スレッド「これが他のどんな刀剣よりもカッコいい理由は何だろう?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

これが他のどんな刀剣よりもカッコいい理由は何だろう?
2
万国アノニマスさん

数千回折り返して作られてるから
3
万国アノニマスさん

刀剣としては弱いぞ
使えるのは農民を切り捨てる時だけだ
使えるのは農民を切り捨てる時だけだ
4
万国アノニマスさん

5
万国アノニマスさん

どうしてこういう物が俺の祖父のものになってしまったんだろう
↑
万国アノニマスさん

お祖父ちゃんはどうやって手に入れたの?
↑
万国アノニマスさん

戦争の略奪品だよ、言い方は悪いが密輸だね
将校だったから余裕があったのでジープやトラックの下にテープで止めて運んでた
悲しいことに当時持ち帰れたものは全て我が家のものじゃなくなったけどね
機関銃や迫撃砲は寄付したし、ナンブの拳銃は20年以上前に母親が警察に渡した
今残ってるのは刀だけだが何も無いよりはマシかな
将校だったから余裕があったのでジープやトラックの下にテープで止めて運んでた
悲しいことに当時持ち帰れたものは全て我が家のものじゃなくなったけどね
機関銃や迫撃砲は寄付したし、ナンブの拳銃は20年以上前に母親が警察に渡した
今残ってるのは刀だけだが何も無いよりはマシかな
8
万国アノニマスさん



9
万国アノニマスさん

ここの日本かぶれ度は高いな
10
万国アノニマスさん

一番かっこいい剣がツヴァイヘンダーと言わないなんて分かってないな(ドイツの両手剣)
11
万国アノニマスさん
日本は番組や映画やゲームや漫画をたくさん生み出してるので日本刀の登場回数が多い
お前らがカッコいいと思うのはそれで洗脳されてるからに過ぎない

日本は番組や映画やゲームや漫画をたくさん生み出してるので日本刀の登場回数が多い
お前らがカッコいいと思うのはそれで洗脳されてるからに過ぎない
↑
万国アノニマスさん

いや、俺は初見でカッコいいと思ったぞ
香港や台湾や中国映画もたくさん見てるが中国剣がカッコイイと思ったことはない
香港や台湾や中国映画もたくさん見てるが中国剣がカッコイイと思ったことはない
↑
万国アノニマスさん
中国の武器が全くカッコいいと思えないのかい?

中国の武器が全くカッコいいと思えないのかい?

13
万国アノニマスさん
実際、日本刀は世界一美しい剣だ

実際、日本刀は世界一美しい剣だ
↑
万国アノニマスさん

カッコいいけどそれでも過大評価だよ
15
万国アノニマスさん
事実上…刀が正確に描写されないのが残念

事実上…刀が正確に描写されないのが残念
16
万国アノニマスさん
カタナではヨーロッパの刀剣は砕けないぞ

カタナではヨーロッパの刀剣は砕けないぞ
17
万国アノニマスさん
日本人は好きなだけ愛でればいいけど
サムライがロングソード持ちの騎士を倒せる可能性は無いよ

日本人は好きなだけ愛でればいいけど
サムライがロングソード持ちの騎士を倒せる可能性は無いよ

↑
万国アノニマスさん

しかし日本には鎧の騎士と戦う別の方法があるから

18
万国アノニマスさん
カタナはバターナイフに見える

カタナはバターナイフに見える
19
万国アノニマスさん
一族に恥をかけた時に自害するにはピッタリの武器ではある

一族に恥をかけた時に自害するにはピッタリの武器ではある
20
万国アノニマスさん
俺的にはジャマダハルがカッコいい
シミターが僅差で2位かな

俺的にはジャマダハルがカッコいい
シミターが僅差で2位かな

22
万国アノニマスさん

俺の先祖が持ってたズルフィカールはこんな感じ
23
万国アノニマスさん
人気があるのはアニメのおかげってだけだ
俺的にはギリシャの重装歩兵の剣が好き

人気があるのはアニメのおかげってだけだ
俺的にはギリシャの重装歩兵の剣が好き
24
万国アノニマスさん

エキゾチックだからだと思う
25
万国アノニマスさん
どうしてこんなに剣ってカッコいいんだろうな

どうしてこんなに剣ってカッコいいんだろうな
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コメント一覧
>>
リーアーメイの番組を見ろ
プレートって全身型は言うほど厚みはないし
そもそも日本刀の戦場刀は思ってるよりものすごい頑強
元の戦い方が兜を思いっきりぶっ叩いて昏倒させるだからね
意味不明な書き込みだな
日本語もう少し勉強してから出直して来い
日本においては刀系統なら野太刀、長巻、中巻がメインウェポン
いろんな武器や暗器を次々に使いこなすみたいなのがかっこいいと思う
機能美造形美鍛造美の究極系が日本刀だから妖刀のように斬りたいと思わせる
悪いが海外のクレイモアと刀の検証動画で鈍器と鋭器の差は立証されてる
折れないし曲がっても戻るんだぞ
あの日本刀が本物かどうかは怪しいがそれでも日本刀の方が効果的だという結果になってた。
重さで打撃を与える剣よりも細くて鋭利な形状の方が切先に力が集中するから貫通力が高いらしい。
日本刀を模造して日本式剣術で訓練した部隊を作るほどには有効
個人的にはハルバードが好きだが。
日本刀の存在感は圧倒的だよ
恐怖と冷厳
魂が宿っている美という表現が誇張じゃないことがわかる
使ってくれない現実から逃げるなよ
ほっといても熱中症で死ぬんじゃないのか?
ついに韓刀とか言い出したか
日本の夏なんかどうすんの?って思う
サムライがロングソード持ちの騎士を倒せる可能性は無いよ
↑厚藤四郎「オレの出番だな!」
実際は90度ぐらいに曲げようが折れない柔らかさと硬さを兼ね備えてるのに
海外の武器も鉄砲以前と以後だと違う
日本刀と比べるなら、西洋もレイピアとかで議論したら良いのに…
西洋剣はカコイイけど、技術体系が瀕死すぎるし、
ジャマダハルとかどうやって扱うねん
相手がフルメタルアーマー装備して無ければ殺傷力と長さ軽さ兼ね揃えた日本刀が最強やな
欧州の斬れ味より破壊目的の両刃剣なんて重いから剣豪同士の生身なら楽勝
両手持ちのバトルアックスで、ようやく日本刀以上の成果が出ます
洋剣は青竹が斬れません
アレは事実上の棍棒です
普通に武士の使う矢が貫通してしまうんですが・・・
多分ちゃんとカッコいいんだが
闘う剣士らは確実にカッコいいんだが
その剣には魔性を感じない
使う人間側に剣に対する特別な思い入れや意識がないからじゃないか?
彼らにとってはただの武器、そんな感じ
フルプレート以外の相手の馬上剣として(フルプレートなんて少ないし)、
あるいは平服相手の携帯武器として、突き詰めるとアレぐらいのバランスで落ち着く。
優劣なんかないよ
K刀じゃないのか?笑
まぁ、釣られついでに…
挑戦半島には戦士なんていなかっただろ?
よく「30万人の女が慰安婦として連行された」って言ってるが…
その時、男どもは指を咥えて怖くて見てただけ、となる。
厚藤四郎「組み付いちまえば、オレのもんだ!」
同田貫「俺。鎧野郎との戦い想定して作られた実戦刀だし、戦後の刀の蠱毒でも生き残ったんだが?」
言葉の分からない韓猿🐒に言っても無駄無駄
そりゃあ蒸し焼きよ
特に日本刀がデザイン的に優れてるとか思わんし
当時の日本の様式美で作られてるが各国の剣だって同じ
武士の威厳を保ち、家の床の間に飾れば最高の置物
実際の戦闘には殆ど役に立たなかったと戦国時代の記録にはある
第二次大戦中の日本軍将校が、近代戦には意味のない軍刀を持ち歩いていたのは有名な話
とにかく権威と士気を高める為の小道具に過ぎなかったのさ
しかし、それが日本刀の存在意義であり魅力だと思うね
なんで刀
韓刀ってあの抜けない位置に差してる馬鹿刀か
あんな鼻で笑われるのより光るおもちゃのレーザーソードの方が楽しくて子供も笑顔になるし存在価値は天と涅槃位違う
倭寇やら文禄・慶長の役やらで
日本刀の威力が知れ渡って、中国や朝鮮でも輸入されて倭刀術が広まったぐらい
もっとも刀はメインウェポンじゃなく槍がメインウェポンだから
形が綺麗なのは刀のが残りやすかったというのもある
刀剣類を国宝に指定しているのは日本のみ、だったか
「刀剣に何か霊的なものを感じている」というのは世界の諸文化で見られるものらしいが日本は飛び抜けている感はあるな
何かのコラムで読んだんだが「両親の喧嘩が絶えない家庭で或る夜に子供が包丁を抱いて寝ていた」という話があったんだが、そこでは「自分の心を守ってくれるものとして刀剣の一種である包丁を抱いたのではないか」としていたな
同時に「結果として両親の喧嘩が刃傷沙汰に及ばないようにしていた」ともしていたけど
日本刀は人を斬る事に特化した武器やで。達人が日本刀抜いたら刀身が見えなくなるやで。
スレの画像の武器と比べるとこんな印象だな
その相反する特性を両立させた剣の完成形
そら格好いいだろ
そもそも殺し合いなんか滅多にしねえからな
誘拐して身代金もらって終わり
天覧兜割で榊原鍵吉が同田貫を用いてやってたね、兜割
ただスパッとはいかず深さも五分程度だから日本刀をもってしても
その辺が限界だとは思う
ダースベイダーとかハンニバルのマスクは影響受けてるし
韓国は終わりってことだね
実際、製法の特別感もあるし、武器じゃなくなってからの細部へのこだわりとかも収集欲や鑑賞に耐えるものだし。
刃渡り9センチ
日本終わったな
イメージは上書きされていくだろうね
よく切れる刃物があのサイズだよ、あたまおかしいよ
短刀でも十分に怖いよ、存在自体が暴力的だ
写真で見るとサーベルはやばそうだな
嘆かわしい
勿論何がカッコいいと思うかは人それぞれだろうけど。
表現の自由規制だかで二次創作に厳しくなったんじゃなかったか?朝鮮
つい最近指定された法で二次元のエロでさえも児童や児童に見えたらそれは犯罪ってやつ
今後は朝鮮の表現の自由がより狭まっていくから難しいと思うよ
曲がるぞ むしろ折れないように曲がる
そうなるように造られてる
多少曲がったり斬れなくなっても、戦場で鉄製の武器が折れずにいてくれるってのは非常に重要でありがたいことなんだと
切れなくとも鉄の棒だから殴って殺せるからね
フルアーマーの騎士は動きが鈍重だから
すぐに侍に引き倒されて首を討たれるわな
柔道の抑え込みの時間ってそれだけ相手を組み伏せられたら余裕でその間に刃物で刺せるからが
理由だからね
柔道にしろ前提は刃物もってるがある
洗練されてるからだ
刀剣女子とか言っても、血まみれの刀身やズタズタに切り刻まれた人間を見たらかっこいいとか言ってられないだろ。
ほうふくぜっとう
あのフルアーマーが有効ってならその後の戦争でも継続して装備されてるんだよね
それが使えないから現在は着られてないわけで
軍服や武器、戦いにも進歩があるから今の装備になったというのに外人は忘れがちだ
それよく勘違いされるけど
良い日本刀に求められる順番よそれ
先ず折れない事が求められ、次に曲がりにくい事が求められ、最後に切れることが求められる
まあ、刀剣類全部に言えることだな
勝手に嫉妬してろよ外人ども
・ペラペラでない
・エッジの効いたデザイン
・良質な鉄があまり取れないが為の工夫
比較されるのは西洋の剣とかだけど、これもエクスカリバー等を筆頭に西洋文化の象徴的な物だから有名
要は人殺しの道具に収まらない価値観を持たれてるから
勿論メディアの露出も多いしね
戦国時代はそれで良いけど
平安鎌倉だと
馬上戦が基本で弓と刀になる
理由は単純、クソでか弓持ってるのに長い槍や薙刀なんぞ持ってられん
それどころか、槍にいたっては平安鎌倉時代にはない
中韓移民wwwww
② 実用性 = 実際に優れた切れ味で、武器として高い実用性がある
③ 象徴性 = 文化的にサムライという戦士階級を代表する武器である
④ 芸術性 = そのまま単純な美しさ
⑤ 哲学性 = サムライにとって刀は単なる武器ではなく、受け継がれる家名や己の尊厳を示すものでもあった
これらのどれか一つ、二つなら、他にも優れた武器はあるだろうし、個人の好みでも違うだろうけど、全てを高いレベルで併せ持っているのは、意外と日本刀くらいしかない。だからかも。
個人的には、刀剣という携帯性の高い基本武器である事と、実際に洗練された切れ味を持っていて、武器というそもそもの存在意義を実用性において満たしている事は、大事だと思った。
外国の武器は見た目はオシャレだけど、それだけっていうのも少なくないから、人間で言うと見た目だけカッコつけてる中身のないチャラ男みたいに感じる事があるからねw
大半は進駐軍の米兵がこっそり持ち出した
その中には国宝級のものまであった
連中に物を見る目があったとも思えないので、大切に保管してあったやつに
目を付けただけだと思うが
これだけでも日本の受けた損害は大きい
ただでさえ空襲で莫大な被害を受けたのにな
そしてこういう略奪行為を平気で公言できる連中の民度を考えたら
現在のあの国の状況もそりゃそうだろと言いたくなる
よく知らんかったからググってみて腹捩れたw
そりゃ無理だわwww
韓国の韓の字を使った国は極僅かの間だぞ
三世紀からずっと最近までなかったんだけど
いつの時代だ
柔道のルーツである柔術は戦場における組み打ち(近接格闘術)から来てるしなあ
あとは戦国時代以前の侍なら何でもありだから、刃が通らなければ石や丸太でぶっ叩くぐらいはするだろうからねえ
侍がフルプレートの騎士が倒せないってことはないな
美しさと凄みと危うさと脆さ、これが日本人の美意識なんだろうね。
芯鉄皮鉄なんか新刀以降の様式、古刀は一枚鍛えや硬軟練り合わせが基本である
他にも備前伝やら相州伝やら大和伝やら山城伝やら美濃伝やら……
皆ね日本刀で一括りにするがね、時代や流派でサーベルとレイピア位違うのです
あと折れる折れないは松代藩の荒試しを調べると良いぞ
折れない奴はまるで折れないが折れるものはポンと折れる
プレートアーマーとか突き通せる。
鋳造して研ぐだけの西洋の剣には無理なので鈍器が流行った。
韓チョク刀
突けるし反りが付いてて斬りやすいし
女でも振り回せるしで
痛そうだし威嚇に向いてそう
本当に室町時代の刀なら玉鋼は使ってないと思うぞ
玉鋼は室町の末も末で、しかも本格的に利用されるようになったのは江戸時代から
装飾があれば素人が持っても様になるししてくれる
日本刀のようなものは素人が持てばおかしいんだよ
研ぎ澄まされた玄人が持って初めて真価を発揮する
直心影流十七代宗家のyoutube見た時、竹が腕だったらどうなるの?って
巻き藁よりも日本刀の威力がはっきりわかったわ。
このサイトでYou Tubeの話すると怒られるからアレだけど
鬼滅の刃の冨岡義勇の日輪刀を創るってのがある
本当の刀鍛冶のお父さんとその息子の番組だが
アニメで出た冨岡さんの刀の解説を事細かにしていて面白かった
最近ので炭治郎の刀のこしらえを解説してる
根拠が気になる。>>1の脳内ではどんなことになっているんだろうか。
海外も王族とかが持ってそうな儀式用の装飾されたのは残ってるけど、誰かが使ってた名刀とか何本残ってる?有名な刀鍛冶とか何人居るんだろ?
刀それぞれに逸話があって固有名詞付けて語り継がれてるのなんて日本だと100は下らないし現存してるのもある
「日本刀の評価が高いのがおかしいし」んじゃなくて、君達の物は自国ですらそれほど評価されてないんだよ
トリビアとかはちゃんとしたの使ってたっぽいけど。
難しいよな
各国の体格、文化から異なる鎧や戦法。
武器の素材も形状も違う。
実際戦ったらどうなるかなんて机上の空論にしかならん。
訂正
玉鋼は→玉鋼が考案されたのは
最終的には浸炭処理の高度化で程よく細くできるようになりかつ頑丈になったけど
中期くらいまでは鋼の処理が悪くて強度出すためにぶっとくしていたわけで、相手に回数たたきつけたら表面の硬い層が剥離して使い物にならんくなる代物
それに、メインウェポンになったじゃなくてメインウェポンにしたんだよ
あれは十字架の形をしている武器を騎士が持っていることが重要な要素なんだから
戦い方にも美学を感じるのは日本刀。
大体、写真にあげてきた外国の刀はグリップが脆弱。あんなんで切りあったら血肉で手が滑って碌に戦えんのじゃないか?お飾りにしても酷い。
世界の刀剣展で見た中で刀は鏡みたいにやたら光ってたよそういうのも理由かも
倒してしまえば勝ち。
あとは鎧通しで隙間からズブリ。
刀は戦場では護身用の最後の武器。
実際に戦場で敵と戦うときは槍(薙刀、長巻)、弓、鉄砲が用いられた。
じゃ、制作過程の工程を比較してみる事だ。日本刀ほど工程を要す刀って世界に何種類くらいある?
黒光りしてて渋いんだ。
アカガネでもシロガネ、コガネでなくまさにクロガネで鈍く光って
迫力ある
何百年も錆びずに残ってるのって日本刀しかあるまい?
実際に鎧を切る動画で叩きつけるだけの乱暴な切り方でも長剣より刀の方が深く刺さってたからなぁ
中にもいろいろ着込むから1回で致命傷にはならんけどフルプレートの鈍重さを考えると侍にも十分勝率は高いと思うね
まぁ火縄銃で撃った方が早いが
やっぱアニメ、ゲームの影響がでかいと思う
まぁ西洋の剣も好きだけどね
↑
そんなものは日本では通用しない
日本の夏にそんなもので戦ったら30分で死ぬだろ
朝鮮兵とか布の服だぞ。
で、その元寇をボコボコにしたのが侍
でもその代わり刃がかける
結局、日本刀のよさは威力よりも芸術的な美しさ
いつも戦争から逃げ回っていた民族に武器なんかないだろ
日本の大鎧を着た武者も仕留め方指南みたいなのが書物に残っててまず大鎧武者の周りを止まらずにぐるぐる回る→相手疲れてくる→動き鈍ったところを組付く→鎖骨に刃物こじ入れる、てな具合。当世具足は組討まで想定してるから鈍重なフルプレートなんていくらでもやりようあるんだよなあ。あの程度の厚みなら普通に刺突で貫通出来るしなんなら刀の峰で頭ぶん殴ってもいいし
それがまた刃物としての美しさ、ツバや柄の工芸敵価値だけじゃない魅力になってるんだろう。
見た目のポイントとしては刀身そのものよりも柄やな
鮫皮(を張り付けた木)に布を折り重なるように巻いているあの感じ
どんな刃物でも(なんなら傘だとかでも)あの柄にすると
途端に日本刀っぽくなる程度にはユニーク
そもそもチャイナに女を献上し続けていたからね
腰抜けだらけなのは昔から
自己評価だけは世界一高いみたいだけど
アヅゥイ!!
武器とか鎧はその土地土地の気候やらなんやらに合わせて発達していくのにガイジンは剣と剣の刃をぶち当てて壊れた方が「劣った剣」だからな頭悪すぎるわ。砂漠の国の剣がなぜ反ってるのかもこいつらには分からんのだろうな
うん、海外の人厚さ考えないよね。
ガチガチに厚くしたら動けないから薄いし、金属の質も悪い。
確か和弓で普通に貫通するはず。
あの番組突っ込みどころ満載なんだよね。
あんなのを根拠にしてるなら無知さらすだけだから黙った方がいいよ
あなたが①〜⑤以外で言ってる通り、「切れ味の洗練」は刃物、武器として大事なところで、それこそ⑥に追加すべき。日本の包丁が評価されるのもそんな日本刀の影響も強い。
軟鉄と鋼の組み合わせでの粘り強さや研ぎやすさを実現した技術も特筆出来る。
誰がなんと言おうと日本刀が世界一美しくカッコいい。
あの美しさは片刃だからこそ。
カンチョーの間違いじゃね?ww
殺傷力は斬るよりも重要臓器を貫ける確率の高い突きのほうが高いんだよな。
斬に向いた日本刀よりもロングソードみたいな直剣のほうが殺傷力高いよ
本物の侍ではないです。一応。
ウンコさん、くさいですよ。
実際そういう記録もたくさん残っているとか。
そりゃ好みの問題だろ。
装飾の施された高品質な西洋剣ほどかっこいいものはないと思うわ
知らないけど
実際のプレートアーマーは滅茶苦茶動けるぞ。
レスリングの技術で相手を倒して隙間でナイフを刺すのは、剣刀が通じないくらい頑丈だったから。
あれはちゃんとした検証としてダメダメ。
せっかく武術家呼んでるのに実際に剣を振るのは握り方も知らないような素人。実験に使われた剣刀に関する情報もなし。刀が15世紀ならロングソードも鋼製、使われてるのは見るからに安っぽいロングソード。そもそも、競技とかでスパスパ畳を切れるロングソードが数ミリの皮を切れないわけがない、
使われているプレートアーマーもebayで数十ドルで売ってるようなコスプレアーマー
木に突き立てちゃってるけど、それ結果に影響出るよね?刃鈍るよ。
氷の実験は明らかに力の入り方も違うし、ロングソードは切れにくい刃の根本当ててる。
皮アーマー斬る実験もロングソードは横からたたいてる一方で刀は上から振り下ろしてる。これじゃ伝わるエネルギーが全然違う。
「ろっ骨をへし折ったな」→腹にろっ骨はありませんw
「腸も失ったな」→左肩に腸はありませんw
ア、ホか?と
絶対日本を認めないマンもいい加減しつこいなぁ。
農民やごろつきなんかには鉄の棒と変わらん。
力で押し切りへし折る西洋の長剣と比べたら日本刀は厚みも重量も長さも劣ってる。
物自身の強度で比べたら重く分厚い方が強い、物理だw。
でも戦闘となると戦士の質が物を言う、銃火器の時代には役立たずだが。
中世の切り合う戦闘なら武士の戦闘スタイルが最も強い、原則身を守らないていうか
守るより切る方に特化してる、守りは躱すことで行うから、コテ叩かれたら腕上がらんくなる。
まぁ日本刀の場合刃が当たった時点で戦闘不能だ。重くなる分動きが遅くなるから致命的。
人を傷つけたり殺したりするための道具って感じで
怖さや恐ろしさを感じるだけで美しさが無い
そういや、日本は甲冑も実は高性能なんだぜ。
革と繊維と金属の複合素材で様々なタイプの攻撃に対して防御力を発揮し、着脱も西洋のものより容易で、重量も20kg程度と軽量で動きやすい(兜を外せばさらに3~4kgは軽くなる)。
機動性と防御をイイ感じに兼ね備えた優れものなんよ。
使えるのは農民を切り捨てる時だけだ
刀身と柄が一体でなく、接合方法上強い打撃に耐えられない構造上の問題があるらしいな
西洋のロングソードにはへし折られてしまうだろうね
戦闘で折れまくりだろ
折れない訳無いじゃん
んや、20-30kgぐらいあるけど、重さが全身に分散してるので余裕で動ける。むしろ現代の歩兵のほうが重装備。
てか、侍が重いフルアーマーとやりあった場合、逆に侍が吹っ飛ばされて、とどめ刺される。単純に物理の問題。重い方がモメンタムが大きく、倒れにくく相手により多くの衝撃を与えられる。
カウンターや突き、レスリングを重視した西洋剣術も対鎧戦闘に有利。
>西洋剣はカコイイけど、技術体系が瀕死すぎるし、
現在広まってる中世ヨーロッパ剣術は、研究者や中世生活再現団体などによって中世の剣術テキスト(フェヒトブッフ)から再発掘されたもので、日本剣術の様に連綿と伝えられたものではない様ね。中には文章が無くて挿絵だけのテキストで、用法を推察するしかないケースもあったり(日本で、失伝した流派の技を再現する時もそんな感じになりがちだけど)。そんな断絶している剣術なので、現在の形が当時の実戦に即しているかどうかは不明。
ただ、どうやらマルタ騎士団には西洋剣術の型が今でも伝わっているそうで、こちらは恐らく連綿と伝えられてきたものと思われる(昔、NHKの番組「探検ロマン世界遺産」だったかで、マルタ島の特集やってた時に、ついでに出てきたマルタ騎士団への取材で騎士の一人が披露していたの視た事あるわ)。
>ジャマダハルとかどうやって扱うねん
インド武術カラリパヤットに用法が伝わっている様子。日本でも学べるかどうか。他のインド武術に比べれば、まだしもメジャーな方だけど。
あんなヤツ居ないだろ。
どんだけスーパーマンなんだよw
>ロングソードは戦場においてもメインウェポンたり得たけど日本刀はサブウェポンやな
>日本においては刀系統なら野太刀、長巻、中巻がメインウェポン
メインとかサブとかないっす。それぞれの武器にそれぞれの使いどころがあるってだけ。
日本刀は合戦において乱戦や屋内戦(天守閣内部など)といった、合戦終盤に起こる重要局面で威力を発揮する。
あとか木々などの遮蔽物の配置次第で弓や長物が使いにくい状況でも。
そんな日本刀をサブ扱いしているのにロングソードがメインウエポンたりえるって根拠も不明よ。
つーか野太刀だって日本刀の一種なのに、野太刀だけを取り出してメイン呼ばわりって。
アレをメインと呼べるほど多数配備していた所なんてせいぜい越前朝倉の家中くらいでは・・・。
うん、自分も留学中HEMA(西洋剣術)やったけど、超絶実践的だったわ。
侍が刀しか使わない前提で鎧相手には無意味だとか言ってみたり、西洋ではレイピアに相当するであろう薄くて軽そうな刃を分厚いロングソードに叩きつけて刀壊してるの見ると、なんかなーと思うよね
あとフルプレートは長柄の重量物で殴られたら普通に衝撃通るし、全身鉄で覆うメリットより視界不良や体力の消耗とかのデメリットのが大きそうで使い物になる気がしない
実際西洋でも殆ど流行ってなかったし
刀身と柄が一体でない為強い打撃に耐えられないらしいね
武器としての完成度は低い
全然最強じゃない件
と思ったらファルシオンのことなのか
またデモンズソウル遊びてえなー
ファルシオン使いやすかったわあ
まあ自分は打刀派だったけど
槍がメインウェポンで刀がサブウェポンという人もいるけど、槍と刀は基本的な運用場面が違うと思われるのでどっちもメインウェポンじゃないかと思ってる。
槍はユニット単位で運用して敵の陣形を破壊するのに威力を発揮し(実際槍が合戦で活躍し始めたのは投入される兵力が極端に大きくなった戦国期くらいから)、乱戦下で個別に人間対人間の戦闘状態になったら刀を使用してたんではないかと、個人的には思ってる。
あと、剣術学校とかもあったな。記録もたくさん残ってる
「西洋は技術体系がない」とか言ってるのは純粋に無知なだけ
いやー、無知だな。
重いから足元不安定って、ヒョロイモヤシみたいなやつに体当たりするのと、力士やレスラーに体当たりするのだとどっちが有効打になるかって、想像できないのかな?高校物理で運動量とかモメンタムの話って習わんの?
あと、西洋剣術には今のレスリングに通じるような組手があってだな・・・
あんなもので戦えるかよ。丸太で足払われたら終わり。
負けるためのハンデかよ。アホか!
なんというか日本刀はちょっとでも扱い間違えると指を切り落としてしまいそうな怖い鋭さと美しさがあるんだよね。
映像で見ると、その鋭さが伝わってこなくて魅力が半減する
これですね
フルアーマーは余裕で倒せる
動ける→関節に隙間がある→隙間に短刀を差し込み→出血死
マヌケ外国人は無敵だと勘違いしてるけど
そんなに優秀なら今でも使ってるはずだよな
なんで西洋がモンゴルに殲滅されたのかすら知らんのかw
ワールシュタットの戦いでも思い出せよw
そのプレートメイルが足ふひっぱったんだぞw?
モンゴルに蹂躙された西洋人が
モンゴルを退けた日本に上から目線とかw
守られている部位が広いほど優位には変わりないなんだが?
対鎧の面では、ロングソードのが形状(直刀&かなりの先細り)&重心位置の都合で、取り回しと突き精度で日本刀より優れてて、逆持ちの殺撃もあるから打刀よりは高い
刀剣を装飾品にする場合、日本刀以外は見た目(拵え)がどれだけ豪華か?になる。
日本刀の場合は刀身そのものに価値を見る。
ってギャラリーフェイクに書いてあった。
つか、状況
頭悪すぎ
ビームは日本刀からも出てるぞ
より殺傷力高いスラストに強い直剣、両刃で技の幅も広がる、手をしっかり防御出来て攻撃にも使える大きいクロスガード、鈍器になるポンメル・・・あと、ロングソードのほうがサイズやバリエーションずっと豊富なんだよな。
刀は、柄の長さ、刃の長さ、刃の厚さ、ディスタル・テーパー、カーブ率の5要素で機能的なバリエーション出るけど、
ロングソードは、柄の長さ、クロスガードの形状、ポンメルの形状、刃の長さ、刃の厚さ、刃の広さ、ディスタル・テーパー、プロファイル・テーパー、刃の断面形状、先端形状の10要素で機能的にバリエーションを与える。
こう書くとなんか不公平に感じるけど、日本刀にがっつりテーパーついた先細りのや幅広い刃のはあんまりないし、刃の断面や先端の種類も用途に差を与えるものじゃない。ロングソードは斬り重視型、突き重視型、バランス型で形状が変わってくる。
レスリングの技法が通用するのは、刃物の切れ味がそれほど鋭くないのと(もっともだからこそ刃筋が立ってなくても安心してぶん殴れるメリットはあるんだけども)、西洋甲冑の関節の可動域が比較的小さいからだよ。
そこらへんは向こうの人も分かってて、同程度の装備の相手にしかそういった技法は使用していない。
実際、西洋剣術でも甲冑を着た人間が軽装の人間を相手に組み討ちをするような馬鹿な真似はしない。
西洋甲冑を付けた状態で普通の胴丸程度の装備の侍を倒したら、即座に指の骨を折られて、腹や首の隙間から鎧通しあたりで刺されて終わるよ。
さもなきゃヘルム越しに頭部をひねられる。
あまりにも刃が美しくて人を引き付ける魅力がある一方で斬りたい衝動に駆られる怖さがある
1を取るために記事が上がって3分でコメントしてるから、根拠はないんじゃないかなぁ。
試しに来いよー
要素が多ければ強いって?
なんならついでに電飾でも付けたらどうだね。キラキラ光ってより強そうなロングソードができるかもよ。
世界最強の武器は日本刀?
日本刀は重さ、長さ、強度、切れ味のバランスのレベルが極めて高い
最大の強みがほとんど訓練なしでも殺傷力がある点で初心者がヘリの様に振り回すだけで誰も接近できない
鎖がま等の武器は素人は扱えない
投げナイフすら当たるまで数年かかるからな
いやいや、wアーマーのジョイント部も工夫されてる。剣刀が入り込める隙間もないし、切断できるほど弱くもない。だから当時のヨーロッパの剣は突きに特化したんだろ。斬は鎧に対して無力だから正確に隙間を狙える突きが有効。
一応、3年くらいイギリスで部活みたいな感じで西洋剣術やってたけど、むしろ軽装の相手のほうが組打ち楽だろ。重い分体術も有利(今の格闘技も体重別で階級分かれてる理由)。ちびはデカい奴に対して物理的に圧倒的に不利。
要素が多い分戦場に対する適応能力が高い
日本刀が大人気で外国人イライラw
海外の刀剣はゴテゴテしてるよな
シンプルな美を理解してない
和食にもいえるね
単純なもの程奥が深い
おって?
折れちゃったの?
ポキーンて?
日本刀人気にイライラのマヌケ外国人
あなた達も韓国人みたいに海外にごり押ししてみたら?w
かっこいいからいろんな作品に出るんだよ
作者や監督がかっこいい、おもしろいと感じた武器や兵器が作品に使われる
全身覆うプレートアーマーやホーバークはキツそうだとしても、キルボアール、スケイル、ブリガンダイン、ハーフアーマーとかだったら割とイケるのかね?
しかも一般兵士に配られる剣なんてガチのお下がりだったり拾い物でまともに使えんやろ
切れ味ってのは、いかにちゃんと刃を研いだか(一番重要。安い包丁でも、ある程度知識と技術ある人間が3~5種類くらいの番目の砥石使ってしっかり研げばカミソリや料理人の刺身包丁みたいな切れ味は出せる。日本刀の切れ味が刃物として凄まじいかというと現実的にそうでもない)、カーブ率orテーパー(刃がカーブしてたりテーパーがついてた方が切るには有利)、まあ素材(強い素材のほうが刃こぼれが少ないので切れ味を維持できる。日本刀が当時の剣刀の中で素材的に強かったわけではない)。
ヨーロッパや北米で斬コンペみたいのあるけど、そこで使われるカーブorテーパーついた幅広なロングソードはアッホみたいに切れるぞ。日本刀より多少重いから運動エネルギーが大きい分さらに切れる。
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった。
それまで日本ではマトモな刃物が作れず 、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の切れ味に苦しんだ末に刀狩でそれを奪い 始めたのだ。
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという
フルアーマーに対抗する為に
欧米の剣は剣でなく鈍器になってしまった。
だから刃物が好きな人間は
斬れる事を追っている日本刀に魅力を感じるのだと思う。
ただ、戟にしても日本刀にしてもあくまで芸術品として好きなだけで
どうしようもない言い方すれば武器なんて効率よく殺せるならなんでも良いんだわ
鉄板は意外と破断するぞ。余談だが青銅の剣ですら鉄板自体は斬ることはできる。
なにしろ人が着用するものだから、破断が起きない程分厚くは出来ない(動けなくなる)。おまけにこれは洋の東西を問わずだが、命にかかわる動脈が通っているところに限って装甲で覆えない(覆うと動けなくなるから)ため、どんな鎧であっても急所は確実に存在する。
実際プレートアーマーは銃砲が戦場の主役になる以前の段階であまり用いられなくなってしまったあたり、やっぱりいろいろ問題はあったと思うぞ。
西洋剣術(というか武器術全般)に色々優れた技法があるのは知ってる。そしてそれらは重装備の鎧から離れたからこそ発達したところも多いやろ。
いやいや、いかなる剣刀よりも鈍器のほうが有効だから主流になったんだろ。
向こうってこっちよりも戦争多かったし実用に応じて変化する傾向だったし(だから鉄砲の登場で剣術が失伝した)。
仮に奴らがフルアーマーに対して使っていた武器が日本刀であっても、斬撃通じないし使いモンにならないじゃん!少しでもエネルギーを先端に集中させるように直剣にして先っちょ尖らせよう!
ってなる
結局どっちが優れてるんだよww
うん、フルプレートアーマーに効果的な武器は、斬撃重視の刀(より接地面積が広い)よりも一点にエネルギーが集中する突撃重視の直剣だな。場合によっては貫ける可能性も大きいし、隙間も正確に狙える。素材に関しても高品質な鋼材が手に入ったヨーロッパのほうが軟鉄を組み合わせていた刀のほうが、対鎧戦については弱いよ。
すまんね、日本が嫌いとかそういうわけじゃなくて現実主義なんだ
あと、フルプレートは鉄じゃなくて鋼だな。剣刀による攻撃に対する強度を保ちつつ軽量化を実現するためドーム状の構造になってる(特に対斬撃に有効)
私に言わせれば、現実主義というより、日本刀の方ををよく知らないってところだね。
いや、たぶん貴方より詳しいと思うよ
うーん、日本刀については書籍とかプロの鍛冶やとかの話をいろいろ聞いたけど、室町あたりからそんなに世界的に優れていたか?科学的な根拠は見つからないから、もしあるならぜひ教えてほしい。
それはないな。
こんなあったりまえな話をしてるわけだが
いやいや、あなたが今まで書き込んだ内容を見てみ
逆に言うと、あなたは西洋の武器、鎧、剣術、歴史について圧倒的に知識がないと思うけど?
後から装飾を加えたり、単一の素材をそのまま出すのではなく
機能と刀身自体の美を追求するために恐ろしく複雑な工程を必要とする
あんな刀剣は世界中探しても日本にしか無いからね。
ただの武器としては生産効率の悪い褒められたものでは無いけど
武士と日本の文化が合わさって出来た一種の美術品だから。
何が聞きたい?
フェシトビュッフについて語り合うかい?
それとも東西の刀剣のスペックの比較でもする?レイピアが何気に無駄に重い剣だって話とか?
ドイツ式剣術とスペイン式剣術どっちが好きかとか?
それとも、西洋甲冑を着た男たちがトレーニングジムで筋トレしてる謎の動画の話が良いかな?
機能は微妙。
高品質な単一素材で作る方が機能的に良い。工程が複雑なのもそれが当時は難しかったからであって、美を追求したわけじゃない。
あと、用途的に日本刀に類似した武器はどこにでもあるよ。
元寇の朝鮮兵が切れ味鋭すぎて、指とか腕とか落ちて、叫んでビビッて帰った。って、日本の古文書。wなんか、すぱすぱ、w部位が落ちたらしいで?wwwで、なんかきもいハングル叫んで帰ったw
んや、こういう話題は海外の愛好家のほうがより科学的・論理的・実践的・歴史的に考察してるよ。
日本の愛好家はむしろ妄信的な「日本刀崇拝」が強い傾向にある。
青龍偃月刀もかっこいいなぁと思うから、
やっぱり持ってる人がかっこいいとかっこよく見えるというのはあると思う
ドン・キホーテが持ってるランスはドン・キホーテのせいでかっこよく見えない
要するに侍はかっこいいんだな
うや、多分、俺のアウトドア用のナイフや鉈のほうが切れ味抜群な自信あるw(ま、俺が明日戦!ってなったら緊張して寝れなくて一晩中武器研いでると思う)
ちなみに現代の最高品質の砥石を使ってガチに研いでも不注意で腕や指が落ちることはまずないよw
現在の人間が、なぜ日本刀に魅力を感じるか?
という話で、どの武器が歴史的に有用だったって話はしてないよ。
西洋のソードは剣なのに鈍器になったから「剣」としては魅力がなくなっちゃったんじゃないの?って意見だよ。
ああ、最古の韓国刀が見つかったから日本から学者を呼んで見たが
出された韓国刀の説明文には、はっきり倭刀と書かれてたあれか
さぞ、日本の学者は辛かっただろうな
ドリフターズでフルプへの戦い方が序盤にあったな
他の刀剣はまぁ、工芸品の域を出ないね
日本刀は、実用的な武器としての存在を本質としながら、工芸品を超えた美術品として通じるものがあるけどね。
一目瞭然だよ
※223は※221宛だった。
道理で反応がないと思ったw
いやフルメタルアーマーの刀剣の戦い見たことあるの??あんな重いし、しかも間接が曲がらない鎧きて機動力もない。後ろに倒れると起き上がることもできない。侍に勝てる要素もないし、剣術技術もない。
フルーレがあるとかほざくバカもいるがあれだって鎧にたいしてはもろい。
それは無防備な相手に対しての殺傷力でしょ!!重い剣を当てられなけば意味をなさない。戦いにおいては殺傷力じゃなくて機動力でしょ。
おばはんが台所で使ってるあれじゃない?
??相手が突進してきたら侍は棒立ちなのか?あんな間接が動かないフルアーマーがきたところで余裕でかわすだろ。一度転んだらなかなか立ち上がれないフルアーマーが強いとか
あとフルプレートアーマーに勝てないだろとかほざいてる西洋人はそれを着て足場の悪いところを走りまわれるんやろか
よく斬れまっせ。
そうだった
実戦は刀より、槍の方が攻撃力が高いんだよな
あと弓矢と馬術
あの鎧着た死体が各地で山のように築かれるんだよな
それ、覚えてないのか?
ポーランドでもスウェーデンでも、あの甲冑を着た戦士の死体の山から
国王の死体を引っ張り出すのが毎度大変らしいじゃん
甲冑自体はあまり役に立ってない気がするんだけど大丈夫か?
現代のロングソードの場合はね。
中世当時のロングソードは良質な鉄じゃないから同時期の日本刀には歯が立たないよ
アレの方が強いとか弱いとか知識披露したいだけの
典型的オタクがシュバってくるよな
元軍の鎧は革製だったのにねw
革製の鎧すら斬れなかったロングソードw
革製鎧を余裕で斬った日本刀w
当時のロングソードはあまり良質じゃない鉄だから同時期の日本刀の敵じゃないよ
当時の日本刀はロングソードよりも良質な鉄で出来てるから
この一度転んだら一人では立ち上がれない鎧は、重騎兵が着るんだよね?
馬には乗れるんか?
いつも、敵方の機動力によって隊を分断されて、農民の歩兵は逃げ散って
その後これを着た人たちが包囲されて、重囲の中で毎回全滅するんだよね?
この鎧を着ている戦士を戦力として運用する戦術はすごく難しいと思うんだけど。
でも西洋の戦士は嫌いじゃないよ。中国韓国のそれと違って、西洋の兵はいつも戦意が高く勇敢だと思う。特に東欧の国王と貴族は、東からの圧力に毎度勇敢に立ち向かって、毎度全滅している気がする。
室町時点の話ではなくそこから武器として以上の価値が重視され続け
見栄えも追求された製造が行われたという事の始まりを指しているんだぞアスペ
室町以前は粗研ぎしては砂利に突き刺して戦場に持ってくだけで刀身の波紋の波の字も無かったんだわ
なんか刀に自信ニキで溢れかえってるけどさ、日本の歴史上、たしか実用的な武器って刀剣よりもリーチある槍とか薙刀でしょ? もっと上に弓やら銃火器があるし、なんなら刀って投石以下の殺傷力だったはず。そういう意味では刀なんて全然実用的じゃないよ。ロングソードだってロングボウや銃火器の前じゃ無力だし、剣に実用性なんて求めちゃいけない。西洋でも日本でも剣が強いのはファンタジーだけ。
転がしておいてから鎧通しで隙間をグサリよ
ロングソード持ちの騎士とか
柔術で足引っ掛けられたら終わりだろ
西洋の騎士はロングソードでどうやって倒してたん?w
飛んだり跳ねたりできるぞあれ
重量的にも日本の甲冑と大差ないわ
戦車か何かになったんかなぁ
使用されなくなった歴史から学べよ
ロングソードのような使い捨て剣と比べるなら野太刀のような刀と比較しなくちゃ
それでも日本刀の方が素晴らしいけどな;-)
日本刀って言っても、時代によって作りやら形やら違うのにね。打刀と太刀の違い、野太刀、長巻など豊富に有るんだが、武器で有るからそもそも用途に特化する者もある訳で、せめて何用途なのかと、射程距離は分けて語るべきと思うんだけどなあ。
侍でさえ戦時実用的でない刀を「武士の魂」として手放したがらなかったってことはそういうこと
公平に当時の技術で作られた世界各国の刀剣を持って来い
そしたら刀の凄さとヨーロッパの剣のショボさがわかるから
1000年前に作られた1kg前後の軽い刀剣として刀は最強なのよ
戦争の略奪品だよ、言い方は悪いが密輸だね
将校だったから余裕があったのでジープやトラックの下にテープで止めて運んでた
悲しいことに当時持ち帰れたものは全て我が家のものじゃなくなったけどね
機関銃や迫撃砲は寄付したし、ナンブの拳銃は20年以上前に母親が警察に渡した
今残ってるのは刀だけだが何も無いよりはマシかな
さすが略奪民の国
そもそも斬撃は殺傷力よりもストッピングパワーを重視した攻撃だからな。
日本刀は斬れ味を重視することで、斬撃のストッピングパワーに殺傷力を両立しようとした感じ。
日本刀はかっこいいな
日本の刀はカッコいいに加えて「魅せられる」んだよね。
そのころには日常で甲冑など着ないし私服で刀を帯同していたから脅威であって
多くの志士たちも日本刀を差していた時代
時代背景が違うのにプレートアーマーとランスのが強いだの論争にもならん
こう、強い衝撃を受けたら、遠心力で体が持っていかれてバランス崩しやすそう。起伏の多い場所では特に。
そうなったら、起き上がる前にマウントとられて面頬開けられて短刀でグサリ。
尤も、キリスト教徒同士の戦争だと、マウントとった相手の首級を狩る、なんて野蛮wな真似をせずに、身代金約束させてキャッチアンドリリース、なヌルい習慣で戦っていた様子なので、それでも問題ないのやも。
ゴテゴテとした過剰装飾があまりない(少なくともステレオタイプな日本刀のイメージはそう)から、近現代的な美的センスに通じる洗練性があるけれど、それでいてしっかり古風な文化的特徴(柄紐の巻き方とか)を備えている。
っつっても、中近東や中国、欧州の武器に見られる華麗な装飾も個人的には決して嫌いではないんだけど、日本刀のそれはまた独特の魅力がある。
西洋剣は実際は曲がるのでスプリングソードといわれている。
外国の剣ってただの鉄板に見える
幾らなんでも西洋をバカにしすぎ、向こうにも剣技剣術は有る
フルプレートが使われなくなったのは銃が発展したからだぞ、同じことは日本にも起こった
西洋剣が日本刀に比べてヘボい、とまでは断定しないけど、少なくとも当時の日本の合戦環境において役に立つ代物ではなかったものと思われる。
振り回していれば近寄れないのは西洋の剣でも同じ
使いこなそうとすると刀の方が難しい、当たった瞬間手前に引く動作が必要だから
凄く乱暴な例えだけど、刀は円運動で切り、西洋の直刀は遠心力+重さで切る
1は愉快犯
戦乱時代に作られた日本刀には、刃が厚くて幅も広い打撃攻撃も考慮した刀があるぞ。
現存する日本刀は刃の研ぎすぎで元の状態よりも細くなってるものや、それを参考にした美術価値重視のものも多い。
>使いこなそうとすると刀の方が難しい、当たった瞬間手前に引く動作が必要だから
確かに、日本刀の高い切れ味は引き斬りという用法のファクターが大きいので、それだけが日本刀の斬り方の様にイメージしちゃってる人は多いけど、引き斬りは幾つかある斬り方の一つでしかない。
切れ味を落としてでも、状況次第で押し斬りだの叩き斬りだの撫で斬りだのを使い分ける場合もある。タイマンならともかく多勢を相手にする合戦でそんなネムたい使い方ばっかりしてられっかー!っていうね。
あと、斬る以前に、そもそも「槍は切るもの刀は突くもの」を信条とする流派もあったりする。
正宗は当時から破格の価格で憧れの一振り
そもそも、何で刀で鎧着た相手と戦うんだ?って話よな。確かに頑強に作られた戦場刀なら鎧を斬れないこともないが、それは大鎧の武者やフルプレートの騎士と戦えることとは違うからな。鎧通しや組手甲冑術なんて名前が存在してることが、刀が鎧相手の戦いには効率が悪いことの証明だ。西洋剣に関しても同じだろ。
プレートアーマーの動きが鈍重のは重さのせいよりも視界の狭さのせいだぞ。
そりゃ平らなグラウンドで攻撃される心配がなければ軽快に動けるだろうが、足元が悪く動きの速い敵がいる状態だと、視界の悪さも相まって機敏に動くのは難しい。
つまり、相手が正面から突っ込んで来ない限りは相手を吹っ飛ばせる状態に持ち込むこと自体が難しい。
転倒に関しては、純粋な質量対決なら倒れ難いだろうが、足元が見え難いのを考えると、平らな場所以外では五分五分ってところ。
剣術に関しては、実戦用剣術なら日本も突きや体術を活用するから同じようなもん。
仰向けに倒れたら一人では起き上がれないから
視界外に回り込まれて蹴り倒されたら
鎧の継ぎ目から槍や剣で刺されておしまい。
密集体制で槍衾をしいたり後方からの指揮に専念したり
真正面から向かってくる敵にだけ
対処すればいい状況でこそ機能する脳筋装備。
人間の振り回せる範囲の鉄板だからな。マジで折れない刀剣なんて作ったら持ち上げることすら出来なくなるぜ。
しなって突くことが出来ないがしなりを利用して上から叩いて粉砕することができた
この攻撃が強烈で実際に兜を一撃で叩き割ったという逸話も残っているね
皆、言ってるように機動力で勝てないぞ?関節の稼働も劣悪だろうし、足使われたらどうしようもない。
>鎧通しや組手甲冑術なんて名前が存在してることが、刀が鎧相手の戦いには効率が悪いことの証明だ。
一応、「介者剣術」なんて名前も存在している訳でして。日本甲冑で、狙われにくい部分の装甲を、軽量化や通気性の為に外している部分を狙う為の技法ですな。股の部分を狙う為、そして自らは股の部分を狙われない為、重心を低く構えるのが特徴。
また、自らも剣による防御をさほど重視せず、防御を鎧に任せる事を前提とし、あと自分の兜の前立てなどが邪魔にならないような剣の使い方(八双の構えとか)を基本としている。
まぁ、効率が悪いからこそ、効率を上げる為の技術が生まれた、とも言えてしまいそうだけれど。
西洋騎士はこういう部分を狙う技術が存在しない(そら、西洋に和甲冑はありませんから)ので、仮に武士と騎士が戦う事になっても、武士が騎士に比べて装甲が弱くなる、という事はなさそうで。
ところで、組手甲冑術って名前はドリフターズ以外の典拠をあまり見かけない・・・。
甲冑組討とかなら良く聞くけれど。
甲冑には弱点があり絶対に守れない箇所が脇だった
組内になる前に槍を捨てて脇差を抜いて戦った
元々は脇を刺す短刀脇刺が脇差と呼ばれるようになったとか
戦後GHQにより日本の戦国期の柔術は危険だと判断され禁止にされた
ブラジルに移住した日本人が戦国期の組内武術を伝えたのが今のブラジリアン柔術のはじまり
もっと言えば「高度な技術を持って使う武器だから」カッコいいのだろう
刃を打ち下ろして叩き斬る剣とも、素早く突く剣とも、刃を押し当てて引くことで切り裂く剣とも、円環運動の中で切り裂く剣とも違う日本刀は、使い手の最低限要求される技量レベルが高い
刃を一直線に振り抜き、体重を刀身に乗せつつ対象に当たるまでは前方に突き出し、対象に当たる瞬間から振り抜きながら刃を引く
なにこれ?ってくらい難しい
でも動作が完成するととんでもない破壊力を発揮する
高い技量で扱われるから美しく、そのために作られてるから精緻で機能的で強く、だからカッコいい
突きに対応すれば更に厚みは必要
下に着込むチェーンメイルとでセットにしてプレートで面荷重にして打撃を緩和
チェーンで切断を防ぐ
と色々と大変なのにプレートアーマー着てると最強と思っちゃう人の脳は思考停止するタイプ
もしフルプレートの騎士を刀で倒せなら大太刀持ってくれば余裕
フルプレートアーマーは平地なら強力だが、山岳地形が多い場所だと、市街戦に随伴歩兵なしで戦車を突撃させるようなものだぞ。
あと、ロングソードも打刀も、時代や作り手によって一つ一つ微妙に形状や重心位置が違うから、全体で見ると大して変わらないぞ。
重心が刃先寄りのロングソードもあれば、手元寄りの打刀もある。
ついでに言うと、ロングソードの方が重くて長さもある分、同じ人が扱うなら打刀の方が振り回し易い。
もっとも、打刀は片刃の曲刀だから扱うには多少の慣れが必要で、総合的な取り回しだと五分五分だろうが。
結局、戦う装備というのは環境や戦術に合わせて最適化されるものなのだから、どちらが優位かなんて環境や戦術で変わる。
もう筋肉ダルマの実戦経験豊富な侍もロングソードを片手で振り回すような大男もいないんだから
ってかそのクラスの達人なら武器なんでも強そうだし
今は剣や刀で勝負する時代じゃない
海外で日本刀は歴史、製法、精神、美意識での価値を評価されてるんじゃないかな
単なる見た目の装飾性や威力なら他にも良いものはあるだろうね
だから侍などの日本文化が好きでない人にとっては魅力的には映らない
お前は一体何の為に刀に反りがあるの思ってるんだ
切るだけなら刀のほうが簡単、反りが補助してくれるから
直剣や直刀の方が切る瞬間に引かなきゃならならんのだよ
世界的にも最終的にサーベルとかの湾刀に移行したのはそれが理由
切る武器として合理的な形状をしているから
中東のシミターとか反りが特に深いのは、もはや円運動も遠心力も何もいらん振って当てれば切れる
代わりに突けなくなるし鞘も作るの難しくなるし、携帯も不便になるけどな
横からだが
日本は世界的にも極めて上質な天然砥石の産地なのよ。それこそ今でも
いくら鉄が良くても研ぐ物が無いとね
で、美術品として云々も大間違いって訳じゃないよ。時代は江戸だけど
江戸時代の泰平の世になった事を受けて研ぎ師達は今まで通りの戦場研ぎだけじゃ食っていけなくなったんで
本阿弥っていう研ぎ師の名門が化粧研ぎを考案した。今でも本阿弥は存続してるから、詳しく知りたいなら鍛冶屋よりも研ぎ師について調べるべし
私も存在知らんかったw
脇に反対向きで挟んでるのは、お辞儀しても落ちないようにらしいよ
何のための帯刀ww
教えてくれてありがとう、笑った!
ワールシュタットでモンゴル兵にボコボコにされたのは知らないのか?
馬弓で簡単に殲滅されたぞ
倒れたら終わり、重い装備がどんな状況でも強いと思わない事
戦士のくせにビビりすぎやと思うわ
相手に追いつけずに遠間から一方的にやられるだけ
なんで西洋騎士が革鎧のモンゴルに負けたのか思い出せよ
かっこよくて強いからアニメのアイテムになるんだぞ
刀や槍の間合いから組み討ち→匕首で首を切る、という一連の流れがわかる
槍で兜の上からぶっ叩いて気絶さすんだろ
シャムのアユタヤ王朝で最強の傭兵集団が日本の侍だったんだよね。
スペインもアジア侵略の際に傭兵として侍と日本の武器を重要視していた。
それから西洋のショートソードとか同じ長さなら日本刀と重量がほとんど変わらない。
西洋剣の方が頑丈とかいうのはガセ。
西洋剣は全鋼だから切れ味を良くするために高温で焼き入れをすると脆く折れやすくなるし、頑丈さを求めて焼きを甘くすると切れ味が鈍る。
日本刀は独自の工夫によってそれらの欠点を克服し、切れ味と頑丈さを併せ持った刀剣。
そもそも直剣なら日本にも奈良時代に有ったしな。
なんで弯刀の日本刀に置き換わったと思ってるんだと。
>公平に当時の技術で作られた世界各国の刀剣を持って来い
そしたら刀の凄さとヨーロッパの刀剣のショボさがわかるから
↑ほんとそれ
スレの外人どもは江戸時代の玉鋼仕様のなまくら刀をもって日本刀の総てを語るから腹立つ。
そもそも平安から室町までの日本刀は江戸時代のヤワなのと違って実戦用に適した頑丈な造りで斬れ味は勿論の事、鈍器としても非常に優れた代物だというのに。
それに同時期の西洋剣は日本刀と違ってあまり良質ではない鋼を使っているから、良質な鋼で出来た日本刀には刃が立たないよw
実際、室町時代に来日したオランダの商人が「上質な鋼で造られた日本刀は西洋の剣をまるで菖蒲のごとく切断してしまう」とその凄さを本部に報告する手紙を出しているし
していない刀に触れながら、スパーっと真っ二つになって、そこにホイットニーの歌がかぶさるん
だからな!あれで、世界中に刀のファンを増やしただろ!
モンゴル進行のころのヨーロッパは戦場でフルプレートなんていたのか?ホーバークがとか部分的に鉄板補強だろ
中世の西洋剣は大した鋼使ってないから
上質な鋼で造られた当時の日本刀の敵ではないのになw
今の最高品質の鋼で造られたロングソードと江戸時代から昭和にかけての演舞、観賞用に造られた玉鋼のなまくら刀を引き合いにして「ロングソード最高!日本刀はザコ!」とかイキってる外人がウケるw
下手に装飾すると、逆に下品になるアレと同じだよ。
あとはやっぱり匠の技への自然な敬意の発露とかあるのかもしれない。
付け加えるなら、現在も刀を用いる剣術や精神性を鍛える剣道が廃れることなく継承されてるっていうのも大きいと思う。
というか、現在も美術品ではなく、使うことを目的として生産されてるのって、世界にどれくらいあるのやら。
長曽根虎徹や清麿は江戸時代の作。
池田屋騒動で活躍した近藤勇の愛刀が虎徹もしくは清麿と言われている。
アホらしい
お前ら突撃してこいよ
一応事実だけど刀とは関係無い。
せめて琉球宝刀の方を出してあげて
いやいや
吉備津丸を見せてやろう
何と重さ12.9キロ
通常このサイズは儀礼用であることが多いのだが、体配や作りから実戦刀である可能性が高い代物だ。実戦刀としては勿論最大のものだ
二番手が真柄大太刀。太郎太刀と同じく真柄直隆が振るった刀で、長さこそ太郎太刀に劣るが重さは更に2.5キロ重く、しかも資料だけでなく刀身にも戦傷と思しき刃こぼれまである間違い無く実戦で使われた刀では最重量の物だろう
カランビットとか凄くかっこいいし、ビクトリノックスも愛用してる。
実用的な銃が登場したのが大きいけど。国家意識と制度の発展により士気の高い兵によるゲリラ戦も行われ始めたから、戦場が流動的になって重装備はついていけなくなった。
日本の侍は、重装騎兵が駆け回る戦場に引き出されたら負けるだろうけど、その手に乗らなきゃ負けないぞ。山や谷や森での戦いはお手の物だ。
むしろ日本刀って突きに向いてるんですが
「フルアーマー」が出てきた事でソードも通じなくなったから鈍器が主流になっただろ
刀では倒せないかもしれないがソードでも倒せないだろそれ
それで刀が通用しないと言うのはおかしな話だ
中華の剣やサーベルなら倒せるのか?無理だろ
フルアーマーが出てきた事で「剣」の時代は終わったんだよ
残ったのは戦場でアーマーを装備しなくなった兵士を騎兵で突撃して切り払うサーベルだけどね
実用性を求めるものとは違います
ロングソードのような直剣だとたたき割る事に特化していて刀のように引き切るのは出来ないし、
ブレードのように反りが大きい刀類は今度は引き切ることに特化していてたたき割るとか突きには向いていない。
直剣 曲刀 刺突剣といった主要な刀剣類の要素を併せ持った日本刀ならではの特徴。
まあ、逆にそれぞれの斬撃パターンではそれぞれに特化した直剣 曲刀 刺突剣等より殺傷力は落ちるわけだが。
まあ、そんなで、斬撃パターンが多い=格好良い魅せ方が作りやすい とも言えるのが理由だろうね。
あいつら「weebキモいからアイツらが大好きな日本刀ディスって泣かせてやろうぜ」みたいな感じで日本のもの貶めてくるんだからいい迷惑だよ。weebがキモがられるのも分からんでもないが別に俺らに迷惑かけてないからな。むしろweeb憎しでろくに知りもしねえのに日本下げしてくる奴の方がよっぽどムカつくし嫌いだわ
鋼は西洋のほうが高品質だぞ。
15世紀前後の最盛期で比べると西洋のほうが鋼は高品質だな。
論理的に言って日本刀が斬撃に最有効なわけじゃないな。
両刃で幅広い刃に曲線やテーパーついた剣のほうが技が多彩だし突きにも有利。
剣刀での戦闘においての致命傷は圧倒的に突きなんだ。バイタルな血管や臓器への損傷は突きのほうが達成しやすい。
西洋の武器の歴史を追えばいい
フルアーマーに対しては、
斬撃は無力だから剣は突き特化の先細りになった→運動エネルギーが向上して中身に伝達しやすい鈍器のほうがよくね?→銃器の発達→剣や鈍器いらね、アーマー自体無力だからやめよう→今に至る。
まあ、甲冑に対して日本刀が効果薄なのは変わらんよ
現実に最強かどうかより、近い間合いで切断まで行かずとも相手の動きを封じ、首を取るための物だがその為には切れなくてはならない。
叩いてもいいのだが、どうせならスッと切れてくれた方が有り難いからね
※337
西洋で高品質だったのは鉄鋼石で鋼じゃない。
15,16世紀に南蛮鉄で日本刀を作刀されているけど、和鋼のものに比べて劣ると言われているし、当時高品質の和鋼は海外へも輸出されていた。
また対明貿易で多数の日本刀が輸出されている反面、武器マニアである戦国期の日本に西洋剣の献上品や輸入品がほとんど無いのも日本人の興味を引けなかったからだろう。
反対に鎧は南蛮胴などの流行を生んだ。
日本には小烏丸って刀身の半分が諸刃になっている刀剣が過渡期にあったけど、ほんの一時期で結局使われなくなってる。
敵は棒立してないで動き回るわけで、刃渡り1メートル前後もある剣型の武器で鎧の隙間を狙うために改良してああなったってのはいまいち納得できんわ
他はもっと簡易なアーマーだから剣の出番もあったんだろうね。
西洋のスティレットに相当するのが鎧通しだから、どの武器も用途としては似たようなものがある。
>フルアーマーが出てきた事で「剣」の時代は終わったんだよ
日本刀だろうがロングソードだろうが鉄の塊だし、フルアーマーに対して攻撃して「刃が立たない」事はあっても、そんな金属の塊で殴りつけて衝撃が通らない、転倒すら狙えない、なんて事はあるのかね?
衝撃が通らないレベルの分厚いアーマーなんて、それこそ転倒したら自力で起き上がれない様な馬上槍試合用の代物になっちゃいそうな。
ちなみに、ロングソードには「ハーフソード(ハルプシュヴェルト)」という技術体系があり、片手で柄を、もう片手で刀身を握って戦うクロースコンバット(近接格闘)技術で、甲冑着た相手の手甲に剣を差し込んで背後に回って関節極める様な技なんかもあるそうな(切れ味の良い日本刀だとちょっと出来なそうな技で、西洋剣術は日本で言うと、剣術よりも、棒術・杖術に近そう)。
なおサーベルも結構重かった様な。銃剣の刺突から致命傷を防げる様なクィラッサー(胸甲騎兵)相手に馬上から振るってそこそこのダメージ与えて上手くいけば落馬狙える衝撃を与えられるくらいの重さはあったかんじゃないのかなぁと。
日本刀でもハーフソードはできるよ。
嫌みっぽい。
結論述べろ
西洋剣術〉〉〉日本剣術ってことか?
そう言う風にしか聞こえん
本音を言え、イライラする。
その結論は試合の勝率みたいなデータはあるのか?
作る者、持つ者が魂を込めるからな
アニミズムが残っている日本ならでは
それぞれの刀剣はそれぞれの文化や歴史で練磨されてきたもんだ
それぞれに魅力がある
どうしても一番って言いたいなら、俺の中で一番って言っておけば角が立たない
買って損はないし刀業界を応援だ
同じ日本刀でも元寇がらみの歴史的背景からして、比較対象になり得るのは古刀だけな訳だが
今ではオーパーツで、現代刀どころか戦国~安土桃山時代以降は、もはや作る事すら出来ない代物
なので「今現在製法が明らかで、かつ現代でも作られている」日本刀には、そんな価値は無い
刀剣としての価値は、せいぜいスペインのトレドあたりの骨董品のレイピアなんかと同程度
>今ではオーパーツで、現代刀どころか戦国~安土桃山時代以降は、もはや作る事すら出来ない代物
一応、美術刀ばかりが潮流の現代においても、武用刀を追求したり、古刀を研究し再現したりする刀工はごくごく少数ながら居る様子。
戸山流の剣士に「戦国時代の刀と斬り合えば勝つでしょう」と言わしめた故・初代小林康宏とか(現代は二代目が継承)。
「中心を見なければ古刀に紛う」とまで言わしめ、鉄パイプを切断した「蓮 鉄管斬将平」を鍛えた藤安将平とか。
他にも、居合道家の間で評価の高い現代刀工は何人かいる。
尤も、古刀の製法は様々なので、一つ二つの製法を再現できたからと言って全貌を解明した事にはならん様だけど。
大事なのは、それを振る武術家の腕だよ。
包丁や斧じゃないんだから、力いっぱい振り下ろせばいいって訳でじゃないし、
力いっぱい振り下ろすだけなら、樫の木の硬い木刀で殴った方がいい。
江戸時代の時点で、日本刀は、骨董品でありドレスコードであり、
実戦向きという訳ではない。もはや武術の道具でもない。
いや、もっといい武器が流通してたしな。
帯刀を許されない人間は、刀よりもっと有効で、許可の要らない武器を携帯し
腕を磨いていた。大事なのは、刀じゃなく、武術そのもの。
いや、なんでいきなり骨董品のカテゴリに入れられるんだ
武士以外にも認められていたからな。
そりゃ武芸者だ。
宮本武蔵とか佐々木小次郎は、武士じゃなくて武芸者。
こいつらは、幕府に遣えてる訳ではないけど刀を使える。
でも、町人、商人、農民、漁師、等は持ち歩いちゃいない。
刀は懐に入られた時に使うサブウエポンにすぎなかった
でも江戸時代になって戦がなくなったら武器は必要ないし槍とか邪魔なものは持たなくなって
普段使いができる刀だけがサムライの証として残って戦場に出ることのなくなったサムライたちのロマンを託されて神格化されていった
つまり刀がカッコイイのはロマンの塊だからなんだよ
「弓取り」等と呼ばれて弓騎兵の活躍が誉れとされたのは平安~鎌倉時代までの話で、弓騎兵が廃れて以降の集団戦が中心となる時代の弓足軽に弓取りも誉れもクソもない。そもそも弓騎兵にしたって、弓射後は邪魔な弓を従者に預けて太刀を抜いて戦う。名乗りを上げて一騎打ちする際も同様。弓が誉れだと言っても、弓同士の一騎打ちなどないだろう。
「一番槍」ってのは白兵戦の口火を切った者の名誉を指す。当然、短い武器より長い武器の方が最初に相手に届くから、口火を切るのも当然、刀ではなく槍になるというだけの話。白兵戦の口火を切るのが名誉なのであって、槍という武器そのものが名誉な訳でもなければ、槍がメイン武器である事を現す言葉でもない。そのまま乱戦になって槍が役立たずになれば、刀も登場する。というか、合戦終盤の重要局面で刀が登場する。
小次郎は3尺の太刀を背負っているんだがw
侍でも2尺4寸を超えるような長寸の刀は基本的に携帯禁止。
二本差は武士身分を象徴するものとして庶民は2尺未満の一本差のみ許可。
だから水戸黄門でも助さん角さんも身分を偽りながら一本差にしている。
時代が下がるにつれて帯刀の規制は強化されていったけどな。
一方で、竹刀、防具の発明以降、庶民にも剣術を嗜む者が増えていった。
別に新刀以降の刀でも、虎徹や山浦真雄みたいな下手な古刀より頑丈な刀はある
けど古刀とはやっぱり違う
古刀と新刀の違いって武用か美術品かだけじゃないよ
レスの意味を理解してないよお前。
俺はそいつに、「佐々木小次郎は武芸者であり、庶民と違って刀を持てる」
と言ったんだ。
あと、佐々木小次郎が刀を背中に背負ってるっつのは後世の創作だ。
背中に刀を差したら抜けません。
長い刀ってのは普通は手に持つ物だ。。
ちゃんと歴史書を読め。
それと持ち運びの時にずっと手に持っていたわけ無いだろ。
背負い太刀の別名もあるのに何を言っているんだか。
ちなみに武蔵は武士として二本差。
二天一流の開祖だぞw
武蔵は武芸者だから一本差ですとか言っていたら話にならない。
>そりゃ武芸者だ。
>宮本武蔵とか佐々木小次郎は、武士じゃなくて武芸者。
>小次郎は3尺の太刀を背負っているんだがw
こういう経緯で話をしていたのを忘れるなよ。
わかる
袖の厚い漢服に暗器いっぱい仕込んでて欲しい
>古刀と新刀の違いって武用か美術品かだけじゃないよ
藤安将平の「中心を見なければ古刀に紛う」は、武用か否かを基準とした評価ではないと思う次第で。
いやまぁ、他の部分で武用美術用の側面を強調し過ぎたのは確かなのでそこはごめんなさいだけど。
西洋の剣は重いから女性は長時間
振り回せないよ
日本刀は非力な女性や子供でも扱える
そう、振り回すだけでOK
西洋の剣が重いってのは俗説よ。
実戦用の軽い剣が戦争で消費されてあまり残っておらず、お飾り用の重い剣ばかり残ってるのが原因ぽい。
逆に言えば、「西洋剣の方が日本刀より重いから威力がある」って事もない。
更に言えば、重い剣でも、構えるのではなくぶん回すだけならある程度力がなくともできる。
水を入れた重いバケツを、ぶんぶん振り回して遠心力で重さを外に逃がすのと、持ってじっと廊下に立つwのと、どっちが腕に負担が掛かるかを考えれば分かる。
その為、重い刀剣を片手で振り回すより、軽めの日本刀を両腕で構えてしっかり支える方が、必要筋力が大きくなるだろう。
実際に片手で木刀の素振りをして見ろ。
両手で構えている方がずっと楽だ。
打、払い、抑え、片手でやる方が筋力を使うのは当たり前。
西洋剣と日本刀は同寸なら重量はほぼ同じ。
片手で扱うより両手で扱う方が楽なのは当たり前。
一方、日本刀や木刀の場合は操作性重視の為に比較的手元に重心がくるので、構えてた方が楽かと。
なので「日本刀をずーっと構える」vs「先端に重量のある刀剣を片手で振るう」で比較すべきではないのかと。
木刀だけで比較しろやとか言ってもそんなもん参考にゃならんだろうし、同じバケツ同士の比較を例に挙げるのも以下同文。
世界の他の刀より日本刀だけ高級感が頭二つほど抜きん出てる
「重量が先端に来るか手元に来るか」ってのは、あくまで単純化したモデルであって。
先端に重量のある武器との重量バランスを、手元に重量のある武器を逆に持っただけでそのまま再現できる訳ないだろう。
たとえば、「手元2先端8総重量10」の重量バランスを再現する為に、「手元7先端4総重量11」の重量バランスを逆に持って再現できると思う?(これもかなり単純化したモデルだが)
っつかなんでそこまで木刀だけでの再現にこだわってんの。
の馬上から切り下す太刀の大きくて頑丈だよ。
何なら斬馬刀でロングソード事撃ちおろしてやろうか?
日本の刀は切り裂くための日本式剣術使いのサムライの剣技と一体のもので、西洋刀のように腕力に任せてこん棒みたく叩くものじゃ無い
数千層の間違いだろ。
10回折り返せば2の10錠で1024層。
検索したら15回ぐらい折り返すってあったわ。
・・・数万層か。
日本刀は外国の刀剣よりも飛び抜けて工作精度が高い様に見える
だから工芸品的な魅力がある
そもそも日本刀が素晴らしい剣であることを如実に物語っている。
刀は魂やからな
この感覚は日本文化の美的感覚を持つ日本人だからだって考えてた
が、こんだけ世界で日本刀の美しさが普遍的であることを知った
要するに外国人が世界中にカタナの美しさを拡めたんだよね
これを知って最終的になぜ誰の目にもカタナは美しいと映るのか?
理由がわからなくなったよ
その点、日本刀は鍛造で衝撃を受けても折れにくい構造になってる。
刀身と束が別になってることも衝撃を逃がす工夫の一つ。
上の方で間違った知識晒してる馬鹿が気になったので。
まあ世界初の活字と言いながら鏡文字になってなかったり、
文章まるごと1枚の板になってたりツッコミどころ満載の馬鹿な国の連中のカキコミだろうけどね。
そもそもK国の剣は中国由来の直剣。性能の高い日本刀を輸入して使ってたのが真実。
そう言えば昔別の翻訳サイドの記事でもオーストラリア国籍が
日本の薙刀は中国のパクリだから日本人はgmとDisるスレ立てていたのが取り上げていたな
ちょうせんにはまともな刀剣が存在していなかったから、
日本から高い金払って日本刀を輸入していた事実を知らないんだねw
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