英語のHello、ドイツ語のHallo、スペイン語のHolaの類似性、そしてロシア語のズドラーストヴィチェなど世界の挨拶が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
ボンジュール
2万国アノニマスさん
ロシア語はプリヴェットじゃないの?
↑ 万国アノニマスさん
それを使うのは友人同士の時だけだ
3万国アノニマスさん
ズドラーストヴィチェよりプリヴェットのほうが一般的になりつつあるよ
4万国アノニマスさん
ロシアでもAllo(アロ)もかなり一般的
電話の場合は特にね
電話の場合は特にね
5 万国アノニマスさん
日本語:KONNICHIWAAA!
↑ 万国アノニマスさん
6万国アノニマスさん
日本語はヤッハローだ
日本語はヤッハローだ
7 万国アノニマスさん
舌を噛まずにCześć(チェシチ)を発音してみてほしい
※ポーランド語の挨拶
※ポーランド語の挨拶
8 万国アノニマスさん
ポーランド語ならSiema(シェマ)だよ
9万国アノニマスさん
中国語なら哈囉(ハロー)
中国語なら哈囉(ハロー)
↑ 万国アノニマスさん
そこはニーハオじゃないの?
↑ 万国アノニマスさん
Helloの直訳が哈囉(ハロー)
今ではニーハオを使うほうが少ないんだよ
今ではニーハオを使うほうが少ないんだよ
10万国アノニマスさん
ロシア語は発音の仕方すら分からない
ロシア語は発音の仕方すら分からない
12万国アノニマスさん
昔はこういうネタだとドイツ語が仲間はずれにされる側だったのに
昔はこういうネタだとドイツ語が仲間はずれにされる側だったのに
13万国アノニマスさん
ボンジュールはおはよう
フランス語におけるハローはSalut(サリュだ)
ボンジュールはおはよう
フランス語におけるハローはSalut(サリュだ)
14万国アノニマスさん
タイ語:サワディークラップorサワディーカップ
タイ語:サワディークラップorサワディーカップ
15 万国アノニマスさん
ブラジルポルトガル語:Oi
ブラジルポルトガル語:Oi
16万国アノニマスさん
一方ネパール語は
一方ネパール語は
17万国アノニマスさん
フィリピンならHoyだね
フィリピンならHoyだね
18万国アノニマスさん
ナマステ~
ナマステ~
19万国アノニマスさん
ロシア語は読めねえわ 20 万国アノニマスさん
ロシアではウオッカが挨拶だよ
ロシアではウオッカが挨拶だよ
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コメント一覧
ズドラーストヴィチェ
挨拶だけで語学学習を挫折しそう。
アイサツは大事だ、古事記にもそう書いてある
スエーデン人はハローアというとった
ハローに該当する日本語は「やあ」かな
「よう」は「よろしく」からの変化だから掛け声からの変化のハローとはちょっと違うと思う
滞在すれば、すぐに覚えた。綴り?知らね
ズドラーストヴィチェ
めんどくさいから欧州を「色素薄い系の人達」で一つの国にしちゃいなよ
日本人「・・・」
ニイメンハオ!
日本語を喋れないアメリカ人が中国語と漢字を方言と例えてたのを思い出したよ
ところで欧州の言語を何ヶ国語操れるんだ?
しらんけど。
シナ・チベット語族と日本語族の差異に比べればヨーロッパの諸言語なんて
それこそ方言レベルって言われても仕方ないんじゃね?
ちなみに日本では「申す申す」それが「もしもし」変化したと大昔聞いた
その話は自分も以前に聞いたことがあるので再度ググってみたが、エジソンが作った説はどうやらガセらしいぞ(もっと古い小説に用例があるそうだ)。
ただ、そういったエピソードが広まるということは、helloという言葉が電話の普及と歩調を合わせて広まっていった言葉なのは事実なんだろうな。
別言語というより方言のレベルに近い
電話だけか?
印欧語族のゲルマン語派の範囲内であれば、結構共通してる部分も多いからねえ
まあ、違う部分はほんと違うので、標準語とウチナーグチくらいの距離感になっちゃうけども
日本もかつて「おはようございます」「おはよう」の変化形が流行ったこともあったが定着しなかったな。
「おはよう」をいじれば「ハロー」に近いのができんだろ。
自分もです!
Helloはあいさつの中じゃフォーマル寄りだぞ
HiだのYoあたりが「やあ」みたいなもの
そもそも日本語で「やあ」なんて言うのもあまり聞かないが
英語のほうが大陸からの言語の影響を多大にうけて形成されていった言語なのだから
「ありがとう」はドイツ語danke→オランダ語dank u(ダンキュー)→英語thank you
英語が他の言語、国に影響を及ぼすようになったのはまだ100年にも満たない
第二次大戦あたりのルーズベルトの話し方とか、今のアメリカ人が聞くとアメリカの英語に全く聞こえないらしく、イギリス英語っぽいみたい
戦後アメリカ英語の方も激変している
ウィッキーさん出没警報。
生で吸って
究極超人あ〜るぐらいだな
中国語勉強してた事あるけど、中国語の単語の発音もどことなく日本語と似てるのが結構多い(例: 電→ディエン、万→ワン、地→ディとか)。まあ音読みの由来を考えたらおかしくはないけど。
韓国語は単に日本語由来の言葉が多いからだと思う。
ちょっと変だよね
フランス人もロシア人とかもそのへん指摘しているよね
ドイツ語でも前者に相当するのはguten morgen、guten tag、guten abendだし、後者はHalloで全く別物
ハローは相手が誰に対しても使えるものではないよ
あと日本語にはハローに該当する「掛け声」は全国にあるし、地方ごとでも微妙に違ったりする
「よっ!」「よぅ」「よー」「やぁ」みたいにね
>「よっ!」「よぅ」「よー」「やぁ」
Hello系だけど、その中のHey!、Hi の方だわなあ
Helloですら「相手が誰に対しても使えるものではないよ」と言っているほどなのだから、Hey!、Hi!
みたいなものになるそれらは更に使い方が限られる
日本語の熟語ほどじゃないにしても、英語にだって綴りと意味合いを結びつける概念はあるよね
知り合いのドイツ人の話だと
EU諸国は学校で英語習う上に共通語として英語覚えてた方が便利なんでだいたい英語は喋れる
後は勉強次第らしいが方言的な差異なので仕事だなんだ行き来してたら自然と覚えるみたい
留学生のカナダ人(ケベック出身)の話だと
英語の人は英語出来たら十分なのでイマイチな人が多いみたい
元ヌーベルフランス領の人達もフランス語喋れる人は激減中とか
プエルトリコ系アメリカ人はスペイン語と英語を使える人が多いとのこと
もしかして、「ハロー」って親しみを込めた言い方「ハロー!↑」みたいなイントネーションでの使い方だけだと思っている?
イントネーションや声のトーンを変えると、馴れ馴れしい印象を与えないよう、相手に対して失礼にならないように慇懃な使い方もできるんやで?
Helloはheyとloの複合語が語源。だからhellとは関係が無いね。
>47 本当はそうなんだが、遅かろうが早かろうが、
一日のうちで初めて会ったら「おはよう」ってのは、一部では定着しちゃってるよねー。
関係ないってわかってても
hell hell 言われたら気分良くない ってことだろ
お開きするだろ
4号室なかったりするだろ
葛飾区亀梨公園前だったろ
でも今は「ズドラーストヴィチェ」の語感の強さに魅了されつつある。
声に出して言いたいロシア語的な。
そういう時のために「おそよう」というのがある
意外と使っている人が居てびっくりだけど
んなこたあない。Hello とhell じゃ発音違うし言われても気にならないよ。
約束は「や くそ く」だからって気分が悪くなったりもしないだろ?
外国にも縁起担ぎはあるとはいえ全に適応するもんじゃないしね。
アウフヴィーダーゼーエン
すみませんが
エントシュルディガン
アローがシンプルなのはたまたまだ
明治以前から会話を始める呼びかけ語として「おいおい」「おい」というのがあるんだが、
ところが電話が敷設されると、当時最初に話しかけるのは電話交換手だからな、「おい」なんて知らない人に使う言葉じゃないから都合が悪い。それで「申し上げますが…」とうかがうように「もしもし」が使われるようになった。実は丁寧語なのよ。
なるほど
そういう成り立ちがあるなら字面の印象も気にならないか
What's up, dude?を使おうね
ウィダーwwwwwwwwww
千円wwwwwwwwwwww
(プロテインゼリーが1000円なのを見たオタクふうドイツ語)
んなこたあない。
アメリカ人 Leo Canalesが、「heaveno」を「hello」に 代わる挨拶語にしようと運動している。
気にならない人もいるが。あなたは気にならなくても、気にする人もいることを知っておこう。
ほう、それは知らなかった。トリビアとしては面白いけど一般的ではないし、気にしなくていいだろう。
オラで充分だろ
"こんにちは"は、"ヤフシュムスィズ"
あの人達インド・ヨーロッパ語族とか言うとんでもなく広い範囲でのグループだもんねw
ドイツ人の英語…
ドイツ語訛り酷い上に文法は英語に近いからかかなり早口でめちゃくちゃ分かりにくかったな
イタリア人の英語は文法はやや怪しいしイタリア語訛りで最初は何言ってんのかさっぱりだったが英語をローマ字読みしてるって気づくとかなり分かりやすいしだんだんうつってきて日本人でもイタリア語訛りの英語は話しやすかったな
はよー
みたいなのは言ってるよね
「お」を弱く発音するから「(お)はよー」みたいになる
夜にバッタリ遇った人には「おしまいさん」なんて言う
言葉自体はそれ以前からあったが、例えば黒船のペリーとかに「Hello」と言っても通じなかった。
これを、電話以外の状況でも一般的な挨拶として使うようになった言語圏と、そうではない言語圏がある。
「よぉ」だよな、ふだん言うとすれば
印欧語族はサンスクリット語とかペルシャ語も仲間の大所帯
印欧祖語から分岐して行ったと言われてる
ラテン語はもっと後で、その方言の成れの果てがスペイン語とかイタリア語とか、あそこらへんの言語
巨大な白人が
ハロー、ハロー、日本の皆さんコンニチワ
とか言いながら日本の海岸に襲来してくる江口寿史のマンガを思い出した
ロシア語は単語が長いから意外とリスニングし易いんだぜ
英語は短いからすぐに飛んでっちゃうけど
電撃バップか
レス付けるならもっとちゃんと読んで理解してからにしてくれよ
あと、否定する前に少しは調べろよ
無知は恥だと知って生きろっての、みっともない
こいつ自分の無知を指摘されたときに
「無知は恥だと知って生きろっての、みっともない」
って言われたらどんな顔すんだろうな?ww
コンコン
それは印欧語族ロマンス語派だわ。
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