スレッド「フランス語による国家の性別」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
フランス語による国家の性別(青が男性名詞、赤が女性名詞)
2万国アノニマスさん
男性国家vs女性国家で壮大な戦争が出来そうだ
3万国アノニマスさん
中国は女性、台湾が男性…これは良い結末になるに違いない
4万国アノニマスさん
面白いことにこれがフランス人にとっては普通のことだと思われている
最近だと新型コロナウイルスの性別についての議論があった
当初は男性名詞だったが1~2ヶ月するとフランスの学術機関が
病気(maladie)は女性名詞だからコロナもそうすべきだと主張した
しかし誰もそんなこと気にしないので現在は両方の性別が使用されるし馬鹿馬鹿しい
最近だと新型コロナウイルスの性別についての議論があった
当初は男性名詞だったが1~2ヶ月するとフランスの学術機関が
病気(maladie)は女性名詞だからコロナもそうすべきだと主張した
しかし誰もそんなこと気にしないので現在は両方の性別が使用されるし馬鹿馬鹿しい
↑ 万国アノニマスさん
とはいえ奴らが女性名詞を強要してくるのは腹立たしい
↑ 万国アノニマスさん
性別のある言語は不必要にストレスがありそうだな
コロナが男女どちらでもないとしたらどうするんだ?(笑)
コロナが男女どちらでもないとしたらどうするんだ?(笑)
5万国アノニマスさん
レバノンはLe Libanだから男性名詞のはず
↑ 万国アノニマスさん
フランス語話せない俺でもそれは国名で明確に分かる
Le Banonだしな
Le Banonだしな
6万国アノニマスさん
フィリピンの語源は男性(フェリペ2世)なのに女性名詞なのはクレイジーだ
フィリピンの語源は男性(フェリペ2世)なのに女性名詞なのはクレイジーだ
7万国アノニマスさん
ドイツ語では祖国のことを父の国と言うが
フランス人的にはNOみたいだ
フランス人的にはNOみたいだ
↑ 万国アノニマスさん
祖国のことを母国や父国と呼ぶ国は結構ある
8万国アノニマスさん
ロシア人が自国を母なるロシアと呼ぶ理由はここにある
ロシア人が自国を母なるロシアと呼ぶ理由はここにある
9万国アノニマスさん
ちなみにイタリア語でもこれは同じ
ちなみにイタリア語でもこれは同じ
↑ 万国アノニマスさん
全ての国がフランス語と一緒ってわけじゃないけど確かにそうだね(笑)
10万国アノニマスさん
ちなみにスペイン語も同じ
ちなみにスペイン語も同じ
11万国アノニマスさん
フランス語の性別はナンセンスだと思わないか?
単数形の愛は男性名詞なのに複数形の愛は女性名詞だ
フランス語の性別はナンセンスだと思わないか?
単数形の愛は男性名詞なのに複数形の愛は女性名詞だ
12万国アノニマスさん
基本的にヨーロッパの女性国家に囲まれたオランダ君
基本的にヨーロッパの女性国家に囲まれたオランダ君
↑ 万国アノニマスさん
ラッキーボーイだな
13万国アノニマスさん
サウジアラビアは女性扱いされて激怒しそうだ
サウジアラビアは女性扱いされて激怒しそうだ
14万国アノニマスさん
スペイン語など他のラテン言語では共通してるのか興味ある
スペイン語など他のラテン言語では共通してるのか興味ある
↑ 万国アノニマスさん
ポルトガル語ネイティブだけど同じじゃない国もある
例えばポルトガル語だとアンゴラは女性名詞だ
例えばポルトガル語だとアンゴラは女性名詞だ
15万国アノニマスさん
面白いことにメキシコは女性名詞の代わりに男性名詞を自称する
女性国家扱いされたくないからね
面白いことにメキシコは女性名詞の代わりに男性名詞を自称する
女性国家扱いされたくないからね
16万国アノニマスさん
しかしギリシャ語だと多くの国は中性だ
17万国アノニマスさん
ヘブライ語だと国は全て女性名詞だ
ヘブライ語だと国は全て女性名詞だ
18万国アノニマスさん
これはかなり役立つ情報だ、ありがとう!
これはかなり役立つ情報だ、ありがとう!
19万国アノニマスさん
フランス人としても何故国によって性別が異なっているのか理解出来ないよ
フランス人としても何故国によって性別が異なっているのか理解出来ないよ
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コメント一覧
個人的には女性のイメージだが
どうしてこう別れたんだろう?
興味深いのはフランス自体は女性名詞でイギリスは男性名詞ということ
その辺の価値観も知りたい
新しい名前を付ける度に考えてしまうね
どうしてそうなったんやろね?
とりあえず日台中朝の赤青組分けは正しいので評価する。
キリスト教国ではそれを男女で表現しているだけ
現在では形骸化してるけど
Itとか船擬人化界隈とかでは有名だけど、例えばshipは女性名詞
じつは2つの極性があって、プラスとマイナスみたいなものが、
古代人にはプラスとマイナス、陰と陽、みたいにカテゴライズできる概念が
たまたま男と女だったから、慣習的に男女を区別してるのかもしれんし。
気になるな
びっくりしたよ、こういう言語もあるんかって。
欧州じゃそれほどめずらしいものじゃないみたい。
ラテン語がそうなんかな。
でもスペリングと発音の罠が多重になってて挫折する模様
しかもスレでは書かれてないが男女どちらでもない中性というのもあって、
最初にこの仕組みを考えたヤツはバカなんじゃないかと思ったな。
ちなみに先生曰く、どの単語がどの性別かなんて覚えていられないから
冠詞を付けた状態で丸暗記しかないと言っていた
各国のカルチャーの男性優位・女性優位の話になると
日本は確実に男性優位の例として挙がるね
それもネガティブなイメージでw
反対に女性優位の例は予想がつくかもしれんが北欧ね
数字の数え方もバカみたいだし
ドイツ語は語尾がe が女性、erやon が男性、外来語が中性とかありながら、スカート→男性
ズボン→女性
女の子→中性
男の子→男性
とまあ、メタクソ。
その基準も曖昧っぽいし
フランス語学ぶの大変そうだ
ドイツ語を専攻した自分に怒りが込み上げてきた覚えがある。
女がでしゃばる国なんてロクなもんじゃないと思うわ。
女だけど。
頭パンクしそう
日本語もそこそこ複雑だよね。英語がなんで世界共通語として広がったかわかるわ
ほとんど意識しなくても困らないだけで
アメリカは仏語ではアメリゴになるのかな?
英語の三単現のsすら嫌い 無くていいだろ
過去形は全部 -ed 付けるだけにしろよ
フランス語は数の数えかたも異常にめんどくさいしラテン語ルーツの中じゃ一番タチ悪いんじゃね
LGBTやらフェミやらポリコレやらの皆さんは”性差別だー!!!”て文句付けないの?
それとも、自分が知らんだけで、とっくに文句言ってんのかな
男性・女性って呼称だから変にゴチャゴチャ騒ぎだす輩がでてくるだけで
特に深読みするような背景があるわけもなかろうよ
言語における性変換は本当に無駄だと思う
おそらくそんな感じだろね。性別を付けるという慣例だけずっと存在してるから無機物にも自然とつける的な
分類に法則があるわけじゃないのか
面倒いな
皇祖神=最高神かといわれるとな 最高神は造化三神やろ
アマテラスは実務上のトップや
日本語では通常は「母国」というよね。自分をヒトとして生み育てた古来からの地理や自然や文化を想起させるね。国体や政府や系譜を感じさせることはない。もっと自然で生物的なものだ。
普通「父の国」とは言わないけど「父祖の国」とは呼ぶかも。自分を子孫として生み育てた「家」の系譜、村落などの共同体、国家を感じさせる。「母国」よりも頭よりというか人工的だ。
まぁ言葉の印象だけの話なんだけどね
欧米の言語はインド・ヨーロッパ語族というものに分類されるんだけどインドのヒンドゥー語にもやっぱり名詞に性別がある
もともと一つだったわけだね
ちなみにこれらの言語の大元は6千年前のロシア、あるいは9千年前のトルコあたりで発生したと考えられている
要するによくわかってない
日本語でも外来語の影響からか、あるね。
例えば…母校、空母、処、女航海、処、女作、あとは…う~ん、思い付かない。
アジアだと台湾とベトナムやラオスといっしょか
悪くない
偏見だけど女性系の海に囲まれた島国は船と同じく男性系なんでは
女は弱く奥ゆかしく美しく凹みがあるという思想に依拠していたようだが
国のために戦う=女を守るために戦う だから。
日本語は話すだけなら楽って聞くけど「神社、大きいの木、観光、場所」&ジェスチャーあれば「大きな神木がある神社行きたいのかな?」と何となく解るけど、言語によっては難しい?
まあ、日本語も深く学ぶなら複雑に思うだろうな。
確かに日本は女性のイメージ。
最高神が女神だし、外国からすれば日本は侍のイメージがあるのだろうけど、そもそも侍は高貴な人に仕える人たちだし、女神を戴く母なる国を守っていると思えば日本と言う国が女性でも可笑しくはない。
ロシア語の場合は語形で判別できるけど、フラ語の男性名詞・女性名詞は本当に意味不明だからな
学生時代は性の悩みで悶々としてたわ
ヨーロッパの言語はだいたい男性詞、女性詞があるね。
それだけじゃなく中性詞とかもあるし。
女だけど、とか自分の性別語りする奴は大抵異性
むしろ英語の動詞はもう少し格変化を復活させた方がいい
名詞と動詞が同じ形なケースが多過ぎて却って解らんことがある
もっと激しいイスラム中東を例に出せと言いたいところだが、日本は先進国だから目立つのかねぇ。東京都知事は女なんだが。
日本組織の上層部に女性が少ないのは過酷な労働環境のせいだし、女性差別とは別の問題だと思うわ。
もちろんマスターするのは難しいけど、確かに基本的な会話だけなら英語が一番シンプルかもね
変化も少ないし
それじゃ東南アジアの島国が女性名詞なことへの説明がつかん
それとはまた違って、名詞そのものに性別があるって感じ
同じ言い回しでも名詞の性別によって文法の変化も違ったりでとてもややこしい
ラテン語もそうだけど
古代ギリシャ語も男性女性中性あるし
古代ペルシャ語も男性女性中性あるし
というかそもそも印欧祖語が男性女性中性ある
知らんだけです
とっくの昔に言われてます
日本語は動詞に性があるじゃないかと切れられたという話をどこぞで読んだ。
動詞に性?何じゃそりゃと思ったか。
五段活用と下二段活用、日本語初学者はどっちがどっちだかわからなくなるんで混乱するんだと。
もう覚えるしかないんだが、あれと一緒だってことらしい。
なるほどと思ったわ。
日本の宗教的には最重要だった農業の神様の宇迦之御魂大神(おいなりさん)は女神だし、海も有名どころの宗像三女神から女神って言われてるし、山の神なら富士山は女神の木花咲耶姫を奉ってるし、太陽は言わずもがな最高神の女神・天照大神だね。
…日本って割と重要な神様に女神が多い気がする。
日本の男性神はなんて言うか軍神とか武神が多くて、女神よりも一層人間に近いイメージがあるから神様の持つ神秘性と言うのは女神の方が持ってる気がする。
日本は女神の国だから女性イメージで良いと思うな。
祖語の時代の話なので何千年前だからなあ
父の国って言うドイツが女性名詞なのか
男性名詞ってなんぞや?
英語は代名詞で呼ぶときに擬人化してHeとかSheを使うんだよな。
日本のことをSheと書いた記事を見たことがある。英語では日本は女性らしい。
名詞自体に形態変化ないだけで、生物無生物で厳格に区別されているし。
これはその名残だ。そして現在もアニミズムからそんなに遠い場所にいるわけではない。
元々対立する共性と中性ってのがあって、共性から女性が分離して男性女性に分かれて、更に一部の言語では中性が男女に振り分けて吸収されて今の形になった、という説などがある
単語自体に、ある一定の法則で男性名詞女性名詞と分類してる感じ
テキトーな例だけど、ミルクは女性名詞、車は男性名詞みたいに分かれて、英語のtheの代わりに女性名詞はla、男性名詞はelを使うみたいになる
女房言葉なんて今日日使わないし、
ひどいと男性が使ってたりもするからなぁ
自分が気にしないのが一番だよ
こういうのを文化差っていうんだよ。その差異性を面白いと感じるところから、相互理解は生まれるんだよ。
バカみたいだと否定するのは簡単なこと。単に思考停止してるわけだからね。
でも、なぜそうなんだろう?何故そう数えるんだろう?と考えると、逆に自分たちはどうしてそう考えて、どうしてそう数えるようになったんだろうと、普段当たり前に思っていたことに気づける、で、自分の文化をより深く理解できるようになるわけ。
他国の文化を優劣や、賢愚で判断しないほうが豊かな人生を送れると思うよ。
とりあえずフランスは文化性を重んじる、味わい倒したいという気風が強い国民性。
本来のガリア文化の数の数え方も味があるな、と好きで残したいし、ローマ人がもたらしたラテン語の数え方も上品で良いよねと残し、ノルマン人の文化も捨てがたいというふうに残したらこういうふうになったわけ。
大和言葉に呉の文化がまず入り、その後、隋唐の文化が入って、どれも併存して訓読みと呉音・漢音という音読みも一つの漢字に併せ持つ日本文化とそういうところでは分かり合えると思う。
訓読みと音読みがある日本文化を劣ってる、バカみたいというならもう仕方ないけどねwww。
牝鶏晨すって言葉があるくらいだしねぇ
出典も中国だから説得力あるし
でも今のご時世欧州で廃止運動起きないのが不思議
差別だなんだって騒がないんかね
長い
上層部は大体年功序列だし今の上層部の年代に働いてる女が少なかったからじゃね
あれだけジェンダーだLGBTだって騒いでるのに大きな議論になってないのは不思議よか
正直、仕事だろうが政治だろうが大体は男がやったらいいと思う。
何せやりたい女がいない。仕事は兎も角。
女はやる気と責任感と実力があった上でやりたいって思う人がやればいいじゃない。
グローバルがどうとかポリコレがどうとか、外国人がよその国である日本に文句言うなよって感じだわ。
ただ、もしやりたいと言う女性がいたとして、明らかに周囲の男性よりも優秀であったのに“女だから”と言う理由で除外したりするのは、やはり女性差別であったり男尊女卑であるとは思う。
大事なのは全体的な男女平等とかよりも、男女共に公平な評価を与えることだと思う。
なかなか深い
複雑ね…
まぁそんなカオスなとこが日本らしいけど
フランス目線でならブリテン島も一度は征服した土地だよなあ
これ系で問題提起してるのはLGBT
英語圏だとshe,heのかわりにthey等を使うのが広まってる
外来語は男性名詞になりやすいとかはあるらしいけど、多くの単語の分類基準はよくわからないな。一応語尾で判別できる単語もあるらしいから語感で決めてるのかな?
>>これって性差別じゃ無いの、何でフェミは黙っているの?
自分が差別だと思えば自分の意見として言いなよ。いう言わないはその人の勝手。
ヨーロッパ諸国だいたい女性なのよーわからんw
場所によっては男女中以外の動物名詞もあったりするし
なお動物名詞に動物じゃないものも含む
だから、例外はあってもフランス的に新しい国(歴史じゃなくフランスが知った時点のこと)は男性が多いはず。
古い国に女性が多いのは都市が基本的に女性だったからかな?国になる前からその地方を女性で呼んでいた?
別につけなくても問題無い気がするんだが
性数がある言語は単語を覚える時に冠詞を付けて覚えるのがコツ
アメリカはフランス語だと「ザ・合衆国」
les Etats-Unis
って呼ぶよ。
アメリカには他にも国があるからね。だだし、国民はアメリカンなんだよな。
無学な移民や植民地の英語は動詞の活用は簡略化されてそうなりつつあるらしい。
日本語のら抜き言葉みたいに学の有る無しがわかるツールだね。
間違っても差別なんて思わんけど外国語として勉強するときに果てしなく面倒くさそうだよな……
特に母国語にそのシステムない場合
実際これバカみたいだろ
考えたヤツ助走付けて殴りたいレベルで
本当何考えてんねん
それはイタリア語の習慣。語尾の母音で概ね性数が決まるから、外来語まで適用し語尾を変える。キモノは男性で複数はキモニになってしまう。オカマは女性で複数はオカネ(笑)
演奏そのものを賞賛するならブラーボでよい。
やたら女性の演者でブラーバを言うのは知ったか。音大生でイタリア語を学び始めたばかりが多い。
複数ならブラービで演者が複数なら厳密にはそちらを使うのが正しい。一人でも男性がいれば男性複数。
スタッフや伴奏者がいるのは普通だから、単独の女性独奏者だけを褒める変な意図が含まれてしまうよ。
女性ばかりならブラーベ、使うのを聞いたことは無いけどね。
まさかだよ。
万物に性数はある。
パトリオットはパトロンで国が父。
やっぱり元々は二元論的な考え方っぽいよね。
中国で陰陽になったんだろうね。十二支も西と東で変化したし。
まだ気づいてないから…気づいてからが本番
地母神信仰のラテンは母国で、父権国は父じゃないの?
国の性別と母国の呼び方には関係かないような気がする。
修辞学的な都合からほとんどの単語は別性別で言い換えられるようになっているからね。
しかもストーカーだし
外来語はoやnで終わるのは男性名詞、aやeで終わったら女性名詞とかに分別してるだけでは?
「アメリカ」は発見者の女性から命名されてるから女性名詞かと思ったけど、
たぶんステイツ(合衆国)とか呼んでるタイプの国なのかな
国、街は基本的にHerで表すよ
日本語の「母国」と同じ感覚だと思う。
基本的には語尾の文字で決まるから、新しい言葉で問題になることはないと思う
長い歴史の中で呼び方やスペルが変わるとわかりにくくなるけど
漢字みたいに一見面倒でいらなそうだけど排除したら不便みたいなシステムなんかね
すいません誤変換しました。
オカネ→オカメ
だから(笑)でした。
節子それは別の性の悩みや。
だから乗組員は男性が主だったとかきいたけど
違ったっけ?
ん、日本語にも性の区別がある。
そうだ→そうなの。
だろうか→かしら。
なのだ→なのよ。
で、ジジイ語なら、そうなのじゃ、になるわよ。
逆に島国の方が女性的なイメージだったから意外だわ。
ウタマロ知らね?
日本人といえば巨根だぜ?
今になって納得した
一生使わない知識をありがとう
へー滋賀県は女性だろうね?
昔の母系社会の名残なのかな
大陸国家と海洋国家で分かれてるの面白いなと思った
全部じゃないけど
ヨーロッパは中国に飲み込まれてしまうのか。
文化の男女イメージというより言葉の法則性にAタイプ、Bタイプみたいな分け方の代わりに男性名詞・女性名詞ってつけたんだと思ってた
男女のイメージをつかった言葉遊びは生まれるだろうけど
そう、Etats-Unis。
合衆国
アメリカにはフランス語圏のカナダもあるからね。
でも人はアメリカンなんだよな(笑)
日本語で外国人が完璧に使いこなせないものの筆頭は助詞。
確かに陰陽だとタイプ分けに向いてる表現だ、しっくり来た
ら抜き言葉は使い分けあるから進化とも取れる
最近のネットで延々とを永遠とって書いてるみたいなタイプが怖い
性別による言葉の違いは日本語で消えてきてるね
女房言葉は単語の由来しか残ってないし、それを男が使うのは変とまでは思わないな
タイも性別による言葉の違いがあるから、外国人のタイ語から先生が男性か女性かと大体の出身地が分かるんだって
男性名詞・女性名詞は品詞の違いだからしゃべる人の性別は関係ないけど
教わったのなら素直に感謝しなよ。
よくないよ。
人ってそれこそ命に関わるような窮地に陥った時「お母さーん!!」って叫ぶことはあっても「お父さーん!!」はあまり聞かないよね。何故なのか不思議だけど、自分もそう言う状況になったらまず母を思い浮かべてしまうかもしれない。父親とは仲良いし、普通に好きなんだけどね…
性の別ある人間として表現してることに聞こえるけど。
話者の性別や年代によることば遣いの違いと文法的性とは違う。
祖国のことを母国という国の方が少ないけどね。父国と呼ぶ国が多い。
国際的には父国と表す国の方が多いんだよね。
いずれ個人という概念は失われて性別だけが識別の指標になるんだろうか
月がきれいですねはスパイのあぶりだしにぴったりなのだ
そのまま第三次世界大戦のチームになりそうだ
都市は無冠詞だけど一部の都市には冠詞があって性がある。
例ルマン、カイロ
薄い本が捗りそうだな
不快だ
イタリア、スペイン、ポルトガル、をはじめメキシコ、ブラジル、アフリカの多くの国も、国を男女にわけて呼んでいる。
むしろ無性別のほうが少ないかも。いや、半々くらいかな?
つまり国を男女にわけるのは元ラテン語の国だけじゃないみたいだ、今知ったけどドイツ語もそうなんだとさ
世界的に見たら、完全に無性別の名詞を使う言語のほうが少ないのかもね
母国・母国語っていうしな
仮に女性だったとしてもちょっと働いてすぐ寿退社が当たり前の時代の人だろうね。現役世代の女性がこんなこと言ってたらまじでやばい。
こんくらいで長いとか大丈夫かよ
すぐ読めるだろ
美少女化と擬人化は別でしょ。
まず美少女化の話だけど、日本ではヒトラーやスターリンなど歴史上のいかつい人物が美少女にされている。これが美少女化。だからこの話と絡めるのはおかしい。
日本人は電車とか兵器とかを人の形にしてキャラクター化する。これが擬人化。そして、言葉に性があるのも確かに擬人化と言えると思うけど、人間以外のものに対して本来人間に使う表現を使うのと萌えキャラ化するのでは踏み込み方が全く違う。
キャラクター化することは外国でもあるけど日本のようにフェティシズムが反映されたり頻繁に行われていることはあまり無いので異様に映る。
話を分解、分析して考えれば外国人の指摘に矛盾は無いと思う。
男女の二性と男女中の三性の言語がある。逃げ道は共性名詞と言う物がある。
今も昔も男性優位のアラブ諸国が女性名詞だし
サウジなんかついこの前まで女性は運転免許すらとれない国だったのに
きっと基準なんかなくて国名が認知された時点で適当に選別しただけだろう
父が撒き散らして産まれたって誰の種か分かったもんじゃない
lesになって~達とか~ズにあたる複数であることを表したり、un、uneとle、laの使い分けで、アレ、ソレ、その、とかのニュアンスも添えてる。
昔フランス語かじったけど、これが考えたら負け感じろの世界でなかなか苦労したわ。
アーリア人 印度欧州言語とは進化の系統違うのかな
今現在の英語からは消えつつある。ジェンダーニュートラルな言葉を使わないとポリコレ警察が来るから。
だから、mankind manpower なんて言葉も消されつつあるよ。
たまたま男性名詞・女性名詞て呼び方してるけど
+名詞・−名詞とか油名詞・水名詞とかグループ判別できれば何でもいい、ラベルのために男女使っただけ
男女差別より命名が先だけどあとから見るとネタにはなるから騒がれる
言葉遣いの違いが、単語の選択が男女でちがうのみならず、活用までちがうので、男性形女性形と言える。
語のジェンダーとは別だが、これも文法のジェンダーだよ。
これはペンです= This is a pen
これがペンです= This is a pen
外国人「!?」
まぁ、Thisとpenのどっちにアクセント置くかで説明できるんだけどね
のじゃロリを知らんのか
あれはいいものだぞ。
エウロパは語源がアッシリアの西を意味する言葉で、中東から見た地域の呼称でしか無いんよ
中国はレッドチーム
振り分けが意味不明なのも理解し難いよね
言いやすさとか文字の文法があるとかならわかるが一つにまとめても不便じゃないならっと思う
こんな話でキレるバカって何?
変なの相手にされて災難やな
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