スレッド「日本の伝統的な木工の継ぎ手」より。
引用:Imgur
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(海外の反応)
2

美しくて強固だね…しかしどうやって作るんだ
↑
万国アノニマスさん

まず日本人にならないと
↑
万国アノニマスさん

5回は計測して切り始める、さらに5回計測して切る、また計測してヤスリがけする
これに一日を費やすんだから動画くらい撮ってもいい↑
万国アノニマスさん

少なくとも自分なら完成する前に何かしら怪我しそうだ
4

凄く鋭いノミを使うんだよ
5
万国アノニマスさん

少なくとも定規は必要になりそうだね
6
万国アノニマスさん
良い道具と良い木材、あとはたくさん練習しまくることだ

良い道具と良い木材、あとはたくさん練習しまくることだ
7
万国アノニマスさん

限られた資源のせいで釘を使わず構築することを習得したんだよね
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万国アノニマスさん
これを見てると興奮してくる

これを見てると興奮してくる
9
万国アノニマスさん
この人は木材の使い方を熟知してるな

この人は木材の使い方を熟知してるな
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万国アノニマスさん
かなり高い精度が要求されるな
こういうのは永遠に時間がかかるんじゃないか?

かなり高い精度が要求されるな
こういうのは永遠に時間がかかるんじゃないか?
↑
万国アノニマスさん

確かに高い精度が要求あsれるけど
鉄が凄く貴重だったから釘で無駄遣いが出来なかったんだ
鉄が凄く貴重だったから釘で無駄遣いが出来なかったんだ
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万国アノニマスさん
彼らは質の高い鉄をほとんど入手できなかったからね
だから手元にあった木材で何とかしたんだ

彼らは質の高い鉄をほとんど入手できなかったからね
だから手元にあった木材で何とかしたんだ
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万国アノニマスさん
建具の仕事してるけどこういう”ほぞ接ぎ”はほとんど使われてない
少なくとも現代建築では

建具の仕事してるけどこういう”ほぞ接ぎ”はほとんど使われてない
少なくとも現代建築では
↑
万国アノニマスさん

そりゃ現代建築は接着剤があるしそれに頼ってる
こういうのは何も必要ないものとして発展しているんだ
こういうのは何も必要ないものとして発展しているんだ
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万国アノニマスさん
俺はイカしたネイルガン(釘打ち機)を持ってるから

俺はイカしたネイルガン(釘打ち機)を持ってるから
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万国アノニマスさん
面白いことに日本の伝統建築のほとんどは釘を使わずに出来ている
ほとんどが継ぎ手だ、金属は高価で質も悪かったからな

面白いことに日本の伝統建築のほとんどは釘を使わずに出来ている
ほとんどが継ぎ手だ、金属は高価で質も悪かったからな
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万国アノニマスさん
釘に使う金属が高価で不足しているからこそ彼らはクリエイティブになったんだ

釘に使う金属が高価で不足しているからこそ彼らはクリエイティブになったんだ
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万国アノニマスさん
最後のが一番好き

最後のが一番好き
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万国アノニマスさん
これは本当に感銘を受けた
日本のランドマークの多くが焼失しやすい理由でもあるけど

これは本当に感銘を受けた
日本のランドマークの多くが焼失しやすい理由でもあるけど
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万国アノニマスさん
メリットよりも労力のほうが多そうだけど美しいね

メリットよりも労力のほうが多そうだけど美しいね
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コメント一覧
江戸では鉄が貴重だったから
長持ちさせたいから釘を使わない方法を発展させたんだったよねぇ
良質な鉄が国内で取れるならWW2の戦争
開始の条件が一つなくなるくらいに取れないw
なぜか笑ったW
この技術学ばされたはずだから、芸能界に
未練残さないで日本の伝統の継承者のひとりになればいいのに
古来からの建築物をそのまま残す製法だろ
コイツらの「日本は天然資源が全部焼け野原で微塵もない」みたいな考えの
出所はどこなんだ
釘を使用しないほうが長持ちはする高いけど
あとは地震か、釘とかで組み合わせるより複雑に組み合わせる継ぎ手の方が崩れにくいんだったかな
何にせよ簡単な継ぎ手なら学生の頃にやったけどピッタリハマった時の快感は半端無い
刀や鉄砲の生産が可能だったんだから釘ぐらいの鉄の調達はできただろうけど、高価であったのと高温多湿で錆びるしマンパワーは安価で鉄釘を使うメリットが低かったんだろう。
木材を組み手で継いだり繋げたりするのは
仕上げが綺麗に見えるからというのもある。
金具と釘と鋲でフランケンシュタイン状では
日本人の美意識に沿うとは思えないからさ。
木造に限ってはサビがつくことで良いこともあるんだけどね
サビが返しになって抜けにくくなる物や軟鉄で木の中で丸まる物とかいろいろあって面白い
マヌケ外人は継ぎ手の意味すら
理解してないからなw
ハハハハハハハハハハハ!
機能すれば見た目は無関係なんだよ
マヌケ外人らしい考え方ねwwww
ワザと錆びさせて抜けにくくするとか聞いたな
あとダッシュで丸まる釘見たな
あるものを最大限利用する、手間はかかるが自然に優しい、物凄い技術なんだよ
今の時代だからこそ手間を機械に任せて自然に優しい建築方法として再活用できたらいいのにね
建物を50年維持するのか、100年維持するのか、もっと、、、か
ってことで使う労力や技術も変わってきますです
基本知性低めの奴ばかりだから、自分で本当のとこ調べるって発想を持てないんやろ。ネットを使いこなせず、根拠のない他人の話を鵜呑みにして、それを知識だと思い込んでる。
冬は乾燥してると言われるが、釘が錆びるのに十分な湿度が有るから一年中金属には相性の悪かった
現在の釘はクロムなどを混ぜた耐錆加工がされている釘で、これらの釘が安価に出回った事で継ぎ手の技術は継承が廃れてゆくことになった
岩手の釜石にある日本最古の溶鉱炉跡地は意外と知られてない
法隆寺にはさびにくい高純度の釘が使われていたよ
舐めて錆びさせる
今はエアでタッピングなのかな?
日本で入手が無理だったのはマトモな量の鉄鉱石であって、
鉄という物質そのものの純度・品質の問題じゃねえんだっつーの。
むしろ砂鉄を集めて玉鋼を作ったくらいには、
純度や品質は問題じゃなかった。
「良質な鉄」って表現自体が曖昧極まりないせいもあるけどさ。
地震とかもあるしただ打ち付けとくだけより組んだほうがいいでしょ
砂鉄から作る鉄の質自体は悪くないからな。
ここが何故か変な形で伝わってるというかバカガイジンが広めてる。
だからバカなんだけど。
ドイツの木工職人でも複雑な接手は普通に使っているよ
どうやって木をこの精度で加工したって外人は思うのかな
木製のノコギリやノミがあるとでも
地震の際にも、しなやかに揺れを受け流すから建物自体へのダメージが軽微にできるし
じゃなかった??
古事記に出てくるマナシカツマ(目無し堅間)も、水が漏れないよう隙間なく作られた潜航艇のような想像上の船だったと言われる。山幸彦(神武天皇の祖父)はそれに乗って海神の宮に行った。実現は出来なかったのだろうが、そういう船を作ろうとは考えたのだろう。ちなみに第二次大戦で航空機を搭載した潜水空母を作ったのは日本だけである(アメリカ占領軍に没収され調査された後に破壊されている)。もし再び日中戦争が起きた場合、中国軍にとって最大の脅威は世界最大の深度に電池式推進の無音で潜む、海上自衛隊のキラー潜水艦である。中国の原潜は人間の耳で聞こえるほどの騒音を発するので、すべて海底の鋼鉄製棺桶になる筈である。
というより、実際はリサイクルの概念の方が大きいみたい。
良い建材は解体して移築が繰り返されてたし、傷んだりダメになった部分だけを切り取って、そこに新しい木を継いで・・・ってのも繰り返されてるうちに色んな継ぎ手や技術が発展していったんだって。
何処にでもいるじゃない
昔に使われてた和釘は現在の釘みたいに錆びないよ
多分建物を日本人が建て始めたときに鉄は入手できなかったから鉄釘の概念自体が伝わるより前、古来からあった鉄釘要らない作り方が残ったんだと思う。
金属って元々神社ではご法度だったらしいからね。
寺院なんかに使われてる釘は普通に数百年もってるよ
柔らかいから上手く打ち込むと、木材の中で曲がって抜けなくなるんだっけ?
違うよ。
日本で昔から使われてる和釘はかなり錆びにくくて、お城とかお寺とかの大きい木造建築には必ず使われてるし、現在でも錆びずに残ってたりする。
木工技術は建材のリサイクル率が高かったから発展したのであって、釘が多様されなかったのは建物の解体に向いてないから。
地震に何度も会う日本にはあっているのも
理由の一つかもしれない。
おまえのコメントの方がマヌケに見える。
ヘイト垂らしたいだけのために海外反応来るのが一定層いるよな。
本当に不愉快な奴らだ!
木工の良さは既出なので略。鴬張り釘使ってたので、釘が全く使えなかった訳ではない。
ネイルガン、まず、一本おきに打たないと少し昔の日本の大工に怒られるぞ。
木継ができる日本人なんてほんの一部だけど。
外国人の言う純度の高い釘ってなんなんだろうね。
逆に貴方方の国で100年以上腐らず建て替えず現存する木造建築物がどれだけあるのかと聞きたい。
釘なんてどこも耐久性なんて変わらないだろうに。
あと100年くらいかかるのかな?
西部開拓時代に西海岸に到達した開拓者達が日本の難破船から上質な鉄を補充してたという皮肉
> 錆びて緩くなってしまう鉄製の釘
鉄は錆びると膨らんで抜けなくなるんだぞ。
コンクリート爆裂の原因は鉄筋の酸化による膨張だからな。
> 冬は乾燥してると言われるが、釘が錆びるのに十分な湿度が有るから
それだと、釘が適した気候なんて世界中どこにも存在しなくなるんだが。
前頭葉は意識したときだけ働く。スイッチ入れたときだけつく電球のようなもの。
だから、全体を先に見つめる頭頂葉の発達した日本人の心ややり方が理解できない。
日本人なら専門家でなくともさっと理解できることが理解できない。
かならずそこで思いつきや思い込みにとらわれる。素直に見ることができない。
また白人の仲間を通じてしかものを見ない。だから、知らないうちに
創始者であるはずの日本人が無知だったことになり、真似した方の白人が偉いやつに変わる。
本質的に白人は馬鹿なものが多い。
アル中治ってからだな。
あれは合釘みたいな触れない所って意味だったんだろうか
貴重だからとか、錆びるからとかいうのは的外れなんだんろうな。
木材は伸縮するが、釘はそうではないいので、打ったところから割れてしまうことがある。
これが一番の理由だろう。
木材も燃料に建築にと貴重で。戦国時代の禿山は問題になり、人口が増加した江戸時代には、今で言うところの森林監視員が置かれ、身分によって使える木材の量も決められたぐらいなんだし。
材木の性質も知らないみたいだし、資源が豊富にあっても作り手がそれじゃ、
多少の揺れで倒壊するのは仕方ないな。カリフォルニア地震は、ドミノみたいだったし。
アメリカに住んだ時、隙間風が酷く、シャワーの温度も維持できないのが強国?
配達も決められた日に来ないし。なんか、釘だけ自慢するのはアホだと思うわ。
もしそうなら大戦の主役張るくらいでかくならずによくあるアジアの小国どまりだよ
腐食の原因になるからなんだが
何でそんな事も理解できないんだろうな
鉄の生産量が少ないだけなんだがね
バカ外人は、日本には良質な鉄が手に入らなかったから高度な木工技術がある!という理屈こねて、日本刀などの刃物文化を無視してるわな
そもそも高い技術を持つ鍛治職人の存在は日本の工業化や科学技術の礎だ
本田宗一郎だって鍛冶屋の息子だし
鍛冶屋は化学実験を繰り返してるようなもんなんだから
入手できなかったというか、釘ができる前からあった手法だよね。
五重塔とか、くぎ一切なしで建てられてる。
適当な事言うな
鉄を入手する前に出来た技術?
ノコギリやノミ無しで継手作ってたのか?
とんでもねぇな
>だから手元にあった木材で何とかした
鉄をふんだんに使えるようになる「前」は、どこの社会(国)にもあった筈だが。
その時代に於いて日本は木工技術が高い位相にあった訳だが、で、そちらはどうなんよ?
西洋のおこぼれに与ったLookWest的な地域の人までも結構こういうこと言う(ぶっちゃけ植民地系の人達ね)。言語の英語についてとか。(木工技術が)無い故の、ある種の逃げ口上。マウントギツネ。
名前は残ってないけど、こういうのは大工さん達が仲間内で競い合ってる間に確立していった技術が多いだろね
城も屋敷も不思議なくらい清潔で精巧。 しかもごく短期間で作られると。
釘を使うと膨張した時、釘がゆるゆるになったり、収縮した時に釘で木材を傷つけてしまう。
でも、木どうしでくっつけると、互いに膨張したり収縮したりするので、そのようなことは起きないい。ちゃんと理にかなった方法なんだよ。
ここまで頭の悪い長文も久しぶりに見たな
組木や継手は木を腐らせない為ではないけどね
出たバカ外人w
鉄は錆びるから長持ちしないんだよバカw
長期持たせるために、とか知ったかしてるバカは恥ずかしいからやめろ
そもそも耐えるために作るんなら、こんな継ぐような木材使わんわ
36,000人の株主が涙もなく泣きたい!支配株主は突然、会社の株価が95%急落したか、上場廃止に直面したと発表しました]債務危機の深刻さと、7か月近くの取引停止、* ST Opalは、11月20日の夜、債務を返済できず、資産が不足していると発表しました。 すべての債務を完済するため、再編や決済の可能性がないため、同社の支配株主であるフォーシャン・ジョンジ・インベストメント株式会社(以下、ジョンジ・インベストメント)は裁判所により破産したと宣言された。
これは、* STOpalの実際の制御が変更される可能性があることを意味します。
* ST Oppoは、債務危機に深く悩まされ7か月近く停止されています。11月20日発表の遅れた発表によると、債務を返済することができず、資産がすべての債務を完済するのに不十分であり、改革、和解が不可能であるため、 Foshan City-based Investment Company Limited(以下、基本投資)の支配株主は裁判所は破産を宣言した。
少しは自分で調べてから書き込めよと
文句ばっかり言ってないで具体例で言え
建具の仕事してるけどこういう”ほぞ接ぎ”はほとんど使われてない
当たり前だろ
「建具」にほぞ継ぎなんて昔から普通は使わねーよ。
クギは日本の様な高温多湿な国では100年ももたない。
常に改宗、修復をしてきた過程でこれらの技術が出来上がったんだぞ。
矛盾しまくりやw
かつての日本は黄金の国と呼ばれるほどの資源大国だぞ
まあその豊富な資源を海外に垂れ流し続けた事で
日中日露戦争の頃にはほぼ使い切ってしまったという愚かな歴史もあるけども
せっかくの太い柱も一番、力のかかる箇所で細く加工されてしまう。
日本人ってへん、たいだよな
あれを構想した人もへん、たいなら、実際に削って作った人もへん、たいだわ
形の完成までに、すげえ試行錯誤してんだぞ
で、機能面でどうやら完成形に近付いた、ってとこで、今度は継ぎ目の美しさとか競い始めるんだ
ドイツ人に実際に言われたことがあるが、普通人間は戦争のために技術を開発する
ところが日本人だけは、人類の幸せのために技術を開発する
ウォシュレットの性能突き詰めてみたり、バカイネ病の研究成果からタネなしぶどう作ってみたり、薔薇を青くしてみたり、世界一の節水性能を誇るシャワーヘッドには、カートリッジ不要でお水まろやか機能も付けたぞ
中東で大人気だ
はやぶさは「はいこれお土産!」って投げ捨てて、本体は休憩もせずにさっさと軌道復帰だ
「お前らはHENTAIだ!お前ら頭がおかしい!」だとさ
>だから手元にあった木材で何とかしたんだ
外人は本当に頭悪いな
釘なんて数十年程度で錆びて使い物にならなくなるからだろ。接手なら数百年持つ
>>92
戦国時代とか、世界の金の半数以上が日本産だったからねぇ
もう枯渇してるけど、精製しないと使えない中東の粗悪品とは比べ物にならない程質の良い天然の油田もあったし、昔は世界一の資源大国だったよ
そして日本は、アメ車のスクラップを溶かして戦艦大和を作ったと言うねw
日本は「量だけが」足りない国
発達・相続の担い手だったのが宗教施設・宮大工なのには理由がある。たくさんの理由が。
そもそも和釘があるだろ
高温多湿な日本で鉄釘は錆びるから使わなかっただけだ
日本刀の元になる「玉鋼 たまはがね」は今も砂鉄と木炭が原料だし、釘が作れないなんてことはありえない
日本には「鉄がない」のではなく、たくさんある砂鉄は近代製鉄原料には不向きで、鉄鉱石も外国産に比べ、コスト・品質の面から商業的な鉱山が操業できないってこと
砂鉄を使ってもより耐久性が上げる為にって
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