Ads by Googleスレッド「日本の村の自動消火システムをご覧ください」より。岐阜・白川郷の消火訓練の様子が海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Imgur、Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本の村の自動消火システムをご覧ください
2万国アノニマスさん
何故だ? 一体何故こんなことしているんだ?
3万国アノニマスさん
これは素晴らしい
4万国アノニマスさん
森林火災を防ぐためにカニフォルニアにこういう物を数千個くらい取り付けてもいいのに
水不足なのがアレだけど
5万国アノニマスさん
どうすれば俺の近所にこれを設置できるんだい
6万国アノニマスさん
大型のスプリンクラーだね
大型のスプリンクラーだね
7万国アノニマスさん
しかしながら美しい村だな!
8万国アノニマスさん
なんかこれはあまり効果が無さそうな気がする
なんかこれはあまり効果が無さそうな気がする
↑万国アノニマスさん
火が燃え広がるのを防ぐためにも家は濡らしておいたほうが良いはず
9万国アノニマスさん
火が15度の弧の範囲に入ってなかったどうするんだい?
火が15度の弧の範囲に入ってなかったどうするんだい?
10万国アノニマスさん
こんな消火システムを導入しなきゃいけないなんて
こんな消火システムを導入しなきゃいけないなんて
何回くらい火災が発生しているんだろう?
11万国アノニマスさん
自動砲塔みたいだ
自動砲塔みたいだ
12万国アノニマスさん
最初は面白いかと思ったけど面白くないな
小屋の屋根が開いた時、戦闘ロボが出てこなかったことにガッカリしたのは俺だけじゃないはず
最初は面白いかと思ったけど面白くないな
小屋の屋根が開いた時、戦闘ロボが出てこなかったことにガッカリしたのは俺だけじゃないはず
13万国アノニマスさん
西暦3020年の世界っぽい
西暦3020年の世界っぽい
14万国アノニマスさん
カリフォルニアの住宅地にはこういうのが必要だ
家を濡らしておけば火災から助かる
カリフォルニアの住宅地にはこういうのが必要だ
家を濡らしておけば火災から助かる
15万国アノニマスさん
何が起きてるのか分からない
緊急時の消火活動?防災訓練?
何が起きてるのか分からない
緊急時の消火活動?防災訓練?
16万国アノニマスさん
これは白川郷という日本の中西部の山にある伝統的な中世風の村
動画は緊急時の消火訓練
建物内部には消火システムが無くて暖炉が1つあるから
大量の水が茅葺きに直接吹きかけられることになる
それぞれの家の素材はすぐ交換出来るようになっている
これは白川郷という日本の中西部の山にある伝統的な中世風の村
動画は緊急時の消火訓練
建物内部には消火システムが無くて暖炉が1つあるから
大量の水が茅葺きに直接吹きかけられることになる
それぞれの家の素材はすぐ交換出来るようになっている
17万国アノニマスさん
ここは茅葺きの屋根で有名だよね
ここは茅葺きの屋根で有名だよね
18万国アノニマスさん
これは本当はアニメの中の物かもしれないが、やっぱり日本だからあり得る
これは本当はアニメの中の物かもしれないが、やっぱり日本だからあり得る
19万国アノニマスさん
これは興味深いスプリンクラーだね
これは興味深いスプリンクラーだね
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コメント一覧
案外と風情にも調和してるし、いいね。
良い設備だと思うけどな。
逆
残す為にビジネス(観光地)化した
防火訓練の意識が違いすぎるわ
9. 万国アノニマスさん
火が15度の弧の範囲に入ってなかったどうするんだい?
・・・・・このガイジンってリアル馬鹿なのかな?
頭イイこと言ったつもりなんだろうなぁ・・・・ってのが何となく
伝わってくるだけに、見ているこっちが余計 恥ずかしくなってくる(笑)
延焼防止でしょ?水をぶっかけとかないと火の粉で他の家に燃え広がるよ。
現代の住宅密集地だとどうかわからないけど、家が離れていても茅葺きだからね。
夏に屋根が熱くなり過ぎないようにするとか
色々メリットがあって消火と兼ねてるだけでは?
でなきゃあんな自動でスプリンクラーみたいな動きさせる意味がわからん
茅葺きはちょっとした火の粉が風で飛んできただけでも燃えるから霧状にして広い範囲を濡らすだけでも延焼を防げるし湿度が上がって火の粉が舞いにくくなる
延焼が広がると消防車がいくらあっても足りなくなるって京都の火事で実証されてるからこれがあるだけでもだいぶ違う
水かけると火が消えるって小学校で習わなかったのか
覚えておいたほうがいいぞ
住人+αだけじゃあっという間に焼けてしまう
カリフォルニアにはもっと強力なのが必要だと思う
これだよね。
火の粉は怖い。離れた場所から突然炎が上がるから。
逆だと思うよ。霧状にすると表面積が大きくなるから、火から熱を奪いやすくなって火の粉が消えやすい。
そしてそのまま落ちたとしてもかやぶき屋根を濡らすから、尚更燃えにくくなる。
昭和世代は
「サンダーバード」思い出した。
TB2号が煙出しながら着陸した際、
滑走路わきから放水支柱が出てきて冷却。
最近は高層ビルも増えているし、最上階に溜めた水を散水するスプリンクラーが無いと消火も難しい。
水タンク付きのドローンを複数使って空中バケツリレーとかできない?
(オリンピックのドローン編隊制御なら…)
火災時以外に猛暑日にも作動させてれたらありがたいね。
動画はよくわからんが、スレタイの写真は間違いなく白川郷。例の山の上の飲食店脇の展望スポットから撮った写真だよね。先月行ってきたばかり。
越中五ヶ山にも動画のような設備あるかもしれんけど。
老舗の旅館が火事になる事故だって起きるわやっぱ木造って難しい問題があるね。
最近は耐火性もある程度進んできた気がするけど。
フタを開けるぐらいは手導でいいけど
熱があるなら冷やせば燃え広がらないそれだけの話。
で、一番手っ取り早いのが水ってなだけ
どんな巨大な火災でも、最初は小さな火。早く見つければわずかな消火道具で消せる。
広大過ぎるが、カリフォルニアの火災も初期消火できるくらいの早期発見できる仕組みができればね。
まあシステム的には白川郷と一緒か……
気分なんて言い草は負け惜しみっぽいねw
素直に知識が増えたことを喜べばいいのに
疑問に思ってる人はまさかこれだけで消火すると思ってるのかな
でも可能なら近隣にもメリットある新型かつ大型の消防車両を配置してほしいかな。
本当木造ってのは火災に弱い
それに加えて景観を損ねないように偽装もしてると
防火対策なんて無いに等しいし(だから床から屋根までが高い)、燃えまくるよ
そうして、長い歴史の中で幾度も火災に見舞われてきたから、防災への取り組みも盛ん。そこにまだ住人の実生活があって防災のための古くからの習慣もある、それも含めての文化遺産登録だからね。
最小限の被害で済ます努力と対策は大事だよね
火のほう方向に飛んでるなら問題ない。ぶっちゃけ霧状の水が一番消火能力があるから、霧吹き状態の方が良い。インパルスシステムとか水塊じゃなくて、霧飛ばす設計でめちゃ消える。
問題は火の方向にいかない水が多くて無駄が多い方だよ。大量設置してるみたいだから、これは物量でカバーする設計みたいだね。
全体としてちゃんと普通火災には十分消火効果はあるシステムだよ。課題は油火災起こさないことやな。燃えてる油に水まくと撒くと燃え広がってしまうから。
人がそこにおるんよねえ。
年2回行われているらしい。
いや、だから、延焼防止だってわかるだろ。
火の粉の飛散や熱による延焼防止だから、あれで正解なんだよ。
火元へときちんと人が消火するシステム。
屋根を濡らすのと、空気を冷やしつつ湿らせる事で延焼を防ぐ。
夏に暑いからってやるか。白川郷がどれだけ涼しいかもしらんのだろうな。
んじゃなかったけ
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