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(海外の反応)
1
スレ主

祖父の屋根裏部屋で見つけた救急箱だけど中身は何だろう?
2
万国アノニマスさん

用心しとけよ
お前は近い将来ラスボスと戦わなくちゃいけないかもしれない
お前は近い将来ラスボスと戦わなくちゃいけないかもしれない
3
万国アノニマスさん

これは日本語だと思う
↑
万国アノニマスさん

点滴の写真で間違いなく日本語だと思ったわ
4
万国アノニマスさん

ほぼ確実に飲んだらハイになるものがあるな
とりあえずそれだけは言っておく
とりあえずそれだけは言っておく
↑
スレ主

試してみるつもりはないよHAHAHA
↑
万国アノニマスさん

俺はボランティアとして試してもいいぞ!科学のためにもな!
5
万国アノニマスさん

この中のどれかは医療用のアヘンやヘロインだと確信している
↑
スレ主

医療用のヘロインなんてあるの?
↑
万国アノニマスさん

元々は医療用だぞ
↑
万国アノニマスさん

うん、多分まだ使われてる
コカインも医療用に使われるし
コカインも医療用に使われるし
↑
万国アノニマスさん

友達がペインクリニックで働いてたけどコカインがあって凄く驚いてたな
確か1グラム400ドルくらいだったと思う
確か1グラム400ドルくらいだったと思う
↑
万国アノニマスさん

医療業界ではどんな物でも割高だとまた証明されてしまったか
7
万国アノニマスさん

スレ主のおじいちゃんは確実にヴァンパイアハンターだ
ソースはドラキュリアって映画を見た俺
ソースはドラキュリアって映画を見た俺
8
万国アノニマスさん
素晴らしい
医療器具がどれくらい古いのか興味がある

素晴らしい
医療器具がどれくらい古いのか興味がある
9
万国アノニマスさん
「S7.3月」は昭和7年3月を意味する
つまり1932年の3月だ

「S7.3月」は昭和7年3月を意味する
つまり1932年の3月だ
10
万国アノニマスさん
よし、スレ主はこれで体力全快だな

よし、スレ主はこれで体力全快だな
↑
スレ主

スタミナも8時間+20になったぜ
11
万国アノニマスさん
全部服用して結果を報告してほしい

全部服用して結果を報告してほしい
12
万国アノニマスさん
めちゃくちゃカッコいいな!

めちゃくちゃカッコいいな!
13
万国アノニマスさん
第二次世界大戦の再現劇をやっていて医療分野で働いてる俺からすると凄い発見だ
日本の分隊の救急箱だなんて
こういう箱は気密性を保てるように設計されているから劣化の兆候はほとんど見られないはず
まともなコレクターに売るか、近くの歴史博物館に連絡するといいかもね

第二次世界大戦の再現劇をやっていて医療分野で働いてる俺からすると凄い発見だ
日本の分隊の救急箱だなんて
こういう箱は気密性を保てるように設計されているから劣化の兆候はほとんど見られないはず
まともなコレクターに売るか、近くの歴史博物館に連絡するといいかもね
↑
万国アノニマスさん

俺なら売り飛ばす前に博物館に連絡する
売るためには法的なハードルがいくつかあるだろうしなたとえ歴史的な薬であってもドラッグを売ろうとして逮捕されるのは見たくない
14
万国アノニマスさん
翻訳してみた
2枚目:极醫斯瓦隊と書かれている(当時は文章が右から左に読む)
斯瓦とはガスという意味、极醫は戦時中に使われた医療物資のこと
隊は大隊や部隊によって使われていた救急箱だということを示している
要約するとガス中毒症状専用の救急箱かもしれない
4枚目:昭和7年(1932年)の3月、日本では天皇を基準に暦を数える
8枚目:ゴム葡萄糖、日本ではブドウ糖をそう呼ぶのかもしれない、もしくは点滴
9枚目:カルモジュリン錠
10枚目:サリチル錠 フーダカフェイン(確信は無いけど安息香酸ナトリウムカフェイン)

翻訳してみた
2枚目:极醫斯瓦隊と書かれている(当時は文章が右から左に読む)
斯瓦とはガスという意味、极醫は戦時中に使われた医療物資のこと
隊は大隊や部隊によって使われていた救急箱だということを示している
要約するとガス中毒症状専用の救急箱かもしれない
4枚目:昭和7年(1932年)の3月、日本では天皇を基準に暦を数える
8枚目:ゴム葡萄糖、日本ではブドウ糖をそう呼ぶのかもしれない、もしくは点滴
9枚目:カルモジュリン錠
10枚目:サリチル錠 フーダカフェイン(確信は無いけど安息香酸ナトリウムカフェイン)
11枚目:ロベリン液(塩酸塩)、喫煙中毒や覚醒剤中毒の治療に使われる
12枚目:強ノヴォカイン液
13枚目:バグノン液
18枚目:左がアトロピン、真ん中がノボカイン(2%)、右がアドレナリン
22枚目:左下の2つはケロシン(灯油)、その隣はマスク
23枚目:マスク
13枚目:バグノン液
18枚目:左がアトロピン、真ん中がノボカイン(2%)、右がアドレナリン
22枚目:左下の2つはケロシン(灯油)、その隣はマスク
23枚目:マスク
↑
万国アノニマスさん

10枚目はおそらくアスピリン+カフェインのような何かだろうな
バグノン液はキニーネだと思う↑
スレ主

サンキュー!
出来る限り翻訳してもらえて良かった
出来る限り翻訳してもらえて良かった
15
万国アノニマスさん
相当凄いものを見つけたな
俺ならかなりの金額でまともな人に収集してもらいたい

相当凄いものを見つけたな
俺ならかなりの金額でまともな人に収集してもらいたい
16
万国アノニマスさん
紙に書かれた日付は1932年の3月だし、コレクターにとってはかなりの価値だろうね
どれも保存状態が良いから特に

紙に書かれた日付は1932年の3月だし、コレクターにとってはかなりの価値だろうね
どれも保存状態が良いから特に
17
万国アノニマスさん
おそらく相当な値打ち物だし専門家の助けが必要

おそらく相当な値打ち物だし専門家の助けが必要
18
万国アノニマスさん
HPが100%になりそう

HPが100%になりそう
19
万国アノニマスさん
DEA(麻薬取締局)が玄関をノックするまで、はい5,4,3…

DEA(麻薬取締局)が玄関をノックするまで、はい5,4,3…
20
万国アノニマスさん
プラスチックが普及する前の暮らしがどんな感じだったかよく分かるなぁ

プラスチックが普及する前の暮らしがどんな感じだったかよく分かるなぁ
21
万国アノニマスさん
これは博物館に所蔵されるべきだ!!

これは博物館に所蔵されるべきだ!!
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どういう経緯で屋根裏に眠っていたのか気になるなぁ
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コメント一覧
リアルタイムで見てみたいなぁ…
で、日本語も分からないので使う場所もなく戦地から離れて、どうにもできずに押し入れへ
できれば日本の博物館に寄贈して欲しい
昭和7年ってかいてあるけどそれだと1932年
タイトル写真のすぐ下に引用としてRedditへのリンクがある
素人目だけど珍しいものに見える
太宰治の大好物ですw
このブログはほぼリアルタイムだと思ってたからガッカリだよ
うむ。他所で前に見た。トップの画像で即わかった。
さすがにネタが古すぎて、「なんで?」と言わざるを得ない。
このサイトで時々出るけど
もう少し出所を確認する必要があるな。
お前が指摘してる部分あとでタグ付けしてるだけの事じゃねえか、疑う材料としては弱すぎるわ
状態良ければ、博物館とかが買い取ってくれると思うけどな
爺さんはこの手のアイテムのコレクターだったんかな?
衝撃!マスコミにもてはやされたあのSEALDs共産党のメンバーほぼ全員が今も無職で
ニート、引きこもり、天ぷら学生をしている事が判明した。
【異常なマスコミの魔女狩りでイライラ、むしゃくしゃしてゆとり世代と団塊老人が暴走】
*ヤバ過ぎるゆとり世代のキモブタメガネの凶悪犯罪*
【我慢が出来ない 叱られたことが無いゆとり世代の暴走がヤバイ! 耐性が無い】
やっぱり日本社会や警察やJRに不満を持ちいつもイライラむしゃくしゃしているSEALDs共産党のメンバーみたいな無職の若者はやばいんですかね?
すごいね、保存状態良いし、ほぼ一式揃って・・・
重たそうなのによく持って来たな。
戦前のだから、米兵の持ち去り品とも考えにくい
どう言う経緯で海を渡ったんだろうな
でもブドウ糖以外は横文字併記されてるのにわかんないのかな?
80年以上前なのに保存状態が半端無い
80年以上前から日本人は几帳面で人命第一に考えてたんだね
見習わなきゃ
強心剤とか致命的な薬物あるのに
どこから持ってきたのか気になる
中身は脱脂綿とかの消耗品だった
陸軍の救急キットなんか
これは分捕りと言えるのか
自分も自分の仲間もいつどんな毒物の影響や大怪我を負うか知れない状況で、これだけの救急箱があれば治療ができる可能性は格段に上がる
文字が読めないにしろ、仲間や自分自身を救いたいと思って持って行くのは当然の心理だろ
ただ戦利品として国旗や刀や水筒を取り上げるのとは違うと思うけど
インクが新しそうだし
左からなんだね
軍の歴史資料館とかないのかな?
刀に関しては一応武器なんで鹵獲に値すると思うが、
個人的な写真や手紙を持ち帰るのは趣味が悪すぎる。
平時の略奪とかならともかく
※61
実際のとこ戦前が全て右からだったかってと間違いなんだけど、この場合は英語交じりってのと医療品だからってのもあるんじゃね
グローバルデザインじゃないけど、日本の医療の発展経緯的には左読みの西洋医学の影響が強いはずだし
どういうこった
宇宙は空にある!(霹靂)
日本って高齢者があまりインターネットを使わないから見る機会が少ないけど面白いね
昔のフォントはなんか中国語的に見える
そして殆どのものは意味がわからないね
ミリタリーマニアの収集の範疇なのかな?
あと中毒症状のときに使うのかなという薬も
遺品を整理してたら軍用拳銃が出てきてビックリ!
確か南部だったと思います。
戦中~戦後には医薬品が不足して全部使い切りってのが普通だったろうから
どういう経緯で保管されてたのか
戦前の日本には「空軍」は存在しない
てか、赤十字のマーク入ってるし。
これ下手したら、戦争犯罪なんじゃねーの?
安息香酸とは別物
字もごく最近にサインペンで書いたみたいな感じ
言葉狩りが始まったの、太平洋戦争からだろ
その前は今と大して変わらんやろ
字がいつ書かれたかはわからんけど
実際軍でも普通に英語使ってたって話もあるからなあ
大正時代につくられた時計にTaって表記があったってどっかで見たことある
これはすごいぞ
スレ主まったく価値がわかってないだろう・・・
特にこういうモノのラベルに関しては、
・アルファベット(外国語)が混じることがある
・「100cc」とか「0.028g」といった、重要な数字表記が併記される
という理由から、「左から右」の方がむしろ一般的だった。
葡萄糖液の点滴瓶は薬剤投与用の輸液であり、出血時は輸血の代わりにもなる。戦場では輸血無理だから輸液で誤魔化す。
カルモチンは鎮静催眠剤、サリチル酸はその化合物がバファリンなんかにも使われる消炎鎮痛剤、ロベリンは呼吸増強剤、ノヴォカインは局所麻酔薬、強バクノン液は抗マラリア薬で解熱剤(マラリア圏の南方戦域では必須)、心臓を叩き起こすアドレナリン。
アトロピンは心拍数を増大させる他、毒ガスに暴露した時にも使う、ガス部隊用の救急箱だから当然入れとくものだな。
日本語訳すると瓦斯隊薬箱のようです
この写真が気になるなぁ
賤しい……
なんかゲームとかで、石ころとか無価値だとわかったものまで持って帰ってそう
ずいぶん古いネタだな
当時はガムをゴムと表記してたんじゃね?
現在の「ガムシロップ」にはまず使われてないけど、名称の由来はこれ。
こりゃぁお宝鑑定団の出番だな
※110、米軍しか使ってネエよ。サイパンで使い、沖縄戦では日本軍が使用するものとして再報復用に準備していた。毒ガス戦の仕込みは十分で日本が応じていたら全滅させられていた。
博物館に寄贈してほしい。
寄贈したところで博物館側がマトモに管理してくれるとも限らんけどさ。
使っていた。つまりトランクということ。
あきれたことに、中国共産党簡体字では、「極」の代わりにしてしまっている。
戦前の看板を見ても両者混用しているし、戦後のかな遣いも戦前から俗に使われていたものが正式採用されたもの。
ちょっww
当初は「捕虜になった日本兵が友情の証に贈ってくれたんじゃないか?」みたいな流れだったのが、
結局は「故郷の家族から贈られた記念写真を無理やり分捕ったんじゃねーの?(←軍事的価値のない記念物を没収するのは明らかな国際法違反)」みたいな胸クソ悪い話になってた。
左書きに統一したのは戦後ではなく太平洋戦争開始直後だったみたいですね
実際には普通に使ってたとか、零戦も普通にゼロ戦とも呼んでたとか聞くわ
右から左に向けて書いた横書きなんてものは存在しないよ。
あれは概念的には縦書きなの。一行一文字の縦書き。
見出しとか看板とか一行だけの奴で使われる。
横書きなら、当時から左から右。『右から左への横書き』って2行以上の奴見た事ないだろ?
そもそも敵性語なんて騒いでたのは一般市民
軍や政府の上層部の人間は当たり前に使ってたし、使えなければならなかった
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