(海外の反応)
1
(ポルトガル)万国アノニマスさん

お前らの祖先が使っていた刀剣を紹介していこう
これはポルトガルのルシタニアで使われていたもの
これはポルトガルのルシタニアで使われていたもの
2
(ポーランド)万国アノニマスさん

やっぱファルカタはめちゃくちゃ美しいな
3
(アメリカ)万国アノニマスさん

アメリカは建国した時からほぼ銃があるから全然剣って無いんだよね
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4
(アルゼンチン)万国アノニマスさん

5
(ルーマニア)万国アノニマスさん

↑
(ルーマニア)万国アノニマスさん

ダキア人がこれを使ってた時代はトルコは存在してないけどな
6
(ノルウェー)万国アノニマスさん
地味でシンプルだけど

地味でシンプルだけど

9
(UAE)万国アノニマスさん



10
(イギリス)万国アノニマスさん

ダガーの一種

11

12
(ベルギー)万国アノニマスさん
槍は刀剣としてカウントされますか


槍は刀剣としてカウントされますか

14
(メキシコ)万国アノニマスさん
マクアフティル(黒曜石を埋め込んだ木剣)

マクアフティル(黒曜石を埋め込んだ木剣)

17
(イタリア)万国アノニマスさん
紀元前1400~1100年のサルデーニャ島で使われていた剣


紀元前1400~1100年のサルデーニャ島で使われていた剣

19
(フィンランド)万国アノニマスさん


22
(ドイツ)万国アノニマスさん

Langes Messer(直訳でロングナイフ)
ナイフ職人のギルドと剣職人のギルドでどっちに製作権があるかで揉めた結果
明らかに剣だけど名称はナイフということになってる

明らかに剣だけど名称はナイフということになってる

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コメント一覧
お前らは中華刀だろうと
日本刀輸入したり奪ったりして日本海で暴れてた奴らの子孫だって忘れたの?
火縄銃も江戸時代にいろんな形になってるし
大太刀、あるいは野太刀と呼ばれる大型の太刀をモデルに外国人が作った模造刀だと思う。
大太刀は現存するものには350センチ近いものある。ただし、奉納用で実用品ではない。
実用品は最大でも180センチ以下だったのではないかと言われている。
刀工はほとんどが日本で「日本刀」の製作技術を学んだ刀工であり、彼らが作った刀に韓国風の外装をつけることで『韓国刀』と詐称して販売されている。また、この刀工自身が述べているように「伝統的製法での日本刀型の刀剣の作成は、不可能だった」とされている。(wikiより)
反りはない。
韓国のはあの房みたいなのが戦うとき邪魔になりそうなんだが
あ、武器って言わないかw命乞いの道具
剣ってえよりノコギリじゃないか
1だけど詳しい解説サンキュー
ゆえに、太くなる
曲刀は折れにくいが成形技術が必要
もともと曲刀は、精度の悪さの結果であった
鉄の成分が均一でないため、冷却の際に収縮率の違いからグニョッと曲がってしまったもの
ところが曲刀はそれを利用して、折れないように粘りを持たせた
日本刀であれば、刀身は一個の鉄でなくて複数の部分に分かれており
意図的に反らせて作る
今の技術みたいに99.9999...%っていうようなものはできなかった
だから冷却するときにどうしても曲がるのだが
直刀はムリヤリまっすぐにしているので強度的には劣るんだな
そのために鍛造直刀はたいがい儀礼用であり、実戦で使うとすぐ折れる
だから、太くしないといけない
西洋の戦闘用直刀は非常に太い
それは溶けた鉄を型に流し込んで作る鋳造、叩いて鍛える鍛造どちらもだ
ガラスの破片で手切ったことある? 黒曜石の石刃って鋭く割れたガラスみたいなもんだから、想像以上に鋭いのよ。再現実験だと、鎧無しの相手をマクアフティル切りつけると、骨まで達するくらいの切り傷は与えられたみたい。
それに、黒曜石の鏃と、初期の金属の鏃じゃ、石鏃のほうが動物の皮を貫きやすいという研究結果もあるくらいだから、石刃の威力もそう捨てたもんじゃないのよ。
20万の少女を強制連行された時に、その刀の持ち主は一体どこで何してたのかな?
そうやって作っても
それでもやはり韓国の刀のが質が良かったと言います
日本なら相州正宗とか長船秀光とか粟田口吉光みたいな門外漢でも知ってる刀工とか、越前や関とか三条とか堺とか安来など刃物の産地ってたくさんあるし、古より今に伝わる名刀もググればいっぱい出てくる。
韓国ってどうなんだろう。私は全然知らないんだけど詳しい人いないかな?
反りがあった騎兵隊のサーベルをまっすぐにして切れ味悪くしたバカ白人がいたらしいし。
と、銃剣つうもの知らんのか?
日本はパクるのをやめろ
朝鮮は中国に近い属国として中国文化が先に伝わり、それを日本に伝えたということで様々な物事の起源は韓国であると考えている。
もう、発想が属国のそれだし、何か、一周回って最近は韓国を憐れに思って同情している。
ゲーム脳的にはメキシコの木剣とかロマン感じるわw
あー、韓国はどうでもいいよ、どうせ日本の物かなにかなんだろ?
確かに韓国はその愚劣さから馬鹿にしやすい存在だが、興味のある記事では話題としても見たくはないなぁ。と、書いてる俺も同じ貉か。
平和だったんですね(棒
もう少しマシなネーミング無かったんかよ
リアリティないから韓国刀じゃなくて高麗刀くらいにしとけば?
すぐバレる嘘を平気で言えるものだなと関心する
歴史を知らないって憐れだ。
未だにアルミやステンレスの皿を使って「熱くて持てない二ダ!」とか言いながら犬食いしてる連中だからなw
そういえば、朴正煕が軍人時代に日本刀持って旭日旗をバックに撮った写真があったような。
帝国陸軍士官学校をトップクラスの成績で卒業だったかな。
でもあの国はそれが信じられなくて「これは韓国古来の刀で日本に教えてやった」みたいな歴史を作ってる
あっちで「国宝」として残ってる刀ももろに日本の打刀。でもそういう経緯があるからアイデンティティ崩壊してる様子をしょっちゅう見る
自国に文化や伝統がないのは可哀想だと想うけど…
起源を主張して、「ボロ」が出て、恥をかく事ほどみっともないものはないから…。
それとも韓国の歴史の教科書にはあんなのが韓国で使われてた武器ってまじで載ってるんだろうか・・・w
逆輸入の意味わかってる?
日本刀の流出物や、模造品で起源とか主張されても笑えるだけやで。
だいたい今時、材質や年代測定で色々分かるのに。
お薬出しとくから、お大事にね。
くにっと強引に曲げたような刀剣は、その形状にどういうメリットがあるんだろうか
あの美しさと渋さに勝てる剣なんかどこにもない。
石を投げあうんだぞ。
たしか日本でも似たようなものが遺跡から発掘されてなかったか?
やっぱり環太平洋地域は古代に繋がりがあったんだね?
陸行より、海行の方が盛んだったのでは。
1、学んだだけ。
2、日本の既定により二年間の修行を終えて正式に刀工になった
3、刀工になったあと実績を積んで無監査刀匠になった(本物の刀匠と言われる)
海外へ出ると監査されにくい(現地の法では不要だろう)からちゃんとした日本刀かどうか本人にもわからなくなる。「実績あるから監査なんか無用」という無監査刀匠でなければ海外で「本物だ」とは言えなくなる。
似てる形あるような・・・。
どこか繋がりがあるのかな。
実はチープな模造品だったと大騒ぎになったことあったね?
朝鮮らしい話と思ったなw
>Langes Messer(直訳でロングナイフ)
>ナイフ職人のギルドと剣職人のギルドでどっちに製作権があるかで揉めた結果
>明らかに剣だけど名称はナイフということになってる
こう言う利権争いの結果ごまかし的な名称が生まれるとこなんてどこの国も変わらんなぁと思う
ジャマダハルはFF8のキロスや鋼の錬金術師のエドワードとかが
使ってたりするけど
ショーテルはガンダムWのサンドロックぐらいしか知らない
片手で扱えるのか?って長さだが
儀礼用かな?
色々な工夫の末にこの形になったんだろな(韓国除く)
戦争は嫌だけどその時代の技術の粋は軍事に集まるから武器は好きだわ(韓国除く)
コロンブス以前の新大陸に鉄は存在しません。
もっとマシな名前なかったんか?www文化圏的にも韓国の名前はまず歴史があるなら普通候補にあがらんぞ?www
まぁ刀工そのものが南部には特に居なかったから何も考えずに名前決めたんだろうな。歴史がほんとうにかわいそうwwww
日本の黒曜石は鏃やナイフだね
黒曜石はその生成に火山と海が関わってる関係でアジアの黒曜石の殆どは日本産
日本海周辺国の遺跡に黒曜石を用いた石器が出土する事があるから古代日本は
縄文の昔から海を越えた交流や交易を行っていたと考えられている
それ以前に韓国刀って一般的にはスプリング刀でしょ?
昭和刀とかと同じで板バネに刃を付けただけの粗悪品
怪我しても傷口の治療が難しそう
朝鮮半島と大陸から鉄を輸入して刀剣作ってた時代もあるしな
批判しているのは現代の韓国もしくは前代の朝鮮
当時あった古代朝鮮半島国家と朝鮮系の韓国北朝鮮は民族的に別
あ、フビライそそのかして元寇起こした高麗も批判対象に入れていいかも
意表を衝かれた。
これを見ると、いかに朝鮮半島が愚かで、無様だと証明してますね。日本から文化を盗み、寄せ集めて、ありもしない伝統や文化を、捏造した結果が、この刀とも剣とも判らない、安っぽい観光地のお土産品ですか。ほんとに、オマエら愚か者なんだな(失笑
じゃ、日本刀作ってみ?本国の鍛冶屋に頼んでもいいぞw
絶対に無理だからな。
あ、言っとくけど・・・日本はちゃんと伝統技術を受け継いでるから
今の鍛冶屋でも、ちゃんと日本刀造れるからな。
昔の銘刀ほどとはいかないものの。
関東の武士ねえ…
平将門の頃にはすでに太刀のはずだから、その前の坂上田村麻呂あたりか?
それとも飛鳥時代には南東北まで街道が作られていたので、その頃の接点でかな
日本が飛鳥時代に白村江の戦いで百済を助けていた頃はまだ直刀だったのかな?
古すぎて名は残ってないが
百済は鉄の産地で有名だった
あとスレで上がってる韓国刀は珍しく正確な品。つまり
・半端な長さ
・半端な反り
・刃文のない刀身
・中華風の鞘
秀吉の出兵以来作られるようになった韓国刀の特徴を備えている。伝統的な品だよw
秀吉の朝鮮出兵の時は泣き叫びながら逃げ回ってた朝鮮ゴキブリがなんだって??
日本刀の影響を受けて似たもの作り始めてそして起源主張とか恥ずかしくないの
嘘を言ってるとは言えないが、本当なら日本側に組みした
親日家計って事になるだろう。
良いのか?
あれが日本刀に見えるならあなたは見る目がない
それで論破したつもりならもう黙ってなさい
日本刀の現地生産モデルだよ。
韓国の伝統剣は、直剣だろ。
>韓国は、刀じゃなくて剣しか使ってなかったよね。
両刃の剣(コム)も使ってただろうけど、片刃の刀(ド)はあったんじゃないかな。日本刀の様な曲刀ではない、真っ直ぐな刀身の直刀ね。
日本でも、古墳時代に使われた直刀の「環頭太刀」は、別名「高麗刀(こまのたち)」とも呼ぶし。まぁ、この「高麗」ってのは「唐」がそうだった様にあくまで舶来品全般を指す語であって、文字通りの高麗国渡来とは限らないけど。
なお、植林の習慣がなく遮蔽物の少ない半島の合戦では、弓矢、火器、投石、排泄物など、飛び道具だけで決着つく事が多かった様で、白兵戦自体が大して発達しなかった様子なので、蒙古や満州など騎馬民族の影響を受けた弓なんかと比較しても、白兵戦武器の性能はあまり高くはないんじゃないのかなぁと思う。
あと後世、倭刀とか倭劔とか呼んでいた、倭寇からの鹵獲品や日本からの輸入品、また自国産の劣化コピー品なんかを、「イェド(鋭刀)」と改名して使ってはいた筈。
なんか、韓国国宝の李舜臣の大太刀も、李蔵生(李茂生?吏務生?)と太貴連、二名の刀工の合作だとか何とか。一応、反りも刃紋もあるって話だけど性能の程は知らん。一時期、韓国の李舜臣像が「日本刀持って中国の鎧着てる」と韓国内で批判されてたけど、実際両国の影響受けてたんだから仕方ないじゃんと。実際、李舜臣が使ったとされる日本刀風味の刀剣を国宝にしている訳で。
義務教育で習うぞ。
審美的にも機能的にも珍重されたゆえに、大陸側でも日本式の刀が模索されもした。
倭寇やら朝鮮出兵やらで対日本刀戦やったところは特にな。
パリングダガーかな?相手の剣を弾いて防御するためのやつ
フランベルジュにしては小さい気がするし
伝統って言葉の意味わかってるんですか?なぜ「伝統」があるのに刀工の名前や刀の産地の一つも出てこないのですか?鉄の産地じゃ無く、刀の産地が。 それと「韓国刀」って言葉自体がそもそもおかしいんですよ。ありえるのなら「朝鮮刀」、「高麗刀」あたりであってね。秀吉の朝鮮出兵以来とか言うならなおさらね。1900年代あたりまで「朝鮮」だったでしょ?国名。
根拠も何もないのに、相変わらず他国の文化泥棒か。いい加減にしろよ!
平安時代に「髭切」作ったのが、唐人だから
作刀の技術的には唐から来たんじゃないの?
製鉄自体は多々羅の技術は大陸に似た系統がなく、倭人は鉄器を使うって毎度史書に書かれてるから、製鉄自体はオリジナルなんだと思うわ
自慢して盛大に自爆したエンコリのスレ思い出すなあ・・・
同じ間違いをしないようにせず逃走するから繰り返すんだな奴らw
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