スレッド「これから誰がベルセルクの続きを描くことになるの?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

これから誰がベルセルクの続きを描くことになるの?
2
万国アノニマスさん

終わったんだよ兄弟、続きなんて無いんだ
3
万国アノニマスさん

誰にも描けないよ
三浦建太郎が自分で終わらせられないのなら誰も続きを描くべきじゃない
三浦建太郎が自分で終わらせられないのなら誰も続きを描くべきじゃない
4
万国アノニマスさん

三浦建太郎はここ数年、自分の画風で描かせるためためにチームを鍛えてた
彼らにベルセルクの続きや結末を伝えている可能性はある
彼らにベルセルクの続きや結末を伝えている可能性はある
スピンオフ(ドゥルアンキ)を描いてるのはアシスタントだし
ベルセルクほどじゃないにしても絵も上手い
ベルセルクほどじゃないにしても絵も上手い
↑
万国アノニマスさん

アシスタントは今のベルセクの絵をほとんど描けると確信している
画風が凄く似てるからね
画風が凄く似てるからね

5
万国アノニマスさん

進撃の巨人の諫山創が引き継ぐべき
↑
万国アノニマスさん

嫌だ、俺はそんなの望んでない!
6
万国アノニマスさん
久保帯人に描いてもらおう

久保帯人に描いてもらおう
↑
万国アノニマスさん

ネタ抜きでそれはアリだと思う
面白くなりそうだ7
万国アノニマスさん

冨樫義博
↑
万国アノニマスさん

ふざけてんのか
8
万国アノニマスさん

完結まであと何巻くらいだったんだろうな
↑
万国アノニマスさん

三浦は数年前にベルセルクは折り返しに近づいてきてると発言してるけど
半分まで届いてすらいないし明らかにそれはデタラメだ
定期連載を続けていたとしても今までの冊数より多く出すのは不可能だし
残念ながら作品を完結させる気はなかったんじゃないかな
半分まで届いてすらいないし明らかにそれはデタラメだ
定期連載を続けていたとしても今までの冊数より多く出すのは不可能だし
残念ながら作品を完結させる気はなかったんじゃないかな
9
万国アノニマスさん
本人はこの人に続けてもらいたいと名前を挙げたりしてないんだろうか

本人はこの人に続けてもらいたいと名前を挙げたりしてないんだろうか
10
万国アノニマスさん
ファンの二次創作で自分が納得するベルセルクの最終回を選ぶことになりそう

ファンの二次創作で自分が納得するベルセルクの最終回を選ぶことになりそう
11
万国アノニマスさん

俺達に出来ることは事前にベルセルクのストーリーを書き溜めてることを願うことだけだ
12
万国アノニマスさん
グリフィスが全てを持っていった
もうファンによる好きな二次創作を選んで満足するしかない
誰にだって死は訪れる

グリフィスが全てを持っていった
もうファンによる好きな二次創作を選んで満足するしかない
誰にだって死は訪れる
14
万国アノニマスさん
予定通りにストーリーを終わらせる方法を知ってる人なんていないよ

予定通りにストーリーを終わらせる方法を知ってる人なんていないよ
15
万国アノニマスさん
10年くらい休止してからアシスタントの1人が引き継ぐかもしれない
身勝手すぎる意見なのは分かってるけどあらすじか何かを書き残していることを願う

10年くらい休止してからアシスタントの1人が引き継ぐかもしれない
身勝手すぎる意見なのは分かってるけどあらすじか何かを書き残していることを願う
16
万国アノニマスさん
できれば誰にも続きを描いてほしくない

できれば誰にも続きを描いてほしくない
17
万国アノニマスさん
続きを描ける人なんていない
今後についての手記は残してると耳にしたしそれがラストの内容の可能性もあるけど
それをそのまま出すだけだろうな

続きを描ける人なんていない
今後についての手記は残してると耳にしたしそれがラストの内容の可能性もあるけど
それをそのまま出すだけだろうな
18
万国アノニマスさん
作品としては終わりでしょ
メモを書き残していてアシスタントが漫画化する度胸があるなら別だが…終わったんだよ

作品としては終わりでしょ
メモを書き残していてアシスタントが漫画化する度胸があるなら別だが…終わったんだよ
19
万国アノニマスさん
ブランドン・サンダースンみたいに
原作者が亡くなったファンタジー作品を完結させる奴がいないとな

ブランドン・サンダースンみたいに
原作者が亡くなったファンタジー作品を完結させる奴がいないとな
20
万国アノニマスさん
マジでこれ最悪の世界線だ

マジでこれ最悪の世界線だ

21
万国アノニマスさん
ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦はどうよ

ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦はどうよ
↑
万国アノニマスさん

冗談だろうけど荒木と三浦のストーリー展開は真逆だ
どちらも優れた作者だけど片方がもう片方の作品に取り組むのは不可能
どちらも優れた作者だけど片方がもう片方の作品に取り組むのは不可能
22
万国アノニマスさん

伊藤潤二
↑
万国アノニマスさん

アクション系の漫画家ではないと思うけど…
ストーリーと緊張感的には問題無さそう
ストーリーと緊張感的には問題無さそう
23
万国アノニマスさん
浦沢直樹とかどうよ

浦沢直樹とかどうよ
24
万国アノニマスさん
東京喰種の石田スイ

東京喰種の石田スイ
↑
万国アノニマスさん

最近新連載を始めてたし見た感じはかなり良い
ストーリーは今のところ微妙だけど
ストーリーは今のところ微妙だけど
25
万国アノニマスさん

三浦は何らかの理由で完結させることが出来なかった時のために
何年にもわたってアシスタントを育成してたんじゃなかった?
全体の流れやストーリーを書いたメモがどこかに残ってると100%確信している
何年にもわたってアシスタントを育成してたんじゃなかった?
全体の流れやストーリーを書いたメモがどこかに残ってると100%確信している
26
万国アノニマスさん
スタジオ我画(三浦建太郎氏の会社)がきっと終わらせてくれるよ

スタジオ我画(三浦建太郎氏の会社)がきっと終わらせてくれるよ
27
万国アノニマスさん
はじめの一歩を終わらせた後の森川ジョージならベルセルクを引き継げる

はじめの一歩を終わらせた後の森川ジョージならベルセルクを引き継げる
28
万国アノニマスさん

32年で物語をまとめられないのなら未完でも仕方ないんじゃないか
29
万国アノニマスさん

過去に別の漫画家が引き継いで完結させた例ってあるんだろうか
30
万国アノニマスさん
続きを描ける人なんていないだろうな

続きを描ける人なんていないだろうな
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コメント一覧
って話だよな?
迫稔雄
なので漫画としては未完決定
プロットでオチくらいは教えてほしい
天国にいる三浦先生も喜ぶだろうし
スピンオフならまだしも三浦以外が描くベルセルクの続編なんて誰も望んでない
ふざけてんのか
で笑った
最初から原作がいて作画が変わるだけならまだしも
無理だろうなぁ
「別人が書いた別の完結編」として売り出すなら、おもしろいと思うけど。
頻繁に長期休載した
休載中も過労で倒れるほどずっと描き続けていたらしい
そんな作品を他人が引き継げるわけがない
ただ、同人誌みたいなもので誰かが勝手に続くを描くかもしれないな
だがアシ達が寿命を生贄に捧げても完結しないだろうから次のアシ達を育成し以下ループ
作者が亡くなって誰かが続きを描いた例ってあるのか?
そこまでの実力有るのだったら自分の作品描きたいよな…
折り返しも行っていないのだったら自分の人生を掛けて影武者する事になる。
流石に可哀想な気がする。
誰がそんな火中の栗を拾うんだよ・・・
クレヨンしんちゃんくらいかな
火の鳥は構想メモを元に小説で桜庭一樹が連載してる
そんな感じのがファンは内容を知る事ができるし受け入れられやすいかなと思った
この感覚の違いなんだよな。
こんな話題が出ること自体に驚いたわ。
読んでみて面白くなければ読まなければいいし
描けるなら描いてほしい派かな
ちばあきお「プレイボール」
完結までのストーリーが残ってたとしてもね
まあマンガの完結まで描くのは難しいよな、ベルセルクの画風ならなおさら万人に受け入れられる2代目は不可能だよ。
風呂敷をきちんとたためればベルセルクっぽくなくてもいいというのなら、プロットだけ長谷川裕一に頼めば、きちんとたたんでくれるとは思うけどw
画風の方は、安彦良和の完全コピーに成功したトニたけならきっと、三浦建太郎だってできる・・・かも
もともとの画風が似ている漫画家っていないからなあ
冨樫義博
↑ unknown万国アノニマスさん
ふざけてんのか
この流れ草
でも引き継げるんなら誰かに引き継いで欲しいよなぁ・・・
アシスタントが完結まで描く前例も色々あるけど、読んで感動する物は1つも無い。
残されたノートから、アシスタントが最後まで描いてたね。
北斗の拳描いてた武論尊
アニメはもう完結してるだろ。
そんな物、読んでも意味が無い。
作者と関係無いどころか、単なる著作権侵害。
いない。終わり。
引き継ぎがあったとしても久保はやめてくれ、オサレはあの世界に望まない
三浦健太郎が完結までの作品プロットを残していてそのプロットに忠実に描くんなら別の作家が引き継ぐのも有りなんじゃないかな
そもそもネームやキャラや舞台の詳細な設計図とかが残ってるんでもなければ、未完で終了させた方がいいよ
ただ、続きを想像で補いたいから残っている資料とかプロットあれば出して欲しいわ
完結までのプロットは流石に無理やなぁ、悲しいけど。
現段階でほとんど謎なままやもん。
俺の若かりし頃の10巻は強烈に引き込まれてショック受けまくったけど、あれから20年、ここまで何も解明されないとは思ってなかった。
まだガイバーの方が色々進んでるで。
終わらせる気無いもんなw
漫画は作者本人しか続きは書けない許されないシステムなんだよ
それらすべてを記載した出版物を出して 一旦終了させ、後世にゆだねる
三浦氏がアシスタントに委ねていたのなら スタジオで継続はありかもしれない
(石ノ森章太郎の「HOTEL」がスタジオで継続した例がある)
メモを見て、批判を覚悟で別の作家が継続を描くのなら別枠で扱ってほしい
と つらつら考えてしまう
ゴッドハンド武闘会開けば最短でガッツvsグリフィス戦が見れるぞ
まぁスピンオフ扱いが限界やろうけど、ベルセルクに関しては描く人にとって罰ゲームでしかないしなー。
地獄やんけ
セスタス自体もかなり筆遅いからな。
未完危惧種やであれ。
人生捧げる覚悟いるけどな。
そのうで扱き下ろされる覚悟まで必要。
誰もやらんやろ。
存在するなら代打なんか入れずにそのものを配信して欲しいわ。
そこからの二次創作ならなんとか受け入れられる。
結末までを書くのは誰にでもできるだろうが、
「登場人物の人生」がメインの場合、本当の原作者以外は誰にも書けない
あれはこうなりました、それはこうなります、というような
出来事がメインのマンガの場合は引き継げるが
そのキャラの人生まで踏み込んだものになるともうダメ
ガッツが黒人になりそう…
韓国人? 無理に決まってる
自分の名誉欲で台無しにするわ
そんな連中に触らせるのも汚らわしいな
残念だけど漫画としてはもう未完でしかあり得ない
あれでは絵が軽いし…
確かに早熟の天才ではあるが、作風と合わない
突然現れたテコンドー戦士が、ガッツを食う活躍して使徒どもをバッタバッタなぎ倒すとか平気でやりそう
アニメ化するぐらい有名なのなら複数あるらしいよ
グインサーガ・ゼロの使い魔・火の鳥 など手塚治作品
009 アイデアノートを元にアシスタントが続きを描いています
ドラえもん など不二子F不二雄作品
まぁ1話完結ものならアンパンマンもルパンなんかも永遠に続きそうですね。
亡くなってなくてもDB超みたいに原案だけ作って他の作者に任せたり、
ナルトの続きのボルトみたいに脚本も全部他人任せだったりもありますね。
使徒とか全部コピペで同じやつしか出て来なそうw
確かに長谷川裕一先生なら近いものがあるから、話だけなら寄せれるかも…
あと、山口貴由先生は三浦先生と交流あったそうだから今の絵柄なら何とかギリギリ許容範囲では?
漫画家も供給過剰だから、エミュ能力の高い漫画家を各出版社ごとに出して一番まとまっているのを正統継承シナリオにしたらいいんだよ。
ヤンジャンベルセルク、アフタヌーンベルセルク、ビッグコミックベルセルク、チャンピオンREDベルセルク、ヤンキンアワーズベルセルク、ガンガンベルセルク、きららベルセルク、リイドセレベストベルセルクって感じで。
「闘獣士 ベスティアリウス」でアクションと
異形のモノについての描写は申し分無いということは分かる。
主人公殺しも何度かやった。 筆は速い。
それでも三浦建太郎のような闇が足りない。
というか他の漫画家には無理のような。
他人の仕事なんてしてないでベアゲルター描いて欲しい
アシスタントが頑張って補佐修整した『鉄人28号』完全版もあまり売れなかったみたいだしな…
作家はワンアンドオンリーだからまあ無理なんだろう
マイケル・ジャクソンが亡くなったからこれから誰がマイケル・ジャクソン引き継いでほしい?みたいな感じ
虚淵センセは、ちょっとストーリーの方向性が違うんだよな。
ゴッドハンドとガッツとその他が二階から落ちてトラックに轢かれて終わりだから、
見開き4ページで最終回が終わるw
そして始まる継承者の座を巡る争い
「ゼロの使い魔」は作者が末期がんだったから時間の余裕があり、残すべきプロットの作成から代筆作家の選定までできた訳で、今回みたいに急逝されてしまうと、直近のネームは残っているかもだけど、それ以降の「今後のプロット」が残ってるかどうか・・・
グインサーガとゼロ魔は漫画じゃない
30分アニメ1年分は20巻分以上になる。続編ベルセルクはもっと短くなると思う。
そこからすると手練れの脚本家と作家で作り上げ具体的な道筋を作れば、コミック化・小説化
アニメ化も実現できるよ。
知ってるはず
日本の掲示板でも同じ話題で盛り上がってたし考えることはどこも同じ
石ノ森章太郎ですら、かなり絵柄の近いシュガー佐藤とかが頑張ってる新作でも「なんか違う…」となるからな
無理なの前提だから辞めといた方がいいな
そのまま続きを別の作者がやるってのは
日本の漫画文化には馴染まない
なんか分かる
吉外じみた描き込みの精緻さは三浦に匹敵
だけど森薫がゴアな人死を描けるかは疑問だな
ボルトだってもうナルトとはべつもんになったと割り切った人おおかろうに。
とりあえず三浦健太郎はハッピーエンドを目指してたらしいな 三浦が構想してたハッピーが俺らの思ってるハッピーとは違ってそうだけど
安孫子さんが描けば問題なさそうなのに、アシスタントが描いたのね。
もしプロットが残ってても別の人でマンガ再開は止めて欲しい
小説か設定集として出してもらいたい
作家の個性や作風は物真似じゃ絶対に届かん。物真似をさせられる作家もかわいそうだ。
ビッグタイトルの漫画の続きを描け、なんて並の重圧じゃないよ。批評もされるんだから
A先生とF先生は、かなり早期に別れてて原稿を手伝ってない。
絵柄も昭和43年頃には別物になってた。
こんなにも難しいものだったなんて
あれだけ心血注いだ作品なのに続きをアシさんに描いてほしいと作者が望んでいるとは思えないし、
同じクオリティのものができるとも思えない
続きを読みたい気持ちは私も一緒だけれど
皆で善行を積んで天国で続きを読みましょうよ
作者が亡くなったらそこで終わり
完結してねーだろ
劇場版からのシリーズは最後までやるのを理想にしつつやってるやつでまだ途中
原作が未完だから続きをやるかは微妙だけどな
こういう発想が出てくるんだろうけど
日本では無いよ
ベルセルクの続きは誰にも描けないし
もし描かれても読まない
あれは一応完結してるから、〆方としては同じハッピーエンドになると思うんだよ
そういった諸々をプロの脚本家が練り上げて小説なりアニメなりに落とし込むことは出来るはず
もし本当にギガントマキアと同じようなエンドなら
ガッツとキャスカが旅に出る、さわやかエンドだね
日本漫画家だと誰だろう?
ヒラコーがそっちに寄せれば問題解決だな
欲しかったラスト描いてくれれば丸く収まる
ガッツが仲間を増やしながら鷹の団と戦って最後にグリフィスと決着をつける
その後はゴッドハンドとの戦いになって天使長ボイドを倒して終わり
残る伏線は使徒と関係のない魔物の群れだけど、魔王とか出してそれと戦う話になる予定だったのかわからない
いずれにしても大きな伏線は三つ
・対鷹の団(グリフィス)
・対ゴッドハンド(ボイド)
・対魔物
誰やそれ?
知らんわ
「深淵の神」「クシャーン」が抜けてる
新生鷹の団とクシャーンがぶつかる中、ガッツ達がグリフィスに迫り対決する流れからゴッドハンドや「深淵の神」と対峙する展開に持っていくのが自然かと
「マップス」(無印)みたいな方向性が相応しい
誰か気に入る結末を描いてくれるかも。
著作権継承者の意向もあるしな
妹さんが作品をどう扱って欲しいかにもよる
独身だったそうだから一番近い身内はそっちだろうし…
漫画はいらない
漫画は三浦建太郎のもの
プロットすら残っていないなら何もしなくていい
原作を超えるアニメを作ってきたアニメ監督なら作れそう
宮崎駿、押井守、庵野秀明なら原作超えのアニメは作れるかもしれない
シナリオは平野耕太か迫稔雄かONEがアシと協力して
こちらが脳内で補完するから
誰かが続きを書くべきではないね
その人らは原作からは別物の作品にしかしないって
まぁ避けられなかった運命だったのだなと、ちょっと納得はできた
アニメ監督は作家とは違う
アニメという表現に特化した人達だから、全部注ぎ込んだ作品なんてものには寄せられない
違う媒体では別の話にしかならない
その三人は原作を忠実にアニメ化したことあるの?
カレカノは無駄に原作再現してたけどさ...
クオリティ低いけどダイの大冒険(1991)、スレイヤーズ(1995-1997)、鋼の錬金術師(2003)、GANTZ(2004)等の実例がある
したぞ
賛否両論(主に否)だったけどともかく終わるには終わった
アニメかドラマならオリジナルの完結編を描けると思う
ベルセルクの後半は王道冒険ファンタジーだから作りやすい
連載間隔はもっと広がる
グリフィスの羽を書き出したらぞっとする
押井守のビューティフルドリーマーは?
原作ファンは高評価
原作者は低評価
の珍しいケースだけど
そんなの読むくらいなら自分で妄想する
日本で引き継いだのだと、クレヨンしんちゃんぐらいしか知らないな
続きが見られないのは悲しいわ。
銃夢はちゃんと終わらせてくれよな…
(本人はとっても楽しいから寝食を忘れて原稿に向かってたのかもしれないけど)
サグラダファミリア方式だな。
我画のスタッフで描けないなら未完確定
あの書き込み量、場面構成、アクションシーン、ストーリーラインを引き継げる人物はいない。アシでも雰囲気は真似出来ても、必ず本人だったらと言われ続けると思う。
ただ、漫画でなければ行けると思う。
実写であれば、脚色ありきになるので実力のあるHBOあたりが相当予算を投入すれば、かなり面白い物が見れると思う。
作者が死ねば終わりだよ。モナリザとかも未完成だけどそのまま現代に来ただろ。
例えそれが面白くて完成度が高くても、ファンの考察による説でしか無いのが残念
3回目のアニメ化があれば原作準拠ノーカットで作って欲しい
それは日本人以外は全員バカって言ってる訳だが
簡単にそんな事が言えてしまう奴の方が愚かだと思うよ
ないない
画力は素晴らしいが作風が違いすぎる
連載が長過ぎるという批判は何回かネットで見たことある
それを作者を交代してまで続けるのはどうなんだろうね
勝手に続きの話を描くなんて作者、作品に対する冒涜以外の何物でもないだろ
蒼天航路は原作者が途中で亡くなって作画担当がそのまま書き続けた
原作者と言ってもネタの大元が三国志だから可能だったんだろうけど
それ原作にないオリジナルストーリーだしなんでそれを例に出すのか謎
札幌国際大学?
ドラゴンボールgtを喜んで見てた馬鹿な日本人も結構いたからな
目を悪くしたからもう描けないだろう
ここ数年漫画全然描いてない
財団は個人が神話の続編やサイドストーリーを描くことを承諾する。ただし、財団に対して申請されたものに限る。
財団は申請された作品の中から優秀なものを選別し、正式なベルセルク神話の継承作品として世に知らせるため、二次創作物の中から、年に一度編纂し、書籍や電子書籍として出版する。
売上は二次創作者や財団維持にまわす。
世界観的には
画力と作家性については目をつぶってくれ
あれは、作画担当が超有能だった稀有な例だからなぁ
それイイかもな。
逆に全然似てない漫画家のほうが制約無く描けるから、オモシロくなるかも。
ただし複数の漫画家がそれぞれ個性丸出しで勝手に描く方向で。
松本光司、板垣恵介、福本伸行、小林源文、久保帯人、澤井啓夫で。
作品は作者のもんなんだし。
プロットが残ってるなら公開するくらいのことはあり得るかもしれんが。
自殺島の森恒二かと思ったら、彼岸島かよ。無茶言うなw
グリフィス「あったよ!ベヘリットが!」
ゴッドハンド「でかした!」
蝕
プロットが残ってればだけど。
マンガと小説を同レベルで語る奴多過ぎて頭くらくらする。そういう奴に何を言っても理解せんだろうけど
とんでもない思い違いしとるぞ?
このお二人が浮かんだけれどもやっぱダメだとも思った
ベルセルクもだけど鮫島最後の十五日だっていまだに先が読みたい
でももう終わったのよ。結末は未完なんだよ
ファンが後付けで創作したのではという説はある
宇治十帖の直前によくわからない章があってなぜそれが
あるのかは紫式部が亡くなったから未完になったとか
話が当時では都合が悪かったので省かれたとかいろいろ説がある
中国の清朝期の古典、紅楼夢は作者が途中で亡くなって
未完になったんだけどあまりに人気だったのでファンだった人が
続編を書いて終わらせている
こちらについては中国でも賛否両論で後半の加筆は偽物だと
言う人も多いらしい
アニメならサザエさんやドラえもん、クレヨンしんちゃんは原作者死後も続いてるからなあ
デビューした瞬間からあと何作品、何ページと、一生で描ける量が決まってる
そこに「ベルセルクの続きやってほしいんですけど」って言われても
引き受ける奴なんてそうそういない そんな事がしたくてプロになったわけじゃない
横からだけどこの翻訳抜き出しだとそう考えられても仕方がないと思うわ。勿論外国人にも理解者はいるだろうけどごくごく少数。基本的に彼らは日本のマンガをマスプロダクションで取り替えられると考えている節がある。酷いのになるとアニメの新シリーズを制作させるために原作者に早く続きを描けというバカが結構いる。
新参の外国人ファンにアニメ>マンガという図式で文化的価値も当て嵌めている奴が滅茶苦茶いる。
マンガが先発文化として先導しているのにアニメの文化波及の余波か付属品くらいにマンガを位置付けて、マンガを除いてアニメ史でもって日本の文化史を得意気に語るアニメオタクもyoutubeでよくみる。
そういうのには呆れるしかないだろう。勿論マンガに興味ない日本人もその節があるし、そういう人は差別とかマンガとは別の所で噛みつくんだろうけど。
ウルトラマンと仮面ライダーも原作者が無くなってから拡大した
よって上記のガンダム方式でベルセルクユニバースを拡大する事は可能
ベルセルクがどうかは置いといて、個人的には単行本が15巻を越える漫画は冗長感が出るのを免れない、長くでも20巻以内に収めてほしいとは思う。
ただなぁ……
編集部が無理矢理引き延ばさせてるとかでなくて作家本人が望んでるなら、どこまでやれるか見たくなるのも確か。
作家としてはプロとして疑問符が付くのかもしれんが、芸術家として見れば表現への欲求は原動力になる業みたいなもんだ。
ベルセルクはCGよりもセル画の手書きがいい
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
全然違う絵柄じゃん…
いくら幼馴染とはいえ、違うものは違う
「椅子が上手く描けないなぁ…」に「頭の中でくるくる回せばいいじゃん?」と学生時代にやりとりしてた仲だぞ?
違い過ぎる…
無茶言うな
誰が視聴するかもわからないアニメであんな残虐描写出せるか!
最近では規則正しい健康的な生活してたらしいが、それでも過去の負荷が抜けなかったという話らしいぞ
やりたいからと無茶するもんではないという教訓だろう
人生費やしてでもプロットから作風似せて描いてやる、ってファンな漫画家が名乗りを上げるかもしれない
プロット残ってれば、だけど
あるよなぁ…
書籍よりも映像に価値を置く連中が存在しているのが大きい
先に原作があるという前提を理解してない
そんなのにいちいち説明したくないわ
単に愚か者共めがで終わらせたいのもわかる
そんな体制作る計画性ある人ならベルセルクとっくに完結させてるからその体制作る必要ない
近しい人には終わり方話してたみたいだし、プロット残してると思う。
引き受ける=早死にするってことだし
そりゃだれもやらんわ...
原作が全部考えていたわけじゃなかったから原作いなくてもなんとかなったんだろうね
だったら、新人が最初から原作としてなぞっていく作業の方がいい
色々言われるだろうが、追っかけていって追いつくまでに評価されればまだ何とか受け入れられる
ま、難しいから無理だろうとは思うが
どこそこの漫画家ならいけるんじゃないか、とか妄想してる奴は客観視もしとけよ。
続きを描こうという作家が出てくるのなら、その人がイメージ膨らませたものを描いてほしい。
「ベルセルク」そのもじゃなくて例えば「ベルセルクサーガ」とか名称を少し変えたりして、
あくまで結末の可能性の1つの形を見せるような感じで。
「ベルセルク」本体自体はあくまで本人が描いたところまで、でいい気がする。
お前だろいつも工作してる 気持ち悪い外国人は
アニメと一緒にするとか馬鹿かな?
もともと掲載も不定期で完結が危ぶまれていて、純粋に作画の速度がボトルネックになっていたわけだから。
細かい点はともかく大まかなストーリーラインはラストまでかなり昔の時点で決まっていたようだし。
問題は、出版社と著作権者の遺族がそれを元にどういう形で作品を継続できるかだよ。
たとえば「ロード・オブ・ザ・リング」の原作者トールキンは存命中には独自の神話体系を著作として完成できなかったが、彼の息子が父の創造物に精通していて遺稿も豊富にあったことから、「おそらく、このような作品になったであろう」という形で完成させて出版することができたし、息子が死ぬまで「このような遺稿があり、このように解釈した」ことを残し続けていったため、後世の読者達はそれらを読んで自分なりの解釈をする余地を残したまま作品世界はいまも広がり続けている。
漫画作品として別人の作画で継続すべきなのか、それともプロットだけを公開して後は読者の想像に任せるのか、あるいは他のやり方があるのか、白泉社は連日会議に明け暮れてるんじゃないの?
俺には全くその感覚理解できない
マシリトが大変だろうな
でも、有能なトップの状態で良かったよ
変な事にはならんだろう
対談してたし、作者の人となりは理解してる筈だからいい加減な扱いはされないと思う
健康な頃に一応の全体的な流れとかノートに書いて考えたりしてただろう
それを整理して出版してくれれば一番皆が納得する形になる
トールキンの『シルマリル』みたいな形式でも結構面白く読めたし、あんな感じで充分
あんまり売れないっていっても本家ベルセルクの10分の1でも売れたら他のヤングアニマル連載より稼ぎそう
グリフィスの夢と夢の破壊
足掻く者に成って、足掻く者を超えていくガッツ
ゴッドハンドの主、闇の神の処分
どのキャラもたっぷり尺を使って愛着を持たせる
ハッピーエンドになる筈だっただけで救われた感あるわ
森薫は乙嫁終わらせて欲しい
雑誌移動で余計進まんのに
画力あって絵柄パクの実績あるなら胃之上もいるけどもう漫画描かずに消えてるわ
村田は絵柄変えられるぞ
ただ村田にメリット無いけどな
こればかりは待つしかないな
プロットとして形になって無くても
アレだけの作品、設定や資料が残って無いとは思えないが
ソレこそこれを機会に完全分業化してでもやって欲しいところ
変えても絵柄堅いやん
闇の神は三浦健太郎だよ
ゴッドハンドすら操る
全ての因果律を支配してるのは
原作者だからな実際
これな
アメコミとかが一つのタイトルを複数の作家が続けて描くからこういう事言い出すんだろう
日本は一部の例外を除き漫画家がそれぞれタイトルやストーリーを持ち基本的に他の漫画家は干渉しない、スピンオフ作品も「外伝」という扱いまでの事が多い
その違いがわかってないからただの「俺の知ってる漫画家」自慢大会になりさがっている
感動するものが描ければそれはもうアシスタントじゃない気もする
空条承太郎の模写とか上手いんだけど、じゃああれを維持してずっと作品発表出来るかいったらそりゃ無理だろとすぐわかる
結局は自分に寄せるしかないし、限界にすぐ到達するだろうな
一応の完結観るならアニメでってのはアリだね。
ゼロの使い魔とかちゃんとしてたし。
世界観の提示は突き抜けてたけどストーリー自体は王道の戦士冒険潭だからいけるんじゃないか?
ベルセルクの後を継げるくらいの画力と構成力のある才能の塊なら
自分の作品で勝負させたほうがいい
少なくとも著作権切れるまで。
1950年代?~60年代?赤胴鈴之助(介だっけ?)が確か福井英一が亡くなって武内つなよしにバトンタッチしたはず。絵柄もまあ似てたし出版者の意向なんでしょうね。自分ももちろんリアルタイムでは知らないが、後の漫画の歴史的な本では作者は二人の名前が出てる。けどまあ特異な例でしょうね。
連載途中の作品のペン入れが終わってるものや下書きだけの原稿に
アシスタントさんたちが背景等の描き込みをして途中までだけど出版したな
話が進むにつれてどんどん下書きや鉛筆のアタリだけの比率が高くなっていって
読んでて泣きそうになった
蝕は漫画史でも頭一つ抜けてると思う。ロストチルドレンの章までは良かったが、その後の頽落が酷くて興味を失ってしまい追わなくなってしまった
他の作家が描いても妙な同人にしか見えないやろ
アメコミ作家なんて絶対駄目だろ
脳汁が染み込んだような緻密な悪夢描写は他の誰にも無理
今から数十年後かよ…
忘れられてるな
そうなるのは惜しいわ
ベルセルクだけで売上の割合そうとう高そうだし
ストーリーは今までの編集主導の合議体、絵は腕のあるアシスタントで
良いものになるかどうかはわからんが、まぁ違和感は最小限で終わらせられるだろうな
変に外部の手なんか入れたら別物になってしまう
そういうのは二次にでも任せておけばいい
クリカンなんてルパンじゃないってさ
既に初代よりも長くやってるのに 初代の人はもう居ないのに
いつまでも いつまでも グダグダ言ってんだぜ
つまり漫画家の後任なんてやめた方がいい
もう5.6年止まってるだろ?
わからん…
健康状態に問題があるとか、家族がどうにかなったみたいな感じでは?
マンガがアニメになるとき多少は印象変わるじゃん
そんな感じでスピンオフ的なのもアリだとは思うね
それ同人誌じゃねえの?
『風と共に去りぬ』や『高慢と偏見』も
赤の他人が続編出してるよね
自分はジェーン•オースティンのファンだったから『続 高慢と偏見』読んだけど止めてくれと思ったわ
『BASTARD!!』の萩原一至や『なつきクライシス』の作者のアシ時代のエピソードだが、力のあるアシスタントならわりと面白いのかも
そのグインサーガも未完のうちに栗本薫が亡くなり五代ゆう、宵野ゆめが物語を引き継いでいる。よく話を受けたもんだ、苦労が多かろうに、と思ったもんだ。
漫画という性質上同媒体での継続は難しそうだがアニメならとも思うな、ガッツの物語を未完で終わらせてしまうのは三浦建太郎も寂しいのでは?未完となれば新たに読む人も居なくなってしまう。
未完だからと忘れられていくのは忍びない。
作家さんも出版社も長編作品はキチンと完結を見つめた対策をとって欲しいね
漫画としてはギャップか埋められないだろうし、話の続きだけ知りたい。
ジョジョとかスピンオフの小説あるし、そう言う形でなら想像力で補えるかなと。
一コマ一コマが額縁に飾れるレベルだし。
2人分の一生をかけるほどの長期連載がお望み?
まあファンならいつまでも終わって欲しくないと思う人も多いのかも知れんね
俺はむしろ好きな作品ほどある程度の長さで終わって欲しい
物語は完結してナンボだと思ってるので
三浦建太郎が完結までのプロットを書き残して無いなら続けるべきじゃない
それよりかは「未完の大作」という肩書きを持たせた方が得だと
出版社は考えるだろうね
100年後くらいに完結目標みたいな感じでね。
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