Ads by Googleスレッド「誰も知らないような微妙なジャンプ漫画を語ってみよう」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

誰も知らないような微妙なジャンプ漫画を語ってみよう
2
万国アノニマスさん

OK、これは見た感じ良さそうだ
どんな作品なのか要約してくれないか?
どうしてこの作品をみんな知ってると思うんだい?
↑
万国アノニマスさん
どんな作品なのか要約してくれないか?
どうしてこの作品をみんな知ってると思うんだい?
↑

かなり少ない情報だけどテロリストと戦うような作品だった気がする
おそらくU19と同じでジャンプ漫画としては異質すぎたんだろう

おそらくU19と同じでジャンプ漫画としては異質すぎたんだろう

3
万国アノニマスさん

ニッチな作品は翻訳されないのが泣ける…
4
万国アノニマスさん

30話未満の漫画なんてそもそも翻訳する必要性があるんだろうか
↑
万国アノニマスさん

『親父』って漫画は25話しかないけど本当に素晴らしかった
打ち切りではなくあえて簡潔な漫画も一応ある
打ち切りではなくあえて簡潔な漫画も一応ある
5
万国アノニマスさん

猛き龍星
本宮ひろ志の男一匹ガキ大将を意識した作品
本質的には車田正美の男坂と同じで、どちらも全3巻で終わってる

本宮ひろ志の男一匹ガキ大将を意識した作品
本質的には車田正美の男坂と同じで、どちらも全3巻で終わってる

6
万国アノニマスさん
ろくでなしBLUES

ろくでなしBLUES

↑
万国アノニマスさん

日本やフランスならマイナーな作品じゃないぞ
↑
万国アノニマスさん

フランスですら全42巻を揃えるのは大変
特に終盤になると値段が高すぎるし、全部揃えたら300ユーロ(約3.5万円)を超える
コレクションに興味がないのなら簡単にネットで見れるけど特に終盤になると値段が高すぎるし、全部揃えたら300ユーロ(約3.5万円)を超える
7
万国アノニマスさん
レベルE

レベルE
マイナーではないけど作者の人気を考えたら相対的に知名度イマイチだし全然語られない

↑
万国アノニマスさん

Viz(海外の漫画出版社)が何故これの版権取得を拒んだのか未だに分からない
確かに知名度だけならこの3巻はあまり売れないだろうが
確かに知名度だけならこの3巻はあまり売れないだろうが
↑
万国アノニマスさん

皮肉にも冨樫の作品の中では一番絵が描きこまれてる
8
万国アノニマスさん


↑
万国アノニマスさん

おいおい、武装錬金はかなり人気あるし知名度あるぞ
9
万国アノニマスさん
SHADOW LADY

SHADOW LADY

↑
万国アノニマスさん

これは楽しかったけど
ジャンプで3回ヒットさせて4回コケた人だからあまり目立たないな
ジャンプで3回ヒットさせて4回コケた人だからあまり目立たないな
10
万国アノニマスさん
こち亀だけは翻訳してほしい
愉快な警官の悪ふざけは楽しそうだ

こち亀だけは翻訳してほしい
愉快な警官の悪ふざけは楽しそうだ
11
万国アノニマスさん
単純に1992年以前のジャンプ漫画はお前ら知らないでしょ

単純に1992年以前のジャンプ漫画はお前ら知らないでしょ
12
万国アノニマスさん
お前らすすめパイレーツとか持ってるか

お前らすすめパイレーツとか持ってるか

13
万国アノニマスさん
BOXER's BLASTが少年ジャンプの作品じゃなくて驚いた
絵は良かったけどそれだけだな

BOXER's BLASTが少年ジャンプの作品じゃなくて驚いた
絵は良かったけどそれだけだな
15
万国アノニマスさん
マキバオーはハイキュー作者が大好きな作品だと聞いた

マキバオーはハイキュー作者が大好きな作品だと聞いた
アニメOPはキャッチーだけど翻訳されないな


↑
万国アノニマスさん

これは名作だよ、他の作品でもリスペクトされてる
確かゴールデンカムイか他のジャンプ漫画の競馬シーンで観客がマキバオー風になってた
確かゴールデンカムイか他のジャンプ漫画の競馬シーンで観客がマキバオー風になってた
↑
万国アノニマスさん

マキバオーはアニメ化もされてたみたいだね
17
万国アノニマスさん
ジャンプじゃないけどアキラNo.2が自分が一番読みたいマイナー漫画
日本では映画化されてるのに翻訳されないし版権も取得もされない
ヤンキー漫画は呪われている

ジャンプじゃないけどアキラNo.2が自分が一番読みたいマイナー漫画
日本では映画化されてるのに翻訳されないし版権も取得もされない
ヤンキー漫画は呪われている

18
万国アノニマスさん
ここまでけっこう仮面無し

ここまでけっこう仮面無し
↑
万国アノニマスさん

1968~1983年は空白みたいなものだしここで語られることはないな

↑
万国アノニマスさん

どうして当時の絵は下手なんだ?
↑
万国アノニマスさん

鳥山明がまだ生まれてないからさ
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コメント一覧
アラレちゃんとかも鳥山明作品でもマイナー扱いになりそう
でも古くてもアニメ化されてたら以外と日本人でも知らんようなアニメとか流してる国もあるしな
聖闘士星矢とか七年くらい前にタイで24時間ぶっ通しで放送してたしなぁ
「包丁人味平」とかでしたね、ホーッホーッホホホ。
飛ぶ教室
メジャーなのにジャンプ作品と思われないのは
はだしのゲン
バレーボール使い郷田豪……。
「ロボット三等兵」が大人気漫画だったなんて60歳以上でないと
知らないはず。ということで・・・ジャンプ作品なら
ハレンチ学園 トイレット博士 1・2・のアッホ
いずれも当時の人気作だが・・・
それを言ったらマジンガーzのほうが
作者の主張が強よめだから好き嫌いは分かれるか
久米田センセくらい笑いに走れればなぁ
マイナーじゃないけど、よろしくメカドックが好きだったわ
元気やで
幕張
世代的にここらへん
じゃりんこチエちゃんは小五のままで先生の子供は幼稚園いってるけど。
連載開始当時、先生は独身だった。チエちゃんは5年生だった。
惑星をつぐ者、タイムウォーカー零、酒呑ドージ辺りがぱっと思いついた奴だな
ちょっと前からのジャンプ読者なら、魔神竜バリオンとか変幻戦忍アスカとか好きだったんじゃないか?
同じように富沢順先生も好きだった、今でも新作が読みたいんだよね。
サイバーブルー
恐竜大紀行
天野洋一『AKABOSHI -異聞水滸伝-』
濱田浩輔『どがしかでん!』
どれも打ち切りだけど今でも好き。
特に邪馬台幻想記は当時コミック派で2巻読んでたら最終回になってショックだった
ワシも読んでたぞw
今でも読んどる
鳥山明+たがみよしひさ系のディフォルメを効かしたキャラ&永井博(大瀧詠一のアルバムジャケットのイラスト等)風の背景、という80年代ポップカルチャー感のある絵柄の、ちょいとHな日常系SFコメディ。
10話で終了。おかげで終盤の展開が駆け足気味のシリアスからのほろにがパッピーエンドに。
舞台化までされててキャッツをあれ以上悪趣味にしたみたくなってんだぞ
ジャンプ本誌自体が翻訳されて販売されてるのか?
重機人間ユンボル?いえ、知らない子ですね。
ジャンプのメジャーが国民的過ぎて空気なのはたくさんあるけど他に比べたら大分マシ
大相撲刑事とか宇宙クマさんタータ・ベア&菊千代くんとか
妙なインパクトがあって気に入っていた…その後打ち切り作家の代名詞に。
めっちゃ好きだけどライトウィング、ソウルキャッチャーズ
みんなロケットで突き抜けたけど刹那で忘れちゃった
まあいいかこんな漫画
アメリカ進駐軍が日本の住民をいろいろアレしちゃうお話
シャカの息子もジャンプだっけ?
男一匹ガキ大将は、本宮ひろしの出世作で、ジャンプ黎明期の有名作だけど一度も読んだことないなあ。
コマンダー0は※では出てて安心
キラーBOYは出てないのが残当
今からでもいいから喫茶店のマスターが無双するとこ描いてほしい
おみそれトラぶりっ娘、とか、くおん、とか緩めのコメディ80年代多かったなあ、むろん好物。
おねがい!薄くても良いから短編集2巻を出して!30年待ってるの!
ずっと探してるのに見つからない奴
当時のジャンプじゃ毛並み違いすぎた
あれ青年誌だったら受けてたと思うわ
あれ本当に面白かったんだよ
俺が知ったのは打ち切られた後だったが
兄が持ってるのをみて見事にはまった
たった三巻だったのが信じられないぐらい面白い
遊子さんが可愛かったしな
もう一度ほしくて探してる
Drスランプ時代の鳥山明の時々アシスタントの人。
本誌で打ち切られた後でフレッシュジャンプに移籍して連載続けたから
10巻ぐらいは出てると思うけど。
この間、イギリスのプロレスラー ダイナマイト・キッドが亡くなられたので
ちょっと思い出した。(主人公の師匠がキッドをモデルに作られたキャラだった)
本当にクソ漫画
びっくりするほどつまらない
つまらないのに最終話に登場させるつもりであったろう
無駄に凝られたキャラがすべて描かれて子供心に痛ましい気持ちしかもてなかった
あのつまらなさなら2巻打ち切りは当然だよ
流れ星銀はジャンプ
取り上げてくれて嬉しい
当時ど田舎住まいで両親や祖母が竹の子取りに山行くたびに赤いカブトにやられないか心配しつつも夕飯の竹の子ご飯食べたい葛藤に悩まされた笑
黒虎は息子や甥っ子よりも目立ってるし赤目は歳取らないな
本当に面白かった。連載開始してから凄く人気が出て
あっという間に何度もカラーだったり、センターカラーやってて
これぞ新しい波!と思った。
んだが、お色気回かと思ったらオカマ回だったエピソードから
一気に廃れていった・・・w
途中から登場の犬とか、マスコットになりそうだったのに。もったいねー
なんでフィンランドだけあんなにウケたのかな?
2年ぐらい前の平松伸二の自伝漫画「そして僕は外道マンになる」を読むんだw
ブラックエンジェルズ風の平松伸二のキャプテン翼とか爆笑モノw
面白いんだよ、この漫画
恐竜にやらせた人間ドラマって感じで
ただ人気はでなかったなあ
今やっても人気でないと思う。恐竜という設定のハードルが高過ぎる
>遊子さんが可愛かったしな
そうそうw富沢順氏の描く女の子の健康美w
彼の作品でおそらくフレッシュジャンプ掲載の単品読み切り作品探してるんだか、単行本の穴埋めとかに使われてないだろうか?作品名は「紋太コネクション」だったと思う、刑事ものだけど基本コメディ調。若手刑事が主人公、その妹のお兄ちゃん大好き子も出てる。
でも、一番好きなのはゴッドサイダー
北斗の拳のあとってのが悪かった
当時は俺も過小評価してたが改めて読むと面白かった
ケンシロウより弱い奴だされてイキられるのがなんか嫌だった子供の頃の俺を殴りたい
連載時期が違ければ受けていたと思う
・・・の、2巻についてる短編「RUNNUNG EYES」が名作過ぎて好きだ。
何でこんなん知ってるんだと感心してしまったわ
あの頃のジャンプは、コブラといい、ウォードッグといい、ハードボイルドが許されてた
岩泉舞は同郷の俺に刺さる
かわいい絵を描く人だったな
カルナザル戦記ガーディアンは冒頭部でおもいっきり心つかまされたんで
てっきり連載長続きするものと思って買ったら打ち切られてた
個人的にはジョン・フリック物語は好き
当時の黒岩よしひろ先生が描く絵の女の子は本当にかわいかった
後に劣化してしまったが、これぐらいまではかわいかった
内容はまあいいじゃないか
ゴッドサイダーの宗教観をどう思うか聞いてみたいところだね
主人公を育てた日本仏教界の重鎮が天使ミカエルだったことになったのはすごい話だ
鷹城冴貴のカルナザル戦記の2巻今でも待ってるわ
むっちゃ好きだったのに。
まあ、いまは「サマータイムレンダ」でノッてるみたいだから良いか・・・
こせきちゃん、何かくれ
こいつは誰もがすぐ打ち切られるだろうと予想した漫画
実際すぐ打ち切られたんだが、打ち切り決まったであろう頃から
面白くなりだしたんで少し惜しかったなと思う作品
神様はサウスポーとかボンボン坂とか
平松伸二先生が描くプロレス作品
ジュニアって設定なのに敵がでかいし、太い
ジュニアの定義わかってるんだろうか?
そういうつっこみどころ満載なところを楽しむ作品
ゴッドサイダーは様々な宗教のネタをぶち込んでるし、グロ描写満載なので欧米だとウケる要素はある。
奇跡でも何でもないよ。
後発のジャンプは新人発掘に活路を求めてたから、
何か特別なエネルギーがあれば、絵が下手だろうがデビューさせてた。
もろ大映ドラマだけど
トイレット博士一巻の単行本もってるぞ。
他に東大一直線全巻、1.2のアッホ全巻、すすめパイレーツ全巻、ストップひばりくん他
自己満足のコレクションだけどね。
ブンの青春
奴の名はMARIA
BE TAKUTO
マイナーで好きなのはこの辺
ふと思い出したのは→カイゼルスパイク
巻数出ている割にマイナー系
続きがあったはずなんだよね…
ジャンプ捨てるんじゃなかった
奴の名はMARIAの人絵はうまかったな、絵は
三回打ち切り追放ルールにのっとって消えてしまったのが惜しい
ジャンプにこだわらなければよかったのに
ラブ&ファイヤー。
パッと思い付いたのはこの二つだな。
三軍神参上
持ってたわ、それ
大昔に捨ててしまったけれど
ググって表紙みて思い出した
他誌から声掛かってたのにね>道元
メンタル弱いから、2chで叩かれ捲くったの気に病んで作家業諦めちゃったもんな
まぁワッキーと共に頑張れ
読み切りはよかったんだが連載でグダったのが惜しい
あと熊本拳なんてのもあったな
握力1トンはあの当時は笑った
COMCOP3
(案:村山由佳 画:岩泉舞だけど、何かしらの理由で岩泉の画じゃ無かった)
「クリスマスプレゼント」「キング」季刊ジャンプの「リアルマジック」(短編はこれが最後)
は、切り取って保管してるはずなんだが・・・。
電子書籍なら1話単位での販売もやってるから、是非売って欲しいんだけどなぁ。
って、検索したら、「短編集 七つの海」は、漫画図書館Zで公開されてるのね。
覚えてる
でもあれジャンプで異色すぎて妙に知名度高いんだよ
だからマイナー漫画なのに誰も知らないの言葉がつくと妙にあげづらい作品
懐かしい、好きだった
当時は子供で、面白いよりかわいいでみてた
ググったらあれぬ~べ~と同じ人が描いてるんだな
数十年越しに子供の頃好きだった作品の作者のその後を知れて嬉しく思える
そうみたいDEATHね。
(当時:土方茂)のデビュー作だと誰も触れんのな
Kindleで全3巻出てるな、神の単行本だとプレミアがついていて3000円以上。
後はゾンビパウダーとかSAND LANDも好きだけど、こっちはあんまりマイナーではないか
内水融は短編の名手なのに連載となると受けないのが不思議だ
だからサエイズムは長く続いてて嬉しい
結局マイナーかな?って思って読んでても面白くて人気出たら後からアニメ化したりするし
2巻で打ちきりだったけど、コミック買うほど好きだった。実家の部屋のどこかにあるんだローなー
思い出させてくれてありがとう
黒虎が最推しの私は感謝してる。
しかし、甥っ子全滅は黒虎を援護出来ない(笑)
初回特典は野口賢先生描き下ろし
ビースターズの人気を考えるとありかもしれないぞ!
人外の需要も高まってる
打ち切り回の作者コメントがヤケクソのキレッキレ過ぎるので続編は無理かw
空のキャンバス 体操
サイボーグGちゃん
変幻戦忍アスカ
銀牙は北欧のどっかで人気だったてな話があったようなので、男塾の方かな
そう言えば、Drスランプはアジアや南欧や中南米でもいいが、ウケた国があったのかな(政治状況で)
ジャンプでマイナー言われてもな…
評価されなくて駄目というしかない
いや、車田正美はそれなりに評価されてたぞ
決定的になったのは確かに鳥山明以降だが
まあ主人公の姿見たら即問題視するな
アニメもあるし、ドイツ人が「自分は好きだけど、みんなにウケる作品ではない」と作者に言ったらしいな
当時、日本で住んでたとかぐらいしか思いつかないな。
あとは海外にもクソ映画ハンターみたいにクソ漫画ハンターがいるとか?
ドイツは意外と翻訳されてるのが多いよな
(ただし、ナチスネタを扱った作品は忌避傾向にある)
サバイビー
バスタード
どれも幼少時に見て断片的だか鮮明に覚えてたくらい好きだったろうな
とにかく萩原せんせーお願いします、、
・ハイスクール奇面組
日本人なら一定年齢以上はおそらく知ってる
外国人でも漫画アニメオタクなら名前は知ってるor見たことある
でも最近の人は知らなかったり語られることが極端に少ない作品の一つじゃないかな
基本的に一発屋は海外での知名度低いと思う
キャプ翼みたいな化物の例もあるけど
黒岩よしひろは後年、絵柄を変えてしまった
あのむちむちが良かったのに
アニメ化もドラマ化もされてないから
話題にならん
俺はバイク好きなんでロードランナーやな
YSR50の車体にSDR200のエンジン載せる発想が好きだったな
戦闘機好き俺は影響されて
僕の考えた次期戦闘機を空想してノートに描いたなー
まだ水中で眠ったままなんだ。時代的には今ぐらいがちょうどよいと思うのだが。
キャラをデフォルメ化して子供受けを狙ってる作品なのにね、当時主流の描き方とも言えるけど。
お前さん達、思い出に飢えてたんだな、マンガ図書館Zはプレミアム会員になるとお得だぞ。
本当にお得だ、色々な意味で。
あと絵は上手くクソ弱くてイライラするヒーロー物
ペイントマンとかだったかな
岡野剛はぬーべーよりこっちのイメージがある。
単行本集めてたな
もう続きはないって文庫版のあとがきで書いてたぞ
諦めろ
『ど根性ガエルの娘』読むとめちゃくちゃになってく過程がよくわかる
一発屋って苦しいんだろ
いろいろやっても他は駄目で結局、あんな終わり方じゃね…
あんな鋭角に曲がるバイクマンガ覚えてるやつなんかw
バカ売れしだしたのは北斗がきっかけだけど鳥山の前はチャンピオンがトップだしDB終了後はマガジンにしばらくトップ取られるし
でも最近はジャンプの編集が一番憂愁に見えるw
マイナだけど実は名作ってのが知りたいわ
名前忘れた。
あと月刊だけどけっこう仮面とか。
ボイガラボイガラ チャリンコチャリンコ
今だったら載せられないね、レイープシーンとか有ったし
当時は他紙でも裸は普通に描かれてた
漫遊記
他に面白い漫画あったのに編集部のノリみたいなのでアニメ化したラッキーマンに冷めて
ジャンプ買うの止めたわ。
特に作者がなすびとか言うギャグ漫画描いてたのに急にオシャレな絵柄を描き始めたのが違和感あって。
可愛らしくて笑った
無駄に大袈裟な妄想で心配しちゃうよね
赤目や紅桜の格好良さを語る外人さんを見てみたい
タイムウォーカー零
密かリターンズ
メタルK
変幻戦忍アスカ
PSYCHO+
吉沢やすみの絵が下手とか・・・
もうね・・・
ウイングマンとか原作の最後の方覚えてないわ
まあ30代以下の人には漫画ゴラクのイメージだよね
黒岩先生はZENKIだけ受けた理由が未だにわからない
むしろサスケ忍伝とかそのあたりの方が好きだった
タイトルは確かラル・グラドだったような
巻来功士先生語るならメタルKかザ・グリーンアイズくらい出さなきゃ
ワイも好き
もっとお色気路線続いて欲しかったが あっという間に悲壮系のスポ根になってまったけど
というわけでうわさのboy挙げてみる
作品名をすっかり忘れてた、全く思い出せなかった。
アニメ化してるからマイナーとはいわない
えんどコイチは典型的な一発屋型ギャグ漫画家
本当にマイナーなのは例えば… あれ… 何だっけ
ワイルドな感じだった
アンキロサウルスの話すき
とんちんかんとか燃えるお兄さんとかギャグ系は
アニメ化されたけどあっちじゃあんまり知られてなさそう
かなり面白かったのに打ち切りになったのは残念
打ち切り後にフレッシュジャンプだかの季刊誌で続編を連載してた
AT Lady!は、当時ですら10年前の絵柄と言われた絵で、10年先のギャグをやってた印象
フライパン返しを毎日欠かさず続けてるのかな?
気に入ったマンガがことごとく打ち切りになるから結局サンデー派になるというね
当時の美少女絵路線で当たったのって「ウィングマン」と「オレンジロード」ぐらいか
当時1巻で打ち切りだったのが10年越しで2巻が出た時は大喜びした
武論尊原作 南一平作画の「影の戦闘隊」
唯洋一郎の「こちら埼玉山の上大学ボクシング部」
先端を行ってたであろうことが垣間見えるだろうて
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