは威力を上げる為というよりも、使用者がケガをしない為とかだったり?
吸ったものを吐き出すと同時に筋肉を躍動させんだからよ。
漫画研究的なので割とテーマになってるのに
そりゃ素人がやっても無意味かも知れないが無駄が暇を楽しくするから良いじゃん
技が出るたびにアナウンサーが大声で技名を叫んでたんだし
それを漫画やアニメはアナウンサーの代わりに本人が言うようになっただけ
「ス゛パ゛イ゛ダ゛ー゛ス゛ト゛リ゛ン゛グ゛ス゛!!」かな?
剣道はやり慣れてる人ほど、何言ってるかわからないような叫び声あげてる。
大抵の人ははっきり判別できないし、気迫がこもってさえいればたぶん何言ってるかは重要じゃない。
必殺技かっこいいじゃん
今期の異世界物のうち、暗殺貴族と最果てのパラディン。
特に後者は詠唱の違和感が…。テロップ出すのも要因の一つかな。
のんびり詠唱してられる場面じゃ無いだろ~とか。発音が明瞭な日本語英語でも萎えるな~とか。文字と違うルビで格好良く見えるのは、漫画や小説だけだったとか。
力ある言葉を叫ぶことで術が発動するんだよ
あと、古くってなると、石川五右衛門の巻物加えてドンってやったりする方の忍術とかで、呪文の発動やね…あの辺は歌舞伎だろうが人形浄瑠璃だろうが動きだけで何してる(何した)のかワカランから解説入れる必要あるし
「なんて技なんだよ教えろよ!」って文句言うくせに
「イッピーカイエー、マザーファッカー」
「アスタラビスタ、ベイビー」
「スマイル、ユーサノバビッチ」
なんていってもなんの意味もないどころか反撃のチャンスを与えかねない。
実際に使う時は声は出せど技名は言わない
ただ確かに発想としてのルーツはその辺にありそう
あと※15の永井豪説もそうだが子供のゴッコ遊びを促す目的か
日本も初期アニメは子供向けで玩具メーカー受けが大事だったしな
あと古くはラジオドラマのチャンバラ物とかでもあったのでは?
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