スレッド「映画バトルロワイヤル公開から20年」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
映画バトルロワイヤル公開から20年
深作監督による超暴力的な日本の古典作品を振り返ってみよう
深作監督による超暴力的な日本の古典作品を振り返ってみよう
2万国アノニマスさん
良い映画だよな
3万国アノニマスさん
これは名作だった、バトルロワイヤル2は酷かったけど
4万国アノニマスさん
高見広春の原作小説も素晴らしいよ
5万国アノニマスさん
発売時、この映画のDVDが入手しにくかったのは覚えてる
字幕版を見つけた時は凄く興奮したよ
字幕版を見つけた時は凄く興奮したよ
↑ 万国アノニマスさん
俺はチャイナタウンの怪しいレンタル店でコピー品のVHSをやっと見つけた
中国語と英語の字幕があったな(笑)
中国語と英語の字幕があったな(笑)
6万国アノニマスさん
(配信サイト化する前の)ネットフリックスでレンタルして見たのは覚えてる
(配信サイト化する前の)ネットフリックスでレンタルして見たのは覚えてる
7万国アノニマスさん
英語のポスターを映画館で見たのは覚えてるけど上映はされなかった
結局イベントの露店で売ってた海賊版VHSを買ってしまったよ
結局イベントの露店で売ってた海賊版VHSを買ってしまったよ
8万国アノニマスさん
学校の友達がDVDを調達してきてクラスで回し見してたので見ることが出来た
おそらく最も素晴らしい日本映画の1つだ
学校の友達がDVDを調達してきてクラスで回し見してたので見ることが出来た
おそらく最も素晴らしい日本映画の1つだ
9万国アノニマスさん
確かXbox版のPUBGを購入した時
おまけでこの映画のデジタル版が付いてきた気がする
確かXbox版のPUBGを購入した時
おまけでこの映画のデジタル版が付いてきた気がする
10万国アノニマスさん
この映画は色んな作品に影響を与えてるのがクレイジーだよな
↑ 万国アノニマスさん
イカゲーム(Netflixのドラマ)を見てるけど
まず最初にこの映画が思い浮かんだ
まず最初にこの映画が思い浮かんだ
11万国アノニマスさん
ハンガー・ゲームとか基本的にはこれのパクリだしな
ハンガー・ゲームとか基本的にはこれのパクリだしな
↑ 万国アノニマスさん
みんなハンガー・ゲームを凄く残酷だと思ってるけど
バトルロワイヤルを読んだら大したことないと思っちゃうよね
バトルロワイヤルを読んだら大したことないと思っちゃうよね
12万国アノニマスさん
今ではあらゆるFPSゲームがこれの影響を受けてる
今ではあらゆるFPSゲームがこれの影響を受けてる
13万国アノニマスさん
今や”バトロワ”というゲームのジャンルまであるからな
今や”バトロワ”というゲームのジャンルまであるからな
14万国アノニマスさん
フォートナイトのことか(笑)
フォートナイトのことか(笑)
15万国アノニマスさん
漫画版もかなり面白いよ
漫画版もかなり面白いよ
16万国アノニマスさん
俺は原作を持ってるが10点満点で10点レベルでオススメ
俺は原作を持ってるが10点満点で10点レベルでオススメ
↑ 万国アノニマスさん
めちゃくちゃ良いストーリーだよね
章ごとに生き残ってる生徒の数をカウントするのが悲痛だった
章ごとに生き残ってる生徒の数をカウントするのが悲痛だった
17万国アノニマスさん
灯台のシーンの状況によって物事が崩壊する可能性があるという描写が素晴らしい
一つの誤解が友人グループに不信感を生んでそれが全員の死に繋がる
灯台のシーンの状況によって物事が崩壊する可能性があるという描写が素晴らしい
一つの誤解が友人グループに不信感を生んでそれが全員の死に繋がる
バトルロワイヤルは凄い作品だよ
18万国アノニマスさん
たった20年前なの?思ってたよりもずっと最近の作品だな
たった20年前なの?思ってたよりもずっと最近の作品だな
19万国アノニマスさん
素晴らしい映画だね
最近の今際の国のアリスやイカゲームの人気を考えると
また少しデスゲーム系が復活しつつあるかも
素晴らしい映画だね
最近の今際の国のアリスやイカゲームの人気を考えると
また少しデスゲーム系が復活しつつあるかも
↑ 万国アノニマスさん
アニメ界隈だとデスゲーム系は未だにかなりポピュラーだな
20万国アノニマスさん
深作監督の名作の一つだね、仁義なき戦いも素晴らしい
深作監督の名作の一つだね、仁義なき戦いも素晴らしい
21万国アノニマスさん
原作は今まで読んだ中で最高の本の1つだったよ
関連記事
海外やゲーム界にも影響を与えてるんだから凄いよなぁ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
今はもう…
深作欣二の作品なら見てみようかな
メロリンQは衝撃だったぞ
田舎でテレビ見て都会の子は恐ろしいと思った
「バトルロワイヤル」というより「神さまの言うとおり」の方が近い気がするけど
おかげで次作が書かれなくなった
映画館でも子供に見せられないとかで入場制限が起きたし、いろいろエポックメイキングなパワーのある作品だった
人に勧める気もせんしまた観ようとは思わんけどいろんな感情を揺さぶられたしいろいろ考えさせられた
好みもあるから是非観たほうがいいとは思わんけど観るか観ないか悩むくらい興味あるなら観たほうがいいとは思う
体育祭の後友達の家で観たんだよなぁこれ
一週間引きずったわ(笑)
立ち読みOKが主流だったけどコレと自サツマニュアルは店頭でパッキングされて読めなかったな
脳の片隅で、スカートが翻るたびにペチコートがチラ見えするのがロマン(エロではない)だなって感じてた。
そんな思い出。
後、この作品で"透明ビニール傘"の存在を世界に初めて知らしめたんだよね。
なんで今みたいなことになっちゃったんだろう
出版されたばかりの『バトル・ロワイヤル』のスレだった気がする
むしろ退化しとる
たけし若いな~
君、見てないでしょ?
後この頃はFPSやってるやつも人殺しゲームが好きなヤバい扱いだったわ
Wikipedia見たら舞台は毎年2回、ドラマはちょい役とかに出てる感じだな
スキャンダルとかも聞かないし、子役から一貫して今も地味な感じで良いな
役的に
観ながらどんどん押し寄せてくる絶望感は
筆舌に尽くしがたいものがある
前田亜季と前田愛はいつもごっちゃになる
フィクションと現実をちゃんと分けられる大人が多くなったよ
黒沢かずこはまだ痩せてたんだな
深作監督というネームバリューが無ければ劇場公開すら危なかった。
前作主人公が厨二全開すぎて、あれはあれで面白かった
竹内力の「トラーイ!」だけしか覚えてない。
ファンだった神戸みゆきが出演してるから2は好き。
漫画版の川田(山本太郎の役)は40のおっさんにしかみえんからな
なお現在
と言いつつ2の小説も読んだけど
それ以前から言葉自体は有名だったよ
主に使われていたのはバトルロイヤル表記の方だけど
映画がR18指定で、年齢足りないから原作読んで
それでもごまかして映画館行ったけど
原作読んだ上に期待感がアガリまくってたから、映画そのものは「えっ、なんか微妙・・・」って思ったの覚えてるな
誰もが思いつきそうなアイデアだけど
これが出るまでなかったの?っていう意外性
自分が映画監督になって以降で一番影響受けた作品だそうだ
暴力的な作品にしたのは監督ではなくて原作者じゃないの?
初めて見た時は衝撃だったなー
これと無限のリヴァイアスは当時でも物議を醸していた
エヴァの旧劇のおかげで公開できたところもある
FPSやってる奴は夜中に怒号が凄い奴がそこら中に居てみんな煙たがってたから
最近は大人しくなったんだよね
意外とエヴァって不快感やストレスを感じないんだけど、リヴァイアスもバトロワも不快感強かった
人を傷付ける作風だからなんだろうね
だるまさんが転んだ
綱引き
ここまで露骨かと思った
面白かったけどな
あの頃はインパクトでかい凶悪犯罪も相次いでて世情不安が拡がってたからね
オタクやアングラなサブカルに対しての風当たりは露骨に強かった
2を見てセンス悪い部分は息子のせいだったんだなと感じた
デスゲームものの基本みたいになってるな
2はひどすぎる
あれ確か文学系のホラー小説の大賞に送ったんじゃなかったっけ?
面白いんだから認めろって意見もわかるがどう考えても送るとこ間違ってたと思う
監督が一番見て欲しかったという中学生らはR15指定?で観られなくなったから、中学卒業後卒業証書を受付に持って行けば割引きしてくれたはず
原作の方がもっと良かったけどね
友達がコレ面白いよって貸してくれたな
2、3年して別の家に行ったらそこにも置いてあった記憶
あと安藤政信の厨二心をくすぐる容姿とキャラに夢中になったもんだ…
当時、この映画を見て、山本太郎カッコいいってファンになった。
震災後に日本を誹謗中傷しまくって、日本から逃げようとしてたくせに政治家になった山本太郎見て大嫌いになった。
深作欣二は愛と平和の優しい世界を描くメルヘン作家じゃないぜ?
「人間同士の不審や殺し合い」はホラーの定番展開でもある
その賞が「幽霊やゾンビ以外が脅威となるホラー限定の賞」なら話は別だけど
「私たち仲間だよねー、一緒に助かろうねー」
↓
「お前が犯人だろ!(疑心暗鬼の女生徒5人で銃撃戦→川谷拓三みたくド派手にハチの巣に)」
のシーンだよね。ここだけでもバトロワは「俺達が絶対観なくてならない映画」に決定。
原作小説も濃い絵柄のコミカライズ版も皆最高。
あーやってたな!懐かしいなあ
そういやラジオ体操が世界に広く知られるようになったのもこの映画のおかげだったな
安藤政信だね
その後の彼を見るにこの役同様相当狂ってる人だわね
キャスティングや選曲は割と良いなとは思ったものの・・・
40人の群像劇を映画と言うメディアに納めようってのがそもそも無理だよ
ガンダムでおなじみの“若さ故の過ち”や“黒歴史”がこれほど当てはまる例もあるまい
今でも山本太郎見るたび『メロリンQが何か言ってるぜ』と思ってしまう
登場人物の誰に一番近いだろうかを考えたわ
ジサツする勇気もなく、さりとて誰かをころす勇気もなく
恐らくは逃げ回って逃げ回ってだろうけど、一人でか それとも何人かとか
そして、その仲間をどれだけ信用できるのか
その恐怖にどれだけ耐えれるだろうかと考えたな
見もしないで返すのは失礼と思って最後まで見たけど
最初から最後までキツかった
私も好きだからもっと見たいわ
デスゲーム的なストーリーって、これ以前にも無かったっけ?
バトルランナーとかの人間狩り系があったから、その系統として見てたかも。
政府などの上位組織が子供を対象に強制的にやらせているってのはともかくとして
閉じた環境で殺し合いをさせるってだけなら沢山あるぞ
例えば孤島などを舞台としたクローズドサークル系のミステリーホラーで
疑心暗鬼を誘発させて殺し合いをさせるみたいな展開はベタ過ぎるくらいだし
そこは「ビーアールツゥー!」でしょ
タランティーノ「あの映画でメキシカン・スタンドオフ(3人がそれぞれに銃を向ける)シーンとか最高だったよ!!」
原作者「あの場面はタランティーノ監督のレザボア・ドッグスから真似ましたw」
タランティーノ「マジで?w最高じゃん!」
春に相棒19にでてたよ
撮影中に深作欣二監督が他界してプロデューサーをやっていた息子の健太が急遽監督をつとめたのでいろいろ詰めすぎたのかも…
「ウルルン滞在記」を見た監督のご指名だったんだよなあ
中学生に見えないっていう周りの反対を押し切っての抜擢だったが大正解だった
役者観てファンになることは、決して悪いことじゃないよ。
そういうファンが居るのに、敢えて偏向した自己を公けにするセレブが悪い。
私はキングのファンだから、読んだ時にすぐに死のロングウォークとバトルランナー(ランニングマン)が浮かんだ。文章の稚拙さもあいまって、キングの劣化二番煎じにしか思えなかった。作者が次作を書かないのも、パクらないと書けないからだろ、としか思ってない。
アメリカ人が大騒ぎしないの何でかな、って思ったけど両方ともバックマン名義だったからなのかなあ?
隣の小国や隣の大国のようにまんまパクるのではなく、多少のオリジナル要素があるから作品として発表するのはかまわないけど、評価はできないわ。キングの偉大さが分かっただけ。
ロングウォーク、良かったねー。
後にバトルロワイヤル公開されて、深作がキングのパクリかよ?と嗤ってたけど。バトルロイヤルは今じゃ古典っぽい扱いだね。
そんなに良い作品かいね?
なぜおかしな方向に行ってしまったのか
メロリンQが無ければ今の太郎は存在しないからアレを黒歴史だなんて思ってるようなヤツは大成しないぞ
まぁ現在の世間に迷惑をばら撒く太郎に仕上がった事の方がよっぽど黒歴史だとは思うけど
という状況になった時にどういう理由を付けて誰を殺すのか??っていう葛藤の部分だけど
ただ、なんでそんな状況になるのか?っていう理由とか黒幕とかは現実的に落とし込むのが難しすぎて、いつも半分ファンタジーみたいなことになっちゃうんだよな
その部分は散々似たような後続が出てる今になっても解決されてない
見る目の無い年寄りや正義マンは今も変わらない。
何が残念ってこの映画に出演してた当の本人等が老害化したことだが
好感度高かったこの頃に某県の踊りメインのお祭りにゲストで来てて地元のテレビ中継もしてるのにずっと仏頂面&イヤイヤやってますオーラ出してて感じ悪いヤツだなぁって思ってたら、司会が踊っていただきましょうお願いしますって言ったとたん『骨折してるからムリ』って言い出して『そうなんですか?』って聞かれたら『踊りたくないからそう言ってるんです』って、その後踊らずブスッとしたままで大嫌いになった思い出
多分昔から山本太郎は自己中な性格だったんだよ
流石に古い
しゃーない。この頃の山本はマトモにちゃんと役者やってた
いつからか三島由紀夫の出来損ないみたいなキャラになりさがったけど・・・
まあ学校で友達の首切って殺した小6女子がバトロワ読んでたりしたからな
いま思えばよく完走したなと思った
で?
まぁあの分厚い一冊を映画に圧縮しないといけないからね…
ようやっとると思ったよ
叩く人も出てくるのは当たり前だろう
作者や監督も賛否両論は覚悟の上で世に出したと思うぞ
山本太郎
1つの浮き輪を奪い合って殺し合った死体がなぁ…
根暗なオタクがやってる物だったな。
自分しか知らないんじゃないか?みたいなサイトとか。
今はホームページってほとんどがブログ形式だもんな。
古いサービスは軒並み終了しちゃってるし。
毎晩ネット喫茶に通ってたのが19年前の2003年か。
YOUTUBEやニコ動はその後だから、2005年以前は、
動画サイトがまだまだマイナーだったよな。
フロッピー20枚持って行って画像をたっぷり持ち帰ったわ
国家プロジェクトっていう設定が黒幕だれ問題を解決してていいなとは思ったな
元ネタのロングウォークとかハンガーゲームもまぁそうかな
逆に後続のデスゲームがそうなる理由をうまく作れてないものが多い気がする
葛藤部分は原作にはけっこう描写あったよね
映画はなにせ時間ないからばっさりいってたけど
日本語からの翻訳小説としては異例だった気がする。
山本太郎の名前が圧倒的に多く出ているのが草w
国家プロジェクトにするってのが現実感無いっていってるんだと思うよ
その点は俺もそう思うし。子供が殺し合いするってのを成り立たせるために取って付けた感がやっぱ拭えない。
まあそれをいったら少年マンガ系以外も日本の作品はほぼそうなんだが
R-18じゃなくてR-15な
バトロワフォーマットでなんたらいう漫画もパクってるという韓国のやつか
林真理子が嫌悪してたの覚えてるw
面白かったけどな
つーか翻訳版もあるようでびっくり
2ちゃんねるのどこの板にもバトルロワイヤルスレが立っていた
邦画板版だとスピッツ草野とかが頃し合いをしていてめちゃくちゃシュールだったが面白かった
どっかに各板のログ残ってないかなあ
邦画板じゃなかった邦楽板ね
まとめてたサイトが無料HPレンタルサービス終了で消えてたりして切ない
限定された空間で禁止エリアを作りつつ3日目まで決着がつかなかったら皆殺しはバトロワだけのオリジナル要素だろ。
死のロングウォーク知ってる自分かっけーってなってそうやな君
コメントする