(海外の反応)
1 (ロシア)万国アノニマスさん
お前らの国の貧乏人でも買える車を紹介していこう
これは400ドル(約4.4万円)で買える
これは400ドル(約4.4万円)で買える
2 (アメリカ)万国アノニマスさん
こっちなら似たような車が900ドル以上だな
3 (フィンランド)万国アノニマスさん
ラーダ(ロシア車のブランド)を10年くらい見てないことに気付いた
4 (ロシア)万国アノニマスさん
5 (ギリシャ)万国アノニマスさん
1000ユーロ(約12万円)未満でちゃんと動く車なんて買えない
おそらく2000~2500ユーロの車でも買う気になれないはず
損傷があるせいで3~4ヶ月後には壊れるからな
ガソリンも1リットルで1.7ユーロ前後+税金だし
免許も取得に600~700ユーロ(約7~8.5万円)かかる
おそらく2000~2500ユーロの車でも買う気になれないはず
損傷があるせいで3~4ヶ月後には壊れるからな
ガソリンも1リットルで1.7ユーロ前後+税金だし
免許も取得に600~700ユーロ(約7~8.5万円)かかる
6 (アメリカ)万国アノニマスさん
まともに動く車なんて8000ドル(約88万円)未満で買えない
この値段以下だと何かしら大きな問題がある
走行距離20万マイルで購入してから1週間後に故障するみたいな
まともに動く車なんて8000ドル(約88万円)未満で買えない
この値段以下だと何かしら大きな問題がある
走行距離20万マイルで購入してから1週間後に故障するみたいな
7 (フィンランド)万国アノニマスさん
初めて買った車は2003年製の中古のホンダシビックだったが2500ユーロだった(約30万円)
8 (オーストリア)万国アノニマスさん
走行距離40万キロ以上で200~400ドル(約2.2~4.4万円)
壊れることはないし2050年でも走れそう
走行距離40万キロ以上で200~400ドル(約2.2~4.4万円)
壊れることはないし2050年でも走れそう
↑ (アメリカ)万国アノニマスさん
錆びないのかね?
↑ (ブラジル)万国アノニマスさん
アメリカとヨーロッパのフォルクスワーゲンゴルフは別物だから
12 (アメリカ)万国アノニマスさん
ダッジ・グランドキャラバンなら1000ドル以下でも見つかることがある
しかも車中に住める程度の大きさがある
正直、貧乏人でもみんな大体まともな車に乗ってる
不当に金利の高いローンでも彼らは支払ってるということだ
ダッジ・グランドキャラバンなら1000ドル以下でも見つかることがある
しかも車中に住める程度の大きさがある
正直、貧乏人でもみんな大体まともな車に乗ってる
不当に金利の高いローンでも彼らは支払ってるということだ
14 (フィンランド)万国アノニマスさん
フィンランドで最もよく見かける車はトヨタカローラ
フィンランドで最もよく見かける車はトヨタカローラ
15 (カナダ)万国アノニマスさん
2000年製のホンダアキュラなら900カナダドル(約7万円)
2000年製のホンダアキュラなら900カナダドル(約7万円)
19 (フランス)万国アノニマスさん
貧乏人が買えるのは普通の大量生産車
貧乏人が買えるのは普通の大量生産車
20 (チリ)万国アノニマスさん
貧乏人の馬鹿は角ばった車を好むのに対して
まともな中流階級は丸っこい車を好むのは何故だろう?
貧乏人の馬鹿は角ばった車を好むのに対して
まともな中流階級は丸っこい車を好むのは何故だろう?
22 (アメリカ)万国アノニマスさん
↑ (チリ)万国アノニマスさん
うーんこれはダサいな
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コメント一覧
車社会なのにそんなに中古車高いのか
日本だとメーカーと年式問わずで激安のところ狙えば普通に乗れるものを40万以下で買えるぞ
日本だと中古の軽で30万前後くらいか?
見るからにボロいやつ
19年前の車だから、走行距離限界突破してんのかね
国産リセール強すぎ。
あれ中古として見た場合価値は限りなく0だからな。
ものすげぇ税金かかるんで直ぐに手放す羽目になるけどw
車検制度が厳しい国では、車検を通すために修理が必要な車は売れない?
車検制度が厳しい国では、どんな車でも走れば商売になる?
ドラゴンボール芸人らがいろは坂ドライブする番組やってたな
諸経費込みで7万ちょっと
ハンドルが9時5分の位置だったりエンジン音大きかったりだけど
なんとか走り切ってた
日本は維持費がかかるけど
でも、日本に比べると維持費がはるかに安い。
車屋関係の知り合い使ってガチで探せば10万円代で買えるよ
勿論車検整備は別途自己負担だけど
>日本だと中古の軽で30万前後くらいか?
意味わからんな。状態によってよりけりだろ。
30万ってどこから出てきたん?
車詳しそうだから聞くけど、ぐぐったら1.5万円車検整備付きってあったんだけど、車検込みで1.5万って意味?赤字にならんのかな。
自己レス
1万だけど総額とは別だったわ。クッソ騙されたw
一応ちゃんと走る
安くてもあんまり意味ないんだよね
※23
多分それもう車検満期まで殆ど残ってないんじゃないかな
もしくは残ってるものを引き取ったけど乗りつぶしにしかならないポンコツか
外人のバイヤーがたくさんいるわけだ。
昔住所変更のために陸運局行ったら1日潰れたから
金払って代行してもらったほうがはるかに有意義だわ
ありがとう。
薄い字で総額が書いてありましたわ・・・
新車なら「現代」か「紀亜」!
中古なら「現代」か「紀亜」!
ただし新車の場合、販売店が日本から撤退したため輸入しないといけない。
中古の場合なら、業者から「タダでいいから持っててくれ。処分費用が浮くから。」といわれる。
ただし在コが経営してる業者でないといけない。
5年落ちの低走行車が50万円くらいで買える
軽とかコンパクトは意外と高いんだよね
普通車は年代古いと状態良くても安い
新車の時に安い他の国の車はあそこまで古くなるまで維持出来ない。
そして過酷な環境の国では日本車しか選択肢が無くなる。
街中で壊れても何とかなるけど、山の中や砂漠で壊れたら死ぬからな。
更にそうしてみんなが日本車買うからパーツのストックも日本車中心になって他の車は安く買えても維持出来ないし売れない。
軽自動車は登録車に比べて中古価格高めみたいだし
すさまじいオンボロで、カーステを入れるとエンジンが停止するような車だった。
それでも、一回車検通して卒業まで乗っていた。
ヒミコや我流が、ちょっと似てはいるけど違うな、あの時見た車は何だったんだろう?
貧乏国の貧乏人は車が持てるのかよ。何処で日本は間違えた?
ヒュンダイだけ新車www
そこまで予算ない人は車買おうと思わない
ブルーバード?
ヒント : 維持費(車検・保険・税金)
安く乗れるようにすると、ポンコツ車による事故が今以上に増えるから
何事にも良い面と悪い面がある
南米で発売されたサニー
日本は世界第三位の自動車販売大国で
国の基幹産業なのにそれを買わせないとな?
田舎だと家族の一人一人が個人用の専用車を持たないと生活できない。
試験に合格したからって整備するとは限らないからな
それに車検で使う工具や機器類揃えるの金かかるし
機器類や装置レンタルする手間暇考えたら車検に出しちまえってならないか?
都内のマツダ正規の中古車販売店で買った。マツダでホンダ車を買った(笑)安かったぞ。因みに前オーナーは多分土日しか乗らなかったのか走行距離は3万キロ以下。
6年乗って13万キロになったが、まだイケる。
安く買うコツは需要の少ないとこで買うこと(当たり前か)。栃木だと同じ車が7万キロ走ってて70万円くらいしたわ。
デザイン好きだわ 生まれてこのかた
知ることがなかったということは
東欧周辺で潰れてしまうくらいボロいからなのか
海外がうらやましい
税金が高いってのには同意だけどな。特に二重課税のガソリン。
例え最新モデルでもだ。
アメリカでの韓国車の中古評価なんて、エントリークラス日本車中古>高級車ジェネシス中古やからなw
だけど最新機種で人気のsuvタイプはそこそこの値段で買い取ってくれるらしい。
それをアフリカ・アジア・南米で売り捌くらしい。
個人売買の方が安く買えるとは思うが。
日本人は新車を好むから中古車が安い
事故車だったりとか、走行距離が嵩んでるとか、
メーターリセットされててどんだけ走ってるか分らんとか
確かにその値段で買えるけど、何らか悪い条件があったりするから、50万以上のがいいよ
今とあまり給料が変わらない時代だったし・・
日本みたいに10年経ったら無価値みたいな感じでは無くて 動くんだったらそこそこの値段で売れるしな
UAZとかラーダニーヴァなら、輸入販売している業者があるぞ
お前が自分の人生間違えてるだけじゃねーの
日本だとマーチとかじゃない?10マンくらいで売ってる
中古車は結構です
むしろ上記の払うの前提なら新車買うわって思考になる
さすがにそれを維持していくのは割としんどいだろうけど
新車で貧乏人が買うならっていう話題だったら面白かったかもね
1週間でスターター壊れてエンジンかからなくなって
それからブレーキも替えて結局30万円くらいかかったかな。
で、4年乗ったらエンジン逝かれて廃車。
値段相応だなって学習させていただきました。
あの箱型のトラバントみたいなのが猛スピードで事故ってて
ああ、若者が買える安車なんだなーと。
どー考えても安全基準も操縦性も劣悪なあんなんでよくスピードだすわ。
免許をとってから貧乏人になったヤツは家、土地、それから車の順に手放す
つまり車を持ってるヤツは貧乏人、では無いっ!
どっちかっていうとカッコいいじゃないか・・
1度だけ乗せてもらったことがあるけど、乗り心地はお世辞にも良いとは言えなかった。 舗装されていない道だと振動でずっと脳を揺らされる感じ。
中もシンプルな作りだし、デザインは好きだけどね。
まず冒頭の写真は…
LADA SAMARA=ラダ・サマーラのフェーズ1。現存しているロシアの自動車メーカーのアフトヴァーズが1984年に発売した車(21世紀に入ってもマイナーチェンジして生産されていた。90年代後半に入ってフルモデルチェンジしたが尚も並行して生産されていた)。ポルシェの技術協力があったというが、それがどこにそれが生かされているのか未だに不明。この車は西側諸国にも輸出されていて特にヨーロッパでは今でも普通に走っていて、フィンランドとかドイツの中古車サイトではよく見られる。価格は程度にもよるが日本円で10万から20万くらい。いつかウラジオストックに行って個人輸入してみたい。大好き!
2枚目の写真は1枚目と同じラダの2106。1976年から、何と2005年までのほとんと40年に渡ってフルモデルチェンジなしに製造されていた。おそらくだがこの2106はフィアット125のライセンス生産だと思われる。同時期のポーランドのFSOのポルスキーフィアット125Pとほとんど同じ。30年以上前に東京で見かけたことがある。青地の外交官ナンバーだったのでソ連大使館の職員の車だったのだろう。
中盤に出てくる「ユーゴ311」だがこちらは旧ユーゴスラビアのザスタバ(今はセルビアのザスタバ)が製造していた車。これもフィアットの技術協力で生産された80年代の車。こいつはアメリカにも輸出されていてユーゴ45とかユーゴ55の名前で販売していた。当初は激安車としてそこそこ売れたらしいが、性能が悪くて売れなくて撤退した模様。でもアメリカで未だに乗っている人がいるみたい。
今回の記事には出てきていないけれども、旧東側諸国の車には(性能は置いといて)結構イカしているデザインの車が多い(自分にとってはだけれども)。ポーランドのFSOポロネーズとか、民主化する前のチェコスロバキアのシュコダのリヤエンジンの車とか。これらの車は日本では入ってこなかったけれども、90年代までは北米でも輸入されていて羨ましく思ったことがある。
環境性能とか安全性とかは無縁なんだろうけども、いつかは所有してみたいラダ・サマーラでした。
北海道で売ってる店を見たことあるよ
でも貧乏人は車を所持して維持することができないから買わないよ
車社会だからこそ需要が上がって値段が高くなる
金次第
日本の「古いほど車検料上がる」なら古くなるほど維持できんようになるから買い換える方がいい
一律な所なら(あるかしらんが)乗り続けるだろうが
基本的に車検が無いか緩い国が多いし『車は壊れるもの』って考えだから古くても乗る
だから日本車は「退屈」とか言いながらも売れてる
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