スレッド「日本語におけるヨーロッパ諸国」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本語におけるヨーロッパ諸国
2
万国アノニマスさん

Torukoの響きはキュートだ
3
万国アノニマスさん

俺が思ってたほどクレイジーな発音ではなかった
4
万国アノニマスさん

先に言っておくけど日本語にはLの発音が無いんだよね
↑
万国アノニマスさん

Vの発音も無いらしい
↑
万国アノニマスさん

スペイン語もそうだよ
BとVの発音が同じなんだ
BとVの発音が同じなんだ
↑
万国アノニマスさん

興味深いな、それは知らなかった
6
万国アノニマスさん

まぁ…日本語はRの発音ってわけでもないんだけどな…
↑
万国アノニマスさん

ハラキリやオリガミみたいに日本語にはRの発音が多くないか?
彼らの表音文字を見るとRを含む音は結構あるぞ
彼らの表音文字を見るとRを含む音は結構あるぞ
↑
万国アノニマスさん

日本語にはRもLも存在しない
その結果、日本語にある発音はヨーロッパの言語には存在しないものになる
音訳すると”そこそこ似てる文字”になるのでLでも構わないんだよ
現状ではRということになってるけどな
その結果、日本語にある発音はヨーロッパの言語には存在しないものになる
音訳すると”そこそこ似てる文字”になるのでLでも構わないんだよ
現状ではRということになってるけどな
7
万国アノニマスさん

少なくとも彼らはドイツがDで始まることを分かってる
俺達はジャーマンじゃない
俺達はジャーマンじゃない
↑
万国アノニマスさん

ほぼ全ての言語よりドイツ語の発音にかなり近くて普通に驚いた
8
万国アノニマスさん
日本語にはドイツ由来の外来語がたくさんある
おそらく最も使われてるのはアルバイト

日本語にはドイツ由来の外来語がたくさんある
おそらく最も使われてるのはアルバイト
9
万国アノニマスさん
多分日本は枢軸国だったからだな
その時に色んなドイツ語を借用したんだ(医学用語が最も一般的だと思う)

多分日本は枢軸国だったからだな
その時に色んなドイツ語を借用したんだ(医学用語が最も一般的だと思う)
10
万国アノニマスさん
彼らは俺達のことをオレンジと呼んでるの?

彼らは俺達のことをオレンジと呼んでるの?
↑
万国アノニマスさん

いや、ホラント(オランダ)だよ
11
万国アノニマスさん

KITAマケドニア???
KUROアチア??
これらはどれもセルビア・クロアチア語だと下ネタだぞ
KUROアチア??
これらはどれもセルビア・クロアチア語だと下ネタだぞ
12
万国アノニマスさん
何でスペインは英語の発音でエスパーニャとかじゃないんだろう
例えばドイツはジャーマニーよりドイッチュラントに近いのに

何でスペインは英語の発音でエスパーニャとかじゃないんだろう
例えばドイツはジャーマニーよりドイッチュラントに近いのに
↑
万国アノニマスさん

イギリスやオランダの影響を受けてるからでは?
14
万国アノニマスさん
基本的には英語を日本語っぽく発音してるだけだな

基本的には英語を日本語っぽく発音してるだけだな
15
万国アノニマスさん
日本語のuの発音は全然違うと知ってれば役立つよ
正確なルールは分からないけど短くてほとんど存在しない
だからFuransuもFoo ran sooではなくFransに近い

日本語のuの発音は全然違うと知ってれば役立つよ
正確なルールは分からないけど短くてほとんど存在しない
だからFuransuもFoo ran sooではなくFransに近い
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万国アノニマスさん
何でポーランドはポルスカじゃないんだろうなぁ

何でポーランドはポルスカじゃないんだろうなぁ
17
万国アノニマスさん
日本語のイギリスってユナイテッドキングダムじゃないのかい?

日本語のイギリスってユナイテッドキングダムじゃないのかい?
18
万国アノニマスさん
日本語は大好きだけど覚えるのが難しすぎるよ

日本語は大好きだけど覚えるのが難しすぎるよ
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カタカナの”イギリス”が一番伝わらないという話は聞いたことがある
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コメント一覧
アルバイト アレルギー カルテなんかはよく使うな
英(イギリス)・独(ドイツ)・伊(イタリア)・蘭(オランダ)・仏(フランス)・露(ロシア)
こっちのほうがクレイジーかも
英語だとポルトガルがポーチギル、チューリヒはズーリック
なるほどと思った
聞いたまま覚えちゃったんかな
わかっている外国人もいるな。あるのは「ら」
あと、地図は発音示したものじゃなくローマ字を書いたものだね。
これ外国人が見ても、国ごとに A の発音や U の発音が違うから、
認識を合わせた話とかできないんじゃない?
ブリテン=イギリス
アイルランド=イギリス
ウェールズ=イギリス
イギリス、カナダ、インドやらの連邦=イギリス
愛国者達はらりるれろ
公式に使われる国名は法律でネザーランドに決まってるそうだが
イギリスは、
イングリッシュ→インギリッス→イギリス
みたいな感じかなと思ってた。
アングレーゼ
イングレーゼ
イングレーセ
イングリース
イギリス
日本が他国のこと言えたもんじゃなかった
Rで表記しちゃうせいで、外国人が無駄に舌を巻いちゃうんだよね。
このローマ表示通りに発音してないよ?
おかげでライス頼んでもちゃんとしたものがくるから良い
ジャーマニー ←ダサい
ドイツ ←かっこいい
チューリッヒ生命のロゴ(Zurich)
ズーリックの方が納得
流石に「イギリス」は違和感ありまくりなのか
イギリスの話をする時は、むしろ英国と言っているな
そういう外国人は割と多いと思う
B(バ)とV(バィ=ビ)の方は仕方ないか
あまりにも低脳過ぎて乾いた笑いが出る。ヨーロッパにはこんなのしかいないのか?
俺はラ行を巻き舌で言う癖があるから、ローマ字で書くとすればrだなあ
日本語のラ行って、守備範囲が広すぎるんだよね
これは確かに思うな
何か不服でも?
オラニエのことまで知ってる人はあんまり多くないだろうな
RとLの中間だけどたしかにどっちかっていうとL寄りかも
韓国語然り、具志堅用高然り
伝言ゲームだもんなあ
私も英語勉強してるけどこのサイト翻訳が上手だからたまに来てしまう...笑
そのオラニエの由来は、今はフランス領になっているオランジュ公国の領主だったから家名にそれを加えたんだよ(英オレンジ、仏オランジュ、蘭オラニエ)
オラニエ・ナッサウ家=オランジュ公国+ナッサウ公国領主の意
誇張もあるのは理解してるけど、こういう話でウッウッはっきり喋ってるの鬱陶しかった
むしろプロイセンだろと思う。
そーいや昔読んだ英国人の本で、こいつ阿片戦争を知らんのかなって思った事があるよ。WW2以前の歴史を本当に知らない可能性。
もちろんイタリア語でも違うんだけどね
英語圏の人間は日本人がカタカナ英語にすると発狂するのに自分たちは平気で間違った発音を流布するから厄介だ
オランダはホラント国(ポルトガル語発音)、イギリスはイングランド王国(ポルトガルからの呼称)、スイスはシュヴィーツ国(独シュヴァイツ、仏スイス)
ドイツは、ドイッチュラントとラントをつけた正式国名にしたのは西ドイツからで、それ以前はドイッチュ+国や連邦となっていた
オランダ語読みでドイツ(ダッチもドイッチュもトイトン、チュートンも意味するものは同じ、ゲルマン系方言での呼称の違い、ラテン語読みとかで、彼らにとって「自分たち、我々」を意味する自称言葉が元)
Fuの組み合わせで =「ふ」なのであって、
u だけ取り出して発音とかの話をしても意味がない。
F U R A N S U としか理解できないのだろうね。
まぁ、その国ごとの認識の違いを見れるのが、こういう翻訳サイト見て 楽しいとこだけど。
あ~、西ドイツ以前、ドイツが使っていた「国」の意味を表す単語はLandではなく、「Reich」の方ね
Kaiser+Reichで皇帝のいる国で帝国になるが、ただ単に「Reich」だけだと「国」の意味しかない
隣国フランスはドイツ語だとFrankreichでフランク国
日本語のウは
ロシア語やスペイン語のようなタコの口みたいなウでも
英語のような口を半開きにして腹から出すウでもないからな
無声化して発音しないことも多いし
日本もローマ字かなを止めて、中国みたいに漢字で考えると発音も変わるかもねww
VIRUS=貝留守、roller=羅裏とか
にほんとかにっぽんって言えよ
日本に初めてスキーを紹介したのはオーストリア人らしいからその関係かもね
Rは各言語で発音が違いすぎるしな。絶対にローマ字はLにした方がいい。
クレイジーかもしれんが、個人的には好きだ
発音記号使わず五十音で表してる奴が何を言ってるんだ
なんでJから始まる名前になったんだろうね。
ほぼすべて開音節でスミマセンネー。
海外の人はますます意味分からないだろうな
って変化したんだと思ってたけど
英語とか英国人を表す「イングリッシュ」を国名と勘違いした結果とか
得意分野の国の言葉になりがちなのって面白いね。
古くはポルトガルやオランダ、医学はドイツ、政治や車輪関係はイギリス、音楽はイタリア、メジャーなスポーツはアメリカ。
バブル期には菓子類でフランス語が一般に大流入してきた気がする。
だいたいそのままで発音だけ日本式になる。
逆に日本語やラテン語以外は発音しにくくないのかなーと思うよ。
日本語は口の中で特別な運動しなくて済むからいい。
昔のポルトガル側からのイングランドの古名、俗称だったInglez(イングレス)と鎖国時代のオランダ語で英語のことをEngels(エンゲルス)といったものとのちゃんぽん
そうそう
日本人はRの発音が苦手で、Lの方の発音はできていると思い込んでいる人多いけど、実際はあれはあれで特殊な発音になるL発音がちゃんとデキる人は少ない
たとえ主要先進国とはいえ、遠く離れた異文化圏の国の歴史や成り立ちはそこまで正確に把握してないだろう。
個人的には、仮に日本でなくとも、他国のこと知らないのに知ってる風にコメントしてる外国人は感心しないけれどもね。
ミュンヘンだって英語だとミュニック
サンクトペテルブルクと同名の地名がセントピーターズバーグとか
日本語はそれを伝達した国の言語に常に近いね
イギリスはイングレースとかアングレースだから
寧ろ一番合ってるんだぞ?
「フランス」Fu ran suではなく、「フホンス」Fu ho n su なんだよなあ
「Bourgogne」も bull go new ではなくて、「ブーフゴゥニュ」boof go new
そうそう基本その国が納得する呼び方にしてるよ
日本を中国語からの借用語でジャポン、ハポン、ヤーパン、ジャパンだの言ってるくせに
日本に行ったことないマルコポーロが中世の中国語で「日本」という国名を聞いた
当時の中国語は日本を「ジーペン」と呼んでいたとされる
「ジーペン」の最後に香港hongkongのようにGをつけて「ジパング」として定着
それがベースに各国で好き勝手に日本の名称を作っていったという
由来はその通りだが、
日本語としては意味合いがかなり狭くなってる。
「日本」表記は過去の中華王朝の多くは「倭国」として史書に綴っていて、「日本)表記がいつからなのか
どちらかと言えば、民間貿易が盛んだった日宋貿易時代の民間内での「日本」呼称、宋領内当時の発音や方言での「日本)発音が元になっているかと
ただ時代的にはマルコポーロが訪中したのは、宋を滅亡させて元王朝時代で1200年代から1300年代にかけてであり、現代中国標準語の北京語は一般的ではなく、また当時と今では中国側も発音、方言レベルでも今とは変わっているかと
日本語ですら平安朝の発音と現代標準日本語発音は違う
「北京」の発音、表記も長らく日本や欧米で使われてきたのは「ペキン(Peking)」、近年は現代標準中国語読み(現代北京語)に改められていて「ベイジン(Beijing)」
現代の中国語、中国内方言発音を基準に考えても当時の発音は本当はどうだったかわからない
それだけ時代が古いし
日本語にダ行がもしなかったらラ行にはDが採用されてたと思うわ
英語脳に毒されすぎ
ラテン語で「V」は日本語での濁らない「ワ」行発音と同じ
フランス語では「ヴィ」や「F発音」
ドイツ語は濁らない「ファウ」
ちなみにね、ノルマン朝、プランタジネット朝時代の約300年間の間はイングランドに英語は存在しないよ、彼らフランス系貴族によってイングランド内の国語は強制的にフランス語にされていたから
そのせいもあって、英語はかなり多くの単語がフランス語からの借用語で成り立っているし、発音もある程度影響を受けている
元がそれなのに日本名は 原爆固め だからな
つけたやつのセンス
泣き言言われても変えるつもりはない。
多分、一番多く使われてるのはエネルギー
手塚治虫がアトムで使った為と思われる。
アルバイトの日本での意味は海外で言うパートタイムジョブで、本国での意味は普通にワークとほぼ同義
ドイツ語に限らず意味が逆転してる外来語は多い、不思議だけどね
英国の「イギリス」はポルトガル語のInglez(イングレス)から。
英語含めその傾向はよくあるよね
基本的には本来の意味の一部のみを借用することが多い
日本語に無いニュアンスを補う目的で取り入れられることが多いからだと思う
「アメリカ」より「メリケン」の方がネイティブっぽく発音できる
唐時代の発音は割と判ってるのが面白いところだよね
作詩作法の書物が結構残ってるおかげで
日葡辞書によれば日本でもジッポンって言い方もあったらしいよ
休日のジツ 一本のポンで
あまりにも違い過ぎるしNetherland って見たときは一瞬ニュージーランド…?って読んでしまった
かつての国家連合体だった小国は、それぞれ州名として残っているから、オランダの由来のホラントも現在でもちゃんとあるよ
現オラニエ王家の総督時代の本国領地、オランダ東インド会社の本拠地国がホラント国(州)だったから
イングランドのポルトガル読みイングレスやオランダ読みのエンゲレスから
オランダとかもこういう江戸時代の頃についた呼び名で呼んでるのに
なんでスペインはエスパーニャから英語に近い読み方に変わったんだ?
いちいち発音気にしなくても言葉通じるし
たぶん、日本との間で国交樹立するときにスペイン政府が日本での外交正式国名をスペインで採択したからじゃない?
だから日本ではそれ以来スペインを使っているのかと
あの国は内情が複雑で、憲法上の正式国名、国号がない
あと化学関係にはドイツ語由来が多いな
酒や消毒でお馴染みエタノールも英独どっちもethanolだけど英語でエタノールと読まないのは見ての通り
枢軸繋がりみたいに書かれてたけどその前から入ってきた言葉だね
当て字ばかりの中でそのまんまの氷島
ネイティブ曰くどちらもあるらしいな
アメリカ東海岸に欧州から入植が本格化したのは1600年代だけど、ヴァージニアやカロライナにはイギリス人が、ルイジアナにはフランス人で主にイギリス人とフランス人2つの民族によって行われたが、それだけではなくニューヨークやニュージャージーにはオランダ人が、デラウェアにはスウェーデン人、フロリダにはスペイン人が入植した
アメリカ英語も本来のイギリス英語とは単語の意味が別物と化しているし、アメリカ英語にも日本語からの外来語があって、それも日本とはもう違う意味になっているものも多い
イギリス英語をルーツにして英語ではあるがもう別物
他国言語からの外来語となっているものももう別物
戦前あたりはアメリカ政府や古い映画などは、今のアメリカ英語とは別物発音で英国風に近い
今のアメリカ人でもびっくりするほど、今のアメリカ英語発音っぽくない
結局言語は変化するのは日本以外でも同じということ
この言葉、フランス語を知らない人には全く分からない。
フランスでワールドカップが開催された時、フランスのテレビ局がオランダを「低地」と表示し、世界中の人々を困惑させた。
ほんとにフランス人の性格って・・・・。
日本語も訛りすごけりゃまったくわからんがそういうことだよな
フランス語の「Pays-Bas」も英語、ドイツ語、スペイン語でも、そして何よりもオランダ自身が自国の国号にしている「Nederlands」も「低地ー国」の意味だってばw
それはお前が変わってるだけやん
日本語で巻き舌って普通使わんわ
しかも日本人はわりと一般常識的にルーツや由来を知っているのも面白い
欧米由来の外来語はカタカナ、中国由来はだいたい音読み漢字、とかで区別してるからかな
あんだるるるるるれんどぅるるるる!(関西巻き舌)
アクセントの位置が違うだけで同じ
オランダの正式国号のイタリア語表記は低地国の意味になる「Paesi Bassi」も使われている
て
どちらもオランダを指す(厳密には上記の方はネーデルラント諸国連合体の中の主要国ホランド国・州を指す国名が元)
発音本来とヘボン式と訓令式の2種類あるローマ字表記が混乱させている。
俺「日本アルプス」
スイス人「え?」
という会話があった。
先に言っておくけど日本語にはLの発音が無いんだよね
相変わらずアホな連中だな
リトルって発音出来ねえじゃねえか
正確にはLとRの発音に区別はないってだけ
ヨーロッパのアジア感はスカスカとはよくきくな
いわゆる知日派と呼ばれる人もぜんぜんわかってないとか
なのでRの方が良い
近いのはDだと思うけど、それにしてもちょっと無理あるか
開国した時に優れてると思って教えを請うた相手の言語の名残があるんだろうね
陸軍も直前にフランスが負けるまでフランス式で教えてもらう予定だったし見極めて良い所取りした日本は上手く立ち回ったと思う
声楽やってた時日本語のuは世界で最も浅い箇所で発音するuだって習ったわ
口内のすごく前の方で鳴らす
イタリア語ドイツ語の口の奥や喉で響かせる母音と全然違う
まあ、ニッポンと発音するようになったのは実はいつからわかってないしな
戦国時代以前は日本と書いてヤマトと読んでいたから
日本をニッポンとかニホンと発音するのは日本ぐらいで、唐代以降ならジッポンが普通
これにJの音を当てはめた国があり、それ以降、Jをなんと読むかは国次第ということ
むしろ、中国北京語のリーベンの方が謎
関西なんじゃないかと思う
関東は語末のスはそこまではっきりUを強調しない
フランス語学習のブログとか見たらフゴンセが一番近いとか書いてあった
日本人は昔から言葉遊び結構やっているんよね
漢字の意味は全く無視して発音だけを当てるために漢字を使ったり
「夜露死苦」とか
発音、呼称は違うけど漢字の読みを無視して意味だけを表すために漢字を使ったり
たとえば漢字では絶対層発音しないのに意味が同じだから使用した漢字として「東の風、暖かな春風を意味する」、大和言葉方言での「こち」に漢字の「東風」をあてて「こち」と読ませたり
「大和」と「やまと」も同様の使い方の言葉遊び
サヨクの好きな言葉にゲバ棒というのがある。ゲバのモトはゲバルトでBattleとかfightの意味。
散々ポルトガル語って書かれてるじゃん
すごい博学やな
Dに近いのはアメリカ英語だと思うけど、イギリス英語もDに近いのかなあ
嫌いやないで
濁音じゃなくて拗音だな
奈良時代だと「は行」は「P」発音で、平安朝になると「F」発音ということらしい
その古い時代のは行発音の名残は沖縄方言に残っている
「か行」は「Qu(か=Quaクァ)」でかつ鼻濁音
古代の和歌とか現代人は現代発音で読んでいるだけな
当時はいろいろ違うから
戦国時代あたりに日本語から欧州に伝わった言葉でも当時の日本語発音が元や方言が元になっている場合もあるから(官用共通日本語作り出したのは参勤交代のあたりからだし)
150年前に飛騨山脈を日本のアルプスと宣伝して歩いたイギリス人の所為だと教えてあげて
本業は日本の造幣局に貨幣冶金の技術指導者(日本政府から勲章もいくつか貰ってるレベル)
趣味が登山とボートと古代遺跡の発掘で、こっちでも日本に大きな影響与えた人w
おまけに三ツ矢サイダー誕生のきっかけの人でもあるw
明治にドイツで学んだからだぞ
枢軸とか何の関係もないぞ
エゲレスはイギリスのままなのになんでイスパニアはスペインに変わったんだろうね
ワクチンも一応ドイツ語じゃね
あなたが的外れ
ちなみに実はロシア語由来も意外と多くて、イクラやセイウチ、アジト、カンパ、ノルマ、コンビナートなど
ジャックチャーチルと言い、イギリス人って、ちょくちょく頭のネジが外れたアグレッシブでぶっ飛んてる人が出て来るな
天才過ぎて、そう見えるだけとかじゃなくて
一応ニュースのアナウンサーとかの日本語だとrは歯茎はじき音だからRで表記するのが普通
Lっぽく発音する人もいるってだけ
日本語のrは歯茎はじき音が標準だぞ
Lで発音することも許容されてるってだけ
アホはあなた
英語が母国語の日本語学習初心者がラ行を発音するのを聞いた時に強烈な違和感を覚えるのはこれのせい
ドイツ語でフランスはフランクライヒでフランク人の国
フランス語でドイツはアレマーニュでアレマン人のところ
どちらもゲルマン系を代表したゲルマン系部族の一つ
ザクセン人も、バーバリアンの語源のバイエルン人も、ゴシックの語源のゴート人、イタリア・ロンバルドの語源のロンゴバルド人、フランス・ブルゴーニュの語源のブルグント人もね
現地の正式な発音に変えたら、2世代後には定着するのかね?
現地の正式な発音?
公用言語が複数ある国はそれぞれの言語での国名もまた正式な国名だよ
例えばスイスは4つの公用語があるんで、現地の正式国名も言語ごとにあって違う
ドイツやオーストリア政府との間ではドイツ語正式名でのシュヴァイツ
イタリア政府との間ではスヴィッツェラ
スイスの憲法に明記されている正式国号は4つ
各国政府との間でどの国号を使用するか、また相手国によっては通称の方で外交合意する場合もある(例えばイギリスとの間では日英両政府との間で使用する国号は英国)
一般的には通称だろうが別言語名だろうが何でも構わないが、二国間合意の国号は公式外交上では絶対
露西亜も元々日本では魯西亜と漢字を当ててたけど、ロシア大使館から抗議があって止めたとか。
魯には愚か者の意味が在るらしいが、当時のロシア人が漢字の意味をそんなに気にしていたとは思えないが。
そもそも、今の国際的な音声表記が出来る前のもので、ヘボン式ローマ字はラテン語発音が日本語発音に近い音素で表現出来るって事でラテン語発音を前提にしているそうな。
ウィキだと、江戸時代以降にスペインが使われる様になったらしいから、明治政府と仲の良かったイギリスの影響かな。
息抜きのサイトの書き込みだからあんまり考えずに書いてるんじゃないか?
向こうの歴史教科書に日本が登場するのは日露戦争か第二次世界大戦位なんだろう。
ヘボン式ローマ字はラテン語発音を基にしてるそうだよ。
昔のプロレス選手に教養を求めるだけ無駄。
当て推量で悪いが、アソコ大陸支ナと対面してるから、むしろ日本人より漢字に敏感なんじゃね?
ネザーランドじゃなくてネーデルラントな
「悪い枢機軸を正義の連合軍が倒して世界は平和になりました」からはじまるんだよ。
自分たちが有色人種の国を支配し植民地として酷使することによって、
裕福な暮らししてました。とは教えまいw
日本は戦争には負けたが有色人種開放には成功してるんだぜw
「ユナイテッドキングダム」は長すぎ
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