スレッド「日本の弓道をご覧ください」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本の弓道をご覧ください
2
万国アノニマスさん

こういう弓は使った使ったことないけど
凄く興味深いので是非やってみたい
凄く興味深いので是非やってみたい
3
万国アノニマスさん

目の錯覚かもしれないが弓が非対称な形してない?
4
万国アノニマスさん

まるで子供がスナイパーライフルを持ってるみたいだ
5
万国アノニマスさん

彼女が小柄なだけで弓は120cmしかないと思いたい
↑
万国アノニマスさん

おそらく弓は180cm未満だよ
↑
万国アノニマスさん

いや、それ以上はある
弓道の弓は212~245cmだ
弓道の弓は212~245cmだ
6
万国アノニマスさん

こんなに弓が大きくて有利なことはあるのかな
7
万国アノニマスさん

こういう弓は重心が低くなっていて凄く使いやすい
一方で正確性はかなり悪いものとなっている
一方で正確性はかなり悪いものとなっている
スポーツ用の弓の多くは正確性より形やスタイルを重視してる
8
万国アノニマスさん
誰かが言及してるかどうかは知らないが
この写真は2006年の雑誌のものだ
女の子は戸田恵梨香という日本で有名な女優

誰かが言及してるかどうかは知らないが
この写真は2006年の雑誌のものだ
女の子は戸田恵梨香という日本で有名な女優
9
万国アノニマスさん
かぐや様は告らせたいの四宮かぐやを実写化したらこうなりそう

かぐや様は告らせたいの四宮かぐやを実写化したらこうなりそう
↑
万国アノニマスさん

実写化はもうされてるぞ…かなりのゴミっぽいけど
10
万国アノニマスさん
犬夜叉の元ネタが分かった気がする!

犬夜叉の元ネタが分かった気がする!
11
万国アノニマスさん

防具は女性の胸に弦が直撃するのを防ぐためだけの形になってるのが面白い
↑
万国アノニマスさん

以前、弓が私の胸を直撃したことがある
かなり辛かったし胸シールドがあったら気に入ってたかも
かなり辛かったし胸シールドがあったら気に入ってたかも
12
万国アノニマスさん
これより大きい弓なんてあるんだろうか

これより大きい弓なんてあるんだろうか
13
万国アノニマスさん
BLEACHのクインシーみたいだ!

BLEACHのクインシーみたいだ!
14
万国アノニマスさん
彼女はサイドクエストを依頼してきそう

彼女はサイドクエストを依頼してきそう
15
万国アノニマスさん
イギリス人だがこの弓は大きいな
俺が持ってるロングボウでも2m前後しかないから比較すると大きいよ

イギリス人だがこの弓は大きいな
俺が持ってるロングボウでも2m前後しかないから比較すると大きいよ
16
万国アノニマスさん
これはカッコいい

これはカッコいい
17
万国アノニマスさん
日本留学中、大学の弓道クラブに顔を出したことがある
彼らの射出テクニックは興味深かった

日本留学中、大学の弓道クラブに顔を出したことがある
彼らの射出テクニックは興味深かった
18
万国アノニマスさん
全ての日本オタクのファンタジーがここに詰まってる

全ての日本オタクのファンタジーがここに詰まってる
19
万国アノニマスさん
楽器かと思ったぜ

楽器かと思ったぜ
20
万国アノニマスさん
大弓は凄くクールだがそれでもファンタジーとは違うんだな

大弓は凄くクールだがそれでもファンタジーとは違うんだな
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コメント一覧
弓兵はああいった防具だって知らんのかな
日本みたいな長弓だと射程距離と威力には優れるけど連続では撃てない
元だとかが使ってた短弓だと連射はできるが射程距離と威力では劣る
矢ガモ「風化してるカモ」
大阪などの古墳に埋まってる弓はやっぱり大陸の騎馬系民族型の弓で短い
鉄器や馬も一緒に大量に出土してることから、自分の馬の背後から追いかけてくる敵に対して後を向いて攻撃できるペルシャ系騎馬民族の弓と同じなのかもしれない
他の大陸の地域の馬文化が発達した地域でも、城を守る弓以外は、ほぼ短い弓が多いよね
日本は流鏑馬もあるけど、基本的に陣地や城からこちらに向かってくる敵に対する用途が主なのかな?
上下対称に長くしてしまうと馬上での取り回しが悪くなってしまうため、こういうバランスになったと聞いた
ああいうのはたいてい洋弓、ボウガンじゃなかったかな?アーチェリーで殺人ってのもなかったっけ?
それからずっと変わってない。
このあたりから日本の古代史を分析した研究とかあるのかな?
面白いと思うんだけど。
と思ったら戸田恵梨香なのか
ライアーゲームの人だっけ
矢ガモはクロスボウのボルト(矢)だぞ
>小さくとも強力な力が出る複合弓は膠で何重にも張り合わせないといかんから、湿度と温度の高い日本の気候だとあっという間に劣化して性能保てない。一夏でズタボロになる。
>和弓のほうが矢自体が大きく、重いので同じ張力でも貫通力や威力は上
>長弓は手振れの影響を受けにくいのでその命中率は飛躍的に高まる。
真っすぐ引く事自体に訓練が必要
弓道はそのあたりに精神性を見出したのかもね
実際の競技者の写真こそ美しいぞ弓道は
弓で比較する人多いけど、弓はそれほど有利とは思えない
大きく差があるのは矢だろうな。
竹で作られた矢は、矢尻を刺す形になるのでバランス良く大きく(長く)できるため
木の矢に矢尻を被せたものより非常に強力になる。
そして、当たったときの威力はかなりのもの。
元弓道部だけどお辞儀の仕方や角度まで叩き込まれたわ
作法も競技と同じくらいかそれ以上に重要だから勝ち負けだけにこだわるような人には向いてないのは確か
ミサミサだね
>俺が持ってるロングボウでも
さらっと書いてるけど、どんなシチュエーションでロングボウなんか所有してるんだ?w
日本の弓は一応コンポジットボウ
丸木弓だったのは飛鳥時代まで遡ることになる
馬上からの短弓では金属の鎧と兜に対して無効だったからじゃないかなあ。
馬上からの短弓使っている地域は、相手が革鎧とか厚布の装備だったから有効だったのだと思う。
それやると、すべて中華起源説、大中華様&古代朝鮮優越幻想が崩れるので、左翼と反日だらけの歴史学会からつまはじきにされます。
離れた的のど真ん中に当ててますがな
茂藤弓(字間違ってたらすまん^^;)は
洋弓でいう所のコンポジットボウの筈?
スコットランドが槍、イングランドは重装騎兵な
>>7
大陸みないにイカした材料がない
湿気超多い、割れる
→せや、木で作ろう、色々素材組み合わせたらええん違う?(複合弓)
→長くしてパワーアップや
→下三分の一が一番振動少ないで
→よしゃ完成や!馬乗ろう!
なんで馬に乗ろうと思ったのかは本当に謎
(イングランド長弓部隊はオール歩兵)
自分も似たサイズの物を持っているときに何の楽器か聞かれたことある。
弓の大きさに比例して矢も大きく重くなるからよく飛ぶ。大弓の場合、その大きさにも関わらず上下が非対称なので、小柄な日本人でも力さえ有れば引ききる事が出来た。
まぁどのみち俺は左利きなんだけど
流石に正面火力が弱すぎるよ、当たらないし。2人射る間に20人撃たれてたらどうにもならない
弾薬が尽きたから突撃するわけではない。
突撃時には、銃の発砲禁止命令が出た。
で、そうじゃないと長弓故の固有振動の大きさで、まともに射られない。
このことを経験的に見出したことで、日本独特の長弓化への進化が起きたとかなんとか。
ぜんぜん違う
武士は世界的に見ても珍しい重装弓騎兵で、その射撃方法も近接直射がメイン戦術だからむしろ真逆
第二次大戦のときに、(なぜか)ロングボウと長剣とパグパイプで武装したジャック・チャーチルという変人、もとい勇敢な英兵がいてだなあ。
おっと
左利きは弓道では超有利で多いんですぜ、旦那
手袋つけてる右手よりも、押してる左手の方が命なんだよ
大学ではじめる人も多いし、社会人も大歓迎だから見学でも是非是非
大鎧着た武者を貫通した矢がさらに後ろの武者の鎧の袖を射抜いたらしい
戦術がそもそも違う
日本は弓から鉄砲までずっと馬に乗ろうが柵を作ろうがひたすら狙撃
英のロングボウは空へ大きく角度をつけての一斉射撃
昔は弓馬や弓取りといえばムサ(武者、武人)のことをいった
昔は弓がメインウェポン
そのうちに騎馬武者が登場し馬上で弓を撃ち合うようになった
それで決着付けばいいが付かない場合は馬上で大太刀で殴りあった
那須与一も騎乗して弓撃ってる
元々騎乗して弓を撃つのが始まりで弓撃ってるやつが馬に乗るようになったわけじゃない
勘違いしていました>_< 縄文時代の遺跡から出土した弓は短いけど、基本、古墳から鉄器や矢の鏃はたくさん出土してるけど弓の出土自体はあまり無いようです
短い弓の出土は縄文時代のもので、古墳時代の出土のものと勘違いしてました
失礼しました
>32
なるほど、日本の弓が大きくなったのはパワーアップなのは間違いなさそうですね
まさに、なぜそれで馬に乗ろうと思ったのか… 短い弓はアジアでは西アジアあたりのステップ地域の主流で、乗馬文化が生まれた地域と重なるようですので
ググったら、中国の東側の民族の夷って漢字は、大きな弓って意味の漢字らしく、そして大陸の東側も日本と同じく湿気の多い地域だそうです
大きな弓を持つ中国の民族もやっぱり湿気の多い地域の人で、おっしゃるように湿気と何か関係あるのかもしれませんね
ほえー知らなんだ
弓は奥が深いね
こと実践的な武術や武器の発展は乏しい(太極拳とかは体操の範疇)のは
なぜなんだろうな
昔の武具や武術書とか全然残っていないんだよな
弓術というとモンゴル騎兵やパルティアンショットとか
有名だけどその後はあんまり発展していかなかったのも
けっこう謎だよな
戸田、足袋履け。
青銅の鐘っぽいのに描いてある絵を教科書で見たことあるな。
和弓は竹や黄櫨、古くは壇を用いたように基本植物性。どうしても弾性が弱いため、大きくならざるを得なかったという説がある。弦の長さが対称でないことで練達の射者であれば細かい操作が可能になり、射程距離・精度が上げやすいという。
ちなみに竹(マダケ類)は古代(8C前後)に日本に移植された外来植物だといわれている。
でも弓持っていくのに邪魔じゃん?それがメインウェポンならともかく
世界的に見て便利さよりも、修練したほうが良い結果を残し続けたから
それとも火縄銃の所為か?
弓は銃による狙撃より、狙撃側の練度が要求される。下手な射手の弱い矢では当たっても致命傷にならない。結果意味がない。
近代において殺傷能力と簡易性において銃のほうが選択された理由はそこ。
だいたい『弓』を戦術的に有効な数を万全な状態で装備運搬することの手間は大変だぞ。
弓矢を持っていくより弾丸を持っていく方が楽じゃね?
チャイニーズのミニ・コピーであるチォン猿を見れば分かるやん
・カッコつける
・見栄を張る
・努力を嫌がり、ズル、楽をしたがる
こんな民族に武芸の発展は無理。
もちろんスポーツも無理。
そういや中華&朝鮮のスポーツって何にも無いよね。
起源主張や日本からのパクリはあるけど。
それはすべての弓に言えることでは?
剣道部の友達とどっちが臭いか対決よくやってたわ
とにかく絵がきつくて…
15頭身くらいあるんだよ
話が頭に入らないくらいの違和感だったよ
弓道で戦闘用の鏃を着けること無いしね。
ごめんなさい
まだ公開すらされてないのに…
武器の進化が止まった状態になるのは、操作性や殺傷性が十分に満たされた状態に足しているものになったとき。
つまり、すでに早い段階で和弓は完成した形態になっていたということ。
逆に古代に移入された弩(いしゆみ)が日本では一般化しなかったのは、弓部分は短弓であり、強度を確保できる動物の角や腱が牧畜をしない日本では確保しにくかったことや、湿潤なため素材を固定する膠が変質しやすかったこと。
さらに日本人の様式美において、既に弓取り=武人というものができており、錬成期の武人の目標として定着しにくかったことが想像される。
歯茎の残念さが、年々増してる女優ですね。昔は、もう少し可愛かった。
それは分かるけど理由の一つに弾もなかったじゃん
否定するつもりはないんだがジャックチャーチルとか考えたら弓も結構実戦で使えたんじゃ?って思ったんだが、市街戦じゃなきゃ無理だったんかな
木の上とかから撃てば結構効果的な気がするんだけどなぁ
平安武士「馬に乗って弓が引けなきゃ武士じゃ無えんだよ」
胴着の着かた❌
矢の持ち方……❌
弓の持ち方…………❌
そもそも、なんで本弭床につけているんだ……弓を杖にするんじゃない💢❌
何にでもこれを言われ続けるのはさすがにウンザリしてきた
中華の楽器に
確かに弓みたいな楽器が有った筈
イメージはそれかも
でも、江戸後期には忠臣蔵の浅野内匠頭の家紋だと言う事で町人もこぞって変えたとか。
源為朝「おう、船も撃沈したぞ」
そういう意味でも長弓のメリットはある。
ボウガンみたいなのじゃないと素人では使いこなして確実に仕留めること難しいだろうからねぇ。すぐに殺しきれないと騒ぎが大きくなって足がつくし、元々持ち歩くにも目立ちすぎる。
外国人の検証番組で言ってた
横から一言
・・・昔っから「矢」と言うのは高価なものなんだよ。
弓の製作技術と材料の差がある
モンゴル弓は硬さと靭やかさを両立した素材を組み合わせて加工も洗練されてたから小型化ができた
和弓は加工は洗練されてたけど硬い材料が足りなくて大型化するしかなかった。
洋弓は長弓も短弓も材料と技術は普通だった。ただ安くて丈夫で大型化しやすい材料に恵まれた
いくつか武道を経験してるけど、袴系は礼法にうるさいね。居合とか杖道とか。
柔道や空手のステテコ系はそのあたり、すごくいい加減。
ただ私的な部分の礼儀になるとこれが逆になる。ステテコ系はDQN多いからね。
個人的には公私共ども大雑把な沖縄空手が一番気に入ってる。両方うるさい剣道最低。
知らんかった!
こういう時、勉強になるし
調べる切っ掛けにもなるから、海外反応は話題がランダムで好き
何が話題になるか分からないし、国内話題よりちょっと引いて見れるからね
どっかの学校で途中で矢を取りにいって他の人のが直撃した事件あった気がするが
ニュースになってないかもしれんが
弓具で殺人未遂とか笑ってしまうわ
男でもビーチクにあたったら、グフッって声が漏れちゃうんじゃないか?
弓道では射距離60mで的の直径100cm。
もちろん的の中心への正確さは違うだろうけど、意外と難易度はそんなに変わんないんだね。
部下に「なんて無謀なことをするんですか」と叱られて
「自分が小さい弓を使っていると敵に知られたくないから」と答えた話が好き
めでたしめでたし
令和になった時にボウガンで自殺?してる人がニュースになってなかった?
割と真面目にモンゴル防いだペルシャもモンゴル兵に対して射程で上回る弓を持ってたりする。そのペルシャも城壁のない都市は無残なやられかたしてるけどね。
個人的には平野の少ない日本でモンゴル兵の攻城戦や兵站戦略が通用するのかは記録に欲しかったところはあるな。スパイはやっぱり居た可能性があるようだし。
実際送り込まれたのはモンゴルエリート部隊が率いる奴隷兵士師団だけど。
まさか船もろくに作れないポンコツを引き連れて遠征に行く羽目になるとは思ってなかっただろうな。後世にくっそ悪口叩かれまくっててワロス。
弓道部の中では有名な話よ
まず練習の前に神棚に挨拶するで
まぁ、諸葛孔明にお願いして集めてもらうくらいですからねェ
元側の資料には
「矢は長しといえども、遠くあたわず」
とあるから射程距離は短いみたいだな
特に鎌倉時代辺りは大鎧を貫通させる為に
鏃が槍みたいに大型なものも
多かったみたいだし
逆を言えば元の短弓では
大鎧にはあまり効果が無かったんじゃ無いかな
馬はポニーみたいにちっちゃかったとか、
世界一デカイ弓とか、
どうなってるんだ戦国時代。
縄文時代の壁画の弓は和弓の形をしてるから
弥生時代以降に短弓が大陸から渡って来たが
武士の台頭と共に和弓が復興したんじゃないかな
あの形の理由は諸説あるけど
ポリネシアに船の上から
弓で魚を捕る部族が居るけど和弓とそっくりら
しい
水の抵抗に負けないように矢は太く無いといけないから弓も大型化する必要があるが船の上だと下の部分が邪魔になるからあの形になったとか
胸よか顔や耳に当たる方が痛かったな
特に冬
分かってると思うが、銃<弓 って主張してるわけじゃないからな?
ただ銃持った相手に竹槍やら銃剣突撃するよりかは弓の方がワンチャンありそうだなって思っただけで
あと矢も木でも先を鋭くすれば十分殺傷能力ありそうじゃん
ただ完全に素人の考えだから矢が真っすぐ飛ばないとかはあるかもしれんけど
なら弦が矢を押し出してる時間、距離が長くなってその分運動エネルギーを蓄えられるってことでしょ。
だから外国人が考える何キロの張力ってだけで威力を考えるのは違うと思うんだが?
素人なんやが、日本には半弓もあるのになぜ流行らんかったんやろな?
🎯高まるぅ
自分はバレーボールやってたけど、球受け損ねて胸に直撃して、一時心肺停止したらしい
山林だらけの日本では飛距離はあまり気にされなかったと聞いたことがある
鬱蒼とした森林が山、谷に生えてるから、相手(もしくは狩りの獲物)を発見した時には既に近距離なのと
あと、下手に遠くの獲物に当てても致命傷でなければ山林を使って撒かれてしまうから
代わってモンゴルの騎兵は隠れる場所がない平原で、うんと遠くから矢を当てて、例えそれが致命傷でなくても、相手が衰弱して死ぬまで弓を射かけながら追いかけ回す戦法が取れた
やはり剣道や柔道みたいに汗臭いのかな?
それより戸田恵梨香が歯茎オバサンに
なる前は可愛いな
かすっただけだったんだろうなぁ。
昔ばったり出くわして、マジでこおろされるか、戦国時代のお化けかと混乱しつつびびりまくったw
矢が高価なのは矢じりがあるからではなく矢そのものが製造に手間がかかる消耗品だから。百発百中ならぬ百発十中だとすれば90発のゴミのために労働力と資源を浪費することになる
それだけならいいけど人的損失にもつながる。竹槍と違って弓が矢を飛ばすエネルギーは弓の変形によるものだから扱いを間違えると射手が簡単に怪我をする。間違えて味方に当てることもある
お前らがタイトル見てページを開く前にした想像
外人1「なんて凛々しい姿なんだ」
外人2「見惚れてしまうな」
外人3「気品を感じる」
外人3「やはり日本の伝統は麗しい」
外人4「カワイイ!」
現実
外人1「弓の形おかしくね?」
外人2「弓デケェ」
外人3「弓でかいな」
外人4「いやきっと彼女が小さいんだよ」
外人5「知ってるこれ漫画で見たことあるやつだ!」
お前ら「あっ...弓について話す流れにしとこ」
武道系のネタはガチ勢が自分の経験や知識語りになるもんや
ワイは格闘技(柔道と空手と総合)と剣道剣術の経験者やけど、格闘の映像やら刀の画像有ったら、何の格闘技か何の刀か、どういう風にして使うか聞くヤツおったら語るで
弓の話なかなか面白かったわ
当たり前やけど弓も消耗品で結構コストかかるから鉄砲になったんやな
大概は弓兵のがゲームやとコスト安いからなぁ~変な先入観になってたわ
材料材質と土地や産業や気候の問題も面白いわ
ちな、イギリスの長弓兵は一人前になるまで長期間のトレーニングが必要で、骨格から一目で分かる位に変形してたんやと
刀や槍も片利きでやっとるとやっぱり分かるレベルで筋肉の付きかた変わるしな
右でも左でも関係なく出来る方が強くなるし(特に格闘技は)健康にもエエわ
出来るヤツがまずおらんから教えられるヤツもおらんのが難点やけど
足袋履かないとだめだろ
俺もその説を推す
馬が入ってくる前から形が同じだから
馬上云々は関係無いし
大坂がどうこうで騎馬民族との繋がりとか言い出すのも、日本人はコリアンにレ プされた民族であるに決まっている、って以外の理由が存在しない話。全くもってありえない妄想話を、歴史話として出してくるやつらのおぞましさよ。
後は、~~は大陸由来でーってやつ、証拠もないのに日本文化日本の動植物日本人の存在そのものはチャイナ由来(という説もアルアル、そう言い続けてれば日本人は勝手に騙されて献上するやろ)ってのも多々出てきて気持ち悪い。
日本の弓は水に強い特別製だよ。
縄文時代から弓は漆塗り(樹脂コーティング)されてて、外国では雨で使えない弓が、漆食器なんかもあるように、漆べた塗りで湿度どころか雨天でも使えるのが当たり前。
歴史物でも、ヨーロッパなどエルフでもなんでも、油布を弓にかけて守っている、そういうものを持ち歩くのが弓使いの常識だけど、日本はそうではない。
モンゴルのは小さい毒矢を飛ばして、相手を弱らせるのが目的だった。
日本のは大きい矢で相手を鎧ごと貫いて仕留める、そういう使い方だった。
もっともモンゴル相手だと、刀で全部切れてしまうから、弓で貫く必要すらなかったみたいで、刀できられまくったって話だけ残ってる。
アイススケートもゴルフもバットマンも中国起源だと雷電さんが…
日本で一番多い家紋らしいですな
代々百姓の我が家もその家紋ですわ
最早アームズではなくてウエポンだよな。
江戸は小さく戦国はゴツく
馬はサラブレッドがデカイだけでポニー=小馬ってのが間違い
脚が太くてゴツゴツした頑丈な馬が日本の馬だ
銃剣突撃は日本軍の得意戦法だぞ
弾が無くなったからじゃない
中国戦線では有効だったが、米軍相手だと圧倒的な弾幕で通用しなかった
そもそも袴自体が正装・礼装ですしねえ。
>当たり前やけど
火傷か。
それは嫌だな。
勇敢と言うより戦闘狂でしょうねアノ人は。
元々は弩使う狩猟民族で格闘や剣なんてのは弩もまともに使えないヤツのやること、と蔑んでいたと聞きますね。
それが各武道や侍の起源は我々!とか寝言は地獄の底で言え!と。
弓は大弓サイズ、刀は大剣枠、槍の棒も超長い
なんでだろうな
まず裸足。これはない。
現代弓道で道場内での裸足は厳禁。
カケ(グローブみたいなもの)のつけかたがいい加減。サイズ合ってない。
袴の結び目が前に出てる。流派の違いかな?でもこれは危険だ。
髪の毛も前に垂らすのは厳禁。髪持っていかれるぞ。
矢は多分長すぎ。サイズ合ってない。まあ多少長くてもいいんだけど。
こんなのただのイメージに過ぎないな。
外人女性が肌脱ぎしてキャミソール出してたのとか本当ありえんよ。
いや違うよ、日本の弓は弥生時代にはすでに長大だった
古墳化ラシュッドした弓はたしから90cm弱だったが、端が欠損していて
本来はもっと長かったと考えられている
魏志倭人伝にも兵用矛楯木弓 木弓短下長上とあって
このころにはすでに上下非対称の弓が使われていたことが書かれている
古墳から出土した弓は
自己訂正
これじゃあ鎧着たおっさん貫くのなんて到底無理じゃん
ウサギやらキツネやら小動物狩るには適当だろうけど
実際戦闘に使われた時代は何kg程度で引いてたんだろうな
弭槍と言ってな、末弭(弓の端)にソケット式の刃をつけて槍として使うのはあるぞ
一寸弓と言って弓の厚さが3㎝ほどある弓をひいていたという記録はあるな
5人貼りといって弓が固すぎて弦を張るために5人がかりでないと
弦を張ることができなかった弓ってのもあるな、
ほんとかウソか、弓の名人として有名な源為朝は小さな家の柱になりそうな太さの弓を引いていたらしい
女子がいやーん重いーって言って、一人で張って肩入れまで出きるのは20キロまでだと思う
他人様の弓はあの握るとこ持っちゃいけないからめっちゃ張りづらいんだけどw
で、昔の記録でよく出てくるのは三人張り
つまりおっさん三人分
おおーすげーってスターになってくるとファイブおっさんが必要(どこ持つんだろ?w)
甲冑の場合、必然的に弓が遠くになるので、現代の斜面流派っぽくなるんだけど
身体から弓が遠いのは更に負担が強いので、引ききらんで口割り手前で離しても相当重いと思うよ
それは、矢を放つ時に手振れが起きにくいから的への命中率が飛躍的に高まる。
その差が出たのが、あの「元寇」の時だ。
モンゴル側は、例のごとく、短弓で大量の矢を上空に向けて打つことしかできなかった。
しかし、日本側は、長弓で直接、敵の将官を狙って射殺している。
これには、さすがにモンゴル兵もビックリしたらしい。モンゴル側の士気が落ちたのもそのためと言われてる。
拳銃ですら確実にヘッドショットしたり
内臓のある腹部を確実に狙わんと1、2発じゃ簡単には意外と死なないしな
遠方から飛んで来る矢ほど、体に深く突き刺さると言われてるからな。
特に「矢じり」に「返し」があった場合は、矢を容易に抜くこともできず、致命傷となることが多かったようだな。
ウチの学校では8~15程度だった。強くて15。
それなりにうまくなれば軽い弓でも勢いよく飛ぶんだ。
現代の弓道で何十キロの弓を引くのはよくわからんし違和感がある。
弓が長いのって飛距離が伸びるからだっけ? 元寇襲来の時に弓が日本のは長かったから威力強いよって習った気がしたけど
蒙古は草原の遊牧民、弓騎兵は平地では強かったけど馬上で取り回すために弓自体は小型だった
後の朝鮮出兵の時には既に銃の時代だけど、朝鮮側は弓も使用してて射程が全然違ったってのは記録されてる
18世紀以前の欧州の軍馬はナポレオンの馬の剥製でググれば
大きさはポニークラスだったと直ぐに判るよ
斜面は今でも剛力至上主義だから…
体重の半分は引けるんですよ?特に男子?って師範がキョトン顔で言ってくるくらい、押せ押せドンドンですわ
放物線?何それ美味しいの?真っ直ぐ飛んでぶち抜かないと意味ないよね?って感じ、怖い、殺される
逆に正面じゃ重いと大三開けんね
>なんで馬に乗ろうと思ったのかは本当に謎
「甲冑を貫通できる、威力の超高い矢尻が射ちたい」→「矢尻の重さ増やそう」→「これだけ大きくて強力な弓だから取り敢えず射る事は出来たけど、射程が短くて届かンゴ・・・」→「せや!射程距離まで馬で近付いて射ってすぐ逃げりゃええんや!やぶさめ!やぶさめ!」
「わざわざ近付くんなら白兵戦でええやん」「いや、さすがに白兵戦よりは射程長いやろ。それに白兵戦と違ごて、すぐ逃げるから反撃防ぐ必要ないし」
謎解けた?
米47
向こうさんは弾幕張って数で押し切る戦い方だよね。だから銃でも、命中率の悪いフリントロックが戦場で運用できた。逆に日本では、フリントロックが伝わっても結局火縄を好むはず。
合成弓のモンゴル弓は、長射程だよ。
銃での狙撃は、ライフルの登場以降の話。
真球の弾造れない以上、直進しないので狙撃なんて無理。
おもろい
マトモな鏃も付いてないのに威力もくそもない
あくまでも競技用
大体、馬の上で使う弓は半弓っていって、馬上でとり回ししやすいように、地上で使う弓の半分ぐらいの長さに改良されてるんだけど、当然威力は下がってる。
それを、日本では、握りを下の方につけることで、弓を短くしなくても馬上でとり回しやすいように改良した。
和弓はああ見えて馬上弓だからね。
単純に大型化すると取り回しが悪くなるけど非対称とすることで馬上でも運用できるようにしてる。
使い分けるって手もあるにはあるけど、どっちでも使えるんなら一種類でよくね?ってなるんだと思う。
そうは言うが比較対象がおかしいよ義経くん
何もかんも彼奴等が悪い。
13年前だけど可愛いよね。
馬鹿外人
和弓はコンポジットボウの分類だけど
今では可愛い久本に…
ゲリラ戦なら多少の価値はあるかもね
矢尻を汚物まみれにして疫病狙ったり
ベトナム戦争で実際に弓での戦闘が効果を出したし
臭い
フリントロック銃が流行らなかったのは良質のフリントが手に入らなかったのと、発火方式故に湿度が高いと発火不良が多発したからだぞ
その点火縄式は単純な発火方式で信頼性が高かった
日本のは古来から殺傷能力貫通破壊力重視だから
元々のさむらいは今でいうガンカタ的に
弓持ったまま目の前まで回避しながら近づいて太刀の間合いまで入っている至近距離から弓で急所に狙いを定めて鎧ごと一撃でズドンで即死を取るのにも弓を使っていた
弓ひとつでライフル用途とコンバットマグナム用途の両用なのが和弓とさむらいの兵法
初めて科学的に設計されたエレキギターは非対称なランディVって代物
まともな頭がついていたらその物理現象に到達する訳でそれで合っているでしょう
革命で毎度全てを灰にするのを繰り返しているから
技術と文化がなんども巻き戻りと無駄な足踏みをしていた
ハムスターが頑張ってくるくるまわしても前には進まないあれと同じ
中国は唐から後はずっとこれ令和のこんにちまで
弓関係の話はまだある。
忠臣蔵・吉良邸討ち入りの際、弓使いが多かった吉良邸の武器庫に真っ先に行き、弓の弦を一気に切り払ったという。
臭くないですよ。
そもそも、剣道や柔道のように激しい動きはしない為そんなに汗はかかないです。
弽(右手につける皮製の手袋みたいな物)は必ず下弽という布手袋をつけますし。
肌脱ぎは男性しかやりませんよね。
ただ、真冬に肌脱ぎをして寒さで心筋梗塞などで倒れる高齢者がいた為、最近では下に道着を着てる男性もいますね。
37キロ引いてる人いますよ
弓は楽器の先祖です。
弓から楽器が誕生したというのは世界中で定説となっています。
だって、バイオリンだって張ってあるのは「弦」だし。
リュートやウードだって「弦」だし。
弓道三段持ってますが、上記は四段の昇段審査からでした。
二十歳で三十三間堂で成人射会にも出ました。
「正射必中」せいしゃひっちゅう 正しく射れば必ず中(あ)たる
弓の醍醐味は、会(弓を引ききって静止した形)の美しさと残心(放った後)です。
洋弓との違いの一つは、しなり具合ですね。
いやいや結構怖いモノを扱ってるから作法大事。
弦が跳ね返って来るのも怖そう。詳しくはしらんけど
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