Ads by Googleスレッド「世界中の鎧のなかで弱いのはどの地域の鎧だろうか?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
世界中の鎧のなかで弱いのはどの地域の鎧だろうか?
2 万国アノニマスさん
アフリカの鎧はオシャレだ
3 万国アノニマスさん
間違いなく最弱はオセアニア
4 万国アノニマスさん
5 万国アノニマスさん
日本の鎧は過大評価
朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
↑ 万国アノニマスさん
少なくとも日本の鎧のほうが他の2つよりも遥かに優れてるよ
↑ 万国アノニマスさん
日本人って変だよな
他の文明人と交流があって、ユーラシアの先進的な武器や防具を十分見てきたのに独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
7 万国アノニマスさん
どこかの島の先住民の気持ちを想像してみよう
ココナッツの繊維で作った鎧で戦わなくちゃいけないんだ
ココナッツの繊維で作った鎧で戦わなくちゃいけないんだ
8 万国アノニマスさん
アステカの鎧を北米代表にするのもどうかと思うけどね
あとアフリカの鎧は共通してるわけじゃない
アラブ人やヨーロッパ人と交流のある北アフリカと部族社会のアフリカでは全然違う
アステカの鎧を北米代表にするのもどうかと思うけどね
あとアフリカの鎧は共通してるわけじゃない
アラブ人やヨーロッパ人と交流のある北アフリカと部族社会のアフリカでは全然違う
↑ 万国アノニマスさん
この鎧でもアフリカ土着のものだよ
9 万国アノニマスさん
アフリカの鎧は着心地良さそう
10 万国アノニマスさん
南米の鎧を見ると嫌気がさす
南米の鎧を見ると嫌気がさす
12 万国アノニマスさん
レプリカだけどこんなのもある
レプリカだけどこんなのもある
13 万国アノニマスさん
パルティアやササン朝の鎧
パルティアやササン朝の鎧
14 万国アノニマスさん
ベニンで使われていた鎧
木、革、サンゴ、センザンコウ(アルマジロに似た動物)の鱗で出来ている
ベニンで使われていた鎧
木、革、サンゴ、センザンコウ(アルマジロに似た動物)の鱗で出来ている
15 万国アノニマスさん
中国の鎧は好き
中国の鎧は好き
16 万国アノニマスさん
世界史にはその6種類以上の鎧が登場するから
世界史にはその6種類以上の鎧が登場するから
↑ 万国アノニマスさん
確かに(※インドのマラーター王国軍の鎧)
17 万国アノニマスさん
こんなのにお前らの彼女がちょっかい出されたらどうするよ
こんなのにお前らの彼女がちょっかい出されたらどうするよ
18 万国アノニマスさん
フィリピンの鎧はこんな感じ
フィリピンの鎧はこんな感じ
19 万国アノニマスさん
防御面で最強なのはフルプレートアーマー、革や鎖かたびらを下に身に着けてればさらに強い
防御面で最強なのはフルプレートアーマー、革や鎖かたびらを下に身に着けてればさらに強い
おそらく最悪は南米か太平洋諸島のどこかだろうね
20 万国アノニマスさん
動物の皮を剥ぎ取って身につけるところから始まったと思うと興味深いね
動物の皮を剥ぎ取って身につけるところから始まったと思うと興味深いね
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コメント一覧
てかてめぇらが使っている全身甲冑だって
ロングボウやクロスボウで廃れただろうが
日本と中国の鎧は結構実物残ってて大体合ってるけど
朝鮮半島のは布鎧が少数のこってるだけで
その図とは似ても似つかないんですが・・・
中国の鎧もなかなか格好いい
実用性重視になればなるほど余分なものがなくなって、最終的にゼルダに出てくるチンクルみたいに見えるから好きじゃない
他の文明人と交流があって、ユーラシアの先進的な武器や防具を十分見てきたのに
独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
それで日本はずっと守ってこれたんですけどなにか?wwwww
中国や朝鮮の鎧のほうがと言っちゃってる時点でどこの人かバレバレですよwww
そもそも朝鮮の鎧と呼べるものなんてないだろが
足軽雑兵はゴミに紐を通したみたいな粗末な鎧だったはず
ほぼ奴隷だったじゃん
いても革の鎧でしょ。あ、革ですらなく布だったかw
え?布って鎧に入るの笑って感じだがw
防御に固執した臆病者の鎧。
サムライは機動性も重視した戦士の鎧。
何でそういう恰好なのか謎すぎる
てか、ウルトラマンの怪獣とか宇宙人にあんな感じのやつ出てなかったっけ
確か日本の銃器職人を捕虜にして慌てて量産させようとしてたはず
あと、ちゃんと現存してるってのは超重要ポイント
こんなハズだったって空想言いだす半島は論外w
(笑)
近代になってからはナチスの軍服だ
ヨーロッパの鎧は強そうだがモンゴル帝国に歯が立たなかったんだろ
強力な矢を射られたら終わりだから
ゆえに究極の武装として「裸兵」がある。
欧州のプレートと比べりゃどの文明圏の鎧もゴミみたいなもんだろそら
その先進的とやらのモンゴル、朝鮮の戦士が日本の侍にボロ負けしてんですがね
日本の鎧は槍や矢を防ぐのに特化した形状なので
いつまでも刃物の斬撃に耐える装甲目指してる中国や朝鮮よりかは先進的ではあるぞ
何だあれすげえ最先端ファッション
日本だって質の良い鉄が沢山取れれば、もう少し固くなりそうだけど
メキシコは完全に怪人豹男
ドンキで殴り合うのとは違う物になるのは当然
アレは映画の世界でマッチョ集めただけだからw
でも昔の中の人もあんなんだった可能性あるのが浪漫だよな
「スパルタ」感がハンパない
実際はチビのずんぐりむっくりが竹の鎧まとってるのが大半だし
朝鮮の鎧は創作物ですよ。
くそ〇ミアルゼンチンに皆殺しにされて絶滅した
スペカスしねや
何が同じ装備の国内でしか通用しないだよw
防具を装備できても持ち盾か木の板を身体に巻き付けただけみたいなのが大半
高品質の装備を軍全体にゆき渡らせるには専業の兵士が生まれるくらいに経済力が高まらないと無理
>だから鎧のうらには鉄が使われてるんだよ何度言わせれば
そうとは限らない。
外人の中途半端なシッタカに突っ込みたいのはわかるけど、自分の知識も中途半端なシッタカじゃダメだろ。
ましてやお前、日本人じゃん。
だから存在しない
恥ずかしいから、ファンタジーを事実だと言いふらすのはやめましょう
韓国歴史ドラマではRPGに出てきそうなプレートアーマーを装備してました!
ヨーロッパのようなフルプレートなどの結果はモンゴルの機動性に負けた訳だし
日本の湿地でフルプレートなんて自殺とか思えん
戦いの環境を考慮しないと不毛すぎる
まさか、岩井志麻子のアレが鎧(戦闘服)だったとは…。
概ね、その限定的な気候の中でしか戦わないんだからええねん。
気候や地形や戦術に合わせて最適化していくもんやで。
「服を着たせいで滅んだ民族」「宣教師が衣服を伝えたが、洗濯の習慣が無かったため免疫のないバクテリアが繁殖し滅びた」と日本では伝えられていますが、
実際には他の先住民族と同じくスペイン人によって滅ぼされました。
料理もね
西洋の場合、降伏=人質(身代金で解放)のパターンが多く戦場で逃げるのは恥だった為、最後まで生き残れるように防御力ガチガチのフルプレートアーマーが流行ったんじゃなかったっけ
それによるとスペイン人がこの地に始めて来た1890年には約3000人のセルクナム族が居住していた。
ところが20年後の1910年には僅か100人に減ってしまった。
セルクナム族は動物のように探検家の狩猟により殺され、或いは入植者により持ち込まれた細菌・ウイルスにより病死した。
彼らが殺された理由はアシカのコロニーでアシカを狩猟するのに邪魔であったためとパンフレットに書かれている。
セルクナム族の末裔はチリ側のガイドの説明では現在2人、アルゼンチン側のガイドの説明では1人とのことだった。
胴も兜はもちろん、肩やら腰やら兜の横やらに垂れてるアレも鉄板入っとるんやで
刀や矢から守り、かつ動きを妨げないものすごく良くできた作りなんやぞ
単純な防御性能で言えば西洋のフルプレートが完璧かもしれんけどありゃ馬上専用鎧みたいなもん
フルプレート着て倒れたら一人では起き上がれない
馬に乗るのも大勢かかりで滑車で釣って載せてたぐらい、戦場での落馬=死
時代が違う。
皆が想像する「強そうなヨーロッパの鎧」はモンゴル襲来の後の時代。
雨の多い地域、乾燥地帯、高温多湿、その他色々左右するのにね
それ、どのマンガで学んだの?
当時、世界最強のモンゴル帝国に通用してますし
基本的に日本人同士でしか戦わないので日本人同士で通用すれば十分だしカッコいいのでOK
現代歩兵はなんで分厚い鎧着ていないのかに対する答えがすべて
別の言い方するとなぜ現代の先端兵器は装甲における防御力ほぼ皆無なのか
民族衣装ですら捏造してるし笑ってしまうわ
これで白も敗れたモンゴルやら撃退したんだけれどね。いつでも日本の評価はチビで弱兵扱いだ
日本の鎧と紹介される鎧は基本的に「鉄板が入ってる」ではなく、小さな鉄板を絹糸で綴って
(これを威(おど)すという)鎧にします。ただし、軽量化したい、安くしたいなどの理由で
一部を撓革(いためがわ)製にしたものもあります。ただし、撓革製のほうが矢に対して防御
効果があるという記録もあるから革製もバカにしたものではない。
日本のは鉄を極力使わずに軽さを持ちつつ重ねで弾く仕様なんじゃなかったっけ?馬が小さかったから軽くないと速さが出ないって聞いたけど。
まあそれでも大陸だったら武者は勝てんだろうなあ。やはり遠距離と機動性を持ったのが最強…
朝鮮?布メインって聞いたけど、それすらも中国から貰ったものだろ。騎馬民族()とか言いながら馬の数が少ないんだから防具の軽さを活かせてないよなあ。
何で歩兵にこだわったんだろ…朝鮮。
朝鮮の鎧が布や紙なのは日本と同じ理由で
平地が少なく山地山岳が多いのも理由だし
古代朝鮮式の城って山頂を要塞化した山城だしな
現実だと、1800年代ですら朝鮮の将軍クラスでパット入り布鎧、一般兵は服(鎧なし)なのにいつからどんだけ退化したんだよ
1900年代ですら水車1つ満足に作れなかった奴らが
全部金属だと重くて動けないんじゃない?
火縄銃などから防ぐために安上がりの竹柵使われたり実際の戦争はだいぶお金と相談しなきゃならないことなんだけれど
なんか、もうそうゆうイメージになっちゃったのかな
年取ったかな
西洋の夏着たら死ぬぞ
幕末の松代藩荒試しでも一刀だけ鉄割りに成功していたし
初期の軟鋼で出来たプレートなら可能かもしれんだろ
後期のミラノ式の頃にはもう無理だろうが
💩を身体中に塗すやつだろ?
たしかに最強だな
前々から鎧や武具の比較する連中はいるけどさ、武具はその国の気候や風土に合わせているんだから比較は無意味。全身鎧で日本の夏歩いてみたらどうなるか、外国人もやればわかると思うけどな。武器だって平地の多い国少ない国で発達に違いが出る。
ちなみに日本の鎧を西欧の鎧に当て嵌めるならラメラーアーマーだと思う
いつものごとくキムチがねつ造してんだよいわせんな
近世でもフルプレートまとった軍人が皆無なのでわかるとおりそんなのは白の中でも中世で終わってる
>単純な防御性能で言えば西洋のフルプレートが完璧かもしれんけどありゃ馬上専用鎧みたいなもん
>フルプレート着て倒れたら一人では起き上がれない
>馬に乗るのも大勢かかりで滑車で釣って載せてたぐらい、戦場での落馬=死
そら馬上槍試合用の鎧。つまり競技用。
実戦用はすいすい動ける。
つか、コケたら死ぬような鎧で戦うわけねーだろ。
なんでこんなバカ論が蔓延しているのか理解に苦しむ。
バカ外人の変なジパング観と同レベルのバカだな。
いくら悔しいからって、だったはずとか妄想で書くなよ9cm
創作だとバレてる鎧を持ち上げてもむなしくならんか?
唐入りのときその日本の侍8000人に明軍20万が敗北してるけど……
その作用さえあれば、材質は竹でも紐でも原理的には問題ない
ヨーロッパの鎧は、まず衝撃を吸収するために詰め物たっぷりの分厚いキルティングが施された鎧下を着て、その上に熱吸収のいい金属甲冑を着るので、夏場の戦場で熱中症で死ぬというのはわりとよくあることでした
日本の場合、山城とか登らんとあかんし、弓がメインアームだから肩の可動域が広くないとあかんしね。
せやね。ラメラーアーマー。
でも当世具足みたいなのになると、プレートとか色々やな。
ただし朝鮮半島の鎧は架空のものと中国の超劣化版だから見る部分ないわ
動きやすさ重視で軽装だったってのを知らないんだろうか
その結果地上戦しか知らないから石垣の上から一方的に弓でやられたみたいだし(笑)
確かに中韓共にはわざわざ鎧着なくても勝ってただろうしな
据え物斬りで一刀だけ成功したとかいうもんを一般化しちゃだめだろ。
相手は固定されてなくて、自由に動くんやで?
まったく同じ流れのスレが日本でも何度も立つし
〇〇こそ最強!いや△△こそ至高!みたいな中学生の会話みたいなやつ
秀吉に攻め込まれた時に、継ぎ目の部分に鉄板が入ってないガラ空きの構造だったために一方的にやられたそうな。
…その時期の日本の当世具足は弱装薬ならばマスケット銃の弾を防ぐ程度は可能だったと言うんで、残念ながら普通に同時期のヨーロッパの甲冑に並んでますな。
スケイルやチェインは結局のところ大判の板金で動けるように全身を覆うことが難しく
しかも重くなりすぎるので作り出されたもので、結局はプレートアーマーが上位互換となる
日本の大鎧はラメラーに分類される、最終的には南蛮胴に行き着くので結果は同じ
クロースアーマーはなんだかんだで最期まで残った鎧とも言える
中世最強武器は弓。弓騎兵こそが大正義。そういう時代に弓を防ぐ為につくられた鎧
同時期のヨーロッパの鎧はチェインメイル
戦国後期に弓が廃れると当世具足になる
ヨーロッパのフルプレートと比べるなら、時代的にはこっちが適切
可能性を挙げただけで全く一般化していないんだが
後期以降のスプリング鋼で出来たそれは完全に不可能とも指摘しているし
信じられないほど見た目の邪悪な武器
フィリピンの鎧も信じられない。
鎖かたびらなど昔から有った?スペインからの流れか?
あかん、あれはなんか鉄板でボコボコ殴りあってるだけや
そこらのヤンキーの喧嘩と変わらん
日本人の知ってるチャンバラじゃない
小札(こざね)の製法は色々ある。漆も使ったりする。
「日本の鎧は革で出来てる」
「いや、鉄で出来てる」
両方正しく、両方とも間違っている。
ちなみに大鎧は重装弓騎兵の鎧だから基本クソ重い。
商船は往来しても、人の移動は少なかったからね
じっさい対外戦争がもっと頻繁であれば敵の兵器をフィードバックしていただろうな
余談だが東南アジアの鎧はググっても西洋文明到達以後のしか出てこないんだよな
スレのフィリピンの甲冑も17世紀以後だろうし
条件次第としか言えないでしょ。
ヨーロッパのフルプレートなんか日本で着てたら戦う前に死んでるだろうし。
このため鉄を多用した鎧より衝撃吸収性に優れており、特に弓矢に対する防御性は古式の鎧の中では群を抜いて高い、というのは確か西洋の研究者が明らかにしたことの筈なのだが・・・。
だいたいオール鉄製のプレートアーマー&鎖帷子なのに大鎧とほぼ同重量ってことは、プレートアーマーって相当薄いんだな、という単純極まる理屈になんで思い至らんのかね。
(ちゃんと心得のある当時の騎士さん達は鉄鎧を過信せず裏に革当てたり色々工夫してたそうな)
ヨーロッパのプレートアーマーだと思う
マクシミリアンアーマーは皇帝のための特注品だけど
こういう飾るためだけに作られたものは非常によい
日本の戦国時代の当世具足はこの時代の西洋甲冑を元にしていたから
デザインが秀逸なものが多いね
もちろん春日大社や東京国立博物館に所蔵されているような
古来の大鎧もすばらしいのが多いよね
人まで乗せたら何十キロあるんだろ
着用を見れマシなのか…?
剣道や弓道やってた人ならわかるけど
鉄板の方が寧ろ殺りやすいと思う
藁や布束ねられた方が厄介だわね
ハイセンスでカッコイイ
実際は中国に搾取されてて豊臣秀吉の軍と戦った時は紙を体に巻いて鎧代わりにしてたけどね。
最近韓紙云々言ってるが紙の質が悪すぎて堅紙みたいになってたので鎧にしてたらしい。
最近の創作された物と現実の歴史とごっちゃにするなよ、韓国の歴史はあくまでフィクションだ。
室町や鎌倉にそんな話無いし戦国時代にはほぼ鉄の胴鎧じゃねぇか、銃が普及したら使われなくなってるが
忍者は過大評価とかじゃなくて脚色されすぎなだけ、元々スパイなんだから
敗走する時の実用性の高さは文禄・慶長の役で実証されてるよね。
時代によって変わるぞ
昔は、フルプレートなんて重くて馬に乗らないと使い物にならなかったが
時代と共に研究も進められて軽くなり動き易いモノも作られるようになった
その頃には、銃も広まってきていて鎧が無意味だったりもしたり
だからどういった出来のモノが多く残っているかで
地域によってフルプレートが使える使えないの解釈も違う
ドイツの大学だったかは否定派があったり動画の検証では動き易かったり
鎧着て水に落ちたら、大抵の国はイコール死でしょう。
泳げるのは水府流など、泳法を研究された日本くらいのものでは?
詳しい人はいるか?
調べても乾隆帝の黄金甲冑を筆頭に清朝のものぐらいしか
甲冑に関しては出てこないけど
唐朝や南宋のはどんなのだったんだ?
ちなみに三国時代のは武器も含めてほとんどが明朝時代の
ものの流用らしくて実際はどうだったかはわからないらしい
58は一般化しとるやん。
文脈からお前さんと同一人物じゃ無いのだろうが。
ま、可能性言っても万に一つでもあれば可能性として成立するが、リアルではないね。
熱帯なのか寒冷地なのか?
平地なのか?山岳地帯なのか?湿地帯なのか?
銃器が存在するのか?剣や槍なのか?素手で殴り合いなのか?
条件が変われば優越もガラリと変わる。
してるよ?
チャイナの方が日本の兵器である日本刀をフィードバックしてた
してるよ?
チャイナの方が日本の兵器である日本刀をフィードバックしてた
水車も作れなかった国だからな
鎧のレベルもお察し
ドラマ用に作った偽物を出されてもなぁ~
ま、本物はほとんど残ってないんだろうけどw
日本のはまだ江戸時代と戦国が混ざる程度だけど大陸半島は完全に架空だからな
しかもそんなので平気な顔して歴史ショーとか出てくるんだよ
マジで今がよければ昔は消えてもいいって民族性の表れだわ
逆。カタナ持ってないユーラシアの装備が日本では通用しないんだよ。
知ってると思うけど韓流ドラマとかの鎧は創作だよ。現実はもっと派手さも無くシンプルな鎧。それはそれで良いとは思うけどね。
文禄・慶長の役ではその過大評価のおもちゃに負けまくっていた朝鮮軍www
戦場に適応したもんだからな。貴族がとりあえず死なない事が重視されたわけで
事故死しなけりゃ身代金払えば帰ってこれるという戦場事情を鑑みればベターではある。
ただ日本は山地が多いことから小規模の軍隊と移動距離が短いので重装になっているだけだけどな。
例えば日本の武具で中国の平地なんて行くと大変なことになる。
これだよこれ。
むしろ日本の鉄は硬さの一点では西洋と比べて優れてたぞ。日本では精錬の際に混ぜものがしやすい砂鉄を使ってたから15世紀から炭素含有量の多い鋼を量産してたけど、西洋ではそういった技術が発展しなくて17世紀まで浸炭処理以外で炭素鋼を得る手段があまりなかったから鎧はほぼ軟鉄製だった
軟鉄に鋼の炭素を吸わせて炭素量を調整する技術もあったし鉄に恵まれなかった代わりに精錬技術が発展してたりする
確か藁の様な素材だったと思うけど、あれで何を防ごうとしていたのか
カナダ人が出した馬甲を見ると、馬の体力的に長期戦は難しいと分かる。外国人は馬の体力を考慮しない議論をよくする
白い意味不明な衣服だけだったろ、写真で残ってるんだから捏造できないぞ?w
あったとしても中国のお下がりだろ?
ちなみに鉄の鎧と日本の鎧で比べると高度と防御性に大した違いはない。
むしろ俊敏に動ける分甲冑の方が実用的。
中国の鎧とかダルマ倒し食らうだろ。
海という要塞があるからねー。
日本人同士で戦やってんだから、そらそうよって感じやな。
それぞれの風土にあった形状というものがあるから一概に比較するのは難しい
俺の方がイカすやろ!俺や!俺や!と美意識が磨かれていった
適当にガバメントとかパクって作ればいいのに
独自メカニズムにこだわって割としょうもない銃になってるの好き
アメリカ(北米の韓国人)「朝鮮の鎧のほうが好き」
だろ。
ただし反動は抑えめで集弾性もよく、
「当時の日本の技術力を鑑みると最適解」だろ。
日本の場合、気候風土はユニークで、
当時としてはそもそもある程度の工業力を持ったアジアの国っての自体がユニークなんだから
仕方ないだろ。
君たちが装着してたのは、日本の古墳時代の綿オウ甲と似たり寄ったりだろうが。
中世欧州で猛威を奮ったヴァイキングも、青銅器文化があったかどうかの北アメリカの植民化に失敗してる。
南米のジャガー戦士が敗北するのは、中世が終わり、
航海技術による輸送で馬、鉄砲、人、疫病、その他諸々の文明を大量に輸送できるようになってから。
鎧に関しては日本は後進国なのは事実
基本的に戦と言ったら山城を囲うことで、その山間には必ず川が流れてるし、川筋には田んぼ(湿地)があったんだぞ。防御力はあっても重たくて動きにくい鎧なんぞ着てたら、戦うどころではない。
美術目的で作られたものでなければ、武具というのはその土地に合わせた合理性の塊なので。比べるなら、どの程度に戦場に合わせて造られていたかの合理性の度合いで語るべきだろう。
鋲付きのガウンだろw
そりゃ戦う相手が日本の鎧を着た日本の兵だからだろうに。
なんで使われない西洋の武器対策をしなければならないというのか。
大体フルプレートアーマーなんか身につけて戦場で戦えるやつがどの程度いるというのか。
だから進んでる遅れてるなど、この国と世界を比較するのは酔狂。
あいつらが世界征服できたのは鎧のおかげじゃない
船だ
鎧に関しては下の下
「フルプレートアーマー」って、
ほぼ身動き出んのよ。立ションすら出来ん。もちろん一人で馬に乗ることも出来ん。
日本の戦闘は、敵武将の首を切ることが目的。領主に首を持っていくと報奨が貰える。報奨の多くは領地。
西洋の場合はだけど
西洋はその多くは十字軍遠征なんよ、異教徒との闘い。
敵のイスラム側はほとんど報奨が無いんよ。一方的に攻め込んで来たんだから
だから、イスラム側では敵武将を捕虜にし、その身代金を要求する
身代金が報酬。
「フルプレートアーマー」って、無傷で捕虜を得るため
フルアーマーじゃ無ければ、貧乏兵士と見なされて殺されるだけ
西洋の鎧は、十字軍の遠征時に発達して
捕虜になりやすいように発達した。
日本の鎧は、戦国時代を含めてだけど
戦うために発達した。
その違いだよ
十字軍の遠征の捕虜に付いての書物を読めば、全部出てることだわな
(金持ちそうな)馬上の武将を、縄を投げたり、網を投げたりで捕らえ
そのまま自陣地まで引きずっていく
フルアーマーじゃ無けりゃ、引きずられるだけでも大怪我だわな
なぜ、馬上でしか意味の無いフルアーマーが発展したかは十字軍の遠征の戦い方から説明が出来る。
当世ってのは「今風の」「現代の」って意味で
西洋の技術が入ってきて、それを取り入れたものも多い
全部が全部そうではないが、
日本+西洋技術の甲冑が当世具足といわれる部類
足軽の装備もなかなか格好いいよな。
半身中腰で戦うのを想定している
「ガチ甲冑 脇構え」で画像検索するとよくわかる
そりゃ鉄砲に対応するためだよ
南蛮兵器に対応するためには南蛮の鎧が手っ取り早い
とはいえ威力のある武器がでれば防具は分厚くなるというだけで、重いしコスパ悪いしさして機能的に優れてたわけではない
ちなみに一番鉄砲に有効だったのはその辺で取れる竹束
それが西洋では実現不可能な重量コスパ共に優れた最先端防具だったんだから、後進とか先進とかいかに馬鹿馬鹿しいか分かるだろう
そんな装備の奴らに蹂躙された明はボコられたのかw
本物の朝鮮鎧は、カラダの部分は、綿か何かを詰め込んだ布地に、大き目のボタンの様な形の鋲が、点々と付けられているだけなのだが?
両肩の獅子や胸板の装飾。隨唐代の西域・北部インドの鎧がもとなんだと思うけどカッコいい。
空想世界の産物に実用性とはいったい?
ゴムだからぐにょぐにょして動ける感じ
体の動きに反したゴム丸出しの鎧しかつくれないのは、中国映画のパクっただけで実物の構造がどうなってるかわからないからだろうね
中国装備を真似っこしてるだけの捏装備よりアフリカ系魔防最強装備のがカッコいいよ
韓国って韓流ドラマでカッコいい鎧を創作してそれをさも歴史的なもののように扱い始めるからね
日本や中国の鎧は史実に基づいているけど創作物を同列に扱われてもねえ
これはドコの国でも似たようなもんだ。
近代以前の軍隊では、武器も防具も「自前」が大原則で、単発的な例外が散在しているだけ。だから「コストパフォーマンス」はきわめて重要なポイント。で、一番リッチな連中が持ってたモノが、賞賛されて博物館に保存される。
実際、挙がってる日本の鎧にしても、戦国時代の戦場でそんなのを実際に着てたやつは、双方せいぜい十数名づつぐらいしかいなかったことは誰でも知っている。鎧武者同士がサシで戦う機会なんぞ滅多にないから、実質的なのは流れ矢に対する防御性ぐらいだ。
中世ヨーロッパの騎士の鎧もそれに準ずるが、ほかに馬上槍試合という使用機会はあって、これがけっこう重要だった。落馬した後は動けなくっても構わない代わり、槍の衝撃をそらしつつ耐えるようなプレートアーマーが発達したのはそのためで、一種の「スポーツ用特殊防具」という側面もある。
日本の幕末期だってほとんど鎧装備してないように見えたけど。銃や刀の前では鎧なんて意味ないのかな
だとしたら見た目に特化していった日本鎧はある意味正解
他がスーパーロボットならあれだけリアルロボット系?
まあ、戦士の肉体を誇示するのは白兵戦では有効なのか?飛び道具がない前提なら。投石と槍はありそうなもんだが。
米216
朝鮮の鎧で鋲が打ってあるのは布の内側に金属板が止めてあるからなんだよ
いわゆる綿襖甲
構造的にはコートオブプレートみたいなやつ
そしてご多分に漏れずそれは上級の鎧であって一般的なのは金属補強なしのキルティングアーマーなんだけどな
古今東西関係無く、鎧というのは実用性が一番重視されてる。
例えば、日本の鎧(当世具足)は、日本の山岳地形における機動性や、夏期や冬期等の寒暖変化に対する対応能力を重視してる。
西洋の鎧(フルプレートアーマー)は、気温変化が穏やかで平野部が多い欧州地域での戦闘を想定してる関係上、山岳地形における機動性や、寒暖変化耐性を犠牲にして防御力に特化してる。
鎧というのは、その地域の戦闘において最も適した形に進化するものなんだよ。
ちゃんとした作りなら、切断に関しては強いか、後は軽い
打撃に弱いからその対策次第
あるもので何とかするのは当然かとー
>>18
至近距離からの和弓の矢はともかく、刀は防げるぞ(至近距離から放たれた和弓の矢の貫通力は火縄銃に匹敵する為、鎧で防ぐのはかなり厳しい)。
刀で戦う際は、鎧で保護されてない部位を狙うのが一般的だったから。
それに、西洋のフルプレートアーマーもボウガンで撃たれれば貫通するから、貫通力の高い弓矢に対して弱いのはどちらも同じ。
残念ながら、中韓の鎧も日本の鎧と同じ、機動性と防御力のバランスを重視したラメラアーマータイプだよ。
防御に固執してるのは西洋のフルプレートアーマーみたいなやつだから。
裏地に鉄片が編み込まれてるタイプの可能性がある。
元の兵士が着てたやつみたいに。
場合による。
山岳戦メインなら機動性、平野部での野戦メインなら防御力が優先される。
現代の山岳部隊と機甲部隊の関係性に似てる。
ここからイメージしたのかと疑うレベル
実用性あるのに何で一方的に虐殺()されたんですかね?
ジャガーとかまんま戦の神だし。手に持ってる板(マナカ)はバカにしたものじゃない破壊力持ってる。
手練が使うと、手足や首はすっとばせるそうだ。
気候的にお互い軽装でやりあうしかなかった事を考えると十分脅威だろうな。
よって、鎧を着用しても、コートを着ている様にしか見えない。
上の写真の様に、皮プレートが、ウロコの様に見えるためには、
リバーシブルにして、着用しないといけないのだが?
>独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
>同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
あまりに教養がない。モンゴルだろうが朝鮮だろうが中国だろうが、ヨーロッパだろうが、日本の鎧が同時代の鎧に負けたことなど一度もないというのに。欧州の鎧が日本よりリードしたのは日本が江戸時代にはいってからだよ。その頃の火器のは発達に対抗した鎧というのが日本の鎧が遅れた唯一の時期。
そもそも欧州の鎧とやらが新しすぎる1600年とか1500年とか他の地域と比べて500年以上あたらしい。日本の大鎧と同じ年代の中世ヨーロッパの鎧ならチェーンメイルだろ普通に。十字軍で実戦を経るまで欧州人が着ていたのはプレートメイルではない。日本も他の地域くらい古い時代までいくと挂甲みたいなハニワが着てるタイプの鎧になる。ただその次代の欧州の鎧というとまだローマの影響がある地域はマシな方で、ほとんど裸でローマと戦っていた当時のローマ周辺の蛮族や布の鎧を使っていたギリシャ、一般的には皮鎧だった欧州全土まで見てもローマ以前の欧州の軍事技術なんてアジア基準でみても屁みたいなもの
中国の鎧ならまだ分かるが
>日本の鎧は過大評価
>朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
朝鮮を先に出してくる辺りw
>足軽雑兵はゴミに紐を通したみたいな粗末な鎧だったはず
それでも西洋の雑兵よか重装備だぞ。
西洋の雑兵は、兜被って外腕部にジャックチェーンっていう装甲つけて小楯持つくらい。胴鎧がない。
足軽は背中の開いた前掛け胴だけとは言え胴鎧着るし、陣笠被ってるから、身を低くすると正面から見て隙が無い。
そういう意味では島国という孤立した環境の中で争い続けた日本式の武器や鎧が
他の体系からずれて独特の進化をとげていくのはまぁ当然と言えば当然だろう。
あのぅ
ローマが台頭する前にヨーロッパ、地中海世界の最大勢力だったカルタゴはアフリカ国家なんすけど
カルタゴが消え去った後のカエサルの時代でも大規模な騎兵部隊をもった小国家群とかいたんすけど
日本が竪穴式住居で縄あんだりドングリ食ってた頃に鉄製の武器もって血みどろの戦いしてたんやが
朝鮮で
平地以外ならフルプレートとか世界のどの甲冑にも負けないくらいだ
>最近平気でうその歴史を言うようになりました。アフリカに鎧なんてあるか!!!武器でも黒人に製鉄技術なんてあるわけないです。あったら文明があるはずです。朝鮮以外でも下等な国が嘘をつき始めてます。劣等人種の差別なくすために、学者まで協力して嘘を言ってます。
流石に恥ずかしい日本人か疑うレベル。古代文明の中でも極端に古い歴史を持つエジプトはアフリカの国。アフリカこそ文明発祥の地であって、まるでアフリカに文明がないみたいな発想は無知すぎる。一般的な日本人で行ったら小学生でも許されないレベルの知的水準だよ君。小学生は四大文明くらいは知ってるからね。そしてもちろんエジプトも普通に武装してる。というか鉄自体がかなり古い時代からアフリカでは原始的な方法で焼いて作られている。そしてローマ以前の地中海の覇権国家だったカルタゴは北アフリカの国。あの有名なハンニバルもカルタゴ人。そして率いていた当時の地中海世界最強のヌミディア人騎兵のヌミディアもまたアフリカの国。度の話も世界史上でも屈指の知名度だろ。
冬だと武器使わんでも水ブッカケでなんとかなりそうだし
ちなみにコレも想像しているイメージが縄文時代すぎる。自作自演を疑うレベル。カルタゴがローマと戦っていた頃は日本は弥生時代。もうはっきり農業をやって定住し稲作をしている時期だな。狩猟採取を中心とした原始的な社会ではないぞ。というか縄文時代ですら実は原始的な社会ではなかった説が最近じゃむしろ主流で、弥生時代になっていればもはや農業も結構長くしたあとの時期でかなり文明レベルは高い頃だろう。ドングリを食べてるといっても今の栗みたいに栽培しているレベルで、想像している未開なイメージとはおそらくかけ離れている。縄を編んでるのは縄文式土器のイメージが強すぎ。実際は縄自体は近代までどの地域でも編み続けているし、土器にはもう縄のもようはついてない時期。
意味ない。弾が貫通したら鎧の鉄が体に刺さる。鉄のカケラが散弾のように突き刺さる。グッチャグチャになる。
鎧に当たった弾が縦回転に回転して内臓を根こそぎ持っていてしまう。
分厚くして跳ね返すかカーブをつけて跳ね返すしかない。
元スレでもちゃんと間違った情報を訂正してる人はいるけど、ギリ健様が多すぎる
2chやふたばでも滅多に見ないような(^q^)がゴロゴロしててちょっと・・・
あんな調子でちゃんと日常生活送れてんの?職場や学校で周りについていけるのか?
古代中国がせいぜい薄っぺらい金属片を厚布に張り合わせた程度。
古代、中世の中国、モンゴル、朝鮮の鎧で現存してものを見ると
ぼろぼろの布着れ状態でそもそも鎧と呼べるのかも疑わしい。
いかにも俺を狙えー!的な日本の大将兜は好き 責任を取るTOPとか最高やん(・・お仕事で疲れている)
無能にして最低最弱なのが朝鮮だよ
「アラブから見た十字軍」にちょいちょいかかれる鎧ネタ好き
アラブ側は軽装で短弓だから十字軍の装備に歯が立たないとか
十字軍の部隊を罠はって油ぶっかけて火をつけると自分で脱げないから簡単に壊滅したとか
銃弾防げないんだから
どんな鎧でもいいんだよ
弾除けのおまじないで赤く塗るくらいしか鎧にできることはない
ジェンネとか知らない?
時代や国内情勢がそれぞれ違うのにいちいち言いたがるのはオバはんと同じ。でもどちらも否定しないよ。楽しければいいやん。
何で歩兵にこだわったんだろ…朝鮮。
美女3000人、馬3000頭等、朝貢で納めなければならなかったから、馬は貴重だったんじゃないですか?(知らんけど…。)
殆どの兵はずっと簡易的なやつ着てるよ。
前線で使うから簡易的なのを着るとかじゃなくて
兵種とか地位とか財力とかによって使うものが違うってだけだぞ
外人の無知さ加減はバカを通り越して病気だな
ただの服でも弓すらまともに発達してなくて軽量で敵に囲まれにくいほうが有利とかな
世界中の博物館をゆっくり回ってみたいなぁ
ジャ.ップはチビで軟弱だから軽量化を優先した
地域によってかなり差はでそうだが。
ようやく藍染などがうまくいって、それでも一部の両班階級だけの
贅沢品だった。つまり、1900年代までは生成りの布地しかなかった。
韓国ドラマに出てくる絢爛豪華な鎧や、色とりどりの衣装は創作で、
実際は生成りの布でできた柔道着に毛が生えた程度の鎧しかない。
山道や移動とか考えると軽さとかが必要になってくるけど
その次に日本鎧の見た目が好き
中国は伝統的に技術軽視と言うか職人蔑視と言うか、そもそも文字を書いて情報を残せる高級官僚が技術的な話をあんまやらん的なところがあったでな…
山海経・抱朴子・神農本草経・傷寒論・夢渓筆談・天工開物
だいたいコレくらいしか科学系の文書が見当たらんでな。
ぶっちゃけ、発掘物を一時ソースと見做した方が確実かと。
ああ、でも夢渓筆談に書き残されてる話に、とある鎧作りの上手な職人が居て鉄板を一か所だけ残して他の部分を三分の一の厚みになるまで打ち延ばす。
…打ち延ばさずに残す部分は灌漑工事の時に元の地面を一部だけ残して高さの基準にするのと同じ理屈だ云々というのがあったんで、件の中央の部分だけ丸くぼっちりと飛び出した四角い小札を上着の表面に縦横に並べて縫い付けたような鎧だったんでしょうねと推測はできるわな。
鏡面の装着部位考えると鎧の防御力が十分じゃないからそうしてただけにも思える
唐代くらいまでのことだけど
鉄の魚鱗甲なんかもあるんだけど明光鎧といい山字甲といい青銅の鎧が多いようにも思える
実は近接戦の葉物に対する対策ってそこまでガッチガチにする必要ないんだろうな
んなこたない
蒙古襲来絵詞や平時物語絵巻見ればわかるが
基本的に馬上の武者はみんな大鎧着てる
華美に見えるのはおどし糸の色遣いが鮮やかだから
おどし糸自体が大鎧に必須の構成パーツなので装飾に見えて実は装飾じゃないんだなこれ
身分の上下で変わるのは鍬形(頭の飾り)程度のもんだよ
あの時代の戦闘スタイルは大鎧を着た騎馬武者が数百騎固まって集団騎射からの馬上打ち物(太刀による白兵戦)
板金をぺらっぺらに薄くしての軽量化だから
そういう軽い板金鎧はそれこそトーナメントで使われたような重く頑丈な鎧の防御性能は無いよ
全身を缶詰め用の板金で覆ったようなもんでそれこそ片手剣レベルの刃物ですら切り込みが入れられる弱さ
そもそも軽量化したのも実戦性からではなく後方の王族レベルが快適に着るための軽量化だよ
マクシミリアン式とかまさにこれ
ソウルの国立博物館に展示されている
幕末に日本に来たシーボルトが日本に来る前に朝鮮で収集した同じ物も残っている
だから前線だから簡易的な鎧着て後方指揮だから豪華な鎧着るんじゃなくて用途立場などで使う鎧が違うってだけだろ
鎌倉時代くらいまでは足軽が主戦力じゃなくて騎馬の武士について回る従卒が荷物とか持って歩く形なんだからそいつらは簡易鎧もしくは鎧も着ないけどそれは戦闘要員じゃないからなわけで
で、最初の写真のやつは大鎧風の当世具足だから飾り用な
日清戦争の時に清の兵士が来てたが
軍刀だと滑って防がれたらしいな
流石に銃弾は無理だろうが布鎧は馬鹿にできない
日本の博物館でモンゴルと一緒に対馬に攻めて来た時の鎧が残ってるよ!
継ぎ合わせた座布団だけどな…
彼らは舞うように動き回り、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。
>>基本的に馬上の武者はみんな大鎧着てる
それってつまり前線かどうか関係なく兵種によって使う鎧が違うってことですよね?
なにが「んなこたない」なんですか?
ちなみにアップされている画像に室町以前の鎧は一つもございません
連投しているところを見ると頭に血が上っていらっしゃるようですが、もっと冷静に読まれたほうがよろしいのでは?
刀も日本刀ぱくってるし
この画像のは中国のぱくりだな
実際あいつらずっと中国と日本の属国だから鎧なんて物は必要無いしな
不細工奇形エラ張細目パンスト顔の韓国人さんちーっす
君たちの鎧は座布団だもんなw
ヨロイは小札をヒモで縛って形にしてた
斬り合いでヒモが切れてヨロイはバラバラ
西洋他=基本身を守るモノ!
日本=目立ち大将首として落したら戦を終わらせる為目立つもの!
戦いでの運用方法がまったく違う!が利用法も耐えるではなく逸らすが基本!
よく勘違いしてる人がいるが自分の国ではこうだから他国もそうだとは限らない!
自分の国には奴隷がいるので他国にも奴隷がいると思ってる外国人は多ので
当然のように日本にも奴隷制度があると勘違いしている事がある!
その国の成長過程で生まれた独特の武器や鎧はどれもその場に合った機能美があると思う!
日本人には日本人に合うEUにはEUの歴史の中国には大陸制覇してく過程の韓国には韓国人らしい
他には見当たらないちょっと真似できないモノがあると思うようん。
おどし糸は簡単に切れないからこそおどし糸
そもそも針金作る技術は当然あった
鎖帷子知らんのか?
あれでスペインの無敵艦隊と戦ったのかよ
そりゃ~1億人以上虐殺されるわな
そうやってすぐゴールポスト動かすのやめたほうがいいよ
恥ずかしいから
まあ、NHKの協力受けて時代劇作れるようになったのに、数年経ったら倭寇という設定の役者がなめし革を切って貼り合わせただけの代物を鎧として着てくるレベルだからな。
そもそも、小札をおどして鎧にするという概念自体が存在しないために、NHKの衣装を見ても意味が判んなかった可能性すらあるね。
もしくは、そもそも衣裳係にロクな給料を与えてないのか。
そもそも李氏朝鮮はあまり戦争のない国なので軍人は基本的に無駄飯食い。
だから装備はドラマみたいなものではない
朝鮮出兵の時もその差は歴然で、水軍がどうにか機能してたのは将軍が割と勉強熱心なやつで装備差を埋める工夫をしていたというのがでかい
陸軍は終始酷いというかまあ仕方ないというか…
むしろよく国が無くならなかったなというか…
明の水軍と間違えてないか?
>>足軽雑兵はゴミに紐を通したみたいな粗末な鎧だったはず
日本の雑兵連中の装備は腹巻・陣笠・大小2刀・主武器と他国と比較してもかなり豪華。
一両具足の制度があった地域だと侍と殆ど同レベル。
貧乏臭く見えるとしたら演出の都合か、通気と放熱のために夏場は半袖半袴or褌で過ごしたから。
構造は「違う」が防御効果としてはどちらも高いので「同じ」
>兵種によって使う鎧が違う
ってのは意味するところが広すぎて成否どっちとも言えてしまう
1560年代のこと、イエズス会の神父が、石山本願寺を訪れたことがあった。
神父は本願寺の僧はすべて刀をもっているものと予想はしていた。
だが刀自体が恐ろしい武器だとは思っていなかった。
ところがその同じ神父が、
「鋭利なナイフでやわらかい肉を切るのがさしも容易なごとくに」
日本刀でアーマーを切り通すことができた、と報告する破目となった。
なんか普通
>朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
実際に博物館にある本物の李氏朝鮮時代の鎧を見て同じ感想を抱けるかどうか・・・。
どうやら当時のヨーロッパの鎧ってのは信じられないほど鈍重で着用したら動きが鈍くなるのだろう
流石に海渡った上に得意の騎馬が使えず、兵の大半が無理矢理従軍させられてモチベもほぼゼロな集団には勝って当然だぞ。
船もわざと手を抜いて作ったら自分たちが乗せられる船だったって言うコントやってたし相手
そうだね。
後は資源と手間。
日本の武将みたいな指揮官は兎も角、足軽なんかは比較的手に入りやすい物で作らないと数が揃わない。
いったん手を握った後、いくら腕に力を入れてみても指が全く伸びない。
切断能力に特化した日本刀の恐ろしさを自分の体で認識しました、体の表面を軽くスリスリされるだけで動けなるだろうというのが実感できた
鍛えた筋肉が鎧の代わりなんてのは幻想だよね、剥き出しの素肌を白兵戦の場で晒すなんてあり得んことや
キムチ好きそう
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