スレッド「1970年の2200種類の文字が打てる日本語のタイプライター」より。
引用:Reddit
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(海外の反応)
1万国アノニマスさん
1970年の2200種類の文字が打てる日本語のタイプライター
2万国アノニマスさん
誰かがこれを高速で使ってるところを本当に見てみたい
↑万国アノニマスさん
これでも高速なんだぞ
3万国アノニマスさん
1分間に20文字をタイピングしているし俺的にはかなり上手いと思う
4万国アノニマスさん
タイプライターにはバックスペースキーが無いって知ってたか!?
慎重にやってる証だよ
慎重にやってる証だよ
5万国アノニマスさん
こういうタイピングなら何時間でも見れる気がする
睡眠導入チャンネルとしてありかもしれない
睡眠導入チャンネルとしてありかもしれない
6万国アノニマスさん
これは耐え難い
日本語がどういう仕組みで書かれるのか知らないんだけど
1文字で1つの単語なんだろうか、それとも英語みたいに音節を表してるんだろうか
これは耐え難い
日本語がどういう仕組みで書かれるのか知らないんだけど
1文字で1つの単語なんだろうか、それとも英語みたいに音節を表してるんだろうか
↑万国アノニマスさん
両方だね
漢字の場合はほとんどが1文字で意味がある
漢字の場合はほとんどが1文字で意味がある
7万国アノニマスさん
こんなの拷問だろ
↑ 万国アノニマスさん
君はそう思うかもしれないけどそこまでデタラメなわけじゃなさそう
タイピングに凄く時間がかかるけどさ
タイピングに凄く時間がかかるけどさ
8万国アノニマスさん
どういうメカニズムか見てみたい
どういうメカニズムか見てみたい
9万国アノニマスさん
カバー無しの動画が見つからなかったけど横からの動画はあった
こっちだと下にあるスライド式の文字のパネルがよく見える
カバー無しの動画が見つからなかったけど横からの動画はあった
こっちだと下にあるスライド式の文字のパネルがよく見える
10万国アノニマスさん
動きのスムーズな感じが凄く良いね
動きのスムーズな感じが凄く良いね
11万国アノニマスさん
あくびが出てしまうな
あくびが出てしまうな
12万国アノニマスさん
内部の仕組みを是非見てみたい
内部の仕組みを是非見てみたい
13万国アノニマスさん
これを最速で使える人間を見てみたい
これを最速で使える人間を見てみたい
14万国アノニマスさん
これだから俺はアルファベットが好きなんだ
これだから俺はアルファベットが好きなんだ
15万国アノニマスさん
ローマ字は西洋世界で最も偉大な発明だね
ローマ字は西洋世界で最も偉大な発明だね
16万国アノニマスさん
ゲームのコントローラーでWiFiのパスワードを入力する時こんな感じになる
ゲームのコントローラーでWiFiのパスワードを入力する時こんな感じになる
17万国アノニマスさん
ゆっくりタイピングしてるのかと思った
ゆっくりタイピングしてるのかと思った
18万国アノニマスさん
おそらく事務処理や公的機関で主に使われてたんだろうな
おそらく事務処理や公的機関で主に使われてたんだろうな
19万国アノニマスさん
日本語のゲーミングキーボードはどんな感じなんだろうか
日本語のゲーミングキーボードはどんな感じなんだろうか
20万国アノニマスさん
間違いなく手で書いたほうが早いわ
間違いなく手で書いたほうが早いわ
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コメント一覧
凸版印刷で文字がシャープで仕上がりがカッコいいんだよな。
2200語とか言ってるけど、使っている間に手が勝手に文字の位置を覚えてるもんなだよな。
ただ他の文字セットに交換しようとしてひっくり返すと、研究室総出で地獄の文字拾いとなる。
インクテープがまだ入手可能ならヤフオクで落札を目指すんだが。
漢字判子を全部並べて新聞記事などを組み立てる作業は大変だっただろうな
活字全盛期には新聞社の中に、老朽化した活字の鉛を溶かして、再度活字に鋳込む部署とかもあったからな。
ひらがなはカタカナ語をカバーできないからカタカナ採用とか
細長いハンコを一つずつ押すタイプの機械を使って書類を作成してたぞ
だいたい35年近く前までの話な
いや活版印刷だから全然違うけど
昔の新聞も普通に平仮名なんだが
軍関係の文書などには片仮名もあるけど
銀河鉄道の夜でジョバンニがやってる仕事だな
自分でタイプライターを使って文書を作るなんてのは、ごく少量の書類をきれいな文字で仕上げたいという特殊な需要だからなぁ
俺の大学シャープのワープロ書院もあったけど、卒論は和文タイプライター書き必須やったわ。
昔は自動車免許証も和文タイプやったんや
タイプに無い特殊な文字は手書きになる
戦前はひらがなよりもカタカナのほうが位の高い文字とされてたんで、法律の条文や公文書や学術論文や教科書の文章など、重要な文書にはカタカナが使われてたんだよ
父兄に渡すプリントは事務の人がこれで原紙を作って謄写印刷機で一気に1000枚とか刷るのよ
当時は、電算写植だった。DTPの時代になって、それはホント革新的な事だった。
写研全盛時代からモリサワ無双になるとはね。
とはいえ、ワープロも決して定形文章には合ってないと思うけどね、不自由すぎる。
本当にそうか一度稽えてみなよ。
俺が思うにクソ左翼論法にしか思えんが。そもそも文系エリートズラは左翼が多いしね。
文字盤付きで素人でも打てたよ
ホンモノの和文タイプライターは、
裏文字、左右逆の活字そのものを追わなければならない
とても素人の使えるものではなかった
カナタイプもあったが、これはこれで、まともに読んでもらえない
使い物にならない代物だったな
あるわけではないので、何とか英文タイプライターの機械を流用できたのだが
コンンチハ ワタシ ハ バンコクアノニマス デス
式だからね。こんなので大学のレポートなんで出したらどんなことになるかw
そういや、ミンジョクの精緻と言われる某国言語はこれと同様なんだろう
まぁ、漢字を復活して50年くらい呻吟してもらわんと、カスリもしないのではなかろうか
余計なお世話だが
業務自体はPCが導入されてたけど、当時はまだ全員分の端末なんて無くて社内文書とかこれで作成してた
活字のような字を書く達人がいたな
画面で候補を選べるワープロの登場を待たなければいけなかったんよね
逆に英語圏ではワープロが出てもメリットが修正容易ぐらいなもんで反応は微妙だったりした
宣戦布告が遅れた理由はコレによる。草
会社の見積書とかワープロができるまでこれで打ってたからな
これ一日作業だからな
タイプライターで一般人がジャカジャカ書いている欧米と、文書作成のスピードが大分違った。
これが、当時の漢字廃止さらには日本語廃止論の根拠の一つだったんだよな。
日本語ワープロで文書作成が当たり前の世代にピンとこないだろう。
チィ~ン!
ドリフの会社コントで鉄板なやつ。
それ、英文タイプライターだから
慣れたら全文字覚えるから早い
作った人に感謝!
そして微調整、確認、打刻の手順 それでコンマ数秒高速化出来る
西洋の元のタイプライターの原型ないよな?
他のアジア諸国では到底太刀打ちできなかった
日本にとっては古き良き時代
自分たちの時代にはタイプライターを使った授業はなかったはず 商業科の教室だったと思うけど
字の上手いやつなら手書きでいいが、活字を使いたい時には新聞紙を拡大コピーして
一文字ごとに切り取った文字のストックを作って、そこから使う文字を拾って
作りたい文を綺麗に並べてという、気の遠くなる作業をする同人誌職人がいた
けど、免許の書き換え程度の話で、なぜタイプが必要なのか理解出来なかった。
子供の頃、触ってジャムらせたことがある。
和文タイプの方がキレイだろうけど、速度では完全にガリ版。
そして、募集もメーカー指定だったりしたぞ。
この動画は、コレクターのタイプだから遅いけど、
熟練者は、もっと早いぞ。
昔はタイプ必須だったの
マルス300M型端末みたいにページ操作で漢字入力できたような気がするが、何分にも大昔の記憶なので定かではない・・・
JISコードに無く外字でしか入力できないような見たことない漢字ばっかりだったぞ。
2200なんてとても足りねえだろうに。
免許センターの前に代書屋さんがいて、和文タイプで名前と住所打ってくれたな
修正液で打ち直し
因みに修正液リキッドペーパーの考案者は
ザ・モンキーズのマイク・ネスミスの母親
たぶんこれを作成する職員がいたはず。
ワープロの普及とともに消滅していった。
その先生は、内燃機関の授業の副読本に「よろしくメカドック」を使ったり、なかなか楽しかった。
瓦版は手書きはそんなに多くないよ
木版印刷が進んでいたから
江戸時代の初めにあって、消えたのは活版印刷技術
漢字カタカナは公文書限定
明治時代には漢字ひらがなカタカナ混じり文書は普通に使われてた
実際そのとおりだよ
幕末に漢文訓読体で書くのが若手武士で流行ったんだよ
藩校が普及して漢文が読めることが知的階級の証になったから、藩政改革の提案書なんて漢文か漢文書き下し形式が多くて、その延長で、法令なんかは、それまでの候文から漢文書き下し風になった
明治の教科書なんかは学術書ぽいのはカタカナ、読み物形式はひらがなで書かれている
なぜか郵便関係とかは和語が多いけど
道具が便利になればなるほど仕事量も増えていくから全然楽にならん
まぁ、それだけじゃないけど。
機械のオーバースペック自体、人間不要論につながる。
AIもそうだけど、不平不満が出ない程度が人間の感性事態を鈍らせるし、
芸術性も失われるんだよね。
生産性で言えば、数が多くなるほどパレードの理論でダメな人間の居場所を多くするのよ。
そんな人間が年功序列で偉くなると、その組織自体の存続につながるし、
よく働く人間は人間関係作った段階で独立して優秀な人間で少数精鋭部隊を作るのと一緒。
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