(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
みんなは何歳でサンタクロースを信じなくなった?
俺は8~9歳まで信じてた
俺は8~9歳まで信じてた
2 万国アノニマスさん
俺のクリスマスを台無しにしてくれてありがとよ
3 万国アノニマスさん
多分10~11歳
16歳まではキリスト様が天国から復活すると信じてた
16歳まではキリスト様が天国から復活すると信じてた
4 万国アノニマスさん
日本版のサンタはセクシーだ
5 万国アノニマスさん
そもそも信じてないから
多分5歳くらいにはもう分かってた
多分5歳くらいにはもう分かってた
6 万国アノニマスさん
サンタクロースを信じてた記憶を思い出せない
信じていたとしても4歳くらいだろう
サンタクロースを信じてた記憶を思い出せない
信じていたとしても4歳くらいだろう
7 万国アノニマスさん
一度も信じたことなんてない、馬鹿らしすぎるでしょ
どうすればこんな話に引っかかるんだと思ってる
どうすればこんな話に引っかかるんだと思ってる
8 万国アノニマスさん
14歳まで信じてましたが(笑)
14歳まで信じてましたが(笑)
9 万国アノニマスさん
小さい頃、姉がサンタは叔父さんなんだよと教えてくれた
そしてやっぱり叔父さんの車が到着してからサンタが登場するのであった
小さい頃、姉がサンタは叔父さんなんだよと教えてくれた
そしてやっぱり叔父さんの車が到着してからサンタが登場するのであった
10万国アノニマスさん
5~6歳の頃に母親がごそごそやってるのを見てしまった
「サンタさんのお手伝いをしてるの」と言ってたけど知ってたから
うん、俺は全部知ってたから
5~6歳の頃に母親がごそごそやってるのを見てしまった
「サンタさんのお手伝いをしてるの」と言ってたけど知ってたから
うん、俺は全部知ってたから
11万国アノニマスさん
9歳から信じなくなった
学校で6年生からサンタなんていないと言われたのをよく覚えてる
9歳から信じなくなった
学校で6年生からサンタなんていないと言われたのをよく覚えてる
12 万国アノニマスさん
サンタクロースが誰かも分からない
(※ロシアではジェド・マロースという名称)
サンタクロースが誰かも分からない
(※ロシアではジェド・マロースという名称)
13 万国アノニマスさん
6歳の頃、兄からサンタなんていないと言われて泣いたね
6歳の頃、兄からサンタなんていないと言われて泣いたね
↑ 万国アノニマスさん
俺は小さい頃、我慢できずに弟にサンタなんていないと打ち明けた
良かれと思ってな
良かれと思ってな
15 万国アノニマスさん
俺はサンタの仕事場に行ったことがある、彼は実在するよ
16 万国アノニマスさん
絵は15歳で信じるのやめた
絵は15歳で信じるのやめた
17 万国アノニマスさん
サンタクロースを信じていた記憶がない
賢いからだと思うだろうが別に頭良いわけでもない
サンタクロースを信じていた記憶がない
賢いからだと思うだろうが別に頭良いわけでもない
18 万国アノニマスさん
恥ずかしいことに17歳の後半まで信じてた
19 万国アノニマスさん
13歳までだな
裕福な家庭で何でも欲しい物を貰えたから
13歳までだな
裕福な家庭で何でも欲しい物を貰えたから
20 万国アノニマスさん
多分9歳くらいまでは信じてた
多分9歳くらいまでは信じてた
21 万国アノニマスさん
マジでサンタなんて信じたことがない
ユーゴスラビア紛争後のボスニアで育ったから簡単には信じられなかった
西側諸国で育っていたら信じていたかもしれない
マジでサンタなんて信じたことがない
ユーゴスラビア紛争後のボスニアで育ったから簡単には信じられなかった
西側諸国で育っていたら信じていたかもしれない
22 万国アノニマスさん
え!?
サンタって存在しないの?!
サンタって存在しないの?!
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コメント一覧
煙突がないからうちには来ないと言われて素直に諦めた
ソリで空飛んだり世界中の子供にプレゼント配るってのが嘘なだけで
そういう集まりが有るんですよ。
流石にトナカイと一緒に空を飛ぶなんて事は出来ませんけど。
俺の親はイベントで張り切らないタイプだった
普通にトイザらスでゲーム買ってもらった
プレゼントをくれるだけ良いだろ
てかクリスマスでプレゼントとか意味不明なんですけど
ですよねー。家の子供が、サンタなんかいないって話を聞かされて来た時、『そういう家は親がサンタさんの手伝いをしてるんだよ、回り切れないからね。サンタさんは小さい子のところを先に回るからね。』って言ってる。それから、サンタの格好をして手伝ってる人も沢山いる、日本にも一人いるって。
そして『誰でも絶対にサンタを信じなくなる日が来る、お父さんもそうだった。でも大人になると、特に子供ができるとサンタが本当にいるんだって分るんだよ。』って話をしてる。8歳の娘も5歳の娘もサンタを信じてる。なにより俺自身が信じてる。
「クリスマスプレゼント何がいい?
(これから買いに行くよ)」
みたいな感じだった
プーさんに似た人がサンタコスプレしたら似合いそうとか思ってないアル
自分はもう最初からそんなのいないだろ、親だろってわかってるガキだったが
フランス経済のヤバさが、もう言葉では表わせないレベル
【フランス経済は成長率半減へ、】
ブルームバーグ-21 時間前
フランス国立統計経済研究所(INSEE)は18日、10-12月の経済成長率が半減
【マクロン大統領の炎上が「ユーロ分裂」の呼び水になる可能性】
小6の時に車のトランクに入ったプレゼントを見つけてかなり落胆したな
愛する子どもに喜んでもらいたい…
この気持ちをサンタクロースと呼ぶのです。
ていうか子供には早いうちに教えてあげたほうがいいよ
10歳くらいならともかく、中学上がるかどうかって歳になってもサンタサンタ言ってたら多感な時期だから虐めにあうよ
「プレゼントが用意できませんでした、もう少し待っててね」
という母の字の手紙が靴下に入っていました
いろんな意味でショック
すこ
5歳の頃は信じてた
6歳の頃から怪しいと思い始めた
7歳の頃で信じなくなった
因みにウルトラマンも同じだった
びっくりよ、もう!
でも小4ぐらいまで信じてるふりしてた
色々あって許せなくなった親でもう会ってないけど、この事を思い出すと切ないよ
本当はいないかもしれないがそれは誰も分からない
それぐらいの夢と余裕は持ちたいものだ
いないと言ってしまえばそれで終わり
どんだけ聡明なんだよ
2chの日本「お前ら・・・」
その夜、兄にお父さん達が来るのを寝ないで待っていよう!と持ちかけたら、サンタさんは居るから寝なさいと諭された。
後から聞いた話によると、妹に夢を見せたくて必死だったらしい。ありがとう!お兄ちゃん!
もっと小さい頃に、サンタがいるかいないかで兄と言い争いをした様な記憶がある
周りもだいたいそれぐらいで気づいてた
今そういう関係の仕事している。サンタは来るものじゃない、なるものだ。
うちも小さい頃からクリスマスプレゼント買いにいくぞーって感じだったなぁ
中学になってからは現金だったし
一度我慢しきれずに中身を開けてしまったときはクリスマスの楽しみがなくなると気づき、その後は大きさや形から中身を予想するだけにした
結構大人だったのかも
良い子にしてるんだぞって教わってたので
そもそも信じるとか信じないという話が理解できなかった
シャンシャンシャンという鈴の音がうとうとしてる時に聞こえて
すごく貴重な体験をしたなと思ってたのに
「サンタの存在をいつまで信じてた?」というこの質問自体に驚きと疑問を持った小学生時代
寧ろ、フィンランドにサンタ協会がある事を後から知って驚いたぐらい。
まもっとも、フィンランドのそれは、現代の忍者と同じレベルのただのショーだけど。
即答で居ないと言われネタばれされたから物心つく前から信じてない
サンタを信じる隙もなく親から否定されたことじゃない
自分の家がそうだったから、よその子は本当にサンタがやってくるって信じてる、なんてこと想像もしてなくて、
小4の頃悪気無く、友達の夢を粉砕したことをだ
弟には内緒で、
親とプレゼントを買いにいってた
朝起きた時、中身を知っていても、
プレゼントを開けて喜ぶフリをしてた
サンタがマスオさんて話で苦情が殺到したらしい
子供の夢を壊すなとさ
普通に両親とおもちゃ屋行って買ってもらってた
予算も事前に伝えられてて、その内に収まるように選んでた
特に不満は無い
だからショックとか裏切られたみたいな感覚は経験してなくてでも歳を取るにつれ実際にモデルがいると知りサンタ協会があると知りフィンランドに家もあると知るにつれまあまあマジにおるやんけ!という気持ちになり今ではサンタいますけど(真顔)という大人になりました
素敵やん
クリスマスは食後に普通に家族間でプレゼント交換してたし(子供は貰うのみだけど)、サンタのふりでプレゼントくれるとかいうイベントは経験した事がないから、昔はこの手の質問の意味がずっと分からなかった
それ以降は一切プレゼント無いからクリスマスは特別な日でも何でも無くなった
毎年この時期になると任天堂の工場がフル稼働なのはサンタさんから注文が入ってるからだよ
しかも保育園の先生にサンタなんていないと言われたww
そんな丸出しなサンタじゃなくて、朝枕元にプレゼントがあったりしたら、それをサンタの仕業と思い込む子供もいるんじゃないか?
俺も親が親丸出しでプレゼントくれてたから、サンタをいつまで信じてたかなんて話についていけんけども。
いくら商業イベントとは言え当時は本当にワクワクしてたから子供にもやってやりたい
このまま知らなかったら子供にクリプレあげないところだった
空飛ぶトナカイなんているはずないから小型ヘリで来るんだと思ってた
小学生になったら理屈的に合わない事に色々気づくから
欲しいと思うものがドンピシャでもらえなくなってきて、なんかおかしいなと思うようになった気がする
それで悟った。
いると思えばいる
いないと思えばいない
そもそも俺の年代じゃサンタを信じていた同級生2~3人くらいだったし、その2~3人を「アイツ子供だな」と大多数の連中が言ってたくらいな時代だからな。
クリスマスの日の朝に足音が聞こえて目が覚めて毛深い素足とキングギドラのソフビが見えたら
父親に、まだ寝てていいぞって無理やり頭を枕に抑えられたあの一日で信じなくなった
だから5歳までかな
ちなみに俺は中学に上がる頃までツタンカーメンのミイラの呪いを信じていた
「トナカイに引かれた空飛ぶソリに乗って世界中にプレゼント配る赤い服着たヒゲのおじさん」ではないというだけで
当時流行りのほしいゲームソフトは学校の成績と連動性で親が納得すれば当日に買ってもらえた。幸い子供が働くほど忙しくはあったが貧しい家ではなかったからな。
親がイライラしてなければ財布の紐は割とゆるい家庭だった。考えりゃ打算的な友達も多かったがいい思い出になっている。やっぱこう思い出すと親には感謝しなきゃならんなぁ。
自分はやや厳しいかもしれん。子供への小遣いって本当に難しい話だな。
小学生になってからサンタクロースとお釈迦さんは昔の実在の人物と聞いてかなり驚いた記憶はある。
ひゅ〜!かっくい〜!
泣けるやん
でもあえて触れないようにしてたな。
枕元にお目当てのプレゼントが置いてあるあのなんとも言えない感覚が好きだった。
朝目覚めると普段目にすることのないでっかい箱が突然目に入るんだからな。
コメ欄読むとおかしな親ばっかで心が荒んでくるね。
ウチの親は俺の欲しいものを上手く聞きだして確実に枕元へ置いてくれてた。
子供のウチはそういう夢を与えてやった方が良いと思う。
世界一優しかった
自分が希望したおもちゃと違う物がクリスマスプレゼントだったときに、サンタはいないと確信
親が色々とやってくれてもお前にみたいにそうやって他人を見下すような人間になるんだな。
親の育て方が悪かったんだろ
いい子にプレゼントを配るのであって、欲しいものを要求してるやつのもとになんか親がやれって話なんだよ。
クリスマスは親からプレゼントを貰う日だったからね。
それに白髭生やした赤の他人からプレゼントを貰うよりも、
親がわざわざ自分の為に欲しい物を買ってくれたという事実の方が嬉しい。
ただ現物を渡すんじゃない。
クリスマスシーズンに合わせた包装をして渡すのが洒落ていて素晴らしいんだ。
自分も両親みたいに素敵なプレゼントを与えられる大人になりたい。
もちろん宗教云々というわけでもない
滑ってるぞ
内緒な
めちゃくちゃがっかりしてたけども。
カッコよすぎだろ…😂
お前幼稚園生時代だけヒーロー扱いだったんじゃない?🤔
陰謀説やめーや
「ふざけんな!いつから居なくなったんだよ!」
知らない奴は島本サンタでググれ
手紙書いたりしてさ、懐かしい
改めて考えると全然可愛くないな俺w
そして、来ると言ってて来ないやつは、信用されなくても仕方がないんだ。
従兄弟はサンタがどーの言ってたがな。
まあでも欲しいものダイレクトならそっちの方がえーわ
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