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(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
弓道のデモンストレーション中に弓から矢が放たれてる音
2
万国アノニマスさん
これはまさに俺が想像している通りの日本だ
3
万国アノニマスさん
4
万国アノニマスさん
カッコいいけど群衆を射ちたいという衝動を彼女が抑えてることに本当に感銘を受けた
5
万国アノニマスさん
おそらくこれは先端にホイッスルを付けてるんじゃないか?
学校の体育館のような屋内で尖った矢を射つなんて想像できない
学校の体育館のような屋内で尖った矢を射つなんて想像できない
↑
万国アノニマスさん
うちの子供もこれと全く同じ音が鳴る威力の低い弓矢を持ってる
↑
万国アノニマスさん
先端にホイッスルが付いてるとはいえ自分達は本物の矢を使ってたよ
6
万国アノニマスさん
自分達は屋内で本物の矢を射ってた
自分達は屋内で本物の矢を射ってた
7
万国アノニマスさん
弓の形って意図的に非対称にしてるの?
↑
万国アノニマスさん
そうだよ
実際にはサムライのメイン武器はこういう弓だ
もちろんカタナがそれに続く
実際にはサムライのメイン武器はこういう弓だ
もちろんカタナがそれに続く
↑
万国アノニマスさん
絶対にメイン武器は槍や薙刀のはず、カタナではないね
8
万国アノニマスさん
こんなの矢じゃない、花火だ!
こんなの矢じゃない、花火だ!
9
万国アノニマスさん
ゴーストオブツシマをプレイしたくなってきた
ゴーストオブツシマをプレイしたくなってきた
10
万国アノニマスさん
犬夜叉のアニメでカゴメの矢がこんな音を出してたのは覚えてる
ただのカッコいい効果音だと思ってたけど現実に基づいてるとは知らなかった
犬夜叉のアニメでカゴメの矢がこんな音を出してたのは覚えてる
ただのカッコいい効果音だと思ってたけど現実に基づいてるとは知らなかった
11
万国アノニマスさん
戦闘中にこれが1000本飛んできた時のことを想像してみよう
恐ろしい聞き心地だろうな
戦闘中にこれが1000本飛んできた時のことを想像してみよう
恐ろしい聞き心地だろうな
12
万国アノニマスさん
矢をこんな丁寧に装填する目的は何なんだろう
矢をこんな丁寧に装填する目的は何なんだろう
↑
万国アノニマスさん
良い型を作るのが競技の一部だけど技術的な観点で見れば目的なんて無い
日本のスポーツは過度に儀式化されているんだよ15
万国アノニマスさん
アシタカァァ!!!!
16
万国アノニマスさん
ツルネってアニメみたいだ
17
万国アノニマスさん
日本は凄く儀式的だね、そこが尊敬できる
日本は凄く儀式的だね、そこが尊敬できる
18
万国アノニマスさん
死が近づいてくる音だな
死が近づいてくる音だな
19
万国アノニマスさん
日本との戦いでこの音を聞いたら俺は逃げるね
日本との戦いでこの音を聞いたら俺は逃げるね



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コメント一覧
根底にあるのは人と競うことでなく自分自身と向き合うイメージ
まぁ戦争開始の合図だから、間違ってない。
「与一 鏑を取つてつがひ よつびいてひやうど放つ」
の「ひやう」がまさしくこの音ね
型は儀式じゃなくて基礎をマスターするための動作の鍛錬
呼吸法も含めてゆっくりとやるものだよ
刀がメインじゃなかったのは戦国時代だろ
幕末は市中で斬り合うからみんな刀だっつの
そしてゲームやアニメ、時代劇の斬り合いのシーンは幕末の斬り合いからインスピレーションを受けている
国内外のバカ歴史家が「戦国時代は刀はメインじゃなかった」って見出しより「刀はメインじゃなかった」って方がセンセーショナルだからこぞって採用してるだけ
自分で調べもせず人の意見鵜呑みにしてほんとバカ外人だわ
この動画みるとそのまんまだ。
外人は少しも勉強しないんか?
蟇目矢は鏑矢の1種別だろ
頭悪いのか?
サムライって言ってんのに幕末を語り出すバカにつける薬はねえな
野原など開けた平野のときは槍
まあそんなふうに使い分けていたというが
実際は区別されてる
頭悪いのはお前な
空気抵抗がデカくて、スピードが落ちて、風の影響も受けやすく、狙い通りには飛ばない。そもそも先も尖ってないしね。
とはいえ、これが飛んで来るということは、次は本物の矢が飛んで来るわけで
こんな連中が銃を持てる社会最高やね
そんな史実は無いし、モンゴル兵と高麗兵はギタギタのボロボロにやられて泣き叫んでたそうだ。
マジで一定数いそうだなと思うと寒気がする
『道』と名のつくものはなんとなくカタカナの『スポーツ』と言うのが憚られる。
嚆矢なら大陸には匈奴の時代からあるから、フン族との関連性を考えたら、ヨーロッパに入っててもおかしくはない
よく考えたらヨーロッパの中世騎士の戦闘開始の合図が器楽だから、まあ合ってるわ
お互いの競技を観てるのが、なんかいいね。
正確には嘲笑ったのは高麗兵だ
モンゴル兵が驚いたのは事実だ、元側の資料に記載がある
鏑矢は元々の名前を「嚆矢(こうし)」といい、本来、大陸の遊牧民族、匈奴が戦闘開始に使用した武器だ
一説には冒頓単于が創始したとも
匈奴と言えば中国史なら始皇帝より前、ヨーロッパなら帝政ローマ時代の始まる前まで遡る
以来「遊牧民族の」伝統だ
これが鎌倉以前には日本に入っていた
当然モンゴルもだが、西アジア、中央アジアの遊牧民も使うぞ
だから驚いたんだし、材料が違うもんで音が違うのは事実だ(日本のはやたらと音が高い)
欧米もタクティカルトレーニングしてる人は分かってそうね
在野史家、鈴木眞哉の珍説、海外まで伝播しているんかよ・・・
幕末は戦はもう銃がメインじゃないですか。刀使ってるのは市中取締りだからですよ。
禁門の変だけみても来島又兵衛は槍で自刃、入江九一は槍で突かれて死亡ときっちり槍が用意されているのははっきりしてますし。江戸薩摩藩邸焼き討ちだと薩摩藩邸から出てきた鉄砲と槍で武装した50名を追撃、その後薩摩藩邸を鉄砲、槍の部隊で取りかこみ、留守役を槍で突き殺すなど槍は幕末の市中の戦いでちゃんと使われてますよ。戦さ場でも使い慣れた刀を振り回した人もいたでしょうが、ここでもメインは飛び道具、次に槍ではないですか?
ていうか「そもそも何を基準にメインだのサブだのと言っているのか」っていうツッコミにちゃんと答えられた例を知らないな。
ちなみに戦国時代では弓や投石が云々っていうのは、元データが死傷数ではなく、生存者の成果報告を元にした「負傷数」だから、たくさんばら撒くけどあまり死なずに怪我止まりになる武器ほど数字が増えて、その武器で怪我させられるような状況ならそのままやられてる武器は数字が増えないというカラクリ。
説得力あるわ
バカバカ言って他人を罵って悦に入ってる奴とは違うね
それ、「八幡愚童訓」って寺社縁起に書かれただけで明白なソースは何もないぞ。他の武将などもそんなことは記述していない。
「元軍がせせら笑うほど弱かった日本兵を八幡神が追い払った。だからうちに恩賞を与えなさい」という主張を低能馬鹿が勘違いして喧伝してるだけ。
まあ原理的にはまんまホイッスルやし
曳光弾とかスポッターとか爆撃のあれとか飛び道具がどの辺飛んで行ったってのは
結構重要だったと思えるが
儀礼的なものとしての使用は珍しいだろうと思えるが
この話が書かれた当時はメインウェポンは太刀じゃなく弓ってことなんだよね
ひゃっ!?びっくりした
剣道と違って弓道の弓はまんま武器だから。儀式の様に定型化しないと危ない
とはいえ射法八節は上手く決まってるとカッコいい。特に女性は肩に変に力を入れないから射形が綺麗な人多い。
考えてみれば無理もないことではある。
周囲に日本人なんか一人もいないだろうし。
横からだけど明治になる迄士族階級廃止されてないんだから幕末だろうと普通にサムライ居ただろうさ。
19は間違って無い。
ここでは弓が主戦力だった戦国での話をしてるのだから、
そこへ幕末でのサムライの話をいきなり捻じ込んできて外人を馬鹿扱いするってのは、
※19が少しずれてる気がするがな。
ただ大半は江戸時代に入って以降擦り上げられて打ち刀になっちゃったんで残ってる点数は少ない、その辺切り出してKATANAはサブ武装、近接戦闘のメイン武器は槍(素槍のことか?)とかいう謎言説がネットのみならず学者のあいだでも席巻してるのが昨今
そもそも素槍自体太刀の発展系なんでね……長槍とは完全に別ものだし。薙刀は敵味方密集してる状況で使うのに不向きなんで室町期中期から一気に廃れた、長巻や大太刀、素槍って具合に太刀の発展系武装が近接武器として使われてたのが実情なんで、KATANAは実戦ではほとんど使わないとか言ってる人は何なんだろほんと、戦国もの漫画にでも影響受けたのかね
日本の場合古墳時代後期に一回矛が戦場から消滅して、その後太刀が戦場で普及それが再び長大になって薙刀や槍に進化してるから西洋で言うランスとは実際別物なんで……
西洋では刀を有用ではないことにしたいので前者の説がとりあげられている
>>28
はいっ!ケンカおしまーい!
明治の西南戦争では山岳戦に於いて抜刀隊が活躍してるから戦場や状況じゃね?
第一次大戦中も塹壕内戦闘だと銃寄りもスコップが活躍したとか言うし
あのカン、という音は神聖で辺りの邪気を払うような雰囲気が有る。鏑矢の音も己の存在を主張し場の空気を変える。
弓は太刀よりも守り(護り、衛り)の要素が大きい感じ。
最初は笑ってた韓国軍も、しつように繰り返される突撃に恐怖の音になった。
フランス軍はこれに対抗すべく爆撃機のサイレンを鳴らしたんだとか。
弓による死者が多いという調査結果はよく考えないといけない。
現代の鉄砲でもなかなか当たらないのに矢がポンポン当たる訳ないから。
傷を負った者を5mぐらいの距離から射殺したのだろうと思う。
刀でやると反撃される恐れがあるから。槍も弓と同じこと。
地味に調べてる系の漫画家ヒラコーの「ドリフターズ」で信長が「音大事だぜ~恐怖与えるぜ~うははは」と火薬バンバンしてた
「ヤカン」と呼ばれるようになった。
ヤカンは「薬鑵(ヤクカン)」が元だけどね
あまり理解してないみたいだけど、刀はリーチが短く、強い衝撃を何度も受けると根本がグラグラになるの
日本刀は江戸時代に特に飾り用として進化したから柄と刃を留める点が弱いことがしられてる
戦国時代でも刀は護身用か首を刈るための武器でしかない
あと、槍は下士の武器で、武士は江戸時代は高く評価してなかった
あと、弓や槍は戦争用の武具で、これ出てくるとガチいくさとなる
要するに刀は今でいう警察の拳銃で、槍は機関銃みたいな位置付け
どう考えても戦国の人は槍使ってたと思うわ 話にもならんほど槍が強い
実際そうだから何を言ってるんだ?
源為朝は鏑矢で大庭景能を射ている
明治初めの西南戦争で抜刀隊が実戦で活躍したと言ってるのに刀は強い衝撃を受けると柄がぁ~と言われてもね
薙刀は足元狙ってOKだもんな
刀が出てくるのは乱戦になってからで、相手が動けなくなった時に首を刈る時点で出てくるし、首を刈られる側も抵抗するために刀を取り出す
薙刀は室町時代に廃れて槍に替わる
槍はつくより穂先をぶん回りして少しでも傷つけるのが目的で、江戸時代に残ってる槍の訓練法とかは、まずは水面を長い棒でバシャバシャ叩くところから始めたという
刀が戦闘開始直後で出てこないのは、刀による自傷が他よりも多いとされ、突撃中に鞘から抜けた刀で足を切った、つまり最初は手に持ってなかったと考えられてることから
大将クラスは指揮してる側だから、槍などで先陣を切ることはしないから、サムライの定義次第で何がメインウェポンか変わる
抜刀隊って警官で編成されてるんだよな
当時の警官は元武士がなるものだったから
ある意味軍より精鋭だった
室町以降は町や山岳なんかでやりあうことが多くなって、主武器は槍、刀も先まで太い打刀に
百姓も組織された兵隊にするようになって長い槍で叩く足軽が発達
鉄砲入ってきて鎧も簡単に撃ち抜くようになってからあとも、メインが槍の構成は変わってない。写真に残ってるから侍は弓はずっと練習してたはず。
幕末になると火縄銃より連射のきく新型銃につるべ打ちされるんで、銃+刀の構成に。
新政府は兵隊が百姓で、刀の訓練しないから銃のみ。接近戦が苦手なんで抜刀隊が活躍できた
太平洋戦争中、若い指揮官が白刃をふるっていたが、まったく役に立たん上に夜に光って的になるという評価
遠距離では弓を使い、もう少し近づいて軍同士がぶつかりあうと槍、更に近づいて乱戦になると刀
欧州の軍は完全分業制だから、全部プロじゃなきゃいけない日本の職業武士のこれが理解できない
馬に乗ったままだという記録があっても、
「馬に乗ったまま戦っては無かった」とか決めつけるバカとか
「おまえごときが何を知ってんだ」っていうね
結局のところ数での押しが強いんだな。
そりゃびっくりするよねw
やっとこ大陸を海まで制覇して、あとは未開の土着民族だぜウェーイと思ったら、
あれほど長年苦労した宋と同じ音がして軍が統率されてるんだから。
鏑矢は元々中国由来で、日本も兵法はだいぶ学んでたからね
ルイス・フロイスが『日本史』で「この国では馬から下りて戦う」って書いてるんだよなぁ
むしろ抜刀隊が活躍した田原坂の戦いに於いて西郷軍の多くが武士階級の斬り込み隊でメインウェポンは刀だった
西南戦争初期の明治政府軍は西郷軍の斬り込み隊に負けて抜刀隊を組織する事に成ったから戦場や状況に於いて使うメインウェポンが変わるのは昔の戦場だと普通なのかも知れないね
戦国時代の一宣教師の記録で日本の戦場全てがそうだったと思ってるなら実におめでたい脳の持ち主だ
あまり理解してないみたいだけど、遮蔽分と足を多用した山岳戦やゲリラ戦では長い銃身とストックが邪魔になるし、マシンガンでも無い限り数発外したら刀のリーチに持ち込まれるし、数を頼りにしても高低さと遮蔽分の多い場所は今でも銃の天敵になる位の場所
肉薄されたら護身用の武器使うしかないけど、抜刀隊はそれを目的とした元武士の特殊部隊だし、“西南戦争では”って言ってるんだからガチの内戦だろ
取り回しについては騎銃兵用に銃身を短くしたカービンモデルが作られたり、第一次世界大戦では当たり易い散弾銃がトレンチ(塹壕)ガンって愛用されたり、交戦距離が近くなってサブマシンガンの用な短機関銃開発に繋がった
最近でも携行性と取り回しと威力を兼ね備えたPDWの開発に余念が無いし、普通のアサルトライフルも最初から部品を交換して様々なケースに対応する設計がスタンダード化した
初めて聞いたけど良い音だね
高校の部活で弓道部に入りたかったけど家庭の事情で諦めたんだよねぇ
今でも弓道に憧れてるわ
ただしそういう長距離攻撃に適応した武器は得意の間合いの内側にまで敵に侵入された場合には使い勝手が悪くなって不利になる逆転現象も珍しくない
戦艦大和が40キロ遠方の敵を攻撃できる主砲以外にも小さな武器を山積みしていたのは、得意な間合いの内側に入り込んできた相手を主砲だけで迎え撃つのは不便だったからだ
たそがれ清兵衛という映画では普通の刀よりも刀身が短い脇差を駆使する技術を得意とする主人公がその事を嘲笑する敵が長い刀で攻撃して来たのをどうやって返り討ちにしたのかが描かれてる
じゃああんたは海外の"マイナー"競技の道具について詳しく知ってるんかって話よ
幕末の市中の切り合いって動画のような弓の撃ち合いやってたんですか?
動画のような弓が使われていたシチュエーション=戦国時代以前の合戦の話だとは考えないんですか?
お住まいの地域に弓道連盟はないかな?
道場があれば、そこで弓道教室は開かれているはず。
弓は重いのから軽いのまで様々で、一生できるスポーツだと思ってるよ。
ぜひ憧れを現実にしてみてね。
かわいい
戦国時代での日本等の使用例なら普通に文献にも絵画資料にも残っている
鈴木眞哉の珍説(日本の文献資料を自説に都合よく切り取り)日本の史料が信じられない荷駄というのなら、倭寇関連や朝鮮の役関連の、明や朝鮮の記録にも残っている
リーチがなんだ、(実際に刀を持ったこともないが)刀の欠点はこうだと「こうに違いない」と言う自分の考えはいいが、それって妄想
だいたい蒙古が船上で使ってた弓と日本の長弓とでは射程距離が圧倒的に違う。
アウトレンジから一方的に射かけられているのに、笑っていられる者がいたのか?
太刀を打刀にするなんて出来るの?
皮鉄と心鉄合わさってから打ち直ししたら弱くなりそうだけど。
単にリーチの差で圧倒的有利だからでしょ。
うちの地元には漁師と侍が決闘して、侍が負け恥じて切腹した塚があるわ。
刀は竿にも勝てない。
確かに、秀吉の朝鮮出兵の時、朝鮮を助けに来た中国軍の記録に「日本の兵は素早く動いて刀で斬り掛かって来る。背は小さいけどヤベェ強ぇよマジで」見たいな記述が在るとか
弓がメインなら「日本の兵、弓凄すぎマジ近寄れない」とかの記述が無いとおかしいからね
まあ、実は一時の休止期間以外は大なり小なりずっと内戦に次ぐ内戦やってた戦闘民族だったからな
しかも元軍が来たときには保元の乱より後で、武家の力も上がっちゃった時だし、攻めた九州は軽い流刑地で荒くれ者の巣窟
戦中に馬上剣も兼ねてた大太刀を元兵を盾や鎧ごとぶった斬れるように改良、てつはうの殺傷力が思ったより低いと分かると殆ど無視して突っ込む荒武者っぷり、夜討ちは当たり前で沿岸に留めてると馬の死体とか投げ込む、少し沖に逃げると少数精鋭が小舟で夜陰と島陰に紛れ乗り込んで行く、人間の盾も介錯と言わんばかりに構わず射る、対馬は戦力や戦法を見極める尖兵だった可能性、一度追い払ったけど諦めないだろうと博多湾に一帯に長距離防塁で上陸出来なくする等エピソードに事欠かない
元軍の記録も楽勝ムードから段々と阿鼻叫喚の様相を呈し、元内も日本攻めを諌めて失脚した文官が復権し、前任者がやらかした拉致被害者を返還し和睦の使者になる等の混迷具合
馬上から射るにしても上下対称のほうが
扱い易そうに思えるけど
おっさんが持ってても大きく感じる。
実践の弓がどれくらいかは知らないけどゲームの中の小さい弓って
ほんとファンタジーだなって思ったわ。
当時の一時資料を否定する方がおかしいだろ
フロイスは畿内から九州まで幅広く活動してる宣教師だぞ
信長公記は信用ならないとか言ってるようなものだぞ
甲陽軍監ですられっきとした一時資料だって証明されたのに
長弓は中国南部と日本にしか見られないゆみです。日本国内でも蝦夷は弓形の短弓を使ってました。
一説に水のなかの魚を射る水魚が関係してると言われます。
ゴルフのフォームチェックもそうだな
意外と市でやってるものだよ
はじめはジャージだけでできるしw
(道具は貸してもらえる)
おじいちゃん、おばあちゃんめたくさんいるし
大人になってからはじめてって人も大勢いるよ
別に走ったりしないまったりスポーツだから
まず体験からぜひ!
すりあげっていってけっこうおこなわれてました
握ってるあそこが一番振動が少ないんで矢が真っ直ぐ飛ぶんす
良い材料がなかったんで強化しようと思ったら、どんどん長くなったの
これはイギリスもそうで
何故かそれを剛力と超絶技巧でカバーという意味わからない脳筋思考w
和弓と同等のサイズのイギリスのロングボウは馬上では使えない。
理由は握り位置が弓の真ん中なので、弓の下部が馬に当たるから。
だからロングボウは歩兵が使う。
和弓は下が短いので馬上でも使える。
海道一の弓取り
賤ヶ岳の七本槍
刀は聞かないね。
だから日本刀が一番多く使われた武器なのは間違いないが、戦のメインウェポンと称していいのかはビミョーって感じ
薙刀の悪口はそこまでだ
和弓の標準は七尺三寸(約220cm)で世界でも突出して大きいから
イングランドだと4フィート(約120cm)以上だとロングボウ、最長のものでも160cmぐらいまで
騎馬民族が馬上で使う弓だと100cmを下回ったり
>ここでは弓が主戦力だった戦国での話をしてるのだから、
外人さんが戦国と幕末の違いをはっきり理解して話をしていたかどうかは怪しいから>>19も幕末の話を引っ張ってきたんだろうけれど、弓の話をしてるのだから弓が使われた時代に合わせて刀との比較をするべきだろうね。そもそも、特に何かを侮辱した訳でもない相手に、イキってマウントとること自体、あまりお勧めできず。
いわゆる「槍厨」の跋扈にモノ申したい気持ちも分かるけど、その気持ちだけが先行しちゃうとね。
ま、「古今東西、間合いが全てだ」って言い張る奴を見る機会は割と少なくないと思うので、そこで言えばいい。
自分だって「もしそうなら現代歩兵はスナイパーライフルだけ持ってりゃいい、ていうか航空兵力だけで充分」とか言っちゃう。
っつっても、自分は戦国時代だって弓槍メインで刀サブ、なんて思っていない(逆に刀がメインとも思ってないが、そもそもメインサブの基準が)ので、>>19の戦国時代論にも賛成している訳ではないのだけれど。
>刀が出てくるのは乱戦になってからで、
あと、森林での戦いとか攻城戦とかでも長兵器は使いづらいかな。
日本は植林の習慣があり、森林内での戦いには事欠かなかっただろう(大河ドラマとかだと平原で戦うシーンが多いけど)。
薙刀は刺突より斬撃を重視した武器だけど、下手に振るうと枝や幹に引っかかったりしそう。
槍も、合戦ではメイスの様な打撃武器としてがっつんがっつんぶっ叩いたらしいので同じく。
それが足軽の長柄槍だけの理屈で武芸者の槍には当てはまらないかと言うと、槍の流派にも「喧嘩槍」と呼ばれて相手をぶっ叩く様な流派もあるし、「槍は斬る物、刀は突く物」と教える流派もある。
そうした、槍の基本攻撃法が森では封じられがちだっていう。
まぁ、刀だって、槍よりマシと言っても木々が邪魔になる事はあるだろうけれど。
なのでいきおい、日本は弓ですら近接戦志向に走りがちとなる。どうせ遠くから当たらないなら馬で近づく。近づいた分、長射程は不要なので、射程を切り捨ててその分のリソースを矢の威力・貫通力に回す。貫通力を増やすために矢尻を重くする。重い矢尻を飛ばすために大弓を使う、大弓にしようとしても下端に限度があるので上端だけ更に伸ばす、結果として上下非対称の弓が生まれる。という流れ。
恐らくは交戦距離が遠くなる洋上の戦闘に適応して射程距離が長い長弓が発達したが、同時に狭いカヌーの上で扱い易くする目的で下を短く持つようになっていったと考えられる
和弓は黒潮に乗って日本列島にたどり着いた海洋民族の影響が大きい弓なのだろう
>>107
ありがとう
ちょっと遠いけどやってる所あるみたい
コロナ禍がおさまったら行ってみようかな
もう結構な歳だけど何事も始めるのに遅いって事はないしね
西は馬から降りていた
東はそうではない
馬に乗って突撃もした
関西から西の軍勢はそれに対処できなかったため
「普段から降りて戦ってばっかだから、こういうときどうすればいいのか分からないのだろう」ともある
柔道はスポーツとなったことで本質が変わってしまった
スポーツなんて後から出来た概念だろガイジン
弓騎兵の使う重い矢尻でなければ、ね。
まず鏑矢を敵陣に射て、音の方向に全軍で普通の矢を一斉掃射するという運用方法と聞いた
そうだね。
弓取り式は相撲の儀式としても平安時代から遣ってるね。
どうも言葉としての弓は武士だけじゃ無い見たいだね。
賊ヶ岳の七本槍は嘘の逸話だし戦国時代に語呂が良いから色んな処で活躍した人達を七本槍て着けるの流行ってた見たいだね。
実際に槍で活躍した訳じゃ無いけどね。
個人や言葉の語呂が良いから使われた言葉の意味としての『弓』や『槍』じゃなくて実戦で『弓』や『槍』がメインウェポンとして使われて居たと言う資料は在るのかて話なんだけどね。
これが様式美ってやつか?
>要するに刀は今でいう警察の拳銃で、槍は機関銃みたいな位置付け
んー。この例えってよく見かけるけど、適切な例えなのかどうか。同じくよく言われる、槍がメインウエポンで刀がサブウエポン云々の話も、拳銃がサイドアームって話から来てると思うけど。
しかし刀って乱戦で確実に使われるし、乱戦って合戦において最終的には確実にもつれ込むんだよね。少なくとも日本の環境では。
ましてサブウエポンどころか、鈴木説にある様な、首切り取り専用道具な訳もないだろう。雑兵物語では、大脇差ですら首をとるのに「えらく切りにくい」とされているのに、大脇差以上に長寸の刀をわざわざ首切りとる為に使うかと言うと。首取りに使うのは基本的に中脇差、小脇差、短刀(鎧通しなど)辺りだろう。
で、戦場において拳銃なんぞに、合戦における刀ほどの出番があるのかと言うと。19世紀の南北戦争とかならいざ知らず、現代戦で。
元が使った複合弓も、短いながら飛距離や威力はあった方
単一素材の短弓の弱点を克服するために複数の素材を使って作り上げたのが複合弓や合成弓だから
違いは弓の弾性や弦と矢にあって、和弓の強さの単位に何人張りってのがあって弓を曲げて押さえて弦を張るのに必要だった人数で強さを表してた
そして鎌倉武士は肉食してて体型が良く、三人張りのとか普通だった
更に上下非対称の馬上長弓故に弦が長く、対応する矢も長い上に矢羽と鏃の作り方から安定した長距離射撃が可能だった
そんな強弓で内戦やってた連中だから、鎧も矢の対策はしてあって特徴的な肩部のように刺さっても簡単に貫通はさせないって構造になってる
弓の違いもあるけど決め手になった2回目の時は長距離防塁で橋頭堡潰し、どうにか上陸しようともたついてる内に長弓騎兵による騎射、挙げ句のは忍び寄った悪鬼羅刹(鎌倉武士)が元軍の船に御得意の斬り込みを掛ける等で、兎に角上陸させないって戦法を採って元軍の強みである弓騎兵の脚を活かした陸戦をさせなかった事
大会で勝ち負けを競う形式を取っているものは やはりスポーツだよ
心身の鍛錬が目的であれば他人と勝ち負けなんか争わせない方が良いと俺は思う
「やあやあ我こそは~」やってたら打たれたとかな
戦いの作法が違うから仕方ないけど
あっちはあっちで
日本側の戦意を挫くために武士の生首を晒し上げてたら
「首を取り戻そう」って俄然戦意が増して殺到されてたりしたし
信憑性が高くないならなんで学者先生方や大学生は全部そこから引用してんの?
それはどっちでも良いんですよ。
幕末の斬り合いは戦じゃないだろ
日本の戦で刀がメイン武器だった事は無い
弓の大きさから放たれる矢のエネルギーが、伝わり切ってないというデータが出た
これは所作を体にしみこませる為の昔からの鍛錬法だ
その鍛錬法が抜き出され弓道となった
だから鍛錬法の良し悪しを見るのが弓道で
弓術ではないのは確かだが・・・・
何でもアリの無法地帯で生き延びる為の力量を身につける鍛錬の一環として競技形式の試合を時折行ってるに過ぎないのが武道って事だ
だから試合での勝ち負けは本質的には二の次の問題であって、試合で勝つ為の小手先の工夫に走って実戦では大して役立たないスポーツ化したテクニックばかり身につける事になってしまったら本末転倒という訳だ
それいい指摘だと思う
そもそも近接武器を銃で例える事自体無意味だけどそれを踏まえたうえで言えばこんな感じになると思う
日本刀はアサルトライフル
局地戦でのメインウェポン、その利便性からそのほかの局面でも運用される
長槍は軽機関銃
火力も射程も弾数(※後述)もアサルトライフルを上回るが火力支援として運用される
敵の足を止める弓鉄砲は迫撃砲あたり
そこから「数が多いからメインだ」って発想もわからんでもないんだが実際のところ槍衾の目的は前線を維持して押し上げる、
とか自軍後方の防衛線を維持する、とか敵陣浸透用武士の護衛・輸送など比較的防御寄りな役割なんだよな
でこの敵陣浸透の武士たちは刀や長巻をメインとしていたわけで
関ケ原合戦図屏風とかも西軍陣所に浸透している場面の東軍は刀で武装していて槍は皆無だからね
同じ屏風の行軍場面や開戦前の配置では多くの槍衾が配置されてるのと対照的に「勝敗を決定づける要所では」刀がメインになってる
武器は道具で、用途と射程毎に変えるもんだよ。それは戦国だろうが江戸だろうが変わらない。メインが刀かどうかは、部隊運用がどのレンジを主体にしてるかで変わるもんだから。江戸になって合戦がなくなってからは、立ち合いの間合いがメインだから刀も馬上でも使える太刀から打刀にシフトしたんだし。
自己に補足
なので、時代とシチュエーションによって選択される道具が変わるもの。市中での小規模かつ室内戦メインの用途だと刀がメインになるのは正しい。幕末まで行くと戦争規模であればレンジ武器は銃に代わってしまって、近接用途以外は陳腐化してきてるので、近接なら刀と言う方が良いのではないかと。
たぶん※19はバカ外人って言いたいだけのアレな人だと思うよ
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