(海外の反応)
1
(ドイツ)万国アノニマスさん

キリスト教以前、お前らの先祖はどんな神々を信仰してたの?
2
(アメリカ)万国アノニマスさん
ネイティブアメリカンの宗教は素晴らしい
今でも程度の差はあるけど居留地に信仰が残ってる
3
(イギリス)万国アノニマスさん
キリスト教ってつまらないよな
4
(フィンランド)万国アノニマスさん

ウッコ
フィンランド神話の雷神
フィンランド神話の雷神

5
(ノルウェー)万国アノニマスさん

トール、オーディン、フリッグ、ニョルズ、フレイヤ、ヘイムダル
スーパーヒーローじゃないぞ、あれはマーベル作品だ
スーパーヒーローじゃないぞ、あれはマーベル作品だ
6
(オーストリア)万国アノニマスさん
俺の見た目を考慮すると先祖はゲルマン部族の可能性が高い
というわけでヴォータン(ゲルマン神話の最高神)を崇める!

俺の見た目を考慮すると先祖はゲルマン部族の可能性が高い
というわけでヴォータン(ゲルマン神話の最高神)を崇める!
7
(イギリス)万国アノニマスさん
完全に消滅してるから土着宗教については知らない
イースターの起源はエオストレ(ゲルマン神話の女神)らしいけど
8
(インド)万国アノニマスさん

重要な神はシヴァだけさ

9
(セルビア)万国アノニマスさん
スラヴ神話にはペルーン、ヴォーロス、トリグラフ、ヤリーロに限らず色々な神々がいる

スラヴ神話にはペルーン、ヴォーロス、トリグラフ、ヤリーロに限らず色々な神々がいる
10
(オーストラリア)万国アノニマスさん
特に無し

特に無し
↑
(フィンランド)万国アノニマスさん

アボリジニに聞いてこい
11
(オーストラリア)万国アノニマスさん
アボリジニは幻の虹色の蛇のようなものを信仰しているが
俺の先祖に関しては知らない、おそらくケルトやゲルマンの神々だと思うが
個人的にはオーディンが凄くカッコいいと思う

アボリジニは幻の虹色の蛇のようなものを信仰しているが
俺の先祖に関しては知らない、おそらくケルトやゲルマンの神々だと思うが
個人的にはオーディンが凄くカッコいいと思う
13
(ブラジル)万国アノニマスさん
いくつかの先住部族はトパンという雷神を信仰していた

いくつかの先住部族はトパンという雷神を信仰していた
14
(リトアニア)万国アノニマスさん
こっちはヨーロッパで最後まで異教が残ってた
主神はディエヴァスで、直訳するとそのままGod
ペルクーナスという雷の神、ガビヤという火の神など全ての神をリストアップすると数日かかる

こっちはヨーロッパで最後まで異教が残ってた
主神はディエヴァスで、直訳するとそのままGod
ペルクーナスという雷の神、ガビヤという火の神など全ての神をリストアップすると数日かかる
15
(フィンランド)万国アノニマスさん
全ての神の起源は宇宙人orマジックマッシュルームによる幻覚かもしれない

全ての神の起源は宇宙人orマジックマッシュルームによる幻覚かもしれない
ザルモクシスに頭を下げろ平民ども

20
(ドイツ)万国アノニマスさん
ジークフリート

ジークフリート

21
(アメリカ)万国アノニマスさん
タワという太陽神

タワという太陽神

23
(かなdあ)万国アノニマスさん
アンザーという雨の神
異教徒なんてクソ食らえだけどさ

アンザーという雨の神
異教徒なんてクソ食らえだけどさ
24
(フランス)万国アノニマスさん
ブルターニュ地方のケルトの神々

ブルターニュ地方のケルトの神々

25
(ロシア)万国アノニマスさん

ペルーンは基本的にスラヴ神話のキリスト

26
(メキシコ)万国アノニマスさん
ヤカテクトリ
直訳すると鼻の神で、商売の神とされていた

ヤカテクトリ
直訳すると鼻の神で、商売の神とされていた

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コメント一覧
肩に2羽のカラスもツバ広の帽子もかぶっとらんじゃないか
槍はいいとしても
サーヴァントとして使ってすまない・・・
源流が一緒のイスラム教と罵り有ってるしな
それどころか宗派でお互いに異教徒呼ばわりしてて、一番胡散臭い宗教だw
キリスト教は世界観ができあがっていた&グローバル化への対応からじゃないかな。
日本だって、仏教を受け入れたのは、世界観ができあがっていた&グローバル化への対応だと思う。
当時の東アジアの情勢を生き延びるのに、世界宗教で理論武装するのが必要だったんだと思うよ。
ただし、仏教は神道を受け入れたから、日本で布教することができた。
一方、戦国時代のカソリックは神道と仏教を否定したので、日本から追い出された。
もっともキリスト教も元からあった信仰と「習合」している面はある。
例えばクリスマスは元からあった信仰の冬至のお祭りとの習合。
神を信仰するのも神に転生するのも自由だが、悟れなければ苦しみは続く、そこから抜け出すのが肝心という教えだから。
※5
仏教もそうだが国家が固まって外交(技術の導入を含む)を考えると「共通の基盤」というツールが必要になってという理由が大きい。
ローマでの採用は、国家が衰退したのでそれをまとめあげるため。「世界は唯一の神により創造され、神により人々は救われた」というのがまとめやすかった。
別にキリスト教などを棄教せよとまで思わんが
世界各地に古代の土着宗教を伝統として残していってほしい
エキゾチックな観光資源にもなるぞ
グローバル化への対応は成程だが
北欧は西欧に対して結構有利に
経ってたのに教化されちゃう謎
ゲルマンといいキリスト教は
欧州を救ったと言われる理由の一つ
ホルス「じいちゃん落ち着いて」
アテン「っていうかもうアレ宗教に権力を求めた人間の集合意識だから関係ないっすよ…」
ちなみに北欧に入ってきた初期のキリスト教の天使にはロキが奉じられてたのよ。
何しろキリスト教にとっては魔王なオーディンを殺した立役者の一人だからねぇ?
スノッリ・ストゥルルソン「でもそれはあんまりだったので色々苦心しました」
それな。やっぱ海外旅行してて楽しいのは文化の違いを感じた時。
精霊や異神たちを丸ごと引き入れたっぽいんだよね。
だから八百万(野負寄路逗:やおよろず)って言うのかと。
>北欧は西欧に対して結構有利に経ってたのに教化されちゃう謎
そりゃ世界観のできの高さじゃないかと思う。
日本人だって「仏教すげー」と思ったのは、神道にはない緻密な世界観だよ。
「あなたの人生の不全の原因はこの世が幻想だと気づいていないことにある!」とかさ。
密教は魔術の要素が大きいのだけれども、それも日本にあったものよりずっと世界観ができあがっていて理論的だからさ。
世界観を構築&提示するのってユダヤ人得意。最近だと共産主義思想でみんなやられた。
キモw
おっと失礼、二重投稿してしまった。
あっ、二重投稿してなかった、度々すみません・・・
アンザーという雨の神
異教徒なんてクソ食らえだけどさ
国名とか全部手書きしてたのか……
ヒンドゥー教の拡大で追い出されたインドの神様・アスラが仏教に吸収される→格下にされる
菩薩の化身がやたらいる→同じ仏なのに姿が違うだけで名前が違うのもいる
元々のアマツカミとクニツカミもやたらいる
これが日本に神様が多い理由
結果なんだかんだで生き残ったのがユダヤ教だけなのを見ると
民族をひとつに束ねるツールとして一神教はとんでもなく優秀だったんじゃないかと
かなだぁw
生身の人間が死して神になる国っていうのも少ないんじゃないかな
もっとも新しい神様は明治天皇?
>ただし、仏教は神道を受け入れたから、日本で布教することができた。
宣教師が渡って来たのではなく、百済という国家から外交で渡って来た。
受容しないという選択肢は大和政権としては存在しなかった。
大王は蘇我氏を担当としており、それまで国内の神を物部氏に担当させていたように異国の神=仏を担当させたもので、神祇信仰から仏教へ転換したものではないが。
なお、近年の研究では物部氏も仏教を信仰しており、蘇我氏との軋轢はむしろ「神であるなら仏も我々に祀らせろ」という利権侵害にあったとも言われている。
内容は選ばれし正義の民であるユダヤの人間は救われて
バビロンにいる連中はみんなタヒぬとかいう
妄想とか願望の産物だけどな
世界の救済とか正義とか元々どうでもいい宗教
いじめられっ子が「自分は選ばれし者なんで
あいつらはそれを妬んでこんなことしてくるんだ
その内すごい神様があいつらをボコボコにして
自分は凄く偉い存在になるんだ」とかそんなような感じ
崇めてはいないけど、八百万の神はいると思って生活してるよ。ご飯は残さないし、物は大切にする。お天道様は必ず見てるから良いことをする、悪いことはしない。子供の時からそう教えられているから。
>受容しないという選択肢は大和政権としては存在しなかった
一般的に外来の宗教が入ってきた時は在来の神は潰しちゃうんだよ。
全く完全に潰しちゃっても布教できないので、集合はするけど。
ところが、日本はそうはならなかった。それだけ在来の政権と信仰が強固だった。
実際の神様のタケミカヅチより
左遷されて恨んでタヒんで疫病・落雷させた人間の方が多いってなんだかなぁ
道真は雷神というよりは落雷で人がタヒんだのを心当たりありまくる連中が騒いだだけで
別に雷と関係してるわけじゃない
祟り神だったのをムリヤリ神様にしたというか
キリスト教以前っていう書き方がまさにキリスト至上主義だよな。
やだわそれ…無宗教でE!!
「困り事はおらが土地神さまがなんとかしてくれる」で常にいざこざおこして
国が傾いたら分裂四散した諸宗教と比べたら
ルサンチマンとはいえ「絶対唯一偉い神様の元でどこに行っても俺たちは永遠に頑張れる」で
巨大企業とノーベル賞大量に出してるユダヤ人の考えはトータルで優勝ともいえる
副作用でまわりの恨み買いまくるが
漫画の神様手塚治虫と神様仏様稲尾様の稲尾和久だな(違う)
祟神が落雷を起こしたり、建御雷は天照の家来だったり、が、あまり土着信仰では聞き覚えが・・・雨風雷=竜神でひっくるめられたかな
学問の神様じゃないのけ?
日本で雷は稲作と信仰が結びついて
どちらかと言うと海外の様な絶対神や
全能の神と言うより農耕に関わるイメージがあるからじゃね?
>仏教は神道を受け入れた
どっちが受けいれたとかじゃなくて、あの辺割と偶然な要素が強くてグダグダなんだよなぁ…
グダグダし過ぎて最終的に江戸時代まで宗教として区別されてないような状態だったし…
逆に何で太陽神が最高神でないのかねぇ、砂漠地帯でもないのに・・・やっぱ寒かったからかな
隋、唐といった国が仏教を保護していたから
そうしなければ野蛮人として侵略されていた可能性もあったから
防衛の面が強い
ヨーロッパも同様に中世初期の大国が東ローマでキリスト教が
国教だから皆殺しにされないように取り入れた
中近東も同じく正統カリフたちに虐殺されないように
イスラム教を取り入れた
いずれも決して教義が優れていたわけじゃないんだよな
厳密に言うとアマテラスとツクヨミは性別不明だよ
北欧神話の太陽の女神ソルみたいに太陽神は意外と女神が多くて
古代の母系社会から家父長制社会に変わったときに
2位以下だった男神が繰り上げ1位になったんじゃないかな
日本も男が優遇される仏教が来なかったら中世武家社会の頃にアマテラスが陥落して
荒ぶる海の神スサノオが主神になってたかもしれない
ゼウスは元々雷を持っていたわけではない
キリスト教だけだと本当に狭い世界だなと感じる
縛るつもりしか頭に無いのと違うか?
面白く=コロし合いが絶えない
日本人の現代宗教観はこれに尽きる。初めに日本神道、次に仏教、戦国時代には儒教・道教
信長も天道思想を持っており、のちにキリスト教さえ受け入れた。戦前以前はイエズス会の
奴隷貿易で禁止されたキリスト教も、戦後にクリスマスを祝うなどのGHQ政策により、広く
広まる。近年では空港の礼拝所などイスラム教向けの寛容さも備える
キリスト教の概念だと「聖人」になっちゃうんだよな…
生前、死後共に奇跡起こさな認められないとか超めんどい
残念ながらアマテラスは神でありながら神を祀る巫女としての性質を持っているんだな
そして実際にはイザナギやそれ以前の神例えばタカミムスビの方が偉いんだわ
そもそもイザナギはアマテラスに天を治めろと命令しているし
そのイザナギは他の天の神にお伺いを立てている
当然そのお伺いはイザナギ以前の神に対してであるので他の神世七代や別天津神達にであろう
砂漠の神って凄い独善的だからな
アブラハムの宗教全部それ
どっちの要素もある
いろいろ調べると複雑な構造の上に成り立ってるからなかなか面白い
明治以降に西欧を意識して人型の神の礼賛をすすめたけど
基本は山とか柱で偶像崇拝っぽい要素ないんだよね
きちんと解きほぐしていくと多神教の要素が残ってる
エジプトあたりの宗教が源流でそこから切り離して別のものに見せかけようと涙ぐましい努力をした結果なんだよなぁ…
教養の無い連中を騙くらかすにはひつ
途中で送信されちゃった…
教養の無い連中を騙くらかすには必要な程度の物語構造が仕込まれてて面白くしてあるからな…
厳ツ霊(イカツチ=イカヅチ)が目の前に現れることを言ったんじゃないかと思うんだよね
つまり厳つ霊のような目に見えない存在が自分達の前に姿を現す
それを神鳴り→雷と呼んだのではないかと
そしてそれを統括しコントロールする神がタケミカヅチと呼ばれるようになると
奈良時代の時点ですでに日本の神は人格神で人型だぞ
江戸時代の須佐之男命厄神退治之図でも神が人型だぞ
北斎が書いたやつな
あくまで主語に彼・彼女を使ってないからで決定打がないだけで
ほかの男神が野良仕事してる横でアマテラスは女の仕事の蚕番してるよ
ツクヨミも古事記で空気すぎて性別不明状態になってるが
日本書紀では馬に乗ったり刀で他の神を切り殺してるので
少なくとも8世紀の時点では男という認識とそう書く理由があった
そもそもアマテラスの別名がオオヒルメっていう女性名じゃん
被ってるお面いいな部屋に飾りたい
名前が独特だから覚えやすい
海を治めるように言われたが天に帰り、暴れて太陽を隠して地に落とされる。
これは水の運行を表しており、それが雨嵐の神であることを示す神話である。
しかし治水技術の発達(ヤマタノオロチ退治)によって雨神の荒神的側面が弱まると、元々豊富な水源に恵まれていたこともあり、雨神の神性そのものが急速に失われた。
おそらくアマノムラクモの神とか呼ばれていたそれは、名前ごと治水建国の英雄スサノオの命と置き換えられ、雷神の側面のみ分離してタケミカヅチの神となった。
というのはどうでしょうか?
それ言い出すとアマテラスは天皇家の主神だからトップにしただけとか
色々めんどくさい話になる
あとナギナミ以前の神様て無性生物だから扱いが別物カテゴリーな気がする
それはない
嘘じゃなくても誇張だわ
日本書紀においてタカミムスビも皇祖(みおや)と呼ばれているぞ
そもそも日本書紀において天孫降臨指導したり天において中心的に振舞っているのはタカミムスビだし
藤原不比等ガーとかいうのは左翼の言いがかりみたいなもんだからごっちゃにしたらいかん
>昔のヨーロッパってそんなに雷が多かったのかな、偉大な雷神が多いけど
逆に少ないからたまに起きる雷に恐れおののいたんじゃね?
雷が多い日本だとまた雷様が鳴ってるよって感じだったかも
えっつ!? ギャグだよね? 厳密には雷神ではないという意味か?
「あれほどの剣客が雷公の音に肝をつぶして腰をぬかすとは・・」
(「剣客商売」池波正太郎)
日本では今でも新しい神が降臨し続けている。
ギャグじゃなくて本当に知らなかったんだゾ
インドヨーロッパの神話ってカテゴリーができちゃうくらいに根っこは同じなんだわ。言語のカテゴリあるでしょ?言語の根っこが繋がってるってことは文化も共通項があり、神話も含まれるわけ
ケルトにしろゲルマンにしろギリシャにしろ日本書紀で言う「あるふみにいはく(別の言い伝えでは)」みたいなもん
多様な信仰がありながら、カルト教団キリスト教に支配されちゃったのは
欧米でも無宗教が広がってるらしいし、原点回帰する流れが来ないとも限らないけど
雷の放電による窒素固定が古代で珍重されたからかもね
あんまり聞かないよな
ある程度大きなキリスト教やイスラム教、仏教が小競り合いを減らしてるところはあると思うけど、宗派ごとで争うし、人間は争うことが好きなんだと思う。
神や宗教の理由は後付けなんだろうな。
土着の宗教を融合する形で広大な領域を版図としたよ。
藤村シシンの本だけど
他の宗教で背景まで説明がしっかりしてる初心者向けのお薦めの本あるかな
お米の神様以外知らな((
そういえばヨーロッパの最高神って雷神多いよな。雷多いんかな?誰か教えて下さい。
ラーとか天照とか太陽神がトップな地域は農耕民族だからかな。
マザー・テレサの奇跡とかこじつけにも程があるくらい酷い
英語を話すアジア女』というジョークがあるけど価値観が同じ土壌にあるというのは
人が思う以上に信用手形になるんだなあと
なんかこれ日本で流行りそうなんだが。
ネコは見ている
時代が降ると大地の恵をもたらす雷・嵐の神が崇拝されるようになっていったんだろう
ディーアウス(印)、ゼウス(希)、デウス(羅)、ティール(北欧)、みんな起源同じらしいよね。
引きこもり美人でも男装の麗人でも男の娘でも面白いからアマテラス優勝。
つまり不動明王を本尊とした密教に還元されるわけだ。
居るよ
…確か
粟や稗だったかも知れんが
畏敬の念だろ
雷と共にもたらされる雨は
大地に恵みをもたらすが
荒ぶればその限りではない
その力強さは戦神として
武力の象徴でもある
雷神最高神率そんなに高いか?
多神教はそれぞれの神ごとに宗派・部族に別れてそのまま内戦始めるイメージ。てか原始時代~古代ぐらいまで民族の分化・枝分かれってそれがルーツだったんじゃね?
「アジア系」「女」って時点で既に上から目線がパネェな
スレはFateのファンだけじゃないから
その手の投稿は必ずアンチが出てくるぞ
気をつけよう
そもそも神様って恐れるもので今のようにお願いを聞いてくれるなんて考える方が間違い。
だから祟りをもたらした道真公が神様になったのは不思議でもなんでもないよ。
京都には北野天満宮ができる前から雷神を祀る上賀茂神社(加茂別雷神)があるけど、
こちらは朝廷の守護社として位置づけられてるんで御所に雷落しちゃまずいよね。
もともとアスラはゾロアスター教の神さま
アフラ.マヅダーじゃなかったか?
だから外来の神様には厳しかったのかもな
さくらももこ的な、ヨダ絵的なゆるさを感じる
稲光って言葉もあるね
出来るよ?
むしろ、紀元1世紀と16世紀と19世紀と20世紀の四回あるけど、どれがいい?レベル
1世紀 イエス・キリスト、青森に落ち延びる
16世紀 イエスズ会牧師、小作農に論破される
19世紀~20世紀 まともに布教できたのもつかの間、神道の1宗派として取り込まれる
20世紀 戦後
土着の秘密信仰だと思っていたらキリスト教だった隠れキ
隠れキリシタン信仰は世界遺産に認定されました
神道がフランスの一部で布教しているけど
それが復活の契機になる可能性もあるな
聖書もよくよく見たら全人類の救済じゃなくて
あくまで古代のユダヤの後継者の救済を願っているだけだからな
そんなのにゲルマン人やイラン人やトルコ人が信奉しているのは
失礼ながら滑稽ではあるよね
中間管理職…
邪教とされ途切れた宗教が復活する事はあるのだろうか
仏教の前は神道かな?神道はまだ残っているけど。
ドイツ人「君の国では戦争中に天皇という方がいたけれども今はどうしているのか」
或るにほん人「戦前も戦中も戦後も、同じ方が天皇でいらっしゃいます。」
ドイツ人「エッ・・・」驚愕
或るにほん人「トロイ戦争の時のギリシャ軍の総大将であったミケーネ王アガメムノンは人間の世代の王ですがアガメムノンの系図をたどると、その祖父の祖父あたりがゼウスの神になります。もしもゼウスの血をひくアガメムノン直系の王家が現在もギリシャに続いているとすれば、それは神武天皇の直系である日本の天皇家と同じことになります」
これが、男系ということ
アブラハム系の宗教は宗教戦争ばっかりだし、悟りを目指す仏教ですら戦争した事も有るのに、神社が争ったって記憶無いんだけど、平和って観点なら神道ってすごいよな。
学問の神様と特に言われるようになったのは比較的平和になった江戸時代の寺子屋に祀られてから
その前の情勢が不安定な時代には極楽へ導く根源的な仏教神や源頼朝宮本武蔵等の武人に武神として信仰されたり時代によって様々だった
なるほど
勉強になったわ
駅前で毎日延々とイエス・キリストに
救いを求めなさい
信じぬ者は地獄の業火に焼かれるのです
だって・・酷い奴だなー
最近見ないけどそういうの15年位前までいたわwww
明治神宮の近くにwww
ネコと和解せよ
キルヒアイスが生きていたら…
俺にとってはLOこそ教典
雷神に関してはインドヨーロッパ語族じゃないから等しい神はおらんけど
あえて言うなら素戔嗚尊かな
名前は変えられたけど出雲系の人らはずっと信仰していた訳やし
それまでの宗教は面白かった。
伝説巨神イデオンがなんだって?
逮捕
公安に通報しました
なんとなく中山キンに君に似てね
※122
キミが知らんだけでそもそも日本って土着信仰がそもそも強烈に残ってるんだよな。代表例のやたら盗まれるようになった地蔵とかの石仏系はむしろ後発。木やら岩やら山やら風やらにお祈りしてた。まぁ代表は太陽信仰だろうけど。
農耕民族で実はこれをやってない民族はほぼないな。大体絶えてるのは焚書とかカルト組織による天安門的一掃が行われてる系。
日本のなんでも女性化するソシャゲでもなさそうだし
ってかオーディンのくせして剣を持ってるし両目が健在だしでこれって本当にオーディンの絵なのか?
恒真教の何がいかんのですか!
※4で自分が指摘したけど誰も反応してくれなかった
フレイヤかヴァルキリーの方がしっくりくる
案外表面的なモノしか知らん人が多いらしい
もしかしたら貼り付けた元スレの時点で間違ってるのかもしれない
ガブリエルだったら笑うんだが
全てフィクション
多神教も神道と道教とヒンドゥー以外殆ど滅んじゃったからねー
記紀に名前だけでも出てきて良かったじゃん
20と合わせるとMOEって雑誌(萌えとは官界内一般誌)で
よく見るイラストレーターさんのラインナップなんだ
日本では主人公は火属性のイメージあるが、海外だと雷属性の方が人気だったりするんだろうか。
日本と同じ多神教国家だからなのかな
ヴァルキリーだよね、オーディンの部下
東郷平八郎
持統天皇が孫に継がせるために自分と重ねてアマテラス女説をごり押ししただけでどっちでもない
農耕や漁労が生活基盤だと嵐を連れてくる雷が生死に関わる重要な自然現象だったからじゃない?
原始宗教だと祟る神霊を鎮めるために祀るというのが基本だから
キリスト教の母体になったユダヤの神は信者の一族郎党悉く殺して信仰を試したエピソードもある疑り深く嫉妬深いと表現されるヤンデレ気質持ちだし
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