スレッド「デタラメな展開無しで主人公がちゃんと努力する作品を語ってみよう」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
デタラメな展開無しで主人公がちゃんと努力する作品を語ってみよう
手始めに史上最強の弟子ケンイチを挙げてみる
手始めに史上最強の弟子ケンイチを挙げてみる
2万国アノニマスさん
彼は努力の天才だし最高の修行を受けてたから
3万国アノニマスさん
ダイヤのA
主人公は主に控え投手だがそれは基本的に経験不足だからだ
主人公は主に控え投手だがそれは基本的に経験不足だからだ
4万国アノニマスさん
7万国アノニマスさん
これは刃牙
↑ 万国アノニマスさん
範馬の遺伝子を受け継いでるだろ
↑ 万国アノニマスさん
むしろジャックハンマーのほうが努力系キャラだな
8万国アノニマスさん
どれもデタラメだよ
努力に頼るというのはネタみたいなもの
重要なのは遺伝だ
努力に頼るというのはネタみたいなもの
重要なのは遺伝だ
↑ 万国アノニマスさん
ルフィは生まれながらに特別だしそういう運命の元にいる
↑ 万国アノニマスさん
ルフィは違うよな(笑)
世界で最も危険な男が父親、海軍最強の1人が鍛えて、Dの名前も持ってる
ナルトも同じで努力だけじゃない
世界で最も危険な男が父親、海軍最強の1人が鍛えて、Dの名前も持ってる
ナルトも同じで努力だけじゃない
10万国アノニマスさん
炭治郎
↑ 万国アノニマスさん
特別な血筋だし、記憶を受け継いでるし
特殊な痣を持ってるし、元祖の呼吸を使えるじゃないか
特殊な痣を持ってるし、元祖の呼吸を使えるじゃないか
↑ 万国アノニマスさん
炭治郎はあの努力にも関わらず平凡な水の呼吸使いだったのが興味深い
日の呼吸が無かったらイノシシや善逸より弱そう
日の呼吸が無かったらイノシシや善逸より弱そう
11万国アノニマスさん
十二国記
十二国記
↑ 万国アノニマスさん
素晴らしい答えだ
12万国アノニマスさん
変わるかもしれないけど現状ならワンパンマン
変わるかもしれないけど現状ならワンパンマン
13万国アノニマスさん
ゴンさん化するまでのゴン
↑ 万国アノニマスさん
1000万人の1人の才能と言われてただろ
↑ 万国アノニマスさん
最強の念能力者の1人の息子だしな
14万国アノニマスさん
ハイキューの主人公は最初はジャンプが得意でそれ以外は全部ダメだった
人望ある気質と積み重ねで改善し、仲間や経験者からまともな指導を受けた
実際の試合でも練習中に習得した戦略やテクニックを使い少しずつ上達していった
凄い能力があるわけし得意分野も弱点もある
ハイキューの主人公は最初はジャンプが得意でそれ以外は全部ダメだった
人望ある気質と積み重ねで改善し、仲間や経験者からまともな指導を受けた
実際の試合でも練習中に習得した戦略やテクニックを使い少しずつ上達していった
凄い能力があるわけし得意分野も弱点もある
15万国アノニマスさん
スティール・ボール・ランのジョニィ
スティール・ボール・ランのジョニィ
↑ 万国アノニマスさん
生きるために奮闘して成長したのは確かだけど
シリーズでも5~10位くらいに強いスタンドも覚醒させてるから努力と才能両方ってところだな
シリーズでも5~10位くらいに強いスタンドも覚醒させてるから努力と才能両方ってところだな
17万国アノニマスさん
読んでからしばらく経つけどホーリーランドは?
読んでからしばらく経つけどホーリーランドは?
18万国アノニマスさん
これは一歩
19万国アノニマスさん
鋼の錬金術師のエドワード・エルリックは若いうちから錬金術と体術を学んでる
体にハンデがあるのに
鋼の錬金術師のエドワード・エルリックは若いうちから錬金術と体術を学んでる
体にハンデがあるのに
↑ 万国アノニマスさん
しかも銭湯能力はショボいままだったな
主人公がいないほうが作品はもっとよくなってたかもしれない
主人公がいないほうが作品はもっとよくなってたかもしれない
20万国アノニマスさん
ワールドトリガーの修こそ最高の主人公だ
ワールドトリガーの修こそ最高の主人公だ
22万国アノニマスさん
アイシールド21の進
↑ 万国アノニマスさん
マジで同意
この作品には努力の人が多いね(モン太、マルコ、鉄馬、桜庭)
間違いじゃなければ進も”努力の天才”みたいな扱いだった
この作品には努力の人が多いね(モン太、マルコ、鉄馬、桜庭)
間違いじゃなければ進も”努力の天才”みたいな扱いだった
24万国アノニマスさん
ヴィンランド・サガのトルフィンの強さはいつかハゲを殺すために毎日鍛えていたおかげでしかない
ヴィンランド・サガのトルフィンの強さはいつかハゲを殺すために毎日鍛えていたおかげでしかない
25万国アノニマスさん
ベイビーステップ
↑ 万国アノニマスさん
美しい努力を求めてるなら見る価値あるのかな?
↑ 万国アノニマスさん
うん、見る価値はかなりある
序盤は負けまくるけど主人公の努力や積み重ねが勝利で報われるのは本当に見応えがあるよ
序盤は負けまくるけど主人公の努力や積み重ねが勝利で報われるのは本当に見応えがあるよ
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コメント一覧
同じ野球人としてアニメとしても尊敬出来る。
無一郎は特別だったけど
たまたま先祖が神楽を教えて貰えて耳飾り貰ってそれ持ってた一家ってだけだもんな(たしか)
血筋では、無いな。
最近のは異世界だの魔法だの幼稚なご都合主義ばっかだもんな。
気の抜けた日常系や学園ものの方がまだ主人公が人間関係のしがらみの中で努力してる。
まあ同じロストは英→日の作品でだって山ほど起きてるけど
大体の漫画はこんな感じだな
阿含とかは流石に特別な才能だけど
マガジンの編集は反省しろ
下手したら1クール全部修行
血筋こそ良くても、大抵みんな相応の修行・努力・挫折・修羅場etc.を乗り越えてるだろ?w
でも努力してるけど強くはなってないなw
ヒル魔「カスが天才様をひっくり返すなんてよくある事なんだぜw」
信じられない様な特訓して強くなってたで
それ企画会社に言ってやれよ。
需要がまだあるからやってんだろ
修行まみれだよ
悟空・ナルト・ゴンetc.と、時期によって複数人の師匠に師事してるしな。
持ってるわ
いろいろツッコミどころ多すぎて笑えてくる
主人公がかわるたびに前の登場人物の設定がかわったりするし
無茶苦茶すぎて現実のレスラーあつかってるのに話に筋がない
血筋が良い「だけ」は殆ど存在しないわ
大抵、血筋が良いのは相棒キャラかライバルキャラ
サイタマみたく物語開始前の話にするという方法もあるけど、それじゃいみないだろう
あるいは一部の異世界転移物のようにレベル上げそのものを主軸にしてスキルでできることを増やして行く話もあるけど、これはこれで転移者という特別な生い立ちだしな
スポーツ物だと次の試合までにとかある程度の時間が作れるし多少はなんとかなるけど、それでも始めたばかりでいきなり大会に出れるレベルというのはそれなりの背景が必要
そもそもスターウォーズとかでもそうやってすぐに強くなるのに血筋を使うことが多いし、逆になんの裏付けもない主人公を出したシリーズは不評だと考えると
まともに努力して成り上がる話が見たいって感性そのものが幻想なんだろう
異能バトルものだとどこかで生まれが違うだの外部からの強化要素だの付け足さなきゃ
大抵インフレの説明が追いつかなくなる
ほぼ何の変哲も無い一般人から努力と経験を重ねて、主人公やライバルに比肩する強キャラに成長するって点で、遊戯王シリーズの城之内が思い浮かんだ。
ベジータの事かぁ!!
スポ根は漫画じゃなかった??!
遊戯王でも先攻とってワンキルしてる主人公見たいか??(ちょっと見たいが)
>>40
白銀も天才って言ってもいいレベルだけどな
普通の人間ならどんだけ努力しても天才塗れの学校じゃ1位はまず無理
スタートが一番酷いし、何のアドバンテージも無いどころか不遇に次ぐ不遇
ベルセルクアーマーも諸刃の剣だし結局自力で強くなってる
ガッツが自力で努力して無かったら1000回は死んでる
対局を重ねて強くなった。
ライバルキャラは努力もすごいしているだろ?
努力しなくてもボールがフェンスに突き刺さるんですけど・・・
テニスとしては現実的できちんと成長が描かれた作品だと思う。
勝てないってやつじゃなかったっけ?
ストイックで慢心せずライバルを認める心を持った最高の努力キャラ
血筋・遺伝に頼った話がすごく多いことには気づいてた
日本人クリエーターの特徴なんだろうか
文句言い出すとキリないからこんだけにしとくけど
「ちゃんとした努力」って言われて真っ先に浮かんだのはやっぱ花道かなあ
サイヤ人だけどサイヤ人の中では下級戦士の息子だから血筋は悪い
バーダックも戦闘力1万くらいだから下級戦士にしては強いってくらいだし
今のだとちはやふるの綾瀬 千早。
ケンシロウとか剣心とか第一話で作中最強クラスのキャラでも
そこに至るまでに努力はしてるだろうし
どの時点から漫画が始まるかって話なんじゃないの?
それともなろうみたいな話と比較してって事なのかな?
才能面はちょい低め化も
賛否あるけど好きな作品だ
日本に限らんわハゲ
ノゴローは努力したけど親の才能受け継いでるって点では違うかな
むしろセカンドの大吾の方が才能受け継げなかった状態だから成長できれば主旨にあってる
まぁ両方親の七光りで指導者やお金に恵まれてるけどな
タイガーマスクの主人公もデビュー前はムッチャ修行していた
空手バカ一代飛鳥拳も努力の人だったな
SFならマジンガーZシリーズの主人公達は死ぬほど頑張って操縦をマスターした
近作だと進撃の巨人の主人公ライナーかな
>>55
因縁まったくない主人公ってストーリーとして広がりなくてつまらん
サイタマは毎日サボらず格上の怪物に挑み死線を超えて来た結果だからな
転生したら強くなっちゃいました系の無敵キャラとは違う所が良い
そうそう。
サイが引っ込んでる時は格相応に負けたりしてるし、それを克服する稽古を地道にやってたな。
最後まで凡人のままの主人公ならともかくバトルものやスポーツもので覚醒してのし上がる人間が全く遺伝含む才能なしではむしろ説得力がない
普通にランク戦かなにかのシーンにしてやれよ
今時のなろう系は違うようだが。
父ちゃんはちゃぶ台1回しかひっくり返してないらしいがw
努力型というべきかどうかは分らんけど大負けて這い上がる人だし
スポーツじゃなくて戦争だけど
そのポジション一昔前はポップなんだよね
ダイ大の裏主人公と言っても過言ではない
バトル系は、宿敵がバケモノだったりチート能力もってたりして、これを倒すとなるとやっぱ人並みの努力だけでは説得力が足らなくなる。そこで、特別な血統や種族、他人とは違う秘めていたスーパーパワーに目覚めるみたいな、こっちも敵を上回るチート発動して倒すぜって感じになりやすい。
長年リアルなプロテニスの世界を見てきた者として言わせてもらえばあそこで切ったのはいい頃合いだった。
日本人として突出した肉体的資質に恵まれてるわけでもない主人公ではあそこらが限界、あそこから先は怪物、超人的な人間達がしのぎを削り合う領域に入る。
荒唐無稽な魔球だの根性だけで全てが乗り越えられる作風ではない以上ある種のリアリティと少年マンガの爽快感を両立させるのはあのあたりが限度だろう。
クソ指導者に当たったキャラとかいるかね
スタンド戦になってからは完全に個人の能力と運任せ
日本漫画のキャラには多いイメージですね
神之塔というマンファの主人公は厳しい現実に向き合い努力しながら成長していくので人物に重みがありますね
だから世界的にヒットしています
しかし「長嶋茂雄を超えていたはずの幻の史上最高の三塁手(川上哲治談)」の息子に関して、遺伝的な才能その他がまったく関係ないとかいうワケにもいくまい。
飛雄馬、花形満、左門豊作、伴宙太、オズマのうち「父親が野球選手だった」というのは飛雄馬だけであり、競技的な意味では「サラブレッド」以外のなにものでもないだろう。
そもそも梶原一騎は、あまり「才能か努力か」というような図式の発想はしていないように思う。
ポップは最初は鼻水垂らしてただけだったのにな
知らない間に頼りになるやつになった
転生したらほにゃらら
あれびっくりしたわ
どんだけあるんだよ
歴史的な要素だろうけど
ただ面白いのは、そのせいで苦労する主人公が多い
それも努力っちゃ努力か
で、ワキで血筋関係なく努力で食らいつこうとするやつが必ずいるし、それは解説者になるな
血筋いいやつが漂流してたり、下々のやつとつるんで苦労しとるのは、海外のドラマや作品でもなかなかないぞ
あの辺はピンポイントで童.貞オタクを狙い撃ちしてる作品群だからアニメの中でも特殊だと思うわ
幼稚というか作り手も読み手も頭ボケてる
修行はしてるけどサイヤ人っていう前提ありきだろ
思い返してみればジャンプではめちゃくちゃ珍しいタイプだな
最初は本当にごく普通の小学生だ。
前髪以外w
山下たろー
後付けで努力してた描写はあるけど、現実準拠の世界観だからあの経済力だけでも十分チート能力だろ
なんなら天才肌と言われてるマヤの方が泥臭く努力してる印象だわ
キャプテン翼とかモロ天才タイプじゃん
変化のない淡々としたレベル上げは退屈になりやすいからしゃーない
ジェノスは大破する度アップデートして復活、キングはダミーの王者と、
力関係では主人公サイドが悪役っぽくて
努力して強くなろうとしてるのは悪役のガロウって言うね・・・
才能のあるスポーツエリートが死にものぐるいで努力しているのに
舐めた特訓をした素質のない素人が何故か勝利する
というスポーツを舐めきった歴史的なクソ漫画ですね
あれを下回る駄作を読んだことはないw
生みの親育ての親ともにプロ野球選手で才能環境共に最高だし。
努力の方向がリアルなんだよな…逃走人間不信反省信頼努力勉強自省自戒
『エースをねらえ』と添えないと
もう伝わらないって
どちらかというとペンチ
話が続けばいずれは相手がその道にほんの一握り居る上位クラス以上になるから
努力だけでどうにかなったらそれはそれでおかしいでしょ。
覚醒し続ける真の天才に努力で挑む秀才キャラ。ただ演じるのが好きなだけの主人公とは克己心やら目指す高みやらが全く違う。正直、亜弓が紅天女を取れても俺はその展開に不満を感じないと思う。
チーム弱くて敷居が低い時代に1年で入ってるからより長く成長時間持ててる事になる
(実績上げた谷口時代後だと部員がデキるやつに絞られてしまう)
またキャラ的にも谷口よりもムラや穴が目立つ
勝てない事を全部才能のせいにしてる奴の言い訳
どんな事でも総じて努力無しでは勝てない
努力しなけりゃ才能は開花しないぞ
血筋ライバルの塔矢も
めっちゃ努力してるしね
あの作品は努力なしは基本いない
環境はチートだと思うが努力も凄い亜弓さんには報われてほしいな
マヤも努力してるがひらめき型天才
もうダブルキャストでいいから
とっとと完結させてほしい
劇場もとうに高層ビル群になってる
そして、努力出来ることもまた才能だったりすんだよね。
どんなに高みに行っても、そこから更に上を目指せるのは才能の一種だよなぁ。
で、その才能に目覚めさせるのは血筋(家庭)だったりと、、複雑だw
「前から思ってたが、お前は才能がない」
「知ってる、だから努力した」
って言うセリフがあるくらいだからな
努力しなくても天然の俺ツエーキャラいるじゃん
スポーツものはともかく、努力=成長みたいな図式に読む方がリアリティを感じなくなってきたんじゃない?
そうなると、努力以外の要素が必要になってわかりやすいのが血筋・遺伝ってこと。
単なる根性論じゃない「現代的な努力の方法」って観点ならベイビーステップは良かったと思う。
でもあれも、分析能力と根気を才能として持ってたしなぁ。
確かに具体的な努力の仕方を、見せてくれてはいたけども。
あと主人公がいないほうがってどういうことだろう。
魔力こそは最上位だけどタイマンで必須の剣士としての才能が0だから幾ら努力しても最上位どころか相性が悪ければ上の下相手でも勝てないぐらいだし
当然、百人一首はスポーツだろ?w
何故か日本では知名度があまりありません。か ん こ く 関係なしにタイトルが微妙なせいだと思います。
は?ライナー死ぬほど努力してるだろエアプか?
機体スペックはコーチのおかげだけど、膨大な宇宙怪獣に立ち向かう精神と、それまでの鍛錬は本人の物。
血筋遺伝の日本の漫画に文句言い出すときりがない、とか上から目線しといて
それまでただの不良の高校デビューで才能に恵まれまくってる花道を挙げるとか草生えるわ、アフォかと
何年も必死にバスケやってきてモブにしかなれない一般人の立つ瀬ないわ
日本人離れした2メートル近い体格と身体能力。これこそ血筋遺伝才能だろ。
スポーツマンガの中でも才能の比重が大きいほうだ。入学して数ヶ月の練習で、他の何年もの経験者以上に活躍したんだから。
努力は勿論必須で、才能も必要だって話だろ?文盲なの?
努力無しでは勿論勝てないが、それだけで勝てるのは限られた狭い世界だけ。
ていうか懸命に努力する為の健康な体すら才能の一種だからな。
Dの血族。
みんな強くて大物。
無いって言い切る方が難しい。
そんなキャラクターを作者は考えないし編集も採用しない、世の中の共感も得られない
無才能、無努力のキャラクターに共感できる人というのは俗世に生きていないか浮世人
世間と関係を持たないってだけで凄い才能だけどな
大谷とか漫画過ぎてこんなの採用しないってずっと言われてたけど
才能の塊すぎても倦厭されるよ
見た目も活躍のしかたもメガネっぽいのに
ちゃんと主人公やってるんだから。
初めて4か月でインターハイ出場校のスタメンだぞ
経験値の低さを身体能力や天性の勘で補ってリバウンドやディフェンスがメインだし
一応拳聖?とかいう設定はあるが師範になるまで修行の描写が多かったし
作者自身その設定を忘れてるんじゃないか思ってる
あと破壊王ノリタカとか
史上最強の弟子(ケンイチの前)は当時珍しく才能に頼り切ってない主人公作品で驚いたわ
あれ面白かったのに、何で打ち切りみたいな終わり方したんだろう
主人公でもない、特別な親もいない努力のキャラ
少女漫画なんかではあんまりないのかな
ファンタジーだと血筋系多い印象
スポーツとかだと努力で天才が開花する系かな
北島マヤとか岡ひろみとか
雑誌の刷新で新連載を始めるために、色んな伏線とか放置して漫画を終わらせた
あれは打ち切りというか、要は読者の事なんか知らねーよって感じで雑に話をぶん投げただけ
幼稚で人生設計を失敗した人間ほどフィクションにご都合主義だとレッテルを貼るようになる
ところがあるんだよ~
ヨーロッパで中世王道の騎士物語は、ふらりと現れる流れ者が強くてかっこよくて、実は古くから流れる王家の血筋とかって設定
コナン・ドイルやトールキンも書いてた定番小説
遺伝、才能無し
努力だけ
父親は体格のいい射撃のオリンピック候補だし、母親はスタイル抜群の器量良しだし
そんなこと言い出したらキリがないわ
家族や先祖が全員ひとつも良いところがない人間なんて居るのかよ
そりゃそうだが、作中で家族や先祖にあまり言及せずに済ます、ということは常にできる。
まあ、まったく言及しないというのも少し難しいところはあるが。
矢吹ジョーや伊達直人のように孤児という設定で回避するのは、今の日本では少し無理があるかな。
>>111
一つにはその「凡人感」があるからこそ、丸井には『キャプテン』後半での「視点役」としての活躍がある。いわば、チームと一般読者との間をつなぐことができるからね。『プレイボール』での田所元キャプテンにも似た役回りだ。
そのあとに努力型にシフトチェンジしたの好感だったわ。
ハゲる前の苦戦していた頃の話をもっと見たいが作品テーマからズレるから難しいのだろうか
ガッシュの件もそうだけどサンデー編集部って時々ホント酷い無能さらすよね
ただ作中の経過日数を考えると周りが超天才なだけでポップもとんでもないスピードで成長する天才なんだよねw
一話から最後まで大体三ヶ月くらいだっけ?
まあ、ポップの成長が最高に熱い展開なのは間違いない
多分だけど炭治郎は短命になりながらも代々一族が神楽を絶やさず継いだお陰で強くなれたんだと思うから、そういう意味では血筋の力かも
何代も苦痛を重ねた結果、炭治郎の代に無惨ガチャがキッカケで開花した努力の血筋だよ
あまりにもラノベ主人公は努力や成長をしないと言われるから最近は
年を取らない精神と時の部屋みたいな感じで数十年間修行しました!みたいに作中描写はほぼ無く「努力しました」と説明して解決しているよ!
…違う、そうじゃない
あれは努力と言うより虐待では…
まあ努力要素はクリリン達が満たしてくれてるから
あと余談だけどパワーインフレの所為でサイヤ人って覚醒したら強いだけで種族自体はそこまで強くないよね正直
血筋が良くても本人の才能や努力が無いと成長できないのにね
主人公を無理矢理強くして勝たせるのでは無く卒業して次に続く後輩達に繋げていくのがホント好き
貴種流離譚は昔からの人気の構造だし
あそこの双子はお互いがお互いにコンプレックスを持っていたのがキモ
「俺は和也には敵わない」「本気になられたら兄貴には敵わない」とお互いに思ってた ヒロインの気持ちが常に一方向を向いていたのも重要ポイント
漫画的には無敵じゃないサイタマはサイタマじゃないからな…
アレも天才が努力して開花した部類だろう お蝶夫人もより以上に努力したが才能の壁を越えられなかった
美しい…
結局努力の結果「サイヤ人」という生まれつきの資質を越えられないという構図だ
最終型クリリンでも どうにかラディッツを倒せるかどうかというところだろう
天才が怠けてて一度泥に塗れてからの覚醒を描いた「ヒーロー漫画」だからね
いわばお蝶夫人が 最後の最後までひろみに食い付いて行けている話だと思ってる
完結いつかな
スーパーマンもスパイダーマンも、アメコミヒーローってみんな努力の塊だもんなw
並みいるライバルたちをじりじり抜かしていく姿こそ痛快
毎回美味しいところだけを寄せ集めた展開にするには省かねばなrないのよ
飛雄馬はむしろ才能乏しいタイプ 球質も軽く体格的にも恵まれない 親父の狂気じみた執念が課した殺人的特訓で無理矢理プロ野球レベルまで持っていった特殊例だな 野球選手としてちゃんと成功してるとも言い難い
コーチング「才能はない 素質はある」
イチローの才能を疑う人間はいないと思うが 彼の努力を否定することは誰にもできまい
周りの大人達が化け物定期
部活アニメとかだと普通に努力型いるよな。キャプテンとかおお振りとか弱ペダとか
ユーリonICEも努力型ではある。体力オバケは才能だけど
ジョジョの初代も正当努力型主人公なんですよね。
たまには思い出してください
スレの趣旨が「特別な才能も特殊な血統もなく」って意味なら1番適してるな
まあ結果強くないんだが
遺伝>>>>>>>>>>>>才能>>>>>>>努力
大体の漫画はこんな感じだな
これに気が付いたときから格闘マンガが馬鹿たらしくなった
ドラゴンボール、バキ、すべて
結局、血ですべてが決まる
話の展開が全く同じ
あなたかっこ悪い性格してるって言われないですか?
これが現実だからね。
スタートラインが違うのよ。
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