スレッド「お前らが一番好きな武器は何?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

お前らが一番好きな武器は何?
俺は剣士を召喚させてもらう
俺は剣士を召喚させてもらう
2
万国アノニマスさん

近接武器?それとも武器全般?
↑
万国アノニマスさん

もちろん中世の武器だ
3
万国アノニマスさん

中世ではないが俺はローマのグラディウスが本当に好き

4
万国アノニマスさん

カタナ
5
万国アノニマスさん

なんだかんだでハンドキャノン(鉄砲の元祖)
刀剣類だったら適度な大きさのロングソードが好き、片手剣は扱いにくい
長物だったらウォーハンマーだな、もちろん両手で持つやつ
刀剣類だったら適度な大きさのロングソードが好き、片手剣は扱いにくい
長物だったらウォーハンマーだな、もちろん両手で持つやつ
6
万国アノニマスさん
斧に決まってるだろ

斧に決まってるだろ
7
万国アノニマスさん

メイス

↑
万国アノニマスさん

素晴らしい、お前はよく分かってる
剣というのは自衛の武器だったし最後の手段としてのみ使われていた
剣というのは自衛の武器だったし最後の手段としてのみ使われていた
メイスは鎧の相手に対して凄く効果的だった
8
万国アノニマスさん
フェアじゃないぞスレ主、剣は俺のものだ!
ツヴァイハンダー(両手剣)で我慢しておくか

フェアじゃないぞスレ主、剣は俺のものだ!
ツヴァイハンダー(両手剣)で我慢しておくか
9
万国アノニマスさん
ツヴァイハンダーが一番好きだ
Mordhauってゲームで最近使ってるから

ツヴァイハンダーが一番好きだ
Mordhauってゲームで最近使ってるから

10
万国アノニマスさん
ハルバードはヨーロッパの戦場兵器の頂点

ハルバードはヨーロッパの戦場兵器の頂点

11
万国アノニマスさん

ハルバードは見た目はカッコいいけど実用性が無さそう
12
万国アノニマスさん
メイスが一番好き
殴打武器は全般的に過小評価されてるよ
主にゲームやハリウッドが面倒くさがって顔や骨を砕こうとしないからだな

メイスが一番好き
殴打武器は全般的に過小評価されてるよ
主にゲームやハリウッドが面倒くさがって顔や骨を砕こうとしないからだな
近距離武器界のショットガンみたいな感じで凄く満足感あるのに
13
万国アノニマスさん
近距離武器野郎なんて遠距離から弓で殺せるんだが

近距離武器野郎なんて遠距離から弓で殺せるんだが

15
万国アノニマスさん
こういうのが一番好きだけど
ギリシャだと刀剣の購入は違法だから買えない(泣)

こういうのが一番好きだけど
ギリシャだと刀剣の購入は違法だから買えない(泣)

↑
万国アノニマスさん

スペインだと銃器は購入できないが
中世の武器だったら何でも購入可能だ、黒色火薬の銃も多分OK
中世の武器だったら何でも購入可能だ、黒色火薬の銃も多分OK
19
万国アノニマスさん
これで鎧に穴開けるわ

これで鎧に穴開けるわ

22
万国アノニマスさん

モーニングスター

24
万国アノニマスさん
俺はずっと槍派の人間だ

俺はずっと槍派の人間だ
25
万国アノニマスさん
実用性で選ぶなら槍orポールウェポン
カッコよさで選ぶならメイスorロングソード

実用性で選ぶなら槍orポールウェポン
カッコよさで選ぶならメイスorロングソード
26
万国アノニマスさん

マジカルステッキが一番好き

↑
万国アノニマスさん

アニメやゲームのファンタジー武器がこれしかなかったことに驚いた(笑)
↑
万国アノニマスさん

これはもっと評価されていいね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
衛兵が使用していた武器の一つ。1メートル丈の杖に二つの突起が付いて、いざというときに杖の中から最長で1メートルの刃が飛び出して槍として使えるらしい
ガントレットに剣をつけたパタとか
盾に剣付けたマルとか
鞭みたいに柔らかい剣のウルミとか
ちょっと古い 国毎に思想の違う武器の方が面白い
スレの1からして近世のランツクネヒトだしな
レイピアとかリカッソのついてる両手剣なんて中世にはねえよ
ジャマダハルとかもそうだけど、妙に男心くすぐりますよねぇ。
マスケット銃
記事にも投石機出てるけど攻城兵器大好き
ただ、使えと言われたら素直にメイス使うわ…技術シンプルですみそうだし、相手選ばないし。
多機能ゆえに熟練した使い手じゃないと
真の性能を発揮できないの含めて
クラウドやガッツの持っている剣が欲しいね
まあ、それ持って飛び跳ねたら100%床が抜けるだろうけど・・・
あと日本刀やレイピア、短銃、短刀といった平時に持ちあるく携帯武器は、洋の東西問わず身分を示すための意匠をこらされてて、それぞれのお国柄なデザインが素敵だと思う。
実際の評価なんて関係ない。草刈りにも武器にも使える実用性とロマンだ。
それ以上の重量武器は持ち歩けない
片手メイスが最近気に入ってる。
実用性は最高だわ。
斬るより撲殺
ディスカバリーチャンネルかどこかで見た
友よ
傾斜した装甲とキルティングのクッションで、生半可な打撃だと普通に効果無いわけで
重量の関係で小型化すると間合いは短くなるし、それなりに振りかぶった打撃を乗せようと思うと隙も大きくなるし
重装兵でも片手武器の打撃で倒せる!といったところで自身もそれなりに重装でないと結局打撃の間合いに入る事はできないわけだから泥試合なんだよな
貴族が使用していた武器でも、細工が甘いし、刀身なんて唯の古鉄だし。
実用性とカリスマ性しか求めな無かったんだろう。
カッコいい響きだな
え?両手?
あんたにゃ負けるわ。とりあえず歯を磨いておいで。
・・・あの突くことに全振りしてる武器すごくかっこいい。 軽そうだし連続攻撃簡単そうだし
最も甲冑が発達した14~15世紀に農兵がフレイルで騎士を殺しまくってるんだけどな
防衛戦に限るけどパイクとフットマンズフレイルを組み合わせた隊列は兵数と装備と練度の差を簡単に覆すクソ戦術
と言いつつ、オレは臆病で逃げの一手だから、マキビシでいいや。
だったら、やいばのブーメランッッ!!
全部のせ感いいよね
単なる鉄の棒かもしれないが、シンプルな形状で扱いやすい武器だと思う
それに、作ろうと思えば比較的作りやすい点も好き
刀剣類で斬りコロされるのももちろんゴメンだけど、ボコボコに殴られてタヒぬなんて個人的には一番嫌だわ。
中世やゆうとるやろ
確かに古代からず~っと現役だけどさ
竹筒に鉛玉を仕込み、敵に向かって竹筒を打ち振るう事で筒から鉛玉を射出する飛び道具。
4間前後の近距離から相手の顔面急所を狙って射出する。
その他、十手や分銅鎖、寸鉄なんかも・・・。
・・・あれ?こういうのって江戸時代の武器だろうし、近世武器の分類になっちゃうかね?
>>13
インド・中東方面の武器の装飾は何か滾る物がありますわ。
タルワール、シャムシール、グルズ(中東メイス)など。
あと、タイやベトナム、クメール等インドシナ方面の武器も面白そうだけど、なかなか資料が・・・。
あれを振り回せる人間は 最低でもその剣より重くないといけないんだ ドラゴンころしは推定数百キロあるので…
海外だと、扱いやすそうな柳葉刀にも興味はある。あとドイツのクリークスメッサー(両手用ファルシオン)も。
槍部門では「管槍」。槍の柄にパイプを通し、一方の手でそのパイプを握ってもう一方の手で扱く事による高速の突きが可能。厨二心にヒットする変わり種な槍。
次いで竹槍。いかにもゲリラ戦用のチープ武器って感じなのが良い。
刀vs槍の議論では、どちらかというと自分は刀擁護しがち(鈴木説腐しがち)だけど、槍が嫌いなわけでは決してないのです。
向こうさんもおんなじこと思っとるで
「カタナってAnimeっぽい」
弦音や引き絞ってる音がたまらん。
もっと言うなら鎌倉武士の武具一式。
大鎧よりは胴丸鎧の方が好み。
ちょっと時代が違うが、弭槍も付けたい。
引きずり下ろす目的には 斧の刃とか槍先とか必要ないんだ 鉤だけあればそれで十分
汎用武器というのは 用途の多様性と引き換えに余分な重量を抱える選択なんだよ
あんまり長いので前期、中期、後期と3分割されている
その間、医学・科学・天文学・気象学はキリスト教の横槍圧力でほとんど発展・進化しなかった
なお、日本でメイス的に使われた武器は、金砕棒・・・と思わせておいて槍。足軽が槍でガンガンぶっ叩く。
穂先なんて飾りですよ、偉い人には(ry
まぁ、穂先も先端の重量増加に一役買ってるんだから飾りという訳では・・・
中世ではない
相手の衣服に引っかけて引き倒したり押さえつけたりする捕獲用器具なんだけど
>海外だとロンパイア
あれって古代トラキアで使われた紀元前の武器で、中世ではないんでない?
古代ローマがブイブイ言わせてた時代。
・・・とは言え、ロンパイア(ロムパイア)って、新約聖書(ギリシャ語)のヨハネの黙示録とかで、剣を意味する一般名詞として使われてたりする訳で、剣そのものと考えれば、まぁ中世の武器とも言えなくはない・・・けど、さすがに拡大解釈し過ぎか。
剣が出現したのは 防具が未発達な時代 最大限重装備でもチェインメイルが限界だった時代なら働きようはあった(メインは長らく槍だったけど)
プレートメイルの出現により剣は戦場の主役の地位を追われ 多分に象徴的な位置付けとなった 騎兵突撃のメイン装備はランスであり(突き刺すよりも馬上から突き落とすのが主な役目 落馬ダメージもあり鎧武者は倒れればなかなか起き上がれない) 補助的な装備としてメイスが出現する 固い鎧の上からでも敵をシバけるからだ
引きずり落とすだけなら戈があったっけ。「武」の文字の原型だったような。
もうね、みんな時代すっとばして好きな武器のロマン語りモードなってるw
でもみんなの気持ちわかるw
レイピアの細い切っ先を絡めとるためのものだから理にかなってはいるんだよ ただ猛烈に使いづらいのは想像がつく
ソードブレイカーつってもぶっといロングソードなんかを相手取れるものではないから注意な
武器ではないなぁ 攻城「兵器」だろ
多分エストックだな。
じゃなきゃレイピア。チェインメイルを抜く目的ね。
その手の短剣なら介錯用にミセリコルデとかもある。
石器時代の武器で、木や骨の穂先に石で作った小さな刃をいくつも埋め込んだ武器。
刃が欠けても、欠けた部分だけ交換すればまた使えるという、石器時代の原始人の創意工夫と合理性に驚かされる武器。
何でこんなもんを「中世の武器」として挙げるかと言うと、アステカ(12~16世紀)で同構造の武器が「ホルカンカ」「テポストピリー」と呼ばれて使われていたから(後者の方が穂先が長く、薙刀や長巻、両手剣に近い)。
確かにメイス等の打撃武器への対抗手段は多々あるけどね プレートメイルに対し刀剣が殆んど無力である事実は動かないんだ 現代にも兜割りの妙技を見せられる達人はいるけど あくまで据え物斬りの技術であって戦場で腰を据えて敵をぶった切るというわけにはいかない
どっちもWeaponでは?
申し訳ないがレイピアはチェインメイル用じゃないよ 火器の発達により鎧が意味を為さなくなった時代に 誰も鎧を着ない前提で生まれた護身用或いは決闘用の刀剣だ
あれをチェインメイルに有効としているのは レイピアと重装騎士が持つような幅広の剣を同居させているファンタジー作品ならではの夢の設定だよ 突いて突き通せなくはないけどそもそも金属の鎖を突くにはレイピアの刀身は繊細すぎる
ついでにエストックは 大盾と槍で武装してた大昔の重装歩兵に もう少し使いやすい武器をということで産み出された片手槍の代用品で過渡期の産物(重装歩兵そのものが廃れたため短命に終わった) だから盾とセットで用いるのが正式
シンプルってのは大きな利点だよね 繊細な刀剣に比べて圧倒的に壊れにくく よしんば曲がったところで伸ばせば済む
ただし威力を上げるための工夫を凝らす余地が少ないので(鉄鞭は節をもうけることで打撃力の向上を図ってるけど)重量を上げる方向に向かう場合が多い 重くなるほど扱いが難しくなるので 結局素人では使いこなせない…
わかってるじゃないか、刀のかっこよさに実用性を足した良い武器だよな
古代においては、北欧やケルトで高級刀剣に使われた製法で、北欧ではウルフバート銘の剣が有名。北欧で剣を表すケニング(詩的な言い換え表現)として「benja linnr(傷の蛇)」というものがあり、この「蛇」は、模様鍛接による刀身表面の模様が蛇の鱗を連想させるとかじゃないかと。
8世紀のベーオウルフにおいても、名剣フルンティングを指す表現として「wave-patterned sword(波模様の剣)」「Ring-patternd(輪模様)」「Wound marked(渦巻き模様)」といった語が使われている(本来は古英語単語だけど、それだけ書かれても分かりにくいので現代英語表現で)。見るからに模様鍛接の剣っぽい表現。
中世以降もこの製法はあった様だけど、当時、十字軍が中東から持ち帰ったダマスカス刀剣が人気だった様で、地元の模様鍛接剣とダマスカス剣、どっちの方が高性能だったかは不明。そして14世紀以降は模様鍛接もヨーロッパから失われる。失われし高級剣という事でロマンがあり、自分も惹かれはするんだけど、この剣の存在を根拠に西洋ロングソードage日本刀sageをし出す外人も海外反応ブログでチラホラ見かけるのでなんとも。
日本の中世込みなら長巻かな、槍の突きと太刀の一刀両断の両方の使い方が出来る精鋭専用武器って感じが好き
多分手持ち武器はArmsじゃないかと。
日本で存在が知られたのは台湾併合以降だろうし、中世に同じ武器が存在したのかどうかも良く分からん。
伝統武器だからと言って中世からあったと決めつけちゃうのも、うーん・・・。
・・・と思って検索してみたら、「父から受け継いだ鄭成功以前の蕃刀」についての言及を見つけたのでセーフにしよう。
蕃刀。番刀、山刀とも。日本刀並みに鋭利で、高砂族の勇士は銃を持たずともこれ一方で音もなく忍び寄り、敵の首を狩ることができる。小ぶりなため、ジャングル戦では日本刀より役に立つと、高砂族の人々は自慢している。
漢民族から見た蔑称「蕃」が入っているのがアレだけど、これで定着している感がある。じゃあ高砂族を尊重して彼らの呼称で呼べばいいかと言うと、各高砂族の部族語によって名称はそれぞれ違う。人口一位のアミ族では「ヴノス」、二位のパイワン族では「タキット」、三位タイヤル族では「ラーラオ」。流石に蕃刀ではイメージが良くなかったのか、日本軍では義勇刀と呼んだりしていた様子。なお、台湾以外の原野部族で用いられる刀剣も「蕃刀」の名で呼ばれる事があるので注意。
カミソリか何かと勘違いしてるんか?
そもそも中世のメイスは刃が無くても角張った金属を使ったトゲトゲのメイスだったので普通に皮や肉が裂ける出血する武器なんだ
でもキリスト教では教えで「人に血を流させる武器=刃物付きの武器」が禁止されて居るので刃物さえ無ければセーフだったんだよね
そしてメイスは「お前はキリスト教徒なのに血を流す武器を使った」と言われた時に、「いいえ、これは職杖です」と言い訳する為に都合が良い形だったんだそうだ
正直苦しすぎるとは思う
ジャマダハルはコメ欄で挙げられてるので、そこは良しとしましょう。
しかし、ジャマダハルは形状が特異なので言及されがち(英の植民地になった時代に装飾品として人気が出た)だけど、コイツと名前・挿絵を取り違えられて西洋圏で定着してしまったカタールについての言及はあんまりされないね。ジャマダハルを指す誤用呼称としか認識されてない様な。
まぁ、大して特徴のない形状の短剣だから、ジャマダハルより存在感がないのは致し方ないのだろうけど、ウーツ鋼か何かで作られてる様な名品はなかったんだろうか?
イラン人のマフィアやら薬物の密売グループやらは、現代でもシャムシールの様な凶器で武装していて、東京などで暴れているそうな。どうやって持ち込んだのやら。
現代人が今でも伝統武器を使っているというのはロマンがあるけど、犯罪集団にそれを感じてしまうのは不謹慎なのでなんとも。
マフィアの使う伝統武器繋がりでは、チャイニーズマフィアは伝統武器を使うイメージが強いね。
しかし、中国の蛇頭が使ってるのは、米軍放出品のマチェット。これをマスコミでは青龍刀と呼ばれていた。中国人の使う片刃幅広刀剣はみんな青龍刀かよ!っていう。
そんな人間いない。いくらアメリカ人でも無理だろう。
クリントン?
今だと武器から自衛隊の号令に変わってしまった。
てことでロングソードやツヴァイハンダーにはしっかりとした剣技というイメージがあって結構好き。
先に断っとくけど、西洋剣は鋳造だから〜とかいう嘘知識を未だに信じている方はお帰りくださいませ。
マンゴーシュといい本当にこんなの使いこなせるの?って思う
器用すぎる
小型の円形の丸盾が一番使いやすいそうな。
もしくは神さえおののくチェーンソウ
格好いいよなー!
あれをカタールと称して広めた奴は反省するべき
なら俺は棒火矢
デザインはそのものだね ゾッドは「クシャーン共から奪った斬馬刀」とか言ってたけど あの世界では戦場で使う武器なのかしら
藤本先生が武器類に詳しい作家とも思えないから 架空武器である可能性は高い 資料とした文献があるとしても それ自体が創作かもしれんし…
長巻いいね ロマンと実用のせめぎあいでいい色気がある
しかし戦場では長柄武器としては補助的な役割にとどまり(著名な使い手がまずいない) 一見しても素人では薙刀と区別がつかない(多分混同されて記録された例が多い)と 武器の歴史上不遇な位置付けにある
何より主人公の得物としてはちょっと不向きかな…
日本で中世というと平安中期から戦国時代辺り(多分鉄砲の普及以前) 丁度武士の台頭と支配期に重なってる それ以降は近世と呼ぶべきかと
武器は誰の手にあっても武器(美術品や展示物でも武器としての使用はできる 壊れてなければ)だけど宗教は必ず他人を傷つける訳じゃない
中世という時代区分は国ごとに差異が生じる 欧州と日本とでもブレがある
今日まで有史以来の暮らしを続けている民族があるなら それは古代からずっと「現代」だ 一度の変革期で現代の暮らしが変わったなら それ以前は近代か近世となる
試してみなよ 中華鍋と鉈でも買ってきてぶった切ってみるんだ
プレートメイルと中華鍋とでは強度が段違いだけど参考にはなるだろう
「三叉(みつまた)の槍」だろう さすまた(刺叉)は捕縛道具で交番なんかにも置いてある
中世でそれ使ってる戦場があるなら教えてくれ
冗談はさて置き、使いやすいのはメイスだと思う
刃の付いている武器ほど技量を求められないし
あれセクハラ能力がメインだぞ
そういや米兵って何か言ってたっけ?
まぁ接近戦自体ほとんどなかったけど。
切れなきゃノーダメだと勘違いしてるんか?
まぁその気があるなら両方用意しなよ
俺が試し斬りしてやるから鍋かぶれ
ただし、筋力と持久力はひっす
コメントする