(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
漢字をお勉強しましょう

漢字をお勉強しましょう
烏(からす)という字は鳥(とり)と比べて横線が1つ足りない、何故だろうか?
2
万国アノニマスさん

説明がキュートだ(笑)
3
万国アノニマスさん

勉強になりました。 ※原文ママ
4
万国アノニマスさん

おい漢字!トテモムズカシイぞ
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万国アノニマスさん

カラスは黒いから目が見えないんだね
6
万国アノニマスさん
こういうコンテンツはどこで見れるのかリンクを貼ってくれ

こういうコンテンツはどこで見れるのかリンクを貼ってくれ
8
万国アノニマスさん
ムジュカシーデスネ…

ムジュカシーデスネ…
9
万国アノニマスさん
馬という漢字に似てて驚いた

馬という漢字に似てて驚いた
10
万国アノニマスさん
自分はこうやって漢字を覚えてた
たくさんの漢字を暗記する上では間違いなく役に立つ覚え方だね
あとは本やメディアで多くの漢字を目で見て暗記してた

自分はこうやって漢字を覚えてた
たくさんの漢字を暗記する上では間違いなく役に立つ覚え方だね
あとは本やメディアで多くの漢字を目で見て暗記してた
ペルソナ5がすぐに思い浮かんだ
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万国アノニマスさん
漢字ってイージーなんだな

漢字ってイージーなんだな
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万国アノニマスさん
興味深いね
以前、ニワトリは漢字の片面が鳥になってると学んだけど理にかなってる

興味深いね
以前、ニワトリは漢字の片面が鳥になってると学んだけど理にかなってる
15
万国アノニマスさん

鶏=ニワトリ
鳥=鳥類全般
なお発音は完全に同じ
鳥=鳥類全般
なお発音は完全に同じ
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万国アノニマスさん
naruhodo neeeee

naruhodo neeeee
17
万国アノニマスさん
アジアの言語は西洋の言語よりも遥かに論理的だ
自分は中国生まれオランダ育ちの35歳だけど未だにオランダ語の論理性が分からない

アジアの言語は西洋の言語よりも遥かに論理的だ
自分は中国生まれオランダ育ちの35歳だけど未だにオランダ語の論理性が分からない
18
万国アノニマスさん
これは興味深い

これは興味深い
19
万国アノニマスさん

勉強なりました。ありがとうございます
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コメント一覧
白と臼とかも調べてみよう
海上に浮かぶ小さな山の上に鳥が飛んでいる情景?
渡り鳥が休む海の山って意味
じゃあ鳥嶋とか鳥山って苗字は何やねんって気分になる
嶌、嶋、しま
勉強になったわ
おおおおおおおなるほど
どうしたら読み間違うの?全然違う字じゃん!って言われて困惑したわ
今は烏よりも鴉の方が有名なのかな?
鴉の方が当て字っぽいけど
木→林→森 だよね
覚えてたら後でググろう
カァカァ!
ドッグとキャットもね
鳥のクチバシに牙が生えてるのがカラス
鳥の首にある一文字の模様が無いのが烏と書いてカラス
私の世界ではこれで区別してるよ
欧米にきれいな字という概念はないと聞いたこともあるが
やっぱ分かりにくいし
鵜ッ
九と丸の違いはほとんどの人は知らないと思う
九はもともと空飛ぶ龍の象形文字
縦のノの部分が龍の前足で、残りが頭と胴体と尾
龍は昔から珠を持ってる絵画が多いが、丸に付け足されたヽは、この珠の部分を指している
つまり丸とは、龍は握ってる丸いものと言うことだった
京都に烏丸通りという地名があって地下鉄がこの通り沿いに走ってるから修学旅行の際の移動の目印として有名だったりする
読み方はからすまだし、むしろこっちで知ってる人の方が多いと思う
本気でやりたい人がいたらそこからだなwww
鴉:ハシブトガラス
烏:カラス全般
辞書にはこうあったな
ちなみに鴉の字の由来は鳴き声かららしい
>>14 >>30
最近は、日本の工場が増えてきてるので、日本語を勉強する人もいると聞いてます。
そうすると、ベトナムの昔の資料や雑誌なども読めるようになるので楽しいらしいです。
ほんまかどうかあやしいけど
日本人だって、鴨とか雉とか食べますがな。
アリゲーターとクロコダイル
ラビットとバニー
トータスとタートル
モンキーとエイプ
他多数
ちなみに英語は兄と弟(brother)の区別すら無いのであった。
ちなみに鳩の由来も鳴き声から
クックッと鳴く鳥だから、九+鳥=鳩
>「とり肉」と言えば「ニワトリの肉」
というのは東日本の話で、西日本は「ニワトリの肉」は「かしわ」と呼んで「鳥肉」とは区別してます。西日本で「トリ肉」というと山鳥の肉のこと。鴨や雉は、それぞれ鴨肉、雉料理などと言い、こちらも「トリ肉」とは言わない。今でも地方によって食材の呼び方は、かなり違います。四国九州は知りません。
中国の古典の漢文の研究では日本が世界一進んでいるので、あながちおかしくもない
今じゃ普通にとりにくって言うけど東日本じゃかしわって言わないんだな
丸亀にない丸亀製麺はかしわ天って言ってるし四国もあるんじゃね?
美声だったのにいらんことしてカァカァとしかいえなくされたり
何気に神様にひどいことされてる
そういう不遇さも黒人と被るとか言い出しそう
ふしだらな気分になるだろうね、に見えてしまった。
疲れてんのかな・・・。
中国語でカラス=烏鴉みたいだなぁ
マルセル・デュシャンの作品は通常『大ガラス』と表記される
今の中国の漢字は簡略しまくった簡体字だからなぁ
外国人が漢字を面白いと感じる最大の理由である
世界で唯一生き残っている象形文字としての魅力が薄い
鳥にしたって乌でもはや何か良く分からん
日本では北海道の一部に時折、大陸から大ガラスが渡ってくるので見ることが出来るかもしれない程度なので違いが判らないかもしれないが。大ガラスはかなり脅威を感じるほどの大きさらしい。
あの人の説はホント面白いけどあんま根拠がないんだよな。
学問だと思わないでファンタジーとして楽しめばいい。
臼は何か遠目で見たら形が石臼っぽくね?
上のでっぱりが取っ手みたいで回せそうじゃんw
漢字が難しいってのは単にそのものを覚えようとしているからであって、成り立ちを理解してりゃ大半の漢字はわかりやすい物だったりする
音読みの場合に烏と鴉の違いは出る
当て字に使う時に上手く使い分けるといい
「鴉鷺の戦い」だと、サギ側がそうとう不利な感じはするw
欧米に綺麗な字の概念あるよ
ベトナムの古い雑誌なんてよく残ってたなあ!!
鶏肉
>漢字ってイージーなんだな
ツッコミ待ちかベトナム人。
反日でない漢字圏が少なくて寂しいからチュノム復活させや。
空いている上の石には『穴』が空いていて、穴に穀類とかお茶を入れて引くし、一番下の石の上から、粉になった物が出てくるから『穴が貫通していない』あたり、よく『石臼』表しているよね。
ラットとマウスの違いも分からん。
野良と家畜、陸と海みたいな感じだったかな確か
小学生の頃
まさに成り立ちを学べる本を持ってたよ
1年生から6年生まで学年別に6冊あって
ポケット辞典ぐらいの大きさだった
そういう類いの本は大人になっても
自分の深いところで覚えてたりするし
親御さんにもオススメしたい
乌=烏で鸟=鳥だから成り立ちの根幹を無くさないように略してるのが案外面白い。
彼は一から四の流れの理由はわかったんだろうか
あほいえ・・・鴨も食うし 雉も食うし(鷹狩の獲物で雉狩って食ってたし)
雀も食ってたわ(日本の雀が減った一つの要因な)
だから 近代になって大陸や海外の食文化入っきても
アヒルだって七面鳥だって違和感なくサラっと受け入れて日本で食用になってるわ
何で変換出来んだよそれw
ここにツッコミがほしい気も
で、出~白川説信じ奴~
ホワイトリストやブラックリストを差別用語として禁止する必要がなくなるだろう
雉も鳴かずば撃たれまいとかことわざあるもんね
仏教では四足脚の動物を食べるのを禁じていたから牛とかは明治維新ごろまであまり食べなかったけど、鳥は二本足だから普通に食ってただろうね
あなたと私。
これを表すだけでも古い言葉まで踏まえたら一体どれだけあることやら・・・・。
そこに何だったら方言まで加わるからなぁ。
白川説関係なく事実なんだが
指示文字の作り方を知ってるかどうかだけ
そもそも白川説は象形文字の理屈で指示文字は関係ないんだが
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