スレッド「1800年代の女性のサムライ」より。
引用：Reddit
(海外の反応)
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万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 1800年代の女性のサムライ
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万国アノニマスさん
女性のサムライを”女武芸者”と呼ぶんじゃなかったかな？万国アノニマスさんサムライだと男性的な単語だから
3
万国アノニマスさん
女性のサムライなんて存在してたんだ？
万国アノニマスさん 女性のサムライなんて存在してたんだ？
必ず男性がなるものだと思ってた
↑ 
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 一応そんな感じだよ
彼女達は実際に現役の戦士というわけではなく
武家の娘が武士の服を格好をして小さな槍を持ってるだけでむしろ儀式的な意味合いが強い
彼女達は実際に現役の戦士というわけではなく
武家の娘が武士の服を格好をして小さな槍を持ってるだけでむしろ儀式的な意味合いが強い
4
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん さらに高画質な女武芸者の画像
↑ 
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん ありがとう、こっちのほうがさらに良いね
5
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん こういう存在って珍しかったの？
↑ 
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 女武芸者は日本の貴族に属する女戦士で
主に必要な時に武士の男性と一緒に戦っていた
封建時代は武士階級の一員で家族を守るために武器の訓練を受けていた
主に必要な時に武士の男性と一緒に戦っていた
封建時代は武士階級の一員で家族を守るために武器の訓練を受けていた
6
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 7
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん Kawaii
8
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん ゴーストオブツシマの政子殿かな？
↑ 
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん あのゲームは凄く美しかった
9
万国アノニマスさん
これは女武芸者
サムライ自体は男性を指す言葉だし
彼女達が好んで選んだ武器もナギナタという別のものだ
万国アノニマスさん これは女武芸者
サムライ自体は男性を指す言葉だし
彼女達が好んで選んだ武器もナギナタという別のものだ
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万国アノニマスさん
彼女は美しくもあり女性的だけど決意のある険しい表情をしている
そこが良いね
万国アノニマスさん 彼女は美しくもあり女性的だけど決意のある険しい表情をしている
そこが良いね
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万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 彼女は怒ってるように見える
↑ 
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 歴史的に日本には歯を見せるということはしないからね
特に女性は
特に女性は
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万国アノニマスさん
デヴォン青木(日系人モデル)に見える
万国アノニマスさん デヴォン青木(日系人モデル)に見える
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万国アノニマスさん
これは素晴らしいね！
彼女のヘアスタイルも本当に良い
今までこんな格好を見たこと無い気がする
万国アノニマスさん これは素晴らしいね！
彼女のヘアスタイルも本当に良い
今までこんな格好を見たこと無い気がする
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万国アノニマスさん
サムライは社会的階級だったから
サムライと結婚した女性や娘は一応サムライだ
万国アノニマスさん サムライは社会的階級だったから
サムライと結婚した女性や娘は一応サムライだ
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万国アノニマスさん
彼女も故人という事実
万国アノニマスさん 彼女も故人という事実
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万国アノニマスさん
グレタさんのアジア人の祖母かな？
万国アノニマスさん グレタさんのアジア人の祖母かな？
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万国アノニマスさん
彼女は俺を見ただけで斬り伏せそうなタイプに見える
恐ろしいけど良い意味で
万国アノニマスさん 彼女は俺を見ただけで斬り伏せそうなタイプに見える
恐ろしいけど良い意味で
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万国アノニマスさん
凄くかわいいね
万国アノニマスさん凄くかわいいね
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コメント一覧
大奥とかに武芸を伝授する役の人はいたそうな
武家の娘は武芸を習う事を嗜みにしてたそうではあるが
武士の格好して、なんかの組織にいた女性はいたそうな。
記録に残ってるんだとさ。
武芸者なら中沢琴とか有名だね
(子供が『ねこねこ日本史』観てた)
でも女武芸者と言えば巴御前が第一に出るな
木曾義仲の愛妾でクッソ強い女
甲斐姫な
実際に敵を討ち取るまでやっている
成田の甲斐姫だね
甲斐姫やな
のぼうの城って映画にも出てた甲斐姫だな。
榮倉奈々が演じてた。
要するに100年以上前からガイジンのアホレベルが同じだということなんだが
男に比べたら小さな頃から武芸を仕込まれる武士の娘は少なかったろうが
家族のために武器を取って戦った女性は数多いだろう
当時は戦いの前に集められた農民兵が主力で、勝てば略奪するのが報酬の内だった
村や町だけでなく、城が落とされた際には女衆は好き勝手犯されるし殺されるので、好んで戦場に出なくてもある程度武芸を鍛えるのは当たり前の話
男の平均身長が155センチの時代に170センチあって女性からも言い寄られたとか
むしろ武芸者って言うと公的な立場も階級も関係ない言葉になる
「地侍」という言葉もあるし、誰かに仕えるものでなきゃいけないということもないっぽい
でもまあ、聞いたことがある言葉で探すなら女武者が適当かな
数は少ない
昔の日本は女に関する記録をほとんど残してない
正確な名前すら記録しないことが多かったし
剣術の家の出身で、武器によっては宗家の父より強かったとかなんとか
クソ日本未開wwwwwwwwww
クソ日本後進国wwwwwwwww
生活面では仕官できなくて内職してた貧乏侍もいたし大名のようなエタ頭もいた
女性で有名なのはどうしても巴御前だろうな
誾千代は正式な城督だから侍で良いと思うよ
小野妹子さん！
銀千代って万年２位って感じでなかなか失礼な誤字だなw
あの時代に写真があったら歴史がひっくり返るよね
皆さんありがとう ※15
メスゴリラだ
ただ、彼女らの身分は幕府に俸禄米を貰う様な武士ではなくアマチュアの武芸家っていうね
よくよく聞くと姫だったという逸話もある
逃げる最中に敵の首捻り切るとか
まじゴリラ
美女と言われてるが便女（飯炊き女）がなまって美女と伝わったらしい
そもそも武装して男より強いとかは創作だし
吾妻鏡にすら名前がない時点でお察し
１９世紀のコスプレだろうね。アゲハ紋だから巴御前のコスプレじゃないけど。
右は火事場装束？
二千年くらい前の女性戦士の墓がみつかっている。
北条政子は女武将の内に入るのかな？
侍じゃないけど幕末だと新島八重とか
いるのは別にいいけど、ほんとにいたのが証明されると女とかフェミが鬼の首取ったように勝ち誇ってうっとうしいからいないでほしい。
福岡の吉田松陰と言われる教育者。
頭山満はアジア解放に絶大な影響を与えた為、GHQは高場乱を超危険人物と考えた。
弥助もそんな扱いになりそうだよな。
板額は吾妻鑑にも出てくる
女性説の方が有力で、だからこそ通説も女性
ほんと女ってやつは(クソデカため息)。
訓練受けてたのは武家ぐらいのもんだったろ
あとこれ明治時代初期に作られた海外向けのネタ写真だろ
女性蔑視が極端に表れるのはむしろ近代に欧州の文化を取り入れてからだよ。もちろん江戸時代に朱子学が流行って儒教的な女性観が広まっていた素地もあったけど。
某警備会社を想像しちゃうからやめろw
信長直属で信長自身もいずれ城持ちの大名にと言われてたのだから弥助もあの時代の武士だろう
同じく家康直属で領地や屋敷を賜っていたウィリアム・アダムスとヤン・ヨーステンも武士だろう
敵討ち姉妹の宮城野＆信夫も忘れられかけてるな。
「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶと設定が似てるから名前のモデルかもしれない、と思ってるんだがどうだろう？
ジャンヌダルク「くっころ！(暴行されんように男性兵士の格好で服も脱がされんように縄かなんかでぐるぐるに巻いとこ)」
この写真はコスプレだよね
観光地の記念はがきみたいなもん
サムライの写真もそうだったけど、お土産写真と本物のサムライの写真の区別が外国人はまったくできないらしい
本当に当時の写真？
デモ薙刀使いの武家の女は強かったみたいだよ
身分の高い女性のボディガードとして雇われてたんたが
無学な僕は巴御前しか浮かばんかった。
私も両親から叩き込まれましたわよ
幼少の城主の代わりに城代のような形で城内を統括する女性はそれなりにいたけど正式に城主となったのはこの人だけじゃないかなあ
名将道雪がいるおかげで権限は全くなかったと思う。正式な城主の誾千代よりも城代になった女性たちのが権力があったのはちょっとした皮肉かな
その人はガチの人だけど巴はおらんやん
要は「英雄の傍に美女がいれば絵になる」というイメージだろ
項羽と虞美人とか
木曾義仲に巴とか絶対その線下地にあるだろ
なお気位が高すぎて不仲で子が出来なかった模様
古い漢字だから一覧に出て来ないんだよ…
しかも中には実際に戦をしている。
女城主は悲劇も付き纏うけど、明治の代まで真田の家督を残す礎となった小松姫（信之の妻）なども女傑の一人なんだろうね。
大奥は将軍様以外の男はいないので
消防や防犯も女性が当然担当するわけだけど
女性に武術を指南する武芸者は別式女と呼ばれていた
なんでもつか海外へのお土産用だったし
外国人の「日本に来たぜ！」という絵葉書用だったり、日本写真集だったり
女性のボディガードも男性だったし
女の人権がない韓国は開拓もできない屑土地だよね。
誰も寄り付かん
だいたい何も知らなくても、一見するだけで着慣れてないことくらい察せられるだろうに・・・
日本側も異人さんのハートに刺さる写真をいっぱい撮った、その一枚。
右のお姫様かわいい
なお坂額御前、巴御前と違って美人でない（婉曲表現）という理由でまるで知名度が上がらなかった模様。
こっわ
昔のイタリアに、城壁の上で我が子を人質に取った敵に向かってスカートをめくり上げ、「子供なんかここからどんだけでも生めらぁ！」って大見得を切った女傑がおってな。なお相手はそれを聞いてドン引きした模様。流石にオレも引く。
確かに女傑だけど、日本では昔から女性が女性のボディガードをしてたって話とは趣旨が違うと思うが
大奥とか大名屋敷の奥の警護とか指南役
9.6cmが何だって？
女海賊は実際にいた（男装して男のふりをしてたそうだが）という記録がある。
バイキングの族長にも女性がいたというのが考古学で分かってるそうな。
志穂美悦子が十兵衛の妹の茜という役で、男姿の女剣士演じているんだが
あの人の殺陣はさすがに格好良かった
ジャンヌ・ダルクは特殊
というか男装して戦場に出たから魔女扱いされたわけだし
実際に戦場で戦ったヨーロッパの女傑だと、六世紀後半のフランク王国の王妃ブリュヌオーとフレデゴンドくらいしか浮かばないや
※６７
職人どころか、ゾウやサギにも位があったけど。要は位がないと宮中に入れなかっただけ。
当然、最高位は一位で樹木に与えられたもの。
女性天皇は臨時に限られていたし。
阪額御前は大女だったんでブスだって言われるけど戦った源氏の武将が惚れ込んで後に愛妾にしたぐらいだから美人だったんだと思うよ。
オレも美人の大女は好きです💓
「自分たちの若いころは、人手が足りないせいもあって、女もみな戦場へ狩り出されたものだ。
なにしろ兵をくり出すには、飯たき釜や薪をもったり、馬の飼葉を持っていく補給部隊が、兵の三倍は必要になる。
男の中には血の匂いを嗅いだだけで、目まいのしてくる情けないのもいるが、女は毎月そうしたのになれているのか、いざとなると度胸がすわっている。
攻めこまれたときは陣場を守るだけでなく、剃った眉毛を炭で太くかき、口はびんろうじゅやざくろをかんで赤黒く染め、ワアーッと真っ先に突撃していく。
天正、慶長の当今の武者どもより、よほど勇ましかったものだ」
ただのコスプレポートレート
政子は北条政子からだろう
韓国人に有名な武将はいない。
ギリギリ金日成くらいか？
それ以前は今の韓国北朝鮮とはなんの関わりもない系列だしな。
原作から入った自分的には成宮もちょっとね
今見ると芦田愛菜ちゃんの若さというより小ささにびっくりする
かっけえ……
この手の連中は何でもするから当時の訪日外国人に気に入られて海外興行なんかもやってた
本物の武士は集合写真だったり自然な服装の写真しか残ってないよ
ただでさえ侍が食い扶持の取り合いをしていた平和な江戸時代に、甲冑をまとった女武者の席なんてなかった
白将軍というのがいるぞ
朝鮮戦争で唯一まともに戦った南側の英雄で
米軍にも全幅の信頼を置かれた名将
まあそんな人を親日派として嫌うのが韓国クオリティだけどね
国葬もしなかった
忠臣蔵、大石内蔵助のコスプレでしょう。
岐阜の岩村城は織田信長の叔母が女城主だったことがあるよ。
絶世の美女だったそうな。
初めて聞いたぞ
個人的に最強女性はまつかな？
多くの逸話はあるけど、逸話以前に公式の記録だけで逸話を圧倒出来るレベル
実は7㎝らしいぞ！！
ばかみたい
「みたい」は不要です。
井伊と言えば、伊達政宗に仕えた剣術指南役井伊直人の奥方である定さんが滅茶苦茶強くて、夫の直人もともすれば…だったと言われていますね。
生暖かい目で見守ってあげましょう。
大祝の鶴姫ですな。
娘子軍を率いて戦ったと言われている。
大奥は男子禁制だから警備も女性がやってたぞ
かなり乱暴な言い方をすると軍人兼公務員。
だから公務に就いていなかったら何かしらの職で定収入があっても浪人。
鎧兜に身を包んだクイーン・コングを想像しちまったじゃねぇかw
戦でどちらかが負傷し戦えなくなり、敵に首に跳ねられるのは恥だと
姉だか妹が首が跳ね、それを大事にかかえて戦いきった
そう言えば、赤穂の討ち入りは火事場装束に似た拵えだったと読んだ事がある。
白将軍は問答無用の大英雄だけど「唯一まともに」は言い過ぎ
当時他にも日本軍の訓練を受けた軍人は何人かいて白将軍ほどじゃないが韓国軍を率い直して相応に戦っている
まぁ戦争後半で共産党の大軍に包囲された際に兵見捨てて自分と側近だけ逃げてたのも一人いたけどｗ
宮城野・信夫は歌舞伎での名前で史実では姉すみ・妹たか。
仇討ちした時は17歳&14歳。
これが講談になると妹の武器が鎖鎌なんて外連味の強い得物になっている。
薙刀振るうJK＆鎖鎌振るうJC。
なんか凄い。
セクハラがバレそうになって「極端な選択」をした政治家は、盛大なのやったのにね。
おそらくは
草の数だけ
グギギギギ
戦場(武道場含む)で男と相対するなら身体能力も十分高くないと難しいと思う
命のやり取りだから女というのは武器にならない
写真の人は多分着ただけ
頼もしい。
鎌倉〜戦国時代にかけて武装集団が農村に食料奪いにくるから、
農民達も武装していて(惣という)自分たちも他所へ食料を奪いにもいってたw
秋に食料とられたら冬に飢死確定だったので
防衛戦となると女性達も普通に戦いに出てたらしい
ヨーロッパも同じ状況だったようで
>>101みたいな女領主の小話はけっこうある
世の男女平等を訴えて女性の(特別扱い)権利ばかり主張してる連中は何を思うか？(笑)
そんなに武士の女が存在してほしいの？
なんかそんなレスばかりなんだが？
アニメで女の子が悪い男をバッタバッタとなぎ倒すとか現実と妄想をごっちゃにしてないか？
全て架空の作り話だよ。
現実はそんなのいないし、女はとてつもなく弱いし、武士として成り立たないよ。
日本だしなww
当時の人が地元を盛り上げる為、物語を作って女サムライをでっち上げてるね
巴御前とかもだな
佐々木累(池波正太郎の「検客商売」に出てくる佐々木美冬のモデルの女浪人)、常山城の鶴姫(毛利氏に攻め込まれてただで死んではなるものか、と侍女団引き連れて戦い、本当に毛利を蹴散らした)、中沢琴(新撰組の一員、剣、長刀、鎖鎌の達人、しかも同時の平均身長を遥かに超える170cmの美形で、男装すれば女性からモテ、着物を着れば男性からモテ、本人は非常に困っていた)
江戸時代、奥の警護なら大奥から大名屋敷まで「別式女」という警備員みたいな女性の仕事があった
女性だが、この人らも選抜されて訓練されとるから、アスリートか女性自衛官ぐらいには強いぞ
中国や東南アジアにも有名な女性武将はわりといる
鎌倉から戦国時代もだが、江戸時代、幕末にも女侍はおるよ
佐々木累とか新撰組の中沢琴とか
写真残ってる
孫の顔を見に来た義父・真田昌幸を「お前もう敵だから来んな」と武装して追い返すエピソード好き
ちなみに1枚目は「別式女」のコスプレしてるんだが、家紋が揚羽蝶なのがミソ
本当は眉毛を全部剃り落とす
「中野竹子」と言う幕末期の本物の女侍なら簡単に写真出てくるはずだが
この人は幕末、明治初期、戊辰戦争で2000を率いて2万の新政府軍と戦って戦死した有名な人
幕末の辺りまでは実際に参戦しとる女侍、女武芸者、女浪人(それぞれ立場、身分が違う)が結構おる
前に一覧で見たことあるが、女性が鎧着て戦闘モードで写真なんて撮るのは珍しい時代だが、それでも写真も十数人分は残ってるはずだ
まんまん蝉のオンナガー君は家庭板に帰りたまえ。
＞「地侍」という言葉もあるし、誰かに仕えるものでなきゃいけないということもないっぽい
これは間違い。
土着の人たちが主君に仕えて侍の地位を得たからこそ地侍と呼ばれたんだよ。
それな
昔から日本男児はそこまで女差別はしなかった
織田信長もその点先進的だったしな
明治以降欧米の感化を受け父権的になる
最近まんだの何だの言い出して男女対立煽り出したのは男の真の自信が脆弱化して弱者にマウントとらねば自身を保てなくなったことの現れであり欧米の感化を受けた層が一般的になった事の現れでもある
幼時から嫡子として家を継ぐと決まってることは少ないかもだが、適任者が居ないため女性が家の当主ってのは希有ということはない。
実際ガチの敵だったし…息子がいない時狙って孫を口実に城内入りこもうとするって人質にしようって魂胆見え見えだし…
秋山信友の後妻岩村殿は信長の叔母なので徳川方という不十分な表記はやめてもらいたいですね
鶴姫は実在していません
誾千代は城主ではありましたが戦の指揮を執った訳ではありません
異なる環境の人を順位付けすること事態難しいことではありますが、やるならテキトー選出した人を4強などとさも当然の如く周知しないでほしいです
フェミは寧ろ否定するでしょう、都合悪いもの。
鶴姫に関しては、しっかり検証が為される前に外野が好き勝手した為に虚実入り交じってしまったのであって「実在しなかった」と迄は言えないのですよ。
「いにしえより男尊女卑でなければ都合が悪い！無かったことにしてしまえ！！」
地侍ってのはその辺の土豪みたいなのがそのままの形で大名だの守護代だのといったもと主従契約したものをさすんであってつまるところ誰かに使えてる
まあ実在性は疑わしいらしいけど。
今治タオルも買ったよ！
ググってもろくに出てこない
あと同時期にフジワラニャモタカ的な名前のサムライソード持った猫が殺しまくるものもあったらしい、知らない？
弥助は太刀持ちだぞ？
小姓の一人
目立つもん好きの信長が、あえて自分の太刀持ちにした
弥助の国アフリカでも主君の太刀持ちは名誉ある職だから、意味を知って泣いて喜んだって話がある
実在した可能性がないとまでは言いませんが後の世に残っているエピソードは鎧から産み出された架空戦記でしかないですね
彼女こそが真の女侍
もし男性だったなら、あの時代に女呼ばわりは相当な陰口、という疑問が。
夫の出征中に家を守るのは妻の役目だからだ。
このコメ欄のおかげで勉強になったわ。
江戸だと庄内藩預りの新徴組に「中澤琴」って美人が居たって記録が有るしな
しかも
そこら辺の男武芸者が立ち合っても無敗だったらしい
生涯未婚だって話だから弱い奴とは結婚しないって佐々木美冬みたいな性格だったそうだよ
外人の知識はいい加減だなぁ・・・貴族じゃないぞ
別式女（べっしきめ・女サムライ）は江戸時代に沢山いたよ。
暴れん坊将軍 シーズン３の１１１話「おんな武芸者の恋」でも描かれている。
日本の時代劇は韓国と違ってフィクション作品でも文化や政策は史実が描かれているので。
まあコスプレなんだろうけど、家紋は池田家の紋(姫路城なんかで見られる)に見えた
教科書にも書いてある
同世代の男がいない場合だけど
小姓はたいてい後で名前残してるまでの武家の人になることもあるじゃん。森家は元からそうだけど。石高いくつだっけか。信長じゃないけど石田三成とかも。
コスプレみたいな。
写真は鎧を着たモデルだろ
撮られたのは明治初期ごろじゃないの？
海外向けに写真が販売されてたらしいから
当時、武家女性達は写真撮影する時は甲冑鎧を身に着けなかったはず。
それで、どうしても撮影したい外国人達が役者界から撮影するようにしていたはず。
だけど、ハッキリとした詳細があるのであれば別だけど。
モデルもおそらく芸者か、巷の美少女だろう
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