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(海外の反応)
日本では白は死を表している
その繋がりを抜きにしても、白は劇的に赤い血のコントラストになる
花は脆くて美しく、命や再生を表すのに使われることが多い
それが過酷で最後には死ぬことが多い戦いのコントラストとなる
その繋がりを抜きにしても、白は劇的に赤い血のコントラストになる
花は脆くて美しく、命や再生を表すのに使われることが多い
それが過酷で最後には死ぬことが多い戦いのコントラストとなる
5万国アノニマスさん
ハリウッド映画だと必ず最後は高いビルの屋上で銃撃戦やって悪人が倒れて死ぬ
もしくはミサイルのような重火器をぶっ放す
ポップカルチャーのトレンドやお約束はウケが良かった過去の成功から繰り返される
もしくはミサイルのような重火器をぶっ放す
ポップカルチャーのトレンドやお約束はウケが良かった過去の成功から繰り返される
6万国アノニマスさん
自分もSEKIROやっててブラッドボーンを思い出した
ブラッドボーンをプレイしたこともないのに
自分もSEKIROやっててブラッドボーンを思い出した
ブラッドボーンをプレイしたこともないのに
7万国アノニマスさん
自分も同じこと考えてた
昨日、どろろってアニメの最終回を見たら最後の決闘は
SEKIROやブラッドボーンみたいに白い花畑で行われていることに気付いた
日本人はゲームだけでなくあらゆるエンタメでそういうことしてるんだと思う
昨日、どろろってアニメの最終回を見たら最後の決闘は
SEKIROやブラッドボーンみたいに白い花畑で行われていることに気付いた
日本人はゲームだけでなくあらゆるエンタメでそういうことしてるんだと思う
8万国アノニマスさん
日本において白い花と桜は象徴的な意味がある
桜は咲いてる時間が非常に短いので生と死のサイクルを表している
仏教では白い花は死や葬式と関連しているし、純潔というイメージもある
日本において白い花と桜は象徴的な意味がある
桜は咲いてる時間が非常に短いので生と死のサイクルを表している
仏教では白い花は死や葬式と関連しているし、純潔というイメージもある
日本のポップカルチャーにおいて白い花が咲き乱れる場所で決闘して死ぬということは
壮大なだけでなくそういう現実的なことも示している
こういうシーンの大半は白黒時代の日本映画へのオマージュだと言いたい
ゴーストオブツシマは基本的に黒澤映画のオマージュだし
ゲーム内には黒澤モードまであって昔の白黒映画のようにゲームが出来る
壮大なだけでなくそういう現実的なことも示している
こういうシーンの大半は白黒時代の日本映画へのオマージュだと言いたい
ゴーストオブツシマは基本的に黒澤映画のオマージュだし
ゲーム内には黒澤モードまであって昔の白黒映画のようにゲームが出来る
↑ 万国アノニマスさん
他に日本のポップカルチャーで現実感ある表現ってある?
↑ 万国アノニマスさん
どこからともなく風が吹く
↑万国アノニマスさん
メガネを少しクイッっとする
↑万国アノニマスさん
葉っぱor竹の筒から水が1滴垂れる
10万国アノニマスさん
正直、見た目がかなり素晴らしい
自分は日本映画なんて見たこともないけど11万国アノニマスさん
花に囲まれて決闘したり戦う黒澤映画ってある?
花に囲まれて決闘したり戦う黒澤映画ってある?
↑ 万国アノニマスさん
自分が記憶してる限り古典的なサムライ映画には無い
12万国アノニマスさん
黒澤モードまであるというゲームをやりたくなった
黒澤モードまであるというゲームをやりたくなった
↑万国アノニマスさん
やるべきだよ
基本的に黒澤映画や昔の日本映画をゲームという形にした愛ある作品だ
基本的に黒澤映画や昔の日本映画をゲームという形にした愛ある作品だ
14万国アノニマスさん
元ネタはベルセルクかな?
元ネタはベルセルクかな?
15万国アノニマスさん
真の起源はファミコンのニンジャガイデン
真の起源はファミコンのニンジャガイデン
16万国アノニマスさん
SEKIROでこの野原に入った瞬間、ブラッドボーンを思い出したよ
SEKIROでこの野原に入った瞬間、ブラッドボーンを思い出したよ
17万国アノニマスさん
こんなこと考えてたのは俺だけじゃなくて良かった!
仁王にも1VS1の決闘でこんな丘があった気がする
仁王にも1VS1の決闘でこんな丘があった気がする
↑万国アノニマスさん
俺も立花宗茂戦が真っ先に思い浮かんだ
19万国アノニマスさん
こういうシーンがあると死ぬんだろうなぁということはすぐ分かるよ
こういうシーンがあると死ぬんだろうなぁということはすぐ分かるよ
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コメント一覧
カッコいいからら以外の結論なんて
出ないのに
ちょっと笑ったw
あんま日本特有の表現だと思ってなかったわ
満月の夜と親和性高いからかな
日本にしかない植物なのかね?
そればっかだと食傷気味になるよな
いくら意味を持たせても何番煎じもされたら何も感じなくなる
なぜけんか腰なんだい?
オフホワイトだとでも言いたいのかい?
突然雪が降ったりとか
タンブルウィードやね
ハリウッドものは、そう言うシーンではやたら風が吹いてるし、CLIFF-HANGERなんて言葉もある
見せ場の演出にもお国柄があるってことね
あとススキ知らんのかいっ!
決闘の背景映えさせたいなぁ
↓
満月がええやろなぁ
↓
満月めっちゃ映えるやん!月に合うのは……ススキとかどうかなぁ
↓
おほおおおおおめっちゃ綺麗ぇぇぇぇぇ
って順番なのかなもしかしたら
「どちらかが死ぬ」ことを示唆しています
また登場人物にその覚悟があることを表現しているとも言えます
メガネをクイッ、レンズキラリん、汗がツツーッまで言ってほしかったなwww
これ正確に英語に訳すの難しそう
アウッ!……瞬殺
白い(く映る)背景や風景で撮影する事で役者の動きや表情を分かり易くするため
そのかっこよいと感じる機会が海外には少ないんだろ
実際海外で一騎打ちなんて荒野か破壊された街の中ぐらいだし
でもこういうのあーだこーだ考えるの楽しいじゃん
他の国じゃ珍しいみたいだし確かにいつからそれが格好いいって思うようになったのか気になってきたし
ススキのふわふわも花だからあながち間違ってない
正直ススキならともかく花はやり過ぎだが、白なら月光に映えるから絵面として好まれるのはわかる
色とりどりのチューリップ畑で決闘する奴はいないだろ
死ぬかもしれない場所としては最高のロケーションだろ?
足元に花があれば決着後自動的に花に埋もれることが出来るだろ
同じく!
やっぱり月夜に花畑は映える
この情緒が分からぬ外国人。
好きな物を考察できない人生なんて楽しいのかね
カムイ伝とかサスケとか
梅とウグイスや紅葉とシカなど日本特有の定番の組み合わせがあるんだよね
花ではないな
それはタンポポの花を黄色じゃなくて白い綿毛だと言ってるようなもんだ
決闘における敵との無言の交流みたいなのをイメージしたのかと調べてみてちと思った。
そのイメージがこびりついちゃってるクリエイターが多いからってのもある
こういう「血」を直接描写せず、「死」を描写するみたいな流行りがあった、彼岸花=赤=血&死のイメージもあるが
ススキを白い花と言われるとうーんって感じ。
草っぽいよね。
枯れススキと夕日や月バックに対決
色彩を最小限に絞った決闘なんて世界共通だと思う
アメリカですら西部劇は似たような構図になるし
西欧でも夜の街とか廃屋とかでモノトーン気味になる
白いのは種の綿毛だよ。
ワタスゲと勘違いしてるのでは?ワタスゲの白いふわふわは、花と言って良い。
でも、湿原では戦ったりあまりしないよな。日本だと湿地自体も少ないし。
あのふわふわは花弁だぞ
近くでよく見ると小さな花の集合体である事が分かる
その方がかっこいいからだ
そりゃマスクせんわなww
ここで「そういうものだから」と言うひとはIQ低いと思う
ふさわしい言葉を探すとしたら寂寞感とかじゃないか、荒涼とした土壌でも育つススキが、人影もない中で揺れているイメージが寂し気な雰囲気を喚起して、研ぎ澄まされて感情のない命のやり取りとマッチするという
一面の彼岸花の中での死合いとかも絵的に映えそう
逆に日本ではセイタカアワダチソウが侵略的外来種で
ススキとセイタカアワダチソウが血みどろの勢力争いをしているとか
西部劇だってその影響だよ
人為的に配置してあった、放置しておくと生えてくるんだが放置しすぎると植生が変る
時代劇なんかではそこを舞台に戦うことになる、林の中や田んぼで戦うわけにはいかないから
実際の決闘も河原やすすき野でやっていた可能性も高い
人も少なく、里から離れすぎてもいない
実は日本、朝鮮、中国、台湾のみ分布
北米だと侵略的外来生物扱い
感情がないっていうよりは諸行無常からかも
黒澤監督が撮ってた昔の映画は白黒映画だったんで着物=灰、黒色が画面映えするような画作りをしてる。それで白い花や周りに椿三十郎みないになんもない歩道での一騎打ちとか撮ってるで、多分その時の名残
なのでかっこいいからだけじゃないよ
時代劇の河原で決闘とか地面が動きずらいから動作が重くなりがちで読みあいの緊張感はあっても、動きのキレが他の場所の時より微妙になったりする
※尾花=ススキの異名
ススキに花弁は無い
稲と同じで花というか雄しべ雌しべが見えるのはほんの一瞬だ
ススキの白いふわふわはタンポポの綿毛と同じであれを花とは言わないだろ
ふさわしい言葉を探すとしたら寂寞感とかじゃないか、荒涼とした土壌でも育つススキが、人影もない中で揺れているイメージが寂し気な雰囲気を喚起して、研ぎ澄まされて感情のない命のやり取りとマッチするという訳
20ぐらいないんですかー?
春の桜吹雪、秋の満月と枯れススキ、冬の雪の舞い散る街、
夏がなかなか難しい、遠くの祭り囃子と花火の音の中で無音の戦闘かな。
二時間サスペンスのクライマックスは断崖絶壁的な
「姿三四郎」ではすすきが生い茂る場所で、
「続姿三四郎」では雪原で決闘を行っている。
こうした舞台を使った意味は、
4の外国人が言っていることが近いのでは。
「姿三四郎」と「続姿三四郎」のインパクトが大きかったので広がった。
ススキは英語でSilver Grass 色の受け取り方なんて文化によって多少の差異はあるもんだ
それに穂は結構白だぞあれ、重なるとクリーム色だけど
まあ日本アルプスのような自生地についてもそう呼ぶことはあるが、しかし、すすきの原っぱを「お花畑」と呼べるなら、セイタカアワダチソウの原っぱだってそう呼ぶことができよう。下宿の裏庭は数年おきにドクダミのお花畑になる。
日本だと秋~冬はススキで、初夏の頃はテッポウユリかな。夏場はハマユウ?
全く意識していなかった
西部劇でなぜか毎回、両側に家が並んでる大通りで向かい合って戦うって場面が
多いのと同じでは?
秋の河原ならススキが繁茂してて当然だし、砂浜だと浜が白いので背景は白だな。
白背景が基本になるのは日本の自然風土では当然の帰結かな。森の中で戦うとなると、奇襲とか乱戦とか、生えてる木や枝葉を利用しての戦い方になりそう。
しかし、涼しい秋か息が白くなるほど寒い冬、そんなイメージがあるのはなぜだろうw
あんまり酷暑の真昼間に斬り結ぶイメージがわかないわ…。
決闘といえばススキ原ってイメージあるわ
クサカンムリに「亡」
その漢字から想像するものがあった説
また、ススキの葉は
うっかり触れると皮膚が切れるほどに鋭い
美しさと攻撃性の二面性を持った草だから選ばれた説
同好の士と好きなものについて語り合うのは最高の娯楽の一つでは?
安酒とジャンクフードもあれば言うことなしだべ
一般市民を傷つける心配がない場所で決闘する
戦う時も「やあやあ我こそは~」って最初に名乗ってから闘い始める
だから、元寇の時でも最初は律義に名乗って戦おうとしたけど
向こうはお構いなしにいきなり大群が襲い掛かって来たので侍がビックリした
だから、そのシチュエーションを「絵的に映える」という認識を共有してる
日本人独特の感覚が何に由来してるのかを含めて「なぜ」と考察してるのよ、OK?
白い花、あるいはススキだけが、そこに咲き乱れている。
決闘の場の情景描写として、文章としてもかっこいいよな。
そこに、もひとつ、もののあはれ、的な、日本の死生観や、詩的情緒まで表現できちゃう。
殺し合いの場面に詩情を込めるんだな。
緊急時にはやらねぇよ
あれは一騎討ち時にどこの誰っていう自己紹介というか証明のためのものだから
未だにそんなの信じてるのか
ずっとそう思ってた
そういう意見が少ないのが意外
太陽の下でやったってただ暑いだけだ
三途の川には脱衣ババアが渡し賃のない亡者の衣服剥ぎ取ってたりして
美しいものじゃないと思うぞ
多分、見立ての文化の上での話だと思うぞ。
なぜ日本人はそれをかっこいいと感じるの?
って考察なのに思考停止してしまう馬鹿が1にいます
武士の対決でススキが多いのは、それが日本の中世のあたりまえの風景だったからだ。
農村はどこも茅葺屋根で原料がススキだから、屋根の修繕用としてどの村でも外れに植えておくものだった。繁殖力強いから勝手に増えていくしな。
それと、白い花は死の象徴だから。
彼らは白装束とかを知ってて言ってるのかな。
個人的には夜でも月明かりに光って見えるのが大きいのではないかと思う。
緑の野原で決闘する場合も空は暗くて場合によっては雨が降り出すとか多いし、背景の暗さも決闘の重苦しさとかを表現するには重要なんじゃないかな。
赤って、実は闇に紛れちゃう色なんで、宵闇には映えないんだよねぇ…ゾンビ映画とかでも背景暗いと意外と血が見えなかったりするでしょ?
関係に終止符を打つための戦いだから美しい舞台があってるんだよな
ススキを間近で見たことある?
見る時期によってはかなり白いぞ
ハリウッド映画も教会で戦うシーン多いのと同じ
そこから白い高原みたいなところでの決闘が潜在的にあるかもしれんな
日本昔話とか決闘じゃなくても静寂の中に風の音だけが流れるのは風情がある
明るい場所やカラー映像ならともかく
暗い場所やモノクロ映像だと
人が暗い背景に溶け込み、動きをとらえにくくなるから
例えると黒猫が真っ暗な場所にいるのと白い花畑の中にいるのだと
どちらが黒猫の姿をはっきり見えるかってことだな
ススキのシーンも白い花畑のシーンもある。
一騎駆けしてるだけじゃねえか
名乗りは味方にやるのであって敵に名乗ってるわけじゃねえ
もちろん原作のほうだが
白にこだわりは別にないんじゃね
まあ地吹雪が綺麗に映る事くらいか
花札みたいな取り合わせ
ススキは葉が鋭くてよく切れるから密生してるとこに入ったり
ましてや機敏に動き回るのはあまり現実的ではないと思う
格好良いのはなんかわかる
なるほどな
それもあるかも
自分もこれかと思った
白に赤い血が映えるのは昔からのイメージで障子に赤い血が散ったら殺されたってお約束からきてるのかと
>姿三十郎
混ぜるな危険
ススキが生えているところを「花畑」とは言わないからな
ススキの花自体は花弁はないけど、花が咲いている時は赤っぽい。白くなるのは種の時。
しかし画面みていると、あんだけ草が生い茂った中で戦うのは非現実的。動きづらいことこの上ない。
意味は戦場全体に軍隊を展開すること
由来は『国語』「呉語」より
兵が一面に白い花のようにちり、赤い花が燃えさかるように展開すること
白荼って言うのが茅萱というすすきみたいな植物の白い花(穂)
源平合戦も平家が赤、源氏が白だし、戦闘行為に赤と白のイメージがあるのかもしれない
1対1の対決だとバックに月ホシイ
月となると夜だから暗い
手前にススキがあるとコントラストでバエる+ススキの揺れで動きも表せる
くらいの簡単さなのでは
日本で死の色で白はあんまないと思う
花ならやっぱり曼珠沙華のほうが圧倒的に死のイメージだし
西部劇で枯れ草(?)がコロコロころがる、みたいなお決まりなんかな
想像して笑ったw
それでいいんだよ……
それと同じ。
外国人は眼鏡をクイってしないのか…マジかよ…
カッコいいものとして特に頻用されてる理由を知りたいんだろ
日本には荒野も破壊された街もないからな
街中には邪魔者がいる
山には邪魔な木がある
丁度良いのは野原しかないわな
てっとりばやく画面を埋めつつ、かつキャラクターの存在感を邪魔しない、
それなりに雰囲気を盛り上げる、とか考えていくと花畑ってお手軽だし、
花に色がついてるとゴチャゴチャするから白にする、ってなる
たしかにせまいところじゃ刀振りかぶって斬りあいはできんもんな
別に花は咲いてないけど白黒だから白っぽく見えるし
俺もコレと言いたかった
あと両開きのウッドスイングドア?のバー入り口な
これ
ススキが原っぱの記号みたいなもんだな
一対一で誰にも邪魔されない、もしくは下衆同士の戦いてはないってのを表現するのにもってこいの色だろ?
それが百合だったりススキだったりとその場の地理で使い分けてるだけじゃないの?
日本人と外国人の感性の違いは日本の花鳥風月に馴染みがあるかどうかだけでは
時代劇は町中で戦う事もあるし、森林で戦う事もあるが
結局ススキをバックにして戦うのが外人の印象に残るのかな
外人にはススキが珍しいから
(ススキは国外では朝鮮半島・中国・台湾に分布するほか、北米では侵略的外来種として猛威をふるっている)
そして平野にはもちろん、いたる所にススキが広がっていたわけで
ゲームの影響って凄いわw
日本に限っては平原自体が少ないし、西洋のような数十万規模の大戦が乱発するなんて無かったし
山中や村落、河原や小川、荒地や岩場、海岸やガレ場、どこでも戦ってただろうな
日本で最もポピュラーな雑草
最後のボス戦は満月が見下ろす花畑というステージでかなり印象的
進路妨害してたり顔にかかって見えづらくしてるから、別れのイメージがあるわ
あと、ススキがあると夏の終わりの澄んだ空気とか、秋の空気の冷たさが伝わってくる
過ごしやすいは過ごしやすいけど、夏が終わっちゃったんだなーとか、すぐに冬になっちゃうんだなーとか、いろいろ考えちゃう
白めに映るススキに黒めに映る血の赤色が映える。
同じような見栄えの定番でいえば、白い障子やふすまに飛び散る血みたいな。
白と赤は生者と死者という意味だって昔の映画の監督が言ってた
白は現世、生者の住む世界(領域)であり
赤はあの世、死者の住む世界(領域)であり
として色で区別、表現されてるとか
恩賞を上申しに鎌倉幕府まで出向いて、赤坂で追っていた蒙古の将兵相手に一騎打ちを申し出たが多人数でボコられ援軍に助けられた話を当時の恩賞奉行である安達泰盛に正直にしてるんだよね。 で、そういうマネをした武将はいっぱい居て、その話を踏まえて「じゃぁなんでそこまでして鎌倉武士にとって不利を押しての一騎打ちという手法が必要だったのか」というのがよく試験問題にされるんだよ その時に貴方の言ってる名乗りをあげたかどうだかはよく知らんけどね;
ネットの中じゃね?w
そこがまた、命を賭した死闘に映えるのだろう
そして秋を手っ取り早く表現するとなると、艶やかな紅葉かススキが最適
ていうのもあるのではなかろうか
「邪魔者の入らない荒野」的表現の日本版だよね。
倒れた後、敗れた方が隠れてしまうのも日本らしくついでに言えば映像作品にも便利w
あと、季節が秋ってのもいい。復讐は冬だけど、双方に遺恨のない決闘は秋だよね。
外国映画でもセレモニーの時白い花使ってた記憶あるけど
≻いくら意味を持たせても何番煎じもされたら何も感じなくなる
つーか意味はある
決闘するなら広場になる
そうなると木が生い茂るような場所では辛い
日本で広場って場所は草が生い茂るのっぱらかススキが生い茂る河川敷になる
忍者VS侍って感じだと竹林ってのも多いが
場所を移動した末に竹林とか色々あるぞ
お前が見てないだけ
あとやっぱ見た目的にもいいいしね
白い花が散る、白い花に血しぶきとか
だいたい満月もセットじゃない?
逆におどろおどろしいというか、曰くありげな場合は
彼岸花とか桜(+夜)のイメージ
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