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(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

セーラームーンのアニメの背景を鑑賞してみよう
日本で1999年にアニメ化された人気漫画のセーラームーン
その制作に携わったアーティストが生み出す作品は本当に別格で美しい
日本で1999年にアニメ化された人気漫画のセーラームーン
その制作に携わったアーティストが生み出す作品は本当に別格で美しい
ワオ!当時はセーラームーンをあまり見てなかったから
こんなに背景が素晴らしいなんて記憶してなかった、美しいね!
こんなに背景が素晴らしいなんて記憶してなかった、美しいね!
3
万国アノニマスさん

間違いなくこの水彩のパステルカラーがセーラームーンにハマった理由の1つだ
自分はこれが好きで好きでたまらない!>_<
自分はこれが好きで好きでたまらない!>_<
4
万国アノニマスさん

セーラームーンの背景は現在の色の使い方とは一線を画してるね
こうして考えてみると素晴らしすぎる
こうして考えてみると素晴らしすぎる
5
万国アノニマスさん

これを見てると夜の東京を駆け回りたくなってくる
6
万国アノニマスさん
セーラームーンは何もかもが美しい

セーラームーンは何もかもが美しい
7
(新宿区在住/出身不明)万国アノニマスさん

90年代なのにキャラの描き方が凄く美しいから無印のセーラームーンは大好き!
8
万国アノニマスさん
この作品を見るとすぐにシェアしたくなる(笑)

この作品を見るとすぐにシェアしたくなる(笑)
素晴らしい手描きの背景だ
9
万国アノニマスさん
こういう背景のセル画を販売しているのか気になる

こういう背景のセル画を販売しているのか気になる
↑
万国アノニマスさん

画集があったら素晴らしいのにな
11
万国アノニマスさん
自分が見たドキュメンタリーでは
90年代のセーラームーンのアニメは全てが手描きだったから超大変だよ

自分が見たドキュメンタリーでは
90年代のセーラームーンのアニメは全てが手描きだったから超大変だよ
12
万国アノニマスさん
この背景を見てると昔の思い出が蘇ってくる

この背景を見てると昔の思い出が蘇ってくる
13
万国アノニマスさん
この作品は素晴らしいな!

この作品は素晴らしいな!
14
万国アノニマスさん
こういうのは大好き

こういうのは大好き
15
万国アノニマスさん
携帯の背景か何かに良さそう

携帯の背景か何かに良さそう
16
(中野区在住/アメリカ出身)万国アノニマスさん
現実の日本だってこんな感じだぜ

現実の日本だってこんな感じだぜ
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万国アノニマスさん

ちくしょう、いつかセーラームーンのアニメは見ておく必要があるようだ
18
万国アノニマスさん

これは見事だ
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
色彩センスも凄いし一気に夢の世界に引き込まれる
アルプスの少女ハイジかな?
ジブリの背景画、好きですわ 近藤喜文さんの展覧会、行きました^^
日本だと92年に放送されてる。30年くらい前のアニメだ。
アニメは原作より対象年齢が下がった印象だけど。。
パソコンで加工して背景にしました
とりあえず電線を書き込むと「絵」になります
キャラの絵柄と背景が合ってなくてもリアル感があると思ってくれます
ファンは聖地巡礼だと喜びます
なんなら地元と観光地の宣伝としてタイアップすることもできます
元の写真のパースにキャラが乗ってなくても素人は気づきませんて
と、いうわけで現代の日本が舞台の学園ものが氾濫するのでありました
写真アニメバンザイ!
昔の方が工夫を感じるね
椋尾さんはセーラームーンの一年目に亡くなられてしまうんだけど、ムクオプロのスタッフによって最後まで椋尾テイストを守って作られていたんだ。
美術スタッフに注目してくれるというのはとても有り難い。
今なんてキャラと声優しか前面に出してないし
写真トレースは仕方ないにしても、まんま写すんじゃなくてこの頃みたいに描き手の個性は残さないと
今の背景描きの腕は100円カメラと同レベルと皮肉を言われても仕方ない
いいね
千葉大に保存されてた奴が前に公開されてたから見た人も多いだろうけど。
まーでも、アニメ生産国ではない国の外人もそういう視点を持ったって事は、ビックリではあるかな。
デザインには古い=劣ってる
があるけど芸術にはない!
何年もかけて大金を投じた長編映画と
毎週低予算で放映してるTVアニメを比べられても…
新海誠をディするのはそこまでだ。
あなたのおっしゃる通りです
それに気づかない位のアメリカ崇拝のニワカなんだろうね
一つの業界の技術は時代が進むにつれ より向上するもんだという意識があるんじゃないかね
こういうアニメ背景は職人系の個人の技術の問題っぽいし絵は技術を身につけるの前提であとはセンスが物を言うから時代関係ないと思うけど
自分は今実写化で話題のダンボとか、昔調べた時「このアニメ1941年!?あの時代にあんなクオリティの高いアニメが!!!??」ってなったので分からんでもない
背景でこの作品だなってわかるのは以外と少ないんじゃないかな
TVアニメに関しては今よりこの頃の方がむしろ予算が多かったしね
バブルの余波がまだあったから
90年代前半のアニメはデジタル化される前の手書きを極めかけてた頃なんじゃないかな
銀英は音楽も強いよ
クラシックをアニメに使ってあそこまでハマるとかインパクトが強すぎた
セーラームーンはおとぎ話そのままな作品
旧アニメはあの絵だから売れたのに
70~80年代TVアニメでものすごいクオリティの作品作ってるで
宝島、ベルサイユのばら、あしたのジョー2、スペースコブラ
ここらの背景美術とかあの時代では抜きん出てすごい
俺はそっちを評価したい
「マコちゃん好き」とか 「うさぎ嫌い」とか。
ちょっと反省。
今だとリアルじゃないから手抜きと言われる。
曲がり角でぶつかって恋人と出会うとか、男が死んだら後追い自殺とか古過ぎて一周回って小学生には新鮮なのかってね
魔法少女ものと戦隊モノを融合した初めての作品になるのかな
アニメの絵は当時としては綺麗だと思う
原作者がやりたかったらしい
でもやっぱりこの背景とか演出、キャラデザ、変身バンク、構成全てにおいて昔の方が良くて悲しかったわ…
今出てるグッズやコラボ商品も全部旧キャラデザなの見るとお察し…
逆だよ
富樫抜きで仕事を済ませれば良いのだ
そらデズニーとかアメリカのスケールが違う文化と日本の限られた予算の中で色々試行錯誤して育てきた文化じゃ全く違う
それぞれの独自性があるやろ
ただピノキオはやり過ぎてデズニー破産寸前になったらしいが
そこのナルシスト、
武内直子さんに謝ってき。
厚紙に書いてたんだろ
セルなのは動く人物だけ
原作は結構シビアだったよね
アニメを先に見てたから違いが多すぎてビックリした記憶があるよ
武内直子の色彩センス凄いけどアニメ背景でもこの雰囲気出すのは凄いわ
麻布十番だの芝公園だの韓国にあんのかいな?w
特に、セーラームーンが放送されてた時代は、それが顕著だったんだと思うわ。
セーラームーンは女の子の大好きなものがこれでもかと詰まってる夢の作品なんだよ
前世がお姫様で恋人の王子様いる、セーラー服、宝石、猫、魔法少女、ピアス、戦士、未来から娘がやってくる、などなど
それでいて雰囲気が子供から見るとちょっと大人っぽい
女子が夢中になるのも納得でしょ?
写実的なのより好きかも
薔薇ばっかりだったと思ってたけど、浮世絵風だった
今の日本大好きな包装デザインの元祖だね
道理で年取るわけだ。
武内先生の絵はアニメより漫画の原作の方が好きだけどね。
>>セーラームーンは女の子の大好きなものがこれでもかと詰まってる夢の作品なんだよ
本当それ!!あの変身シーンだけでもときめかない女子はいない!w
あと男の人に守られるだけじゃないところも良いよね。女だって守られるだけは嫌&女の子も戦う女の子が好きなんだよっていうのを世に広めてくれた
※12が椋尾篁さんだと指摘してるけど、あの人なら評価が高いのも当然か
昔は東映動画は背景が一番良いアニメ会社って思ってて、窪田忠雄さんや土田勇さんも好きよ
>>68
セル画が邪魔で綺麗な背景が見えないと貶す人がいた・・・
よく見るとすごく丁寧に作られている
色彩とか背景との調和とか構図とか美術的なセンスや技術力の高さは
さすが老舗のピエロだなと思った
ハイライト多用して背景をトレースするしか能がないその辺のアニメ会社とは格が違う
無くなったよね
良かった
自分が小1のときに見てたの覚えてたから99年??って混乱したわ
その辺は小林七郎さんのやった仕事だな
エースをねらえとかビューティフルドリーマーとかウテナとかで印象的な背景をやってる
あと90年代臭がすごいのはネオンぽいからかなあ
ゆるキャン好きだけど写真そのまま取り込んだような背景が好きになれないあれは2期やるなら改善してほしい
おそ松の背景美術はほんと素晴らしかった
今まで気にした事無かった色彩設計の人の名前までチェックしたわ
とはいえ草薙や新海誠の写実的な背景も素晴らしいよなー
要は大事なのって手法じゃなくて作品へのマッチング度とかポリシーがあるか無いかなんだよな
BLやってる連中とかオカマ連中の台詞とか
抽象化をやめちゃった。
超大御所美術の椋尾さんの名前があって、皆で「なにやってんの椋尾さん」と言ってたのを思い出す。
こんなビッグヒットになるとは‥
ついでに佐藤順一作品ならというか、アニメの背景美術で本当に素晴らしいと思ったのは
土田勇さんのメモルの背景だったな
最近の女児アニメは原色ギラギラな色使いで目が疲れそう。
やはりアニメもアートなんだろうけど、どれほど今の人たちはそれを意識しているんだろーかw
セーラームーンの頃には既に結構古くさく
感じたものだが、一周回って再評価?
2000年代に入って数年でデジタル背景増えたから、今の10~20代は作画の塗りや背景がデジタルは当たり前になってるんだろうし、それと比較して何年前の作品でーって話してたんじゃない?
勿論今でもアナログの背景描いてるスタジオもあると思うけど、デジタルと平行してたりもするしね
だいたい人気のアニメは背景も良いね
貴方のような人がいてくれるお蔭で大事な知識が得られる、感謝する。
それとは別に今とくらべて幻想的でない普通の背景も明るく塗ってた記憶
今は単に明度低くてめっちゃ潰れる夜が多い気がする
この傾向は実写映画も同じ
嘘をつくことで本物の創作をするってノウハウが不足してるきがする
原作の3話にはアニメ化発表してたんだから当時は前代未聞の出来レース
アニメと原作が別作品になろうとも
とりあえずアニメが大成功して良かったねとしか
懐かしいわね。
出崎さんの手掛けた絵は、どれも美しかった。
機会があったらあの作品の背景も見て欲しい。
椋尾篁さんの背景や有澤さんの音楽の裏打ちがあってのことだと思う
特に東映魔女っ娘ものは「魔女っ娘メグちゃん」からしてわけのわからんレベル。
リアルを強烈に感じられる絵だな
なかよし世代だけど、一ヵ月に一冊雑誌が発行されるし、小学校の頃にはすでに連載はスタートされてて途中からだから、読んだときは?が多かった。でもそれ以上に綺麗な漫画や色付きの表紙は観ててウットリするものがあった。(レースやスカートが本当ヒラヒラして綺麗)雑誌の紙もピンクベースに紫色のインクだったりカラフルな再生紙でアニメの雰囲気を壊さなかったんだよね。(その中からフルカラーの表紙がぱっとね)アニメと交互に観て理解してた。単行本買ってもスマホで漫画読んでも、あんな綺麗な雑誌たちが机に並んでいたときめきに敵わないわ。
新宿の劇場で見ていたから、新宿のシーンで場内大爆笑だったのが印象に残ってるわ
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