スレッド「今日知ったこと:日本のカレーは1870年にイギリス海軍を通じて日本海軍基地に紹介された」より。
引用:Reddit、YouTube
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
今日知ったこと:日本のカレーは1870年にイギリス海軍を通じて日本海軍基地に紹介された
当時の日本では肉を食べることが稀で、カレーは臭みを隠してくれた
1920年代になるとレストランで一般的に食べられるようになり日本の定番メニューとなった
当時の日本では肉を食べることが稀で、カレーは臭みを隠してくれた
1920年代になるとレストランで一般的に食べられるようになり日本の定番メニューとなった
2万国アノニマスさん
日本留学してた時は週に3回食べてたよ!
3万国アノニマスさん
何の臭みを隠してたの?
↑万国アノニマスさん
肉の臭みだよ
でもこの話はあまり正しくない
米ばかり食べて脚気になるのを防ぐためにカレーは導入されたんだよ
でもこの話はあまり正しくない
米ばかり食べて脚気になるのを防ぐためにカレーは導入されたんだよ
4万国アノニマスさん
典型的なイギリス風インドカレーは北部のカシミールやパンジャーブ地方の料理が元になってる
インド中部や南部の料理とは全然似てないんだよね
インド中部や南部の料理とは全然似てないんだよね
5万国アノニマスさん
イギリスの”インド料理店”は大抵バングラデシュ人が経営してるんだぜ
↑万国アノニマスさん
まぁ一応昔はバングラデシュもインドだったから
6万国アノニマスさん
Hibachi(鉄板焼き)とブリトーとカレーが混ざった究極のフュージョン料理を出す店によく行ってる
Hibachi(鉄板焼き)とブリトーとカレーが混ざった究極のフュージョン料理を出す店によく行ってる
7万国アノニマスさん
カツカレーがイギリスの学校の食堂で買えそうな見た目をしてるのも納得だ
↑ 万国アノニマスさん
カレーに特別な思い入れがあるわけじゃないけど
チキンナゲットを入れたものは好き
チキンナゲットを入れたものは好き
8万国アノニマスさん
もし日本へ行くことがあるならココイチへ行け
俺を信じろ
もし日本へ行くことがあるならココイチへ行け
俺を信じろ
↑ 万国アノニマスさん
気になる人のために言っておくと
ココイチはマクドナルドのような日本のカレー店だ
ココイチはマクドナルドのような日本のカレー店だ
↑万国アノニマスさん
的外れな表現でもないけどココイチは素晴らしいね
10万国アノニマスさん
今ちょうどゴールデンカレーを食べてたところだ(笑)
今ちょうどゴールデンカレーを食べてたところだ(笑)
↑ 万国アノニマスさん
ゴールデンカレーの大辛は大好きだ
11万国アノニマスさん
高校の頃、日本人のハーフの友達がいて手作りのカレーを持ってきてた
自分はそれ以来ずっとハマってるけどあれほど美味しいものを食べられていない高校の頃、日本人のハーフの友達がいて手作りのカレーを持ってきてた
彼が引っ越す時、アメリカでは入手しにくい日本の食品をたくさんもらったけど
1ヶ月くらいは本当に王様みたいな気分でいられたな(笑)
12万国アノニマスさん
日本風のカレーは大好き
自分が生まれ育ったアメリカ南部のグレイビーソースを思い出す
日本風のカレーは大好き
自分が生まれ育ったアメリカ南部のグレイビーソースを思い出す
13万国アノニマスさん
インド人だけどカレーライスは大好き、凄く美味しいよ14万国アノニマスさん
カレーが好きじゃない人なんているのかい?最も心が安らぐ食べ物の1つなのに
15万国アノニマスさん
俺の地元にあるHanaichiという日本食のテイクアウト店では
豚肉や鶏肉のカレーライスが一番人気ある
自分はいつも鶏肉うどんorタコ焼きを注文してるが
俺の地元にあるHanaichiという日本食のテイクアウト店では
豚肉や鶏肉のカレーライスが一番人気ある
自分はいつも鶏肉うどんorタコ焼きを注文してるが
16万国アノニマスさん
色んな店で5~6回日本風カレーを食べてみたけど好みは分かれるという感じ
自分はタイ風カレーに慣れすぎてる
色んな店で5~6回日本風カレーを食べてみたけど好みは分かれるという感じ
自分はタイ風カレーに慣れすぎてる
17万国アノニマスさん
泊まってたホテルの朝食にカレーがあったけど毎日食べてた
あれは本当に良かった
泊まってたホテルの朝食にカレーがあったけど毎日食べてた
あれは本当に良かった
18万国アノニマスさん
あのカレールーが良いよね
電気圧力鍋と組み合わせれば平日の夕食を素早く作れてしまう
あのカレールーが良いよね
電気圧力鍋と組み合わせれば平日の夕食を素早く作れてしまう
19万国アノニマスさん
インドと日本のカレーは全然違うけど両方大好き
日本風カレーの甘みもインド風カレーの辛さも凄く好きだ
日本風カレーの甘みもインド風カレーの辛さも凄く好きだ
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
だが日本のカレーパンとカレーうどんは日本の独自進化
カレーを食べる度に文化の収斂進化に思いを馳せる
普通に辛くないし、白いルーもあった
もの珍しさで友達といったが、一度行ったきりだ
あの店がまだ残っていることに驚いてる
>>4
ジャワカレー辛口(ガラムマサラ)一択
舞鶴市が町起こしのために嘘ついただけかよ……
イギリス料理がクソまずいだけであって、イギリス以外の海外料理は食べられるって
カレーが受け入れられたものそれだろうね
イギリス料理だからね。同じ島国だし、
幕末から明治初期まで実際にイギリスの
植民地(フランス領インドシナと同じ間接
統治)だったから日本料理はイギリス料理が
ルーツなんだよね。
そういえば外人らはあんこが苦手な奴多いな
子供と同じようにクリームを好む
単に食いなれてないだけだと思うが
外人らは異常に嫌う
ちなみにかなり色は黄色くて、サラッとしてる。これは明治時代のカレーに近いとも言われてるし
韓国や沖縄で一般的に見られるカレーにも近い。この当たりから今のカレーライスがどういう経緯をたどったかは察せる
わたしも好き。ココナツがいいのよね…
イギリスさんはいろいろ興味深いものを日本人にもたらしてくれたのよね。
そして日本は魔改造の達人w
何故、外国人にゴールデンカレーがあんなにもてはやされるのだろうか?
因みにワタシもジャワカレー派。
今のカレーに遠く及ばぬルーツに過ぎない
元はビーフシチュー。かの東郷平八郎が英国留学中に食べたビーフシチューを日本でも食べたいと思って海軍の調理担当にお願いしたら、ビーフシチューのレシピがわからないので東郷平八郎の話から調理担当がつくりだしたのが肉ジャガ。因みに日本最初のカレーは
食感が鶏肉にちかいとされる食用カエルの肉。
肉の臭みだよ
でもこの話はあまり正しくない
米ばかり食べて脚気になるのを防ぐためにカレーは導入されたんだよ
これは眉唾
イギリスを判に洋食を導入した高木兼寛は予防成績の低下もあって批判されて、結局胚芽米導入っていう結論に落ち着いてるし、「米食って予防してる」んだよ。
それをスープ状にしたのがカリーアンドライス、それが直接日本海軍に入ってきた
ただカレー粉を作った英国では家庭でカレーを作る文化が途絶えてしまった
調べたらたら全然違うこと書いてて草
ハート連打無かったら普通に騙されてたわw
本物のインドカレーを伝えた人はインド独立派のインド人
日本で匿ってた時に教えてくれた
イギリスから来た方のカレーは通商条約結んだときあたりから
イギリスのレシピは本物のカレーじゃない説
当時インドは英国の植民地だったので海軍にも大勢のインド人が居た。
まーた朝鮮がデマかよ……
イギリスの植民地だどうだって
税収を得る権限とかあったのかよ、適当抜かすな
ネタだろ。でなければ白痴だな。
アホか
軍もまっさきに専属西洋料理人は雇っているわ
そして士官には西洋テーブルマナーも社交ルールも叩き込ませて
欧州各国との軍事外交の担い手だったから
西洋料理の基本すらわからんとか何のための料理人だよ
和食の基本調味料なんて絶対に使わんわ
ただし、注文にそれを兵員食用に日本風に改良してくれとお願いしていたら別だが
軍人が海外留学までやったのは、統一軍の日本の各地からの軍人にどうやって西洋料理になれさすか、また限りあるキャパの軍艦での積載可能材料問題、米しか食わない兵にどうやって栄養価のあるおかずを食わせるかが最大の課題だったんだよ
日本で言うドライカレーが一般的なカレー
でもメジャー料理ではない
大塩平八郎云々?
今年から出店でまだやで
インドから直接ってのもあるけど、どっちしてもほとんど原型を留めてない。
全部デマやぞw
町おこしのためについた嘘をさぞ事実のように書くなやw
イギリスの伝統的な家庭料理がマズイだけやからな
その話嘘だからな?
その頃にはとっくにレシピがあって、それは舞鶴市が肉じゃがPRのためにでっち上げた嘘
うむ。ジャワ or マルシェ中辛。
確か肉の入ってる食品は輸出が難しいとかいう理由で、それをかいくぐってなんとか海外で入手できるのがゴールデンカレーだけだと別の記事で見た気がする
イギリス領インド帝国極東自治領が
当時の日本の正式名称です。
オックスフォードの歴史学資料を
お調べください。
近所のスーパーに置いてなくって amazon で購入してる。
鶏のから揚げなんかを食べるときは、これを振り掛けないと何か物足りなくなった。
変な話だけど、S&Bってずっと外国の会社だと思ってた。
エスビー食品と同じと知ったのはつい最近。
本格的に食用として導入と北海道屯田での栽培に着手したのは明治になってから
だから一般的な当時の日本人にはほとんど馴染みのなかった食材
軍、政府としては食材としての栄養価、欧米各国でも積極的に利用されていたものだから、是が非でも兵食に取り入れたかったが、どうやって一般兵にそれを食わせるか調理法も問題だった
日本以外だと豆を甘く煮るというのがとても珍しいらしい
たぶん日本人がライスプディングとかミルク粥にうぇぇってなるのと同じような感覚なのでは
いや、美味しかったらメシマズ国家って言われてないか…。
ワロタwww
いや、きちんと認めてくれる心の広さがあるから仲良くできるんだよね。
起源を主張しない国っていいよね。
ロンドンに長期出張してた知人は、イギリスのカレー旨かったっていってた。
インド人(バングラデシュとかの人かもだけど)が料理人だったって言ってた。
やってるカレー屋に行ったんだけど、 カレー
注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で
食ってたら、 半分くらい食ったときに、
インド人の店員が奥から すげー申し訳なさ
そうな顔してスプーン持ってきた
アレルゲンだらけで下痢するから嫌い
ナゼ、イギリス人は、インドから入ったカレーを日本人みたいに「美味しいカレー」に改良できなかったのか、ということだよな。
やはり、ポイントは、日本のカレーに「白米」が付いてることかもな。
つまり、インドで誕生したカレーは、白米を常食とする日本で完成されたと言えるのかも知れない。
以前イギリス土産に買って来たチキン・ティカ・マサラソースを料理して食べた事あるけど、まあ普通。特に美味しくも不味くもない。ただ日本のカレーとは全く違う(もっとインドっぽい?)エキゾチックな味だし、ハマるとたまに無性に食べたくなるかも。
あとご飯にかけたらビシャーっと下まで滲みてっちゃってライスの上にルーが残らない。
インド人の店員が正しい。
正式なインドカレーの食べ方は、最初に手で食べ、手がネチャネチャして来たら、途中からスプーンを使うのがマナーだからだ。
それは嫌いとは言えないだろアホか
ココナッツのせいだと最近わかった
俺も外人も皆、日本の今のカレーが好きなんだ。
中国、インド、南アなどの旧植民地系の店だとおいしいよ。はずれが無い。
イギリス固有のものでうまいものは、、、知らん。
日本の材料でビーフシチュー作ろうとしたら肉じゃがになっちまったと聞いていたが違うのか
昔はさらさらのカレーで日本でも片栗粉入れてたって聞いたことある
だから東郷平八郎云々がそもそもデマなんだって
僕の知ってる話だと船に積める食料は限られているので、カレーと同じ材料で和食的な味付けの料理も欲しいって作られたのが肉じゃがってのだった。
懐かしいコピペだなw
だから当時のインド(バングラとかパキとかスリランカが分離する以前)といっても宗教がいろいろで(今もそうだがw)、地域により当然使えない食材もあり、ムンバイなどのイスラム圏では豚が駄目
デリーなどはヒンドゥー教で牛が駄目
共通に無難なものはチキン
イギリスはパキとかバングラ系が多そう
日本だとネパール系かな?
大航海で唐辛子が持ち込まれるまでインドの料理全般的に唐辛子は使われていなかった
そもそも昔はあまり色々なスパイス混合したものはインドの一般庶民には贅沢だったとか
欧州が植民地化したことで各種スパイスの大農場大量生産やったからね
「カレーはクラーク博士が学生に栄養のあるものを食べさせるために紹介した」
って言ってたぞ。
そう!
実は日本のカレーのルーツは二つあってイギリス→海軍経由で徴兵経験者が帰郷して伝えたってお馴染みのルートと
ボースやナイルさんたち亡命インド人が伝えたもう一つのルートがある。ナイルさんはS&Bのスパイスの調達やカレー粉の配合にも関わっていたから実は家庭のカレーはそこからも影響を受けている。ハウス、オリエンタル、ハチなど他にもカレー粉のメーカーはあるが家庭用のカレー粉ではS&Bが最大のシェア。
業務用はイギリスのC&Cやハチ、あと蕎麦屋なんかに卸しているメーカーが強かったんだけどね。
ちなみに外国人が大好きなCoCo壱はハウス。
白人至上主義の日本人?がカレー、てんぷら、まんが、なんでも日本の文化は白人様から教えられたってしたいみたいで、世間ではカレーのルーツはイギリス一択になってしまったけどね。
マルシェは過小評価されてるよね。僕もレトルトはマルシェとジャワが美味しいと思う。
カレー粉はS&Bの方がハウスより美味しいんだけどレトルトは何故かハウスの方が美味しい。
ルーはハウスも人気だけど何故か外国人にはS&Bのゴールデンが人気なんだよね。
インド人だけどカレーライスは大好き、凄く美味しいよ
あ うん 知ってるよ
やけに面白かったのは俺だけじゃないよね
一応メシマズのイギリスで旨い料理を食べたければ中華かカレーと言われているよ。あと朝食はイギリス風とも言うけどね。
日本食が流行る前は特にカレーは人気だった。バターチキンはイギリスがルーツって説もあったはず。名前は微妙に違ったと思ったけど。
普通に考えたら熱い内はスプーンで、ぬるくなてら手ってのが合理的だと思うが?チキンなんかも最後骨に付いた肉を食べるのに手を使うし。
だってクラーク博士は日本政府が招いた顧問で、軍と政府とは関係が深く、農学校生徒に軍隊式を取り入れていくことを提案した人だから
屯田開発、屯田兵にも関係しているし
いずれ学生に屯田兵を率いる指揮官養成教育任務も負っていたから
クラーク博士も彼らは米ばっかり食べているから、軍と同じ問題抱えていたらしいよw
従って英国に限らずリアルインド人が料理しているインド料理店は極めてレア。
大抵はパキバングラネパールスリランカ等の周辺国人がやってる。
同級生は先を争う様にお代わりしてたっけ・・・
きっと今でも貧乏だろうな^^
ローストビーフ、サンドイッチ、パイ、スコッチエッグ(スコットランドだからイングランドじゃないか?)、ビーフシチュー(ルーツはフランスのブフ・ブルギニョン)あたりが日本でも有名かな。
あとイングリッシュブレックファーストはコンチネンタルより美味しいとされている。ジャム、スコーン、ビスケット辺りの朝食やティータイムに食べるものはだいたい旨い。
さらっと嘘つくな
卓月魚羊塵か、おまえは(笑
でもインドのスパイス料理が仏教と共に中国に伝わって漢方になったと言われているよ。途中の四川はインドのスパイス料理の影響が強く残って辛い料理になったとも。
等がら以前は胡椒や山椒で辛さを出していたらしい。
向こうがそう言ってただけで主権はずっと日本だろ……
外交権まである自治区なんてないよ
考えろよ、少しは
日本だとインドのIT長者や宝石商なんかが投資してそれらの国から料理人を呼んでいる。就労ビザビジネスってマフィアみたいなことをインド人の金持ちがやっている。
タンドリー釜一基につき三人だったかの料理人が呼べるので最近どんなところにもインド料理屋がある。採算度外視なのは就労ビザが目当てだから。
料理人は家族も呼べるので一軒インド料理屋をやればあっという間に南アジア人だらけになる。
南アジアの方の人でもインド人とは限らないと思うよ。
昔の安物のカレーライスはカラシみたいな明るい黄色だったのに、最近は見なくなったな~w
大量生産されるまでは高価で貴重な薬的存在
だから高貴な人しか手に入れられなかった
お茶も大昔はやはり中国でも日本でも高貴な人しか手に入れられないものだった
黄色の主原料はターメリック(ウコン)かと
そして英国にお茶を伝えたのは日本でした
「肉邪我」
中国、明朝時代に生み出された暗殺術である。その方法は、牛肉と有毒な高麗人参(嵋威布死誅と言う)を混ぜ、毒矢として用いる方法が知られている。
陽明学者である大塩平八郎は挙兵の際、明の書物を参考にこの暗殺術を準備していたと言われている。肉じゃがの起源はビーフシチューとの俗説も有るが、近年ではこの肉邪我を起源とするのが定説である。
民明書房刊 『肉じゃがの起源』より
ビリヤニのこと?
何故かカレー好きの外国人はとんかつよりチキンカツが好き。
最近はとんかつも人気なんだけどね、何故かカレー好きはチキンカツカレーなんだよな?
他人と共同生活始めてもカレーの味で揉めることは少ないw
残っていれば英国料理(笑)とか言われなかったのに
黄色いカレーはカレー粉の色がそのまま出てるカレーだね。玉ねぎなんかをたくさん炒めて甘味を出す手間を省いて砂糖で甘さを付け個むきやカタクリの里でとろみを付けたやつで今でも学食や大衆食堂、蕎麦屋なんかでは見かけるよ。
スープストックをしっかり作ったり、肉や野菜をオーブンです焼いたりする西洋料理の手法や大量の玉ねぎなんかの野菜を長時間炒めて凝縮させるインドの手法をちゃんとやれば色は濃くなるね。
何故か焦げの風味が好きな日本さはカレー粉を炒めて焦がし真っ黒にしたカレーを出す店もある。
でも茶色カレーが増えた最大の要因は市販のルー、特に業務用のルーが茶色い方が美味しそうに見えるって理由で茶色くなったからだろうね。
訂正
個むきやカタクリの里で
→
小麦粉や片栗粉で
訂正
個むきやカタクリの里で
→
小麦粉や片栗粉で
つくならもう少しマシな嘘にしたほうがいいよ
あと野菜のピューレをたくさん入れる場合、トマトを入れれば当然赤くなるから黄色と混ざって濃い茶色になる。
諸説あってはやしゆうてきって丸善の人が考案したからハヤシライスって説だね。
後ハッシュドビーフから来ている説も有力説。
醤油う事を言いなさんな、しょーもない。
あのやたらに黄色が鮮やかなカレーは、シンプルにカレー粉+小麦粉の色なわけかw
確かに安食堂の仕込みで、カレー粉と小麦粉を混ぜじっくり炒めるなんてやってられんもんな
今ではあまり見かけないのは、業務用カレールウとか安くなってるし、商品としても「安かろう・悪かろう」では売れない時代だもんな
去年イギリス行った時1番美味かったのが中華だった
>イギリス領インド帝国極東自治領が
>当時の日本の正式名称です。
良くこんなウソを平気で書き込めるよな。逆に感心するわ
明治時代のカレー粉は小麦粉にスパイストッピングしてるから黄色いのよ。 カレールウタイプが出て来た辺りから茶色味が強くなった。
食にまずしい国だった名残なのかもしれんけど、どんなもんでも受け入れるし
自国民の口に合うように改良する情熱と手間を惜しまないというw
あと可能性の追求度もすごい高いよね
結果魔改造国家になるわけだがそんな日本と出来上がった日本ナイズされた各国料理が大好きです
もちろん和食全般も
自衛隊のサイトによると、海軍厨業管理教科書は昭和13年に書かれたもの。
明治41年の海軍割烹術参考書からジャガイモがカレーに使われるようになったようなので、
肉じゃがも明治末~大正期にはあった可能性は高い。
国産カレー粉は明治36年に大阪のハチ食品が日本初、エスビーは昭和5年に発売。
カレーが真っ黄色から茶色になるのは炒めたタマネギを使う事などからだが、タマネギは明治中期に大阪でコレラが流行して、タマネギが効くというデマが広まり食べてみたら美味しかったという事で大阪から広まる。上記の明治41年の海軍割烹術参考書のカレーにも使われている。
現在の日本のカレー文化の普及にはハチ食品、ハウス、グリコ、大塚食品、ベル食品、自由軒、551蓬莱(以上大阪)、エスビー食品(東京)、オリエンタル(愛知)が大きな影響を与えた。
新宿とかに何店舗か有ったタイ料理レストランの「チャンパー」が2000年前後の頃かな?
全国展開を始めたけど(我が横須賀にも出来た)広がらなかったな
美味しかったし店内も良い感じで入り易かったし、今だったら成功してたかもしれん
時代が早すぎたのかちょっと残念
子供は何が最も美味しい料理なのかを味だけで判断できる
大人みたいにブランドとか健康志向なんて情報に踊らされたりしないのさ
森鴎外「ドイツの医学は世界一ィィィイイイイ」
「脚気はビールスが原因!麦飯なんぞで脚気が治るわけなかろうガハハ笑」
うーんこのド畜生無能軍医
コピペと知らずマジレスする※58と※77がカワイイ
スコットランドは立派な「イギリス」だぞ
イギリスはこれだけ世界的にも有名な料理や旨いのもちゃんとあるのに、なんやかんや言われるのは「ネタ枠」として確立してるからだろうな
日本で言うところの「名古屋メシ」のポジション笑
全国展開とかすればいいのにな
いやイギリスの影響が大きい海軍は早々に主食をパンにしており、陸軍と違い(まだ原因がわからなかった)脚気対策ができていたんだけど、水兵たちは米も食いたいと切望するので、両方食べるようになった
なお肉じゃがの逸話は、町おこしのために後年作られたウソ話で、東郷平八郎が食した頃にはすでに正しいビーフシチューの作り方は伝わっている
そうなんだ。てっきり御飯に絡めやすくするためだと思ってた。
teaの語源は中国語みたいなんだよね
中国語の茶には訛りで大きく分けて南北でテーの地域とチャの地域の二つがあって各地に両者の派生みたいな訛りが沢山あるんだかあったんだか……兎に角そういうことらしくて
チャのルートが日本に伝わり、テーのルートがイギリスに伝わったみたい
但し日本の茶器や茶葉も輸出されてたから日本も茶を伝えた国の一つではある
今みたいなカレールーが無い時代、家庭ではカレー粉を入れて煮込んで最後に片栗粉でとろみをつけてた。色の鮮やかなカレーだった。蕎麦屋のカレーはしばらくそんなカレーだった。偶に食べたくなる。
インドは白人が一番多いんじゃなかったっけ?
それは嫌いとは言えないけどなんだか可哀想だな
お大事に
数十年前アメリカでご飯にやっとありついたのに、ウエイトレスが砂糖をドサっとかけたので、食べられなかった知人がいる。
昔からそういう大人を子供舌って呼ぶよ。
味覚も他の感覚器官と同様、知覚範囲を広げたり、細かな差違を判別できるようになるには豊富な経験や訓練が必要だからね。
歴史(食文化)がある国はわりと食べ物には保守的なんだけど日本は特殊だよね。
最近海外旅行やインターネットで外国の食文化が身近になったから多少変わってきているけどね。まぁ一番の原因は移民なんだが、そういう意味でも移民が少ないのに外国料理が豊富で現地化が多い日本は特殊だね。
その中でも特に保守的と言われていたラテン系の国、特にイタリアあたりでも日本食は人気が出て来ているってのも特殊だよね。
一応それより前の西洋料理指南書に有ったからね。
それがどう発展してああなったかはいまのところ誰も知らない。
今後の調査で何か出てくるかもだが。
S&Bのカレー粉はナイルの流れだからそういう意味では全国展開しているようなもんじゃないかな?
米(玄米)には胚芽部分にビタミンB1が多く含まれていますが、日本人はお米は真っ白に精米された白米が最高のごちそうと思っているため、それをわざわざ全部そぎ落とした状態で食べています。そのため、副食物の少なかった江戸時代は常に白米を食べている武士ほど脚気に罹りやすく、それでお米を食べすぎると脚気になると誤解されたのです。農民は量を減らさないために玄米のまま食べたり、麦などの雑穀を混ぜていたので自然とビタミンB1補給が出来ていたのです。
イギリスで日本で言うところのドライカレーは見たことがない、
インド料理屋のメニューの一つにキーマカレーはあるかもしれないけど。
イギリスで一般的なカレーは日本で例えるものが無い。
トマトベースの具材メインでトロミの強いソースが絡んでる感じ。
イギリスは日本と違って、種類の違うカレーが多数、存在しているんだけど
その中に日本のカレーにかなり近い味のカレーも存在するよ。
見た目は若干、黄色っぽいけど。味は日本のカレーそのもの。
ワガママのせいだろうね。
イギリスにもココイチができたから、徐々に日本風のカレーも浸透していくと思うよ。
かなり美味しいよ。
香辛料の味は強めさから嫌いな人は嫌いかも。
※56
自分はメッチャ好きだわ。
日本のカレーよりも好きだから、自宅でもイギリス風のカレーしか作らない。
さすがにチキンティッカを作るのは大変だから、バルチカレーの方を作ってるけど。
10年近く日本のカレールーは買ってないな。
イギリス海軍→日本海上自衛隊→横須賀に定着→日本全国に広がる
また知った風に嘘を撒き散らしやがって
日本海上自衛隊の食堂で、初めは、シチューにカレーの香辛料を混ぜたと聞いている
古代中華民族に学生を派遣し、古代中華民族の叡知を習得→ポルトガル スペイン オランダからの貿易で、鉄砲や、機械技術の習得→イギリスとの貿易で、造船、航海技術、世界中の品々から、様々なレプリカが日本で模倣されて作られ、どんどん魔改造される。
日本はその逆でライスに合うオカズだから普及した
シチューのカレーアレンジの魔改造から始まったのが日本海軍カレー
ちなみに、これは海上自衛隊の人が言っていた。
あれはフランス料理だからカエルなんじゃないか?
ボストンお茶会事件のお茶は実は日本茶じゃなかったっけ?
対戦前は欧米でも実は日本のお茶が人気だったったはず。
今でも中華料理屋や和風カレーは片栗粉の店あるよ。
なぜイギリスでは定着しなかったのだろう
いやいや当時の日本は鎖国中やし、オランダポルトガルの交易船ならボストンで襲われる理由にはならんし
そもそも東インド会社は中国の茶葉を大量に抱えて苦しんでいる時代なのに日本茶はねえだろw
あつあつのチーズナンで食うインドカレー最高
シェフは何故かネパール人ばっかだけど
日本のどろどろとしたシチューは学校給食でご飯に合うように戦後に考案されたもの。
そもそも海外のシチューはただの煮込み汁が基本でわざわざトロミを作らないので
ドロッとしたクリームシチューは日本料理だと紹介されるぐらい
平八郎は平八郎でも東郷平八郎…
てか、海軍に採用された時点で小麦粉や片栗粉でとろみがつけられてただろうからインド式ではなくなってる。
それ以前に英国のスパイスミックスがあったからこそ日本でカレーが作られるようになったのでインド直通ならスパイスの入手困難さで広まってなかっただろうね。
イギリスに日本人のカレー屋がなかったからじゃない?
出来たのはつい最近でしょ。
かと言ってイギリスにたくさんいるインド人が日本風を出すはずもなく…
あと米がジャポニカ米じゃないからインド風の方が合うと思う。
イギリスには炊飯器がないからジャポニカ米を炊くのも難しいしね。
朝日新聞とか沖縄新聞?とかも第二次世界大戦前のようにイランのことで反米しだしたな。
イギリスとアメリカはたしかに現在進行形で第一線で反日してる最低最悪の国だが日米同盟は大いに活用しなくてはいけないしイギリスにはこれからもどんどん落ちぶれてもらって構わない、だがイギリス国民とアメリカ国民の反発を生む反英反米は日本にとって何の得にはならない。
本当に人権なんてもんがあるならそもそも最も批判されるべきなのはこいつらだから向こうの国民達の民意に任せて日本は関わらなくていい。
もちろん強制徴用は日本がしたのではなくアメリカがしたこと等ただの事実はきちんと発信する必要はあるけどね。
1ヶ月分の厳選した美味いもの詰め合わせを送り付けてあげたい
ちなみに世界初のレトルトカレーは日本人が開発したボンカレーである。固形のカレールウも日本人の発明。インドにはコレらの物が無く、各家庭でスパイスを調合して粉末にしている。
いきつけのカレー屋のが美味い
飯マズで有名になっちゃったイギリスでもカレー屋はおいしい
作ってるのはインド・バングラディシュ・パキスタン出身の人が多いから
インドカレーに近いものが多いけど日本のカレーに近いカレーもあるよ
カレーをイギリスの「国民食」とまで言う人もいるのに
日本で一般的な配合済みの「カレー粉」を最初につくったのもイギリスだし
17世紀の時点で今の欧風カレーに近いとろみをつけたシチューのレシピが存在してる
日本のカレーの源流がイギリスってのは間違いないと思うけど
クリームシチューが日本料理と紹介される理由は、西洋料理のレシピに戦後の給食の栄養面を考えて脱脂粉乳を入れたという変更点と、「クリーム」「シチュー」っていう英語の文法上おかしな和製英語の名称から
「カレーライス」も同じような理由で「日本料理」って言われてるんじゃないかな
あと「とろみ」についてだけど
フランスの家庭料理に「ブランケット」っていうクリームシチューに似た料理があるよ
バターと小麦粉でとろみをつけたシチュー
カレーについても1500年頃にスパイスを求めてインドにたどり着いたポルトガル人がそこで「ココナッツでとろみをつけたスパイシーなシチュー」に出会ってる
ペルーでは牛乳に浸した食パンでとろみをつける料理があったり、
スウェーデンにはポテトスターチっていう日本の片栗粉のようなものがあって日本と同じ方法でとろみをつけるスープもある
「とろみをつけた料理」は別に日本特有のものではないよ
そんな理由ではありませーん。海上自衛隊のみんなと会話してる時に聞いた事なので、間違いない。おいらのまわりには、自衛隊の会話仲間が沢山いるので。海上自衛隊は、海軍カレーのレシピも公表しています。
お土産にもらったカレーで、味付けを変えるアレンジに使ったら大好評だったので、海軍メニューとして、週1回はカレーの日になったのです(現在でも)。それを地元の人々が真似をし、食品メーカーがカレールーを売り出した事で、日本にカレーブームが起き、日本の国民食として定着しました。
それもあるんだけど、もう一つ、小豆が欧米では豚の餌に使われてたんだよね。
なもんで、日本のアイスクリームメーカーが欧米であずきアイスを売るのに
悪戦苦闘したそうだ。
ググったが出てこなかった
でもそれが本当なら面白いね
日本人「日本のインド料理店は大抵ネパール人が経営してる」
何かと比較してるのかしらんけど、ココイチより高級なお店がたくさんあるからそれよりも安いから美味しくないみたいな変な理屈捏ねてるだけに思う
どうせ目の前にあれば普通に美味しく食べるでしょ
アメトークでココイチ芸人みたいな特集組まれた事もあるし、何故そこまでディスられるのかよくわからん
下手に高級なものよりも大衆向け料理だったり少しジャンクっぽいのがやたらと美味しく思ったりするのが人間の味覚の不思議だなんて趣旨の落語もあったりするし
結局なんでも美味しく受け入れられる人の方が絶対に幸福度は高い
美味しいからいいんだけど
なんと言ってもナンが旨い
一番好きなスポーツ野球も旧敵国の国技。
日本人は改造は得意でも一から作り上げることができないと嘲笑されている。
別に嘲笑されててもいいけど
その人達は嘲笑の対象である日本の物を一切使わないし一切食べないんだろうから
それって日本にとっては何の利益もない人ってことだもの
日本に利のない人が言うことに耳を傾けるだけ無駄だから気にしなくていいんじゃない?
・1840年代のレシピと紹介された仔牛肉のカレー(ジョゼフ・エドマンズ『カレーとその作り方』1903年出版)は小麦粉でとろみをつけご飯と共に皿に盛る現代の日本のカレーとほぼ変わらないレシピ
・1861年出版のレシピ本の中に9種のカレーレシピがありそのうち6種が小麦粉を使用したレシピ(イザベラ・ビートン『家政読本』)
・日本最古のカレーレシピは1872年(明治5年)出版された『西洋料理指南』『西洋料理通』
どちらも小麦粉でとろみをつけるレシピ
・1877年(明治10年)米津凮月堂が日本で初めてライスカレーをメニューに載せる
・1906年(明治39年)一貫堂が初の即席カレールウ「カレーライスのタネ」を発売
・西洋料理店の淀見軒の一番人気は10銭(現代で600~800円)のライスカレー(『月刊食道楽』1907年(明治40年)発刊)、海軍が配布したレシピ本『海軍割烹術参考書』1908年(明治41年)以前に外食でのカレーライスは普及している
・あなたの周りの自衛隊の方達が話している内容は横須賀市が平成11年に街おこし目的で主張し始めた内容に近いです
「明治17年、軍艦筑波号で行われた兵食改革が始まり」という主張ですが根拠となる当時の資料もレシピも提示されていません そして横須賀が「日本のカレーのルーツ」として使用しているレシピは明治17年から24年後のレシピ『海軍割烹術参考書』を元にしています
・海上自衛隊のHPでは「イギリス式のカレーを採用した」とあり、とろみをつけてアレンジした等の記載はありません
続き
以上のことから
「小麦粉でとろみをつけご飯と共に食べるカレー」はイギリスで作られたものです
イギリス人の中では廃れてしまいましたがイギリスの中華料理店では近いものが今も売られています
これは植民地時代にイギリスから香港に伝わったカレーが元になっており、今の日本のカレーではなく昔の黄色いカレーによく似ています
レシピ的にアイリッシュシチューと思われる
聞いた話しに、(とろみ)に関する話しは全く話題にでなかったよ。ただ、イギリス海軍からお土産にもらったカレースパイスを(シチュー)のアレンジで試した、と聞いた。残飯に残っていたシチューに、イギリス海軍からお土産でもらったカレーを使ってみたらしい。現在の日本のシチューとカレーライスは、使用するルーが違うだけで、基本的作り方は同じ。鍋に油を軽くしき、じゃがいも、豚肉、にんじん、玉ねぎを、鍋の中で炒めた後に、水を入れて沸騰させた後に、【カレールー】or【シチューのルー】を入れる。そして、日本のカレーのとろみの正体は、炒めたじゃがいもと、玉ねぎが煮詰まってできたものなので、片栗粉は入れない。
カレールーまたはシチューのルーに、もしかしたら入ってるのかもしれないが、ルーの材料構成までは把握していない。
ワイ、カレー嫌い。言うと驚かれる。
自分以外でカレー嫌いな人に会ったことないな。
>イギリス領インド帝国極東自治領
デマですらないただの妄想だなw
そもそもイギリスはアジアの植民地に自治なんてさせたことねーよカス
みんなが美味いのにお前だけがそう思ってたんなら、お前の味覚の方がおかしいんじゃね?
米を食わず嫌いしてるからだろ
うちの近所にもカレー屋が在るけどネパール原人なのか?ポークカレーがある。インド原人は豚食わないよな。
私にはインド原人とネパール原人の見分けがつかない。
無いぞ。捏造すな。
いわゆる現在「カレールー」と言われているものの基本となるものは油(牛脂・バターなど)で小麦粉を炒めカレー粉を加えて作るペースト状のもので、片栗粉は使用しません
カレーの日本最古のレシピも旧日本軍最古のレシピもどちらもとろみは小麦粉でつけています
ジャガイモをすりおろしたり玉ねぎを長時間煮込めばとろみはつきますが、ジャガイモ・人参・玉ねぎは明治維新後に本格的な栽培が開始されたもので一般に定着し始めたのは明治の終わりごろでした
小麦粉も希少品ではありましたがとろみをつけるための必要量と時間、船の上という限られた環境のことを考えるとわざわざ野菜でとろみをつけたとは考えにくいです
あなたが言われているルーを後から加えるカレーの作り方は「今の」カレーの作り方です
旧日本軍最古のレシピは確認できるもので『海軍割烹術参考書』1908年(明治41年)
作り方はまず油で小麦粉を狐色になるまで煎り、カレー粉を入れ、スープでのばし、そこに炒めた肉と野菜(ジャガイモは煮崩れしないように最後に)を入れ弱火で煮込む というものです
続き
この『海軍割烹術参考書』には他にもコロッケ、ビーフシチュー、チキンライス、プリンなど今現在も存在する西洋料理が数多く載っています
それらを日本人が創作したとは思えません 交流のあったイギリス軍、もしくは他の一般ルートから調理法が伝わったと考えたほうが自然です
その中で「たまたま」カレーだけカレー粉を渡されながらその使用法を教えてもらわず、「たまたま」イギリスに既にあるカレーとそっくりなものを作ってしまった ということが「たまたま」今のイギリスでは家庭料理としては廃れてしまった「カレー」でおこった
個人的にはかなり無理のある説かな と
しかし陸軍・海軍でカレーを作り食べていたのは事実で、徴兵期間が終わり除隊した兵士たちが故郷に戻ったことが「一般家庭のカレー」の普及を促進したことは間違いないと思います
まずいっていうか味覚とセンスが独特というか…
バターでソテーしたアスパラガスが丸々3本乗せただけの物が出てきた時は戸惑った
ココイチのカレーって粉っぽくて辛いだけなので好きじゃない
家庭のカレーみたいに旨味の多いカレーが好み
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