Ads by Googleスレッド「中世日本の奇妙な武器トップ10」より。
引用:Imgur
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
中世日本の奇妙な武器トップ10
2万国アノニマスさん
スマブラのハリセンはこれが元ネタだったのか
3万国アノニマスさん
素晴らしい
4万国アノニマスさん
最高にウルヴァリンっぽい
5万国アノニマスさん
今でも日本の学校や公共の場所にはさすまたがある
誰かが刃物で暴れることに備えてね
↑万国アノニマスさん
少し前に日本の病院orショッピングモールor混雑した場所で
さすまたで取り押さえられる男のGIF動画を見たことがあるよ
さすまたで取り押さえられる男のGIF動画を見たことがあるよ
↑万国アノニマスさん
さすまたの長さは2mだからね
このリーチが近接戦闘では大きな違いを生む
このリーチが近接戦闘では大きな違いを生む
6万国アノニマスさん
素晴らしい
SEKIROで扇使いと戦うのが楽しみだ
俺なら約623回は死ぬだろうけどな
素晴らしい
SEKIROで扇使いと戦うのが楽しみだ
俺なら約623回は死ぬだろうけどな
8万国アノニマスさん
釵は稲作で使われる農業用具だった
短い尖った部分は適切に田植えをするために使用されていたんだ
短い尖った部分は適切に田植えをするために使用されていたんだ
↑ 万国アノニマスさん
つまり武術で使われる武器のほとんどは何かしらの道具だったんだな
↑ 万国アノニマスさん
民衆は武器の保有を禁止されてたからね
9万国アノニマスさん
手裏剣って自分に刺さる可能性がかなり高くない?
その辺が凄く扱いにくくないか?
手裏剣って自分に刺さる可能性がかなり高くない?
その辺が凄く扱いにくくないか?
10万国アノニマスさん
これは奇妙な武器ですらない
実際にはかなり一般的に使われていた
これは奇妙な武器ですらない
実際にはかなり一般的に使われていた
11万国アノニマスさん
櫂は知らなかったと認めざるを得ない
しかし忍者タートルズを見て育った俺からするとそこまで奇妙じゃない!
櫂は知らなかったと認めざるを得ない
しかし忍者タートルズを見て育った俺からするとそこまで奇妙じゃない!
12万国アノニマスさん
大抵は槍が普通の武器で遥かに優れていたはず
大抵は槍が普通の武器で遥かに優れていたはず
13万国アノニマスさん
鎖鎌が無いのはダメだな
鎖鎌が無いのはダメだな
14万国アノニマスさん
手裏剣の半分くらいは相手を刺そうとしても自分に刺さるだけの形状な気がする
手裏剣の半分くらいは相手を刺そうとしても自分に刺さるだけの形状な気がする
15万国アノニマスさん
酔っ払ってる時、竹刀で友達と戦ったことがある
友達は釵で防御してきて、その後角膜に傷がついた彼を病院に連れて行った
酔っ払ってる時、竹刀で友達と戦ったことがある
友達は釵で防御してきて、その後角膜に傷がついた彼を病院に連れて行った
16万国アノニマスさん
どおりでスマブラのハリセンが強いわけだ
どおりでスマブラのハリセンが強いわけだ
17万国アノニマスさん
実際にこういうのを伊賀の忍者博物館で見たよ
別の何かをを見たいなら旅行する価値は絶対ある!
実際にこういうのを伊賀の忍者博物館で見たよ
別の何かをを見たいなら旅行する価値は絶対ある!
18万国アノニマスさん
ナギナタが無いんですけど?
ナギナタが無いんですけど?
19万国アノニマスさん
古武道の稽古をした時、棒術と釵の練習はしたけどあれは最高だった
古武道の稽古をした時、棒術と釵の練習はしたけどあれは最高だった
これからも続けていきたいよ
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コメント一覧
手裏剣の半分くらいは相手を刺そうとしても自分に刺さるだけの形状な気がする
手裏剣は投げナイフと一緒だよ。
まきびしタイプも同じ
現代なら、折りたたみのアルミキャタツで代用できるのでなお便利。
喧嘩煙管は真ん中の管の部分も金属でできた道具。
普通の煙管よりもゴツくて、「金属の塊に一応煙管の機能もついてる」みたいなのもあったとか。
要はゴエモンが持ってるアレだ。多分伸びないけど。
どこに当たっても傷つくっていう感じだね
作るの手間が掛かりそうだし
手裏剣は文字通り隠し持った投げナイフのことで暗器。場合によっては錆びた釘とか木の棒を尖らせたものとかを投げて意表を突いたりするのに使う。殺傷力は低いので毒を塗って使う
現代で言えば木製バットを武器として挙げてるような…いや、それはそれでありか?
ブーメランと間違えてない?
生け捕り目的の道具が現役で使われているところがすごいと思うけど。
ビーム出したり矢弾いたり色々万能やぞ
そこから進化したモノが多いって事なのかな?
杖術とか十手術も帯刀が許されない身分だからこそ発達したわけだし
日本刀が使えればそれが最強なんだから、変り種の武器なんかわざわざ使うまでもない
「中世日本の奇妙な」日本じゃなくても使っていて特別奇妙でもないからNG
知らなかった。
しかし、「折りたたみ」の梯子とか脚立を目的外で使用するのは、怪我をしそうな気がする。
可能な限り、さすまたのような専用の道具を常備するようにして、脚立を使うのは、それが無いときの最終手段にするべきだと思う。
奇妙じゃない
刀とか槍とか弓とかシンプルな武器が結局強いよね
鉄扇は・・まぁ武器(護身具)か。
それは中世日本で置いてあっても違和感の無い物ですか?
残念ですが喧嘩キセルは鉄で作られる為に味の都合で趣向品のタバコを吸うには適してません
タバコを吸うような無駄遣いをしない町人が護身用に携帯してたのなら外れて無いかも?
大身な金属製の方が味はずっと良いぞ
アメリカの警察で採用されてるから
むしろあちらの方が馴染み深いかも
相手が常に前に出ようとする時は押さえ付ける事が難しい
先端の又の部分を掴まれると力比べになるので自分より力のある相手に適していない
サスマタを奪われてから逃げようとしてももう遅い
サスマタを持った人間で取り囲むように威圧すれば効果的かもしれない
改心すると「武装ー!」と兜かぶるのに武装後にアイテムだった兜がどっかに行く謎仕様
ヨーロッパでは囚人を異動させる時に棒の付いたトゲ付きの首枷を使って居た時代があったような?
はっきり思い出せないが連中の趣味の方が特殊な気がするな
鉄扇も似たようなものだが、こっちは実用性にいささか疑問があるかな
時代劇ではさんざん使われてて見た事がある人が多いかも?
そんなもの使わなくても農民でさえ
立派な槍・刀もってた
農民が竹槍で一揆とかは完全な創作
刀狩りとかのイメージだと思うが
刀狩りは日本全国では行われていない、ごく一部でしか試行されなかった
それと鎖関連の武器はヨーロッパでも普通にあったと思うけどな。
士分でないものの(大小)二本差しが認められなかっただけで
町民でも脇差しは一本差しててもよかった(農民はそもそも差す必要がない)
ゴロツキや素牢人が長脇差しと称して長刀もってたのはそのため
清水の次郎長も一本しか差せないから長脇差し持ってた
全部だめだったときの最後の手だったらしい
戦争になると兵士になるのが農民だから庄屋の家には男衆の分の弓や槍などが常備してあったよ。
山間部が多く農村も多かったのにヨーロッパ諸国に比べると日本には農村を襲う山賊が少なかったのにはそれなりの理由があるんだよ。
補足
水戸黄門の御付きの助さん角さんも武士だが
町民の身なりでいるので脇差ししか差してない
丸太は奇妙じゃなくて、人類普遍の武器なんじゃね?
イギリス人が見て変な武器と思ったらどの時代の日本人も武器として見れないかも?
ああ、廊下の壁に貼り付けてあるよな
昔訓練で先生たちが使っていたのを見たことがある
鈍器になるけど、殺傷力はどうなんだろうな
相手が武器を持ってたら出来ないからどうかと思うけど携帯しやすい物ではある
何が可笑しい!!!!
それ、ファミコンのやつでしょ
両手持ちの長いタイプの方
「ダイタァァーン・ファンッ!」
初めて見た攻防兼ね揃えた扇子型武器はコレ。
扇子を返しながら敵の攻撃を捌くアクションに、子供心にスタイリッシュに感じた記憶が。
どちらかというと素材よりも細さ
煙管にしてもパイプにしても煙を冷やすことが重要
管の部分が細くて肉厚なら比熱で冷えるからいいだろうね
相当な肉厚な金属でもなければ木や竹のほうが熱されにくいし安いから日常用
既に私が経験済みなのだが
鉄の適当な太さのパイプを長さは冷却の為に13センチぐらいで切って
咥えてライターで先端医療センター前炙って吸ってみて
鉄臭いから現代では製造販売はしてないと思うよ
今有るものは真鍮と銀ですよ
ファインパイプなんかだと多分クロムメッキ中身は知らない
先端医療センター前❌
先端⭕
ごめんよ変な所をタップしたまま送ってた
丸太を持ったか!!
それと股間に一本
竹槍は戦時中に金属回収の対象でなく、犯罪に使いにくく、銃剣術と同じ訓練で身につき、ゲリラ戦でも作れるってっんで奨励されただけで、
一般市民が武器として使うには難しいんだよな
どちらかというと領主が領民に武装させるときのものだからな
訓練と戦術がなければ包丁のほうが威力も使い勝手も優れてるよ
櫂も琉球の武術で使うらしい
ナイフ犯罪が増えてるイギリスではサスマタはかなり有効だと思う
さすまたのトゲトゲは取り押さえた相手が柄を掴んで振りほどけなくするためのもの。武器じゃなくて捕縛道具だからね
梯子の次は大八車だね。
その次は投網。
本当の手裏剣はナイフか針の形をしている。
ここで紹介されている3-8本の刃を持つものは
正確には”車剣”と呼ばれるが、あまり使われることはなかった。
メリットは素人でも刺さりやすい。というのがあるがデメリットが多すぎたから。
射程が短い、深く刺さりにくい、横風に弱い、製造コストが高い、重くて嵩張るので数を持てない、等々
棒手裏剣なら握って殴ったり刺したりしたかもね。
最後の手段として投げる。
畳んだ状態だと書道で使う棒文鎮程度の重さの鉄棒になるから刀の一撃を防ぐ程度には頑丈
親骨が短刀になってる仕込み鉄扇というのもあって西郷隆盛が持っていたこともある
棘があるのは相手に掴ませないため。
厚みのある鋼鉄の定規で殴ると考えたら、
充分な威力だと思うわ。
宮本武蔵はそれを削って木刀にしたのに。
コレ。ウンコや死体を武器にするのは古今東西かわっとらん
モーニングスターとかフランベルジュの剣とか
冷静に考えたら昔からある武器を現代の警察や警備員でも日常的に使われてるのってクッソロマンあるよな。
そう考えたらあのダサい棒切れがかっこよく見えてきたわ。
そっちって、柄頭側のこと?
釵は琉球の与力・同心(大筑・筑佐事)が使うもので、見た目も位置付けも十手に似ている。
警察機構が使う以上、当然殺傷より身柄確保が優先事項だから、使い方としては刀身側でぶっ叩くか柄頭側で突くことが主になる。
さすがにあんな先っぽ側で突いたら余裕で死ねる。
釵術の形でも刀身側で突く技はそんなに出てこなくて、刀身側はむしろ受け技で使うことの方が多いように思う。
現在のガトリング砲みたいに、銃身を複数束ねた銃が
日本でも作られていた
一発撃ったら手で回す
警棒の亜種って思ったら珍しくないかも
隠しナイフみたいな書き方してるからな。
日本のモーニングスターだな
奇妙ではない
>7.吹き矢
石器時代以前から世界中で使われている
もっと奇妙ではない
御老公のお供だから股間の一本を使う暇は無かったろうなあ
戦の道具としては弱すぎるけど 喧嘩の道具 護身の道具としては充分ですやろ
現代日本では最強の一角だよな
バットケースに入れときゃ大抵の場所で咎められることはない
出番無いのかぁ
ただでさえ特異な大きさの和弓に槍の穂先つけるんだから
欧米人から見るとやっぱ変わって見えるんかな?
金属って銅とか銀とかじゃないの?
というか鉄なんて使ったらそりゃ鉄臭いよ
やりなおし
そういえばsteamとかの忍者ゲーだと手裏剣投げない忍者も結構見るわ
あれもしかしてゲームバランスの都合とかじゃなくて作者が知らなかっただけなのか?
変な銃とか面白いと思うけど西洋の方がよっぽど謎試行錯誤してるだろうからおかしく感じないかもしれんな
この長柄の武器は犯罪者を拘束するのに使われていた。
U字型の先端は怒り狂う人間を固定するのに最適で、柄についた無数の棘が着物に絡みついて動きを抑え、逃げるのを困難にさせる。(略)
面白知識:この道具は「今も日本の小学校で暴れる児童を抑えるのに使われている」が、実際に使われることは非常に稀だとか。(略)
カッコに注目!
こういうバカ外人が日本をテキトーに描写して変なイメージを作ってしまう典型
クナイ、と聞いてパッと思い浮かべるものがそうであるように、
輪っかに指突っ込んで使うことで「指を何本かフリーにした状態でも手に持ったままでいられるナイフ」
昔荒唐無稽なTVアクションに使いまくってた反動なのか、外人さんの方が詳しかったりするw
「棘が着物に絡みついて動きを抑え」っていうのも、おかしいよね。
それにしても、文字が画像埋め込みで、サムネイルが微妙にボケてるので、携帯デバイスでは、読む気にならないな…。
着物は洋服と違って布に余裕があるので絡め捕りやすいんだよ
浴衣とかダボダボだろ
袖の部分とか見ろよ
さすまたは半円になっているところで人の動きの自由を封じるものであって、
棘に衣服を絡めるものじゃないじゃん。
それに昔の人は活動をする時には、筒袖(振りも袖丈も短い)の半着を着て、
股引とか袴とかを履いていた。
そんなに服地を絡め撮りやすい衣服ではないよ。
浴衣がダボダボなのはお風呂上がりに着るものだから。
ヨーロッパには大正義フレイル型モーニングスターがあるじゃん
ハカマをよーく見てみ?お姫様ドレス並みとまでは行かないが下手なスカートよりぶかぶかだぜ?
それに半弧部分のみの単発活用しか、しないのならトゲトゲ付ける意味ないよね?
トゲトゲを活用する意図があるから付いてると思うんだけどさ
君は何の意味でトゲトゲが付いてるのか説明できるかな?
外人は直ぐにネタに食いつく
南蛮棒と呼ばれるマジックハンド的な捕物道具もあったそうですが、取り扱いに熟練を要した為に使う人が余り居なかったとか。
ビジュアル的にはボウケンジャーのレッドの武器を江戸に在っても違和感なくした感じ。
十手でも打ち据え方次第では骨折はザラだったそうですし、それもそうですね。
喧嘩キセルは頑丈に鉄で作る
火縄銃の銃身を使ってリメイクされた物もあるよ
煙管として所持していると抗弁出来なくもないだけで煙管としての実用性は皆無。合法的に護身武器を持つための苦肉の策だな
なんか投げて使うイメージないのか。こんなスレッド開く外人なら知ってるもんかと思ったが
日本オリジナルで変わった武器といえば管槍かな
使うと突きがとても早く繰り出せたらしい
梯子くらい普通にあるが
使ってた国は日本以外にもたくさんあるし、むしろ使ってなかった国の先人の知恵の程度が知れる。
「せーの、ぱんころー♪」
あまり寒い地域では毒を持った生き物が少ない
吹き矢に毒がなければ有効に使う事が難しい
多分、俺と同じなら「椅子」と見間違えてジャッキーが脳内でアクション決めてる
上でも書いてあるけど刺股のトゲは相手が柄を掴めなくするためのもので、服を絡め取るためのものではない
でもそういった用途のためにトゲをつけた突棒と袖搦みやヤガラモガラという道具もある。突棒と袖搦みは江戸時代の警察組織が刺股と一緒に使う捕縛道具、ヤガラモガラは海賊や水軍の武器
さすまた、そでがらみ、つくぼう、鉄熊手、まさかり、おおきづち、おおのこぎり。
前の4つは逃亡者捕獲器で、後ろの3つは大工道具。
(そでがらみは鈎をいくつかくみあわせたものが先端についている。
つくぼうとさすまたの違いは先端がT字型かY字型かの差違)
ご老公に使うんじゃないかな
英国面に落ちたボイロがおるな
ナルホド、
投擲武器だって事を理解してないからああいう感想になるワケか。
「刺そうとしても自分に刺さるだけ」ってのを読んで意味が分からんかったが、
確かに全く知らなかったら、アレがダーツの一種だとは思わんだろうな。
てっきり漫才道具だと思ってた
庄屋だった本家の古い倉を取り壊したら、土壁のなかから本物の槍や薙刀が沢山出てきて警察呼んだことがあった。
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