スレッド「アニメで敬称を翻訳しない字幕はどうかと思うし何でもかんでもミスとかミスターとつけるのもどうかと思う」より。
引用:4chan、4chan②
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

アニメで敬称を翻訳しない字幕はどうかと思うし
何でもかんでもミスとかミスターとつけるのもどうかと思う
何でもかんでもミスとかミスターとつけるのもどうかと思う
2
万国アノニマスさん

(ミスターやミスが使えない)子供の会話の場合
~さん、~君、~ちゃんの違いってどうやって翻訳すればいいんだろうな
~さん、~君、~ちゃんの違いってどうやって翻訳すればいいんだろうな
3
万国アノニマスさん

敬称なら~様が一番好き
4
万国アノニマスさん

クランチロールの公式配信でも最近敬称を使い始めたね
どうしてこうなったのか気になる
どうしてこうなったのか気になる
↑
万国アノニマスさん

必ずしも敬称がそのままってわけじゃない
ガンゲイル・オンラインやペルソナ5には敬称が無かった
俺はこだわりが強いからこれが無いと没入できない
ガンゲイル・オンラインやペルソナ5には敬称が無かった
俺はこだわりが強いからこれが無いと没入できない
5
万国アノニマスさん

○○センパイをキャラ名に翻訳するのはどうかと思う
6
万国アノニマスさん
英語の吹き替えで日本語の敬称を使うと酷くなる
ペルソナ4はミスとミスターを使うべきだった

英語の吹き替えで日本語の敬称を使うと酷くなる
ペルソナ4はミスとミスターを使うべきだった
↑
万国アノニマスさん

でもミスとミスターも酷いよ
ペルソナ4は吹き替えされたゲーム版が元からあったんだから
もっと自然に聞こえるようにアニメの脚本を書き直すべきだった
ペルソナ4は吹き替えされたゲーム版が元からあったんだから
もっと自然に聞こえるようにアニメの脚本を書き直すべきだった
8
万国アノニマスさん
吹き替えなら敬称は消すのが適切
英語圏でBig bro(お兄ちゃん)なんて誰も実際には言わない

吹き替えなら敬称は消すのが適切
英語圏でBig bro(お兄ちゃん)なんて誰も実際には言わない
9
万国アノニマスさん
アニメならセリフから聞こえるから敬称を省略しても気にならない
漫画やライトノベルで敬称を省略するのはイラつくけど

アニメならセリフから聞こえるから敬称を省略しても気にならない
漫画やライトノベルで敬称を省略するのはイラつくけど
10
万国アノニマスさん
どれくらいその作品が好きかにもよるね
本当に興味があるなら使われる敬語でキャラの人間関係が分かったりする
時間の無駄だと思えるような作品ならどうでもいいけど

どれくらいその作品が好きかにもよるね
本当に興味があるなら使われる敬語でキャラの人間関係が分かったりする
時間の無駄だと思えるような作品ならどうでもいいけど
11
万国アノニマスさん
俺は日本かぶれじゃないから敬称なんて求めてない

俺は日本かぶれじゃないから敬称なんて求めてない
12
万国アノニマスさん
~殿は好き
二人称としてのオヌシとかオタクも大好きだ

~殿は好き
二人称としてのオヌシとかオタクも大好きだ
13
万国アノニマスさん
オニイチャンとかセンセイは単純な呼び方というより地位に近い
あとイタダキマスも翻訳しようとしないでくれ
外国語を直訳しようとするのは馬鹿げてる

オニイチャンとかセンセイは単純な呼び方というより地位に近い
あとイタダキマスも翻訳しようとしないでくれ
外国語を直訳しようとするのは馬鹿げてる
14
万国アノニマスさん
真の翻訳とはその意味を訳して話し手の意図を伝えることだ
アニオタは敬称やらスラングを翻訳せず1話ごとに5~6個の注釈をつけて
視聴者に日本語の意味をいちいち細かく知らせてくる

真の翻訳とはその意味を訳して話し手の意図を伝えることだ
アニオタは敬称やらスラングを翻訳せず1話ごとに5~6個の注釈をつけて
視聴者に日本語の意味をいちいち細かく知らせてくる
15
万国アノニマスさん
翻訳不能な敬称だけは残すべき
そのままのほうが望ましいけどさ

翻訳不能な敬称だけは残すべき
そのままのほうが望ましいけどさ
16
万国アノニマスさん
アメリカのゲームの日本語版を見たことがあるけど
女の子を呼ぶ時の”ハニー”がそのままカタカナになってた

アメリカのゲームの日本語版を見たことがあるけど
女の子を呼ぶ時の”ハニー”がそのままカタカナになってた
日本側もこういう議論をしているに違いない
17
万国アノニマスさん
アニキ!=Bro!という翻訳だけはしっくり来る

アニキ!=Bro!という翻訳だけはしっくり来る
ニュアンスもトーンもかなり正確な訳な気がする
18
万国アノニマスさん
敬称を翻訳するのは馬鹿げてるにも程がある
仕事で日本人と日本語で話す時は敬称を使うけど
英語で会話する時はお互いにそんなものは付けてないし
先輩/後輩みたいに日本語から英語に翻訳できない言葉なんていくらでもある

敬称を翻訳するのは馬鹿げてるにも程がある
仕事で日本人と日本語で話す時は敬称を使うけど
英語で会話する時はお互いにそんなものは付けてないし
先輩/後輩みたいに日本語から英語に翻訳できない言葉なんていくらでもある
19
万国アノニマスさん

限界があるのは間違いない
「姉上」の翻訳を放棄しているアニメを見たことあるよ
「姉上」の翻訳を放棄しているアニメを見たことあるよ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
ヘタリア
>日本側もこういう議論をしているに違いない
日本語は外来語を概念ごと取り入れるからそういうのはあまりないんじゃないかな
それミスターでええやん
3人称なら誰を指しているか分かればさほど問題ないよね。
敬称とは違うと思う。
日本語は元々主語を省略しても意味が通じるし。
銀英伝だろうか
君のいうジャ.ップ語が欠陥あるのは、君の脳もしくは精神に欠陥があるからです。
日本語にもジャ.ップ語とやらにも罪はありません。
日本の作品って親切すぎると言うと語弊あるけど、海外に合わせて英語で再翻訳、再構成されてるものも多いイメージ
W,,廿_廿)プロイセンくん(`フ´)
W,,廿_廿)アメリカさん([∂]ω[∂])
本当に欠陥なのは発音と綴りが全く一致しない英語なんだよね
今回の話とは関係ないけど
シェイクスピアの時代から何も進歩しなかった欠陥言語
「殺した動物の血肉を食物連鎖の王としてありがたく食わせてもらうぞ」という意味にちゃんと訳せ
逃げになってしまうけれどその方法が完璧に出来ないならマターだわな
英語は日本語を翻訳できない
いかに日本語と日本人が優れているかがよくわかるな
ダブルミーニングやけー、それだけやと足りひんやんけww
ハゲは黙ってろ
え?逆だろ
こんなに多様性に溢れた日本語を訳せない言語の方が欠陥抱えてるだろwww
毎度のことだが向こうの訳をみててちゃんと意味が通じてるのかが不安になる
呼び捨てで読んでたり、これじゃ意味合いや関係性が正確に伝わらないと思うしな
言葉とその文化は不可避で関係性まで言葉内で通じるようになってるのに、欧米の言語などでは
正しく伝わらないのはそこにやっぱ言語や文化の壁を感じるな
あえて私やあなたの言葉を省くから謎めいて伝えられるものを言語の特徴上、英語だとIやYOUなどをいれないと成立しないからその手が通じなかったり、
日本語じゃないとできない伝え方ってのはあるからこういうのを訳す際は正確に伝えられないのは歯がゆい
いただきますで「Let's eat」は確かに微妙にニュアンスが違うから違和感持っていたなぁ
なりそうなんだけど、他の言語ってそういう空気感とか無いんかね?
特に文章、文字だけでだと・・・
> 日本側もこういう議論をしているに違いない
日本語は他言語から仕入れた言葉を扱うには便利なカタカナという必殺技を持っていますからね
英語圏よりはかなり議論の余地がないくらい容易に表現できる。
それは、ひらがな、カタカナ、漢字、他言語の文字(英語など)を使い分けることで多様で幅広い表現ができるからなのだよ。
伊達に2000年以上、他の国から授かった知識を吸収して自分に合うように魔改造して受け入れるということを意味なくやってきたわけではない。
日本はさながら文化吸引機なのだ。何でも吸い取って自分のものにするのだ。
ダジャレとかも日本語だからこの二つが掛かってるのはわかるけれど、
英語だと言葉がそれぞれ発音違く存在するから訳せないってのもあるし
落語やギャグ系なんて言葉変えなきゃおそらく伝わりようがない物なんだと思う
シスプリの呼称で外国人混乱って話があったなあ
海外のアニオタも慣れてるから字幕で日本語そのままの敬称であっても大して問題にならない
ただ吹き替えの場合は省いたほうがいいと思う
英語でしゃべってんのに〇〇senpaiとか〇〇senseiとかおかしすぎる
初期の日本はアメリカもアメリカくんって呼んでたんだけどねー
日本語における兄貴の概念がわかってないとこれで感じた
流石に耳に入る吹き替えで~chanとかは違和感あるし、ローカライズした方が良い
日本も外来語そのままカタカナにする場合あるし、
外国でカラオケやニンジャ、サムライはそのまま通じるから敬称も広めよう。
英語が下手だと日本人を馬鹿にするなら、日本語を世界共通語にしてくれ。
こうですか?><
とはいえ、日本語はかなり自由な言語だから外来語をそのまま自国語発音にして
使ってしまうのが当たり前な言語だからな
外来語なくしてしまったら日本人は会話するのが相当不自由になると思う
日本語の場合片仮名表記があるから外来語ってすぐわかるようにしてんだが
表音語表記だと他国の発音されたものがでてきても難しいだろうってのは感じる
~どん、~はん、までブッコめば、あきらめるだろうな。
もうニュアンス
英語だって黒人英語は時制なくなったり単純化されてるじゃん
エダマメとかカロウシなんかも英単語になってるし
班長(英語ではホンチョー)も一般化してるし(二次大戦の頃に伝わって一般化したらしい)
しばらくはアニメ特有の文化だろうけど、学校とかで流行りだして
アメドラなんかでもオタクがさん付けするようになったりして
いつの間にか、一般化したりするんだろう
個人的には英語圏の国で敬称の翻訳なんて求めていないし興味もない。
差別用語を投稿しているレイシストには理解してもらわなくて結構だよ。
我々はあんたの都合に合わせるつもりは全くないからさ。
こんなこと考える必要無いし知ったことじゃないし。
日本語を知らない国に翻訳する場合はそれぞれの国で勝手にやればいいじゃん、
私達が吹き替えされた物をわざわざ見る必要性が一切ないし、何より
日本人は英語わからないので吹替版を見たところで、その演技が上手いかどうか
なんてまずわからないので、ほんとどうでもよすぎ・・・あんたらの国で勝手にどうぞ
少なくとも私達日本人が外人のために気を使って「君・さん・ちゃん」を使わない
表現を使わなければならないなんてことを、漫画やノベルの編集者が気を使う必要も
一切ない。むしろそんなことしたら、日本の文化を編集者自体が全否定することになるから。
コードギアスの可能性も……
ヘタリアの作者なら今月ジオなくなるから作品移転作業しているよ。
ファンタジーとか外国が舞台ならそこの文化によって省略したり変えるのはいいと思う
敬称とは違うけど、日本語ってすごく語尾が多様だけどそっちはどう翻訳されてるんだろう?
~だにゃとかそういうのはたまに-nya.みたいになってるけどそういうのじゃなくて、~だよね、と~だよなの違いとかお嬢様言葉(~だわ)とか常に敬語で喋るキャラとか古臭い言葉喋るキャラ(~ござる)とか翻訳大変そうだなぁと
英語のMrとかって、日本語の様に当たるような敬称とは違うようなので
不明のときは単純に書かないみたいで、それが失礼に当たることもないようです
日本のカタカナ言葉もそういう感じだよね
たしか DEAR SIR は万能だったはず。です
京都だと天皇陛下にまで「さん」だ。
普段と違う敬称をあえてつかう場合は茶化してるのか畏まってるのか嫌味なのかとかね
あとはお母さん、お母様、母上、おふくろ、かあちゃんのように呼び方一つで時代や育ちや性別、年齢や親との関係が伝わったり凄いよね
結局自分の国の文字は欠陥ですって認めてるようなもんだよなそれ
ナルの本名何だったっけ…
以前ホラー洋画を見ていたら女友達でしかないヒロインの父親に対し
初対面の男主人公がその父親の名前で呼んでいたのを見て
「あぁ、大雑把な国の人間の作る作品だな」と少々萎えたもんだ
他にも人種も年齢も性別も人間関係もまったくバラバラなのに前編通して
二人称が「you」だけで統一されていたりしてね
日本で生まれ日本で育った者として感じるのは「雑」の一言
めっちゃ困るから事前に調べる事もあるって見たなぁ
そう思うとカタカナはホント便利
ぶっちゃけ「ああ、愛しのシュガー」とかでもいいもんな
ハリウッド映画で敬称略でバンバン呼び捨ててるのも日本人はそんなもんかって思ってるし
今やってるどろろなんて妖怪がグールに翻訳されててyokaiで訳注使えよってなったもんさ
さっき「日本人は英語の発音が下手」ってまとめ見たけど原因それだよね。
ガルマもキシリアに使ってたような。
操作ミスでハートに触れちまったわ
お前の意見に賛同した訳じゃねえから勘違いすんなよ
何時の時代の人間だよ
今は作ってくれた人に対しての感謝の意味のが大きいんだが
そんな傲慢な意味じゃねぇ
クタバレ
いただくはもらうの謙譲語だ
謙譲語は目上の相手に使う言葉だ
生きている命よりも死んだ命の方が立場が上なんだよ
人間より食材の方が目上なんだよわかったか
食材様にひれ伏せ
命を尊べ
祈る対象が神様で
「神様今日も無事食事にありつけました」
と動植物の命を頂いているという考えは無いから仕方ない
英語は上下関係が分からない欠陥言語か
絵柄とキャラクターのチョイス、内容的に日本さん総受け二次創作書いてる人かな。割と頻繁に長編マンガ投稿するからその界隈で結構人気な。
今も昔も意味は変わらねぇ
はるか過去だろうと人間が頂点だなんていう傲慢な意味なんてねぇ
他ならアウトだろ
明治時代くらいまでな
今の日本人は政治家からしてそのままマニュフェストとかアジェンダとかアウフヘーベンとか無駄にカタカナ英語使ってるレベル
英語の発音と綴りが一致しないのは正しいですが、その理由は綴りの確定後に発音が変化したからであり、「シェイクスピアの時代から何も進歩しなかった」という解釈はむしろ真逆です。
発音だけでなく、否定・疑問文でのdoの使用や現在進行形など、シェイクスピアの生きていた16-17世紀以降に発達した文法事項も数多くあります。
74さんのコメントから40分ほどの間に評価121up笑
血圧上昇した分の数値ですか?
お薬飲んでくださいね。
どうやっても無理なのは“Nothing”の言い回しとかくらいかな
無理にやろうと思ってもどうしても説明的になるし、完璧に理解するには受け手が「そういう概念・ニュアンスがある」という事を知った上で慣れるしかないんじゃない?
現に長くアニオタやってる海外勢はkunやchanに慣れてしまった人も多いし、そのニュアンスもある程度拾う事ができる。でもそれを翻訳の力だけで広く理解できる形に変化させるのには限界があるよ
って言いたいところだけど、その細かいことを気にしないような性格ならヲタクにはなってないって場合が多いだろうからなぁ
改めて文章を分析しようとすると意味不明だけどそれで意味通るからすごいよなぁ
実は発音と綴りがまともに一致しなくなったのは革命の影響であるって言われてる(諸説あり)
学の無い連中が武力で頭とっても意味ない
そういう意味では、一神教圏の人々が、食事の前にする「食前の祈り」と、精神的にそれほど距離があるわけでもない。つまりは、世界観が多神教(自然崇拝)ベースか一神教(かつ人格神)ベースか、ということの表れだともいえる。
まあ、だからといって、翻訳するのが難しいってことに変わりはないが。
例えば性別を伏せてたりするような状況でも、HeやSheでネタバレしたり、あるいは性別間違ってたり、文法上、主語を必ず入れるから「誰が」と言うのを敢えて伏せてミスリードするような手法が使えなかったり、述語や動詞を先に言ってしまうから倒置法みたいな一瞬油断させて虚を突くような、いかにも劇口調な言い回しが出来なかったり… いや、英語にもそういうのあるのかな?
いつぞやテレビで円楽師匠が落語のことを、声を変えずとも一人称で性別や年齢や身分を超えて演じ分けられるって言っていた。
それに英語って口語と文語がほぼ一致するけど、日本語って口語と文語があまり一致しないからね。
外国人が文法で日本語覚えてくるから口語としてめちゃくちゃ不自然に喋ってくる。
ミスリードができないっていうのも、いうなれば「断定」して思考する言語ということ。
英語にはないけどヨーロッパの一般的な言語では女性名詞男性名詞などがあるように
きっちり線引をする言語とそれに付随する思考。
英語にも言い回しやごまかしの手法はあるし、性が定まってない場合にどちらを使うとかいう慣習的なものはある。
いいこと言うな。
昔めぞん一刻がつべに字幕付で上がってたのを見たとき、五代の呼びかけの「かんりにん(NGなのか?)さん」も「響子さん」もみんな「Kyoko」に訳されてて、これだと距離感とかその変化なんかがいまいち伝わらないんじゃないか?と思ったことある。
ア フィ か スが翻訳したアニメを視聴してうんたらかんたらいってるのは何様だっておもうがね、
文句あるなら円盤かってアニメ産業に貢献しろって話だわな。
それはない。
生きていた命をもらう感謝と弔いの為だよ。
手を合わせるだろ?
翻訳しろ翻訳しろって、自国の欠陥言語を恨めよって話だよな
注釈に文句言っとるけど、意味は教えやってんだから自分で見つけろよと言いたい。多分無理だけどな
それより、日本語ほど一言で的確に表現できる言葉が多い言語って他にあるのか?
高等言語だわ
カタカナだと、向こうの言葉のニュアンスがそのまま伝わるからすげー便利だよな
吹き替えなら敬称は消すのが適切
英語圏でBig bro(お兄ちゃん)なんて誰も実際には言わない
制作が日本なら、ファンタジー世界でも人間関係は日本化されるものだし、そこは「日本文化ではそうなってるのか」で受容できないもんなんかね
アメドラに限らず、どこの外国作品にしたって、およその日本人の感覚であれば、多少難解でも制作した人たちの文化背景はそのまま残しておいてくれないと物足りなくなるどころか、作品の破壊だと捉える人のほうが多いだろう
エキゾチックなのが特色であるものを、ローカライズして欲しいなんて考えは自分には理解できない
ピーナッツバターにゼリービーンズのゴミみたいなサンドイッチを美味そうに食ってるのが日本人には理解できなかったとしても、それをハムサンドに置き換えられたら冷める
カタカナ語は意味をよくわからずになんとなく使う人のせいで、本来の意味とは違ってくるという不便さもあるけどな
先人みたいにすべて日本語として造語するべきだわ
そもそもアルファベット26文字で全ての言葉を表記しようと言うのが無茶だよね。
カタカナ化して語義が示され、用法と共に辞書なりにまとめられたら、一般的な日本語の語句とで扱いに何の差も無くなる
それが広辞苑のレベルで山ほど加わってるわけだから、これが日本流のローカライズなんだと思う
そして覚えろ
甘えるじゃない
違う。いただきますは作ってくれた人に感謝する言葉だ。
命をいただきますなんてそんな傲慢な意味はない。
ネットを鵜呑みしてはならない
「康一君、この町に来て君と出会えて…ほんとうに良かったと思うよ」
字幕
「コーイチ、この町に(略)」
英語や多言語にすると日本的な親愛や敬意がうまく表せないと思うんだ
日本にもいただきますにお命頂戴なんて、そんな刺客紛いな意味はない。
供養は供養で別にする
「お兄ちゃん」(by可憐)→「big brother」
「お兄ちゃま」(by花穂)→「brother」 「あにぃ」(by衛)→「big bro」
「お兄様」(by咲耶)→「dear brother」 「おにいたま」(by雛子)→「bro-bro」
「兄上様」(by鞠絵)→「brother mine」 「にいさま」(by白雪)→「elder brother」
「アニキ」(by鈴凛)→「bro」 「兄くん」(by千影)→「brother darling」
「兄君さま」(by春歌)→「beloved brother」 「兄チャマ」(by四葉)→「brother dearest」
「兄や(にいや)」(by亞里亞)→「mon frere」 「あんちゃん」(by眞深)→「bud」
兄兄はどこ?(白目)
アニメの英語字幕みると直訳し過ぎて へんな感じになってる
ああ、家庭でも学校あるいは職場でも扱いが弩底辺だからせめて食物相手には傲慢な王として振る舞いたいと言うのだね。
ポケモン劇中のおにぎりをドーナツ呼称する連中だよ?
向こうはこうやって自分の無知や出来ない事を正当化するヤツが目立つね。
個々の相手に対して個々が愛称(ニックネーム)として付けて呼んでいると考えればいいだけ
映画やら小説やらね
結局の所、日本語のほうが遥かに複雑で且つ、自由で言葉遊びが沢山できるから
わざわざ英語を必死に覚えようと思わないのよね。所詮受験の為と割り切ってる人が9割だし。
それにしても英語って色んな国で通じる一番広まった言語なのになんでこんなに
言葉遊び一つできない、融通きかない言語なのかしらね?
韓コ君とかキモいけど、呼び捨てにするのもキモい
うむ、自分から韓国のことを考える頭おかしい奴になってるわ
これは言葉遊びとはまったく違う話
ハリウッド映画の吹き替えや字幕で、ミスターやミスなどの敬称をそのまま使う事はほとんどない
それは不自然だから大抵「さん」に訳されるが、ミスター、ミスと「さん」の用法は同一ではない。
英語圏では同級生や同僚にミスターを使う事はほぼないし、非常に高い敬意を表すために使われる場合もある。
その感覚を正しく掴むには海外に長く在住するか、英語で数え切れないほどの作品に触れる必要がある。
それを踏まえると、英語翻訳の際にsan、kunと表記しても意味を正しく理解することはできないし、馴染みのない単語が挟まる違和感は計り知れない。アニメが一般の成人に視聴され始めてまだ日が浅い現状では、意味が正しく解釈されないsan、kunを使うよりは彼らの社会に合わせて再解釈する方がいい。
英語は国際公用語だが、日本語は所詮島国の辺境言語。認知度に圧倒的な差がある以上、ローカライゼーションが対等に行えるわけがない。
TRPG動画見てるとこの人のモブ素材よく使われてるな。肌が黒塗りになってるやつ。
仕事である程度長く付き合うがいこくじ
>>41
仕事である程度長く付き合う外国人は、相手が日本人だと結構な割合で~サンて言うようになるよね
大雑把に教えるとすぐに例外の実例が出てくるし
かと言って事細かく説明していくと、到底一度で伝わるような情報量じゃなくなる
日本さん基本怖い相手にはさん付け年下で怖くない相手はくん付けかな?
敬称訳せないとニュアンスが伝わらないよなってのは思う
ワンピースのサンジがナミ「さん」ロビン「ちゃん」って呼んでるのとかもニュアンス伝わらないとキャラ同士の関係性が微妙に伝わらない気がする
日本語の敬称を、英語版翻訳する
思ってもいなかった 疑問
改めて 感心した
尊敬の念を込めた敬称であると同時に親しみを込めた敬称でもあるとか
役職名で読んでるのに名前呼びにしたり敬称省いたり。
最近はその部分が親密度のキーポイントや転換期になる場合があるということを学んだのかそのままにしてる場合が多い。
あと当然だけど、超人気作とそうでない作品の翻訳の質も違う。
人気作は一般受けするように翻訳されるからニュアンスが違う場合が多く、オタク向け作品のほうが丁寧に翻訳されてるイメージ。
そこは漢字と中国を褒めろ
日本語の造語能力はひとえに漢字ありきだ
ブリタニアの人間がイレブンごときの敬称を使うことは有り得ないって判断なんだろう
あなた、君、お前、てめえ、お主、そちら、貴様、おのれ、あんた、そなた、おたく
ぱっと考えただけでこれだけ出てくる
こんなもの翻訳できんやろな・・・しかし間違った使い方をすれば険悪な関係になるから厄介だ
敬称が無いのが普通の国なら無理につけるよりは
あだ名呼び分けで良いと思うんだよね。
日本人にしてみたらアルファベット圏の人の愛称の付け方って「名前のそこ抜粋なの!?」ってなるし。エリザベスとか捻りだせば10個くらいあるじゃん。
マザーグースかなんかにあったねそんな歌
イタリアのフィリッポ・インザーギのあだ名がピッポとか可愛いよねw
初期ってか世界恐慌の漫画で一回呼んだきりだけどね
昔、韓国人が発狂したヘタリアという漫画
敬称が多いほど自他の微妙な個性がわかりすいと思うし、色々な表現をあらわす言語が多いほど、複雑な感情表現がしやすい。何でも一色だにしてしまう言語は、複雑な感情表現を表さなくていいほどの大雑把な国民性なのか、自他にそれらを求めていないか…
京都は「さん」使わんやろ???
山田はん、おはなはん、芸妓はん…
あれはどうなんだろうね。
確かに日本人は職場の上司をファーストネームで呼ぶことはないけど、視聴者だって日本の話じゃないって認識してるんだから、そのままでいいと思うけどな。
それな。代替できる英語がないなら、名詞として理解して使う方が聞きやすいだろうしな
バカ外人の言語にはそんなものねぇんだろ。
っていう結論が出てます。
ヘタリアの日本が戦前のアメリカを君付けしてたのは別に同輩扱いしてたわけじゃない。
外国語を翻訳するさいはカタカナの影響がでかい
自分でいいねボタン押すの楽しい?虚しくない?笑笑
※137
中国語なんか外来語を無理やり自国語に変えて全く別物になったり同じキャラでも別の名前になったりしてておかしなことになってるくらい程柔軟性がないのに何言ってんだ
でもファンタジー、中世モノなどはどうだろう
それに相手に対し敬称を付けないという人物描写一つで目上の人物だと理解できない
ジャイアンとのび太みたいなもの。
って言われたら
ん????って思うわw
どんなテキストだよこれw
でも会社や施設の名前にさん付けするのはどうする、 外人?
プロイセンのくん呼びは未だに慣れない…。
プロイセンのくん呼びは未だに慣れない…。
連投しちゃった!ごめんなさい!
>英語は国際公用語だが、日本語は所詮島国の辺境言語。認知度に圧倒的な差がある以上、ローカライゼーションが対等に行えるわけがない。
いや、英語に対応する表現があれば済む話で、認知度は関係無いでしょ。
日本の欠陥は言語じゃなくて法律やら人間にあるんだわ
キミみたいに文句言いながらも寄生し続ける不法入国民の子孫を合法的に叩き出せない法律や、それを強硬に求めない甘すぎる国民性は是正していくべきだと思う
ヨーロッパの根幹のラテン語(スペ語イタ語)って、ほんと書いてある通りだもんな
分包は兎も角
たかが4つで終わってんじゃねぇかw
映画を日本語訳するときに海外のドン引きするような罵り言葉なんて翻訳しないし
例えば英語圏だとHighnessやMajesty、Excellency、
Sirとか階級による細かい言葉遣いがたくさんある
こういうことを理解することが本当の国際理解なんだよ
いちいち他国や多文化圏のことに配慮しすぎてはいけない
基本は自分で調べないとダメ
してないんだよなあ。普通にハニーとかミスターとかミスとか訳してるぞ。
だからこそ、馬鹿にする相手や場合にクン付ける漫画は嫌いだ
お前、あなた、きみ、貴公、貴殿、お主、われ、あんた、
全部YOUなのかな
同じく一人称も
ガキの頃に洋画観ててそれは思った、彼氏が彼女の父親にやあジョン!とか言ってるの観て外人てスゲーなと。キサマにお父さんと呼ばれる筋合いは〜的な概念は日本だけなのかなと疑問だった。でもショットガンマリッジの語源を聞いてああなーんだ親父の気持ちは万国同じじゃん…ていうかさらにスゲーなと
更に言えば日本語では翻訳が難しい敬称だってある
翻訳とは必ずしも既存の自国語で済ませることじゃなく、自国語側が変化して外国語に向き合うこともあるはずだ
実際日本では翻訳過程で新しい日本語表現を作って対応してきたけど、単語レベルに留まらず漢文調や英文和訳調の表現も生み出し、みんなが使うようになった
つまり翻訳の影響で日本語側が変化したことを意味する
君付けは幕末に吉田松陰が考案したものだよ。松下村塾に集う塾生が身分バラバラだったことから、身分を問わない塾生同士の敬称として生み出され、これが京都の維新志士(主に長州)によって全国に広まっていった。「諸君」という言葉も、吉田松陰の造語。
かといって造語だと「そんな言い方してない!」と文句言ってるし
アホには理解できないから確かに欠陥だねぇ
ほかに適した語はないんかな
スペインだとマエストロドウコ
師匠をマスターとか訳するしかないのか
まぁ大抵その道を極めてる人が師匠・先生なんだから
そうするしかないのかもしれんが
マエストロだと芸術系の匠って感じがして違和感が
先輩はそのままだとseniorだろうけど、単に年上の人意味が広すぎるから
あえて「(グループ内で自分より)熟達している人」→master
に置き換えているんじゃないかな
派生の名前が沢山あるから、子供に父と同じ派生の名前付けてたって状況で、台詞で明示されるまで日本人には分からないとかあったな
ロシア語の呼び掛けによって距離感や扱いが違うのは感心する
君とさんでもだいぶニュアンス違うのにミスターで統一されちゃうとキャラの関係性とかも見えてこない部分があるよね
上手く訳せたらいいんだけど…
松江時代は世間的にへるん先生で通っていた
あばれる君さん
その国の表現で良いだろ
日本人の感覚でだと
ごちそうになってるのに黙って食い始めるやつはかなり教養がないというキャラになるから
言語の問題というより、人間というものを、個々人として切り取って考えるか、関係性の中で成立する存在として考えるかという文化的な問題。敬称の普及はある種の異文化価値観の布教に近いものがある。
発音記号を文字と言い張る国があって、同音以後が多く存在するためにまともな文章がかけない国が日本の隣にあるそうですよ。そしてそのご自慢の言語とやらも地方ごとにバラバラだったものを、日本人によって取りまとめられたものですって。しかも漢字と併用して使用することを前提に組み立てられていたのに、漢字を使わないようにバカが調子こいたせいで酷いことになってるとか。笑えるでしょw
コメントする