スレッド「日本の伝統的なアートを毎日投稿というのをしばらく前からやってみたかったので始めてみる!」より。日本の浮世絵を毎日紹介するというアカウントが画像SNSサイトImgurで話題を集めていたので反応と共にまとめました。
引用:Imgur
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本の伝統的なアートを毎日投稿というのをしばらく前からやってみたかったので始めてみる!
これは歌川芳虎の『源氏 大井川渡しの図』
これは歌川芳虎の『源氏 大井川渡しの図』
2
万国アノニマスさん

良い作品だな!
3
万国アノニマスさん

こういうのはありがたい、続けていってくれ
4
万国アノニマスさん

歌川国芳の『武勇見立十二支 丑の鬼童丸』

↑
万国アノニマスさん

まるでコンロの鍋を見つめる8歳の頃の俺みたいだ
↑
万国アノニマスさん

水の反射を確認したときに牛を背負ってることにやっと気付いてウザいと感じてそう
7
万国アノニマスさん

葛飾北斎の『富嶽三十六景 - 武州千住』
8
万国アノニマスさん
月岡芳年の『曽我五郎時宗・五所五郎丸』


月岡芳年の『曽我五郎時宗・五所五郎丸』

↑
万国アノニマスさん

何て書いてあるのか分かる?
この画像は良いね
この画像は良いね
↑
万国アノニマスさん

申し訳ないけど読めない…
現代の日本語なら読めるんだけどこれは数百年前のものだからなぁ…
現代の日本語なら読めるんだけどこれは数百年前のものだからなぁ…
11
万国アノニマスさん
伊藤若冲の『動植綵絵 - 紅葉小禽図』

伊藤若冲の『動植綵絵 - 紅葉小禽図』

↑
万国アノニマスさん

素晴らしすぎる
↑
万国アノニマスさん

シンプルなところが美しいね!
↑
万国アノニマスさん

これのポストカードを持ってる気がする
東京駅前の皇居近くの美術館orお土産屋で買ったよ↑
万国アノニマスさん

そんなの最高じゃないか!
14
万国アノニマスさん
吉田遠志の『箱根神仙郷 山月庵』

吉田遠志の『箱根神仙郷 山月庵』

↑
万国アノニマスさん

美しいな!
↑
万国アノニマスさん

曲がってる木の名前は何て言うんだろう?
15
万国アノニマスさん
是非いつか日本に行ってみたい、出来ることならね

是非いつか日本に行ってみたい、出来ることならね
↑
万国アノニマスさん

俺なんて本来なら今日再来日するはずだったんだぜ…
↑
万国アノニマスさん

それは残念だな
すぐにでも再来日が叶うといいね!
すぐにでも再来日が叶うといいね!
16
万国アノニマスさん
もし出国が許されるなら日本に行くかもしれない
子供の頃からずっと行ってみたいけど永遠に行けない気がしてきた

もし出国が許されるなら日本に行くかもしれない
子供の頃からずっと行ってみたいけど永遠に行けない気がしてきた
17
万国アノニマスさん
吉田遠志の版画はいくつか持ってる!

吉田遠志の版画はいくつか持ってる!
父親の吉田博も同じくらい才能がある
18
万国アノニマスさん
これはただただ素晴らしい

これはただただ素晴らしい
19

こういう投稿は楽しめるね、感謝するよ!
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コメント一覧
昔は興味なかったけど年取るとこういうのを飾りたくなってくるのが分かる。
一度見てみたい
動物が服着て人間的に描かれてるだけじゃなくつくも神の概念から道具も人間的に描かれてるからなぁ
そしてそれを大量印刷して庶民も楽しんでたんだから
ほんと漫画アニメが育った理由が分かるわ
海外のように極端な一神教だったらこんなにアイデア生まれなかったろうな
秀吉が日本人の事も奴隷にしてたキリスト教を追い出さなかったらどうなってたんだろうな
何点火→何点か 訂正
8さんも同じ視点で僅差で遅れた^^;
驚いたことに、肉筆浮世絵を知らない日本人もいるんだぜ。
浮世絵は韓国起源🇰🇷
北斎の構図力と若冲の鳥への拘り好き
北斎は日常の切り取り方のセンスが凄い
何点かは凄く気に入った
日本人はあれを評価してこなかったけど(品が無いとか)
外国人にはあれくらいハッキリした色使いが分かりやすいんだよ
精緻さでいえば群を抜いてるし十分日本的
ジョープライス氏のレベルになると墨絵の鷹図が最高傑作らしいが
訂正:鷹図→鷲図
ラス・メニーナスみたいなもんは描けへんかったし・・・
ワビサビなのかな?
近年の明智光秀ブーム以前の明智光秀像という面では興味深い。必ずしも悪評だけというわけではなかったらしい。「天下を取りかけた男のナンバー2」という謎の魅力はある。
もしバイデンがこけたら、カマラ・ハリスがこのポジションになるのかもw
韓国には「絵画」自体が無いんだよーんw
ラス・メニーナスと比べる意味が分からん
なんとかして日本を貶めたい勢と外人批判は許さん勢が
でてくるよな
別に日本文化関連が褒められたところで朝鮮や外人が貶められるわけじゃないんだから
気にしなきゃいいのにな
そこらへんは東洋絵画に通じるもので正確に描くと魂抜かれる迷信があったからってやつ
正確に描くことを是としなかった
山も何もないところで描いた鳥瞰図もあったっけ。
大衆のための芸術、を誇りに思う。
>>30 鳥獣戯画は国宝!効果線もある!
触手も浮世絵から・・・。
若い時は自分がそういう物欲持つとは思いもしなかったけどさ
これが深化すると「実物欲しい!」ってコレクターなかんじになるんかな?
東洋画の思想には所説あるかもしれないけど浮世絵のデフォルメは少なくとも違う
浮世絵は一万円ぐらいから「本物」が購入出来ますよ
世界中の美術館に展示されてる超高級品は
摺った年代とかによるものだから
アニメが日本だけで進化して欧米は立体的な3Dアニメにしか発展を求めなかった理由もよくわかる
広川さんは生涯一度も事務所に所属してないんですよ
実力ですね
オリエンタル風であれば
何でもOKや
朝鮮キムチは腐った川に浮いてろよ
羨ましいと妬みから日本を貶めれば自分等が上になれるという思い違い。起源説もそう。
そんなことあり得ないのに。
それ以前に多色刷りの版画と知らん人が多そうだよね。
解説付きの画集ないのかね?
よく、海外の教会や宮廷用の油絵と写楽の歌麿を並べて日本文化を馬鹿にする外国人の投稿をみるけど、そもそも比較対象じゃないしね
あと、若冲はもっと世間に知られていいと思う
「立版古(たてばんこ)」
も存在した。厚紙とセットで売られ、浮世絵を厚紙に糊付けして乾いたら切り分けて組み立てる。
芝居やお伽噺の名場面、名所旧跡などのディオラマ、小サイズの雛飾りや鯉のぼり等とラインナップは多岐に渡った。
明治に入り一時途絶えたが、部数競争が激化した少年誌の付録として復活、現在に至る。
秀吉のお陰であるのは間違いないけどな
ただしくは秀吉の朝鮮出兵であっちの木版印刷の技術の存在を知った日本人たちが出版業を始めた
現存する日本最古の出版社はこの時代まで遡ることができる
元禄時代には出版ブームが訪れ、本に挿し絵を入れるためにイラスト屋が登場する
これが浮世絵として独立していく
文化文政の時代には旅行客誘致のためのるるぶみたいな本まで登場し、浮世絵師の職業が多岐にわたっていく
浮世絵はイラストの一種だから
人物画なんかはリアルなのあったりする
日本は18世紀の世界でイラスト屋が職業として成り立ってた数少ない国だよ
若冲の群鶏図は中学生の時に資料集で見て衝撃を受けた
好色本の既存の物語のパロディのラインナップには「ヤマタノオロチ」ならぬ「ヤマラノオロチ」が退治される作品がある。
多分、日本最初の触手モンスター。
ちゃんと計算されて描いてるんだよね
「北斎の波」は海外の名だたる作曲家たちに曲作らせちゃった位のすごさ
ドイツでアメリカ軍が、選挙集計ソフト「ドミニオン」のサーバー企業paragonが買収した企業に対して家宅捜査が入りました。元NY知事ジュリアーニ弁護士、めちゃめちゃ本気です。これに対してのジョーバイデン大統領候補の返答の一覧ができました。
【ジョーバイデン大統領候補 アメリカ民主党の主張の変遷】
①不正は絶対にない→②大きな不正はない→③不正が蔓延していた証拠はない→④当落が逆転するような不正はない
→⑤トランプだって不正していただろうがー ⇐ 現在ココ
こうして並べると、動きが実感できてきます。かなりの動揺がジョーバイデン大統領候補に現れています。
ただし、バイデン本人は
「あ~、メシはまだかいのう」
とボケボケで現状認識出来ているかどうか怪しい模様。
何時から歌川広重になったんだろ。
(ええ、おっさんですよ)
「ローマの休日」テレビ放映時の美容師役は神演技。
でも描いた芳年は明治25年53歳没でそれほど昔でもないからね。
調べてみたら戦後の作品で納得。
浮世絵と言うよりわたせせいぞうの絵みたいだ
どちらでもOK
うたがわ‐ひろしげ【歌川広重】広辞苑第六版より引用
江戸末期の浮世絵師。本姓、安藤。一遊斎・一幽斎・一立斎と号。江戸の定火消同心の子。歌川豊広の門人。詩情豊かな風景版画の連作に名をなし、また花鳥画にも新境地を開いた。作「東海道五十三次」「名所江戸百景」など。(1797~1858)
現代の外人さんにも浮世絵のいったい何がアピールするんだろう・・
ヤンファンアイクみたいなすばらしい美麗な絵も多いし
ブリューゲルやアルチンボルドみたいなユーモアある絵もあるよ
手塚治虫がディズニーアニメから、
大友克洋がフランスのメビウスから多大な影響を受けたのと同様に
葛飾北斎なども西洋の遠近法などを学んだからこそという面もあるからね
・数多くの題材(西洋画では日常は描かれにくい)
・明るい色彩(西洋画では陰影重視)
・様々な構図(西洋画では構図はだいたい決まっている)
・ディフォルメの多様性(西洋画では写実的であればあるほど高評価)
・複製前提の商品(西洋画は王侯貴族が館に飾るための骨董品の扱い)
必ずしも版画である必要はない。
そんなもん、無いでしょw
ありがとう
論理的な説明を受けるとなるほどねと思うポイントばかりなんだけど、
もっとこう感覚的、感情的に訴える部分はないのかなーってね
俺の言ってることが論理的じゃなくてすまんw
斎藤利三は昔から戦記物ではよくとり上げられてる武将だしマイナーではないよ。
むしろ本能寺の変あたりを題材にしたものには必ず出てくる。
>印象派をリードしただけのことはあるね。
印象派をリードしたと言うより印象派と呼ばれた一派に刺激とインスピレーションと
ヒントと勇気と希望を与えたんだろうね
旧態依然としたフランスのサロン(19世紀西洋画壇の最高権威)への反発心を持つ
燻ってた若者達に「何を描いてもいいんやで」「好きな構図で描いたらええがな」
「テーマ?別に気にした事ないわ」「わしら殿さまの為に描いてるんやないで」
図らずもそんなメッセージを与えた訳ですよ
実物を手に入れると、画集なんかでは物足りなさを感じるのは間違いないと思う。
有名どころでなければ数千円でも「本物」を購入できるよ。
まあ「テーマ」は有るんだけどね。売れなきゃダメなんだからw
現代のジャンプやマガジンの作家=漫画家と同じ
伊藤若冲は日本画だね
ハイスピードカメラの写真に似てるんだっけか
アルタミラ遺跡の壁画ですら着色されてるのに着色技術がなく旧石器時代以下の文化しかなかった朝鮮舐めんなよ
当時の絵具は当然、既製品は無いので墨・弁柄・洋紅・石黄・採藍・本藍・雲母とかを
調合してたんで中間色は色々作れたから24色って事は無いと思うよ
でも版画だから制約は有るだろうから
24色と言うのは、あながち間違って無いかもしれんね
絵師が描いて彫師が掘って摺り師が摺る分業制の商業作品だから
なるべくシステマティックに作業を進めてたんだろうと思う
外人のほとんどは版画だって
しらないよ
これが絵画として例外的なことは、他の文明では絵はむしろ写真的なリアルさではなく、人間の認知的フィルターを遠して描くという、現物そのものと絵画や塑像は本来別物であり、いくら実物に似せて描いても、それはあくまでコピー未満であるという素朴な常識に従っているわけだ。どんなに精密なコピーでも、本物には遠く及ばない。絵は本物を超えることに意味がある。浮世絵を見れば直ぐにわかるだろう。
西洋の影響がまだ薄い頃に、構図を競って、意表を突くようなのとか、楽しいのがたくさん。
キリスト教は元々は偶像崇拝は否定的でバチカンも中世の頃は芸術を
奨励していない
変化が生じたのは単純に東ローマ帝国が崩壊して古代ギリシャローマの知見が
イタリアにももたらされるようになったことが要因として大きい
あとは宗教改革でプロテスタントに対抗するために信者獲得のための
エンターテイメントとして芸術を利用したところもある
国芳、芳年は漫画チックでかっこいい
北斎、若冲はデザイナーとして完成されてる
ありがとう。
いつの間にか変わってんだものなあ。
1780年代にもなると、風景画は本物っぽくなったし
※99
画材ってそこまで関係ある? 水彩画でも伊藤若冲のような絵画は日本でもあるし
水彩画で写実的な絵画なんて幾らでもあるでしょ。
単に技法や構成の概念、創造性の問題じゃない?
無残絵も良い。
詳しい人からしたら有名なのかもしれんが
全然知らんのばかりだ
まだまだあるもんなんだな
細かな絵違いは理解出来ないみたい
アニメのハイジを各国で自国産だって答えてたからねwwww
放置しろってw
無視無視w
今の日本人は春画で抜けるのか?
昭和も活動時期に入ると、解像度が高い感じがする
現代っぽさがある
テコ朴みたいな真似風からかいをリアルでやるのはちょっと…イジメが過ぎる
武者絵が格好良過ぎるんだよね。
国芳芳年暁斎は構図もデッサンも抜群に上手い。
まず絵の具が無いでしょ?
日本程岩絵の具から顔料まで様々な色の絵の具がある国はないからね。
上質の紙も無い。日本程紙は欧州で中国の紙を差し置いて有名な画家達が使ったぐらい高品質。
筆の質も日本が最高峰。
幕末の版画の技術はロストテクノロジー化しているぐらい現在でも世界に類が無い。
日本の絵の具の色数は世界一だぞ。
単に油絵の技法と日本画の技法が違うだけだし、写実は江戸時代にはすでに時代遅れだった。
写実の応挙と呼ばれた円山応挙ですら、単なる写実じゃなく作家性の高い絵を描いている。
欧州でも印象派以降の考え方、それ以前は数名の極めて優れた画家以外はその域には到達していない。
それは肖像画の話。
絵師は自分なりの趣向を持っていなければ弟子止まりで、師匠とは認められなかっただけ。
洋画は油絵の性質と相まって実は画面が暗いんだよ。明るくなるのは印象派以降。
面で取るデッサンの為、陰を暗くしなければ形がはっきりしないし、立体感もでなかったんだよね。
浮世絵のベタ照明のような画面の明るさは印象派に大きな影響を与えた。
巴水はいいよ。ジョブズがハマってコレクションしていたんだよね。
実は明治以降の新浮世絵にも素晴らしい作品は多いんだよね。
個人的には橋口五葉が好き。
日本の縁起の巻物、地獄絵図とか曼荼羅もそうなんだけど、文盲の庶民に布教するにはヴィジュアルイメージを用いて絵解きするのが一番効果的だから。
特に形而上的な観念を伝えるには庶民の用普段いる語彙では難しかった。
それらは新浮世絵。
リアルに見えるかどうかは陰影んだよ。日本の絵画はベタ照明ですべての色や形を表現しようとしているんだよ。つまり描き過ぎてリアルに感じないだけ。
武州千住って言うと歴史的でカッコイイけど
現代風に東京(武蔵)の北千住って言うとヤンキーなイメージになる不思議www
ちなみに松尾芭蕉「奥の細道」は南千住が出発点で
南千住から北千住に川を渡るときに「行春や鳥啼魚の目は泪」の俳句を詠んだ
真面目に言うなら韓国の浮世絵に当たるような固有名詞はあるか知らんが書画家は居るんじゃねぇか
偶然知ったけど、申 師任堂とか居るし
まぁどこまで本当か知らんが
αの絵のβは世界一って表現は選択問題で言い切りはだいたい間違いってテストのコツを思い出すわ
とりあえず色数の数え方が気になるわ
肉筆だったら混ぜて色作るだろうし
イスラム教は今日でもビジュアルイメージは重要視していないのにも
関わらず信者数は世界有数なのだから絵解きが布教に効果的だとは限らない
むしろイメージが固定化されて理解を妨げるところもある
美術の発展の度合いは各地域の大衆の価値観や欲求の違いに因るものかと思われる
>>124
中国韓国は文人画と院体画という二つがあって前者がインテリが遊びで
描く絵で後者が職業画家が皇帝や君主のために描く絵のこと
申師任堂は女性だから文人画家であるけど韓国紙幣に選ばれるほどには
美麗な絵を残している
個人的には戦前の挿絵画家も海外にも知って欲しい。
夢二や華宵は勿論、伊藤彦造って伊藤一刀斎の子孫の剣豪挿絵画家の武者絵は鳥肌者。鞍馬天狗やジャガーの眼の挿絵が有名作品。
浮世絵絵師の正統な継承者がたくさんいるし、当時の新進気鋭の洋画家日本画家もたくさん挿絵を描いている。彼らはブックデザインもしていてこれも素晴らしい。
既存の日本の美術に洋画の知識や技術も加わって大正モダンのようなモダンなスタイルも生み出した。
明治大正の挿絵から少年少女雑誌の絵物語への流れが、大津絵、浮世絵、黄表紙の伝統と漫画の橋渡しをした事がよくわかる。
浮世絵の巨匠は北斎や広重だけじゃないことを知らない日本人も多いしね。
個人的に広川さんのスノークが大好き!
スノーク家の家訓の歌がまた聞きたいけど日本じゃもう旧ムーミンは見れないんだよね。
実物は半立体作品だからね。
通常の印刷では再現できない。
最新の技術なら可能だけどコストの面でやらないしね。
本名 安藤重右衛門
画号(ペンネーム) 歌川広重
安藤広重だと本名と画号がごっちゃになってるから
浮世絵師として歌川広重が一般的な呼称になった
文化ドロボー朝鮮
解説thnx
やっぱ中国にある物は取り入れてるのな
普通に中国由来から説明して推していけばいいのに日本絡めるからこんな17みたいな揶揄される
中→韓、中→日の影響物は多くても日⇔韓って中国優先で薄い、
日本由来で韓国にもあるとか、韓国由来で日本にもあるってのは大体併合後なイメージ
中国より韓国の方が重要な磁器がレアケースすぎる
しかし磁器は知名度が出藍すぎて韓国は推さないだろうなぁ…
浮世絵や黄表紙が大量に消費されたということは、それだけの資源(紙やインク)と技術が存在し一般庶民が買い求めることができるほどの経済的余裕と識字率があったということで、これほどの大衆文化を持った国は当時は世界中にどこにも存在しなかった。
まあ、哥麿の正体が韓国使節だったのを聞いてから、浮世絵って韓国風に見えて来てるんだよな
当時の韓国の芸術作品が海外を含めて一切合切残っていない理由はどう説明するんだ、ヒデヨシから200年以上もあとの時代だぞ。
200年閉じ込めると浮世絵が出来上がる。
今現在20年鎖国するとどんなもんが出来上がるんだろうか?
近くでじっくり見ると色々発見があってとても面白い。
なんたって清の地方役人に李王が土下座する国だからね。
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