スレッド「有名映画で映画製作者が使用した舞台裏のトリックを集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
有名映画で映画製作者が使用した舞台裏のトリックを集めてみた
2万国アノニマスさん
興味があるんだけどスターウォーズのBB-8が全力で走ってる時は
男が猛スピードで押してるだけなのかな?
↑ 万国アノニマスさん その通りだよ
3万国アノニマスさん これは驚いた!3D技術でアニメ化されたロボットだとばかり…
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4万国アノニマスさん
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
↑万国アノニマスさん これは本当に良く出来てる
↑
万国アノニマスさん 凄いな!大変な作業に違いないけど結果が見事だね
子供の頃に見た最も好きな映画の1つだけどエキストラがいないなんて全く気付かなかった
5万国アノニマスさん
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
引用:
Reddit↑
万国アノニマスさん 顔は緑のポリウレタンで覆ってないのにどうやって取り除いてるんだろう
↑
万国アノニマスさん 演技する必要無いのにほとんどの役者より演技が上手いな
6万国アノニマスさん
下水道セット ↑
万国アノニマスさん 一瞬宇宙船かと思った
↑
万国アノニマスさん 映画orドラマのタイトルが気になるな
7万国アノニマスさん ブレードランナー 2049
↑
万国アノニマスさん まあこれは納得できる
8万国アノニマスさん
ベイビー・ドライバー
俳優が車内で熱演していた時はこうやって運転されていた
↑
万国アノニマスさん 機材が多すぎる
↑
万国アノニマスさん 監督がエドガー・ライトだから仕方ない
9万国アノニマスさん
ジュラシック・ワールド ↑
万国アノニマスさん 制作過程とか抜きで映画を見たかったかもしれない
10万国アノニマスさん
バック・トゥ・ザ・フューチャー3 ↑
万国アノニマスさん 俺の人生は嘘だったのか
↑
万国アノニマスさん スケールに合わせて模型が作られてる!グッジョブドク!
11万国アノニマスさん
フォレスト・ガンプ ↑
万国アノニマスさん 足を畳んで座ってるだけだと思ってたわ
↑
万国アノニマスさん 何だよダン中尉に足はあったのか
12万国アノニマスさん
アイ・アム・レジェンド ↑
万国アノニマスさん 緑の男を残すべきだったな
CGの犬なんかよりよっぽど怖い
↑
万国アノニマスさん アイアムレジェンドよりオメガマンのほうが面白いわ
13万国アノニマスさん
野性の呼び声 ↑
万国アノニマスさん 俺の理想の仕事を見つけてしまった気がする!
↑
万国アノニマスさん で、でもお前は犬扱いになるんだぞ
14万国アノニマスさん
レッド・オクトーバーを追え! 引用:
Reddit↑
万国アノニマスさん これは気付かなかったけど右側のマシンが再利用されたスロットに見える
↑
万国アノニマスさん 潜水艦のソナーは大体こんな感じだよ
15万国アノニマスさん
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 ↑
万国アノニマスさん 小さいトラが大きなトラになってしまった
↑
万国アノニマスさん この作品を知らない人がいるなら素晴らしい映画だよ
読書が好きなら原作も素晴らしい
16万国アノニマスさん
アベンジャーズ/エンドゲーム ↑
万国アノニマスさん アベンジャーズ/パジャマパーティー
↑
万国アノニマスさん 彼らはCG勢だね!!!
17万国アノニマスさん
タイタニック ↑
万国アノニマスさん タイタニックを沈めたわけじゃないからな、全部水槽の中で行われてるよ
↑
万国アノニマスさん タイタニックもアビスも撮影するのは大変だったみたいだよ
役者が虐待だったと言ってるし
18万国アノニマスさん
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー ↑
万国アノニマスさん 1枚目は出来の悪いコスプレみたいだ
19万国アノニマスさん
シャッター アイランド ↑
万国アノニマスさん CGが存在するのに今でもこういう小道具を作ってるのを見れて嬉しい
↑
万国アノニマスさん こういうのがあればアニメーターや3Dモデラーの作業が減るからね
20万国アノニマスさん
ムーラン(2020年版) ↑
万国アノニマスさん こんなのムーランじゃない
↑
万国アノニマスさん え??
馬くらいは本物だと思ってたよ!
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コメント一覧
実写ならアニメじゃなく本物のセットや街並み、自然を見せてほしい
CGの撮影はかなりシュールな事になってるw
舞台裏って本当おもしろいもっと見たいわ
今は何でもできるんだなぁ
最後のぶっ飛べミサイルとか明らかなCG以外は、すべてあらゆる手を尽くした特撮なのでぜひ見てほしい。
橋だって実物の横にもう一本橋を作ってそれを爆破してる。
何でも出来すぎて、もはや実写映画でも画面の8割がCGか合成なんてことになってしまってる…。
CGじゃないのは役者の顔くらいと書きたくても、その役者の顔もCG合成(体はスタントマン)っつーね…。
ある映画の港の桟橋を歩くだけのシーンでも、スタジオで役者を撮影して背景をCG合成って知った時はちょっとショックだった。
予算が無いなりに工夫が有り魅力も有った。
新作になると予算ばかり増えて、CGばかりに頼り単調になった気がする。
あの絵面は卑怯
こらえきれない
米国映画のDVDによく『メイキング映像』が特典として付属してるけど…それ見ると、『あぁ、もう日本には手が届かないところに行ってしまったんだな』と、日本映画のダメダメさを痛感してしまう。
ライトセーバーは撮影後にフィルムに直接描き込んだんだよね
今のCGってお金と時間かかるからね
ミニチュアのほうが制作時間と制作費かからないってことよくあるのよ
ガラス板に直接絵を描いて使っていた。
役者が実際に大量の布を使った外套を着て、顔は黒の目出し帽で覆って目元は墨を塗り、撮影テクニックで顔のある部分を影にして、何もないかのようにしていた。
作中、針路を変更するときに艦が傾斜したので、机の上のマグカップが滑るというシーンがあるのだけど、本当に傾斜するセットで撮影されていたのか
大型漁船なみの予算が掛かってそうだ
やってたが、完成後の映像はワイヤーを消すだけじゃなくいろいろエフェクトをかけてるんで
普通にCG合成したようにしか見えなかった
今はガチにやっててもCGと思われるから損だな
>
港の桟橋を歩くだけのシーンでも
俳優の給料が高すぎるからしょうがない
CMやドラマでも役者が2人以上出てるとスケジュール調整するよりも
一人ずつ別撮りにして合成するようになってんだし
アライグマで笑ったww
わかっててもリアルでクオリティ高いわ
というのが本音だろうと思います。
アライグマ、かわいい!!
日本映画界は1960年代後半までにエンターテイメントとしての地位を完全にテレビドラマに奪われ、腕のある関係者はTVへ逃げられた挙げ句、残った実写監督たちは現実逃避して「これからの日本映画は芸術映画の時代だ」とばかりに、独りよがりの低予算文学映画に走ったから、この差は仕方ない
東映が映画産業が斜陽になった時に、採った若手をアニメに送り込んでリストラして
送り込まれた若手が「んだよ!TVまんがとかふざけんな!」とブーたれつつ
やりたいことやって作ったのが60年代末から70年代の東映アニメ
これがいまのアニメ業界の基礎になってゆくという…
なので西部劇がもう撮れない(どうしてもその手の映画を撮る場合アメリカ以外で撮る)
人間とかけ離れた体型でもモーションアクター使ったほうがリアルになるのかな、映像はシュールすぎたけど
ちゃんと芸術路線に特化してくれるならともかく撮影技術が全然追いついていないから
結果出てくるのが邦画でよく語られる真っ暗な部屋でボソボソ喋ってる役者の声が全然聞こえなくて
そのくせSEとBGMだけは音量がデカいという映画ばっかりになるからな
1950年代の白黒映画の方が室内のシーンが明るくて役者の声が聞き取りやすいのはもはやギャグだわ
生き物の自然な動きをゼロからCGで作るのってかなり難しいからな。
モーションキャプチャーが定番。
ビルは爆破するし飛行機を建物にぶつけるし部屋も回すしコーン畑も一から育てるぞw
なお映画撮ったあと残ったコーン収穫して売って制作費の足しにした話好き
それと同時に、完成した映画のすごさも
より一層感じられるよ
「ネバーエンディング・ストーリー」の、突風で体が横倒しになるシーンで、スタジオ全体を回転させていたのには驚いた
ちょっとロケするだけでも天候に影響されるし道路封鎖やヤジ馬整理、
機材の移動や役者の拘束時間とか費用が莫大になるからな。
今はデジタル合成技術の向上でTVドラマとかでもロケより合成の風潮。
ロボや宇宙船、爆破シーンなら合成だろうと推測できるけど、普通に町を歩いてる
場面でもスタジオ撮影だったりして、こういうのはもう言われないと絶対分からんw
役者って凄いなぁ・・・
こっちが嘘ですって言われてもおかしくない
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