Ads by Google
(海外の反応)
2
万国アノニマスさん

クールじゃないか
3
万国アノニマスさん

自分は専門家とかじゃないけど日本語のように見える
4
万国アノニマスさん

剣を作った人の刻印ということだけは分かる
名前が何なのか自分には分からないけどさ
名前が何なのか自分には分からないけどさ
5
万国アノニマスさん

天龍子正隆(Tenryushi Masataka)と書いてあるね、おそらく
6
万国アノニマスさん
天龍子正隆という江戸時代後期の刀鍛冶だ

天龍子正隆という江戸時代後期の刀鍛冶だ
7
万国アノニマスさん

おそらく家宝だろうな
8
万国アノニマスさん
刃を壊さずに修復することは可能なんだろうか

刃を壊さずに修復することは可能なんだろうか
9
万国アノニマスさん
脇差なのかな?
カタナはこんなに短くない気がする

脇差なのかな?
カタナはこんなに短くない気がする
10
万国アノニマスさん
2ドルまでなら俺が買ってもいいぞ

2ドルまでなら俺が買ってもいいぞ
11
万国アノニマスさん
モンスターハンター2の剣を思い出した

モンスターハンター2の剣を思い出した
12
万国アノニマスさん
第二次世界大戦後にかき集められた刀剣じゃないかな?
日本人は全ての武器を手放さないといけなかった
かなり価値のある重要な剣でも没収されたらしい

第二次世界大戦後にかき集められた刀剣じゃないかな?
日本人は全ての武器を手放さないといけなかった
かなり価値のある重要な剣でも没収されたらしい
13
万国アノニマスさん
スレ主が保有し続ける予定なのか分からないが
戦争によって持ち去られた武器を持ち主の家族に返還するって手もある

スレ主が保有し続ける予定なのか分からないが
戦争によって持ち去られた武器を持ち主の家族に返還するって手もある
↑
スレ主

最初からもっと調べようとしておくんだった
家族によれば1920年代に曽祖父母が譲り受けたものらしい
家族によれば1920年代に曽祖父母が譲り受けたものらしい
14
万国アノニマスさん
これが修復される様子を見てみたい
自分にそんな技術があったら是非やってみたいよ

これが修復される様子を見てみたい
自分にそんな技術があったら是非やってみたいよ
15
万国アノニマスさん
自分も古いカタナを持ってる
何度か漢字の意味を聞いてみたけど毎回全く違う答えが返ってくる :(

自分も古いカタナを持ってる
何度か漢字の意味を聞いてみたけど毎回全く違う答えが返ってくる :(
16
スレ主
どうやら19世紀半ばに作られた剣みたいだ

どうやら19世紀半ばに作られた剣みたいだ
刀鍛冶の名前は天龍子正隆で、有名な尾崎源五右衛門助隆の孫
専門家による鑑定のアポを取ったので詳細が分かったらimgurに更新してみるよ
助けてくれた全ての人に感謝する、自分はかなり特別な剣を手に入れたのかもしれないね!
専門家による鑑定のアポを取ったので詳細が分かったらimgurに更新してみるよ
助けてくれた全ての人に感謝する、自分はかなり特別な剣を手に入れたのかもしれないね!
17
万国アノニマスさん
これは良い物だな
助言してくれた人にはピザを奢ってやれよ

これは良い物だな
助言してくれた人にはピザを奢ってやれよ
18
万国アノニマスさん
おそらく250ドルくらいの価値はあるな

おそらく250ドルくらいの価値はあるな
19
万国アノニマスさん

これは素晴らしいね!
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
日本兵が御守代わりに持っていった物とかかね
天龍子正隆、短刀でも100万円くらいの値が踏まれてるな
1920年代云々言ってるから日本で購入したか日系かやろ
調べると尾崎助隆の孫で天龍子正隆の名は検索で出てくるが、
天 竜二 正隆は無いで・・・ コレ、まねだ聖子の類ちゃうか?
いい刀だ
ボロボロ過ぎて泣けるが
間違えた。天龍
訳のわからないやつの手に渡るとこうなる
ぼろぼろだけど元は結構立派なもんじゃなかろうか
偽物でなければいいね。
刀は拵えは作り直せるし刀身は研げば充分綺麗になる範囲だから無価値はまずない
自分も最初「二」に見えたけど、ほかの字とのバランスから考えて「子」の上の横線と真ん中の横線だけ見えてて曲線部分が消えてるだけっぽい
最後の写真だと若干曲線部分も見えてる
刀身だけ中国とかに輸出された物じゃないか?
どちらにせよ家族の歴史を紡いだ物だ
歴史を継承することは何よりかえがたい
子々孫々まで受け継いでいくといい
お前は原付を道交法上二輪車ではないと言いはるタイプか
鞘もおもしろそうな柄だし、復元してもらいたいけどね・・
てめーの曽祖父が何か金目のものはないかと火事場泥棒で手に入れただけだろ
あるいはGHQが接収したものから状態が悪いので、おこぼれとしてくすねたとか
刀は2尺以上のものをさすので
二に見えるってどんな安物モニタなの
ちゃんとめよ
なるほど、原付を二輪車ではないと言っちゃうタイプなんだな
ちゃんと読めよ
1920年代っつってるだろ
昭和20年代じゃねーぞ
ここまでボロボロだときちんと直しても数万程度じゃないかな
1920年代に“譲り受けた”もので、この保存状態ってないわー
金目のものになるか、知りたいだけだろうね
要は「天龍子正隆」の偽物というか、贋作ですらない1920年代当時の海外向け工芸品。
手入れしてあげてほしい
天龍のパーマの数だけポチポチしてて草
略奪してたら尚更言えないから戦後戦前買ったとか譲り受けたとよく言うよ
そう言ってるんだからと信じて疑わないのは日本人だわ
二だったら小さすぎるし謎の空間あいてることになるだろ
普通に子に見えるし
摂津国-山城国京都(setsu-yamashiro)・江戸時代後期 The Edo era latter period 天保頃 1830年頃
尾崎助隆の孫で友三郎隆繁の子。有功卿の相手鍛冶、大阪住のち京都に移住する。
略奪してるからコレクターの間だけでひっそりと売買されてる
もう少し保存状態が良ければ
そうそう、ゼロ戦を野ざらしにしてボロボロにした元開発国とかな
どんな経緯や、
思い入れがあって、
そこに在るのか判らない限り、
大事に「保存」しておけば良い。
ただ状態が悪すぎるし250ドルは妥当な値段かもしれんね
下の錆びてる方の写真を拡大して見れば良い。
「天龍子正隆」と書いている。
(子の縦線が見辛いけど「子」だね)
状態が良ければ、100万円以上の値が付くかも知れないけど、あの状態じゃ…
勘違いかもしれないが適当に研いだ使い込んだ包丁みたいだし
拵えをつなぎとめる木刀のかわに入れられている。
正直なカタナ屋では店頭の札にそう書いてあるし。
「長船と書いてるが、つなぎ用に刀身が入ってるだけです。なんでもいいから”長船”の名前が入った刀が欲しい方に」というのを見たことがある。大阪・富国ビルの刀屋で。
不誠実な刀屋(東京の店が出張販売フェアしている催しだったが)では、10万円で江戸時代の刀、という触れ込みだった。
刀身見ると、シロウトでもわかる研ぎぼそりした刀剣。
ああ、これこそつなぎのために刀を入れてるというやつだとすぐにわかった。10万円は、拵えだけの値段だろう。
小刀、短刀、日本では一般的に両刃の物を剣、片刃の物を刀と呼ぶはずなんですが…
わざわざ疑ってかかるお前は日本人じゃないということか。
お隣さんですか?
打刀の話か?
竹製の時計が金時計に見えるタイプ?
彫りは天竜子正隆やのに。
これ錆び落とせるのかな?
まあ略奪の疑いあるし異国なのは不憫だけど朽ちるに任せた方が良いか…
略奪とか戦利品とかではないだろう
彫りが「天竜子正隆」なのが気になるところだけど、そんな銘もあったのだろうか
江戸後期に作られた新々刀だし有名な刀工でもないからそんな事する意味がない。戦時から100年以内の刀じゃ箔も何もないから本物でほぼ確定
簡略文字は近代になってから使用
1800年中期は使用されてません。
研ぎめちゃくちゃ高いけどな
大事にする分と割りきれればいいけど
隠し剣鬼の爪まんまじゃん
また日本から盗んだ刀か。
欧米人は韓国人同様に略奪が好きだなw。
早く返せ野蛮人。
お隣さんってもしかして脇差しを脇の下に挟んじゃうあのお隣さん? w w w w w w w w w w w w w
でもそう言う人もいるよ。そう言っとけば問題ないから。
実にお前ららしいわ
大事にした方がいいかも
アメリカの金持ちの家は日本の陶器を集める習慣が有り刀の収集家も居たんやで
戦争で反日感情が高まり捨てられた物も多いけど
ヒケ傷が酷すぎるのと体配見る限りかなり磨ぎ減りしてるので価値は付きません
正確には2~3万でも買い手が着きません
なお有名刀匠でも無条件で高い訳ではないので気を付けましょう。
研ぎ減りなのか、刀身がかなり残念な状態
綺麗にして大事にしてもらいたいな
(年数をごまかすのは常套手段)
戦後に取られた可能性もあるが、
戦前に普通に交流して売ったものや贈呈した物とか普通にあるから…
別に戦前にアメリカと日本が国交が無かったわけではないぞと。
戦前にアメリカに渡って生活してた人も少なくないし
日本刀ってのは日本人から外国人への贈り物としては最高級品だったからな
実際略奪品が大量にあるわけだからね
奪われた刀が可愛そう
「竜」と「龍」の字は簡略関係にないで。字体として古いのは「竜」のほうやから。
「龍」は後期に中国の皇帝が「カッコいい字体を俺のために献上しろ」って勅令して作られたもので、皇帝の権威を持った字として流行したけど中には「竜」の字をそのまま慣用する語句もあった。
戦時に反戦を口にすることもあったんかなぁ。言うてアメリカの一般国民の認識ってめっちゃプロパガンダ漬けで、酷かったんやないっけ?
東南アジアの刀だろ
しかもこれは沖縄産のようだ
これ鍔とかの一部以外は多分木製だろ
あるいは、友情の証として贈られたものの可能性もあるな。
アメリカならふつうの日系移民は強制収容されて財産没収されてるだろうしどうなんだろうな
受け渡し相手が登録証を持ってるならこっちも登録するだけだが
なんの証明もできない外人からの譲渡なんて盗難品、密輸品扱いで処理される。
美術的価値が無いものは没収後廃棄。
でも「天」と「竜」の間の ぐにゃぐにゃが 文字の様にも見える。
天竜子正孝の銘は 「正孝」に加えて「太陽」「朔月」「星」の意匠じゃないかなぁ。
(「天竜子正隆」「尾崎源五正隆」「長門介」の時期ごとの銘は知らないから私が違うかも)
正孝の銘は この画像よりも キリットしていると思う。
それと この画像の茎は 「鑢目」(やすりめ)の感じが粗雑に見える。錆のせいじゃないと思う。
拵えも不思議だよね。柄巻はとっくにないのに 鞘や柄の模様が、、、
なんか偽物くさいなぁ。
俺の大叔父さんは刀1本もってアメリカに渡って一旗揚げらしい。
100年前ってすごい時代だったんだなw
圧倒的不審者の極みに砥いでもらおう
包丁にしちゃうけどなw
略奪行為自体が戦時中のモラルとしてアウトやけど、そもそも勝てないの分かってて貴重品押収して死地に自国民を送り出した日本が根本的にアホすぎるし
鎧通は反り無しで厚みが最低でも9mmはあるよ
赤羽刀じゃないかな?
戦後、米軍の命令で
軍人から一般人まで持っていた武器を
没収させられた。
その時、進駐軍の関係者が
お土産感覚でアメリカに持ち帰った刀が
ずいぶんあったみたいよ。
銘は「天竜二正_」で、最後の文字が良く分からん。
もう一つは、手裏剣。
ってポーンスターズで言ってた
民間は仲良かったけどアメリカ政府は日本開戦の20年近く前から日系移民排斥やってたんじゃなあったっけ?
戦時中も日系は強制収容所に入れられてたけど独系は入れられてなかった。
あからさまに日本人差別政策。
画像のは、お土産用に拵えたのか、守り刀が質流れでもしたのかってくらい派手すなあ。
銘があろうが研ぎべりしてるし保存状態が悪すぎる。
ここまで錆が浸透してると研いでもダメ。
拵えは歴史的には価値があっても美術品としての価値はない。
※142
鎧通は反りが無いし長くて一寸程度。
これは反りもあり2寸くらいある。
厚みもなさそうだし切っ先の形状も違う。
韓国人は確かに略奪が3度の飯より大好きだが
あの脇差しは貰い受けたと言っとるだろ
商売や詣出等々旅に出る時に提げる事も有ったみたい。
研ぎと拵えの直しで大赤字になりそうだけど。
それでも早いうちに手入れしとかないと失われてしまう。
鑑定団でも判定でおおぼけしたことあったよ
最近は時代劇をしないからなぁ
時代劇だとこれで木を彫ったり手裏剣のように投げたりってのを頻繁に見るんだけどね
柄や鞘の拵えがボロボロだからあまり良い保管をしていなかったんだろ。
今の時代、研ぎ師は残ってても古い拵えをできる人が残ってるのかね。
直しに2,500ドルは掛かるだろうけど、その価値はある。
修復すればいい値段なるんじゃないの
さすがに3万円とかはないだろう
こんなの作るって事は逆に結構いい家のものだったんだろうな
偽物作るならもっと人気ありそうな刀を作るだろうからたぶん本物だろう
輸出向けに製造された刀じゃない?
外国に日本刀を研げる人は殆どいないと思うから日本の研師に頼むしかないけど高いぞ。
コメントする