Ads by Googleスレッド「見たこともない動物を描いた中世の画家の絵がユーモラスだ」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
5万国アノニマスさん
人面フクロウ
↑万国アノニマスさん
ちょっと待て、くちばしと口が両方あるんだが???
↑万国アノニマスさん
どうして他の鳥は突こうとしてるんだろう?
6万国アノニマスさん
牡蠣
牡蠣
↑万国アノニマスさん
初めて記録されたアングリーバードの可能性は無いのか?
↑万国アノニマスさん
牡蠣ってごく最近までヨーロッパでたくさん採れてたし
実際にはサーモンのように貧しい人の食べ物だ
これは修道士が描いた空想のモンスターじゃないの?
牡蠣ってごく最近までヨーロッパでたくさん採れてたし
実際にはサーモンのように貧しい人の食べ物だ
これは修道士が描いた空想のモンスターじゃないの?
↑ 万国アノニマスさん
牡蠣は海に近い地域でしか出回ってないし日持ちしない
おそらく中央ヨーロッパの人達は食べたことがなかった
おそらく中央ヨーロッパの人達は食べたことがなかった
7万国アノニマスさん
17世紀に描かれたサイ
↑万国アノニマスさん
サイを見たことないのならこれはかなり上手い
↑万国アノニマスさん
これが一番現実に近いな
8万国アノニマスさん
1350年に描かれたカタツムリ
1350年に描かれたカタツムリ
9万国アノニマスさん
誤った認識にあからさまに取り乱してるヒョウ
誤った認識にあからさまに取り乱してるヒョウ
↑万国アノニマスさん
酷いタトゥー集にこういうのありそう
↑万国アノニマスさん
甲羅を剥ぎ取った亀みたいだ
10万国アノニマスさん
1250~1260年に描かれたワニ
1250~1260年に描かれたワニ
↑万国アノニマスさん
もう疑問を投げかける気にもなれないな
↑万国アノニマスさん
足はもっと短いかもしれないよHAHAHA!
13万国アノニマスさん
尻尾が魚になってるビーバー
↑万国アノニマスさん
これはかなり惜しい
↑万国アノニマスさん
ボツになったポケモンだろう
↑万国アノニマスさん
自分でもこんな見た目になったら嫌になるわ
15万国アノニマスさん
トルネード鼻のゾウ
↑万国アノニマスさん
いい靴履いてますね、トルネードゾウさん
↑万国アノニマスさん
ここでも耳が無いね、かわいそうに
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コメント一覧
なんだったっけかな…
バロメッツとか
若冲のことかな
ビーバーのが無駄に立派に見える
そこらへんは中国から絵とかで伝わってるのが元かな
奈良平安時代あたりならたまに象を想像で描いたんだろなって絵とか彫刻があったような
そのまま城描いちゃったのかな
綿花?
植物から毛が取れる?
せや 植物から羊生やしたろ
味があっていいね 特徴だけ聞いて想像で描いたんだろうねー
日本でも昔の建造物の飾り彫りとかだいぶファンタジー
たまにどころか普賢菩薩は大抵象に乗ってるよね。
戦象の上の構造物を描きたかったのかも。
これは見たうえで描いている。このサイは当時皮膚病にかかっていた。
想像で描いた絵が多数ある
虎は毛皮が輸入されてる
象は江戸時代に見せ物として生体が輸入されてる
麒麟は動物園が横文字そのままでジラフと訳すより想像上の麒麟にあやかった方が集客出来ると考えたものが定着した
獅子はシルクロード経由で美術品が輸入されてる
この中だと獅子がアート伝言ゲーム度高いな
ビーバーは見て描いてるっしょ
私もその話聞いたことある
この絵でいいんだっけ?
ルネッサンスも宋やモンゴルの影響が大きかったりする
足の生えた蛇みたいなのとか、羽根の模様から雉みたいなのとか。植物はデカイ胞子みたい。
微妙に表情もあって面白い絵だ。
それと、耳のないゾウはみんなスナフラパガス(セサミストリート)を思い出させる
元板16番の「1658年に描かれたワニ」は、「トゲオアオガマ」のかなり正確なスケッチだ。サバクトゲオアガマ、もしくはエジプトトゲオアガマだろう。画像を検索してみるとわかるが、特徴的なトゲのある尻尾を見事に捉えている。
「of the Arabian or Egyptian LAND CROCODILE(アラビアからエジプトにいる『陸のワニ』)」というキャプションだって、当時としてはむしろ「正しい説明」と捉えるべきだろう。わざわざ「LAND」と断ってある以上、普通のワニ(RIVER CROCODILE?)とは違う生き物だと認識しているわけだからね。
当時、「大きな猫」とよく言われてたせいか猫寄りなんだよな
猛獣性が低い、低過ぎる
見て描くという作業も発展しなかった時代の産物だわ
頭でっかちになったらこうなるという感じ
ビーバーはヨーロッパからモンゴルにかけてのユーラシア大陸の
かなり広い地域にもいたからねw
絶滅した地域も多いけど、それも19世紀末から20世紀初頭にかけ
てだし。
ちなみに、現在はヨーロッパでは再導入されて増えている地域も多い。
デューラー自身はサイを見たことがない。見た人のスケッチを元に想像で補って描いた。
デューラーのサイが傑作だった為、無数に模写が描かれ、どんどん原型から離れてった。
むしろよく描けてるぐらいやろ
くっきり書いたら浮世絵の下手なやつと変わらんな
生きて連れてこれなかったけど骨だけ欧州に運び込まれたりすると
こういう姿に描かれるのかも
18世紀初頭、ジョルジュ・サルマナザールが見たこともない台湾の情報を全て空想で書いた偽書。
『ガリヴァー旅行記』にも影響を与え、荒俣宏は『指輪物語』級の想像力だと論じた。
てか、昭和のパチモン怪獣にいそうな面々だ。
見たまんま書いてるわけじゃないからアート色が高まるんだろうか。
労力の差とか比較したら写実的になる方が上じゃね?
昔からの定義に縛られてた時代の産物なんて過去の遺物で歴史的価値程度のもんよ
日本のカブトガニほどの潔さがない
平賀源内が家財を売ってまで見たがった西洋の奇怪な博物学書を掲載してる。
古代ローマ人「昔でひとまとめにすんな」
カタツムリってやつは、とがった顔の形状が触手を伸ばしたオウムガイに似ている
南海の珍しい生き物の話が大航海時代前の欧州まで伝わったとすればよく出来ている
多分、物理攻撃反射してくる
とばっちりで、カモノハシの模式標本にハサミの跡があるとか。
想像のゾウは日光。
古生物学者「知らない動物だけど想像で描いたろwww」
私はひとりっ子で「ダンゴムシ」を知らないまま大きくなり、偶に見る虫とTVで見る「アルマジロ」を同じものだと思い込んだ。
真実を知ったのは25歳。ダンゴムシを見て「アルマジロだあ‼︎」と口に出して、大笑いされた。
これらの絵を見て、何も言えない。
額に入れて部屋に飾っておきたいw
アマビコなのに……文字の伝言ゲーム失敗例
ほあー、監禁されてたの?
そりゃそーだろ
狩りで実物をいつも見てるんだから
外にいても、女の子は虫には興味が無いし、名前を知る機会が無かっただけ。
ネタくちゃい
マジかい……
女の子をこうあってほしい女の子の型にはめて育てるとこうなるのかなと思った
味があるのは同意だけど、そこまでの勇気がない
型に嵌められてはいない。当時の母子家庭育ちは厳しかった。かなりの辛酸を舐めた子供時代だったよ。
好きな話は「ロビンソンクルーソー」「家亡き少女(ペリーヌ物語)」
自分1人で、真似をした。「靴」も作ってみた。分かるかな?
ローマが狩尽くしてなければ、中世の絵師も後世の笑い者にならずにすんだのに。
やっぱカルタゴが正義だわ。
(キリンと麒麟は別物なので)
サイ→ユニコーン
まぁ日本にもゾウがいた時期ありますし
化石のゾウの頭骨→サイクロプス
インテリアに飾りたい位だw
象の頭蓋骨は一つ目の化け物にしか見えないからな
頭蓋骨見て想像で描いた可能性はありそう
数百年で今の姿に進化したんだ
しかも従四位下の官位もち
養源院の白象図かな
いうて伝聞や他の絵師の二次創作にとどまらず当時はクソ高かった虎の毛皮を参考資料にするためだけにわざわざ輸入したんだからその情熱自体は大したもんやろ丸山応挙は
キャラクターとして描いたのかによるので何とも言えない
分傷は浅いな。
古代ギリシャ人「おたくらうちのパクリ劣化やん……彫刻に浮き出す血管まで彫ったらキモいから省略してんのに」
想像上の動物の巻もあるよ
現代でも伝言ゲームをやったらこんなモンだろう、絵描き歌もそうだけど。
書物やラ口頭で伝わってくからしかたないけど面白い
HAHAHA!
君は象の骨格標本を見たことが無いのかい?どこに耳があるんだ
そういう意味では恐竜にも巨大な耳があったかもしれない…
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