Ads by Googleスレッド「アンティークな日本刀」より。
引用:imgur
(海外の反応)
1スレ主
アンティークな日本刀
これは60年間壁に飾ってあった
昔はもっと状態が良かったが、鞘は割れて漆が劣化している
さらに税関の検査中に一部が無くなってしまった
これは60年間壁に飾ってあった
昔はもっと状態が良かったが、鞘は割れて漆が劣化している
さらに税関の検査中に一部が無くなってしまった
2万国アノニマスさん
最高だったよ!!
3万国アノニマスさん
スレ主は間違いなく日本刀について勉強してるな
4万国アノニマスさん
(漢字は)メイドインチャイナって書かれてるぜ
5万国アノニマスさん
漢字で書かれてるのは人の名前だ
カトウ シゲミツと書かれてる
カトウ シゲミツと書かれてる
6万国アノニマスさん
7万国アノニマスさん
俺の曽祖父は日系人収容所にぶち込まれた時に家宝を全て失ってる
歴史ある物を持ってる君が本当に羨ましい
歴史ある物を持ってる君が本当に羨ましい
8万国アノニマスさん
美しいね
こういう宝物を見せてもらえるのはありがたい
美しいね
こういう宝物を見せてもらえるのはありがたい
特に素晴らしいディテールを全てまとめてくれている
9万国アノニマスさん
税関の検査中に一部が無くなったってどういうこと?
通すものを無くすなんてかなり許されないことなんだが
通すものを無くすなんてかなり許されないことなんだが
↑ スレ主
ヨーロッパで剣を荷造りしたんだが
傷をつけたくなかったからかなり丁寧に包装したんだ
到着するとプチプチのほとんどが剥がされてニュージーランドの税関が粘着テープを巻いていた
骨董品を開けるのとは対照的に雑に開けていたようだ
文句を言ったけど彼らは問題無いと言ってたよ
傷をつけたくなかったからかなり丁寧に包装したんだ
到着するとプチプチのほとんどが剥がされてニュージーランドの税関が粘着テープを巻いていた
骨董品を開けるのとは対照的に雑に開けていたようだ
文句を言ったけど彼らは問題無いと言ってたよ
↑万国アノニマスさん
文句じゃなくて訴訟しよう
書類無しで品物を差し押さえるのは違法だ、税関なら特にな
書類無しで品物を差し押さえるのは違法だ、税関なら特にな
11万国アノニマスさん
スレ主にもっと勇気があればなぁ
スレ主にもっと勇気があればなぁ
12万国アノニマスさん
アンティークなのは確かなのかね
アンティークなのは確かなのかね
13万国アノニマスさん
60年以上壁に掛けられた観光客向けの剣かもしれないぞ!
14万国アノニマスさん
こういうのって修復可能なのかな?
↑ 万国アノニマスさん
研ぐことは可能だけど少なくとも100ドルくらいはかかる
16万国アノニマスさん
スレ主は人類を奴隷化させる古代の悪党とこれで戦わないといけないと思う
スレ主は人類を奴隷化させる古代の悪党とこれで戦わないといけないと思う
17万国アノニマスさん
ウォルマートで19.95ドルで買えそう
18万国アノニマスさん
おお、細かいところまで全て見れた!!
日本刀がこうなってるなんて知らなかったよ
おお、細かいところまで全て見れた!!
日本刀がこうなってるなんて知らなかったよ
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コメント一覧
かなり丁寧に作られてある。
安くはないはず。
画像のはうさんくさすぎ
刀身も包丁みたいに機械でプレスして作ったみたいにノッペリしてる
刃引きしてあるとしても余りにも安っぽい
間違いなく偽物かやっすい模造刀だと思う
教えて!詳しい人!
意匠がずいぶん凝ってるな
おもちゃの可能性は低そう
加藤重光の部分が気になる
刀の保存ってすごい大変なんだな・・・としみじみ思った
日本人にしか無理じゃね
中学生が持つんじゃないんだからwwwwww
お前の脳みそみたいだなw
お前は黒印籠鞘すら見たこともなくて言ってるのか
それとも60年粗悪な保管をされた漆が輝きを失わずにすむとでも思ってるのか
本物の兼長なら数百万は確定
沸も樋の入れ方も違和感あるしおそらくその兼長の作刀ではないと思われる
兼長の現存はめっちゃ少ないから見つかったならそれなりの話題のはず
負けたんだからしょうがない
戦争ってそういうもんだろ
美術的な価値の在る物も多い。
今回のこの日本刀も保存状態が悪く美術的な価値も低いと思われる。
個人の趣味として所有する分には問題は無いと思う。
もう少し手入れをすれば見違えるはず。
歴史的な価値は由来が定かでないと何とも言えない。
日本が開国した時に海外へ伝播した物の内の一振りかもしれない。
拵えを見ると明治期に作られた海外旅行者への土産品だと思う。
加藤重光といえば山梨かどっかの加藤氏の一人だが平安末期の人なので時代が合わないんだよね
鞘の方が刀身より古いことになってしまう
作風を見るに長船長義の弟子の兼長じゃなくて三阿弥派の兼長の末古刀の可能性の方が高い
(乱れ映り(刃の部分の波模様)がほとんどない、長船兼長は自分の銘をあまり入れなかった)けど
そっちなら状態が良くて50万、安くて15万円ってところだと思うが
それは何の価値もない
魚長作やで
兼長が本当ならめちゃくちゃ価値ある
面白いね
鞘の違和感が凄いから鞘だけでも良いのを作りたいなぁ…でも他の劣化部分も気になるしお金がいくらあっても足りない!!
税関は酷い事するね(怒
日系人かもよ
刀身と拵えの時代が合わないのは、今でも現代刀に古刀新刀期の縁頭つけたりしてるから普通に当たり前。
誰か専門家に聞いてこい
安っぽく見えるのはそのせい
価値も分からねえ手入れも出来ねえのに盗んでいくんじゃねえよマジで
調べたら¥4,500,000てパッと出てきた。ひゅご。
柄巻きは摘みで後で巻き直してる。
本物なら場所が場所だけに国宝級の代物が朽ち果てるしかないってのは寂しいな!
よく見ないとわからないけど、ちゃんとした鍛造なら状態が悪いけど3〜5万円くらいで個人売買できるんじゃない?
実際は、鍔とかの装飾の方に目をつけて刀身の方は捨てる。って本当に盗人らしい思考とやり方で盗んでいった。
美術品のあまりの扱い方に、当時味方であった英国からも"これだから歴史のない国は!"って呆れられてたっけ。
意外にああいうのが高いのか?
成る程。
負けたら相手の文化財や美術品を奪ったり、壊したり、分解して売り払ったりしても良い。と
_φ(・_・
いつかの日に向けて覚えておくわ。
名前でググるといくつか作品も出てくるが鍔師なのか金工師なのかよくわからん
素人が適当に研いだらどんな名刀もこんな感じになる。
たまには鞘から抜いてやれよ、そのナマクラ
柄鞘が天正期のもので縁頭鍔は後付けって感じ。
目釘穴がきれいに開いているのがちょっと胡散臭く
なんちゃってベンツ的に貧乏侍が安もの手に入れて
見える部分だけちょっとおしゃれにしたものじゃないかなと
鍔はあとづけ鞘はもっと後付け
加藤重光は藤原利仁の孫の名前で見つかった
多分平安時代の人と言うなら日本刀のデザインが出来た時代
作りが時代にそぐわないようにも見えるので模造刀の疑いが強い
あるいはリメイクとも言いたいのですが
刀身の反りを見るとどうにも平安の頃に作られた物としては見えない
刻み鞘 滑り止めのためにあんな形状なんだとか
しかし本物の兼長の作った刀身には見えない
波紋が消えてるのは無視しても反りがおかしい
適当に見繕った古い刀に名前を掘って鞘と柄を作った歌が濃厚
検索したらいっぱい出てきたわ
勉強になった
イギリス「そのようにして博物館を作った」
錆止めの油を拭き取ったらちゃんと見える可能性もある
…
この刀身にグラインダーでも押し付けましたか?
(V^ω^)V╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキたーいむ!
連中には曲刀は作れるかもしれないけど槍の穂先を一太刀で落とせる刀を自分で作れるなら和刀の名前で輸入してない
美術品だと言ってバラバラに分解してスポンジで挟んで持ち出すのが正しい
梱包材で巻いたらほどいた後素人がデタラメに巻き直す
組み立ててあれば素人が組み立てて部品が無くなる
検閲は美術品だから傷つけ無いように自分が立ち会うと伝えても多分扱いは雑
しかし60年前の検閲の事を良く覚えてた物だ
専門家を呼ぶまでもない
刀身の反りが兼長と異なる
本体が何者なのかわからないが恐らく無名
で、どんだけ無くなったの?
日本語も読めねぇのかアホ
負けたら奪われる方だろうが!
この流れきらいじゃない
鞘、つば、飾りは装飾は安ぽっいし
刀身は日本刀特有の軟鉄て鋼鉄の組み合わせた刃紋が見え無いからね…
鞘は持ち主が好きに拵えるんだぞ
刀身とセットじゃない
素人め
数百万は処分されたらしい
中にはとても歴史的に価値の高い名刀もあった(本庄政宗など)
刀を没収したのが建国の歴史の浅いアメリカじゃなくて歴史や美術品に造詣があるフランスやイギリスだったら、
ここまでひどい扱いはされなかったんじゃないかとも言われてる
良くも悪くもイギリスは略奪品に美術的価値があることが分かっている
アメリカから刀狩りされた国宝級の日本刀は今ごろ海の藻屑になってるんだろうなぁ
後で刀屋がひっでえ贋作加工して売っ払った話とか日常だったらしく、
結果として贋作専門の刀鍛冶呼ばわりされてしまった可哀想すぎるケースも多かったらしいね。
なんか安っぽくて嘘臭いよw
新潟のスーパーで売ってるんか
負けたイタリアとドイツはどれだけ美術品を奪われたんですかね?
家も財産も捨てて移り住める人達中心の社会だからコレクターの評価は気にしないのが妥当ですね
気にしてたらそれはそれで気味が悪い
明治に手を加えたところもある
でもそれだけでも価値はあるよ
手入れは悪いが出店すれば
そこそこの値段はつく
そう言われて見ると連中は割と穏やかだった気がするな
最後まで戦ってたせいで終戦後の扱いを交渉する為のパイプを作る時間がなかったのか?
あるいは金を使いきっていたから残ってた歩兵の命すら買えなかったのか?
イギリス「まあ、フランスが奪ってきたものを奪ってきただけですから」
贋作か土産ものだろうな。
化粧研ぎしてないから見えにくいだけ。
皮肉のつもりだと思うが
実際その通りだから文句言ってもしょうがないんだけど。
歴史上負けた国が勝った国に文句言って通った例なんてほとんどない。
今はたまたま平和主義が浸透してエジプトがイギリスに返せとか言ってるけど、本来は負けた癖に何言ってんだで終わる案件。
いい悪いじゃなくて人類はそういう歴史。そこを受け入れないと。
日本では本物でも参考品程度の価値しかない。いっそそこで折って短刀にするとかしか・・・。
アレがなければ研ぎやメンテナンスに出して十分問題ないのにな。惜しい
もしそうならなら江戸時代後期の刀鍛冶の品だと思われる
ゲームの影響力とネットの力かね
まぁ下なんだけど(刀身は刃切れ無価値だから拵え代金のみ鞘の状態悪いから実際金具代金のみ1万って所かな)、飾りや刃引いて素振り位には使えるよ(刃切れしてると抜刀練習は危険かも)
龍は日本人らしくないし、
鞘のパンのようなポコポコ。
中二刀のような気がする。
あんまり刀詳しくないけど、鞘の方がなんか現代っぽくないか?
それとこの色。すげぇ安っぽいというか、偽物っぽいというか…
どちらにせよ税関は酷いな。こんなこと日本じゃ絶対にありえない。
だから外国は嫌いなんだよ。他人の物をなんだと思ってるんだ。
ニセモノって説明してやっても何か上から目線のヤツが
ホンモノホンモノ!って言ってるだけ
鞘なんか刀身にあわせた一点ものなのに
「あとから取り替えられる」とかワケ分からんこといってるし
上から目線で言うけど現代にも鞘師っているぞwww
順番的にも刀が作られてからそれに合わせるように鞘が作られるので、あとから取り替えは普通にありえる。
磨いてないから刃紋がでてないみたいやし
銘も有名ならワンチャンあるの?それとも贋作?
そもそも鞘に名前彫ってあるのが胡散臭い
刃紋てのは磨きで出してるんじゃないよ。
刃土っていうのを焼き入れ前に塗って、んで意図的に厚塗り薄塗りした模様が焼き入れ時の温度差でああいう形になって出るの。
んじゃここまで刃紋無くなってるのはなんで?っつーといくつかある。
代表的なとこだと、
・長年放置で錆が深く付いてしまい、削るレベルでガッツリ研磨した結果消えてしまった
・火事などで焼かれてしまい、表面が剥げ落ちてしまった
などなど。日本刀作る時に最後の焼き入れしない、つまり刃紋なしってのはありえないんで(本来的には錆対策だし)、
個人的に一番しっくりくる推測は「元々無銘の実用刀が火災で刀身だけ焼け残ったのを後から拵え一式作り直した上に茎に兼長の彫り入れられちゃってこんなチグハグ極まる刀になった」
透かし彫りの鍔だの刻み鞘の中でも一等マイナーな印籠刻の鞘だの、妙に手の込んだ造りなのは刀身の惨状を誤魔化すためと考えれば、まあまあありそうな話かな、と。
基本はだいたい間違ってないけど、エアプなので残欠でも買って研いでみることをお勧めします。
あんたは欧米人の刃錆に対する偏執的なまでの恐怖を知らんのだ。
錆とかは関係ないところでの話です。
また、写真ではそれほど錆びこんでませんし、見えにくいですがそもそもが刃紋は残ってます。
鍛造品じゃなくて鋳造品だったりするのか?
しのぎ線も丸まってるわwww
まあ、個人がこの状態で買えるんだから大した作じゃないと思う。
それがアメリカのタバコとチョコレートって、どうも怪しい?
戦争時に大量生産されたもの
やめたれw
論理的に反論できひんから平静を装って皮肉で返すつもりが、焦って立場ごちゃ混ぜにしてしもたんやw
今も昔も変わらないけど名作品はどうしても贋作はあるからな。
日本だと刀剣以外の芸術品だと掛け軸とかが分かりやすい。
あれも有名な作者の名前が入ってるのあるけど本物が見つかる事はほんの一握りとは言えないほど少ない。
今でも数万円程度で手に入る中古の刀剣ですら必ず刃文は入ってる。
これは一切入ってないから余程状態が悪かったか、テキトーに作られたかのどっちかだと思う。
止めとけw白人は犯す、殺す、奪うのが当たりだが、第一次世界大戦で日本が敵は容赦なく殺し、降伏すればそれ以上は殺さずと綺麗な戦い方を目の前で知らしめたからこその今が有ると思え
そういう時代の残ってる資料で後世に伝わるからな
米軍は今でも中東でフセインの肖像のお札を価値出るだろうと持ち帰ったりするようなゲスしかいないがな
侍と騎士(海賊)の違いだよwww
最後の写真は笄(こうがい)、刀の付属品の一つだね。刀身は何とも言えんが、鞘や唾など、付属の金物は保存状態こそ悪いが、時代もあるしそれなりに良いものに見えるけどな。鯉口に加藤重光とあるのは彫金師の銘であって、刀工である刀身の兼長とは別人なのは当たり前だからね。
旧日本軍の軍刀ってのは軍刀拵ってのがあって、装飾が全然異なるから調べてね。もちろん、私物である軍刀は武器として軍人、軍属が戦地に持ち込んだものという可能性もある。
うわ、キモ。
「これは兼長だ! これでいいのだ!!」と思えばいい。
何が仕方ないだしねやw
北陸系の刀の気がする。切っ先の形が崩れてきてるから意外と古いかも。
長竹なんて漢字は日本人ぽいし
もしかしたら加藤重光の本物か?
少なくとも漢字は途轍もなく下手だよ
あとのことはよくわからない
刻み鞘、多くはないが、それほど珍しいものでもない。
>>122が書いてある事はあながち間違ってはいないぞ
何がキモイ?
>>100
大和鍛冶の一派で手掻派というのがあってだな
そこのは刀身に龍をあしらった彫りをいれてる事多いだよ
特に名作、上作と評価が高いものに
別に中二ってわけじゃないんだよ
俺も数振り持ってるからわかるわ。
真剣と模造刀を実際に見ればわかるが、模造刀なんてビックリするほど安っぽいぞ。
買い手がなかったゴミをつかまされたわけか。
>自分はこの控えめな金の使い方が凄く気に入ってる
アニサキスか?斬新だな。
比較的新しい時代に作られた刀剣のカテゴリーとしては明治以後の現代刀だよ
兼長は南北朝時代の刀鍛冶だから、作ったのは長くて反りの大きい太刀になる。それを短く加工する「磨り上げ」をやった場合、銘がこんな位置に残ることはない。よって刀身は江戸期の無銘刀に偽の銘を切ったものと見て間違いない。
金具については加藤重光の真作かもね。
>>143
特に珍しいものじゃないよ。そもそもあの溝は血を抜くためのものじゃなく、刀身の耐久力を極力減らさずに軽量化するためのもの。鋼材のH字鋼とかと同じ原理だよ。
雑に扱われている時点で価値を知らない人間の手に渡った=高級品ではない可能性大
もちろん戦後のドサクサで行った可能性もあるが
素人判断ですら高いものではないと判断がつく
グラインダーで削ったんじゃないのか?
第二次世界大戦の時でも軍刀はオモチャみたいなもんだったから
まああの頃からもうお土産みたいなのはあっただろうしな
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