スレッド「オマエ ワ モウ シンデイル」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
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万国アノニマスさん

オマエ ワ モウ シンデイル
2
万国アノニマスさん

NANI!?
3
万国アノニマスさん

ドウモアリガトウ、機械翻訳くん
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万国アノニマスさん

冗談はさておき本当はどういう意味なんだ?
5
(広島在住/台湾出身)万国アノニマスさん

「May I lay down the seat」にすべきだったね
↑
万国アノニマスさん

「May I recline the chair(seat)」でもいい
6
万国アノニマスさん
KillではなくDefeatにすべきだった(笑)

KillではなくDefeatにすべきだった(笑)
↑
万国アノニマスさん

「倒す」は必ずしもそういう意味とは限らない
状況によるんだよ
状況によるんだよ
7
万国アノニマスさん

失礼な人間なら夜行バスで座席を殺してもいいですかというフレーズは知っておくと役立つよ
8
万国アノニマスさん



9
万国アノニマスさん



10
万国アノニマスさん


11
万国アノニマスさん
サスガ、グーグル翻訳

サスガ、グーグル翻訳
12
万国アノニマスさん
サンキューグーグル!

サンキューグーグル!
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万国アノニマスさん
こういうことがあるからグーグル翻訳は信用できないんだ

こういうことがあるからグーグル翻訳は信用できないんだ
15
万国アノニマスさん
「お前はもう死んでいる」はちゃんと翻訳されたぞ

「お前はもう死んでいる」はちゃんと翻訳されたぞ

16
万国アノニマスさん
ナニィ!!?!

ナニィ!!?!
17
万国アノニマスさん
座席は攻撃されたことにも気付かないかもしれない

座席は攻撃されたことにも気付かないかもしれない
18
万国アノニマスさん
これはダメダメだね

これはダメダメだね
19
万国アノニマスさん

まぁGoogle翻訳なんてこんなものだろう
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コメント一覧
しかしネトゲでちょっと長文書こうとしてグーグル参考にするとほんと、
とんでもなくなるのはわかる
もっと精度上げてくれい
座席がラスボスで
やたら自信がある当て馬モブが主人公に先頭バッター申し出るシーンじゃ正解だろ!
破る・倒すは英語圏だとDefeatと訳されるが
場合によってはkillの意味合いのときもある
明らかにコロしてる場合でも子供向けの場合はDefeatにされる
聖闘士星矢でも「倒す」、明らかにコロしてるのに「倒したぞ!」という場合が圧倒的に多い
明確に相手に「タヒね!」と言ったのは何気に対タナトスのときだけ
日本語って難しいね……
VoiceTraを使っていればそんなゴミ翻訳はない
日本メーカーの電子辞書でないと
日本語を英語に訳してもおかしな訳になるケースが多いw
特に過ぎぃぃぃ、とかだろぉぉぉみたいなネット上の言い回しはほぼ無理
構文はGoogleの方が自然だけど、語彙はあてにならない
これをさらに日本語に機械翻訳させるとトンデモ表現になるよね
強えな
→座席を置いてもいいですか
■May I recline the seat
→席をリクライニングできますか
難しいね
Can I knock down my seat?
になりましたけど?
ホントにあと20年で特異点来るのかよ
別に問題はなさそう
バドーのコシカケマンと妖怪イスマは椅子に擬装して人を襲うんやで。
(1970年代東映特撮ヒーロー物感)
翻訳精度は高いのに、相互翻訳して内容たしかめたら
丁寧語とか全部吹っ飛んで「じゃないか」→「である」「なのだ」って
断言口調に変わっててちょっと笑った
日本語と韓国語の語順は「SOV型」で一緒だけど、
英語は「SVO型」だから機械翻訳は難しいんだろうね。
これが「VSO型」のアラビア語だと、どんな誤解が生じているのやら想像もつかない。
未だにかに座はキャンサー(癌)と直訳される。
AI使ってもダメだろう。業務妨害で訴訟が起きるかも。
Googleが小売店や物流業界の破壊の延長で翻訳業界を潰すとは考えにくい。
そしてゲスい笑顔で迫るゴブリン!
強敵と書いて『とも』と読ませたりするから
日本語に訳したらおかしくなるのも当然だろうw
漫画やアニメでは殺すをやんわり表現する為に倒すって言うから、かな?
漫画やアニメでは、ぶっ殺すの代わりに使われてるからじゃね
自分もそうなったわ
Googleはどうあっても座席を打ち負かしたいらしい
斃す は常用漢字ではないから、倒すで代用するから可笑しくなるんだろうな。
政治的配慮で精度を落とすとは思えないけどね。
Google自身が翻訳業務を請け負う子会社を持っていて、そこが莫大な利益を上げている……とかいう状態であれば、別だけど…。
Gmailにしろ、Google Earth にしろ、Google はテクノロジーの力と新しいビジネスモデルを使って、それまで有料だったサービスを無料化したり、ライバルより一段階上のサービスを提供して、ライバルを倒すのが戦略だし…。
機械に対して費用を掛けて、物量作戦を使う事はあっても、費用を掛けて人海戦術でサービスを提供するという戦略は、あまり取らないと思う。
無料で動くユーザーに、データを集めさせたり、訂正させたり、サポートさせたりという戦略なら取ると思うし、これまでも、そうしてきたと思うけど…。
韓国語は文法似てるんだから、ちゃんとした文章ならほぼ問題なく通じるんだが、韓国語でもまともな文章書けないやつのは、意味不明で、時にネタ提供してくれる笑える翻訳文になる
無機物か有機物かの識別はできないのかな
座席「私に尻を押し付けるなど屈辱…でもこいつの形になっちゃうっ…!」(低反発)
漢字じゃなくていいんだ。今、初めて知った!皆さん知ってた?
もしかして漢字の分析はなしで前後の関係で解釈して訳してるとかですか?
倒すだって殺すの意味なんかないけど使い方によってはそうならないとも限らない。程度は同じ。
俺はついに倒せたんだ!
座席を倒す事が出来たんだ!!
exciteとかいくつか使って結局は自分で手直しするしかないね。
って普通に出てきたぞ?
JOJOと北斗が原因かw
ちゃんと訳してくれてるわ・・・
「Are you sure you want to defeat seat」
確かに見ず知らずの人に座席を殺す宣言したらレベル上がりそうだな とくに人見知りの人はすごくレベルアップしそう
本来の意味から連想されただけで。
なれるとけっこういける
釣りだわ
スポーツなどの勝負事でも相手に勝つことを倒すと言うよな
勿論不殺
え。
堅くね?
Google翻訳で翻訳した文を
海外のソフトウェア会社のサポートに送ったら
ちゃんと対応してくれたのだけど(しかも2社)
Googleが凄いのか
サポートが優しいのか
死なせるケースも含む
もちろん死なせないケースも
座席は倒されれば死ぬ
「このたびは大変申し訳ありませんでした」
を、いきなり
「本当にごめん。」
で来たそうだ
逆に許すわ
時間を殺す中二能力者かよ
これに尽きる
日本語は主語を端折る言語だからな
あとは「できるだけ簡単な単語に直す」、「敬語は使わない、命令口調かそれ以外のみ」で翻訳、最後は「逆翻訳して修正」
これで大体マシになる
カッコつけて訳して大失敗するより、園児みたいな、ネイティブが聞いたらほっこりする訳の方が必ず上手くいくし、結果的に自分の翻訳力が上達する
Googleなんて寧ろネットから学習してるんだろうに。何でだろうな。
「Can I knock down my seat.」って出た。
僕、ボクサーになった気分。
翻訳エンジン界の戸田奈津子だな
Oh! It is MISO
とかやってた時代からすれば、だいぶマシ
昔の自然言語処理をチクチクやってた人間からすると、いまの物量頼みの解決方法は嬉しいやら悲しいやらだけど、人間自身も同じ解決方法を採ってるし文句はない
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