スレッド「伝統的な日本の履き物」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
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万国アノニマスさん

伝統的な日本の履き物
2
万国アノニマスさん

興味のある人のために言っておくとこれはゲタとして使われてたものだね
3
万国アノニマスさん

つまり日本では誰も速歩きや走ったりしてなかったの?
4
万国アノニマスさん

怒った誰かにこういうので蹴られたらどうなることやら
↑
万国アノニマスさん

(日本人が)みんな凄く礼儀正しいのはそれが理由だったのか
5
万国アノニマスさん

底が金属製のやつは普通に武器だと思う(笑)
6
万国アノニマスさん
木製のビーチサンダルって感じだね

木製のビーチサンダルって感じだね
7
万国アノニマスさん

木製のサンダルでスケートしてたとかサイコパスかな?
8
万国アノニマスさん

アイススケートが出来るサンダルは欲しい

↑
万国アノニマスさん

NHLの選手をたくさん集めてこれを履かせてアイスホッケーさせるべき
9
万国アノニマスさん
これらの半分は履き心地悪そう

これらの半分は履き心地悪そう
10
万国アノニマスさん
見てるだけでも足が痛くなるね

見てるだけでも足が痛くなるね
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万国アノニマスさん
俺は水の中で作業するためのものだと思った
日本人じゃないから知らないけど

俺は水の中で作業するためのものだと思った
日本人じゃないから知らないけど
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万国アノニマスさん
今日知ったこと:歴史上の日本人は足をひねりまくりだった

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万国アノニマスさん
湧いて出てくる疑問のほとんどがWhyから始まるんだけど

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万国アノニマスさん
サムライチャンプルーだとムゲンがこういうのを使って剣を逸してて素晴らしかった

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万国アノニマスさん
もののけ姫の男キャラが履いてた30cmくらいの高さの靴は?

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万国アノニマスさん
下駄は見た目ほど履き心地は悪くないよ!
結婚式で数時間履いたことがあるけど問題無かった

下駄は見た目ほど履き心地は悪くないよ!
結婚式で数時間履いたことがあるけど問題無かった
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万国アノニマスさん
ヒスパニックからするとこの画像は拷問器具一覧に見える

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18
万国アノニマスさん
中央右の下駄を見ると自動的に自来也を思い出す

中央右の下駄を見ると自動的に自来也を思い出す
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万国アノニマスさん
200年間オランダとしか貿易しないからこうなるんだ

200年間オランダとしか貿易しないからこうなるんだ
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万国アノニマスさん
アイススケート?それ足寒くない?

アイススケート?それ足寒くない?
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コメント一覧
別にゲタだけ履いてたわけじゃないから!w
痛みで歩けるかは知らんが。
靴を履き続ける職業は足袋のようなものを履いていたからね
ぽっくりはハイヒールと違ってかかと側に重心があるのが文化の違いっぽくて面白いな
下駄屋が各街に点在して、商売が成り立っていたからこれは明確な事実。
ついでにオランダはスケートが盛んだからな。つまりそういうことだ。
豚の蹄だって歩きやすい様進化した結果なんだ。
↑
履物は下駄だけじゃなく、足袋や草履もあったしな
それに下駄でも早く走ったりできただろうし
草履があったから必要とされなかったのだろうか
裸足で生活している部族はたくさんいるし現代日本人が裸足でその生活はできない。
下駄とはいわず草履で生活している民族はそれなりの足の発達をしているんだよな。
お前は下駄みたいな顔してんだろうな
あれ欲しいんですけど
なんかかわいい
日本って言うか幽霊族伝統の下駄だね
靴は水虫天国になってしまうからな
ならなくても足くっさーになってしまう
あちこちで靴脱ぐたびにくっさーになったら恥ずかしいのだよ
頑張れば自分で作れそう
そんな人たちに文明を授けられて発展するような民族おらんやろ~www
アスファルトの舗装路も無い時代に高温多湿で雨が多い国なら当然だろう
下駄だけでなく草鞋、草履、雪駄もあるし普通に靴もあったし
つま先の滑らかな部分が難しそう
そういうせっかちなひとは、裸足か草履ですね
雪上か泥上なんかね?
息子さんに「僕も欲しい」とねだられて子供サイズのやつを作ってあげてたっけな
飛脚も素足に草鞋か足袋に草鞋だね
多分それは草履では無いかと
竹皮の普通の下駄ばっかり出てきて情報が少なく起源はさっぱりだったけど、やはり履き心地は悪く、歩くのは辛いらしい。
また、歩くと近所迷惑を懸念するくらい甲高い音が鳴るそうだが、実のところ歩行用ではなさそう。
山形県の地方で、少なくとも昭和前半までは子供の遊びとしてこの竹下駄が用いられており、子供の女の子数人が凍った路面でこれを履き、肩を組んで滑って遊んだんだとか。
この竹下駄を竹ジョンバといい、数人で肩を組んで滑ることをジョンジョロ連というらしい。竹ジョンバはシャベル型のが有名みたいだけども。
男の子はこの竹下駄は使わず、竹スキー(もっと大きいやつか?)か、段ボールで滑って遊んだんだとか。
また、普通に良い履き心地という記事もあり(音が大きいのは共通)、使う竹の種類や大きさによって違うだろうし、起源はいろいろありそう。
こういうのはインターネットより図書館行ったほうが情報あるかもね。
男の子が使ったのは段ボールじゃなくて木箱だった
一年で下駄の歯が擦り切れてぺたんこになるから
毎年正月に家族で下駄屋に行って新調していたんだって
好きな鼻緒の柄を選ぶのが楽しみだったそうな
後 思ったんだけど下駄を盛んに履いていた頃の足裏の皮は現代人より比較的厚かったのかな
と思ってしまった
どうなのかな 普段使いで履かないから分からないけど
鼻緒の部分や足指に掛かる体重なんかで指の皮剥けそう
坂道で直立したときに、足のひらが水平に保たれるから
普通の履き物だと足首の角度は坂の角度に左右されてしまうけど
鋭い!基本走る事はしなかった。下駄云々ではないけどね。
走るのは飛脚など特殊な職業人たちで、走る事自体普通の人はしなかった。
現代人も学校などでスポーツという概念を教えられなければしなかっただろう。
元スレの画像の竹下駄は別の用途のものじゃないかなあ
雪遊びやスケートにするときは裏返して弧を底にしないと上手く滑れないように思う
遠い昔ボーイスカウトで一度だけ竹スキー作った記憶で話してるので間違いかもしれないが
たぶん、それは深く履きすぎだからと思う。
鼻緒は指の間に引っ掛ける程度に履くもんだよ。
鼻緒抜けたときも『たけくらべ』みたいに端切れですげ直して履いてたが、最後は杉が割れてしまった
ちょっと懐かしいな
踵を固定して履いたらきっと腰を痛めるよ。
下駄は普通の靴のように履くものじゃない。
ある人がこの形の竹下駄を写真付きで紹介してて、それを見た別の人がこれで昔遊んでたって言ってたから向きに違いはないと思う
まあ記憶違いの可能性はあるし、記憶はあってるけど単純に用途や起源が色々あるってこともある
バランスの良いハイヒールみたいなもん
ハイヒールで階段駆け降りる人はわかるはず
一点に力が集中して推進力が上がる
バランスの良い竹馬みたいなもんかって方がいいか
用途不明なやつか
案外バランスよく歩ける
昔のTV番組で、下駄は結構走れる、とかやってた。
鼻緒の部分で自由が利くので、普通に走れる。
なわけ
普通の人も使ってたのかね?
なんば走りとか信じてそう
農家さんが、冬季に子供たちの為に田んぼに水を張って凍らせてスケート場にしてくれました。
私の居たところは、小学生未満は竹スケートで(2枚歯なので転びにくい)、それ以上は下駄スケートでした。高学年からスケート靴を買ってもらえました。
踵が固定されていない状態で滑れるのか子供の頃から疑問に思ってる。
サボは曲がらないからあるきにくい
だから天狗
甲野の妄想(≠史実)を信じてしまった痛々しい子か
用途というもんでもないよ
軽くて、あの妙な反りが歩き易いんだ
自分でも作れるし、濡れても平気という、庶民派のお安い下駄
小さい頃は足袋履かずとも平気だったからと大人になってから履いたら酷い靴擦れして最悪だったやで
くるぶし固定タイプなら足袋があった
飛脚、今で言うマラソンや駅伝ランナー、籠かきさん専用の、足の指の付け根部分にしか裏板がないやつ
そこから編み上げブーツよろしく、ヒモだらけで、くるぶしどころかすねまで固定する
昭和の時代、当時のオリンピックマラソン選手らが実際にこれらを使い比べてみて、その実用性に驚いて、オニズカやらプーマやら海外有名スニーカーメーカーまでこぞってメカニズムを取り入れたって話がある
一本下駄が山伏専用なのがビビる
そこから「天狗の下駄」と言えば一本下駄になったんだが
あの裏側に歯が一枚しかない歩きにくそうな下駄、実は山道の、坂のきつい、岩やら石やら根っこに泥やらデコボコ極まりない悪路では、逆に異様に歩き易いんだそうだ
わりと簡単に作れるよ
夏休みの工作にするといい
うん?
竹でできた下駄だろ?
簡単に作れるし履き易いよ
あの丸いカーブが横向きだとそりゃしんどいが、縦方向なら逆に楽なんだよ
背筋が伸びる
裏に竹生えてるもんだからたまに自作するが、室内スリッパにもなるぞ?
火で炙るとカーブも調整できるが
安くて軽くて耐水性があるし、昔はそこら中に竹生えてたから、庶民のお安いサンダル扱い、裏口に置いてあるつっかけがわりだったんだよ
竹の抗菌成分で水虫も治るんたな
あれは雪の上で履くもんなんだがな
足袋に接続させる部分がある
昔は「バンカラ」って流行ってたんだがなあ
若い子は知らんよなあ
あと、某トレーニング用品の専門店で鉄下駄が売ってて笑った記憶がある
>>85
踵固定は無理か
今は地下足袋、祭足袋に足半と草鞋みたいなので補強する感じに近いのかな
あと脛を覆うのも
↑登山ブログで滑り止めに靴の上から草鞋履いてたから想像した
一本歯下駄なら…無茶が過ぎるだろうね
昔はそれで足腰を鍛えてたからね
でも、節なしのこの絵みたいなのって、パキっと簡単に割れそうやけどw
スケート靴のように靴ひもで固定はされてないから、スピードスケートのスター度ダッシュの様な走り方は難しいけど、逆八の字に広げてれば自然に滑れるよ
下駄ってのは、踵には体重をかけずに鼻緒の部分に重心をのせる(つま先立ち)のように履くのが自然だから、下駄を履き慣れている人なら足が滑るようなことは無い
ただ、カーブを曲がる時にスピードを出しすぎてると、下駄の木の部分が氷面に当ってブレードが浮いてこけるけどねw
走らないというか、昔の人は訓練してないから走るのが下手だったって言うね
数回履いてヅック靴に戻ったけど(笑)
>オランダの伝統的な靴だって木製じゃないか
だからこその
>200年間オランダとしか貿易しないから
というジョークだよ
ハイカラ(最先端)に対する「晩カラ」
デジタルに対するアナログ好きみたいなもん
音がうるさいからだと思ってた
後はぽっくりと浜下駄(神戸下駄)はわかる
>>101
バンカラは「蛮カラ」だよね? ハイ・カラー(高い襟の洋風な流行を追うオシャレさん)に対して野性味溢れた男らしさをかっこいいとするファッション。「軟派」対「硬派」と言うか「体育会系」対「チャラ男」と言うか・・・
下駄を鳴らしてやつが来る~♪ 「わが良き友よ」が浮かぶなあ。
冬の体育の授業で滑ったって親が言ってたわ。
下駄というと「じゃりン子チエ」思い出すわ。
喧嘩の時は手に下駄はめて男子をボコボコにするんよね。強い。
チエちゃんは1968年生まれの11歳だから、物語の舞台は1979年頃の大阪って事になるな。
実際、この頃に下駄履きの子どもはどのくらいいたんだろうか。
自分の祖父も庭や畑にちょっと出るような用事だとツッカケ代わりに下駄履いてたからなぁ。
下駄は、いないね。煩いし、コンクリには向かないと思う。。
下駄履いてても普通に走ってたけどな。
親の世代だと裸足に草鞋で雪の積もった山に遠足に行ったそうだから、昔の人は寒さに強かったのだろう。
俺の子供の頃でも冬の赤切れや霜焼けは普通だから今とは感覚が違うね。
冬でもお湯なんか出なかったから家事は全部水だし、暖房は炬燵だけだった。
靴は履いてたけど誰も靴下なんて履いて無かったし、長袖シャツに綿の入って無いジャンパーって恰好で走り回ってた。
今は給湯設備に暖房、冷房が普通で服もびっしり着込んで居るから軟弱に成っただけだろう。
まともに立つのも難しそうだったわ
雪駄のほうが形似てないかな
30代だけど、バンカラは分かりますよ。
多分、うちの県の10代・20代の子たちもまだバンカラ校が存在するので知っていると思います。
バンカラな校風の県立学校が県内各地に点在しているので今風の制服の生徒と先輩方から代々受け継いだバンカラ制服の生徒が普通に通学しています。思えば、不思議な光景ですね。
雪駄にしても少し小さめのをつっかかるように履くのが粋とされる
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