スレッド「明治時代の1890年に安本亀八が制作した実物大の力士像」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

明治時代の1890年に安本亀八が制作した実物大の力士像
木、顔料、ガラスの目、本物の人間の髪、織物で出来ている
現在は熊本市現代美術館に展示されている
木、顔料、ガラスの目、本物の人間の髪、織物で出来ている
現在は熊本市現代美術館に展示されている
2
万国アノニマスさん

これは本当に素晴らしい彫刻だ
3
万国アノニマスさん

この男は本物の天才だな!
4
万国アノニマスさん

エドモンド本田vsダルシムか?
↑
万国アノニマスさん

YOGA FLAME
5
万国アノニマスさん

アジア人のキリストが悪魔を投げつけてるのかと思った
6
万国アノニマスさん
2人の力士に見えないのが面白い…

2人の力士に見えないのが面白い…
7
万国アノニマスさん

人間の髪、触手で出来ているに見えた
8
万国アノニマスさん
Yoooooooooo

Yoooooooooo
9
万国アノニマスさん
信じられないほど良く出来てる

信じられないほど良く出来てる
10
万国アノニマスさん
これは素晴らしいね!

これは素晴らしいね!
11
万国アノニマスさん
こういう物には驚かされる
本当にまた日本に行きたいよ…

こういう物には驚かされる
本当にまた日本に行きたいよ…
12
万国アノニマスさん

衣服や肌の色は農夫と戦う貴族を表現してるのかな?
↑
万国アノニマスさん

おそらく沖縄人だと思う
日本の本土とは関係が悪かったから
日本の本土とは関係が悪かったから
↑
万国アノニマスさん

両者は日本の異なる地域出身の庶民らしい
同じ日本でも肌の色は大きく違うし日焼けの程度も様々だ
同じ日本でも肌の色は大きく違うし日焼けの程度も様々だ
13
万国アノニマスさん
めちゃくちゃカッコいいわ

めちゃくちゃカッコいいわ
15
万国アノニマスさん
見ていて不思議に思うほど素晴らしすぎる

見ていて不思議に思うほど素晴らしすぎる
16
万国アノニマスさん
つまり当時の力士は痩せてたの?
体重が増えまくったのは現代になってからに過ぎないのか?

つまり当時の力士は痩せてたの?
体重が増えまくったのは現代になってからに過ぎないのか?
↑
万国アノニマスさん

200kg超えとかは現代からだろうね
Wikipediaに1860年代の力士の写真があるけどかなり小さい
浮世絵だと遥かに大きく描写されてるけど
Wikipediaに1860年代の力士の写真があるけどかなり小さい
浮世絵だと遥かに大きく描写されてるけど
17
万国アノニマスさん

俺が今までに見たことある日本の伝統的な絵みたいな顔してる
↑
万国アノニマスさん

それが目標だったんだよ
アーティストが解剖学的に正しい体型とアートスタイルを両立させているのが凄く魅力的だ
アーティストが解剖学的に正しい体型とアートスタイルを両立させているのが凄く魅力的だ
18
万国アノニマスさん
これは傑作だ、最高すぎるよ

これは傑作だ、最高すぎるよ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
流行りのリアル風に寄せるあまり体と顔が分離した絵を描くイラストレーターはもっと頑張って研究してほしい
外人は本当に適当だな
疑いようのない傑作
写実性を追求しているようで顔は浮世絵になってるのが面白い
首投げは現在も決まり手としてある。
もろ差しで土俵際まで追い詰められた時に良く見る逆転技。
ただやはり危険なので子供の相撲なんかでは禁止。
相撲なんて弥助ですらやってたのに
下っ腹がぷっくりしてるのが良かったんだってね
負けてる方はわざと鬼っぽい造形にしてるのかな
足や腕の筋肉や筋がめちゃくちゃリアル
※10
歌舞伎役者さんあたりをモデルにしてそうだよね
あの当時に活人形って細部まで本人に似せてるから
男性器のアレまで本物そっくりに作ってる気合いの入れようみたいだね
めっちゃ精巧に作られてるし感激する
歌舞伎の見得切りのように、大げさに表情を作ることで物語の展開を切り取って場面を強調をした演出技法だと思う。
当然、映画や漫画、アニメも同じ系譜の表現(物語性を強調する画作り)をする業種だから共通するよね。
ギリシャの彫刻とか
なんでも肌の色や人種にすぐ結びつける、知ったか外人がマジでウザい
松本喜三郎も天才と呼ばれてる1人で
造形とかモデルの細部をリアルに作り込んでる
日本人がこれを見てまず沖縄って発想にはならないよな。肌が黒くて成敗されてる方ってだけで沖縄に結びつけるとか逆に差別感覚滲み出てて笑う。
これ普通に、力士と日焼けした農夫だろ
逆白すぎる人もいる。
特に昔の人だから、屋外で練習するような人は相当黒かったと思う
すごく楽しんで作ったろうね
かけた予算も再現不能レベルだと聞く
アレ汚れじゃなくてすね毛か!?!
現代の基準から見ても十分に人外レベルだと思う
日本の劣化具合も深刻
ということは相撲が殴りあいの時代か
よく肌の色が違うって言うけどさ
明治時代文明開化に伴い相撲が衰退しそうになった時、興行や作法など色々改革があったらしい。
その時にルールの改正もあったのではないかな。
ほんとスゴイねこのコメントチョイスと誘導
むしろ現代だと肌焼くのがステータス、バカンス行く余裕のあるアピールみたいなくだらん風潮なってるくせにな白人
なぜか黄色人種は元からこの色に違いないと決めたがる
本来は素手による殺し合い
蹴り主体で最後は蹴り殺した
現役時代の豪栄道の得意(?)技。
・・・いや、得意な訳じゃないんだろうけど・・・。苦し紛れの首投げが多かったからなぁ・・・
砂埃とかの汚れに見えるよな
一瞬の切り取りを脳内に立体的にイメージできるのは、この当時では超能力みたいなもんだっただろう
白人の肌は焼けてもせいぜいキツネ色くらいだから他の人種もそうだと思ってるのかな?
白人系の国は多様化とやらが持て囃されてるのにそういう知識はないのが不思議。
野見宿禰と当麻蹶速だから、負けてる方は大和の人(元チャンプ)で勝ってる方が天皇の命で連れてこられた出雲の挑戦者かな
実際に大和民族よりは肌は
黒いよ。
ただ、個人差あってもあそこまでは黒くない。
一本ずつ植えたって聞いたことあるわ
全員ではないけどあながち間違いではないと思うけどね
写実的だからと言って全てを事実通りに描写しているわけではないからな
美術的によく見えるということで、対比的に見えるように肌の色を調整したのかもしれない
白人は色素少なくて火傷レベルから焼ける肌質でも斑っぽくて、黒人は皮が剥ける日焼けをしても劇的な見た目の変化ではないそうだ
日本の本土とは関係が悪かったから
>外国人の偏見ひでぇな。悪意が凄い。
日本人にしては不自然な白さと黒さ。
キリスト教かぶれだったか、白人向け商品として作った、とかかな?
日本では黒猫は不吉ではなく福猫で縁起が良いとされてきた。
明治時代の作品だから、かなり西洋かぶれした人が多かったんだろうなあ。
明治から昭和初期にかけて、かなりキリスト教にかぶれた日本人も多かったんだよ。
うちの高校も戦後間もないころに作られた学友歌がかなり血なまぐさいなと思ったら作詞家がキリスト教徒だったとか。歌詞が聖書を引用したものが多いから、当時はそんなに気にならなかったが大人になってから聞くとちょっと中二病くさくて恥ずかしい。
多分、能とか歌舞伎の「役柄と色」に関して調べてみた方がいい
明治・大正頃の力士写真見てもぶよぶよなのはほぼいない
皆筋肉質で稀に腹が出てるのがいる
とんでもない能力だな。
服装といい、山賊か当時のチンピラを表してるわ
劣化って。天才なんてゴロゴロ生まれるわけないよ。
特に昔の農民のように、一日中外にいる人と貴族の姫じゃ、見た目に白人黒人位の差があるからなぁ
白人って言っても北欧・イギリス人とイタリア・スペイン人じゃ、顔立ち含めて肌の色も全然違うと思う。アジア人もか。
天才フィギュア職人になって生き残ってるから安心しろ
にわか過ぎて笑う、中韓のコメントか?この人は大和民族と琉球民族がいがみ合って争ってる芸術作品を見たことがあるのかな?
この躍動感はヨーロッパの彫像なんかよりも素晴らしいと思うわ。
江戸時代にこんなにリアリティを追求する人がいたんだね。
きっと中国人が書き込んでいるのであろう。
悪人側の肌の色は黒色や褐色だと思うのが勘違いだよ、この肌の色は「赤」
能面でも金太郎でも「赤黒い肌」と言えば「力持ち」の象徴だよ
漫画のキャラの髪を、白抜きと墨ベタで描き分けるような感覚で。
松崎しげるなんて人種差別主義者されたからな
外人が日本人が日焼けして肌が黒くなること知らなくてブラックウォッシュと言われて人種差別主義者扱いされた
どっちが人種差別主義者なんだと言いたいし、これも肌が黒いから沖縄と決めるのも人種差別主義者だと糾弾されてしかるべき
これは人種差別だからね
マジで訴えていい話
キリストがどうこう、西洋かぶれがどうこうなんてくだらない事言う前にちょっとは日本の芸術でも調べてからモノ言ってよ
浮世絵でも歌舞伎でも善玉や主人公は白で悪人の肌は赤や青や浅黒ってのはよくある
歴史的にも土蜘蛛など(朝廷が滅ぼしていった人々)は肌の浅黒い人々として文献にも絵画にも書かれてる
仏像の神将に踏みしだかれた邪鬼、能の悪神・力動鬼の面、魔除けの札に描かれた疫神、挙げていけばきりがないがこれらもぜーんぶ西洋かぶれなんだって?
現代の価値観とは合わない
浮世絵時代はもっとのっぺりしてるもんな
どこに洋式が入ってるんだよ。
興福寺の昔の像でもガラス眼は使われてるぞ。
運慶とかもっと昔の方が好きだわ
日本は興福寺の阿修羅像のように、とっくの昔に到達してるだろ。
明治前のみんな細目の絵は、当時の様式美で、
実際は日本人のほとんどは丸い目ね。
昔のはガラスはない
平安末期くらいから玉眼いうて
水晶をはめ込む技が生まれ主に慶派の仏像で主流になった
「当時」って高々100年前だし、昔の人を舐めすぎだろw
この像は江戸時代の作だっちうの
で、平安末期にどこの西洋と関わってたのです?
海外サイトで日系イギリス育ちのアメリカ人が、「日本人には縄文系がいて、ヒスパニックに似た顔立ちがいる」ってコメントしてて、日本在住の日本人感覚とズレてるなって感じた。
日本人だったら、「濃い顔」「あっさりした顔」って言う。
日本で縄文って言うと縄文時代か縄文土器しか連想しない。縄文系とか縄文人と言ってるのを現実世界で聞いた事がない。
都道府県事に、なんとか人って言うなら分かるが、縄文人はないわ。
この画像は日本人感覚だと絶対に沖縄人とはならない。
一昔前までは夏休み開けとか真っ黒だったよな
そんで10月までには元に戻る
そういや、昨日の情熱大陸でとある仏師が彫ったのも凄かったな。加藤巍山っつったっけ。
モデルはお好みで
100歳ギリギリまで現役で通したすげえ人だ
小平に美術館があるから気が向いたら見に行って欲しい
「目と手が作るリアリズム」が絶えてしまいそうだし
こういう「等身リアリズム」ってすごく貴重だと思う
筋肉質のソップ型力士は20年くらい前まではまだいたが、最近は見かけないね
※112
あの人は凄い。特に写実的でなくても「上手い人形」だと思わず、題材にした人がそこにいる気がする。
辻村寿三郎も10年前は「上手い人形が作れる人」だったのが、最近見たら「人がそこにいた」。
あの年齢であんなに進歩するとは思わなかった。
日本人が肌の色で差別するのが理解出来ない理由がわかるだろ。
発表直後にアメリカ人が購入し、二年後に寄贈していたが、それがなければ日本国内で消滅していたかもしれない。大体生き人形の現存作品は少ない。
デトロイトの財政難が里帰りに結び付いたわけだが、予算を出した熊本市も偉い。
黒人差別って声が出ると思ったけど、沖縄差別に結びつけて来たか?って思った。多分中華系か朝鮮系だな。
白人は日焼しても赤くなるだけで黒くはならないからね。
知らないのも仕方がない。
日本人ならこういう対比を見たら思い付くのは野見宿禰と角力を取る当麻蹴速のイメージだよな?
造り手も多分頭にそのイメージが有ったと思うな?
鑑真和上坐像の頃から写実的なのはあったよ。
鎌倉を写実的と何故か歴史学者は言うけど、鎌倉仏はデフォルメが素晴らしいんだよな。写実とデフォルメのバランスが秀逸で表現主義的なレベルまで到達している。
後の江戸時代なんかのよりデフォルメが進んだ仏像との対比で写実と言うんだろうけど、写実は鎌倉以前からあり(宋代の大陸の芸術でも写実があった)鎌倉時代は写実に飽きたらなくなった日本人が色々作者の印象や仏教の哲学を盛り込み始めた時代なんだよな。伝頼朝の肖像画も最近はそういう点で評価されている。あれ何気に世界的な肖像画の歴史でもリストに挙がる存在なんだよね。
多分日本の芸術、文学などの文化が西洋人に発見され評価され、西洋偏重の文化史の文脈で正当に比較研究されるのはこれからなんだよな。
そうなんだよね。
江戸末期から明治の輸出目的の超絶技巧工芸品は写実しか理解できない西洋人の為に写実に回帰して作られたんだよね。
現在でも日本人以外が、ってか日本人でも芸術音痴は、写実しか理解できないからね。ネットだと定期的に写楽とレンブラントを比較して日本の芸術は稚拙だと叩く連中がわく。
コメントはちゃんと読んでから書き込もうね^^
>>50は像を明治に作ったなんて言ってないぞっと
昔の日本人ってか、貴族は肌の色が浅黒いのは生まれが卑しいって差別したよ。宮殿内で日焼けしていない白い肌が高貴な証、で日焼けしているのは下層階級って価値観だった。
わりとアジア全域でそういう価値観。あと太っているのも美しい、美丈夫と称賛された。
逆、漫画や劇画が彫刻や美術から手法を取り入れている。
例えば、永井豪や石川賢は少年漫画に仏像の力強さや超然とした力のイメージを積極的に取り入れ、原哲夫あたりで究極にまてま至った。仁王像などの写実とデフォルメの融合的な表現。
あとふくしま政美なんかはギリシア・ローマなどの西洋彫刻の影響を劇画に持ち込んだ。この流れと浮世絵の表現を現代に再び融合させたのが刃牙の人だよな。
自分達が原住民や黒人にやってたから
日本人もやってたに違いない!
と思ってる白人の可能性もあるけどね
第二次世界大戦で欧米より日本の方が野蛮だったって事にしたのも欧米戦勝国の白人達だし
民族が違うみたいなそういうミスリードいらないから
本州も沖縄も同じ日本人だよ
だから、少し濃い。 色黒は日焼けじゃーーーーーーー!!!
言語的にも、文化的にも、縄文からの流れなんだよ。
民族では、完全な日本人じゃーーーーーーーーーーーー!!!
差別するなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
垂仁天皇の命で決闘した最強の力士。
その論法だと西洋人を騙せるって中国人や韓国人が学んでしまったんだよな。
韓国の植民地支配とか南京とか大東亜共栄圏とかもみんなその手口で西洋人は騙されたからな。
人種差別撤廃条約ですら西洋的な偽善のダブスタだって西洋人は決めつけているからね。そういう小賢しいことをするのは西洋人、フランス人やイギリス人ドイツ人あたりだよな。声高に正義を振りかざして国際的に主導権を握るのは最近じゃ専らアメリカ、そして中国のやり口だけど。
金剛力士立像を見てみな
がんばれ、パレスチナ?
自分は色白=プロの相撲取り、色黒=普段は荷運びとかやってるアマチュア兼業相撲取りかと思ったわ。
白人の知ったか学者もどきが縄文=にほアイヌ・沖縄系でそれが先住民族みたいな概念勝手に広めてるからな
そこに偽アイヌウポポイ勢やら中韓の思惑が乗っかって地獄
わからねーなら勝手に沖縄人とかいらんこと言わんで黙ってろ
どうせ出すならもっと御利益有りそうなのか可愛い動物系が良いです。
読解力w
いやその写実的って言葉はムーブメント的な意味合いで、仏教伝来からインド、中国様式の左右対称を様式美とする仏像からの→写実的だよ。時間軸上の方向性の話。
貴族文化→末法思想と武家文化への移行でリアリズムがより流行ったってだけ。
それまでそんな表現が皆無だったって意味じゃない。
手塚漫画の反動で劇画が流行ったのに似てるね。
そんなの今始まった事じゃないし・・・
ISの頃からクッソリアルなケツに鼻や影の無い顔なんて20年前から有るわ
ただの個人的なお前の好みっていう感想じゃん。言論として無価値
将来のことを考えて今の日本にあるヲタクグッズも世界中に分散しておいた方が良いんじゃないの
恋人にドン引きされてフラれたエピソード込みで
で、平安末期にどこの西洋と関わってたのです?
ビデオも写真も、、、はあるか、でも動いてるとこなんか撮影できない時代に
筋肉の動き、流れってやっぱ解剖して覚えたんだろうか
明治33年の作だ
松本喜三郎と並んで生人形の双璧と呼ばれた人だ
画像検索してみるといい
動いてる画像、動画もあるぞ
恐ろしい
芸術として見るから素晴らしいように見えるが
作られた経緯も目的も、芸術とは無関係な事ばかり
村上隆の作品と同じで、予備知識が無い目で見れば
芸術的評価が高くなるが、実態を知る者には
「あれが芸術?」って事になる
当時の役者に似せて作ってあるんだけど、細く鼻筋のすっと通った面長で、今の歌舞伎役者にも通ずる顔立ち。
百数十年以上前に生きてた人の顔がそのまま保存してあるような感じでゾクっとした
野見宿禰が相撲の神様になったエピソードだし。
SPECの当麻紗綾の名前は当麻蹴速から来てると思ってる。
当麻蹴速(たいまのけはや)で退魔の意味を乗せたんだとも思う。
そんなことよりめっちゃ二重だなぁ
日焼けを知らない可能性は?
コメントする