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(海外の反応)
1 (日本)万国アノニマスさん
君達の国の墓はどんな感じなの?
2 (アメリカ)万国アノニマスさん
見てもつまらないだろうが
見てもつまらないだろうが
3 (インドネシア)万国アノニマスさん
4 (ブラジル)万国アノニマスさん
6 (ロシア)万国アノニマスさん
↑ (日本)万国アノニマスさん
どうして顔が載せてあるんだ、不気味だ
↑ (アメリカ)万国アノニマスさん
正教会のイコンか何かが関係してるに違いない
↑ (ロシア)万国アノニマスさん
これはただの流行だよ
彫刻師の所に行って写真を彫ってくれと注文するんだ
死者の最も良かった頃の思い出が蘇るというメリットがあるからね
それに誰が見てもどんな人が埋葬されているのか分かる
彫刻師の所に行って写真を彫ってくれと注文するんだ
死者の最も良かった頃の思い出が蘇るというメリットがあるからね
それに誰が見てもどんな人が埋葬されているのか分かる
8 (アメリカ)万国アノニマスさん
ロシアの墓石は凄くカッコいい
ロシアの墓石は凄くカッコいい
9 (ベトナム)万国アノニマスさん
墓には地域差がある
キリスト教は十字架が多くてちょっと違うはず
墓には地域差がある
キリスト教は十字架が多くてちょっと違うはず
11 (メキシコ)万国アノニマスさん
12 (フィンランド)万国アノニマスさん
13 (アメリカ)万国アノニマスさん
ハリウッド・フォーエバー墓地
ハリウッド・フォーエバー墓地
19 (リトアニア)万国アノニマスさん
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コメント一覧
自分の墓にするには抵抗あるけど
もう出てたし
日本でも木に遺骨ばら撒けるようにしてほしい
どこの国の墓も揃って石っていうのが面白いな
勿論墓の習慣がないとこもあるだろうし、石が色んな面で都合いい事もわかるんだけど
管理し易そうだし、雰囲気も明るい。一般人はホントあれくらいでいいよ
おそらく細かく見ていけば色々すごいのあるんだろうな
この流れならば日本は青山の墓地でも出さなければ
ともあれ雰囲気があって興味深かった
あれはプリンターの代わりに、コンピュータ制御で石をドリルで掘っていく感じですね。
最近の集合墓地は金庫みたいなのがあるやで。
ところでわたしは田舎暮らしなので土地が無駄という感覚が分からない。
余ってるでよ。
こういうのは民俗学的に見てても興味深い
全く違う例を見るのも興味をそそるが、メキシコ式に感じる日本式との親近感の原因も知りたい
夜中に訪れてライトがあたってイキナリあの顔が浮かび上がったら悲鳴上げそう…
言葉や文化の壁さえクリア出来ればロシアにも選択肢広げられそうだな
コインロッカー型はどこの国が発祥になるのやろか
今どき全部機械加工だから彫刻はあんまり関係ないと思うぞ
機械のデータ打ち込んで文字ほりから写真加工までやってもらう
大抵は石材掘り出してる中国で一括加工だな
だったらみんな自分の家に遺骨と祭壇を設ければいいのに
思い出には写真立てひとつで十分って人もいるだろうし、墓標なんてつくられたくないって考えで生涯を終えたい人もいるだろう
殺人者を暴く為のシステムにも思える
保険屋みたいなのがいない世の中になれば、死に方ももう少し自由だろうね
世界にはバリ島とか自分ちの半分は先祖の墓という事例は結構あるぞ
宗教関係者の貴重な収入源をなくせるわけないだろ
ググればいいんだろうが………
まあ笑えないんだけど
ロシア
ナショジオに載ってたが、メキシコには集団で埋められた人たちを掘り返して身元を特定する活動をしてる人がいるそうな。
ただ、いつもカルテルに命を狙われているって。
カルテルにとっては自分たちの犯罪の証拠なわけだしな。
同じ号だったか、マヤの生贄も子供が集団で埋葬されていて、なんか昔から変わってないな~とか思っちゃったよ。
インスタ蝿のセルフィー中に崖から落ちたとかか?
てか日本でも地主とかだと未だに敷地内に一族の墓があったりするよ
ボックス型もある程度の時期が来ればなかのを出して、別の人を入れちゃうんだけどね。
ユダヤ由来の宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)な
でも最後の審判なる思想はゾロアスター教の影響
完全なる善が勝利し完全なる悪が敗北する
善人は天国に行き悪人は地獄に行く
地獄(死者の国)で裁かれるだの苦痛を与えられるだの
死後にどうにかされるのはエジプトの影響だろうな
あいつらいいとこ取りばっかりしてるな
カタギは普通のお墓にする。
仏壇で充分
旧検疫所が茶店になっててのんびりできる
昔の話だから今はもっとうるさくなってるか
上の方は脚立に乗ってお参りする感じなんだろうか
それとも安置したらもうそのままなのかな
墓参りってする文化圏としない文化圏あるよね
寧ろ名誉のあることなんだろうけど
日本人的には仏さん、床、足蹴っていうトリプルタブーでほんと辛いw
同じこと思ったw
オランダは国土が狭いから仕方ない
ウチの墓は3畳分のスペースに先祖代々入る墓と、御先祖の名が延々と刻まれた石碑があるでよ
自分も死んだらこの墓に入って名前が刻まれるわ
金持ちは別にするとして、身体がデカイのに、一般人は日本の昔の公団住宅みたいな
アパート暮らしか小さな平屋建てに住んでるのに、墓は自画像入りのデカイ墓。
生きてるときに広いところに住んでるほうが快適そうなのに住まいと墓の概念が逆なのって
なんなんだろう??
あとこの手の画像。
真っ先に米国が遊び出すのも笑っちゃう。ロックな墓は一般的じゃないだろってツッコミいれたい。
墓参りの度に見ても悲しくなるだけな気がする。
記憶に留めておくだけの方が良いいかも。
日本の九州とか東北などで、見晴らしの良い田んぼの一角に塚の様な墓が有り、お盆だったかお彼岸に親族が揃って出かけ、墓の前でご先祖様と一緒に食事をする習慣があるというのを何かの紀行番組で見た記憶が有る。
世界各地、日本各地でも様々な風景が有るだろう墓参りの習慣もとても興味深い。
くだらない企画の1割くらい減らして精力的取材を敢行し、先祖や戦死者に向きあう姿を局のフィルターを通さず・・そんな番組が見てみたいものだ。
そうすれば、それこそ平和や暴力や犯罪に対して考えるきっかけにもなるだろう。
(あまり盛り込みすぎると焦点がボケるから、テーマは絞ってほしいし、逆に押し付けがましい思想や考え方を説明に入れ、政治利用する内容になる可能性も往々にしてあるのが某公共を始め大抵の放送局の常套手段になってるから余り期待出来ないが…)
流行はブームが過ぎると一気にダサくなるのが世の常
下手すると末代までの恥さらしになりかねない
実に興味深かった
昭和18〜20年頃亡くなった人の多いことと年齢が若いこと若いこと。
2〜4歳で死亡とか栄養失調とかだろうなぁと思うと、自分の身内にも当然戦争があったことを実感する
ロシアは暖房効率を上げるために集合住宅に住んでいるんだと思うよ〜
明治期以降の天皇家は古墳式の墳墓だね
中国や韓国は土を盛り上げた形式だけどあれは儒教由来なんだろうね
だけど最近は墓地の新区画を見ると縦型の墓石がすごい増えている
流行は墓石にもあって、一世代の感覚で新旧が巡っているようだ
人間の本能的なもんやろか
イスラムは基本土葬
日本在住のイスラムは土葬用地を確保するのが難しい為、勝手に埋めて揉めてるケースもある
あ~土地余ってるもんなw
エクアドルよりももっとコンパクトだぞ
うちの本家(古い武家)は墓地に10以上の墓石があるんだけど、一番古い(たぶん500年以上前)のは石が溶けて名前がわからなくなってしまってる。古すぎて誰だか調べようもなく、名前がわからないまま、ただのご先祖様として代々親戚からお参りされてるw
死者を偲ぶことと、自らの内面に仏性を見出すことは
別に反していないと思うが
あろひろしと言う漫画家が、
自分の墓はアクリル製の透明な墓石の中に電球を仕込んで、昼に太陽電池で充電して夜光らせたい
なんて言ってたな
どうせ死んでも直ぐに忘れ去られるのだから
個人的にはルーマニアのサプンツァ村の墓がかわいくて好きかな。
お盆や墓参りってどこ起源なんだろうね。やっぱりペルシャあたりかな
そりゃ無駄が多かろう
あれが墓なのか初めて見たときは分からなかったよ
陰鬱な森が近くにある感じでブラックメタルっぽくていいな
スウェーデンは花が枯れる心配があまりない
キリスト教は霊廟に葬られるのは王族とか聖職者とかだけで普通はカタコンベ(集団墓地)だぞ
それも都市部の話で農村なんかだと家の周辺とかに適当に埋めてた
教会の墓地に埋葬されんのはその地域ではましな生活してる層の人達
個人の墓、墓碑なんか近代になってからの話
一般的には一族ごとか集落単位で集団墓地と言えるかもしれんが
カタコンベみたいに大きな穴倉に詰め込めるだけ詰め込むみたいなのではない
100年後にこんな人が居たんだと感慨深い
無粋だけど、あっという間に劣化して産廃と化するぞ。モニュメントである墓にはまったくふさわしくない。太陽光線なめたらあかんで。直射日光と風雨にさらされたらアクリルなんて10年も保たない。太陽電池も電球も似たレベル。
台湾のお墓はカラフルな小さい家が並んでいたな
自分の家族だと思えば悪くないのかもしれない
でもやっぱり写真を持ってれば良い気もするw
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