スレッド「日本には14世紀から木を伐採せずに製材を可能にする”台杉”という古来からの剪定手法がある」より。
引用:Reddit、Reddit②
(海外の反応)
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万国アノニマスさん
日本には14世紀から木を伐採せずに製材を可能にする”台杉”という古来からの剪定手法がある
2
万国アノニマスさん
まるで木の上から別の木が育ってるように見える
3
万国アノニマスさん
俺達は広く伐採される森林にこの手法を実践すべきだ
4
万国アノニマスさん
これは特定の木のみで成立するのかな?
それとも実践されなくなった理由とかあるのかな?
それとも実践されなくなった理由とかあるのかな?
↑
万国アノニマスさん
絶対に商業的に大規模に実践は出来ないだろうな
5
万国アノニマスさん
素晴らしいアイディアに見える
どうしてこれが受け継がれなかったんだ?
どうしてこれが受け継がれなかったんだ?
↑
万国アノニマスさん
普通に切り倒して再植樹したほうが遥かに安上がりで手っ取り早いはず
あとこういうのは大半の木では成立しないので代替手段が必要
あとこういうのは大半の木では成立しないので代替手段が必要
6
万国アノニマスさん
俺は裏庭で似たようなことをやったことある
7
万国アノニマスさん
実はこれが盆栽で材木が凄く小さかったらどうしよう
8
万国アノニマスさん
古代日本の秘密…だと?!
古代日本の秘密…だと?!
9
万国アノニマスさん
ヨーロッパ全体でも数千年実践されてたよ
CoppiceとかPollardingって手法だね
ヨーロッパ全体でも数千年実践されてたよ
CoppiceとかPollardingって手法だね
10
万国アノニマスさん
今まで台杉なんて聞いたことなかったからありがたい
30分ほどこれについて色々読んできたよ
今まで台杉なんて聞いたことなかったからありがたい
30分ほどこれについて色々読んできたよ
11
万国アノニマスさん
こうやってたくさんのクリスマスツリーが育てられてるのかい?
こうやってたくさんのクリスマスツリーが育てられてるのかい?
12
万国アノニマスさん
大きな幹から40本の木が生えてるように見える
創意工夫に富んでるね
大きな幹から40本の木が生えてるように見える
創意工夫に富んでるね
13
万国アノニマスさん
ヨーロッパでも昔は似たようなことしてた
まっすぐな木を得るために
ヨーロッパでも昔は似たようなことしてた
まっすぐな木を得るために
14
万国アノニマスさん
アバターって映画を思い出したよ!
アバターって映画を思い出したよ!
15
万国アノニマスさん
この画像からゴーストオブツシマの雰囲気を感じる
この画像からゴーストオブツシマの雰囲気を感じる
16
万国アノニマスさん
中世ヨーロッパで描かれた柵に使用するための小さな材木を生産する手法によく似てる
中世ヨーロッパで描かれた柵に使用するための小さな材木を生産する手法によく似てる
17
万国アノニマスさん
それでも木を切るのだから緑の表面積や作り出される酸素も減りそうだ
18
万国アノニマスさん
俺は何を見ているのか分からないぜ
俺は何を見ているのか分からないぜ
19
万国アノニマスさん
凄すぎるな!これはメチャクチャ興味深いよ
凄すぎるな!これはメチャクチャ興味深いよ


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コメント一覧
バグフィクスちゃんとしなきゃですよ
それでも木を切るのだから緑の表面積や作り出される酸素も減りそうだ
こいつ絶対「間伐」知らない奴
これを上手く使えば、山が針葉樹林だらけにならずに済みそう。
「安さ」を優先してる限りは無理だろうね…
意識高い系マヌケ外人ね
飯も食わず呼吸もするなよ
ハハハハハハ!
超ウケる🤣
枝をまっすぐ伸ばしてるってこと?
日本人な
いい物は床の間の柱用、それなりの物は丸のまま使う屋根垂木
細くて真っ直ぐな杉を作るために生まれたやり方で、森林面積がどうとかの話じゃない
苗の不足に対する奴だからそっちの意味での実用性は全くなさそうだけど
面白い技術なので残ってほしいね
杉の木特有の技術みたいだしどのみち変わらないと思うぞ
この技術って土地が限られていて需要に供給が追い付いていない場所での苦肉の策みたいなもんだから今の需要が極端に少ない日本の林業じゃ観賞用でしかない
しかも性質上取れる材木も間伐材と同程度の物しか取れないし
ヨーロッパでは数千年前から実践されていた技法。
日本にはよく四季と歴史があると物凄く自慢するが、私たち日本人の歴史なんてそんなもんですよ。
ちなパルテノン神殿が2500年前ぐらいな。
花粉ばらまくな
えっ?うん...?
ギョベクリテペの方が気になります...
私たち日本人の歴史……✕
私たちが大嫌いな日本人の歴史……〇
観賞用として技術が残ってるだけだぞ
現代において真剣を用いた実戦が消えても、剣道が残ってるのと似たようなもん
大陸性気候と海洋性気候のハイブリッドの世界で唯一の四季なんだぜ
土地を活かす事を奴等は理解してない
八百万の神みたいな信仰をしてるし、御神木みたいのに祈ってるし。
切った幹から再生して新芽を出してるのよ
この場合、分かれた太い枝からいっぱい生えるように計算して選定してる
マジでここのまとめサイト治安がスラム街やわ
俺の国には五季があるといったら?
あーはいはい、想定通りの回答乙
ちな素人目線
パルテノンは遺跡。
んでも、宮家より古い血筋って無いんだけど?世界最長。理解してる?アタマ大丈夫?
脳味噌の変わりに、風呂釜で漬けた大腸菌入りキムチでも詰まってんの?
半万年(笑)も奴隷属国やってたんだから、ソレでも誇れよ白丁w
ただ木を切ってからそこからまた生えるのを待つ手法(CoppiceとかPollarding)ならどこの国でも古来からやってるんだよ、日本も含めてね。
台杉は取れる木の太さが前述のそれとはてんで違う大きさで、苗木の時から手を加え続けて調整する手法。
日本も昔はハゲ山ばっかりだったぞ…
Coppiceに至っては全く違うよ
やはり日本人は宇宙人の末裔だったか!?
スギだけにスゲーか
スルーされ杉www
なんちゃってwwwwww
当の外人たちは誰も見てないのにな
今更
元々は海外反応系には珍しく政治ネタ避けてたサイトだったのが荒れたらPV伸びることに味をしめて方針変更
それから非日本視点のブログとして目をつけられて荒らされるようになったんだよね
荒れてでも伸びればもーかる仕組みだから今は多分そのあたりも自作自演が混じってると予想
地球も宇宙の一部
よって地球人は宇宙人
ふと思った
杉っていつの季語になるのかな?
知らなかった
ちょうどいいサイズ以上に成長してしまっている
置いてあるというか、育てているというか、言い方がわからないけど
台杉の林みたいにしてある場所が非常に神秘的で前に写真で見て、行きたいと思っていた
そうらしいね。
日本含めた世界的に木材伐採が盛んではげ山が増えた後、松が生えてマツタケが採れる様になった。
今は世界的に森が豊かになり、松が生きにくい環境になってマツタケが世界的に減ってるから絶滅危惧種?何とか・・・だってさ。
山に人が入らなくなって、手入れもされなくなったかららしい。
観賞用だとばかり思ってた
ジョジョでみたわ
そんなことは無い。
今よりずっと木を使ってはいた(ここが松茸の関連)けど、つるっ禿げにしないようにちゃんとコントロールしてた。
禿げ山だらけだったとか大嘘言わないように。
違うって、全部杉の木です!
松に継ぐなよ。
そんな貴方に
つ「てつのかぶと」
奥山はともかく里山に関して言えば禿山が多かったのは事実だよ。
「東海道五十三次」なんかを見てもわかるけど
禿山や松がちらほら生える痩せた山が多い。
明治後期くらいから治山が重要視されるようになって森林が回復していった。
人口と産業が大きくなったために資源が間に合わなくなってきてたんだよな
ただ江戸時代には留山を設けるなどの森林保護に乗り出してるぞ
諸国山川掟(1666年)では主に治水面の対策として造林を薦めているように治山をないがしろにしてたわけでもない
明治後期に治山に注力したのは確かだが、それは明治維新後の近代化でそれまで以上に燃料や建材としての伐採が激増して明治中期には歴史上類を見ないほどに山が荒廃したのを受けての話
エジプトは5000年、メソポタミア文明は更に古い。
まあそれで復活するのも日本の地形と気候ありきなんだけどな…
最近は林業関係者が高齢化で激減して山の管理も監視も手が回らなくて、誰でもメルカリとかに出品して商売できるせいもあって山のルールを知らない素人が山菜取りに出かけて、「食べる分だけ採る」「半分は採らずに残して根絶やしにしないようにする」って山菜取りのルールが崩壊寸前なんだってね
理解するのに時間がかかると思ったので読むのを止めた
紹介する方は図解か漫画か箇条で最初に書いて欲しい
まっすぐ伸びたこれは枝なのか? 新しく植えた木なのか?
出荷する時に切るのか、切らないのか? 取った所からまた映えるのか?
正直に言えば嘘くさい画像だと思ったw
どうやったらこういう風に木が育つのか?
詳しい人がいたら教えてください
シットでどうにかなるものではない 悪い頭でもわかりなさい!
調べるの面倒だから推測で書くが、たぶん「接ぎ木」なんじゃないの?
たとえばすでに成長しているヒノキの枝に杉の小枝を接ぎ木すると、その杉の部分だけ真っすぐに伸びるから必要な長さ太さに成長したところで伐採する……という仕組み。
たぶん種から栽培するよりずっと成長は早いと思うから、それがメリットかな?
知らんけど。
知らないのによく恥ずかしげも無くしたり顔で大間違いの解説できるな…
シロスギを100年以上かけて整えながら伐採して台杉として仕上げるやり方だっつーの
全部間違えてて草
こんな何にも知識無いのに、自分が賢いと思い込んで人に間違った情報を偉そうに言う人がいる事自体が怖い
知ってる知識をひけらかしたら、最後にわざわざ「知らんけど」を付ける意味がないだろうが。
特に※75
本当にお前に知識があるならその「整えながら伐採して台杉として仕上げる」のプロセスを誰もが理解できるような平易な文章で説明してみろや。一切ググらずにな。
できないだろ? どうせ中途半端な知識でマウントとりたいだけだから。
※77は論外。
具体的な説明は何もできない脳味噌空っぽ人間だから、寝てよし。
腕 幹 苗を植えて幹になるまで育てたら上に伸びる枝を切る。
掌(手のひら) 取り木(台) 横方向に取り木(台)になる枝を育てる、木を弱らせない為に葉を残します。
指 立ち木 取り木(台)が出来たら上に伸びる枝を立ち木として育て横に広げさせない。
指先 穂先 立ち木が真っ直ぐに育つ様、穂先だけ残し枝払いをする。
毎回苗木から育てないのは、木の根が大きい方が育ちが早い。接木だと接いだ部分から折れ易い。
凄く手間が掛かりますが望みの木を得るには必要な事です。
>「東海道五十三次」なんかを見てもわかるけど
>禿山や松がちらほら生える痩せた山が多い。
遠景の山はこんもりとシルエットで手前側は木を書き込む奥行き表現だよ
舞台の書き割りと一緒
ほんと馬鹿だな
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