スレッド「待ってくれ、日本人って本当に紙のドアを使ってるのか?」より。
引用:4chan、4chan②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
待ってくれ、日本人って本当に紙のドアを使ってるのか?
ドアって破れるのが目的じゃないよね?
ドアって破れるのが目的じゃないよね?
2万国アノニマスさん
おそらく障子は部屋をあまり暑くしないためのものなんだろう
あとこれが伝統じゃなかった?
あとこれが伝統じゃなかった?
3万国アノニマスさん
これが伝統なんだよ
アニメで見かける家には大体障子があるし、木の床に布団を敷いて寝てる
酷く暑い家が涼しくなること以外に利点は全然見当たらないが
アニメで見かける家には大体障子があるし、木の床に布団を敷いて寝てる
酷く暑い家が涼しくなること以外に利点は全然見当たらないが
4万国アノニマスさん
日本の上質な紙はカタナみたいに1000回鍛えられてるから
5万国アノニマスさん
確かに無礼なガイジンには間違いなく合わなそう
6万国アノニマスさん
これが使えないというのはみんな同意するはず
これが使えないというのはみんな同意するはず
7万国アノニマスさん
紙のドアというのは湿気に強そう
しかし破れやすいし安っぽい見た目なのは言うまでもない
しかし破れやすいし安っぽい見た目なのは言うまでもない
8万国アノニマスさん
安っぽいっていうけどコストかかってるぞ
普通のドアの2倍はかかる
安っぽいっていうけどコストかかってるぞ
普通のドアの2倍はかかる
9万国アノニマスさん
じゃあ何故普通のドアを導入しないんだろう?
じゃあ何故普通のドアを導入しないんだろう?
10万国アノニマスさん
昔はアメリカですら強盗に備えて家のドアに鍵をかけなくてもよかった
昔はアメリカですら強盗に備えて家のドアに鍵をかけなくてもよかった
昔は家を要塞みたいにする必要が無かったんだよ
↑ 万国アノニマスさん
当時は家に貴重品が無かったというのもある
11万国アノニマスさん
想像してみたらドア越しに誰かを思いきりパンチ出来るんだな
想像してみたらドア越しに誰かを思いきりパンチ出来るんだな
12万国アノニマスさん
遮音性が無いし不快に違いない
断熱性もあるとは想像つかないがドアの仕組みを調べたことなんてないので確信は出来ない…
遮音性が無いし不快に違いない
断熱性もあるとは想像つかないがドアの仕組みを調べたことなんてないので確信は出来ない…
13万国アノニマスさん
窓に新聞を貼れば戦場ヶ原の家に住んでる気分になれるぞ
でも外からはヤバい奴の家or幽霊屋敷にしか見えない
窓に新聞を貼れば戦場ヶ原の家に住んでる気分になれるぞ
でも外からはヤバい奴の家or幽霊屋敷にしか見えない
14万国アノニマスさん
自分で作りたいなら窓にコピー用紙を貼ればいいだけでしょ
実家に住んでた頃にやってみたけどかなり上手くいったよ、光がしっかり届くし
自分で作りたいなら窓にコピー用紙を貼ればいいだけでしょ
実家に住んでた頃にやってみたけどかなり上手くいったよ、光がしっかり届くし
15万国アノニマスさん
以前、庭用の格子を使って障子を作ってみたけど見た目は全然良くなかった
16万国アノニマスさん
モスクワに住んでるがどのマンションも金属の二重ドアだ
破壊しようとする人はいないがこれ以外のドアは庶民の証
破壊しようとする人はいないがこれ以外のドアは庶民の証
17万国アノニマスさん
自然が多い場所でこういう窓orドアを使うのって安全なのかな?
自然が多い場所でこういう窓orドアを使うのって安全なのかな?
18万国アノニマスさん
彼らは移民を心配する必要が無い
日本では強盗なんてほぼ存在しないんだよ
彼らは移民を心配する必要が無い
日本では強盗なんてほぼ存在しないんだよ
19万国アノニマスさん
紙のドアを使わないとかお前らニワカか?
紙のドアを使わないとかお前らニワカか?
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コメント一覧
間違ってはいないが間違ってるとも言える
しいて言うなら『間仕切り』
まあドアでも良いのではないかな
そういう風に考えたことなかったな
公衆トイレが無料な上に暖房かかってるのは神だけれども
文化だ伝統だとか能天気な事をホザけるのは今の内だろう
文化の違いは面白い
こういうの見るとどうしても一般人の発想が蛮族なんだなぁと感じてしまう
日本は紙と気の板だろうがただの縄だろうが、その場に境界線を感じることが出来るし、そこを無意味に荒そうとは思わないよね普通は
稀にお犬様用にもなる
残念ながら世界には「えっ?」って知能のやつが
ネットやってる場合が多いんだよ
たぶん障子で家と外を仕切ってるとマジで思ってるのいるぞ
縁側の廊下と部屋の間仕切りでしかない
夏場は開けて風通しを良くする。
良く考えられているよ。
暖簾がわりにもならないし。
室内を密室として作る文化が育たなかった。理由はいろいろ言われてるけどな。湿気とか
押し入ったり盗んだりそんな発想ばかりで呆れる
洋風の建売住宅みたいのが増えて風情が無くなって来たよね。
硝子が普及する前には明るかったわけで。
何より日本家屋は「夏をむねとすべし」で、湿気と暑さ対策が肝要で
布団ですら、かびるということを知らないと理解ができないだろ。
紙だから光がある程度は透過して入ってくるけど雨風(油紙使えば濡れても簡単には破けない)は入ってこないから屋内の熱を逃さないようになってる
要は温室効果だな
忍者が忍び込むまでもないw
あたたたたっ!
て叫びながら破るのが楽しかった子供の頃
うん、今の俺だ
そして自民党政権を続けさせると単純労働移民が増えて二重フェンスにせざるを得なくなる
現代は冬基準だけど。
けど防犯的に無力なのは同意せざるを得ない
もう面倒くさいからsyoujiっつって新しい家の仕分けとして説明したれ
日本固有の概念だっつったら向こうの日本好き外人が喜んで広めてくれるだろ
まあ、普通に考えれば外壁は障子ではなく別の素材にしているし
伝統的な日本家屋を維持しているような金持ちなら、家屋自体と庭を塀で囲って防犯装置も設置しているはずだ
伝統的な旅館や邸宅はそんな感じで、塀の玄関から入ると庭園があり、家屋の玄関へと続く
障子は間仕切りであって、壁でもドアでも窓でもないんだが説明が難しい
彼らの文化だと障子だったら尚更泥棒に入りたくなるんだろうな。
野蛮な文化圏だ。
障子は直射日光を和らげる。
朝なんかは目覚めがいいよね。
透明なガラスの無い時代や スリガラスの無い時代の工夫 カーテンのような役割をするもの
現代でも ガラス戸で 閉めたままでも 庭園の景色をみれるように
そして 外から見られたくない場合には 障子を閉める 障子をしめても明かりが取れる
また 障子や雨戸は 二重サッシの役割を果たしているんだよなぁ
ただ最近の家は コストカットや見た目で 雨戸を付けなかったりする家が多くなり
冬場の断熱効果が薄れ夜寒い という状態におちいってる。
シナ太郎小説みたいなことをすると、包丁でスパっと・・・?
しかも日中は湿気をとるために風を通す必要がある
故に開けっぱなしにして軒から軒に風を通す
日本家屋は昔から湿気との戦いだよ
カビがそのまま健康を蝕むから生やさないような
工夫が見られる、畳や壁なんかもそう
夜になったり台風が来れば雨戸というものを閉めて
外部との「壁」を作る
その廊下と部屋との仕切りであって部屋の間接照明なんだよね
雨の日や夜になると廊下と外の仕切りである雨戸閉めるから防犯も実はちゃんとしてる
ああいった昔の長屋は 木戸や雨戸があり二重になってる。 朝起きたら開けて戸袋にしまう 終身時になったら閉める。
安っぽいと言ってるアホは本当にコピー用紙だと思ってそう
使われてるのは普通の紙より丈夫な和紙だからな
指突っ込んだり飼ってる猫をしつけていないみたいな馬鹿でも無い限り問題無い
あと基本構造として昔の家は庭などに面した廊下の役割を持つ空間が外にあって
部屋自体が一段階奥まってるから、白い紙を貼ることで明るさを保つ役割もある。
古い構造の家に住んだことがあるやつならわかると思うが、基本室内はかなり暗い。
伝統的な住居は木造で木や竹や自然石や紙で出来てるので、欧米人の感覚から言うと脆弱な家屋に写る。
重厚な石造りの家屋とは比べるも無いのは理解出来ると思う。
むしろいまどきだと上等な家だろ
強盗対策もできなくてそんな家維持できないからね
異民族が隣にいたりするから防犯というか自衛に顕著なんだよ
例えば中国なんかだと町ごとに城壁で覆っているし
万里の長城なんかは国ごと城壁で覆うことを目指した
欧州も同様でドアを重厚にしてちょっとやそっとじゃ
破れない作りになってる、結果重すぎて女性や子どもじゃ
開けられない作りになってる、だから男性がドアを開ける
日本だと城門に当たるようなつくり
根本的に日本とは事情が異なる
二間続きの部屋の間の襖を外せば、ぶち抜きの一部屋として使えるし。
押し入れも襖の方がなにかと便利に使える。
防犯性が低いのは否定しないが。門と玄関、外壁の窓だけきちんと戸締まりすれば問題ないし。
縁側があって、縁側に面したところも障子というのは流石に現代の家としては、いささか難しいだろうが。
確かに遮音性はないけど、一応プライバシーは保ててるでしょ。
敷居を跨ぐのは、ある意味結界を越えるのと似たようなものがある…あったんだよ。
今の若い子には解らない感覚だろうけど。
だから『空気を読む』『察する』感覚が養われたのではないかとも愚考する。
ここで日本語で文句言って何になるっていうんだ
マジで調べもしねえニワカですらない知識で議論する連中だから。
まぁもっと根本的なことを言えば、ヨーロッパご自慢の石造りやレンガ造りの古いお家も、
基本的には元金持ちの所有物で庶民の家は大したことないやつなんですけどね。
日本でも和風建築を知らない子供なら似たような発言をするかも知れん
ただコピー用紙を張って同じものだと言い張るのはやめてくれ。
木材と紙と石で家を作って何が悪いのかと
他の国々では民間への紙の普及が遅かったから採光のための和紙というイメージが湧かないのかもね。
ガラスが普及した後に紙が普及した国や地域も多いからね。
大体こうやって馬鹿にされてたもの(卵かけご飯やら寿司やらなんやら)が
実際こういう理由があって効果的なんですよってのが周知された途端手のひら返すのが常だから。
というかすでに日本の木造建築というか建築様式は韓国が伝えたみたいなこと言ってるし。
あまり異民族が来ない土地柄だから
もちろん平安末期なんかのような時期もあったんだが
用心棒って言葉があるけどあれ元々は引き戸につける
つっかえ棒のこと(苦笑
心張り棒ともいうけどね、ようは庶民は貧しいってのも
あったがそもそも異民族の来襲がないので襲われる心配が無かった
だから引き戸につっかえ棒でOKの生活をしてた
ま、そのぶん自然災害は世界でも相当キツイ部類ではあったが
同時に降雨や漁業など世界でも相当恵まれた土地でもあった
明かりも入る障子は便利なのだがわからんだろうなぁ
あくまで映画のイメージだけど、
しょっちゅう酒場でもめごと起きているから、気絶したり死体になった客を外に出すためには、しっかりしたドアだと面倒だからじゃない?w
そもそも画像にあるような建物だったら、立派な塀に囲まれて庭があって頑丈な門もあるようなお屋敷だろうから
防犯という目的では障子は関係ない。
庶民が住む長屋みたいな家だったら障子があろうがなかろうが防音も防犯も意味がない。
戸にしても壁にしても、壊そうと思ったらあっさり壊れる。
それに現代的価値観でいえばプライバシーがないってことになるが
日本に限らず昔の庶民なんて仕切りのないような建物に家族が住むって別に珍しいことでもない。
襖の上に仕切りがなければ、一見二部屋だけど一部屋と考えられる事もある。徳川将軍家の時にはお目見えできない身分の者が襖越しに会う事もあった。
障子は単純にガラスがなかったからだろうな。
後は、元々和風建築の元祖京都は盆地で夏暑いからとにかく風通しの良さを第一に建築している。冬は重ね着。対して、ヨーロッパは全体的に寒冷で、断熱を考えている。風通しの良さなら、部屋を分けることが二の次になるし、断熱のためなら部屋を分けることが保温に重要。そこら辺が概念の差に現れている。
ゆえに比べるのは無意味だということ
日本は楽園ではないが欧州諸国と肩を並べるくらい
人が住める場所だったということ
窓や扉は別にあるし
安っぽいって感覚もなかったが、まぁ言葉だけで紙のドアって聞くとそう思うのかね
いつもなら正解知ってる外人は一人か二人いるものなのに
外せば大広間になるし、壊れても修復が容易
障子は明かり取りも兼ねている
襖はよりはっきりと隣室とを区切る仕切りとして機能する
壁は雨戸だし、ドアは治安の関係上
重厚にする必要が全く無かったということだな
必要があった城門はとても頑丈に作られている
余りに頑丈に作ってあるのでメインでは無くサブの門で行き来していた
日本に対して江戸時代的なイメージを強く持ってる外人ならそう思われてもしゃあない
財産を蔵という特別な建物でカバーしてる
もっともこれも対泥棒というよりは火事などの
災害に備えた造りになってる
日本はとりあえず昔から治安が良かった
それが色んな所で窺える
何でもかんでもK国持ってくるのはアレだが、実際あれこれサラミスライスしてくるから本当面倒臭いと思うわ
伝統的な紙なら彼方は韓紙なるものをマウント材料にしてるけど、これもその内和紙のように薄くなって起源説喚き散らされるようになるのかねぇ…
最近の障子は紙みたいに見えるプラスチック製とかあるね
前、お寿司屋さんで子供が触っても大丈夫ですよと言われた
日本人と比べるとマジで蛮族ばっか。
海外なんて特にそうだろ
近年になって急増しているし、この先も労働者確保で大量受け入れするって言ってたぞ。
何枚も何枚も開けないとたどり着けないようなw
大奥とか
これをいまだに有難がってる馬鹿な日本人は多いんだよな
今の家は普通に建ててもそこそこ気密が高いから、湿度対策のためには、気密は可能な限り高くする、断熱材をしっかり施工して、サッシは樹脂もしくは木製、ガラスは二重もしくは三重の断熱ガス封入タイプ、計画換気をしっかし行うことが重要
最近まで夏を旨とすべしを有難がってきたから、世界でもっとも一戸建ての性能が劣っている先進国だった(優れているのは耐震性のみ)
遅れてた原因には日本独自のハウスメーカーという悪しき存在の影響もあるけど
懐古爺が必死に言い訳しようとも機能性で劣る過去の異物だという事は明らか
でなきゃ新築でも採用してる
障子は壁やドアじゃなく外からの明かりを取り入れるための物だから
結構勘違いしてる人多いけど、欧米でも木の家が一般的だぞ
石造りとかは築100年とかものすごく古いものだけ
それな
西洋の庶民は最近まで何もない穴のような窓か木で閉じるかだった
ガラスなんて宮殿や教会でしか使われなかったから
日本は庶民が雨戸と障子使ってたから文明度高かったんだけどね
紙を真面に作る技術も無くて皮に文字を書いてた人達に言われたくないわー
あと昭和自分とこ東京だけど専業主婦のいる家は鍵かけてなくて共働きとか鍵っ子と言われるくらい逆に特別なことだつったのに、25~30年前くらいから治安悪化して周り鍵かけるようになった。
日本の文化が羨ましくて悔しいですかー?
障子だけだったら不用心すぎだし冬は寒すぎ。
外国人だから仕方ないけどさ〜
扇風機もエアコンも換気扇もない時代、家の部屋のすみずみまで通風させるには各所に開口部が必要だった
家にとって湿気とカビが大敵なのだから
しかし物騒である事が前提というのは哀れだな。
外せば部屋を繋げて大広間として使えるし細かく区切って使うことも出来るから汎用性が高い
障子は部屋を明るくかつ直射日光や視線はさえぎって雰囲気ある光に出来るし障子に写った外の木々の影は趣きもある
日本人の感性と機能と文化に合致した結果
日本人の好む風情と直結するな
今年はそうするわ
不良外人が増えそう
しかし今の子達は障子の張り替えとかできないだろうな( ´,_ゝ`)
あれは動く壁であってドアじゃねーよ
That is a partition.
たとえインスタントラーメンを啜っていても高級に感じるぞ。
ここの4chには日本人はなかなか来ませんよ?
その文化の違いってことを理解せず自国基準で他国のあれこれを好き放題言う低能な外人を馬鹿呼ばわりして何がおかしい?
ところでモスクワ住みの馬鹿16はなんで頑丈なドアを自慢してんだろうな。
治安が悪いですって言ってるようなもんじゃね?治安に問題がないならそんな頑丈さ必要ないし。
そこに疑問を抱かないから、バカ外国人。
洋室和室でもかわるしなぁ
やわらかい光を採り入れるとか領域の概念ってのも後々理解は出来るようになってはくるんだけども、、、。
今でもたまに和笠や扇子や提灯、襖等、なんでわざわざ紙使うねんとは思う。
軸組み工法で大開口が作れるようになったのは、鉄骨構造のバウハウスの時代か。
他のじゃ美しくない
前近代に作られた物の完成度が余りに高いので、今も使っているというだけで。
不器用な西洋人では引き戸は作れなかっただろう、許容誤差が‰単位だから。
畳に布団で寝るのが夢だとか、和風の旅館に泊まりたいとかいう奴らが世界中にたくさんいるのが現実。
欧米至上主義の方々からすると、少しでも日本(西洋以外)が称賛されると気に入らないから難癖つけてくるのさ。
部屋の奥まで光を届かせるのには紙に光を当てて乱反射させて紙がランプシェードみたいな効果を生むんやで
部屋の奥まで光を届かせるのには紙に光を当てて乱反射させて紙がランプシェードみたいな効果を生むんやで
知ってる奴がいてもよさそうなものだが
代わりに冬は地獄
襖はドア
雨戸はシャッター
ガラスと障子の二重にするだろ
むかしむかしの民家みたいに外に接してる場合でも晴れた日中以外は戸板やら格子やらでふさいじゃうよ
まだ理解してない様だ
薄い紙で出来てるから明かりが入るけど、外から中はあんまり見えない
花子とアンの時代でも、板の間にゴザ敷いて布団敷いてるシーンがあるな。
どっかの民宿で新しい畳に変えたら外国人からニオイがクレームになったとかあったな
外すのも簡単
とかそんなのみりゃわかるのに、気づきもしないんだな
単なる仕切り
欧米と違って壁で重さを支えるのではなく、柱で重さを支える構造だから
間の仕切りに板壁や塗り壁を用いると柱の取替えがしにくくなる
障子があって雨戸がある。そして庭があって塀がある。
なんも知らないのに一部だけ見て判断して、断定して、本当外人バカだなあ。
そんな戸が窓の外にかかっていて、開けて支えたままだと庇に見える
あれ閉めれば雨降っても平気
それまでは外の光を屋内に入れたいならスースーと風が入るか、締め切ってるかどちらか
日本では江戸時代だとガラスは庶民どころか地位の高い人でもガラス戸を作るほど大量には手に入らなかった
窓や戸に紙を使うことに対する慣れもあったしね
障子は日本で家にガラスを入れる以外で光を取り入れる昔からの方法だったんだよ
昔は衣替えと一緒に調度品のしつらえも変えた
柱だけで壁がなくて間仕切りだけで部屋を作っていた大昔の名残だね
現代の生活とは合わないかもしれないが、すべて合理化してしまうと伝統なんて何一つ残らなくなる
張り替えるときには大量に水を吹きかけるもの
どちらも至らなくて去年苦労した
この静寂さは美しいわ、視覚的なね‥
あいつらの偏狭さにはうんざりだよ
最初から未開と思い込んでいる蒙昧さに辟易するわ
さすが西洋、傲慢さに掛けて奴等の右に出る者は朝.鮮.人くらいだな
ダンボールのハニカムコアの芯と薄いアルミの表面材でつくられてる
取っ手と鍵の部分と周囲だけ木の芯を使ってる
それにしても.馬.鹿.外.人のコメント読むと、あ~馬.鹿.外.人.な奴が多いから要塞化必要なんだと分かる。
英語ができないから翻訳サイトを見てバカ外人だの知能がないだの米欄で毒づく日本人の滑稽さ。
日本人が日本のことをよく知ってるのは当たり前でしょう?なぜそんなに偉そうなの。
昔の人は外国の文化を勉強して日本を作り上げていったのに、
過去の恩恵にのぼせ上がって他国を見下していたら、そんな意識が蔓延しつづけたらメイドインジャパンや日本の未来は間違いなく終わるよ。
愛国心が少しでもあるなら真面目に考えてほしい。
マジレスすんなw
バカな事言ってる奴らにバカと言ってるだけだろwww
で内容はそんなに頭が良いとも思えない内容が一般的。
指摘すると火.病.が定番w.w.w
今ならガラス嵌めるが昔は紙しかなかった
>>他国のものをなんじゃこりゃ、面白いな、変だな、とかただ英語でワイワイ盛り上がってるだけの
違うんだよ
外人は見慣れないものや自国と異なるものを見たら、条件反射で正しい/間違ってる、上か/下か
、遅れてる/進んでる、などを勝手に決めつけて、最悪の場合は攻撃してくるんだよ
だから外人なんて尊重するほうが日本にとっては未来の無い行為なんですわw
ギャーギャー喚かないし、暴れないから紙でもいいんだよ
ふすまや障子に比べたら普通のドアの方が安っぽく感じる、どれだけ立派なドアでもね
中で秘め事があったら、外野は穴を開けて覗ける機能が備わってるんだ
世界最古の監視システムさ
もろバレするけどね
現代日本において、ふすまが今でも存在し、高貴な場所で使われているのは日本にとって誇るべきことだよ。文化が根付いていないところほど、新しいものほど良いと考える節があり、何でもかんでも新しいものに入れ替えていく。最新の科学技術が導入された設備一辺倒になり、それを過剰に誇るきらいさえある。東アジアでは韓国にそういう傾向があるね。文化はあっても庶民レベルで受け継がれてきたものが日本と比べると少ない。中国の場合は近代になって徹底的に文化を破壊したが、歴史のある地域で育った人の中には、昔の中国の名残を観光するために日本へ来る人が定数いるくらいの文化は残っている。
文化がしっかり根付くためにはその社会に一定以上の秩序と時間が必要で、日本にはそれがある。ふすまは日本に文化がしっかり根付いている証拠で、誇っていいことだよ(と言っても、伝統に対して無条件に権威を感じたり与えたりするのは問題があるが、これはまた別の話)。
障子は所謂備え付けパーテーションだ。
しかも遮光もできるサンバイザー機能も付いている。
間仕切りと言っても間仕切る必要性あるかと聞かれると困るし
踏むと音がして足跡も付くのでそれで賊の侵入が分かるようになっていた
日常的に強盗に襲われる社会を何とかしようと考えろよキチ外人
御簾や衝立で隠す程度で、柱だけのスカスカの家に住んでて
寒さにふるえていた
とやってた。
なんで寒さ対策はしないんだろう。貴族だろ
外国人にはそう見えるのね
そもそも製紙産業が近代までまともに存在しない国と違って、古い時代から紙を発明した支 那に対して和紙の輸出を行ってたほどの日本の場合、紙文化は多様で奥が深い。
そうそう簡単に捨てられないよ
まぁ、外国の文化はちゃんと調べる気無ければそんなもんだよなぁ
調べてこの知識ならまぁ、うん…
コピー紙と和紙は違うんだよーと本物を見せてあげたいものだ
流石に昔の日本人でも外装建具は木で作るよ。
かなり立派な屋敷でも、昔の建物はそんなに厚くない板一枚を外壁兼内壁にしてるところも多かったみたいだし
確かに採光目的だとしたら障子はいいとは思うけど、防音断熱セキュリティー的な意味では全く役に立たないよな
とか言いつつ実家は障子張りで何の違和感もないんだけど
「強盗に入ったらサムライに切られる」とか「忍者にやられる」っていうかと思った。
平安時代は温暖期で、今よりも暑かったらしい。平均気温が今より3度も高かったという説もある。だから寒さに震えてたというほど冬は寒くなかった。
部屋をつなげて大広間にする間仕切りの構造や、外壁用の建具は別にあることも知らなそうだし
雨戸みたいな光を遮るドアでは暗いでしょ。
それに和紙は湿気にも強い。ワザと破かなければ結構長持ちするよ。
他の人も既に書いていた
侵入者除けの扉というのは別にあるから、障子を頑丈にする必要はない。
障子はどっちみち年に一度張り替えるからいいんだけど、襖はなぁ。
外からの視線は遮るけど光は入るし、外の気配も分かる。
ドアは雨戸とかが該当するんじゃないかな。
完全屋内用のドアに防犯機能求めるのはアホだが
これだから毛.唐は
部屋と部屋の仕切りは襖を使う
襖は表面は紙だが骨組みは木製
海外で障子用の和紙なんて売ってるのかね
それに紙といっても和紙で、欧米人が連想するようなものとは違うし
なんでもかんでも壊さなきゃ気が済まない野蛮人でもない限りは問題なく使えるよ
ガラス戸窓がなかった頃の知恵
障子の柔らかい光は他に変えがたいんだけどな。
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