スレッド「最初は凄かったけど酷い終わり方だったアニメorマンガを挙げてみよう」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

最初は凄かったけど酷い終わり方だったアニメorマンガを挙げてみよう
2
万国アノニマスさん

東京喰種:re
3
万国アノニマスさん

アイアムアヒーローの終わり方は良かった
主人公じゃない男がメインになったりイタリア編が酷いだけで
主人公じゃない男がメインになったりイタリア編が酷いだけで
4
万国アノニマスさん

全ての作品がそうだろ
↑
万国アノニマスさん

ほとんどが尻すぼみだろうね
最後まで面白い作品もあるんだろうがパッと思い浮かばない
最後まで面白い作品もあるんだろうがパッと思い浮かばない
↑
万国アノニマスさん

鋼の錬金術師は最後まで面白い
↑
万国アノニマスさん

同意
考えてみれば作者が事前に構想を練っていたのが関係してると思われる
考えてみれば作者が事前に構想を練っていたのが関係してると思われる
5
万国アノニマスさん

スラムダンクは終盤も酷くなかった
↑
万国アノニマスさん

なお過度な疲労により次の試合は惨敗する模様
6
万国アノニマスさん
これはGANTZ
吸血鬼とかデブ女とか投げっぱなしの伏線多すぎ

これはGANTZ
吸血鬼とかデブ女とか投げっぱなしの伏線多すぎ

7
万国アノニマスさん

シドニアの騎士
8
万国アノニマスさん
おやすみプンプン
いや、実際にはまともなラストだったな
ちょっと切ないだけで

おやすみプンプン
いや、実際にはまともなラストだったな
ちょっと切ないだけで
9
万国アノニマスさん
アルドノア・ゼロ

アルドノア・ゼロ
10
万国アノニマスさん
20世紀少年
まあ俺は実際に読んでないけどみんなそう言うから
なので読むべきなのかどうかも分からない…

20世紀少年
まあ俺は実際に読んでないけどみんなそう言うから
なので読むべきなのかどうかも分からない…

↑
万国アノニマスさん

浦沢直樹にはまともに終わらせる能力が無い
多くの人から名作扱いされるMONSTERですら終盤は酷い
旅要素は良いんだけど
多くの人から名作扱いされるMONSTERですら終盤は酷い
旅要素は良いんだけど
↑
万国アノニマスさん

20世紀少年はハマれなかったな
あらすじがバカバカしすぎる、関係者が全員友達なのも信じがたい
あらすじがバカバカしすぎる、関係者が全員友達なのも信じがたい
11
万国アノニマスさん
天上天下

天上天下
12
万国アノニマスさん
めだかボックス
西尾維新のショートヘア好きは困ったものだ

めだかボックス
西尾維新のショートヘア好きは困ったものだ

13
万国アノニマスさん
Re:Monster

Re:Monster

↑
万国アノニマスさん

そもそも良い作品だと思ってたのか
14
万国アノニマスさん
ビリーバット
全体の4分の3あたりまでは良かった
911がどうのこうのになってからクソだな

ビリーバット
全体の4分の3あたりまでは良かった
911がどうのこうのになってからクソだな
↑
万国アノニマスさん

正直浦沢直樹は過大評価されすぎ
15
万国アノニマスさん
ウルフガイ

ウルフガイ
16
万国アノニマスさん
Blood+
時間軸が飛んでから別の作品になった

Blood+
時間軸が飛んでから別の作品になった
19
万国アノニマスさん
酷いとは言わないけど
ファイアパンチの最終巻は全巻で一番微妙だった

酷いとは言わないけど
ファイアパンチの最終巻は全巻で一番微妙だった
20
万国アノニマスさん
D・N・ANGEL

D・N・ANGEL
21
万国アノニマスさん
大抵の作品は当てはまるので例外を指摘したい
満足のいく良いエンディングを生み出せるのは水上悟志
ラブコメなら『実は私は』も素晴らしかった

大抵の作品は当てはまるので例外を指摘したい
満足のいく良いエンディングを生み出せるのは水上悟志
ラブコメなら『実は私は』も素晴らしかった
22
万国アノニマスさん

なぜ日本人はストーリーを終わらせられないんだろう?
文化的なものなのか?
文化的なものなのか?
24
万国アノニマスさん
サンケンロック

サンケンロック
25
万国アノニマスさん

BIOMEGAとアイシールド21
26
万国アノニマスさん
最近の作品なら食戟のソーマかな

最近の作品なら食戟のソーマかな
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コメント一覧
社会現象にまでなったのに2がトドメを刺した
それでも連載持てるのは途中まで面白いからなんだろうけど最後がクソだと思うと読む気も失せるな
後半へ行くにつれて人気も下がってると
続編が作られることも無くモヤモヤが晴れることは無い。
そういや封神演義ってなんで1度としてまともにアニメ化されないんだろうな
原作は円満終了したし、単行本で全23巻くらい?で今ならそんなに大長編ってわけでもないのに
人気作品なら尚更
引き伸ばして台無しになるリスクと新規漫画描いて失敗するリスクと天秤にかけられる人なんていません
人気が出なかったら、即打ち切りで強引な結末の最終回すらない。
10巻あたりまでの敵対勢力は全員、今のバンのまばたきで蒸発しそうなくらいだわ
主人公が常にネガティブなのにどのエピソードもいい話にまとまるようになるのが腑に落ちなかったし
更に悪いことにその肝心の星野に魅力なさすぎた
ガングロギャルがヒロインの方がよかったわ
北斗の拳の終版もなかなか蛇足感というか尻すぼみ感が
もっと言ったら修羅の国編そのものが・・・というかラオウの逝きざまが印象的すぎた感が
引き伸ばしに失敗して人気がなくなってやっと終われる
結局小さい格闘劇に終わる。
ラストというか姫ちゃん殺したのは許されない
研修所編までは面白かった(アニメではバッサリはしょられた)
トンデモ技も途中まではなんとか理屈つけてたけど
中・後半からは「なんか理屈はよく分からんがそういう技使えるんだ」みたいに
なぁなぁに・適当になっていった
最初に会った男の職員は存在が消し去られ
お姉様お姉様言いだし、お姉様から姉妹(スール)になりましょうとか言われ
「それやったらマジで終わっちゃうだろ」という危惧もむなしく
やっぱりトップ5全部倒して終わった
失速も甚だしかった
競女を本格的に検討しているといった国はどうなったんだろう
えっアメリカ人が「日本のTVドラマは本当に終わるから良い」って言ってたが
むしろ設定をしっかり考えて構成していたら変な風にならないんじゃない?
あとは作者の終わらせたい時に終わらせれば完璧
たった11話で、前半の本格的な社会派SFキター!というワクワクと
後半の「なんでこうなった!?」の
落差が激しすぎる。
あの作者の作品どれも同じだよね…
壮大な音楽とともに主人公が悲壮な覚悟をもって一人で走る中
出現したモンスターをスキルで倒すシーンで震えた
でも次の回で普通にパン食っててガックリ来た
過去の自分のまま作品を仕上げられないんだと思う
終盤まで面白いのってサンデー作品に多いと思うけど気のせい?
人気が出たら売れる限り引き伸ばしまくって薄めて薄めて売れなくなったら切る
尻すぼみになるのは作者の力量だけじゃなく業界の問題
万博は日本にとって時代が動いた瞬間だもんな。
あとギャグ系は無難だから、オリジナルの
シリアスは向いてないんだろうな。
そこはクワガタ信者の俺ですら首をかしげる”BIOMEGA”だろ!
全部VIVA様のせい
終わらせたら定期収入を失うというシステムで
人気が続く限り無理やり連載を続けているんだから当たり前だろうが。
アメリカの人気TVシリーズもめちゃくちゃになるじゃん。
終盤にひどいのがサンデーに多いの間違いじゃないか?
自分が思ってる事全部言ってくれた、商売だからねそれなりに人気あれば延命
海外ドラマも同じ、古いけどLOSTってやつは有名だったな
初期に感じたワクワク感が完全に消え去った
前半はすごく面白くなりそうな気配があったのに、「主人公の友達かと思ってた人外キャラが実は悪役だった&いきなり地味な女キャラが変に悪目立ちし始める」のコンボで女性ファンが全員どっかに行っちゃったw
「人外キャラと人間男子キャラが友情の絆を育み、ひみつ道具wを使って各国政府の思惑に対抗する」みたいな内容だったらめちゃ売れただろうにもったいない。
設定だけ凝りすぎて中身が無くなっていく作品もあるから一概にいいとは言えないかなぁ
SAOとかどんどんテンポ悪くなっていくし
見た目が折木で中身が八幡
まぁ自分が納得できないラストだったら、一言文句言いたくなるのもわかるけどさ
逆に作家として凄いなぁと思うのは
最近では堀尾省太 刻刻 って凄いよね 良く考えられてるよ
泉谷あゆみ版かな?
けっこう何回もマンガ化さrてるからなあ
マンキンのプリンセスハオが強烈すぎる
江川達也作品はほぼ全部言いたいことは最初のほうでだいたい言い切ってて
残りは昔のヒッピー礼賛説教と洗脳話ばかりやって失速する
浦沢は20世紀少年で描いたように自分を現代の手塚と思っているフシがあるけど
まあたしかに作画は安定していて一話完結が抜群にうまいけど
全体として言いたい主張がほとんどないのはそっくりだわな
絵は大友フォロワーで話作りも水木などにも近くて
最近の作家なんだけど古い部類の作風でもあるよな
だから終盤どろか中盤あたりで尻すぼみ感が出てる
いっちゃうと出オチ漫画なんだよな
あれよく編集が5巻で終わらせる気になったな
絵柄は見やすいしテーマも面白いから伸ばそうと思えば
倍くらいはできそうなのに
マンガもアニメも最初はすごかったのになあ
日本語でおk
アメコミもそうだな
本人は話畳みたくても出版社の意向で引き延ばされる
幽遊白書の最後の方なんてそれがありありと浮かぶ
ゆで「せやな」
なぜ日本人はストーリーを終わらせられないんだろう?
文化的なものなのか?
文化的なものというより、人気があると終わらせてくれないんだよな
DBとかな
源氏物語からしてそうだから
後、浦沢は終わらせ方というより中盤のストーリーのもっていきかたも下手でつまらない
出だしが上手いので、「これおもしろいかも?」と思わせて引っ張てるだけだ
残響のテロル(序盤は本格的な知能戦が展開されるような期待感があった)
マクロスF(大半のマクロスシリーズと同様、設定はよいが後半の展開がチープすぎる)
競女は、当時のサンデーの紙面改革の槍玉筆頭だったってのは割と有名な話だろうに…
連載終了に向けて作家虐めのようなやり取りがあったとも言われてるから、作者としてはそれどころじゃなかったんじゃないか?
あくまで推察だがな
なんであんなに駆け足でアニメ化したのか…
しかも面白いところはカットだし、きわどいネタがNGならアニメ化しないでほしかったわ
多くのユーザーが面白く感じなくなったら連載が終わるつうジャンル。
アンケート表ですべてが決まってしまう
ワンピース「だらだら書くとかww」
ワンパンマン「ないわーww」
亜人「ですよねww」
「北斗の拳」がどんな幕の引き方をしたのか
記憶に無い・・・。
供給が乏しい海外の人らはともかくコメ欄もあんまり漫画なんか読まないって人が多い印象
あっ、別にそれが悪いっていってる訳じゃないですよ?
あの布陣で良作決定、神作の雰囲気すら漂わせてた。一話までは。広背筋がピーク
最初は転送とかの描写が高次元SF的に良い!って話ですごく盛り上がったのになぁ
最初好きだった~からの後半なんだこのクソアニメに評価が変わるまでの落差が自分のなかでダントツトップ
サンデーは打ち切りの猶予が長目だからな
作者次第で超大作になる可能性もあるが、凡作や締め時を間違ったベテランの作品が続く傾向にある
特に後者は好きだった作者の劣化を見せつけられてるようでツライ
水滸伝なんかもみんなバタバタ死んでいくだけ完結するのは難しい
よく批判もあるまどマギに関しては自分は素晴らしい締めだと思ってる
引き延ばしの代表アメコミとかスターウォーズを見たことがない貧乏人だろ
可哀想だから触れてやるな
アニメ化されたところまでは完璧だったが
体育祭みたいのからのダラダラが物凄いかった。
むしろ好きじゃなかったが
今の方が面白いわ
ガキンチョ感消えた方が面白い
いぬやしきもつまんない
中途半端なのばっかり
最初に思い出したのは横山先生の三国志
これは悪い意味じゃなくて次々と消えていく国や英雄達の姿に歴史や人の無常を突きつけられ
読んでた当時は後半読んでて凄く寂しくて嫌だった。
こういった作品は間違いなく自分の心の一部となったと思う
人気が出て売り上げが上がったら無理な引き延ばしが入るから
終盤グダグダになっても仕方ないよな
長編漫画家はみんな話を好き勝手に広げることは得意だが、話を上手く畳むことが出来ない
その真逆がワンピース
だらだらと続けると駄作になる典型例
犯罪を犯すと死か刑罰を含めないといけない
数年後にスキップがベタになってきてる
リンとバットとの出会いから始まり、別れで終わるというコンセプト自体は評価する
盛り上がるかどうかは、まぁうん
小刻みに挟むショートストーリーが面白いんじゃないかな
YAWARAもまぁ普通に収まってたかな
彼の作品はSFアクション設定資料集として見ている。
作者がコロコロ変わるんでその場のノリで
死んだと思ってたキャラが実は生きてましたがその後結局死んで代わりが別次元から来ましたがそれも死んでよく分からなくなったのでリブートして始めからやります
とかだからな
まだ終わってない作品をオリジナル展開で無理やり終わらせたり、既に終わっている作品は変な改変を加えてめちゃくちゃになったりとか…
漫画は内容によって引き伸ばしがきつくなるのあるな
ちょっとポップ寄りな感じだけど手塚治虫ライクの名作って言ってもいいかなと個人的には
何が奇跡の7分間だよ
ズルズル引き伸ばしてもどんどんカオスになって収拾つかなくなって打切りになるのがオチ
当初の計画通り突っ走るのには12〜24巻くらいが丁度いい
ちょっと描き足りない位で終えて仕切り直してから外伝を出すのがベスト
あとは女の子可愛いと格好いい風演出で誤魔化してるだけの作品だった
社会現象とかなってないよ
今は倫たん、とてもアニメ化できないの描いてるね。
単に商業主義の問題なんだけどガイジンは日本人だからって事にしたいらしい
最終的にEDの「奏」しか残らなかったわ。
1期の1話はすごい魅力的に感じたけどそこがピークだった
>文化的なものなのか?
つうかアメリカのドラマだってほとんどがそうだろう
NewシーズンNewシーズンとだらだらと引き延ばして、何の理由か知らんけどいきなり中断して
なぜアメリカ人はストーリーをまともに終わらせられないんだ?
文化的なものなのか?
網走で終わらすべきだった
樺太編以降は作者が迷走して今本誌は言い訳漫画に成り下がった
原画展行って前半期の原稿見たら素晴らしかった
絵も表現力もコマ割りも天才的
引き伸ばしは仕方ないけど劣化前に宮田戦やって欲しかった
来シーズンのレールガンは期待してるがどうなるか・・
両方、OPのワクワク感がハンパなかったが、物語が始まったがガクッと。
タイバニは終わり方としてはマシな方だと思うけど…
個人的にはLAST EXILE、終盤はもうちょいやりよう有ったと思うんだけどなあ
でもまあ好きなんだけど
アニメはるろうに剣心
シンとかブリッグスだっけ?雪国の辺りがつまらない
ウルフガイ
外国人にもウルフガイシリーズ知っている人がいるのか。
日本人でも知らない人が多いのに。
ヤングウルフガイは完結したけど物語でもなんでもない話になってしまったな。
いや、まぁ、もはやつまらないけど。
アニメで描いて動かすのが難しいのかもしれない
背景とかめんどくさそうだし衣装はかき込み多すぎてアニメで再現は難しいのかも
だから充分な尺を用意してもらえず酷い出来になる
面白い話を長続きさせるのがどれだけ難しいか
分かるぞ。アホの外人ども
引き延ばしもあるけど作者の力量不足もあると思う
途中で明らかに作者これ書くのに飽きたなってありありと分かることもあるし
行き当たりばったりに書くタイプだとだいたい風呂敷畳めずに終わるし
アメリカ人は日本のドラマ見たら1クールで話が終わることに感動するらしいな
原作を売りたいから主要キャラが全員活躍するとこまでアニメにしなきゃいけなかったらしい
集英社はアホだね
丁寧にアニメ作った方が話題になって原作売れるのに
社会現象ってずいぶん安売りするようになったんだねw
終わりで駄目になる作品は大抵構成がしっかりしてないよな。
あれは連載中はそこまで売れてなかったし引き伸ばすほど人気あったわけじゃないからな
最初から短期連載と決まってたらしいしアイデアがないなら伸ばせない
ヒロインの一台詞だけが有名な漫画ねw
アニメ1期はワクワクしたけど、2期の展開は唖然とした。
もっと面白いようにできたはずなのにもったいない。
あれはどう考えても冨樫がやる気なくして終わらせたんだろ
自然と変わってしまうのは仕方ないけど作者がわざと変えちゃうこともあるからやめてほしいね
読者はその漫画の絵が好きだから読んでるのに変えられたらついていけない
俺は好きだけどな
海皇紀がもっと長くやってほしかった
キートンの最終巻は良かった!
筋書が分からないオリジナルアニメだったせいか勝手に期待値が高かったわ。
まぁ原作小説は翻訳できないから…
犬夜叉みたいなもんだと説明する他無いし
ウルフガイは違うやろ…
自分の知識だけで語るな
だって伝道書以降は物語ですら無いじゃん
御筆書きだよ
作家意識すら捨ててオカルトを書かされてるつもりだったんだから仕方ないわ
それは簡略化だからどうしようも無い
仕事として無理しない絵柄への最適化なんだからな…
とは言え、昔の絵柄に戻れない荒木飛呂彦とか問題あるよな
うん、気のせい
問題は納得できない読者が他より多いってことじゃね?
本気でヒロイン放置して設定ぶん投げたアイアムアヒーローを一緒にしちゃいけない
なんだよ、あの打ち切りみたいな終わり方。
アメドラだってひどいもんだろ
サンデーも悪い終わりは本当に悪いからな…
ケンイチとか信じられんわ
ある程度人気に陰りが見えたり、ネタが尽きた結果としての終了が存在する。
極大魔法!!
作者の話を畳む能力の無さと不誠実さが狂ってるね
ドラゴンボールは42巻、幽遊白書は19巻で完結した
120巻のダラダラ長編書くより、20巻の作品を6作品作った方が作家として優秀
海外には日本みたいに漫画がたくさん連載してる雑誌はないみたいだからね
人気が出たら延命させられるということが分かってないんだろう
一週間フレンズ。は九条が出てきて以降ダラダラ続け過ぎてたので
おもくそ株を下げた感がある
馬超のナレ死はちょっと待て!!ってなったわ
蜀メインで描かれてるからどうしても後半は辛くなってしまう
オーバーロードは1期はよかった、2期3期と続くごとに詰め込みすぎしょぼすぎで残念な物に
前半のドタバタ劇は面白かったのに、無理やり人を感動させようとする話ぶっこんで来たから見てて白けた。無計画にキャラ増やすのもネタがない事を自白しているようなもの。
ワンパンマン
ヒーロー協会なるものが登場した瞬間は面白かったが、無理やり作った設定にストーリーを合わせなきゃならなくなって破たんした。
異世界の方ですか?
ワンピは関連商品やら劇場版やらの収益が大きすぎるから作者の意思では終わらせられないと思うよ
幽白は作者が持病悪化して連載できなくなったから終わったので作家のポリシーとかで終わらせたわけじゃないしハンターはだらだらだらだらいつまでも畳まないからな
オリジナルアニメの方が安心して最後まで見れる
けど、プルートのでかい方をうっかり買い始めた時
あそこまで後悔する事になるとは思わなかった
絵だけ描いてりゃいいんだよ
今見てるバビロンも同じ匂いがしてならないががっかりしたくないな…
※190
原作は付けないとダメなタイプの人よね
ワンピはたぶん作者が突然亡くなったとしても
クレしんみたいにアシが続編を作って続行だろうな
幽白は仙水編の時点で作者が精神崩壊して続けられなくなって
魔界編で無理やり終わらせたらしいから魔界編はエピローグみたいなもん
ハンター×2は当初の目的が親父に会うことだから親父に会った時点でほぼ終わり
今やっているのはクラピカ番外編で事実上のスピンオフ
伏線はどうした? そもそもの原因は何?
って感じ。
二人のうち一人が無事という最初のきっかけからしてもう無理の宿命を負っている にもかかわらず
状況を異常にシビアにしていく&頭脳的な切り抜け のせいでイイカゲンな事もやりにくくなってる。
あれは劣化や失敗じゃなくてどっちみち破綻。
広げた風呂敷を畳む手順を踏む「だけ」の内容で、キャラの描き分けを放棄した作画も酷い。
一見の価値あり。
ようやく出てきて安心したわ
リンがケンに惚れてて、さらにユリア(故)にリンを2号にしていいよって言われてたが、
ケンの方はリンに一ミリも興味がないのでバットのところにリリースして逃げた
売れるかわからんから中途半端に1クールで終わらせようとして中途半端
売れて2クール目突入も漫画に追い付いて中途半端で終わるか1クール目の伏線回収して話中途半端で終了(漫画が続いてるから)
うしおととら
ハガレン
四畳半神話体系
畳めなかった駄作
カド
東京喰種
ダリフラ
遊白は読者が富樫仕事しろって言われ過ぎて嫌になってやめたんじゃ無かったか?
それで例えるならドラゴンボールと北斗の拳だろ
1話見た時は凄く面白い設定にワクワクしたのに蓋を開けてみればただ主人公がハーレムするだけの想定外のスケールの小ささでビックリした
作品としてつまらないとは言わないけど1話だけがものすごく面白かった
それであれ
始める時に終わりなんて考えてないんだろ
代紋TAKE2に比べれば相当マシだと思う
ラオウ倒して終わるのかと思ったらまだ続き、ファルコ倒して終わるのかと思ったらまだ続き、流石にカイオウ倒して終わるのかと思ったらラオウの息子編が始まった
でも天まで含めるなら神
>>180
そういう趣旨の記事で何言ってんのお前?
アスペで空気読めないお前が一番キモイよ
連載続くと面白くなくなるのはしょうがないよね
エンドレスエイトで大嫌いになった
それから全く観てない
同意だが、あの作品の場合、あくまでタイムスリップものとしてみれば、終わらせ方はまあまあ並だろう。最初から相当きちんと準備・計画してない限り、終わらせ方自体が非常に難しいジャンルだ。
むしろ、導入から中盤までの、ヤクザマンガとしての面白さが水準をはるかに超えていたせいで、帰って終わらせ方に対する失望が大きくなってしまったとみる。
夢オチEND系は感情移入していた世界をぶち壊すから情状酌量の余地なし
奇面組も東京大学物語も荒れに荒れた
最近だとマンガじゃないがドラクエ映画は酷評の嵐だし
短編や戯曲といった、はなから全体の起承転結ありきでなければ書くことができない作品の名手であっても、「月刊誌連載小説<週刊誌連載小説<新聞連載小説」の順番で、プロットの緊密性と結末の説得力はどんどん落ちてしまうのが普通だ。井上ひさしは特にそれが酷かった。
もちろん歴史小説や時代小説では、たとえ新聞連載であってもこうした傾向は見られない。全体の構成やストーリーの結末が、最初からほぼ定まっていて流れに左右されないからだろうと思う。社会小説や企業小説はその限りではなく、尻つぼみ的になってしまうこともしばしばある。
別に情状酌量をしようというつもりじゃないんだが、『代紋TAKE2』というタイトルと、それと照応した「次はTAKE3だ!(じゃあもう一回やってみるか)」というごく軽いノリのラストシーンだけは、実は最初から木内一雅のなかにあったんじゃないかという気もするんだよね。
逆に、導入とラストだけを固定して考えてみれば、むしろあの作品は、丈二のサクセスストーリーをあまりにエスカレートさせ過ぎた、という捉え方もできると思う。
あれで終了だと考えると中途半端に感じても仕方がない
まだ続いてるけど話の間が実際の年月で空きまくるから、
あの時のわくわく感がもうないんだよな。
当時10代の少年でも今30代のおっさんになってるし。
ここ10年は一応昔から単行本買ってるって理由だけで、
ただただ惰性に単行本買い続けてる。
よその爺さんが同年代の島耕作単行本買いをやめられない理由が分かった気がする。
闘い(物理)はアカンと思った…
それが出来ない漫画家は才能ないよ
創作者にとって話を畳む能力が一番重要
アニメ組からしたらまあしょうがないけど
エロくて暴力一杯なだけで。
あと飯描写旨そう。
キートンは原作名前だけで何も仕事しなくて編集が考えてたはず
誰が大人で誰が子供か、男女の区別もつかない絵になっていたね
長く続けたせいで出涸らしになってるような感じだった
月刊でも人気出たら引き伸ばすよ
少女漫画に多い
才能が枯れてないからな
荒木飛呂彦は本当に駄目になった
こんな辻褄が合わない話平気で発表できる感覚はヤバイわ
Dr.ストーンは大丈夫そう
やっぱ原作付けた方がいいわ
樺太編全部いらないほど何も明かされないまま
引き伸ばし続きで読むのやめた
原作がこれ以上ないほどのグダりっぷりで終わったけど、まだ続けるならこの後どうするんだろうか...
連載時の人気状態によって方向性が変わり、
人気が無くなった時点で終了だから、
ラストまで盛り上がって面白いって作品は自然で少なくなるんだよw
他は、途中でもっと面白いネタ思いついたとか、人気が出たのでもうちちょっと延長しようとか、各種しがらみで路線変更を迫られたとか、でどこかで妥協しなきゃならなくなっているパターンが圧倒的に多い。
田中芳樹も終盤ひどいよなー
雑に皆殺しにするし
アニメ観たけど改変しまくってくそになってたじゃん?
終盤はむしろ、よくなるんじゃね?
最悪「〇〇の戦いは続く…」でいいやみたいな
だからどれも結末が微妙になる
それでも昨年版の封神演義は劇中でもっとも深い『理想を語るには…』のセリフが
カットされずに描かれてたからとりあえず原作はキッチリ読んでるなあって思った
最初のアニメ化がただのドタバタ劇に成り下がってたから一度キチンとアニメ化したい
って気持ちで作ってると想像しながら見てた。キャラの扱いも詰め込み度合いの割には
丁寧でマンガ版のファンとしてはうれしかった
普通の人より何十倍も過激で濃厚な思春期を送った主人公が
結局、普通の人と同じありふれた日常に埋没していくラストって結構好きだわ。
主人公ほどではないにせよ、大なり小なり誰もが通る
ほろ苦い青春の黒歴史って意味ではリアルに共感できるし。
最後まで過激なまま突っ走ってハッピーエンドにせよ破滅エンドにせよ
ドラマチックな結末を望んでるファンも多いのかもしれないけど。
田中芳樹は最後まで書ききればまだいい方だよ。
大半の作品は途中で書くのに飽きて放り出したまま20年くらいたって
忘れられたころに続きを若手の作家に丸投げとかだし。
あれが丁寧と言われても困る
今まで明るかった場面が聞仲が登場した途端に夜になるとかギャグでしかない
はっきり言ってどうしようもなかった
王家の紋章はどうなったの?
けものフレンズは失速じゃなくて大事故で急停車しただけなんだよなあ
あんな終わり方は後にも先にもあれだけだわ
20年くらいたって自分で続き書いてショボい終わり方したアル戦とタイタニアに比べれば
続きを若手の作家に丸投げのほうがまだマシだったような気も
高橋留美子は化け物だな。
これ出てるかと思ってたわ
個人的には好きだけど
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