スレッド「1920年代に鏡で自撮りをする日本のカップル」より。
引用:Facebook、Facebook②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
1920年代に鏡で自撮りをする日本のカップル
1920年代に鏡で自撮りをする日本のカップル
これが日本初の自撮りかもしれないらしいよ?
2万国アノニマスさん
素晴らしいじゃないか
3万国アノニマスさん
しかも私よりもよく撮れてる
4万国アノニマスさん
笑顔が本物なところが良いね
5万国アノニマスさん
カラー化するとこんな感じらしい
6万国アノニマスさん
この人達が写真の中にしか残ってないと考えると変な感じだ…
この人達が写真の中にしか残ってないと考えると変な感じだ…
7万国アノニマスさん
彼は三脚を持ってたのに自撮りすることにしたのかい??
8万国アノニマスさん
何故かは分からないけど
この写真でスタジオジブリの風立ちぬを思い出した
何故かは分からないけど
この写真でスタジオジブリの風立ちぬを思い出した
9 万国アノニマスさん
二人の生活がどんな感じなのか関係なく凄く幸せそうなカップルだ
二人の生活がどんな感じなのか関係なく凄く幸せそうなカップルだ
↑ 万国アノニマスさん
これが1920年だとしたらカメラを所有してるのなら金持ちと考えてもいい
10万国アノニマスさん
二人が今何をしているのか気になる
二人が今何をしているのか気になる
↑ 万国アノニマスさん
この写真を再現してても驚きはしない
日本人は長生きだから
日本人は長生きだから
11万国アノニマスさん
自分のために写真を撮らない人なんていないからな
自分のために写真を撮らない人なんていないからな
12万国アノニマスさん
男は凄く現代にもいそうな見た目をしているね
男は凄く現代にもいそうな見た目をしているね
13万国アノニマスさん
これはタイムトラベラーだ
これはタイムトラベラーだ
14万国アノニマスさん
1920年代のカメラって本当にこんな高解像度なのかな
1920年代のカメラって本当にこんな高解像度なのかな
15万国アノニマスさん
鏡を使ってるのが賢いし流行の最先端って感じだ
鏡を使ってるのが賢いし流行の最先端って感じだ
16万国アノニマスさん
この投稿から1920年以前から口紅があったんだという知識だけは得られた
この投稿から1920年以前から口紅があったんだという知識だけは得られた
17万国アノニマスさん
宮崎映画から出てきたみたいな人物に見える…素敵なカップルだね!
宮崎映画から出てきたみたいな人物に見える…素敵なカップルだね!
18万国アノニマスさん
当時からすれば凄いアイディアだ
当時からすれば凄いアイディアだ
19万国アノニマスさん
つまり自撮りは1世紀前からの習慣だったのか
つまり自撮りは1世紀前からの習慣だったのか
20万国アノニマスさん
歴史が繰り返されているんだね
歴史が繰り返されているんだね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
お二人とも愛に溢れてる感じで
今じゃ世界中皆パシャパシャしてるのが草
日本人だからって物でもなかろ大袈裟な
だから日本初としか書いてないんじゃないの
けどすげー幸せそう
ただ、この時代の高級カメラとはいえ、タイマー機能がなく鏡を使ったところがとても良いw
ふたりともやさしい目をしていてジーンとくるわ
人間いつの時代も発送変わらんのやな
ちな世界初の自撮りは1839年にアメリカで行われたらしい
フォーマットがでかいから腕延ばしたぐらいじゃピント合わないからかなり珍しいよ
セルフタイマーなんてないしな
失礼だが大久保に似ているは俺も思った
特に誰に聞いたわけでもない子供でも、凸面鏡のカーブミラーの前で広角視野の自撮り写真を撮りたがったりするでしょ?
それはさておき、この写真はいい写真だ。
お金持ちで優秀な学者先生が、近所の幼馴染みの控えめな一般家庭の女性とゴールイン出来たような想像をさせる。
この発想はなかったわ。なるほどな。
原田泰造にも見えた
造形よりも表情の付け方が
アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァか
こっちは1920年代って言ってるから正確な年月は定かじゃないけど、多分あっちの方が先だね
理由は上手く説明できないんだけど
写真に関する仕事に就いていた男性が、結婚して幾年も経っていない妻と戯れにとってみた一枚 と推察するがどうだろう
男性の包容力と妻への愛情が感じられる表情と様子 女性の照れと嬉しさがにじみ出た表情 写真を撮る際に出がちな力みや緊張もなく、どこか悪戯心も感じられる、スナップショットの素晴らしいお手本の一枚となっていると言ってもいいのでは
読んだ瞬間キモ過ぎて鳥肌立った
それなりの金持ちだろうなと思ったらもう書き込まれてた
しかも中判カメラなのでかなりの高解像度だね。
趣味に金つぎ込んでるんだからそりゃ奥様にも優しくなるわ
戦時中の写真は携帯を考慮してすでに存在したパトローネフィルムが主流だとしたら、こっちの方はそれ以前のガラス板に感光剤を塗布する35ミリサイズよりずっと大きなものだろうから、古くても画質が良い可能性はある。
なんて差別してる外国人さん達見たかい?
幸せそうだろ昔の日本の女性も
少なくとも同じ時代のあなたの国の女性よりいい扱い受けてるよw
歳とるわけだ。
銀塩写真の解像度は乾板のサイズ次第なので、時代的な差はないかな
フィルム時代になっても、報道写真家は35mmより上のサイズ使ってたよね
奥さんは美人じゃないけど愛らしくて気立てが良さそう
旦那は顔が長いけど知的で優しそう
この写真のときのまま最後まで幸せに添い遂げていると良いな
障子じゃなくて庭先の塀だろ
穴が開いて見えるのは塀の汚れか木目じゃねえの?
高島弟と大久保
業者なら誰でもやるよな
当時なら、奥さんにしてみれば写真としてこう言うイチャついた映像が残ってしまうのに躊躇いがあるが、旦那さんが襟元に手を置かせて、離れないよう手を重ねてシャッターを押してる。
奥さんが、とてもはにかんでる表情なのはそう言う背景なんだろう。
カメラ持てるぐらいの身分なら使用人も複数持ってただろうし
たぶん夫婦でイチャつきながら思い付きで撮っただろうから、
他人なんかお呼びでないだろ。
大昔の人が小指で口紅を塗る描写とか、ドラマなんかでもよく見かけるじゃん。
その細かさは解像度ってレベルじゃない。
むしろフィルムの細かさをフィルムスキャナーでは
完全にデジタル化しきれないぐらい。
この写真は最後まで二人の宝物だったろうな
生の感情がでた非常にいい写真
2人の愛情の深さ、男の新しいものに対する情熱や女性に対する愛情、女性の男性への信頼
そういった感情が読み取れる。会話さえ聞こえるようだ。
実にいい
同じ時代でもフィルムでそんなに違うのね
愛嬌あるよねwかわいらしい
なんかキャラ的に完璧というか、ドラマの中の主人公2人って感じだよねw
この写真、もはや他スレで数十回見とるな
非常にいい写真ではあるが
俺も大久保さんだと思ったわw大久保さんだよな
奥さんの髪の毛の美しさに目が行く
おくれ毛一本なく丁寧にまとめてあって、化粧品の少ないこの時代のほうが基本的な美容に時間をかけていたんだろうね
だからこその奥さんの微笑みなのかしら。
本当に愛が満ち溢れてて素敵な写真。
なぜだかわからないけど、錦織圭に見える…
メガネかけた中井貴一っぽく見えた
旦那さんも奥さんのことめっちゃ愛しているようだね
なんか愛情深そうでウルっときたわ。
人の情に今も昔も東も西もないな
正解は『呪術廻戦』の七海建人です
この時代写真も貴重なわけだし
誰かに撮ってもらうこともできた
盗まれたときとかの確認にも役に立つし
所有してることの証明とついでのツーショットも兼ねて
それが奥さんからのナイス提案だったからの二人の和んだ笑顔
この頃の何を知ってる?
日本は結構活き活きしていた時代だと思うよ。
>>79
屈折しすぎ。
笑顔と言うより「歯を見せて笑ってる姿で写真に写る」ってのが珍しいんでしょ
神社に鏡がある理由
無我の境地の自分の姿には神が宿る
「恥ずかしい! キモい!」ってわざわざ書き込みに来るの面白い
カメラが高級なのは確かだけど、1900年代ならカメラレンタル屋や写真屋から高くない料金でちょい借りるという事も出来たから、別段カメラは珍しくない時代だった
屈折てw
想像力楽しめ
コメントする