スレッド「日本語の擬音は一体どうなってるんだ?」より。
引用:4chan、4chan②、4chan③
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本語の擬音は一体どうなってるんだ?
どうして心臓の鼓動が「ドキドキ」になるのか
なんで「ケロケロ」で思い浮かべるのがカエルなのか
見つめる時の音がどうして「じーー」になるんだ?見つめても音は出ないぞ!
どうして心臓の鼓動が「ドキドキ」になるのか
なんで「ケロケロ」で思い浮かべるのがカエルなのか
見つめる時の音がどうして「じーー」になるんだ?見つめても音は出ないぞ!
2
万国アノニマスさん

俺もそれはずっと気になってた
3
万国アノニマスさん

想像力を働かせれば納得なんだが
4
万国アノニマスさん

まぁ文化が違うからオノマトペ(擬音)も違うんだろう
「ドキドキ」は納得だし、「じーー」はアニメキャラが見つめてる時の音って感じ
5
万国アノニマスさん

ニシシシシ=英語のhehehehe
キャア=女の子が恥ずかしいポーズや裸を見られた時に出す音
キャア=女の子が恥ずかしいポーズや裸を見られた時に出す音
6
万国アノニマスさん
つんつん

つんつん
7
万国アノニマスさん

「ピコピコ」って擬音も大概だ
8
万国アノニマスさん
日本語のケロは英語のCroakと似てないか?

日本語のケロは英語のCroakと似てないか?
9
万国アノニマスさん
「ドキドキ」は分かる、「ケロケロ」も正しく発音すれば一応納得

「ドキドキ」は分かる、「ケロケロ」も正しく発音すれば一応納得
「じーー」は素敵だからそれでいいじゃない
10
万国アノニマスさん
英語でコンピューターの擬音が「beep boop」なのは理解できない

英語でコンピューターの擬音が「beep boop」なのは理解できない
11
万国アノニマスさん
日本語:ニャア
英語:ミャウ

日本語:ニャア
英語:ミャウ
12
万国アノニマスさん
日本だと犬の鳴き声がワンワンなんだよな

日本だと犬の鳴き声がワンワンなんだよな

13
万国アノニマスさん
くんくん
これが日本語ではニオイを嗅ぐ擬音

くんくん
これが日本語ではニオイを嗅ぐ擬音
14
万国アノニマスさん
日本語の中で最高の擬音といえばニャロオ

日本語の中で最高の擬音といえばニャロオ
15
万国アノニマスさん
ドキドキは英語のThump thumpと同じだから

ドキドキは英語のThump thumpと同じだから
16
万国アノニマスさん
ガシャン=ドアを閉めた時の音

ガシャン=ドアを閉めた時の音
17
万国アノニマスさん
ガオー=雄叫び

ガオー=雄叫び
18
万国アノニマスさん
しくしく=すすり泣く
くすくす=忍び笑い
ゲソゲソ=イカの鳴き声
あらあらうふふ=お嬢様

しくしく=すすり泣く
くすくす=忍び笑い
ゲソゲソ=イカの鳴き声
あらあらうふふ=お嬢様
19
万国アノニマスさん
英語で「Hmmmm」は考えてる時の擬音だけど口には出さないだろ?
「じーー」はそれと同じじゃないかな

英語で「Hmmmm」は考えてる時の擬音だけど口には出さないだろ?
「じーー」はそれと同じじゃないかな
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コメント一覧
草
あれってまさに”見つめられてる”感じするじゃん?
高山地域に住んでる民族と平野部に住んでる民族は聞こえ方が違うらしいよ!
現実にそういう音はないと言われても……
わかりやすく伝えるためだから実際の音なんてでないとかはいいんだよ
たとえば小説などの文章で実際の女性らがいまやほとんど使ってない「~わ」「~わよ」とかも
文章だけで女性だってわかりやすく伝えるためのものだし
そういうものだって受け入れろよ
無音であるという状態を擬音で表現とかよく考えたら意味わからんようなことしてる
でもこれ以上ないくらいしっくりくるんだよなあ
新しい概念が今ここに生まれたのを見たわ
ゲソがイカの足のことだと正解にいつかたどり着いてほしい
「しーん」を考案したのは手塚治虫
海外で翻訳された時は「音のない音」など理解されないと思われ、何も表記されなかった
猫が唇閉じてMの発音してるか?絶対舌を使ってニャーって言ってるだろ
無音の場所や耳栓したりしてても聞こえる奴
オイフォンとか生理的耳鳴りなどとも
聞こえる人と聞こえない人がいるらしいけど
そんな事言い出したら無音の「シーン」はどうなるんだ
まぁ生み出した手塚治虫が偉大すぎただけかもしれんが
振り返る「クルッ」
小刻みな動き「ヒクヒク」
擬態語ならいくらでもあるだろうに
ぷにぷには柔らかそうだし
ぷるんぷるんはハリがありそうだし
ぼいんぼいんは重たそうだし
どどいーんは響いて来そう
ワクワク、キラキラ、ヌルヌル、ソワソワ、みたいなモノの状態を表す言葉
日本語はこの擬音語が他言語と比べて異常に多いおかげで漫画が進化したと思ってる
音があるからこそ静けさを連想させる豊かな表現は日本語の文章に結構ある。
だから何でもあり。慣習的に「凝」が元でジーというだけ。
話者が擬態語だって意識してないだけで
難しいし外国人でこれわかる人すごいと思う
他所の国に口出すなカス。
これは同意
でもそういう風に口腔の構造から考えると、日本の犬もワンワンのNって発音は無いな
外国のF,H,U,Wあたりが近い気がする
し~ん、って手塚治虫が、って書こうと思ったら書かれてた。
あれって大発明だと思う。
無い物を表すって、ゼロの発見みたいな物だと思う。
それ以降、擬音はあらゆる所で書かれてるしね。
あれ、ちょっとイラッとするw
これで済む事象は無数にあるが、これもそうだろ
日本の漫画の話なんだから当たり前
外人を納得させる理由も利益もない
古い本だと同じ意味で寂(しん)としたが使われてるからそれが語源だと思われ
イカ娘のセリフの語尾がゲソだったからイカと言ったらゲソだという認識はあるのかな
ジーッと見る=じっと見る=凝視
アジア圏の独特な耳障りがする言語って感じ
「先日台湾から留学に来た子と飲みに行く機会があって、両国のオノマトペについての話題になったので「日本には川で巨大な桃が流れてくるとき専用の擬態語があるんだよ」って教えてあげたら「コイツもう酔ってんのか」みたいな顔をしていました。」
あれ音と言うより状態だから擬態語じゃね
いや、口に出すだろ。
一人の時はもちろん言わないんだけど、例えば人に何かを聞かれて
日本人だと「えーーっと」とちょっと考え込むような時は
口に出して「Hmmmm」って言う。
手塚治虫の翻訳版は知らんけど
アメコミでは相当な昔から
静寂を表現するときに
「silence~」
って使われているよ
↓
じっと見る(凝視)
↓
じーっと見る(長く凝視)
↓
じーっ(長く凝視の短縮形)
その「じっと見る」の「じっ」って何なんだろな?
実?時?それとも短縮や変形した言葉なんだろか
ノイズにしか聞こえないそうな。
音を言語として聞くのは日本人特有な性質かもしれない。
滑らかな→すべすべ とか
「じー」もこのパターン
そのじー、ってのが擬音なのでは…
じっとする…黙って微動だにしない
ってイメージだな
上に漢字由来の説もある
は『ジッと』からだけど何故じっとっていうんだろうね
擬音と違って由来がありそうだけど
それな
一方「じっと」しているの「じっと」ってなんなんだというのは突き詰めるとよく判らんわな
クシクシ
シクシク
ドンドン
バンバン
ガシガシ
いっぱいあるね
あとポリネシアの人達もね
人種的と言うよりはどうも使っている言語の関係らしく
日本人以外でも幼少期から日本語を母国語として育った場合はそうなるらしいね
どっちが先かは知らないけど
動きながら見つめるときは「キョロキョロ」だしね
シーンとかいう無音に対してここまでしっくりくる擬音作りだしたのは凄いわ
silenceとシーンってなんか似てるしそこからとったんかな?
みんな意外に下ネタ少ないね。キョトン
擬音も擬態もオノマトペで括るとわかりづらいのかも。
ゲソゲソがイカならげっそりは何だと思うんだろう。聞いてみたい。
昔から、平安時代からじーっと見つめるなど物語にある
じっとり見つめるからきてるんじゃないかな
けどまあ擬態語だし昔からある
擬態やろ
低い音を表す擬音の場合は野性味が強い文化
実際になつくと声が高くなるからそれで擬音が変わる
犬でも唸っている時は日本語でもグルルとかウーとか
そういう擬音になるし
波の音をsplashとか爆発音をbombとか音じゃなくて状態を表してるモノが多い気がするが
語源はそうかもしれないが
「シーン」と表記し世に広めたのは手塚治虫
ジッと見るから来ているし単なる表現だよ。音じゃない。
どんぶらこどんぶらこがイミフ
わんわんなんかも確かそう
赤ちゃんは細かい発音ができないから、わかりやすい音節で単語を理解させてる
そんな事も理解出来ないクソなところに生まれなくて良かった。
思った笑
何の漫画やねん
現実では擬音を発声した時点で異常者だからな。
理解しろという方が無理である
凝視の凝
>ガシャン=ドアを閉めた時の音
「ドアを強く閉めすぎてドアに付いてたガラスが割れた音」を
例として出すとはこの外人やりおるわw
てっきり石ノ森だと思ってた
くぱぁ、とかスッチャスッチャとか?くぱぁは擬態語か。
ペトペト、ベトベト、ネトネト、ヌルヌル、ネチョネチョ、グチョグチョ、ビショビショ
汁系のもやたら充実してるよな。擬音なのか擬態なのか判らなくなってくるが。
粘性や液量の違いまでも表現できるという。
昔の犬がそう鳴いてた説があった
今いたら怖いかも
日本人的概念だな
波の当たった音とか船の中での反響なんかでどんぶらこっぽい音がする。
って老人ホームにいた爺さんが言ってた
ほかの動詞や名詞などと混同するからじゃないか
たとえばグウーという音をgooooと表現すると
単に音を表しているのかgoという言葉を強調しているのか
ぱっと判別できないでしょ?
こんなのが頻発しちゃうんじゃ造語なんてできないよ
欧米で漫画があんまり発展しないのはポリコレや宗教宗派の事情だけでなくて
こういう言語上の制限も大きいからだと思う
最初の型が、東京駅や新大阪駅を出発するときや、駅を通過するときに「びゅわーん びゅわーん」と警笛を鳴らしていたらしいです。
その頃 諸外国から見学に来た報道関係者や鉄道技術者などが
「なぜだ、音が静かだ、目の前にいるときだけ、「ぶんぶん」(国や地域で音の表現は違います)音が聞えるだけだ。」
と驚かれたそうです。
それに対して、日本の報道機関が「びゅわーん びゅわーん びゅわーん」と表現したらしいです。
外人が理解する必要はない。
多分侵略イカ娘みたいな漫画からだと思うけど笑ったわ
ソワソワとかモゾモゾとかの、動きの表現だ。
人間の大脳は、左脳と右脳にわかれていて、
・右脳は音楽脳とも呼ばれ、音楽や機械音、雑音を処理する。
・左脳は言語脳と呼ばれ、人間の話す声の理解など、論理的知的な処理を受け持つ。
ここまでは全世界共通。
ところが、虫の声などの音を、
西洋人は音楽脳で処理するのに対し、日本人は言語脳で受けとめる。ということが、研究の結果わかってきた。
つまり、日本人は音(無音を含む)を言語として感じているのだから、効果音についての捉え方も、西洋人と違うのは当然の話。
このように、音をもっぱら左脳で処理するのは、世界中でも日本人とポリネシア人だけらしい。
(なお、どっちが優れてるとかいうつもりは毛頭ないので、そのあたりは誤ないように)
「しーん」も手塚治虫より前に島崎藤村とか小林多喜二が使っている。
あくまで漫画で最初に使ったのが手塚治虫というだけ。しかもこれも本人が言ってるだけだから、
確認を取っているわけじゃない。
カエルは種類で鳴き声違うからねぇ・・・
詳しいな
『働けど働けど 楽にならざり じっと手を見る』
じっとして動かない。
慣用句だからね、仕方ないね。
アリシアさんやぞ
恥ずかしいセリフ禁止
4の人もオノマトペ=擬音語として捉えてる
その名残だったりして
おそらく原文はonomatopoeia
これはほとんどの場合、擬音語を意味する
そして少なくとも英語には"擬態語"の概念はない
つまりこいつらはジーとかシーンを「音を言葉にしたもの」と勘違いしてるからこういう疑問が出てくる
海外には擬態語という概念がないのかな
現実と混同する人も多いし、外人にはまだ漫画やアニメは早いんじゃないかな
まじレスするけど、日本人の脳と虫の音云々の話はよくある日本人特殊論であり、
疑似科学だから信じちゃダメだよ。
角田忠信っておっさんだけが言ってるトンデモで、科学としてはまともに相手されてないからね。
言語はおろか思考や感性そのものが「音をどう表現するか」という部分から出発してるせいで、
静寂の表現ですら「しーん」と「シーン」で、語感が違う、という発想が出てこない。
ようは文字という媒体を用いている限り、
表意言語である日本語のほうが、表現技法の多様性に優れている。
単に世間知らずなだけじゃね
リアル重視じゃないというか。そして膨大なニュアンス違いがある
じっと我慢する
擬音なのか?
それな。
つまり言葉遊びの範疇だよ
そういう場合に「シーン」という擬態語を入れるだけで
物音はしたが怪しい物は何もないという事が効果として一目で分かるが
そういった擬態語無しにただの背景の一枚絵を入れても理解できないでしょ?
映画なんかではここに登場人物のセリフを重ねたり、左右を見回す事で
何も無い事をアピールするが、漫画ではそういう事をすると無駄にテンポが悪くなるからね
これも技術だよ
なぜならアニメの絵には情報量が少なすぎるから。
目つきは厳しいけど、元の顔がこういうデザインなのかもしれない。睨んでいるのかもしれない。
でも「じー」が描かれていることで、こっちを凝視しているのだとわかる。
声優の演技でものを食べるときに「はむ」と言ったり、「んむんむ」と咀嚼音をつけたり、驚嘆の評点に「・・・ハッ」とつけたりするのも同じ。伝わりにくいから過剰に表現する。
そういう表現手段の一種であると、感覚的に理解できない連中に、果たしてアニメは本当に楽しめているのだろうか。
「じー」は擬声語でも擬音語でもない
音の有無など関係無い
なんか見たことあるぞ
じっと見る。これで身動ぎせずに何かを見てる感じがする。
じぃっと見る。にすると食い入るように一点を注視してる様に変わる。
それを漫画的にして強調したのが、じーーなんだと思う。
で、外国人が理解出来ないのは、ジョジョを読んだことがない人がメメタァって効果音の光景が浮かばないって言ってるような感じ。
無自覚のタチの悪い一種のレイシスト。
欧米文化圏の人間によくいるよ。
何か行動を一時停止させる語感ではある
静かだから極小さな耳の中の鼓膜の振動音か何かが聞こえるとか
最近のやつは漫画ありきで、それを言葉にしてしまうからね
でもアニメの食べる時の「あむ」とか「あーむ」とか一々言うの止めてほしい
割とリアリディのある作品でさえ、これ態々入れるからな
言葉自体は手塚治虫が作ったわけじゃないよ
何も音がしていない状態を 「しーん」と文字で書いて表現する というのを
始めてやったというお話
そもそも音の存在しないマンガの世界、
「何も書かなければ無音だ」という事にはならないからね
実際マナーとしては海外はもちろん日本でだっていちいち変な声出して食うと迷惑だが
入れないとただ音のならないシーンが数秒間流れ続けてしまうからな。
テレビ的な都合もあるんやで。
夜が静かにふけていく様や、ひっそりと静まり返った森の中の描写に昔から使われている
しんしんと降る雪みたいに音もなくゆっくりと降り積もる描写にも使われるね
音がないことの描写だからそこから転じて、無音のことを口語でしーんとしていると表現するようになった
爆音騒音がなってるだろう場面で、あえて文字を一切使わない表現とか漫画で見るけど
誰がやり始めたんだろう
大友克洋のが印象深いけど
森としたから派生したみたいだけど
漱石とかが森としたを使っているけど
手塚治虫が「しーん」をマンガで初めて使ったんだとか
しーん音は無音状態で耳の中で音を聞くための毛が振動している音でもあるんだとか
凝固や凝視など動かない状態のことなので「じっとする」も「じっと見る」もそのままの意味
「きちんとする」などと同じでその状態のことをなぜそう言うようになったかはわからないけど、昔からそうだからとしか言えないな
まあしかし、現実の世界で耳を澄ませば、無音は普通、有り得ないと気付くがね。
外人は無理に日本語を理解しようとせんで良い。君らには無理だろう。
どっどどどどうどどどうどどう!とか。
よく考え付いたもんだなと思うは。
日本語の素晴らしさの一つでもある。
森は結構にぎやかだよ。
深の間違いじゃないかと思うは。
何か野球場とかが凄い熱気で沸き立ってるのが、たったこれだけで表現出来るという。
こういう表現は外人には無理だ、諦めろ(笑)
それまでなかったものがどんどん増えて
バリエーションが豊富になった
雪ってしんしんと降るよね
鎌倉時代が舞台のアンゴルモアでは犬の鳴き真似のシーンでそれだったな
昔の日本人は音の捉え方が今とは違ってたようで興味深い
君に媚びるために作られた作品じゃない
擬音語じゃなくて擬態語だ
しーん・・・も「しんと静まり返る」からだろ
何でも音だと思ってやがるな
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
ウーもキャンキャンもワンワンも全部擬音だが、
「あのワンチャンかわいい」とは使えても「あのキャンチャンかわいい」では
何を言っているのか分からない。つまりワンワンは名詞や代名詞としての用法がある。
だから発音しやすい表現になるわけで、よく外人youtuberがどっちがより本物に近いかと英語と日本語で擬音勝負やって英語の勝ち!と言っている。目的が違うんだけど、、、
英語でMr.WOOFという用法はあるのかな?クックドゥードゥードルドゥー君とは流石に長すぎて使えないだろう。
しーんの類語
静かな ・ 静寂な ・ しじま ・ 静寂に包まれた ・ 物音ひとつしない ・ 静寂が聞こえる ・ 静まり返っている ・ 音のない ・ 音のしない ・ 静粛な ・ ひっそりした ・ ひっそりとした ・ 音がしない ・ 音がない ・ 無音の ・ 厳粛な雰囲気の ・ 寂として声なし ・ コトリとも音がしない ・ しんと ・ しーんと ・ 物音一つしない ・ 寂とした ・ しんとした ・ 静まり返った
こんなにも意味がある事は日本人でも辞書引かないと分からない。
日常的には口に人差し指当ててシーとやるのを思い浮かべる。静かに!のシだね。
シンシンを辞書で引くと深々と雪が積もる、深々と夜が更けると使われる。
深い静けさとはなにかな。関東でも何年かに一度大雪が積もる時がある。
雨が降るとシャーというタイヤが濡れた路面を走っている音が微かに聞こえてくる。雪が降るとシャリシャリというチェーンタイヤの音が聞こえるが世も更けて車の通行もなくなると全くの無音になる。雪が降り積もっている時の無音は何か普段と違うんだよね。路面を歩く時の音とか路面に何かが落ちた音とかがないし、雪の重みで木々の枝や葉っぱのカサカサやギシギシ音も無くなってフワフワした雪が全ての音を吸収したような無音が深々と雪が積もるの私のイメージ。
これは単に、あんまり耳が良くないってダケだな。
静かな部屋だったらちゃんと聞こえるよ。
ホントに困るのは雰囲気で生まれた奴やな
日本語の擬態語にしても音とか感覚的なものじゃなくて、形容詞や副詞あるいは接頭語等から派生してるし。
じっと→ジー
深々と→シーン
どくどくと→ドクドク→ドキドキ
それね、正しい研究結果に対する間違った解釈だと思う。
左脳で処理するというのは、対象を「意味のあるものとして受け止めた」ことを示しているだけだ。つまり、入ってくる音声が、何らかの概念を呼び起こしたり結びついたりすれば左脳が働く。
だから、時報や鐘の音を、特にその数を数えながら聞いたら左脳処理になるはずだし、また蚊の羽音を、なにか「対処すべきもの」として聴き分けたなら、やはりその時点で、右脳ではなく左脳処理になるはずだ。
だからこれは、日本人の脳の問題ではなくて、日本文化における季節感というものの根深さを反映したものだろう。鈴虫の「声」を聞いたとき、我々はそれを、ほとんど反射的に「秋」という抽象概念と結び付ける。蝉についてはさらに細かく、ニイニイゼミなら「初夏」、ツクツクボウシなら「晩夏」という具合だ。ある意味時報を聞いてるようなもんなんだよ。
虫の「音」ではなく「声」という表現の仕方をするという、純粋に日本語上のハナシともごっちゃになって、色々と誤解が生じてるんだと思う。除夜の鐘の「音」であっても、「あ、除夜の鐘だ」と受け止めた時点で左脳処理はされている。
逆にいえば、早く朝にならないかなと思ってそれを待ってる限り、日本人だろうがアメリカ人だろうが、「一番鶏の鳴き声」はただちに左脳で処理されるはずだ。それを、ニワトリ自身にとっては言語のはずだ、などと受け止めているかどうかは関係ない。
ドイツ語がネイティブの友人が日本語勉強してた時、数の単位?(匹、本、枚…)と共に擬態語の理解に苦しんでたわ。
歩き方のバリエーション(テクテク、トコトコ、スタスタ、ヨチヨチ、のろのろ、…)の説明したら、もう無理!ってなってた。
まー擬態語なんで音に着目されても困るが
表現しているだけだろうよ
たとえば英語の見るという動詞だけでも
look watch see peer stare gaze glimpse glanceなどのように
大量にあって場面や状況によって表現を使い分ける
これは日本語と外国語との文化の違いでしかないよ
多分だけど、副詞の「じっと」を強調したやつ
単語であって音ではないと思う
さわさわ
わしわし
わらわら
ぷいっ
らんらん
意味から後付けした擬音も多そうね
サウンドオブサイレンス
こっちから言わせれば擬音、擬態語が理解できないって可哀想としか思わんわ
「グッパオン!」
あと犬の鳴き声にバウワウなくて衝撃です
ドアを閉めた時の音は、バタン
確かになんでじーなんだろう
舌打ちのチッとか、んぁっとかも。
じゃあ、ゴゴゴゴゴ…
も納得いかないってのかい!あたしゃ許さないよ
ジョジョ中、1番理解しがたいのはポレナレフが現れたときの ドコドン! だ
パパゥパゥパゥは完璧だと思う。
あとカエル潰すときのメタァも。
いやそのレベルなら日本にだって見る、眺める、凝視する、目線を送る、流し見する、とか色々あるだろ…
文化の違いなのはその通りだな。漫画の影響だと思うけども
静寂を表す擬音の「 シーン 」
ブラックジャックで、ヒゲオヤジが
「やめんか!」と怒鳴って、全員と瓢箪ツギハギが
「シーン」「シーン」という神シーン
一体、コイツは何と勘違いしてるんだろうか
こんな擬音ないし、似たようなものも思い浮かばない
擬音というか擬態語
みたいな感じのとルーツは同じじゃない?
現実の音と似ているかというところは人が思い込みさえすればそもそも関係がないことなんだろうな
あかざわREDはこれだけで歴史に名を残せる
ジト目
じーーーーーーーッと見る
からきてると思われ
シ〜ン 無音の音
手塚はマンガで、それを伸ばして「シーン」と表記しただけだろ。
このジロリというの鼻白む、の白むと同じことから来てるらしい
ところでカメラのレンズが前後に動くとジーって音するよね
それとも合致するから馴染んでいったんじゃないかな
無音じゃないんだよ、耳の構造でノイズが出てるの
その耳の音を拾うための装置の微少なノイズが、無音に近い環境だとはっきり聞こえるわけ
オーディオのホワイトノイズみたいなものさ
ジョン・ケイジの無音の音楽についてもそれを経験したからなんだ
これ海の向こうでの会話だから君が納得したり怒鳴る理由もないよね?
ここのいる時点で覗き見趣味だって悟るべきでしょ
これも外国のスレですよね?
あなただってわからないことをこうやって書いたことあるでしょうに
この人はパズルのピースが見つからないといってるのと同じだ
あなたはそれも理解せず自分が理解できないパズルのピースをバカという言葉で埋めてごまかしている
なにも考えていないってことだ
スッは普通に衣擦れの音でしょ、考えなさいな
外国人でくくるのはやめなよ
聞こえないんじゃなく楽しむ文化じゃない
小泉八雲はギリシャ出身だが虫の音を楽しむ文化がある
アリとキリギリスも元はギリシャの話で国によってキリギリスでなかったりする
自分の聞きかじりがおかしいかもと疑うべき
字から連想する発音の問題でしょ
ビョウビョウはようするにバウバウだよ、英語圏と同じだったってわけ
とか無責任かつ適当に言ってみた
日本は虫の種類が多様で多種との区別のため複雑な音色に進化しそれを日本人はききなししてきた
日本人にも単調なツユムシの声だとノイズに聞こえてるはず
www
「しーん」は?って思ったら
出てた
良かったありがとう
この野郎、の略やね
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