Ads by Googleスレッド「もしセフィロスの剣が現実に存在したらこうなる」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

もしセフィロスの剣が現実に存在したらこうなる
竜斗@時代殺陣連珠10/3長島スパコス@ninjaryugo
全長206㎝の五尺大太刀の抜刀と納刀を前後から。トレス歓迎です。 https://t.co/S42yVDY07v
2021/09/08 19:06:00
2
万国アノニマスさん

やっとラスボスを見つけてしまったぜ
3
万国アノニマスさん

この剣はめちゃくちゃ疲れそうだね
4
万国アノニマスさん

この長い剣を抜刀する前に死にそう😅
5
万国アノニマスさん

こういうのは自衛のためではなく戦場で使う武器だから
6
万国アノニマスさん
モンハンで太刀メインの人はこんな感じさ

モンハンで太刀メインの人はこんな感じさ
7
万国アノニマスさん

近接攻撃なのかそれとも範囲攻撃なのか
8
万国アノニマスさん
ブシドーブレード2の野太刀を思い出した

ブシドーブレード2の野太刀を思い出した
9
万国アノニマスさん
これは野太刀だね
自分の記憶が正しければセフィロスの剣は6フィート以上だ

これは野太刀だね
自分の記憶が正しければセフィロスの剣は6フィート以上だ

10
万国アノニマスさん
この剣で誰かを殺す前にナイフで殺されてるだろ…

この剣で誰かを殺す前にナイフで殺されてるだろ…
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万国アノニマスさん
飾り専用の武器だな

飾り専用の武器だな
12
万国アノニマスさん
もし俺だったら…抜刀するたびに指を無くしそう(笑)

もし俺だったら…抜刀するたびに指を無くしそう(笑)
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万国アノニマスさん
剣を抜く前にやられてしまうじゃないか😅

剣を抜く前にやられてしまうじゃないか😅
14
万国アノニマスさん
ダークソウルに出てきそうな武器だ

ダークソウルに出てきそうな武器だ
15
万国アノニマスさん
野太刀なら持ってるけど自分の筋力が弱すぎて何も出来ない

万国アノニマスさん
野太刀なら持ってるけど自分の筋力が弱すぎて何も出来ない
16
万国アノニマスさん
振り回すのを待ってたのに

振り回すのを待ってたのに
17
万国アノニマスさん
かめはめ波でも撃ちそうな雰囲気があるな(笑)

かめはめ波でも撃ちそうな雰囲気があるな(笑)
18
万国アノニマスさん
セフィロスの剣に鞘が無いのも頷ける

セフィロスの剣に鞘が無いのも頷ける
19
万国アノニマスさん
凄くカッコいいけどね

凄くカッコいいけどね
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コメント一覧
普通は二人で抜くか…専用の抜刀の型があるぞ
確かに戦場で使う事は全く無いけど
曲芸としては昔からある
セフィロスの体重が1トンくらいないと重心がずれて必ずコケる
誰もこれが正しい型だなんて言ってないんだけど…
おまえ、私生活で人からKYってよく言われるだろ
間違いではないよ、こういう形で抜くことは珍しいってだけで
普通に伝わってる型だと個人の身長差なんか考慮してないでなるべく万人共通だから
腕の長さが足りないと抜けないみたいなものは術としては廃れてくだけ
抜刀からすぐ攻撃って武器じゃないし、こういう方法もある
別に位の高い奴の武器じゃないぞ?
農民兵とかが2~3人がかりで両手で持って戦場を走り抜けたりすることで近接戦闘において近づかせない目的
そもそも戦場に出る位の高い奴は騎馬だしそう言う場合の主兵装は槍だ
抜けてるんだからこれでも良いだろw
太郎太刀のWIKIからだが
「真柄太刀と呼ばれる2振りのうち直隆所用の刃長221.5センチメートルである本作を太郎太刀と呼び、直澄所用の刃長166.6センチメートルである大太刀を次郎太刀と呼ぶ[3][4]。直隆は身長7尺(約210センチメートル)の偉丈夫と伝わっており、朝倉義景を頼って越前国へ下向した室町幕府第15代将軍足利義昭の御前で、9尺5寸の大太刀を振り回すのを見せるほどの剛勇の士であったと伝わる」
彼の最後は織田と朝倉の有名な戦い、姉川の戦いで殿として戦ってる
通常の刀と同じような鞘に収める意味が無いよな
専用の半身鞘でも被せとくのが良いんじゃないの
片手で振れるもんでもないし馬上武器は基本突きだし何のための刀なんだろ
片手で扱えなくなる長さになった時点で刀や剣じゃなくて竿状武器の方が適切だわな
大太刀は馬上武器メインで実戦で使われてたぞ?
当時の武将は小兵なのに力が強かったんだな。
太刀に成るとロングソードより重たかっただろうに、しかもソードの様にカウンターウェイトは付いて無いし。
39の竹刀に慣れてるからどんな感じで操るのかちょっと分からんが。
そりゃ戦国時代の話で白兵戦前世紀の
南北朝時代はこんな感じの大型武器がわんさかあったんだよ
そいや、随分と長い刀を担いでいたよね。教科書から消えたらしいけど。
あとは使用法の動画をだな…
鍔の方握ってもいいなら普通に筋トレしてる人なら片手でも振り回せるよ。
普通の刀ってそんなくそ重たいのばっかりじゃないし。
片手で試合しろと言われたら絶対やらないけど。
ただ片手で振り回すと自分を切っちゃう事故が多発しそうではある。
「信長の忍び」で初めて知った。
メインキャラじゃないし、4コマギャグマンガなのに凄い印象に残ったよ。
あの肖像画は足利尊氏じゃないってのがほぼ確定したから教科書からも消えたみたいよ
そのまま肩に乗せる為だと思うよ。
前でやると片手で持ってなきゃならなくて重そう。
剣術で使うもんではないぞ
つか騎馬も狙う武器だぞこれ
馬上だけ狙うなら槍で十分だし
一人で使うなら、抜くのをやめて、壊れやすく作った鞘使い捨てではだめか?相手のスキもつけるし、振り回せれば、なんてこと言うと、スペツナズナイフが強いとか墨汁入りの水鉄砲を使えとか言われそう。
抜刀納刀だけでもワクワクするわ
刀はあくまでもサイドアームなのだが。
右肩のところで鞘ごと回すようにしないと抜けないんだよ、とか言ってた
あの刀は2mもなかったからまた勝手が違うんだろうけど…
一応かーちゃんは人間だけどさ
槍がメジャーになるのは戦国時代、それ以前は普通に刀もメインウェポンよ
居たかもしれないが。
腕の長さを肩まで目一杯使わないと抜けないって本人が言ってるぞ
あれ、まるっきり鉄の塊やん
たぶん模造刀だよ 一本10万ぐらいのやつ
胸側で同じ動作したら、あごやのどを切ってしまうじゃないかw
戦場で抜くわけでなく、戦場には抜いた状態で赴くんだよ。
西洋人もそうだけど日本人でもアホがいるんだな
どのくらいなんだろ。
んー、サブウエポンとかいう言葉、弓槍刀の話題で頻出するけどあんまり好きになれん・・。好きな人にはごめんだが。
定義が曖昧で、「その定義だと刀はサブウエポンとは言えない、なぜなら・・」と指摘しても別の定義にずらされがちな辺りが特に。
普段使いの武器が破損した時だけ出てくる予備のサイドアームがサブウエポンなのか?
負傷者の矢傷槍傷刀傷のうち少ない武器がサブウエポンなのか?
武士の誉れとされた花形武器がメインでそれ以外がサブウエポンなのか?
っていう。
>大太刀使って戦ってた真柄直隆はもっと知られていい
そもそも朝倉家臣団自体がみんな大太刀を得手としてたそうで。
勿論、真柄親子が実力的に筆頭なのだろうけど。
太郎太刀次郎太刀は、その非常識な長大さからすれば比較的軽く扱いやすい業物だそうな。
そんな真柄も関孫六最高傑作の打刀で破られちゃって、「真柄斬り」の名を冠されてしまうのが悲しい。
打刀より間合いに優れていたはずの大太刀も、これ以降、その扱いづらさから打刀と世代交代していく事に。
尚更馬上じゃ抜けないでしょ
確か従者が戦場まで持っていってサポートしてたはず
結構重いよね
簡単に言えば、人間の重心から離れるほどに体感する重さは上昇していく
たった数kgであっても、2メートルの得物になると男の平均握力程度だと柄を握って保持するのも難しいだろうね
何か最初のゲーム以降、どんどん長くなってる気がする
重量級で格闘技やってるから左右どっちも握力100kg以上あるけど、
難しい「だろう」って発想が出てくるあたりがスゲーと思ったよ。
まさか心のどこかでやれそうだとでも思ってるのか?
ちなみに「杖なり棒なり剣なりを保持する筋力」は、
それ専用に鍛えないと身につかないよ。
握力にも種類があるってことすら知られてないようだけど・・・
格闘技で殴られ過ぎてバカになってるのか、元からなのか?
それとも日本人の振りした恥知らずアジア系か?
難しいってのは不可能の婉曲表現だ。
さすがに屋内では狭すぎるやろ
しかも長いから、よっぽど練習しないと切っ先安定しないしな
動画の人は実際腕が良いんだろう。リアルで見れたら拍手すべき。
ただ、あの手の長い刀って本来かなり野蛮に使われるものなんで、
あんな流麗な抜刀法なんてしなかっただろうなって。
人に抜かせるか鞘投げ捨てる勢いで抜くかだろね。
ついでにいえば、昔の実戦ではああいうの使ってた人たちは柄だけ持ったりせずに、小手の内側にぶ厚い布張ったり刀の方に革巻いたりして刃部の中ほどを手に持って振り回してたそうな。
「んな使い方すんならこっからここまでくらいは刃いらないじゃん」と柄の方を長くした実戦モデルの武器が、いわゆる「長巻」。
鎌倉室町時代の鎧は首元空いてるのでそこ狙う
刀だからと言って切るとは限らない
>小手の内側にぶ厚い布張ったり刀の方に革巻いたりして刃部の中ほどを手に持って振り回してたそうな。
刀身を握るって辺り、なんか西洋剣術のハーフソードの用法を彷彿とさせるなー。
片手でロングソードの柄を、もう片手で刀身を握って戦う方法。
ロングソードの切れ味が低い事に加え、手甲で握るから手は切れないけど、素手で使っても手を切らない達人の技法もあるとか。
なお、西洋で大太刀に相当するのがツーハンデッドソードとすると、長巻に相当するのがドイツのツヴァイハンダー。
刀身の根元に、刃がついてない「リカッソ」と呼ばれる部位があって、そこを握って戦う事で、間合いの牽制力は犠牲になるけど高い破壊力を出せる様になる。そのリカッソ部分にはしばしば革が巻かれる事もあったそうな。
ごめんアンカミス。>>79じゃなく>>78。
「数kg」と記述したから、その振り幅によって難易度が変わるから「だろう」という表記になった
とりあえず手持ちの160cm7.5kgのバーベルシャフトの端を握って持ってみたけど、なんとか保持は出来た
ただ、これを振り上げて振り下ろすというのを何度もやるのは無理だわ
後やっぱり持ち手の幅によっても変わるし、ちょいとググると大太刀の運用としては手首と肘で固定して、手首を使わず前腕で振るなんて記述もある
アドベントチルドレンっていう映像作品だと
何もない空間から魔法?で取り出してた
飾り専用の野太刀・大太刀だったら全長206cmどころじゃ済まないだろう。
太郎太刀だって全長303cmくらいあるのに。
志田大太刀(322.2cm)、祢々切丸(324.1cm)、都萬の大太刀(354cm)、破邪の御太刀(465.5cm)。
西洋のツヴァイハンダーも、展示用やパレード用の4~5kgほどある非実用品が作られてるそうな(実用品は2~3kg)。
力自慢がでっかい長い刃物使ったら強いじゃん、は洋の東西問わずみんな考える事だけど、
そっからの「いや実際使ったらクソ大変だなこれ。工夫しよ」
っつう活用法まで似通ってくるのって面白いよねえ。
マイケル・クライトンの小説で読んだけど、
バイキングは長剣・大剣の類は上から振り下ろさず横に振ってたんだってさ。
ハンマー投げみたいに後ろに重心かけて薙ぎ払うのだと。それも首や胸じゃなく腹狙いで。
あーブン回すんなら確かにそれがいちばん使い勝手良いわな、て感心した。
250cm以上の大太刀は実は戦では使われていない
戦記古文書の脚色か神社への奉納刀
次郎太刀すき
その場合は腰の紐を外して鞘ごと右肩に担いで前に屈むように抜く
納刀?はははこやつめ
多少重くてもなんとかしたかもしれんね。
基本、大半は肉体労働者。
1日に一升飯食らって、人力で田畑を面倒見て、山野を荷物を背負って駆け回る。
綺麗に舗装された道なんてないし、そこを裸足同然で歩くんだから足の裏なんて像の皮みたいだったかも。
>250cm以上の大太刀は実は戦では使われていない
全長303cmの太郎太刀は、細かい傷や刃こぼれの跡が残っているらしいけど・・・。
その250cm以上てぇのは全長?刃長?
あれ、セフィロスでも持てないだろ
従者に戦場まで運ばせて鞘から抜いてもらったのを馬上で受け取る
切るためじゃなくて、薙刀や長巻と同じように馬の足や歩兵を薙ぐ
敵を効率よく動けなくする目的なので結構エグい
落馬させたら組手で鎧通しという短刀で鎧の隙間を突いて仕留める
刃の途中まで革を巻いて長巻として使うこともできる
騎馬戦では実用品
ベルセルクのガッツが持ってる「ドラゴンころし」な。
ガッツの身長が公式設定で204cmで、剣は斜めに背負ってるから恐らく全長はガッツ以上。
内部が中空でなければ、およそ235kgくらいになる筈。
(yahoo知恵袋でガッツの身長を185cmと仮定、重ね5cm、身幅30cm、刃長180cmと仮定して鉄の質量をかけて210kgとざっくり算出した人が居たので、刃長だけ200㎝くらいに入れ替えたら235.5kgに。なお、中空で25kgの物を実際に作った人も居た)。
セフィロスは勿論、クラウドの身長を考えるとバスターソードよりも重いはず。
実用ツヴァイハンダーが2~3kgという事を考えるとほんとファンタジー世界の人間ってすげえ。
動画の主さん170ないらしいから、そんなもんで合ってます
人間木の棒でたたかれても死ぬぞ
若い頃の高倉健が、佐々木小次郎役の映画でも、同じ動作で抜刀、納刀してた。
あと『風林火山』という三船敏郎が山本勘助役、石原裕次郎が上杉謙信役の川中島の戦いの映画で、
10mぐらいの大太刀を横にして、柄を3人で持ち、時計の針みたいにぐるぐる回して、寄って来た敵兵をなぎ払う描写があったな。
たぶん池波先生か編集のミスだw 1貫目約四キロがどこかで四貫目に代わってしまって、四貫目なら15kgだろ?となったんだと思う。中村泰三郎センセイも鍛錬棒は1貫目まで、それ以上は体を壊す、と言っている。怪力無双の榊原健吉の愛用品でも3貫目。弟子が振ったらケガをしたとか。
大二郎はフィクションだし無敵設定だから4貫目も振るかもしれないが、新規入門者にそれは無理だろw
バーベルを垂直に上げるのとは違って、モーメントがあるんで15kgでも無理なのだ。
重量級って相撲っスか?
握力100kg超える格闘技とか相撲か柔道家アマレスくらいだろう。
何が間違ってるだよ
戦国時代の侍連れてきて確認でもしたのか?しょうもないマウントとろうとすんな
まだ槍どころかデッキブラシ振り回してた方が戦果上げれる自信あるぜ?
太刀の重さは平均700g~800g位でロングソードの1.1kg~1.8kgより大分軽いぞ?
イメージと違って太刀より打刀のほうが平均1kg前後で重い。
刀身が90cmを超える大太刀や野太刀ともなれば流石に1.5kg以上になるらしいが。
僕が知っているパターンしか認めないっておかしいでしょ
創意工夫がなされなければ剣術しろ曲芸にしろ多岐にわたらなったよ
まあ主人公からして馬鹿デカイ両手剣を片手でクルクル回せちゃう様な世界観だし、魔法的なパワーで支えているんだよきっと(適当)
こういう野太刀は実戦で使われてたらしいな
短い刀は役に立たない言って普段から野太刀を腰に差して周りを迷惑させる戦場経験者の老武士の話とか江戸時代に残ってるし
まあ創作物での人気や登場頻度では大太刀に全く及ばないんですけどね…
>腰に差す打ち刀は戦場だと役に立たなかったらしいけど
役に立たないどころか、普通に独自の役割があるよ。ってか、大太刀持った真柄は打刀使いに敗れた訳で・・・。
まず鉄砲隊が鉄砲撃ち終わった後に打刀を使う。長柄槍隊に場所を譲り、自分は抜刀して敵槍隊の弱点である側面(隊列組んだ長柄槍隊は、味方に槍柄がぶつかるので正面しか攻撃できない)から攻撃する。まぁ相手の鉄砲隊も同じことするから、槍隊の側面で刀同士での戦いになるのだろうけど。
そして、槍隊同士の戦いで相手の陣形が崩れたら、自分側の槍兵は槍捨てて抜刀し、敵隊列の崩れた箇所へ殺到する。長柄槍は敵を牽制する為だけの武器ではなく、敵の牽制を崩して接近できる様にする為の武器でもあり、せっかく敵が崩れたのに同じ場所で延々と槍で叩く突くを繰り返したりはしない。
そのまま敵隊列の中に侵入し、取り回しの悪い槍を抱えている敵兵を勢いのまま刀で仕留めていき、乱戦が始まる。敵味方入り乱れて大太刀や槍を振るうスペースのない乱戦では、打刀がモノを言う。
使う人間が2メートル近くあれば全然問題ないだろ
例えば、横綱
3代 丸山 権太左衛門 197cm
18代 万右衛門 197cm
60代 双羽黒 光司 199cm
64代 曙 太郎 204cm
そりゃおめえ亜空間から出してるに決まってるじゃねーか
薙刀や槍の方が絶対に強い
1人でキレイに抜ける人は少ないだろうな…
出来れば振って欲しかったw
マテリア一つで重力魔法使える世界よこれ
等身が上がるたびに刀身も伸びてるからね…
今、名古屋で日本刀の展示やってて、こういう長い刀も展示されてて、模造の方は実際持ってみたりできるようになってるってちょうど昨日ローカルニュースでやってた
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