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(海外の反応)
1万国アノニマスさん
カタナ使いに勝てそうな中世の武器ってある?
2万国アノニマスさん
カタナに勝てる武器なんて無い
↑ 万国アノニマスさん
クロスボウがあるだろ
3万国アノニマスさん
ズルフィカール(イスラム圏における伝説の名刀)
4万国アノニマスさん
15世紀には銃火器が既に存在しているから何とかなる
↑万国アノニマスさん
銃火器は技能を必要としないので使ってる奴は卑怯
つまり勝負では負けている
つまり勝負では負けている
5万国アノニマスさん
むしろカタナ使いが勝てない武器を質問すべき
6万国アノニマスさん
金属工学を専攻しているが
カタナはそこまで良い鋼を使ってるわけじゃないと教わった
金属工学を専攻しているが
カタナはそこまで良い鋼を使ってるわけじゃないと教わった
8万国アノニマスさん
大砲
大砲
9万国アノニマスさん
槍
槍
10万国アノニマスさん
盾と剣の組み合わせを倒せる近接武器は存在しない
俺が間違ってると証明してくれ
盾と剣の組み合わせを倒せる近接武器は存在しない
俺が間違ってると証明してくれ
↑ 万国アノニマスさん
鎌を先端に付けた長い棒で十分勝てるでしょ
11万国アノニマスさん
普通のカタナのパワーを正確に描写しているアニメのワンシーンを見よ
普通のカタナのパワーを正確に描写しているアニメのワンシーンを見よ
12万国アノニマスさん
ケルト人のロングソードVSカタナだったらどうだ?
当時はケルト人が金属加工の最先端で、模様のついた剣まで作ってた
ケルト人のロングソードVSカタナだったらどうだ?
当時はケルト人が金属加工の最先端で、模様のついた剣まで作ってた
13万国アノニマスさん
ロングソードは中世末期のものだからケルト人のものではないよ
ロングソードは中世末期のものだからケルト人のものではないよ
15万国アノニマスさん
日本人はみんな小柄なんでしょ?
地域によっては背の高い中国人を結構いるけど 日本人は戦士を含めてみんな小さい気がする
日本人はみんな小柄なんでしょ?
地域によっては背の高い中国人を結構いるけど 日本人は戦士を含めてみんな小さい気がする
16万国アノニマスさん
カタナが史上最強みたいな話はどこから始まったんだろう?
普通の中世ヨーロッパの剣なら中国製のコンクリート並にカタナをボロボロに出来る
見た目は美しいが実際の戦闘では役立たずだよ
普通の中世ヨーロッパの剣なら中国製のコンクリート並にカタナをボロボロに出来る
見た目は美しいが実際の戦闘では役立たずだよ
↑万国アノニマスさん
江戸時代という平和な時代のカタナよりも
戦国時代のカタナのほうが耐久性があって別物だと分からないのかい?
戦国時代のカタナのほうが耐久性があって別物だと分からないのかい?
17万国アノニマスさん
カタナは100万回折り返されてるんじゃなかった?
カタナは100万回折り返されてるんじゃなかった?
18万国アノニマスさん
サムライは秘伝の忍術を使えるということをお前ら忘れてるだろ
サムライは秘伝の忍術を使えるということをお前ら忘れてるだろ
19万国アノニマスさん
AKならサムライにもヴァイキングにも勝てるさ
AKならサムライにもヴァイキングにも勝てるさ
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コメント一覧
相手も刀で、柔かい鎧だったら戦えるけどさ。
棒に鉄の塊を括りつけた西洋のメイスのようなものらしい
実際、小次郎との決戦で剣使わずにオールに釘着けまくった専用の釘バットで戦った説があるし
美しくてかっこいいから俺は好きだけど。
え?便衣兵とか沢山送り込まれてるじゃん!とか思ったよ。
12世紀あたりのロングソード前だと、かなり日本有利な気がしないでもなくもなくない
西洋の剣がマンガやゲームに出てくるような鉄塊みたいな分厚い物だと思ってない?
無知じゃなくて単に日本の刀と鎧を貶めたいだけかもしれんが、恥ずかしいぞ
同条件下で争うにしてもその条件をどうするかで優位な武器は変わるわけだし
何でもぶった切れるわけじゃないんだぞ
フルプレートってどの位動けるのかね
態々斬り合ってやらなくても、周りでうろちょろするだけで体力消耗しそうだが
侍も別に刀がメインウエポンだったわけじゃないですし
なんで?顔とか関節部分を突き刺せばいけるやん
当時のチェインメイルくらいならなんとかなるで
打撃武器以外は無効化すると思ってるゲーム脳?
ほんのわずかな関節部分を狙って相手に勝てると思うゲーム脳よりマシだと思う
相手はかかしじゃないんだよw
実物はでんぐり返りも余裕ですげえ動けるんだぜ
弓が刺さるぐらいなんだから突きで貫通は確実にすると思う
西洋だって甲冑の発達で両手武器が発達したわけだし
両手武器の渾身の一撃を片手で持った盾で受け止めることを想像してみればわかるだろう
西洋の剣も当然刃こぼれするわな。
結局は使い手の技量次第であって武器を比較する意味がないことを悟るんだろうか
当時の日本とか主力は弓だろうに
最後のセフィロスとの一騎打ちにもなぜか持ち込めるんだけど
そのときの絵面がシュールすぎておもしろいから興味のある方は動画を見てね
この前の神聖ローマ皇帝の甲冑の記事にもあったけど
西洋には甲冑の鍛冶職人がいて見事なものを残しているけど
槍や西洋刀などの有名な鍛冶職人が残した武具はないのか?
デュランダルとかゲイジャルグなどの伝説の武器はあるけど
現物で有名なのはあんまり聞かないな
ジュワユースはどうせレプリカだろうしな
乱戦では、長く使い続けられて重さで勝負する武器の方がありがたいだろうし。
>>33
向こうのは刃こぼれしても関係ないんよ。
スパッと斬るのではなく叩ききるのが目的なわけで。
んだね。
クロスボウって言ってる外人さんもいるけど、その時代には日本も弓がメインですよって。
刀で槍に勝つには数段実力で勝らなければならない。
この原則で言ったら槍は弓に勝てない、弓は銃に勝てない
刀よりよく切れる剣、刀より頑丈な剣など
世界にはいくらでも存在する
いや「刀は全く歯が立たないだろ」っつーから歯は立つやろって言ってるんやが
日本語できないなら黙っとけや白痴ガイジン
そもそも武器と防具を引き合いにだして勝ち負け論じるってゲーム脳以前の問題なんだが
中途半端な日本知識ひけらかしてるけど背が低いのは江戸時代ごろからでそれ以前は肉食もしてたから今より少し低いくらいだろ
二、三メートルの刀を実際に振り回してた武将もいるくらいなのに
刃物作らせたら日本がナンバーワンなのは割とマジ。
・・・なんだけど、必死こいてdisりにくる人が一定数いるよね。
その理屈でいくと暗殺か水爆が最強だぞって話になるんだけど、
ロマンがわかってないか、そもそも知識が間違ってるかの二択だわさ。
それに戦国時代の合戦は弓矢、鉄砲、槍が主体で、刀は補助的なものにすぎなかった。
刀は映画やゲームによってイメージがかなり盛られてるのは確かだろうね。
到達者は強いということなら、カタナが強いのではなくカタナを使ったそのひとが強い
少なくとも現代では実用性ないし。
相手を挑発するようなコメントをしないと生きていけない人間なの?
少しは礼儀をわきまえような
日本刀にしてもピンキリだしな。
実際日本の中世以降の主要輸出品目だったよ刀
もっとリーチが長いのは鉄砲だけど
刀はもっと平時の力の象徴だったと思う
それと同様の平時の象徴性を持つレイピアに毒を塗ったら相打ちでも致死性は高い
何事もシチュエーションによるわな
ひん曲がるが、そう折れるもんじゃない
刀折れ矢尽きる、っていうのは中国からの成語
ルールに則った試合じゃないと答えは絞れんわなw
武器としては槍と矢のほうがずっと強いし
当時の戦では投石のほうが人殺してたまである
当時は身の丈ほどの刀もあったし、必ずしも帯に二本差しする刀のようなものでもない
刃をぶつけたら現代のナイフでも刃こぼれするわ
それに西洋の近世までの製鉄技術なんて自慢できるようなものじゃない
日本刀対策の武器まで開発されてるからね
ヨーロッパの騎士も護身用として日本刀を好んで身につけてたって時期もあった
武器とハサミは使いようなので
技術、戦略、環境、情報……それら全てを理解することで、例え中世の武器で近代兵器に勝つことでさえも可能なのだ。
前者は刃は鈍めで重く力任せに切ることを主目的としていて打撃効果があり後者は切れ味で刃筋が通ってないといけない件
強度面では鍛造を繰り返し焼き入れなどの表面処理されている刀のほうが圧倒的に優れるが刃こぼれすればにぶめのロングソードよりも切れなくなる
だから刀は鎬とよばれる肉厚になっている部分で相手の剣撃をいなしたり受け止めたりするわけで鎬を削るってのはそこから転じた言葉なんだよね
単純に丸腰同士初心者同士であれば多ロングソードに重量的優位と刀に強度面優位があるだろうし重装同士ならロングソードは叩きつける物理武器に刀なら隙間を突く戦いかたになるだろうね
どの時代においても刀は副兵装であり集団戦や馬上であるなら槍のほうがよいし槍が扱えないならば長巻きや大薙刀を持たせるのが普通
まぁ集団戦普通は投石や弓や火縄での削りあいからだけどね
日本は手持ちの盾より置き盾のほうが発達したし馬上で使いにくい盾はすたれ鎌倉時代では盾の代わりに鎧のおどし部分が大きくなった経緯があるからね
太郎太刀と次郎太刀がお相手致す
製造行程やら戦場での状況、使い手次第、なんか言い出したら永遠に終わらんど
それくらい刀剣ってのは奥が深いし、逆に素人が使えばどれでも一緒ってくらいの鉄の棒なのよね
日本の重装長弓騎兵も世界的に見ても中々にレアモノですぞ
剣術道場生「いや、ウチら剣術勝負がしたいんスよ。何でもアリならそっちに石投げてくる天草一揆勢が要るんで彼らとどうぞ。」
剣術道場生「あーキチガイ相手にするの疲れるわー」
明が
日本刀パクって苗刀
陰流剣術パクって辛酉刀法
とかやってたね
刀は打刀?
太刀なら重さでフルプレートを切断できる。ちなみに打刀ならフルプレートを転がして切っ先突き落とせばええ。
フルプレート装備は大概、騎士なんやけどその場合は野太刀が騎馬用で、これやとまた話は変わってきますよ。
人を斬る武器だし
あれ戦国時代経験者があんなのじゃ戦えないって言ってたヤツだから。
実戦には短すぎるし強度も足りないゾ
あと世界中どんな刀でもプレートアーマーは切れないで。
礼儀を言うなら先に「勝手に勘違いして噛み付いてごめんなさい」を言えよ
そのあとで「お前も煽るなよ」と咎めるのが筋なのですが
カスが上等なこと言ってマウントとろうとしても口から出てくるのは無理くり自己弁護のカス発言
西洋の剣はフルスイングしないと切れない
髪の毛もジーパンも
よって隙だらけ
日本刀→攻撃→攻撃→攻撃
西洋剣→隙→攻撃→隙
致命的に弱い
小次郎はフィクションやで
あれ実戦仕様は割りと薄いからな。20kgから30kgの重さから考えるに1mmぐらいやぞ
車の外装の鉄板が大体1mmぐらい。あんなんカッターナイフでも割と深い傷が入るんやぞ
遠心力と重量が掛かる刀使えば切断は難しくても、思いっきり凹みが入って中の人は大惨事
場合によっては切り裂かれる可能性もある
遠距離なら弓
中距離なら槍
近距離なら刀と使い分けて使ってただけでメインウエポンじゃない訳じゃないぞ
お前、近接で弓使うバカがいるか?
負けそうではあるな。
よほど正確に急所を貫かない限りそのまま頭をかち割られて死ぬぞ
中世の医療基準なら刺された方も後で死ぬけど
俺だったら絶対使いたくないわ
過剰な持ち上げ方をしたのはむしろ欧米人だろうに
よくある世界中どこにもある舶来信仰の一種で異様に戯画化してもてはやしたの君らやん
と言いたい
弓矢だって貫通していくのに
至近距離で実際に突けばすんなり貫通するで
貫通させないレベルまで分厚くしたらまず着て動けねえからな
刀は屋内や他に武器がないときや首を取るためのサブウエポン
ゲーム脳と馬鹿にしたコメントで喧嘩売ってきたのはお前だろ
もっともゲーム脳はお前のほうだったがなwww
謝るのなら貴様の方だ
加害者が被害者ぶるな
韓国人かよ
鉄砲登場で鋼鉄鎧でも砕け散る(日本の刀のように粘りがない、火に突っ込んで焼き入れしただけの状態)のですぐに消え去った。
鉄砲以前も軽装でクロスボウ持ってるのが最強だったし、日本でも弓が最強。
刀や鉄砲が通用しない品質の良い鋼鉄フルプレートもごく一部ある(17世紀以降のイギリスとか)けど、そこまで行くと重さで動けず馬必須だし槍をいなして転がせば終わり。鉄砲対策以降は樽形で胴体だけ守る南蛮銅具足があちらで流行り日本にもやってきた。当然手足頭は重装甲でないので切れる。軽量型フルプレートなら刀が打撃として通用するし刺す事もできる。
ロングソードは対応する日本刀である太刀とかのが強い。すぱっと切れたりはしないけど厚みの持たせ方とか武器としての完成度が違う。あちらは良くてもただの鋼鉄剣だからね。
進化したサーベルは日本刀に近づいてるし。
普通に斧やメイス、厚手の大剣の方がマシ。未来金属なら多少の目はあるだろうけど中世の鋳造技術限定となると量産性能で同じクオリティの剣は少ない。
ただ太刀にしても刀にしてもぶつけ合っての武器じゃないから二、三本腰に挿して戦場に出るのもザラだったし。
欧州が鈍器祭りだったのは人が多くて1つへの制度を高める時代が中々続かなかったせいもある。欧州のどっかがいつも政変や内乱や戦争や外的で燃え上がってた。
フルプレートがどこまでやれるかだねぇ。あいつら正面戦闘ではくっそ強いからな。案外大弓で貫通可能だったって考察にびっくりしてるけど。
日本は山や森の遭遇戦も考えられた作り出し普通に想定されてる戦争が違う。
それに刀が完全に技術芸術において全盛期ってもう火縄銃で蹂躙される時代が見えちゃってるから微妙なんだよね。世界で日本が一番銃を持っていた時代。
日本刀持っただけの海賊ですら歴史で特筆されるほど強いんだから訓練した武士はそんなもんじゃないだろう
ビヨンビヨンしなるけど刀ってそれがないんだよ
歴史の浅い国の人程、歴史的に意味があるものを好きだと思う。
なんか色々間違ってる。酷い知識だね。
銃持ってる時代とか戦国量産品で刀の品質が下がった時代、槍の穂先のがよほど良い物つかってただろう。
弓の貫通力も舐めすぎ、機械弓でも大弓でも直射なら数㎜くらい平気で貫く。だから弓対策の日本では繊維装甲である組紐や木材を金属の下に敷いた複合装甲にしていた。打撃対策にもなるし。
欧州の人が多いって何言ってんの、ずっと人口少なくて植民地略奪時代が来るまで数千~数万程度の争いでしょ。近年欧州の人口捏造が酷くて、戦争の記録にも参戦人数が書かれなくなるような状態。農業技術が著しく劣等で、フランスのような広大な平地でもなければ人口担保できない。
メインで使う弓 槍 長柄武器の方が当然強いよ
集団戦ならなおさら
ルパン三世でステルス爆撃機斬ってるの見た記憶ある
たしかに戦国時代の日本人は今の日本人より平均身長は低いけど西洋人だって当然今より低いからね
しかも15世紀くらいのヨーロッパなんて食糧事情がアジアより酷いし
当時の甲冑などから考察するとドイツ人ですら平均160cmだから
あとは、人数+石。合戦なら有効なので。
それから、居合やってる人、頼むから、”実用”しないでね。外国でネタにされるから。
創作物によるイメージ向上が過剰w
それは「騎士と侍のどっちが強い?」だろ。
どれは武器としてどちらが強いか優れているかを比べることにはならない。
すぐ折れるし刀剣の中でも特に雑魚だよ。
日本刀とロングソード。
あっちの戦争は、良い鎧着てる=金持ち=捕虜にして身代金取ろう、っていう牧歌的な物
目立てば射殺されないヌルい戦場だよ
日本みたいに、良い鎧着てる=身分が高い=首とって功名しよう、って環境とは全く違う
日本の矢羽は個々特徴的な物で、誰の矢だったかわかるから安心して射殺狙ってたし
ローマの栄光が過ぎ去った後、産業革命以前の欧州は雑魚もいいとこ
ただ単に剣の打ち合わせなら鈍器であるロングソードの方が強いに決まってる
日本でフルプレートが流行らなかったのはジメジメと湿気のある夏場があるから
日本でフルプレート着て戦うなんて普通にできないだろ
そういえば浅野内匠頭が吉良上野介に切り突けた後、突かなかったため武術不覚悟と言われたとか
確実に殺すには切るよりも突くんだそうな
だからロングソードなんてぺらぺらの雑魚剣だっての。
ヴァイキングとかアラブの剣が伝説の剣とされるくらいの時代だよ。
それから金属鎧も日本では廃れて、複合素材の鎧に進化してった。
日本に西洋文化が流入した時も、武士が採用したのは役立たずのフルプレートではなく西洋人が進化させた南蛮銅具足の方。
刀は、技で斬るんだよ
関係無いがアインシュタインの言葉
第三次世界大戦は何で戦うか想像もつかないが、第四次世界大戦があるとすれば石とこん棒で戦うだろう。
戦功のことを「槍」働きと言ったり
武士のことを「弓」取りと呼ぶように
重要なのはリーチよ
遠巻きに石投げるほうが強いかもしれないが
それではロマンがない
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