スレッド「入れ墨のある日本のサムライ」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
入れ墨のある日本のサムライ
1870~1890年代に撮影されたもので、日下部金兵衛の銀板写真をカラー化したもの
1870~1890年代に撮影されたもので、日下部金兵衛の銀板写真をカラー化したもの
2万国アノニマスさん
素晴らしいね、こういうのを見れてよかった
3万国アノニマスさん
当時のカメラの撮影時間はヤバいくらい長いというのに
4万国アノニマスさん
でもTwitterを見たら
この人物はサムライではなくヤクザの可能性が高いと指摘するコメントばかりだったぞ
この人物はサムライではなくヤクザの可能性が高いと指摘するコメントばかりだったぞ
↑ 万国アノニマスさん
自分もそれを言いに来た
当時だと入れ墨は気軽に彫れるものじゃなかった
当時だと入れ墨は気軽に彫れるものじゃなかった
5万国アノニマスさん
言うまでもないが武士階級廃止されたのは1870年代
したがって彼がサムライを自称したくても出来なくなってる
入れ墨はこの時代も禁止されてたけど
ヤクザだけでなく商人や消防士などの間ではポピュラーだった
したがって彼がサムライを自称したくても出来なくなってる
入れ墨はこの時代も禁止されてたけど
ヤクザだけでなく商人や消防士などの間ではポピュラーだった
6万国アノニマスさん
日本ではヤクザを連想させるので未だに入れ墨は良いものと思われてない
自分が客を温泉へ連れていく時はいつも
事前にタトゥーを隠さないといけないのか出入り禁止なのか聞いておかないといけない
日本ではヤクザを連想させるので未だに入れ墨は良いものと思われてない
自分が客を温泉へ連れていく時はいつも
事前にタトゥーを隠さないといけないのか出入り禁止なのか聞いておかないといけない
↑ 万国アノニマスさん
尻にスポンジボブのタトゥーがある自分もダメなのかな?
↑万国アノニマスさん
尻にスポンジボブのタトゥーがある奴は特にダメだろ
8万国アノニマスさん
日本に行った時、タトゥー禁止のマークまであったのは覚えてる
まるで禁煙マークのようにタトゥーが赤い斜線で禁じられていた(笑)
日本に行った時、タトゥー禁止のマークまであったのは覚えてる
まるで禁煙マークのようにタトゥーが赤い斜線で禁じられていた(笑)
9万国アノニマスさん
これはヤクザの可能性が高いな
彼らは自分達を現代のサムライと思ってる
これはヤクザの可能性が高いな
彼らは自分達を現代のサムライと思ってる
↑万国アノニマスさん
むしろ浪人に近いのでは…?
10万国アノニマスさん
当時、こういう写真を撮るにはずっと同じ姿勢をしなくちゃいけないのは知ってたけど
1870~1890年代という20年間もポーズ取ってたなんてヤバいね!
当時、こういう写真を撮るにはずっと同じ姿勢をしなくちゃいけないのは知ってたけど
1870~1890年代という20年間もポーズ取ってたなんてヤバいね!
11万国アノニマスさん
YOOOOOOOOOOOの男に見える
YOOOOOOOOOOOの男に見える
12万国アノニマスさん
これはサムライじゃない
入れ墨は犯罪者の証だ
これはサムライじゃない
入れ墨は犯罪者の証だ
↑ 万国アノニマスさん
確かにサムライは入れ墨を彫らないな、ヤクザの文化だ
14万国アノニマスさん
ただの入れ墨じゃない
具体的な名称は思い出せないけどヤクザはこういう全身の入れ墨を好む
ただの入れ墨じゃない
具体的な名称は思い出せないけどヤクザはこういう全身の入れ墨を好む
15万国アノニマスさん
一応、この年代だとサムライの時代は終わってる
一応、この年代だとサムライの時代は終わってる
16万国アノニマスさん
彼の尻はどうなってるか見てみたいと思う俺は変なのかな?
彼の尻はどうなってるか見てみたいと思う俺は変なのかな?
17万国アノニマスさん
ストリートファイターのエドモンド本田みたいだ
ストリートファイターのエドモンド本田みたいだ
18万国アノニマスさん
このタトゥー男をそのままタトゥーとして誰か彫ろうぜ
このタトゥー男をそのままタトゥーとして誰か彫ろうぜ
19万国アノニマスさん
美しいアート作品ではあるね
美しいアート作品ではあるね
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コメント一覧
犯罪を重ねるごとに一本づつ墨が増えていって「犬」の字を書かれてしまう場合もあるんだっけ?
特殊部隊の精鋭と間違えるようなもの。
そろそろ欧米人には、日本国内の入れ墨について
とういう認識なのか理解してほしいもんだ。
火消しや鳶職や漁師とか
死体が誰かわかんなくなるような職業の人が
彫り物で判別できるようにって文化もあったしな
後、入れ墨と刺青(彫り物)は意味合いが違う
現代で混同したけど…
普通の町人は刺青なんて彫らないからね。
外人は平民も武士もごちゃ混ぜにしてていかんわ。
遠山の金さんだって若い頃グレててその時に刺青を入れてるだけだからな。
まさか兄貴が死んで自分が家を継ぐ事になるとは思わず家を継いでからは武家のなに刺青を入れてるのを恥じて絶対に人前では見せなかったんだけどな。
(キムさんじゃないよ)
縁日にしか仕事しない人
火消しだって副業みたいな感じだったらしいので
何かしら真っ当な職人じゃない人が入れてた印象
入れるのも時間かかるし暇人しか無理じゃね
派手な彫り物は町人職人のファッションアイテムで、芸者にモテるために痛い思いするんだと
町火消しとは別に大名お抱えの火消しがあったとか。彼等は臥煙と呼ばれて全身に彫り物をしてたそうな。
落語で覚えた知識だから保証はしない。
町人は墨入れてる人は少なくない。
職人とか火消し。
十手持ちにもいるね。
ただし遠山の金さんのようなお奉行もいる。
資料はあるらしいが桜吹雪ではないみたいね。
日本では昔から刺青なんて一般的ではなかった。
アイヌが怖がられていたのはみんな刺青してたからだよ。
め組の辰五郎親分たちは、刺青してただろうね。
日本では一般の人が刺青をするのは普通だったよ。よく調べてごらん。
縄文人は刺青をしていた。江戸時代には飛脚や職人やとんがった男たちが全身に刺青をした。それは自慢だったし女性からも勇気ある人ということで人気がでた。そして刺青の彫り師の技術は日本独自のものだった。でも明治時代になって、西洋の影響を受けた政府が、刺青は野蛮な風習として禁止してしまった。だからそのルールを無視する無法者のやくざだけが刺青をするようになった。刺青=やくざという連想は歴史的に言えば比較的最近だ。
「火事息子」ね。町火消しならともかく、嫌われ者の臥煙(がえん)になって戻ってきて、親が泣く話。
江戸時代になって、撃墜対象が美女になったので女の生首が代表的な図柄になった。遠山の金さんも本当は「女の幽霊」が彫ってあったという説が有力。武士だから。
桜吹雪は博徒彫りといって町人の彫り物。でも金さんの場合、遠山家を継がない意思表明として彫物を入れたので、博徒彫りである可能性も捨てられない。
いずれにせよ、実物の金さんは決して他人に彫物を見せなかったという。遠山の金さんは実在しているが、時代劇はフィクション。ただし、時代劇張りにサポタージュしていたのも事実。世情に通じた金さんは、倹約令ではダメだということを知っていたから。
侍で入れてる人なんか遠山の金さんのモデルの遠山 景元くらいしか知らん
それは捏造ネタだw
嘘つき乙
江戸時代には火消しや漁師が万が一のとき身元が解るために入れていた
今でいうDQNの職人入れてたよ。
フツーの職人入れない。
刑罰で入れ墨を施された前科者がより大きな入れ墨を施すことでこれを隠そうとする場合もあった。幕府はしばしば禁令を発し、厳重に取り締まったが、ほとんど効果は見られず、やがてその影響は武士階級にも波及して行き、旗本や御家人の次男坊・三男坊や、浪人などの中にも、入れ墨を施す者が現れるようになり、図案にも「武家彫り」や「博徒彫り」といった出身身分の違いが投影された。
この髪型は士族階級のそれではない
日本社会で入れ墨が認められていたなどという悪質な嘘を撒き散らすな
遊び人の金さんって若い時の金さんそのものだからな。
DQNと交わり素行不良だったらしい。
知ったかの登場か
確かに前科持ちを入れ墨者と呼ぶけど、入れ墨の仕方自体が違うわ
江戸の職人や火消しを見て入れ墨が着物のようだと言った外国人がいたな。
彼は冷や飯食い(跡継ぎの長男以外の男子)だったことからグレて 生首の刺青をしていたらしい
その後 上の兄が亡くなって遠山家の跡継ぎになっってしまった
確か明治以降に舞台にするときに脚色して 桜吹雪でやっつける内容になったらしい
なにせ、火事と喧嘩は江戸の華っていうからねぇ。現代ほど忌避されてたかどうかは…まあ、当時でも都市部と農村で違う受け止められ方したり、社会階層での差もあったろうけど。
あとヤクザ者が刺青入れるようになったのは、刑罰としての入れ墨を隠すためって説もあったね。ついでに言えば、現代の暴力団のルーツとは言われるけれど、博徒とか町奴とかの無頼漢や、無宿みたいな社会秩序からこ弾き出された人達を現代的視点からヤクザといっていいものかどうか。
遠山の金さんに彫り物があったのは確かだが
真面目になってからはそれを恥じて、絶対に見えないように夏でも手甲を付けていたと言われているよ
アイヌは縄文文化を受け継いで入れ墨してたけど、本土では忘れてしまったんだな
一般の人が入れてはいたが、けっして普通ではない
イキった奴が入れるもの
ついでに言うと、縄文人の入れ墨文化(成人の現れの一つ)と江戸時代の彫り物文化は断絶していて関係ない
愛人は多数いてドイツの別荘で暮らしている
素行不良でタイの国民は怒っている
遠山の金さんと暴れん坊将軍と鬼平はモデルがいるよ
下手なことして目をつけられたら
良くて蟄居謹慎
下手すりゃお家断絶だし
態々余計なことせんわな
ここ笑ったそりゃそうだ
広島のローカルルールやね
江戸だと手首に入れる
火消しや漁師が入れるのは死んだ時に顔が判別出来なくても身元が判別できるのが目的
ヤクザが入れるのは腕の罪人入れ墨を飾り立てて目立たなくするのが目的
入れてる理由が違うんだよね
ジョージ5世とニコライ2世な
武士から町人になろうとして落ちこぼれ博徒そして浮浪雲になったもの
そして人脈があった武士は人集めて職人稼業。
今の時代の災害復興人材派遣と変わらない仕事
火消しでも大工でも偉そうな墨を全身に入れてるけど、それはただの棟梁のシンボル
手に職持ってる棟梁は武士上がりには殆どいなかった。
逆にチャンスと見た町人が武士になろうとして悪あがきしたが
もはや武士の時代ではなかった。
亡くなったときに誰か分かるように。
一般的な商人や職人はそんなもん入れてないよ。
基本的にヤクザ、河原古事記、そういう人たちが入れてたんだよ。
職業の人が入れてたな。現代より世間様に受け入れられてた感は有る。
アイヌのイレズミを怖がったとしても、それは
顔に入れてたから では?
みんなじゃ無いけど服の代わりにね
昭和30年代の風呂屋ではモンモンが入ってる人はお断りされてたよ。
普通に入れてた?あり得ない。何でそんな嘘つくの?
(↑の為=覚えてもらう為に他人に見せまくる=見栄の張り合いで派手にエスカレート)
※64
ヤーさん達は発端は罪人の入れ墨隠しからだったけど、だんだん「広範囲に刺青掘ってるヒマと金がある=幹部の証」に移行。パシリが全身刺青入れてる時間は絶対無い訳で、落とし前つけることなった時とかに、身代わりよこしたとかでなくて間違いなく幹部クラスですよって証明になるから入れてた。
一般的だったというより、入れる必要性のある職業や身分(罪人等)があったが正しい
認識票の代わりに使われてたからね
元の資料を見たことある
入れ墨 歴史
でググれば、いくらでも情報が見つかるんだから。
たくさん読んで見ればいい。
入れ墨 のWikipediaに、この写真が使われてるね。
割と日本人も歴史誤解しているが、ヤクザもんは腕輪型や長方形だよ。
漁師は水死になったさいに個人特定できるようにって意味もあった。
火消しや大工とか肉体労働は粋文化で入れてたし、兵士は住所や魔除けとしても普及してる。
入墨刑と彫り物をごっちゃにしてるんだよね。
むしろ近代からだよ、悪の象徴になったのは。
日本は縄文や弥生から彫り物文化だっつーに。
もしくはビン刑者だっけ、中国や韓国あたりと混ざってないかな…
日本人も日本の文化調べてほしいんだけどな個人的に…
その通りだと思う。
縄文時代に彼らはいなかった。
あたかも縄文時代からの風習をアイヌだけが継承しているかのように書き込んでる人がいるけど、それは違うから。
※79を読め。
経緯はどうあれ自分も芸術だと思います。
たまたま本屋で手に取った刺青の写真集見て、すげ〜って思った。
素直に職人技って感じました。
昭和30年代の銭湯で刺青を断ってた?ソレは特殊な例だよ。サウナやスーパー銭湯は別だけど、銭湯は基本的に刺青を断ってはいない、昔から。ただ個別の店で、過去に問題を起こしたとかで、「その店のみの判断で」断られる場合がある。
昔すぎてつい堅苦しく考えがちだけど、結局今と同じでヤンチャ系が箔つけるためとか
イキって入れてたってかんじだと思うぞ
の3ページ目
>特にこぞって体に刺青をしたのは町火消や飛脚、駕籠(かご)かき、魚屋、大工などといった肉体労働の男性たち。肌を露出することの多かった彼らは、男の「粋」と全身に刺青を施す苦痛に耐えた「勇気」「男気」をインパクトのある刺青で誇示したわけです。
日本人ですら誤解しているのでは、そりゃRedditが的外れなのも不可避か
当時高齢の職人に頼んで死後に皮を剥いで保存したみたいよ
って言うかググれば見れる
入れる必要のあった職業の人は別にして。
「ブラックジャック」で似た話があったから、それが元ネタだね。ヤクザの大親分を助ける為に手術をした、背中の真ん中にメスを入れて。
大親分は死ぬまで傷痕を見せなかった。子分が
病院に展示している大親分の皮を見に行くと、
傷痕は何も無く、小さく「ブラックジャック先生ありがとう」の新しい刺青があった。
彫り物があったら、少なくとも旗本には、なれなかったはず。隠しても、水練、相撲でばれる。
町人髷だし、武士ってこんな目立つ元結してたかな?
維新後、太政官令で禁止になったようなならなかったような?
来日したロシアの皇太子が、事件の前に彫ったって話もあるけど。
これ
腹ちぎれるかと思った
その違いわかない人多過ぎ
それに昔はいろんな人が入れてた
遠山の金さんだって入れてたし女性でも入れてた
ヤクザ=刺青これマジで間違え
山口組3代目組長は刺青入れてないで有名だし入れてはいけない組もある
100年前は日本の刺青がEUの王族貴族に流行り、イギリスのジョージ5世やロシアの皇帝とかも和彫り入れてたのは有名
混同してしまうまではまだいいんだけど、中には違いを言っても「そんな難しい事言われてもわからない」とか「あーわかったわかった」とか言って耳をかさない連中がいて、そういう連中に限って市民団体なんかを作っては、正義ヅラして自分の間違いや偏見を数で押し通すんだよなぁ。
そんな連中には気をつけたいし、自分がならないようにしたいですなぁ。
昭和40年代も銭湯ではよく彫り物した人が入っていたよ
俺がガキの頃いたところが、ヤクザが多い土地だったからかもしれないが
髷がイナセだからか?w
とはいっても相手が怖くて断れない時もあったかもしれません。
ヤクザが入ってきたら皆なにも話さずそそくさと風呂から上がったそうです。
変にこじれてひと悶着あると怖いので。
でも、滅多に一般人の中にヤクザは入ってきませんでしたよ。
尻にスポンジボブは許しちゃうww かわええ
丁髷にも色々あるけど、丁髷=Oh!サムラ~イとか思ってるなら相当アホだな。
つーか、丁髷をカタカナで書いたら禁止ワード扱いされたわ。
全国に無数にある銭湯および温泉で、絶対に刺青禁止だったとは
断定できそうになく、ふつうに出入りできてたところがそれなりにあっても不思議ではないように思えてしまう
ちな自分は50年代に子供のころの銭湯で刺青入れた人何人も見た
アイヌが12~13世紀に初めて日本に来た、のは
よそでも聞く情報だけど
なかった歴史はなかったんです。当たり前だけど。
でも近年これがネットなどにより、なかった歴史があったという事になってます。
ハーケンクロイツと旭日旗が同じだと某国の人が言ってるの知ってるでしょう?
これは外務省も悪いんだけど、国民も大人しすぎたんです。
少しのほころびにどんな風に付け込んでくるか分からないので、躍起になって書き込んでしまっいました。刺青が一般的に受け入れられていたというのは嘘です。
刺青を入れたら表の職業には就けない。
そして表の世界と裏の世界の人は住む世界が全然違う。
裏の人たちは代々裏で生きて、表の職業には就けませんでした。
これが事実です。
なんでこんなものが1718万回も再生されてんだよw
まぁ俺も再生しちゃったけど
東大医学部や慈恵医大にもある
うぇーん、タトゥー怖いよぉ〜😭
ヤクザ(博徒)つうより(写真を撮る難易度)、職人(鳶、飛脚、火消し)だろうな
※108
遠山の金さんは、若い頃にグレて墨入れてましたと言う、物語上の”設定”
史実での確認は今のところ無理だが、若い頃に放蕩していた事実はあるみたいだけどね
武士階級で入れ墨はまずないよ
てか、物語の設定でも「昔は遊び人だったから武士なのに入れ墨がある」と言う設定
日本史で言えば古代では多く(漁師などのまじない)、中世以降廃れ、近世に復活した(刑罰からファッションに)
まあ若い世代に期待
これからの時代入れ墨とタトゥーの区別もつかないおじさんは減っていくだろう
海外のタトゥーにそこまで価値も見いだせないし、事大(海外では~の出羽守)する日本人が増えるとも思えない
褌一丁なら渡しもあるでよ。
刺青を忌避する文化を尊重したり認める気は無い模様
単なる低知能のワガママお稚児ちゃんだね
頭悪いな。
ヤクザだけお断りなんて言ったらヤクザがキレるだろ。
苦肉の策で刺青全部ってことにしてるんだよ。
例えば外人が入っていくのを、ヤクザに何であいつは良いんだよって言われたら店が困るわけよ。
因縁対策なのよ。
※100
江戸の男性の人口の7割以上が肉体労働に従事してたけどな
こういう頭悪い老害が減るから若い世代に期待って言ってるんだろ
自分の事言われてるって理解できなかったか?w
町人の髷の形です
海外の方が区別つかないのは当然ですが日本人ならおぼえておいて下さい
すぐ「老害」に持っていくのね。
温泉宿でイレズミ禁止なのは、イレズミの金属成分と温泉成分が化合して変色し、宿が莫大な慰謝料を請求されたのが発端。それで旅館組合?が「刺青のお客様はご遠慮下さい」になった。だから、各個室には「温泉ではない」浴室がある。
ヤクザにつけ込まれない大義名分なのに、それを許している宿は、いずれ自分の首を締める。
イヤ、言ってるのは1人だけ
私は70歳近いBBAだけど、小さい頃父親と一緒に行った銭湯には、刺青入れた人はいたよ。
これちゅき
親が見ても解らないような仏になりかねない危険な仕事に就く人の間で
刺青が人気だったんだよ。
漁師とか火消しとかはその筆頭な。
自虐は問題起こしそう
日本じゃ罪人にやってたらしいね
海外ではタトゥーが普通と思ったら大間違いだぞ
芸能人とか一部を除いて日本と同様にネガティブなイメージ持たれてるからな
遊び人な町人っぽい髷っすね
浅草で着物と思って下着の長じゅばんを土産にする人たちだから仕方ないね。
髷もふんどしも武士ではない。だいたい入れ墨は罪人の印の青い輪っか。
体のは彫り物っていうのよ。もともとは危険な仕事する人たちのお守り代わりに彫ったものだから、神様(弁天とか)、神様の使い(龍とか)、強いもの(雷神とか鯉とか)の柄なの。大工とか鳶とかは、背中に神棚を背負って仕事してるようなもの。
だから、仕事の前には無事を祈って、神社やお稲荷さん、八幡様とかお参りを欠かさない。今でも建設会社の屋上なんかに、小さな神社があるでし。社長室に神棚あったり。危険な仕事するのはカッコいいってなことからか、強がってるヤクザも入れるけどね。
島帰りの印の入れ墨を誤魔化すことも出来たし。
維新後、鳶たちは入れなくなり、ヤクザだけが残ったというわけ。
私がこども時代、銭湯ではまだ元鳶や大工さんのおじいさんの背中には見事なのがあったりした。しわっぽい背中だけどw
あの人たち判別用もだけど火傷もひどいからね
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