スレッド「日本の国民的なフルーツ」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
![No infomation](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/f/1/f1b33b7a.png)
日本の国民的なフルーツ
みんなは名前知ってる?
みんなは名前知ってる?
2
万国アノニマスさん
![No infomation](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/1/5/1587d7e9.png)
おかしいトマト? ※原文ママ
3
万国アノニマスさん
![United States of America(USA)](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/5/7/5712d025.png)
これはKakiだよ
4
万国アノニマスさん
![Philippines](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/7/7/776c3715.png)
英語ならパーシモン…
アラビア語だとカカだ(笑)
アラビア語だとカカだ(笑)
5
万国アノニマスさん
![No infomation](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/5/9/59befa53.png)
イギリスだとシャロンフルーツと呼ばれてるよ
6
万国アノニマスさん
ブラジルでも同じくカキという名称
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ブラジルでも同じくカキという名称
7
万国アノニマスさん
![Brazil](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/a/2/a2388ab7.png)
ブラジルだとCaquiだね
8
万国アノニマスさん
ベトナム語だとQuả hồng(クァハン)
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ベトナム語だとQuả hồng(クァハン)
9
万国アノニマスさん
マレーシア人はPisang kaki(ピーサンカキ)と呼んでる…
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マレーシア人はPisang kaki(ピーサンカキ)と呼んでる…
10
万国アノニマスさん
インドネシアならkesemek(クスムック)
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インドネシアならkesemek(クスムック)
11
万国アノニマスさん
イタリア語だとCachi(カキ)
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イタリア語だとCachi(カキ)
12
万国アノニマスさん
モンゴル語だとイルジェンチー
直訳するとロバの耳
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モンゴル語だとイルジェンチー
直訳するとロバの耳
13
万国アノニマスさん
料理学校で少し柿を使った料理をしたけど美味しかった
![United States of America(USA)](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/2/9/29488620.png)
料理学校で少し柿を使った料理をしたけど美味しかった
14
万国アノニマスさん
柿とカニを一食べ合わせると病院に運ばれるかもしれないらしい
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柿とカニを一食べ合わせると病院に運ばれるかもしれないらしい
15
万国アノニマスさん
チリ共和国ではCaqui(カキ)だね
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チリ共和国ではCaqui(カキ)だね
16
万国アノニマスさん
ブルガリア語だと直訳するとパラダイスアップル
日本の国民的なフルーツとは知らなかった!
自分の最も好きな冬の果物の1つだ
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ブルガリア語だと直訳するとパラダイスアップル
日本の国民的なフルーツとは知らなかった!
自分の最も好きな冬の果物の1つだ
17
万国アノニマスさん
日本語ならカキだね
ニュージーランドでも育てやすい
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日本語ならカキだね
ニュージーランドでも育てやすい
18
万国アノニマスさん
ワシントン州に住んでるけど庭で育ててるよ(笑)
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ワシントン州に住んでるけど庭で育ててるよ(笑)
19
万国アノニマスさん
フランス語でもカキだ
![France](https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/3/0/3086851d.png)
フランス語でもカキだ
20
万国アノニマスさん
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日本で初めて食べたけどこれは大好きだ!!!!
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コメント一覧
欧米じゃ知らなくても当然か。
偶然とも思えないこの一致はなんなんだ
でも干し柿って砂糖とかなんも使ってないのにあんなクソ甘くなるのは凄いな
日本の固有種だからだよ
数百年前に日本からヨーロッパ、アメリカに伝わったから
学名にもkakiってついてることを知らなかったわ
日本の移民が持ち込んだからカキと同じ発音なんだよ
めっちゃオサレ
先に言われちまった
甘柿は日本でたまたま生まれた品種だから外国でもカキという呼称で広まってる
今ではスペインがカキの産地になってるとか
子供心には「たいしてうまくねぇな」って印象だったが今食えば少し違うかもしれん
他のどんな果物とも違って何か独特だよなぁと思ってたけどなるほろ、酸味が無いのか。
今まで全然気づかなかった‥。
味や栄養素はともかく紋様みたいなヘタの形が好きだな。
偶然とも思えないっつーか日系移民が広めたからそのまま柿と呼ばれてるだけ、原産地は中国だけど
似たような例だとシイタケや水菜も英語でそのままShiitake・Mizunaと呼ばれてるけどこれらも元は中国原産で日本経由で広まったから日本語そのままの発音で英名になった
食感は
「それって猿カニ合戦由来では?」
今食べれば変わるかなぁ
スプーンで食べる天然のゼリーみたいなのが流行ってるよね
メロン14~18
ぶどう17
最強に甘いフルーツなのだ
和菓子の甘さは干し柿をもって最上とする、という言葉もある
大根食ってるみたいな食感の柿w
自分はサクサクの柿より熟してボタボタの柿をスプーンですくって食べるのが好きだわ
出された柿を食うと「やっぱウメー」ってなる
もちろん現在食べられているような甘いやつじゃないがね、それを言ったら世界中の果物も原生種は甘くないっていうね。
生で甘い品種は日本で偶然誕生した品種だぞ。それが全国に広まって日本では生で一般的に食べられる果物のイメージがある。
中国にも甘柿があるのは、知られてるけどDNA解析で、日本の甘柿とは別の系統だという事が分かってる。したがって、中国でも韓国でも甘柿は珍しく、渋柿を干し柿に加工して食べるのが基本。
現在の世界中で栽培されてる甘柿は、日本の甘柿だよ。
偶然と思う発想がないわ
甘くないんだろうね
友達んの庭の真っ赤なじゅくじゅくの柿食ったらうまかったな
放置してるからほとんどカラスとかにやられてる
30代だけど大好き
特に酒ねりの富士柿を硬いのと熟しの中間くらいのジューシーな時に食べるの最高
ジュルジュルの柿もカリッカリの柿も干し柿も好きだ。タネの周りのゼリー状のところも美味しい。
更に葉っぱはお茶にしても美味しいし柿の葉寿司など、包んでも使える。渋柿の柿汁は耐水防腐剤になるし、樹木は木工材料としても木目、硬さ、申し分ない。
更に枝ぶりは味わいがあり、秋の紅葉も色の深みばらつきに独特の美しさがあって素晴らしい。
干し柿は食べてみたいと思うけど
干し柿も渋柿で作ったのしか食べたことがないんだよね
教えてくれた人ありがとう
確かにそんな感じ
南米に入植した当時の日本人が日本を懐かしんで柿の木を持ち込み
干し柿にして食べたと聞き及んでいるが、あれって地域限定なのか?
冷蔵庫で冷すとめちゃうまい
イタリア語では単数の語尾は「O」、複数は「i」になるルールがあるためだとか
イタリアでは柿ひとつはカコなんですね。二個より多いとカキ
外人にこの果物を説明するときに
メチャクチャ手間取ったぞコンチクショー!
カキじゃなくてウメかよ
牡蠣と柿は読み方というか固有名詞的に
かぶらないように出来なかったの?
本来は全て渋柿。そして渋柿の方が糖度が高い。
が、渋みが上回るので甘さを感じない。
渋みを抜くため干し柿にする。
似た例がニンニクで、
苦味辛味が無ければ、ぶどうの倍以上の糖度を持つ最も甘い野菜。
??????
西洋ナシをラ・フランスって読んでるのは世界で日本だけだし、ピタヤをドラゴンフルーツって読んでるのも事実上日本だけだ。
どっちも日本が勝手に言い始めただけで、英語読みや現地語読みをカタカナにしてるわけじゃないぞ。
なんで書き込む前に確認しないんだ?
欧米等に広まった歴史記録では18世紀頃らしいから、出島のオランダ商館から持ち出されたものだろうね(ドイツ人のシーボルトも日本の植物には結構ご熱心だったようで、植物学者、日本研究者としても有名)
大航海時代以降、欧州は世界中の珍しい植物、作物を集めてきて栽培、品種改良を盛んにやったから
ポピュラーな食い物同士でこういう例ってあんま無いよな。
紛らわしいから今からでも名称変更してみてはどうか。
同音異義語に文句言うとか、表音文字の国の人みたいですね
「原産地」という単語は通常は品種・系統群の産地じゃなく種そのものの発生(予想)地を指すんですが…
上の方で「日本の固有種」とか間違ったコメントもされてるから「原産地は中国だけど日本経由で世界に広まったから日本語読みのkakiという名称で呼ばれている国が多い」と※しただけで別に「日本の柿は中国のもの!」という書き方をしたわけでもないのにそうやって噛みつくのやめてくれませんかね
毎日数種類の果物を食べるような家庭だけど、特別に好き。
それ以前には甘い果物が無かったから民衆がびっくらして、寺スゲーってなったわけだ
ラ・フランスは品種名。一般名詞は洋なしか西洋なし
4が言っているのは、その品種名が本家フランスでも通用するようになったってことでしょ
実際のことは知らんけど
でも昔は知り合いからタダで貰えたけど、今買おうとすると結構高いんだよなあ。
「植えとかないと甘柿が実をつけてくれない」んだそうで
こういうのも先人の知恵なんだなと思うことしみじみ
刺されると毒虫の中でも最強クラスの痛さだった
実のしっかりした柿もそれはそれで美味しいけどね
動物も熟したのが好きっぽい
海外ではどうやって食べてるのか気になる
家にあると柿って全然食わないし、ここ最近は全部猿が取っていくらしい。
学名Diospyros kaki〔ディオスピロス・カキ〕"神から与えられた食べ物"
甘柿は突然変異種で鎌倉時代に王禅寺で発見されたのが最古の記録
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
柿は正岡子規の好物だった。
歌聖・柿本人麻呂は柿好きだったのだろうか?
美味しんぼ乙
自分に都合のいいことばっか言ったあげく、
他人の物を横取りして渋柿投げつけてくるヤツね
確かそいつ最後にボコボコにされるんだよね
黒い枝にたわわに実る橙色の実
軒先に下がった吊るし柿も、子供が登るのも柿の木
熟した実をカラスがつつくみたいな
普通の熟れ具合のもいいし完熟のトロトロのも旨い、干し柿の自然な甘さも素晴らしい
最初から食用果実としてもちこまれたものじゃない可能性もあるし
渋みはタンニンだから防腐剤や染料など別の目的、木工工芸品用木材だった可能性もある
明治18年に日本の来たフランスの小説家ピエール・ロティは「ミカンより美しい色をした、ちょうど褐色の黄金の球のようにすべすべしてピカピカ光る柿が、いたるところに枝いっぱいに実っているのに出会った」と感動してる。
干したあんぽ柿のすだれも黄金色で美しい。
中国、台湾、香港等の旧正月(春節)の時期になると、このあんぽ柿の黄金色が縁起が良いと大人気で、大量のあんぽ柿が輸出される。
起源主張に余念のない某半島の言葉はアルファベットにしても言いにくい事この上なし
最初から詰んでる
子供には食わせてない先が短い人専用
さるかに合戦やないかい
偶然な訳ないだろ。
日本語の名前がそのまま伝わっただけだろ。
茶の発音が世界各国で似通っているのもとんでもない偶然だよな
スーパーでジュクジュクになった見切り品の柿を買って、四つ切りにしてスイカみたいに内側からかぶりつく。皮を切る必要が無いwww四つで100円とかだし。
柿も同じで、食感あってのフルーツなんだよね。
シャリシャリ感や、カリカリ感があって、はじめて、これは柿だと認識するフルーツ。
俺は好きだ
瞼が腫れてピンポン玉嵌めたみたいになった
大人になって柿の旨さに目覚めたところだったのに悲し過ぎる
何でも過剰摂取はダメですね
栗は参戦しているのに、柿はくわれるだけ。
柿の子供はかたき討ちに加わらないのか?
日本人で柿と牡蠣を間違えるやつなんていないからな
もしかして非日本人か、もしかしなくてもそうか
日本で間抜けなこと言ってるとおまエラの国自体がますますバカにされるぞ
皮を破いてはったい粉をかけてスプーンで食うんだ
高級懐石料理のデザートで出てくることもあるぞ
大人になってから・・・わかります
干し柿は酒にもよく合うんですよね
特にチーズと干し柿を交互に重ねてのした「柿博多」は、
おせちなんかにも入ってる高級品だけど、高い酒に物凄くあいます
しかも椿にもよくいる!!
柿の木も椿も日本の原風景だがあいつは我慢できない!!!
誰だろうね。
変なさるかに合戦教えたのは。
最高に旨い干し柿は、中に栗100%の栗きんとんを詰めた栗柿ではないかと愚考します。
酒のつまみにもなかなかではないかと。
南米はそうかなと思ったけどフランスもなんだな
そして本来同じものでも地域環境によって独自変貌を遂げる
自己防衛のために毒性を強めて固定化したり、自然界の共生、利用環境で変貌を遂げたり(突然変異とも言われる現象)
人工的に持ち込まれたものもあれば、人の手で品種改良をされたものもあったり
自然摂理(風運搬や鳥などの捕食者運搬など)で分布範囲を広げ、新たな土地で独自進化遂げてそこの固有種と言われる存在になったり
現在判明しているものはそれなりの分権事実を元にしてたり、現在までの学術的調査研究で判明している範囲での話
ジュクジュクの柿も美味しいけど、食べた後のベタベタの処理がちょっとウンザリするので。
ボケたリンゴ・スイカは問題外!果物じゃないけど、プリンやゼリーもブリブリに固いのが好みなので、いつの頃からか揺ふわが幅を効かすようになって忸怩たる思い。
逆に梨は少し柔いくらい食感がいい。
桃は産地の山梨だと固いのが至高だそうだが、これはどちらでも有り。
惜しい
中国父さんだろ?な、エセ韓国人
他にも日本の作物に独自の名前つけて売っていたと思う。
フルーツとして出回っている柿の原産は日本だな、日本で品種改良したのが甘柿だから。
渋抜きするか、腐りかけなら食べられるが。
渋柿の渋抜きは、自分の子供の頃だと、干し柿にするか、切ったヘタに焼酎つけてダンボールに入れて日にちを置くかだったかなあ
バナナとかも偶然だと思ってんの?このアホ
アボカドや梅の方が割合的にでかくない?
あとアケビなんて種食ってんのか実を食えてんのかわからなくなる。
なるほどー
アケビなんかもそうだろうけど保存性とか流通を考えたら柿が一番広まりやすいし
うちのおかんも完熟をスプーンで食うのが好きだけど自分は硬い方が好き
そうそう。ヨーロッパだとスペイン産の柿よくみる。名前もホントにカキって呼ばれてる。ただ、甘柿の平柿じゃなく、西条柿?祇園坊?とんがったやつね、あれがメジャーと思う。シブ抜きして出荷してんのかな、って思ってた。
安くて美味くて、よかったよ。
山の中に勝手に生えてるなら、日本原産、サクランボのなる山桜とか。栽培種なら、日本で改良されたものらしい甘柿は、日本発と言っても良いかな?なお、売ってる甘柿はF2が多く、中の種子はF3の渋柿。嘘だと思ったら実験してみて。日本人なら何年後に結果がでるか、知ってるはず。
栗柿なるもの、知りませんでした
ぐぐってみたら何とも美味そうです
一度取り寄せして見たいものです
>渋抜きした柿しか食べたことがないけど甘柿も美味しいのかな?
>干し柿も渋柿で作ったのしか食べたことがないんだよね
普通、干し柿は渋柿で作る。塩漬けも渋柿。渋柿は甘柿よりも糖度が高いから干して渋みをがなくなると甘柿よりも美味しくなる。甘柿で干し柿を作るとグジュグジュになって普通に腐るんじゃねーかね。
固有種ではないが、日本人が広めたからだな
えっ?「甘柿も自然に放置しとくと渋柿に戻るらしい。」
ってどういう事?
撫で続けたり、肥料を与えたり、人為的に何かし続けなければならないって事?
それともテキトー?
韓国みたいに盗まないでね
日本で改良された種なのにそんなわけないだろ
パーシモンは元々はアメリカガキのこと(カキとごっちゃにされてるけど)、アメリカ大陸原産でパーシモンはインディアンの言葉が語源という説がある
まあ要するにアメリカ英語なんだなあ
完熟を凍らせてスプーンで食べると美味しいよ
でも硬い方がすきだけど
太秋柿が好きリンゴのようにサクサクしているから
梨とか杏とかザクロとかと同じ2軍だよ
甘味ってだけなら縄文時代の遺構から桃や山葡萄が出土しているよ
平安時代までは木苺の栽培も盛んに行われていたし、渡来の甘味なら柿の伝来時期より李や柑橘類の伝来の方が早かったんじゃなかろうかね?
柿の場合は保存の便利さがなにより大きかったんじゃなかろうか
餡子に近い感じの甘さ
固めの冷したのが好み。
甘柿は日本の物だから日本原産フルーツって呼べるよ。
甘柿は日本の固有種で合ってるよ。
まずくて大嫌い
琵琶も中国からの渡来品だよ。すももや梅、ザクロもね。
縄文時代の遺構から出土するものなら桃や山葡萄。もちろんいま市場に出回ってるようなクソ甘いやつではない
自生していたけど食べ物と認識されておらず中国人が魏史倭人伝に「倭人ってあのフルーツ食わないのなw」って書いてあるのが橘
普通に食べていたであろう山の幸なら桑の実・木苺・アケビ等々
タンニンってのが渋みの理由なんやけどな?そのタンニンが普通の渋柿の場合、水に溶けるタイプのタンニンなんや。それが唾液に溶けるから渋みを感じる。
で、そのタンニンを水に溶けないタイプのモノにすることで(干したり、アルコールにつけたり、リンゴと一緒に密封したり、他にも色々やり方がある。)唾液に溶けないようにして、渋みを減らす、無くすわけやな。
ワイもあのヌルヌル苦手。味はまあ…
ホストマザーに美味しいよと進めたけど「この年になると食べる勇気が出ないの」と言ってた
彼女はアメリカNY生まれでアメリカなまりの英語をしゃべるイギリス人
その子はイギリス育ちでイギリス訛りでサッカーはイングランドを応援するアメリカ人
不思議な国籍だった
干し柿買ってこよう
現地から同じものを持ってきて栽培しても、他の土地で必ずしも同等のものが収穫できるとは限らないんよ
土地気候風土、栽培環境で化けまくるから
だから失敗を重ねての試行錯誤や、品種改良に着手する
実際世界の生産量の7割は中国でついで韓国だし。
なに日本のものみたいな顔してるんだか
その甘柿は日本から韓国に伝わったものというか盗んだものだろ
この件の逆恨みが、
カニを見ての発狂なのかもしれない
続いてネットリ系。
ゴマ(中身の黒いスジ)が多いのはうまい。
冬に食う愛宕もうまいわ。
祇園坊と蜂屋植えてるけど生ビール用の炭酸ガスで渋抜いて食う。
柿生という地名を思い出す。
擬音で表すなら「ブベェーーーーー」
あと、柿の木の横枝は折れやすいから、子供が木登りやぶら下がり遊びしてる時は注意しないとね
だが、そのまま終わったらあまりにも悔しいから、満面の笑みで『甘ぇ!』と言った。
そうしたら仲間の1人が食べ、犠牲者がもう1人出たと心の中で『クスリ』と笑ったら、そこで話は終わらなかった!
そいつもとことん負けず嫌いで笑顔のまま『うお!マジや!』と続き、結局4人全員が口の中になんとも言えない後味をしばらく抱える事になった。
実際のことはそんな事実はないですね
なんで誰も確認しないんだ…
甘くなる突然変異なら他の地域でも起きてるからびみょいよ
広まってるのは甘柿の中の一種で日本の固有種だけどね
まあ、微妙な遺伝的な差異も考えれば大抵のもん固有種になるわな
攻撃手段ないから…
フルーツ系は酸味がないとフレーバーにはしにくいのよ、これが。
それは代表的なおつまみで、亀田製菓などが有名なメーカーです。
って言ったら信じそう
Wikipediaによると、江戸時代に日本の甘柿が海外に渡って広まったのが由来。
英語のパーシモンは干したアメリカガキを指す原住民の言葉由来なので、あまり他国には広まっていない
品種改良ってすごい
イスラエルのシャロン地方で生産される種なし柿で、皮を向かずに食べるそうです。
ヨーロッパへは日本経由で広まった。ヨーロッパで食べるようになってまだ25年ぐらいだったと思う。ちなみに、イタリアやフランスあたりではぐじゅぐじゅに熟しきってから食べてた。
まあ日本人以外あんまり食べないようだが。
中国人や韓国人さえ見向きもしないというね。(エゴマとは品種が違う)
フランス語で梨はポワール…
そうなんだよね。
だから上のコメントにあるように日本の移民が広めたというのは間違いで、実際には江戸時代に日本と貿易をしていたオランダ人がヨーロッパ に広めたのである。
原産は中国だけど甘柿は日本で突然変異したものらしいね
↑
大根も最近までは「中国様から兄の国・朝鮮を通って野蛮な倭人の住む日本へ伝えて頂いたありがたい食べ物」とされて来たけど、DNA研究で完全な別種で日本の固有種だと判明してるから怪しいと思うよ。
私は東アジアの各地に昔からあったんだと思う。古書に輸入品の記録があるから日本には無かったとは限らないと思うよ。
建物だって気候が似てると同じ木造になると思うんだけど、建てる道具もぜんぜん違うから。中国のカンナは押して削るハンドル付(ヨーロッパのパクリ?)。
多分、大昔から民族性は変わっていなくて、昔から起源主張してた人達だと思うし、日本人は昔からオヒトヨシだったと思う。
自分もジューシーな状態の柿よりも甘さが凝縮した干し柿の方が好き。
大豆にしても柿にしても、世界へ広めたのは日本なんだよね・・・
香山リカさんや津田大介さんには悪いけど・・・
俺はシャクシャクの硬い方がい
学術的な対象物、呼称、一部への認知としては江戸時代なんよね
でも、近代品種の果樹栽培と一般市場への大量流通になったのは25年位でしかない
どちらも美味しいけどね。
北限足下ら以北は蛮族の住む地で道もわからない。百済があった時代でも船の経由地なだけでそこから又船で黄河(渭水)に向かって行く。
日本人がおにぎりを持って歩いていると、韓国人が拾った柿の種と交換しようと言ってきた。
伊藤博文は嫌がったが、「おにぎりは食べてしまえばそれっきりだが、柿の種を植えれば成長して柿がたくさんなりずっと得する」と韓国人が言ったので、日本人はおにぎりと柿の種を交換した。
日本人はさっそく半島で「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ白人に侵略されるぞ」と歌いながらその種を植えた。種が成長して柿がたくさんなると、そこへやって来た韓国人は、木に登れない日本人の代わりに自分が採ってやると言う。しかし、韓国人は木に登ったまま自分ばかりが柿の実を食べ、日本人が催促すると、まだ熟していない青く硬い柿の実を日本人に投げつけた。日本人はそのショックで河野談話を出してしまった。
END
ブラジルかぁ
恐らく日本人が広めたのではw
それらが研究によって食性可能で栽培も寒冷地の痩せた土地でもできることからプロイセンのフリードリッヒ大王が積極的に奨励したのが、200年後の1700年代
日本にもじゃがいもは記録によると長崎のオランダ人から1598年にはもたらされていたが、明治の食糧政策、屯田兵による食料として大量生産始めるまでは(実験的栽培ではいろいろな品種を輸入して、その結果で日本での栽培に適した品種を大量作付けにした)、ただの観葉植物扱い
最初に持ち込まれた品種と近年普及させるに至った品種は別物
青い柿からは防虫剤や塗料になる柿渋がとれたし農家の庭先には必ず一本は植えられていたのが柿
>>170
学術的な対象物、呼称、一部への認知としては江戸時代なんよね
でも、近代品種の果樹栽培と一般市場への大量流通になったのは25年位でしかない
↑
いやいや、そんなことないよ。
私は50手前だけど、子供のころからフルーティーな柿は沢山出回ってたよ。金持ちじゃなかったけど。
それに江戸時代には庶民の食べ物「干し柿」があったぐらいで、そのさらに前でも千利休が茶菓子にしてるし。
言葉足らずでごめんね
欧米で食用果実として一般的にだ回るようになったのは、ここ25年内位って意味
植物ってのは自分たちで国境を確認したあとで「中国から生まれました!」って名乗って発生するのか?なら針葉樹はロシア原産か?
こいつらの言い分からすればおれもアフリカ人になっちまうわ。
昔よくあった硬くて実が黒くなる品種が好きだったけど、今はスーパーに滅多に置いてないから柿自体食べなくなったな
砂糖が高価だった時代は柿で料理に甘味をつけてた位、日本文化に馴染んだ果物なんだよな
日本で化石も見つかってるし日本で独自に進化し改良されたもの
チャイナの柿は全く別物で世界中に広まっているものは日本原産
ここでもチャイナ原産とか間違えてる人がいるな
すいません。スレ違いでした。
もっとうまくならんものか
これみんなネタで話してんの?(笑)
つーか柿ってどれも渋抜きするもだろ?
食べたい時には発音に注意じゃ外人さん
けど干し柿は大好物
毎年出たら食うし、終わりの頃にも名残惜しんで食う
バナナと柿を思いつくね
バナナは穀物感もあるからフルーツっぽさは柿のほうが感じる
スーパーでイスラエル産見たことあるわ
今度見たら試してみよう
柿の原産国は中国だよ
中国から伝来して、いつものように日本人が改良して世界に広まった
カキと呼ぶ国が多いのは日本から欧米に伝わったから
おにぎりでも同じ現象があるんだって
オニギリ(i複数形)
オニギロ(o単数形)
48で急に思い出した
どっちも食べ物なのが日伊っぽいw
無知
干し柿とにカマンベールやってる、あれ美味しい
干し柿アーモンドも美味しい
昔、干し柿にバターを詰めて冷やすって流行ってた気がするけど美味しいかな
犬の犬種の原産地って置き換えればいいよ
柿にも品種があるんだしさ
それ日系人が現地に広めたからやで
いやそれは事実
甘柿は日本オリジナル
バナナは「果実的野菜」だからな
こいつバカすぎ
実家が長崎のビワ農家の俺からしたら柿は食うとこいっぱいある有り難い果物ですよ
長崎も種なしビワの開発してるしピンポン玉みたいに大きくて可食部が多い「なつたより」って品種が流行ってたりいろいろ頑張ってるけどね!種邪魔!
とか思ってるなら間違いだぞ
普段我々が食べている日本の柿の品種の起源が日本で生まれたというだけ
本場中国は数千年前から柿を栽培して重宝していたし
その柿が甘かったことは550年ごろの記録がある
《梁簡文帝謝東宮賜柿啟》曰:懸霜照采,凌冬挺潤,甘清玉露,味重金液,雖復
安邑秋獻,靈關晚實,無以疋此嘉名,方茲擅美。
それ単純に渋柿をグズグズに熟さしただけじゃなくて?渋柿も腐る寸前まで熟したら甘くなるし
会社のベトナム人が日本の甘柿に驚いてたな
やはり向こうでは柿と言ったら渋柿で食べるには腐るくらいまで熟さなきゃ食えないと言ってたな
それとも家で渋抜きをするんだろうか
渋柿は熟しても渋いというのが特徴で、我々の認識の「普通の柿」も熟すまでは渋い
12世紀の朱子の言葉に
「梨と柿は、青いときは酸っぱく渋いが、熟すと一般的に甘くて美味くなる」
とある
《朱子語類》梨柿,生時酸澀喫不得,到熟後,自是一般甘美。
この梨と並び語られている柿は渋柿でない「普通の柿」で
それが一般的なものであったことが伺える
英文入力式AVGの「サラダの国のトマト姫」で、「persimmon」を覚えたものだ。
実は中国が原産国であることと伝来とは必ずしもイコールじゃないのよね
中国という大地で発生したとしても、その種が人によって運ばれているとは限らないの
もしかしたら人類が生まれる前に鳥などによって運ばれて日本に到達し自生していた場合でも、遺伝子的に中国のほうが古ければ発祥の地は中国ということになるわけ
例えば桃、漢字は中国から「伝来」しているので同じ文字を使っているけど、その物自体を表現する言葉が古くからあって大和読みが当てられていれば、それは文字伝来より以前から日本に自生し存在しいた証となるわけ
さて柿の場合の読み方が中国と日本で大きく異なっていれば…という事ね
横からだが、熟す前に渋い柿は紛れもなく渋柿ですよ
ウチに柿の木があって実際に知ってるけど、柿は色が付いてもまだ渋くて不味いのよ
そこからある程度経つと渋みが消えて食べごろを迎えるんだ
実の固さは勿論普通 所謂「熟柿」になるのはまだ先のこと
>その物自体を表現する言葉が古くからあって大和読みが当てられていれば、
>それは文字伝来より以前から日本に自生し存在しいた証となるわけ
魏志倭人伝に倭の地には牛馬虎羊が居ないと書かれてるけど
それでもそれらの漢字に訓読みがあるのは居た証だと考える?
普通にスーパーで売られてる柿みんな渋柿だと思ってんの?
近所にタイ人夫婦いるから柿を毎年あげるてるけど本当に喜んでくれる
向こうだと高級な果物だって言ってた
動物の品種に対しては「原産『国』」表記だろーが
置き換えるとかどうとかの話じゃなくて学術的に植物の場合品種に対して原産地という表記は通常しないだけの話なのになんでこっちが誤用に付き合ってやらなきゃならんのだ
そもそも※35は「現在の世界中で栽培されてる甘柿は、日本の甘柿だよ」とか言ってるが欧米や東南アジアみたいな柿の生産に力を入れてない地域では日本の品種をそのまま導入してるだけで
生産量自体は全体の1割にも満たない
柿を輸出用フルーツとして本格的に栽培してるオーストラリアやイスラエルでは自国で品種改良やってるし(甘柿が日本で生まれたから日本のものだという理屈なら当然オーストラリアやイスラエルで作出された品種は向こうに帰属するものとなる)、柿の原産地で生産量世界一の中国では日本品種じゃなく当然中国品種が主流
ただし当時の利用は家具等の木材として
その後日本の甘ガキ種が広まり今に至る
だそうな
桜と同じ様な経過だな
緯度的には余裕で育ちそうだが…
それ誤って金型を踏んづけたら、たまたま柿の種に似てたからだよ。
その金粒を挟む紙は、薄くて丈夫な紙に柿渋に浸けたモノ。
当然、紙漉き職人と、金箔職人の分業だからできる。紙漉き職人が薄くて丈夫な紙をつくらないと金箔を大量に作れないし、分厚いと叩く労力が要る。
金箔屏風の装飾はそういう職人の上にある。
金箔を作れない国は、金粉を膠で混ぜた金泥を塗るだけ。粉の集合だから光が乱反射するので、光沢は金箔よりも落ちる。
というか今よく食べられる果物や野菜って西アジア(中華の端っこ含む)、中南米原産率けっこう高いよな
中国にも甘柿ある定期
遺伝子の調査で日本のとは完全に別物である事も分かってる
甘柿凄い日本凄い俺凄いは流石にキモ過ぎて笑うから辞めろ
原産地は東アジア一帯かな。
その柿は全部渋柿を指していて、そのうち
最初から渋の成分が凝集して甘さだけの
変異種を発見して増やしていったのが日本
だね。支 那 の甘柿も別の変異種。
まとめると、
柿は韓国起源!
その昔、百済の時代に・・・
私が証拠だ!!
と言う事でいいですよね?
柔らかくてもおいしい
干してもおいしい
しかし最初から甘さだけの柿なんて多分存在しないよ?
日本最古の甘柿の品種と言われている王禅寺丸柿は「不完全甘柿」で、
現在の「完全甘柿」の品種すら幼果は渋があり熟すにつれて渋が抜けて甘くなる
柿や枇杷なんかは禅なイメージの果物だね。
今年のおせちに干し柿でバターを挟んだものが一段目に入ってたけど美味しかったよ
バターすげえ合う
噛んでるうちに甘味が広がるくらいの
大きいから取りやすくて食べやすいとも言える。
スイカとかたまに面倒くさい。
甘柿美味いから食べてみ。
子供の頃庭に甘柿の木があったから、
おやつ代わりにもいで食べてたわ。
干し柿考え出した人は素直に尊敬するわ。
砂糖よりもクドくないから何個でも食べられる。
段階的な固さが楽しめる実は優れたフルーツなんだよ
干し柿もあるし
次郎柿、サイコー!!!!
梨も入れて。日本原産だし
へーそんな不思議な習性があるのか…
調べると同じ感じのよくだけど発音は違うみたいだね
絆創膏をバンドエイドかファーストエイドか代名詞にもなりえるあれでしょ。なんて言うんだっけか。地域により指す呼び名が当たり前に商品名になるやつ。66と4が言ってるのはその話、だよね?
あれこの場合55へかかるのか。
牛も馬も音と訓の音が実はあまり異なってないのよ、方言の変化としてあり得る範囲なんね
一方で古くからあったとされる桃の場合は、音と訓の違いが別物だとわかる
柿の場合はどうだろうと見て、異なっている側にあると思うね
菓子メーカー「!!」
木についたまま干からびた柿を食べたらおいしかった→干し柿の誕生
きっとそういうもんだろ
牛馬は仮に訛りとしても虎羊は全然違うから音訓の不同は証にならないってこと
自分は果物の中で一番好きで、ジュクジュクからパリッとしたのまでどれも好きだ(次に好きなのは桃)
皮が破れて汁が漏れ出しそうな見切り品でもよく買ってスプーンで食べる
鮪は中国ではチョウザメを表す文字だったそうだが、日本に渡って大きな肉食で貴重な魚ってことで当時から生産物としてあったマグロの音があてられて変化したけど、虎もにたような経緯かと思うよ
日本で恐れられる存在としてあった言葉があてられた可能性も大いにある
日本では江戸時代中期まで鮪を「しび」とよんでいた
読みの違いは牛馬と同じケースだと思う
日本に居たのに読みが漢語っぽいのは、文字伝来当時、都の人間には
馴染みがなかったからなのではないだろうか
マグロは漁場が遠くそのうえ腐敗しやすいので、
都の人間が姿を保ったマグロを見ることは殆どなかったはずで
その一方、干したものが標本のように献上されたことはあったと考えられる
文字がないので現地での呼称はまともに伝わらず、大魚の標本ぐらいの認識しかなかったところに文字が伝わって、これを鮪と誤解したのかもしれない
とにかく鮪は「イ」に近い「しび」だったわけで、マグロになったのは後世の事
柿の木の木製クラブの名前だったなー。
若いのは若干の渋みと歯ごたえがあるからまだ美味しいけど、熟柿なんか甘すぎて。
そういえば栗も食べないや。
偶然って、お前どんだけ無知なんww
家の木で「かき」と呼ぶようになったんじゃないかな
ちなみに何とかトマトって言った人はいいセンスしてるな。
中国では地方によってはトマトを西柿と呼ぶところがある。
スペインでトマトをポモドーロ(黄金のリンゴ)って呼んだりするけどね。
ちなみに俺はマンゴスチンを初めて見たときに黒柿と呼んでいた。
ただ全部渋柿だから欧米では食用ではなく木材としてしか使われなかった
ゴルフクラブのウッドは元々パーシモンで作られていたのは良く知られた話
※13
息をするように起源の捏造チャイニーズ。
日本はもちろんアメリカにまで自生の柿が分布してるのに、何がチャイナ原産伝来だよ。
分布域見たら、縄文人の進出地域とこそ重なるだろうが。
欧米でのパーシモンは木材のイメージの方が強く
美味しそうなイメージがなく敬遠されてしまうので
日本名のカキとして売ったら外国の風変わりな果物として
受け入れられ高級果物として売れている
と子供の頃「なるほどザ・ワールド」でひょうきん由美こと
益田由美が言ってたのを覚えてる
山梨の松里の枯露柿が世界最高。高いよ。
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