スレッド「これが真のバトルロワイヤル、2000年の日本の映画な」より。
引用:9gag、Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

これが真のバトルロワイヤル、2000年の日本の映画な
2
万国アノニマスさん

ハンガーゲームの元祖だね
3
万国アノニマスさん

この映画は素晴らしかった
ハンガー・ゲームの1作目よりも遥かに良い、安っぽい恋愛要素とか無いし
ハンガー・ゲームの1作目よりも遥かに良い、安っぽい恋愛要素とか無いし
4
万国アノニマスさん

映画版なんてクソ食らえ、 欠点の無い漫画版を読め
↑
万国アノニマスさん

漫画版なんてクソ食らえ、 欠点の無い小説版を読め
遥かに良いぞ!
遥かに良いぞ!
5
万国アノニマスさん

勧められたことなかったら見たことないな
↑
万国アノニマスさん

勧めといてやる、IMBDで予告版も見れるよ
↑
万国アノニマスさん

俺からもかなり面白いと保証しておく
6
万国アノニマスさん

この映画を見たこと無いやつに発言権なんて無いから
7
万国アノニマスさん

アジア人によるハンガーゲームって感じだけどSF要素とかラブストーリーは無いね
8
万国アノニマスさん
映画とゲームを比較しても意味がない
いずれにしてもハンガーゲームは基本的にパクリだからバトルロワイヤルのほうが遥かに面白いはず

映画とゲームを比較しても意味がない
いずれにしてもハンガーゲームは基本的にパクリだからバトルロワイヤルのほうが遥かに面白いはず
9
万国アノニマスさん
これは最も自分が気に入ってる日本映画の1つだ

これは最も自分が気に入ってる日本映画の1つだ
10
万国アノニマスさん
ハンガーゲームの全作品を合わせてもバトルロワイヤルのほうが9000倍面白い

ハンガーゲームの全作品を合わせてもバトルロワイヤルのほうが9000倍面白い
11
万国アノニマスさん
バトルロワイヤル2も見ようぜ

バトルロワイヤル2も見ようぜ
12
万国アノニマスさん
素晴らしい映像化だけど続編は恐ろしいほどつまらない
パロディとしてなら悪くないけど駄作すぎる

素晴らしい映像化だけど続編は恐ろしいほどつまらない
パロディとしてなら悪くないけど駄作すぎる
13
万国アノニマスさん
PUBGの元祖だな

PUBGの元祖だな
14
万国アノニマスさん
PUBGや他のバトロワゲームが有名になる前はこれが代名詞だったんだよな

PUBGや他のバトロワゲームが有名になる前はこれが代名詞だったんだよな
15

フォートナイトの映画でしょ
↑
万国アノニマスさん

ちげーよ
16
万国アノニマスさん
実写版のPUBGだな

実写版のPUBGだな
17
万国アノニマスさん
もう既に見たことあるけど…悲しい作品だ

もう既に見たことあるけど…悲しい作品だ
18
万国アノニマスさん

これこそ正統なバトルロワイヤルだね
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映画もいいけど原作はもっと海外でも評価されてほしい
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コメント一覧
映画じゃ無い
2は本当にひどかったな。
変なマスコットは居ないけどな
・マスコットがルール説明
・ヒロインの家庭環境が複雑
・経験者が居る
・ビビりが即退場
・ゲームの最終目的が壮大過ぎる
なつかしい
映画監督になってから一番影響受けた作品と公言してる
史実でもデスゲームは沢山るんだよ
バトルロワイアル系デスゲームの元ネタは史実だっり小説
オリジナルが酷かったのでマイルドにして出したのがあの本らしいが
元のを読んでみたい
ちなみにバトルロイヤルを知ったのはキン肉マン
映画は割と好きだけどそんなイメージはまったくないが
そりゃ格と面白さが違うよ
何曜日担当が生き残るかリスナーに予想させたためデスゲームのストーリーは中止になった。
スーファミの時にはあったやろ、みそボンとかで倒された後でも邪魔できるやつ
基本的に原作が一番だけどラストは漫画版が好き
あまりにもアホすぎる空爆のシーンだけは覚えてる
その結果がGOGO夕張だな
俺?俺もだよ。
ただの対戦物ならディスクシステム時代に既にあった
イメージが無かろうと事実じゃないのか?
映画や小説に詳しくないが
主催者が一定のルールと範囲を定めて一定以上の人数が生存を競うという今では当たり前のジャンルの偉大なる先駆けなんだろ?
それはさすがにパクリとは言わん
と言いたいところだがどうなんだろうな
例えば実在しないオリジナルのスポーツを描いた漫画があったとして、そのスポーツのゲームを無断で作ったらどうなるのかみたいなもんか?
殺しや殺し合いなんて作品としては特別でもないが、バトロワのあのルールとかはオリジナルと呼んでいいのだろうか
その列挙事項は別にデスゲームのテンプレではねーだろw
せいぜい経験者がいるってことくらい
例えば?
俺は見てないけどこの映画が出来た頃から日本映画に興味なくしていったんだよな。CMで見てすげー安っぽいなと思って。だからあんま良いイメージがないわ。
この話は有名だからね
PU
PUBGの開発は韓国だがその開発者がこの映画を見てPUBG思いついたっていってるからな
テレビで有識者とやらが教育に影響するだのどうだの言ってたの思い出すわ
装備のランダム性とエリア制限の組み合わせは舞台装置として秀逸だったな
映画では北野武、藤原竜也、塚本高史、柴咲コウ、栗山千明、山本太郎らが出てる
そもそも邦画を見ないし日本人が臭い芝居をやってるのをみるとどうしても白ける
主演俳優ってのがもう俳優じゃなくてテレビに普通に出てくる芸能人ってだけで萎える
見てないけどこれも主演芸能人を売りたいだけの映画じゃないの?
カイジじゃないの?
ずれてるよ。あげられているゲームとバトロワの共通点を考えれば分かるだろ
殺し合いの起源の話をしてるんじゃないんだよ
いきなりコピーで世に出たわけでなく
クェークやアンリアン等FPS対戦の下地があったうえで
出るべくして出たもんだとおもうがなぁ
ビート武の不気味さだけよかった
漫画版のほうがマシ
映画は原作の名前だけ借りた観る価値もない五味
バトロワきっかけでスティーブン・キングも読むようになったなあ
いや、まあまあテンプレになってると思うけど。強いて言うならビビリが即退場→DQNが即退場みたいな感じかね。
バトルランナーとかバトル・ロワイアル以前だっけ
バトル・ロワイアルが象徴的だから、元祖と呼ばれるのはわかる
Arma2のmodとして、開発者が余暇に作ったサバイバルマルチのdayzが元祖として有名
PUBGは、韓国のゲーム会社がその開発者と契約して制作したものだから、パクりどころか正統進化版
藤原竜也って震え声で叫び続けるだけって感じなんだけどあれってうまい演技なの?
面白いけども
当時はバトルロイヤルだったけどね。
キルビル等のちの影響力は上だったのかな
仁義なきは好きだけどバトロワはつまらなかった
セリフの言い回しが中学生とは思えないし字幕の演出もサムいだけ
展開の説得力の無さ等、90分の映画に収める原作じゃ無かった
知識ついてくるとついこういう事を言いたくなってしまうが、
博物学的にデスゲーム物と分類出来る作品があってもそれが文化史で重要かどうかは別問題
例えば「SAW」は世界初の密室スリラー映画という訳ではないが、SAW以降に後釜作品が雨後の筍の様に出てきた これは直接の源流が明らかにSAWであるという事
バトルロワイヤルもそういう作品だった
ちなみにバトロワの元ネタはロングウォークって小説なんだが、これは別に殺し合いではないしな
そっちは作者自ら封印作品にしちゃってる
スクールシューティングに影響与えたからな
プロレスとかあるのになんで元祖なんだと首傾げたわ
中学生設定なんだなぁ
→韓国企業(ブルーホール)がH1Z1開発者の1人を引き抜きパクるPUBG
H1Z1のチームが独立
→米国企業(エピック)がフォートナイトを流用してチャイナマネーでH1Z1のバトロワ性をパクる
韓国企業がPUBGのパクリだとしてフォートナイトを提訴、負ける
→中国企業(網易)がH1Z1のパクりのPUBGのパクりを作る荒野行動
韓国企業がPUBGのパクリだとして荒野行動を提訴、負ける
フォロワー続出したせいでデスゲーム系がひとつのジャンルとして確立してしまった
まぁ個人的にデスゲーム系はアイディア倒れで後半グダグダになる事が多いから嫌いだけど
映画も勿論好き、塚本高志と安藤政信がカッコよかった
バトルロワイヤルってこの小説家が作った造語だろ
バトルが英語なのにロワイヤルはフランス語だし
全く同じ意味のバトルロイヤルが英文として正しい
バトルロワイヤルは英語(バトル)とフランス語(ロワイヤル)
バトルロイヤルはバトルもロイヤルも英語
文の意味は全く同じ
マスコットは担任教師・北野だろ
映画はよかった、というか北野武がよかった
外国人にビートたけしとしてのコメディアンの姿を見せたらふざけんな!って言われるのは納得できる
しかも、生放送の娯楽番組であるところとかもこれ系のテンプレートみたいな感じになってる。
バトルロワイヤルで戦場に、ある程度の生活が出来る広さを持たせる事で
戦略や物語の幅を大きく広げたのが、それまでと大きく異なる印象かな
でも、こういう試合形式みたいなのは、ローマのコロッセウムとかであったりしたんじゃねーの?
確かバトルロワイヤルの女優を抜擢してキルビル作ったんだっけ
プロレスの試合形式の語源がどこにあるのかはしらんけど
小説のタイトルはプロレスから来ている
キューブの目的も生き残ることではあるけど殺し合いじゃなくてどちらかというと脱出でしょ
複数脱出も可能だし、色んな罠が仕掛けられてるけどそれはプレイヤー同士じゃなくて主催者がプレイヤーをはめるための罠だったりする
バトロワみたいに同条件複数人が広大なフィールドで最後の1人になるまで殺しあうというのはやっぱりバトロワじゃないかな
リング上に沢山のレスラーが上がり戦うのでそれはビックリしたもんだ
でも馬場が倒れた時とかに鶴田とかも抑えに行ってるのを見て
「え?味方じゃないの?」とか混乱した記憶
バトロワみたいな映画を作ろうとして作ったという意味ではパクリなんだろうけど
設定やストーリーはけっこう違うからね
パクリを訴えるにしても具体的にどういう点を争うかって難しいよ、君がどう思ってるかはわからないけどさ
それこそテンプレの時代劇や西部劇の映画なんてくさるほどあるけど別に訴えも訴えられもしない
PUBGやフォートナイトってこんなんでしょ
バトルロイヤルなら3人以上複数の乱戦形式を表して
バトルロワイヤルならこの作品自他や、この作品が作ったジャンルを表す言葉なのね
二人とも顔がまじで「人殺し」の顔してて演技が凄かった
山本太郎も良い味出してたのに、今じゃあ変な思想の政治家になって残念
ここの寄生虫はゴミがお気に入りってかw
狩りゲーみたいなもんだな
元祖はプロレスのバトルロイヤル、狩りゲー元祖はPSO
世間に認知させる事に成功したのがバトロワ、狩りゲー普及はモンハン。
原作読んでないやろ。
バトロワはデスゲームだけど蝿の王はいじめやん。
この映画が公開された後はバトルロイヤルがバトロイって略し方に自然と変わっていった
「なぜ?」ってすげーイライラしたの覚えてる
あとハモネプね
ハモリって文化があってネプチューンの番組でそのリーグ戦みたいなのやっててなぜかハモリが「ハモネプ」
全て作者は同じ人物で、その人物本人がバトルロワイヤルのファンでアイデアを拝借した事を認めてる
アレと比べられる時点で…
たっちゃんを食ってたよね
自分語りする前に見てくればいいだろハゲ
栗山千明な
スティーブン・キングあげてるやつは映画も小説も見たことないだろw
「007 カジノロワイヤル」が既にあったから、この作家の造語ではないと思う。
当時はロイヤル/ロワイヤルで表記揺れがあっただけじゃないか?
ただ、この映画の影響で現在の日本語表記がロワイヤルに統一された感はある。
一部訂正
現在の日本語表記がロワイヤルに統一された感はある。
↓
現在の日本語表記がロワイアルに統一された感はある。
プロレスやMOやらと同じ土俵にするのは無理がある
ルールからなにから違うだろ
広めの孤島、相手はどんな武器持ってるのか不明、籠もってると安全範囲時間経過で狭まる
これが基本で殺し合いだのそんな要素が重要ではないし狩りとか意味がわからんぞ
先に原作を読んでしまうと不満が出るだろうなぁ
バトルロワイヤルは小説、漫画、映画それぞれ面白い。
ハンガーゲーム小説以前は全く違うテイストの物ばかり書いてたおばちゃん作家。
バトロワのもろパクりなのに否定してた。
> 当の日本人はバトルロワイヤルとバトルロイヤルの区別がつかない模様。
> 俺?俺もだよ。
同じく。
「たけしの映画のタイトル」と「プロレスの1形態」程度しか知らない。
本スレ最後の更に下の画像を見ると両者同じ綴りっぽいなぁ。
どちらも同じもの
はっきりした日本語の発音と違うからそれをカタカナ表記する際にぶれが生じるだけ
デミグラスソースもドミグラスソースも同じ物だけどメーカーによって表記が違ってるという程度のことだよ
バトルの英語読みとロワイアルのフランス読みの造語であってる
カジノロワイヤルは元々フランスが舞台だからフランス語読みのロワイヤル
バトロワが浸透したから違和感もたないだろうけどバタイユロイヤルと言われれば違和感あるだろ
本来はバトルロワイヤルも違和感あってもおかしくない言葉
トラーーーーーイ!!!
だいたいパルプフィクションの字幕が悪い
その定義は、武器のランダム性・時間と共に収縮されるエリア・最後の一人になったものが勝ち
キングの小説とか別のクローズドサークルのデスゲームとは根本的に違う
その三つが後にどんどん量産されるバトロワゲーの肝だから
小説バトルロワイアルの起源とバトロワゲーの起源ごっちゃにして語ってる人いるけど
ネットゲーで一番好きなゲームがPUBG
本当に凄いと思うわ バトロワって
聞いた話なんでホントなのか知らないけど、
柴咲コウも出す気だったけど、監督に会ったら足好きの変人だったので気味悪がられて断られたとか…
作者も元ネタと言ってた。
中学生が映画の名セリフでキメようとしてるにしても変だとは思ったけど、凄く気になったから成功なのか?
残酷って印象はそれほどでも無かった、大人が子供に酷い事をするのが有名監督の映画なのが叩かれた理由かな?
殺し合いよりも生徒一人一人のバックグラウンドのほうが面白い
ジャンル分けするならホラーでもアクションでもサスペンスでもなくて青春小説だと思う
ふつうこれだろ
もっと遥か前に存在するかもしれないが
2000年代映画で最も謎なシーンの一つ
って一言も出てないの草
高校生ぐらいの子供に殺し合いさせるの大好きだよね。
読者の層を狙ってと言うけれど
逆に大嫌いだからサクサク殺したいんじゃないかと勘繰りたくなるぐらいだわ
舞台向きの大袈裟な演技。本来は映像だとボソボソ喋っても問題ない。渡部篤郎とか浅野忠信が個人的に映画に向いてる俳優だと思う。古くは柳智衆
とはいえ、日本のドラマや邦画は近年大袈裟な芝居を好む傾向だから藤原竜也はその意味では適正だし、上手い下手の話なら上手い。私は嫌いだけど。ムロツヨシもこっちの傾向かな。
ネバダかな?違うかもしれないけど
ホント、視なくて良かった!ww 。
ここでも格下チョpリが韓国に粘着して発作起こしてんのなw
まーた格下きチうヨが的外れに喚いてんのか
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