スレッド「他の国から来た人にとっては奇妙なことをリストアップしてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

他の国から来た人にとっては奇妙なことをリストアップしてみた
日本では信号は青ということになっている
最近まで緑という単語が存在せず、”青”が両方の色を指す言葉として使われていたため
日本では最も青に近い色合いの緑を信号に使用している
日本では信号は青ということになっている
最近まで緑という単語が存在せず、”青”が両方の色を指す言葉として使われていたため
日本では最も青に近い色合いの緑を信号に使用している
2
万国アノニマスさん

日本では青野菜、青物、青葉など緑のものを全て青と呼んでる
信号もそれと同じというだけさ
信号もそれと同じというだけさ
3
万国アノニマスさん

実際これは色覚異常に優しいね
4
万国アノニマスさん

ルクセンブルクの公共交通機関は無料
2020年に国民が利用しても外国人が利用してもタダとなった
2020年に国民が利用しても外国人が利用してもタダとなった
↑
万国アノニマスさん

ルクセンブルク在住だけど何で無料なのか本当に理解出来ない
無償化される前は月50ユーロのパスで国内の公共交通機関に全て乗ることが出来た
ほとんどの国民はそのパスを買う余裕があるし、買えない人は元からタダだと言いたい
無償化される前は月50ユーロのパスで国内の公共交通機関に全て乗ることが出来た
ほとんどの国民はそのパスを買う余裕があるし、買えない人は元からタダだと言いたい
5
万国アノニマスさん

コロンビアではホットチョコレートにチーズを入れて飲む
7
万国アノニマスさん

イタリアにはランボルギーニのパトカーがある
8
万国アノニマスさん
フランスでは牛乳は冷蔵されない
ほとんどが超高温殺菌されてるので低音で保存する必要がない

フランスでは牛乳は冷蔵されない
ほとんどが超高温殺菌されてるので低音で保存する必要がない
9
万国アノニマスさん
香港にはブラジャー学科がある
香港理工大学ではブラジャー学を専攻することが可能で、メーカーの研究所や工場と提携している

香港にはブラジャー学科がある
香港理工大学ではブラジャー学を専攻することが可能で、メーカーの研究所や工場と提携している
10
万国アノニマスさん
スコットランドは揚げマーズバーが定着している(スニッカーズに似たお菓子)

スコットランドは揚げマーズバーが定着している(スニッカーズに似たお菓子)
↑
万国アノニマスさん

凄く小さい浴槽だな
俺がフィットするとは思えない(笑)
俺がフィットするとは思えない(笑)
↑
万国アノニマスさん

あつまれどうぶつの森で自分が作ったヒノキの浴槽みたいだ
13
万国アノニマスさん
オランダ人はカーテンを使わない
これはプロテスタントの”隠すものなんて何も無い”という概念から来ているのかもしれない

オランダ人はカーテンを使わない
これはプロテスタントの”隠すものなんて何も無い”という概念から来ているのかもしれない
15
万国アノニマスさん
シンガポールでは竹竿で洗濯物を干す

シンガポールでは竹竿で洗濯物を干す
16
万国アノニマスさん
オランダの階段は凄く急で狭い
歴史的に可能な限り少ない面積で建てられているためそうなっている

オランダの階段は凄く急で狭い
歴史的に可能な限り少ない面積で建てられているためそうなっている
17
万国アノニマスさん
タイでは建物に入る前に靴を脱ぐ
足に関するエチケットの1つで、屋外からの汚れを防ぐために行われている

タイでは建物に入る前に靴を脱ぐ
足に関するエチケットの1つで、屋外からの汚れを防ぐために行われている
18
万国アノニマスさん
ロシア人は身分証明用と海外旅行用の2つのパスポートを持っている

ロシア人は身分証明用と海外旅行用の2つのパスポートを持っている
21
万国アノニマスさん

↑
万国アノニマスさん

子供の誘拐が社会問題になってないんだろうな、これは良いね
↑
万国アノニマスさん

理解は出来るけどこれは良くない気がするよ…
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
信号だって認識できてれば青なんだけど色だけ出されたら緑なんだよな
コンディション・グリーンは世界共通だけど
コンディション・ブルーとかないし😂
人間としては奇妙だが、コリアンの習性としては常識だぞ。
無料の方が経費がかからないからだ
有料の場合、管理する人件費やシステム費の方が高く付いて赤字幅が拡大する
ならいっそ無料化した方が無駄な経緯いらんやんけというだけの話。どうせ税金補填だからな。
LEDになる前はもうちょっと青入ってたような色だったから設備に使われてる技術が進化してより緑にした方が逆光でもはっきり見えるように変わっただけなんだろうけどね
昔はエメラルドグリーンみたいな色だったよね
今は青と緑の中間色になった
色の概念になる前の「みどり」という言葉が
「みどりの黒髪」「みどりご」のように
『若々しい・瑞々しい』を指す意味だったからと習った
青と緑の中間色
それで合ってる
うちの死んだ婆ちゃんは緑は若いものにしか使わず、他は全部青といっていた
一般家庭に風呂の蓋がある国って日本以外にもあるのかな
奈良時代まで黄色は赤と言われてたし
偶然なのかわからんが三年前くらいに北大英語でこれ出題されたんだよな
なぜ日本は緑を青と認識してしまうのか
別におかしくないぞ
たまたまヨーロッパ圏が緑と青を明確に分ける文化だっただけ
もしかして戦前は緑の概念がなくてアメリカに教えて貰った!とか思ってないよね?
コレに結論は出ない。
古代人が緑色を理解できなかったわけではなくアオは緑色なども含んでいただけだ
アカも同じで黄色や橙色などもアカに含まれていた、のちにこれらが細分化されて現在に至っている
たぶん、その名残りだろうね
緑を青と呼ぶのは、もしかして藍染めと関係あるのかな?
緑と青は同じだった
当時の人口で言えば過半数だっただろう
ちなみに緑を青と呼ぶのは中国も一緒
青龍も緑。茶色に対しては赤と呼ぶ
黄色い声は中国で黄色がエロ色だから
でも青くさいとな青二才とか若いことを示す言葉として青もよく使われてる気がする
ちょっと前まで染色のしかたを知らずに
できない国が何を言ってんのけ?
平安時代とかそこらへんだよ
文化的に呼び名が一括りになってただけで、見えなかったわけじゃないよ
古代ギリシャ、ローマでも現在の「青」グループに相当する単語がなかったと言われている
でもラピスラズリとか現在青色に属する色は存在していた
たぶん個人差や地域差やない?
俺の岡山の婆さんも兵庫の曾祖母は
緑色を青色と普通に呼んでたし、茶色には赤と呼んでた。俺の家は廃藩置県とか関係なしに昔から国の移動が許される家やったけど一般人が国をまたげるのは100年弱前からやから地域の差があっても不思議ではない
あか、あお、き
実にスッキリだ
「光の」三原色はRGBだぞ。
燃費が実質リッター3~5km(カウンタック)と言いますからねえ・・・
光の概念と色彩(絵画等)は違うだろ
100年くらい前は白一張羅のチョゴリしか着てなかっただろ
韓流ドラマに出てくるようなギラギラ原色のポリエステル生地の服があったとでも思ってるのか
大きなくくりとして青系統の色にgreenも含んで青と呼ぶことがあるという文化的な違いを理解せず青をblueと訳して考えようとするからおかしなことになる
あと、外人みたいに寝そべって風呂に入らないから深いんだよな
外国のは浅い
最近(1100年頃)
萌葱色とか萌黃色とか若草色とか普通にあったわ。
言葉自体存在しないことになる論理の跳躍っぷりがきもいな
自分達がついた嘘を本当だと思い込むが正しいんじゃね?
灰色も緑色も”あお”だ
夜は綺麗で良いんだけど、夏の眩しさだと暗くてよく見えないんだ
LED信号機が開発されて早々に交換されたから評判が悪かったか、その交差点は信号機の実験場なのかも
青に近い緑は萌木、黄色に近い緑は萌黄
那須与一や平敦盛が着用していた鎧は萌黄縅とされている
若武者だから若さをイメージされる萌黄で語られているんだと思う
奇妙なこと:日本は既に隣国に占領されているのに、ほとんどすべての日本人が気付いていない
萌黄と若苗は源氏物語にも登場する
青葉もゆるとか言うだろ
だから青信号で合ってる
翠はみどりだぞ
どういう事だってばよ?
*色と呼ばない、とも言いますね (あかいろ、しろいろ ってあんまり言わない)
でも、「*色い」って形容詞で思いつくのは「黄色い」「茶色い」ぐらいで、他の色はいわないの、なんでなんだろ?
嘘が本体で肉体はオマケ
顔を好きな様にカスタマイズ出来るのが
強みwww
明確な実体が無い
信号の青は昔は青で作ってたけど視認性の問題から緑色になったからであって緑色の呼び方とは関係はあまりない
色弱の人だと青色が見えづらい事があるからその配慮
貶めて馬鹿にして悦にひたりたいってのが本質
青とあをと言う風に区別してるます、海の緑ではゴロが悪いですよね
夜間が特に危険で車に乗れない。自転車走行時も夜間が危険。
生死に関わることですごい困ってる。
せめて完全色盲じゃなくて色弱には、生死に関わる部分はわかる色を採用してもらえないだろうか。周りを巻き込む危険性っていうのがさらにきつい。
他だと、アメリカのゲームだと色弱にわかる色に変更できることがすごい多い。
日本のゲームだと色弱が原因でゲームをやめざるをえないことが複数回あった。
信号はこんな生活の根幹部分になんでと繰り返し思ってる・・・。
あか、きい、は子音が同列、緑は濁音まで入って言い難いからの。
見た事ないなあ。
入るとその都度お湯は抜いて出るからねえ。
水が日本より貴重な国でもそうするのは、たまにしか浴槽に浸からないからなんだろうなぁ。
最近の家屋についてるのはそんなに深くない。
昭和の時代の風呂はまじで深かった記憶。子供の頃はほとんど立ってたし、座ろうとしたら溺れそうになってた。
子供の頃「どう見ても緑じゃん。なんで青信号なの?」ってずっと思ってた
テレビかなんかで理由を知ってへぇ〜ってなった記憶
本当に外人は平気で嘘をつくよな
外国人に信号機の3色を聞くと、どこの国の人も「赤・緑・黄」と答えてた。
西洋系移民のが多いけどな。
その次に、竹の上に熱収縮フィルム(お湯掛けると竹にピッタリくっつく)つけたやつ使っていた
これ日本だったら絶対タウタフとか略して呼ばれると思うけど現地でもそんな感じなのかな
なってないぞ
従来の電球の信号の色に近いLEDにしてる。
たまに道路工事用の片側通行規制などで使う信号機が 完全なる青(LED) という場合がある程度。
「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」
寒色系のみずみずしい色を全部青ってまとめる文化があったのは確かだけど
日本の色の名前は他所の国より全然多いのに
日本では草の状態を青葉や青々しいという概念での色彩
あちらはそのまま草色
「緑」だろと言っているわけじゃない彼らは「草色」だろと言っているだけw
古来日本での「緑」は新芽など限定で使われた単語で「若々しい」の形容詞
誤訳上の問題と草色を緑色というふうにした日本側の色名新規格制定上のズレ
逆に青野菜って聞かないかなあ
ねっこは緑黄色野菜からなんだけどさ
でも確かに青信号は緑色だよなアレは
日本人は色覚異常の割合が低いからそれに配慮しようともあまり言われない
日本人の色覚異常の割合は欧米の半分ほど
後天性の色覚異常は進行する場合もあるので目を大切に
自分がどの程度なのかは石原式色覚異常検査表で確かめると良い
自分は一時期パイロットだったので検査受けてたのだが
意外と自覚のない人間もおり、何人か自分が色覚異常だと検査で初めて知って呆然としてたのに出くわしたこともある。先輩が上記の表を使った検査で全部見えてたのが、一年で色弱の判定までいかないけど何枚か見えなくなってたのを全く気付かなかったとか言ってたので支障のない程度の人もいるのだろう
また遺伝の関係で人種に関係なく男性>女性なので厳密には
欧米男性>日本男性>1%>欧米女性>日本女性
>緑野菜って普通に言うけどな
>逆に青野菜って聞かないかなあ
いや言うでしょw
品川区の青物横丁は青物野菜からきてるんだし。
青物ってのは魚でも使われるけどね。
色の中で「い」がついて形容詞になるのはこの4色のみ
例えば緑は「い」がついて形容詞にならない
中華の黄色って皇帝の色で禁色だと思ってたわ
そんな意味もあるんだね
「レッドライト!グリーンライト!」
今じゃ差別だなんだっていわれるよな
草色とか空色とか見たまんま表現してただけなのにw
青の概念、青と緑の区別は平安時代にはされてたけどな
この連中にあおられて日和る必要はないからね?
そのときに欧米圏でのgreenに相当する「草色」を「緑」という単語にした。
学校義務教育に美術科目を取り入れてその色パターンの新規格を国民に覚えさせたのもそう
だから比較的戦後世代にはgreen=草色=緑という新規格色パターンの色と単語が定着してきただけ
古来の色と単語概念だと草色=青で戦後しばらく。現代でもその使用に名残があるというだけ
青果市場、青物野菜、信号機の青(色を用いた信号機の登場普及も歴史は浅く、初期は止まれとか進めとかの文字盤信号機)
あとは欧米言語からの和訳上の問題で、新訳が日本語での新規格色名「緑」
ブルーマウンテンとか青々とした山とか表現するからね
フランスでも英語圏でも青と緑は結構いい加減な扱い
漢字文化圏とインド、中南米、アフリカも同様に青と緑の区分は結構ざっくりしてる
これで煽って大喜びできるのは韓国人くらいなもんだよ?
まあ青信号ほど根付いてなくて、ちゃんとしたところはちゃんとしたカーキ色の生地してるけど
新規格色名への置き換えは進められていってるわけ
「緑」という色名も近代に制定したもので新しいというだけ
大雑把には「あお(あおに当てはめられた漢字にも青、蒼などいろいろ)」さらに事細かい色名は古来の規格色パターン名があって、今ではそれらは新規格名に置き換えられて当時の色名はもう一般的じゃなくなっている
「みどり」というのは昔は色を表した単語ではなく、別の意味を持った単語で「みずみずしい」という状態を表していたことば
だから色名としてあまり用いられてこなかった
奇妙なこと:韓国や韓国人は嫌いだと言いながら率先して話題にする
最近まで緑と言う言葉がなく←全くの嘘
信号機は初めは本当の青を使用していたが空が背景だと見辛い為緑色に変更された
青色と呼ぶのは交通省がそのまま昔の呼称を使用した名残←これが真実
誰もお前を煽ってねえよ
日本では
泥抜きにも何日もかかるだろうが、その間はシャワーだけで我慢するのかな。
それを日本人が受け入れた=日本人は青と緑を区別する概念が希薄だったということ。
ちなみにこの4色は、季節とも対応しててそれぞれ、「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」となる
日本語に元からあった「みどり」はこの「青」の語に上書きされて、緑も碧も青と呼ぶようになったんだな
違うよ
「緑」と言う漢字と意味そのものが別の意味だったのだから
区別もへったくれもない、比較、区別する対象の字じゃない
「緑、みどり」という漢字と単語に草樹木や草色の意味をもたせたのは最近なのだから
今では当たり前のようにその意味で使っている漢字と単語だが
「緑、みどり」そのものに以前は草樹木、色としての草色の意味を持っていないかった
日本でもミリタリーショップでのみやたら正しい
お前ら「バカガイジンガー」って顔真っ赤にしてコメントしまくるから
菅理人もコメが伸びてPV稼げてウハウハですわ。
現代の「みどり、緑」は本来とは違う全く新しい意味を持たせて使用するようになった漢字と言葉
欧米言語でのgreenに相当した昔の和訳語と色は「草」「草色(若草色とか深草色とか)」でこれらは昔から「あお」の中でも識別、区別して使ってきた現代の新意味語「緑、みどり」に相当する言葉と色、もしくは翡翠の「翠色」など
「みどり、緑」とは言わなかっただけで、色としてはちゃんとあったし識別できていた
柴犬も茶色の毛色を赤って言うよね。
は?
こういうナチュラルにレイシズムを発揮してくるからバカガイジンは嫌なんだよ。
あか=明色、あお=暗色の2分法由来。青と緑を区別しなかったとかいうのは嘘で
日本ほど色を細かく分け名前を付けていた国は珍しいぐらいだ
ちなみに、電球時代の青信号は今より緑だったと思っている人も多いだろうが
電球時代の初期はむしろ今より青くて、青信号と言っても全く違和感なかったのですよ
青菜とかその延長線上で記者が書いたとかそんなんだったと思うぞ
新聞は白黒だし、たとえ緑であろうが日本人にとっては青でも通じるし
つうか緑という単語がないって怪しいな信号機導入して100年もたってないだろ
信号はみどり信号、って言いにくいからそのまま青にしてる気がする
青菜は別として青野菜は古語になるのだろう
日本の元来の色イメージは
アカ(=明るい)
クロ(=暗い)
アオ(=自然界の色)
がベースだしね
信号機登場以前、過去に手標識で赤色と青色を使っていた名残もあって、信号の危険は赤、安全は青という認識が定着していた(道路標識でもそう)
だから国際規格統一後、緑電灯もそのまま安全コール=青での認識のままとなって
電灯式信号機導入直後は日本の法令上でも「緑色信号」とされてきたけど、一般的に青=安全コールサイン色が定着していて、「緑色」呼称が定着せず、法改正で「青色信号」呼称と決めた
便宜的に呼んでるだけであって、実際はとても色に対して繊細なのが日本人だろう。
第一「藍」一つにしても40数種の色名があるという。
赤系にしろ青系にしろ、自然や人々の生活などからとても沢山の名前が付けられている。
海外でこれほど多様な色名を持つ国はどこに有るんだろう?
まあそれは雨や雪や風にしても時節にしても一日の移ろいに対する呼称にしてもそう。
・信号機の国際統一規格で使用するのはグリーン灯でなければいけないということ
・日本の法令上は「青(色)信号」と呼称が決まっていること
アルファベットで100文字以上になる
日本でもロングライフ牛乳って同じように牛乳を売れるようにしたんだけど定着しなかったな
本当に青色にしてしまうと光の届く距離の関係で見えにくいから、色は緑だけど青であることにしたって聞いたけど
ちな、青春も「青葉の春」の意味(転じて、人生を四季に例えて若い頃を春と言ってる)
高校時代の古語辞典に平安時代に使われてた色見本が載ってたな
十二単も色の組み合わせにも呼び名があって色彩の呼び分けは本当に細かい
緑の呼び分けも青の呼び分けもそれぞれたくさんあるよね
イタリア人も牛乳をうまく消化できないので
ミルクたっぷりカプチーノを何杯も飲むと腹を壊しかねない
朝1杯飲んだらそれ以降はカプチーノを飲まないのが身だしなみ、が
いつの間にか半強制化した
水色とか空色とか細かい色分類は別で
寒色系は青、暖色系は赤、後黒と白。
特定の色を表すには染料の名前が使われて、欧州より細かったよ。
赤でも、茜、紅、丹とかな。
詰り色に対する概念の違いだから、文化が全く違うってだけだ。
信号を特定の色で表すには日本の色体系は細かすぎる。
状況で色の名前が変わるのは実は結構面白い風習だよね
詳しくないけど古代の日本では色の分類が数種類(確か四種?)しかなかったらしいからね、赤青白黒だったかな?
何故他の色と違って緑だけが青呼びが残ったのかが気になる
色データの規格によっては青のビット数だけ減らしてデータ量を削減しているのもある
かつて作られた青寄りの信号機が消えていったのも当然のこと
昔のガラスは黄色がかっていたので、青いランプを作っても緑っぽくなるって聞いた記憶が
なんでホットチョコにチーズなのかと思ってたけど、なるほどね
おしるこに塩昆布と同じ原理か
外国の言葉全てが自国語に適切に翻訳されるわけではない。ある程度、特定の言葉に包摂されたり妥協されて翻訳される。その逆も同様である。そして言語の壁により他国語の豊かさを認識できない。結果、自国語が外国語に比べて豊かに感じてしまう。
日本語に無い外国語の表現はカタカナで導入している。しかし日本では微妙な区別が重視されず根付かない言葉も多い。
アイボリー・レモンシフォン・コーンシルク・パパイヤホイップ・ハイライター・ミスティローズ・ビスク・サルコリン・ホットピンク・トマト・マゼンタ・フクシア・バニラアイス・アンティークホワイト・ピルスナー・ミントクリーム・ベージュ・アジュール・アリスブルー・シフォン・カーキ・スイートライラック・ウィンターミスト・スノーシューヘア・ムーンリリー・ラベンダー・サイレントディライト・アイリスアイス・プラム・クリムゾン・ゲインズボロ・
チョコレート・ラズベリーリップル・ベンガラ・パウダーブルー・ゴム・オリーブ・マロン・アクアマリン・シャルトルーズ・コーンフラワーブルー・ライムエード・ターコイズ・シーグリーン・ラムグリーン・シアン・エメラルド・ネイビー・アクア・ライム・ダークシアン・etc.
色を色番号で表現する場合もある。この色番号の規格化や、光の見え方の研究などの偉大な実績は、外国のものであって日本では生まれなかった概念だ。
どの国においても自国の文化が他国より優れていると感じているだろう。だが、自国の文化が凄い素晴らしい豊かだと主張するならば、自国と同程度に他国の文化や文明を熟知しているべきではないか。
日本人は身の程知らずだとか幼いだとか評価されたくない。
単純に青の方が日本人の語彙的に響きが良いからよ。語呂がいい。
緑は青
青は縹色だったんだよバカ。
因みに日本は西洋より遥かに色に対する感性が優れていて例えば赤系だと燕脂から蘇芳まで多数の色名がある。
それにしても魚がかわいそうってなんだよ
東洋人なんかオークル(黄土色)肌呼ばわりだし
色の区分なんか化学染料やカラーコードが出来る前は大雑把でいい加減だったんだよ
青のガラスに黄色く発光する電球を使ってしまったために色が合わさって緑っぽく見えるだけ
名残とか全く関係ない
しかしこれは日本語の未熟さや貧しさを意味しない
文章に主語を入れないといけないルールに縛られている大多数の言語では表現できない機微がそこにはあるんだよ
メディアが「青信号」と表現し、それが定着した
「近代まで緑という単語が存在しなかったから」
は回答として△
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